暗殺教室〜endとlastとE組生徒〜パート2！

こんにちわ！葉月 美桜です！

ここは…渚「今までありがとう さようなら」の続きです！
そちらのスレが終わり次第スタートします！

☆ルール☆
荒らし、なりすましは×！
楽しく！雑談は…あまりなしでお願い…（言われてるので…）すいません…(>_<)
小説の感想はOKです！

あれ？
皆さ、体育祭今月とかそんな感じなの？
みゆなんてまだまだだよ〜

うちんとこは9月！
テスト3教科返された！めっちゃ悪い結構バカ

国語74
理科57
英語55

前より全部上がったけど平均並･･･

お疲れ様です！！
みゆは来月の中旬に…涙

みなつお疲れみーかガンバ！

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

私は、テストじゃあ無いけど･･･
英語が、(塾の点数)前、20点とか？今週は、76点よー！平均。
順番が、わからなかったし？
単語が･･･ねぇ？！
There is abook on the desk.
とか、順番が、わからんよー！
誰かー教えてーーー！

私は無理です
小6なんで役立たずでゴメンなさい。
でもリア友に英語得意な子いるよ！

みゆも英語は…


ところでしっつもーん！！
皆さっ中学校に合唱コンとかある？
そんときに歌ったとか、卒業式に歌った曲とか覚えてたら、何か教えてくれる？？
みゆのクラスは金賞狙って今からなんか曲決めしてる笑
みゆは指揮でもやろーかなって思ってる！
教えてくれるかた！コメントしてください！

わたしもいれてください。

最後ノチャイムは、どうでしょうか？

彩さん
いいですよ！
スレ主のみゆです！
呼びためおっけーですか？
みゆはおっけーです！！

最後のノチャイム？
聞いてみるー！

私が小学校卒業の時歌ったのは
旅立ちの日にと栄光の架橋で
合唱コンクールで歌ったのはカリブ夢の旅とBelieve

社会返ってきた78点･･･近郊農業の業漢字書くの忘れてた

わかるわかる〜

みゆ)この地球のどこかで
レッツ　サーチ　フォー　トゥモロー←ごめん英語分かんない

とかHEIWAの鐘、栄光の架け橋
旅立ちの日に、巣立ちの歌とか結構あるよ！

みゆは中3年生ならどの曲もおすすめ！
(中1でも中2でもいけるよ！)

んー…なるほど！
参考になるー！！
みゆは中2だから…ね

続き書きまーす！

第20話〜協力の時間〜


弟子side

チャンス！！

俺はナイフを振り落とすーーー


キイイインッ


渚「えっ？」

弟子「は？」

カルマ「大丈夫？」

雷斗「やっぱ、無理なわけ？」

渚「ふたりとも…ありがとう」

カルマ「はいはい、後でね。お礼は終わってからね」

なんてことだ…まるで俺の動きを読んでるみたいだ…。
フッ…負けたな。君達の連携プレーに、な。


弟子「はっ…お前らの中で一番強いやつが終わったな！」

アハハッ

笑うしかねぇ…！！

茅野「なっ渚がそんの簡単にっ！」

弟子「実際にそうだろ？endは手首の負傷で対決できないだろ？」


カルマ「そんなのお前の見間違いだ」


弟子「は？」

不破「どういうこと？」

矢田「怪我してるんじゃ…？」

速水「渚が怪我してるのは変わりないんじゃ？」

千葉「まて…まさか？」

皆「は？」

渚「痛いなら、僕はやんないよ。でもさ、痛いもんはしょうがない。それなら…」

雷斗「俺らがカバーすればいい」

カルマ「協力はこういうとき大事だよ〜」

前原「すげ…これがプロなんだな」

カルマ「俺らはプロだよ（怒」

前原「スイマセンデシタ」

カルマ「ふん」

　（ノ>_<）ノ　≡

合唱コン…青春の1ページ COSMOS
卒業式…春風の中で 旅立ちの日に 最後のチャイム
かな。春風の中で は、オススメ！

みーか)ごめん💦最近忙しいので…土日は書けます！ごめんね

おっ久ーーーーーーーーー！

さな
大丈夫っ！そしてありがとー！！
土日よろしくねー！逆にみゆが無理カモ…

黒猫おひさー！
間違えて書き込み押しちゃった…

みんなおひさー！
まぁ明日は宿泊行事！
また見れなくなるけど楽しみにしてる！

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

おひさ♪
やっと初めての中間テスト終わったと思えば野活忙しい！

　（ノ>_<）ノ　≡

たこさん。あたしは、小6だよ？！

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

えーと、257、分かるかな？古い奴だから。

あっ！えーと、240の、ことだよ？

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

あっ！257から、259まで、取り消し！･･･ごめん。えーと、

　(ノ ゜Д゜)ノ

続き書きまーす！

第21話〜真相の時間〜

やらない？どういうこと？

茅野「なんか…頭がこんがらがってきた」
岡野「私も…」

よく分からない。それよりも。

カルマ「とりあえず、俺達でほぼやるから」
雷斗「無理すんなよ」
渚「あ、うん…」

渚、大丈夫かな？けっこう痛そうだったし…

弟子「ふん。そろそろ再開していいか？」
カルマ「どうぞ」

今すぐ止めたい。だけど…

ｷｨﾝｯ!

弟子「チッ…しぶといな…」
雷斗「そっちこそな。普通、人数的に先にやられるだろが」

止めてはいけないと…最後まで見ていたいと思うのは何故だろう。

茅野「が…頑張れーーー！！！」
杉野「うお！茅野？」

渚がびっくりしてこっちを見る。でもそんなのおかまいなし。

渚「茅野…」

ん？

カルマ「呆けてないで…って！危な…」

あ、邪魔しちゃったかも。まあいいか←

渚「ありがとう、茅野」

雷斗「くっそ！きりがつかねえ」
カルマ「なんかまた強くなってない？」
弟子「終わりか？」

終わりじゃないし！何いってんのよ！

渚「諦めたらダメだよ、2人共」

ほら渚が！さっすが渚！へへんだ！




ん？

またテスト期間に入るんで…しばらく無理かも。

お、おう

さな»テスト頑張ってね！

二人共頑張れーーーーーーーーーーーーー！！！
さなもテスト∩(*・∀・*)∩ﾌｧｲﾄ♪

おひさ〜！！
部活忙しくてこられなかった(;_;)
小説頑張って！

茅野、何か気づいたのかな？
最後のん？が、気になる！

すずに同意ん？キニナルー(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

舞花&黒猫)あんがと！頑張る〜😁👍🏻✨

ごめんなさい
テストで消えてました・・

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

さな、テストなんだ！
ガンバレー！ﾉ(`∀´)ﾉ…

さな、続きありがとーっ！
風邪でダウン中…小説は…違うところで書きます予定。これの続きはさなと確認してからで！

風邪！？お大事にねー！

風邪かぁーお大事に･･･

ありがとう♡
もう大丈夫！学校今日から復帰したよー！
来週はテスト！終わっとるがな笑
明後日からテスト期間なのでまた来れないー！

ふーん

ガンバレー！
テスト！

え？

テスト頑張ってね！
私は小学校の所以外は点取れたからw
美桜も小説書いたり忙しいかもしれないけど1日1日が充実しているのを感じると思うよ！
(私が実際そうだからw)

ファイトーーーーーーーーーーー！！

続きはさなが書けたら。
もし無理そうなら、みゆが書くんで待っててねっ

　（ノ>_<）ノ　≡

みんな久しぶりーしばらくPS Vitaが出来ないので、スレに入れない雰囲気だったよ(´^`)
今後ともよろしくね！
みゆ))ぼくがいる他のスレの人に伝えておいてーーーーお願い m(´=`)m

しょう君っおひさーっ！
りょーかいですっ…と言いたいけど…しょう君がいるスレってどこだろ〜…探すの大変だ！とりま探してコメントしとくよ〜

みーか小説書いてください

うんっ！
今日は無理なので…明日っ！
明日なら、早く帰ってこれるんで書きますっ！

第23話〜決着の時間〜


渚side

相変わらず手首が痛いけど…それでlastとjustに任せっぱなしはよくないよね。
よし！殺るか！

渚「2人とも！」

カルマ「え、end？」

雷斗「なんだ？」

渚「僕もやる。３対１ですぐに決着をつける！！」

カルマ「りょ〜かい！っと」

雷斗「わかった！」

一気に弟子との距離を縮める。

キンッ

とりあえずすぐに決着をつけないと、皆が危ない…！

痛くない。手首が痛くない。
そんなの感じない…。やっぱりだ！

心配しすぎてたんだ。自分の怪我のことを。
他のことを考えたら、どうってことないんだよ。こんな怪我なんて！！

渚「2人とも後ろに！」

カルマ「はあ！？endが1人でやるのか！？」

渚「巻き込まれないように。皆をよろしく」

僕は皆の方は振り向かなかった。
ただただターゲットをよく見て、よく観察して、そしてーーーーーやる。

タッ

カルマside

茅野「なっ渚！ねぇ、カルマ君、雷斗君！渚が1人で…！」

雷斗「もう俺らは止められない。ああなった渚君は強いから」

カルマ「渚君が強いってこと。よく知ってるのは君達もでしょ？」

磯貝「……皆、今は見守ろう。カルマと雷斗がそう言ってるんだ。ここは渚を信じないとダメだと思う」

片岡「そうね、鷹岡先生のときもそうだったでしょ？渚は逆転勝利した。そういうのが渚でしょ？」

杉野「ああ、そうだな。カルマ…雷斗…渚は大丈夫。絶対だな？」

カルマ「ああ……絶対、な」



キイイインッ


カランッ



渚「っ…しまった！！」

皆「！！」

雷斗「何やってんだよ！」

そう言って雷斗は渚の方へ向かったが…

パシッ

雷斗「！？かっカルマ…放せよ」

カルマ「よく見なよ、渚君のことを」

雷斗「？あ！」

カルマ「よく見てたら、わかるでしょ？」

そう、渚は今…ナイフを飛ばされた。
でも取りに行く雰囲気はなく、渚君はバッチリ不利だ。
でもナイフケースがズボンについていて、それは右側。左にはスタンガン。
これは猫だましの準備。
ナイフを飛ばされたのは逆に良かったんだ。

シャッ

ナイフを抜いて、渚君は弟子に近づいていく。
あいつは渚君の動作を１つ１つ見ている。
近づけば近づくほど敵の意識はナイフに集まる。その意識を音の爆弾で…破壊する！！

パアアアンッ！！！

弟子「なっ…にが！？」


渚side

暗殺者はこの数瞬を見逃さない。
流れるように次の武器を…

バチバチッ

バタン…

渚「…ふぅ…手こずったや」

茅野「渚っ！良かった…！」

渚「僕が簡単に殺られるわけないでしょ？」

杉野「あん時と同じだな」

渚「本気出さなくても勝てるかなー？って思ってたから、あの時のを」

前原「やっぱり、渚はつえー…こんな奴がE組にいるのがすげーっての」

奥田「頭も良くて、殺し屋の技術もたくさん持ってて…凄いです！」

渚「ありがとう」





そうこの日までは笑顔でいられた。
そうこの日までは…。









devil「そろそろend、last、justの力をフルに使わないとね。まずは…《E組生徒暗殺依頼》だ…」


薄暗いところで奇妙悪く笑みをこぼす…

デビルって誰だ！
面白い展開になりそう！
　∧ ∧
(゜∀゜*)　キターー♪
⊂　　 つ≡=-
　と,,　）〜≡=-
　　 ヽ)≡=-

すご〜い

え！E組生徒暗殺依頼！？
茅野達！危ないーー！

最近みんなあんまり書き込まんなー
あっ、おひさ
テスト勉強の息抜き
Ｅ組生徒暗殺依頼･･･
虚しい

第24話〜まさかの時間〜

渚「さよなら殺せんせー」
殺せんせー「はい、さようなら」

いつものように、挨拶がいたるところから聞こえてくる。なんだか久しぶりに真面目に授業を受けた気がする…

なんてことをぼんやりと考えていると、スマホが震える。僕のだ。

渚「メール？誰だろ？」
カルマ「俺もー」

隣にいるカルマ君もスマホを取り出す。"同時に"ということは、暗殺依頼だろうか？
差出人は…

渚「………え！？」

"devil"

カルマ「……『暗殺依頼だ。椚ヶ丘中学校3年E組全員を暗殺しろ』……嘘だろ？」

相変わらずそっけない文面には、とんでもないことがかかれている…しかも。

渚「…嫌だ…」



渚「devil！いるだろ！？」

それから数十分後。僕たちはdevilがいるであろう建物の中へ。

devil「おや。メール…いや。暗殺依頼を読んでくれたのかな？」

カルマ「読んだけど…どういう意味？」

devilがカルマ君の言葉を聞いて、少し笑ったように見える。

devil「『どういう意味？』とは？そのままの意味だよ。3年E組全員の暗殺。簡単なことだろ？優秀な君達ならば出来ると思ったまでだよ」

渚「…は？」

優秀な君達…。今までずっと欲していた言葉だったのに。
なんでこんなにも、嬉しくないのだろう。悲しいのだろう。

devil「ん？どうした？暗殺依頼、受けてくれるよな？」

人間だから？いつか飽きる日が来るから？
…違うんだな。きっと。

カルマ「end。俺は…」
渚「僕はやりたくありません。」
カルマ「…は」
devil「……………」

感情というものは、自分で制御できない、欲望の一端なんだな。意思は…暖かい人達とふれあうだけで、ここまで変わるものなんだな。自分も成長出来たから…本音を言おう、と。痛みにも苦しさにも立ち向かっていける勇気を振り絞るために…

devil「………………end、君は…」

とても面白いです。
続き楽しみです

はいなー

続きが気になる！

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

続きは明日書きます〜

さな続き書いて欲しい

　(ノ ゜Д゜)ノ

ごめん、ちょっと待ってくれない

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

第25話〜3人の時間〜

渚「それに、みんなは…そんな簡単に暗殺されるような人じゃありません」
カルマ「渚…」

驚いたな…。endがこんなはっきり意思を言うとは。成長、したんだな。だが。

devil「随分と変わったものだな。end。だがこれは命令だ。」
渚「分かってます」

分かってるものか。分かってるのだったらそんなこと言わないだろう。
仕方ない。こうなったら…

？「おおっと！俺をお忘れじゃないかい？」
カルマ「この軽快な声は…」

ああ、ヤツか。ったく、うるさいヤツが来たもんだ。

devil「全員忘れていたに決まってるだろ。just」
雷斗「ひどいっすよー、devilさん」

仕方ない。ホントのことなんだから。
っと。
電話だ。誰からだ？

devil「失礼。」

そう言って、私は部屋を出た。


Ray「devilにかわって来た。ほら、さっき出てったろ？」

ちょっと待って。

渚「ホントにRay ？」
カルマ「あと、ホントだったら…どうしてこんなことになったのか、説明して欲しいんだけど？」

カルマの言う通りだ。困る。本当に…大切な人達だから。今までにないくらい、大切にしたいと…絶対に傷付けたくないと思えた人達だったから。

Ray 「ああ…そうだな。そうか。では、話すとしようか」
雷斗「頼む」
カルマ「黙れ？」
雷斗「ひっでぇ！！！」

Ray 「実はだな…















上からの命令なんだ。だからお前らは…拒否する権利はない」

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

みーかからです。
規制されてしまったので、しばらくこれないそうです。それまで待っててくれますか？

みゆだよ、さな。
みーかは前…まぁいいけど笑

　（ノ>_<）ノ　≡

んんっ！きにしなーい🤗

>>294について
それなんだけどね、みんなっ
すぐ治ったんで、また更新しまーすっ

すごいですね！

パート1から読んでました‼
ずっと入らせてもらおうか迷ってたんですけど
入らせてもらう事にしました
滋賀県長浜市在住の中学二年です
男子ですが宜しくお願いします

本当？

晴夏s
よろしくお願いします！
私のことは適当に呼んでね！

それと300GET！
299って肉球だよねw

　（ノ>_<）ノ　≡

晴夏さん)よろしくお願いします！呼びタメオッケーですか？私はオッケーです(^-^)/

晴夏さん
よろしくお願いしますっ
みゆです！呼びタメおっけーですか？
私はおっけーですよっ

晴夏君よろしくっ(*｀･ω・)ゞ
呼び捨てタメ語ＯＫですか？
ちなみ私はＯＫだよー♪
ﾉヽ⌒*(ﾟ∀｡)*⌒ ﾉヽｳｪｨwwww

晴夏さんよろしくっ(*｀･ω・)ゞ
私も中２ですよ！
呼び捨て＆タメOKですか？
私のことをみなつでもいいですよ
よろしくっ(*｀･ω・)ゞ

第26話〜拒否の時間〜

渚side

渚「なんで！？なんで《E組生徒暗殺依頼》を拒否する権利がないの！？皆は悪くないのに…！」

Rey「devilからの命令だ…と言いたいが、その上の可能性も出てきた」

カルマ「でも…devilの命令というのにかわりはないんでしょ？それならdevilを暗殺したほうが早いんじゃない？」

雷斗「同感。今の俺たちなら…」

Rey「いや、歯が立たない」

渚「……黙ってろ…と、言うの？Rey…そんなのやってみなきゃわからない！！僕らは殺せんせーの元でこの数ヶ月…あの速さに戦ってきた！！少しくらい可能性はあるでしょ！？」

Rey「end…」

シャッ

僕はナイフを抜いた…。
確か今の時間は…

僕は�W誰もいないはず�Wの扉の方を見てこう言う。

渚「勝負だよ、devil。僕とlastとjustが相手だ」

カルマ、雷斗「えっ？」

devil「さすが、end。その才能には…降伏するよ。じゃあ…スタートだ！！」

ガッシャーーーンッ！！！！！

窓ガラスを一気に割って、外に出る。
ここから校舎までは……そこまで遠くない。

渚「僕についてきて」

カルマ「何か策があるんだね。了解」

雷斗「ふんっ…endには負けるよ。ついてく」

屋根から屋根へと飛び移り、学校へ…！
さすがに銃なんて使えない。
ここは一般住宅街だ。さすがのdevilも大事にはしたくないだろう。

ザザッ

カルマ「ここは…」

雷斗「まさか…」

2人も気づいたみたいだね。
僕らは皆がいるところに…殺せんせーがいるところに向かっていた。
そして今、森に入ることができた。




ガサガサッ

devil「くっ…ここはどこだ？あいつらはどこに行った？」

ちっ…だからこういうことは苦手なんだよ！！endめ…それを知っていたのか…？
侮れん…。さすが、Reyの息子…。
あのメンバーで唯一才能の持ち主で1番成功している…奴だ。
end…またの名を潮田 渚。
オモシロイ…覚えておかないとな。


ガサガサッ

皆「えっ？」

渚「ぷはっ…はぁ…はぁ…よかったぁ…devilも撒けたみたいだね」

カルマ「ったく、無茶しすぎー」

雷斗「こんなこと考えてたなんて」

devil「くっ…こんな罠が…？」

渚「罠なんかじゃない」

僕はしっかりと意見を言う…これから。

devil「？！」

渚「これが僕らの答えです。僕らがここに来たのは、皆を守るため。そして殺せんせーに助けを求めたというのもあるけど…でもそれは違う。僕らはその依頼は受けません。受けて欲しいなら違う人にお願いしてください」

カルマ「それで現れたなら、俺らが責任持って…皆を守ります。もちろんそこで殺せんせーの力を借ります。さすがにいっぺんに皆を守れないからね」

雷斗「それが俺らの答え。devilはきっとendを違う意味で認めたんですよね？さっき。endには策があった。この策が。一瞬で浮かんだとは思えないこの策が」

渚「どんな罰だって受けて立ちますよ。殺し屋を辞めるとか…」

devil「そっそれは許さない！！end….貴様のことは認めたさ。その才能は誇らしい！生かすといい！そして依頼のことだ。……受けなくていい。依頼は取り消す…」

茅野「なっ何がどうなってるの？」

ハテナが浮かぶ皆…当たり前だよね。

渚「君達は感謝してよ」

前原「は？なんで…」

カルマ「依頼っていうのは《E組生徒暗殺依頼》なんだから」

皆「えぇーーーーー！！！？？？」

殺せんせー「にゅやーーー！？どうしましょう！烏間先生ーーー！！！」

皆「もう解決したっての！！」

殺せんせー「にゅ？」

それな

晴夏さん！よろ！
呼捨と、ため、オケ？ですか？

おひさ！！！！
晴夏さん！！よろしくです！！！！

　(ノ ゜Д゜)ノ

第27話〜日常の時間〜

茅野「渚ー！次は理科室だよ。行こう！」
渚「うん」

僕達はdevilとの事件も解決し、学校生活を送っている。殺し屋は辞めていないけれど、最近は依頼はない。

カルマ「ま、そっちの方が楽だからいいんだけどねー」
渚「そうだよね」

だけど…気になることがある。devilは、僕を、認めた。と言っていた。

まあ、それがどうしたって話だけど、devilのことだし何か良からぬことでも企んでいるのでは？とも思ったしまう。

片岡「大丈夫よ渚。何か考えてるみたいだけど…大丈夫」

なんかこうやって言われることも多くなったな。考えすぎなのかな？まあいいか。

殺せんせー「そして仁美は言った。『私の落とした水筒知らないどすえ？』と。えーとでは、この続きを…渚君！お願いします」

渚「…………………」
茅野「渚…」
殺せんせー「渚君！」
渚「え⁉あ、はい！」

全然気付かなかった。まあいいか。←いいのか⁉

殺せんせー「外を見るのもいいですが、授業を受けることも大切ですよ。勉強することは君達、中学校の仕事ですから。さて、渚君。123p17行目から読んでください」

中村「なんか急にカッコいいセリフ吐いて…急に話を戻す…」
殺せんせー「何を仰いますか中村さん！先生はいつも常に、カッコよくて輝いています✨✨」

みんなが笑い出す。ああ、こんな楽しい日々が続けばいいのに。やっと分かったんだ。

中村「輝いてんのは、その髪の毛ないツルツルの頭でしょ？」

楽しいのはなんてことない瞬間で

殺せんせー「失礼な！先生これでも！…キノコ生えてたんです」

輝いているのは、みんなの笑顔で。

殺せんせー「もう！渚君、読んでください」

みんなは、優しくて。devilが思っているほど人間は…

渚「はい！」

汚れてないよ。優しいよ。暖かいよ。

渚「ゴルゴは言った『水筒？酒でも入ってんのか？未成年の飲酒、または喫煙は禁止です。良い子はマネしないように！』と。」

自分の生きてる証を、人間の良いところを見つけ出したい。

殺せんせー「はい、ありがとうございます」

さな
ありがとう！続きは私かな？

第２８話〜悪魔の時間〜


渚side

ーー昼休み

ブー…ブー…

携帯のバイブ音？メールみたいだ。

渚「！これ…」


……【放課後、1人で本社へ来い】


渚「……これはヤバイかな？」

カルマ「？何が…」

雷斗「渚君、どうしたの？」

渚「…なんでもないよ、僕に仕事の依頼だって。Reyがさ」

カルマ「珍しいね。最近ないと思ったら…。そしたらendに、だけなんてさ〜」

雷斗「俺達じゃダメなのか？endなら1人でもってことか？」

渚「さあ…」

表情が曇る。
それを見た2人は不思議がっていた。
【教えちゃいけない】という言葉しか頭にはなかった…。

渚「！」

カルマ「渚君？」

渚「…なんでもないよ」

笑顔で答えた。
さっきの視線って…？

昼休み終了

殺せんせー「ではーーーー」

教科書で隠しながら、昼休みに来たメールを見返す。あれから何回か同じようなメールが来ている。

なぜか？

それは僕が返信していないから。
メールは全て内容はほぼ同じ。
【放課後、1人で本社へ来い】から
【必ず来い。1人で】
【誰にも教えるな、1人で来い】など。
全てのメールには【1人で】【来い】というワードがある。

渚「はぁ…」

ため息が出る。
何を言われるのかも全くわからないし、本社へって言われても本社に行ったことなんて殺し屋を始める時に1回行ったきり。有能な殺し屋しか行けないところだ、としか聞いてない。

渚「……なんでそんなところに僕を…」

ボソッと呟いた。
きっと聞こえてるんだろうね。

殺せんせー「どうしましたか、渚君。先ほどからため息が多いですよ」

渚「…あ、【ブー…ブー…】！」

茅野「渚？」

杉野「どうした？誰からなんだ？」

渚「……ぅ…そでしょ？」

殺せんせー「な、渚君？」

ガクガク…

メールには恐ろしいことが書いてあった。

【君の担任は危ないな。教えたら君を殺しちゃうよ】

まるでどこかで見ているかのよう…。
見ている？どこかで？
それだ！

渚「昼休みに感じた視線って…」

ポケットから折りたたみ式ナイフを取り出し、窓を開けて飛び出していく。
そこに立っていたのは…

渚「…なぜあなたがここに？さっきのメール。送らなくて良かったのでは？あなたは会ったことあるでしょう。殺せんせーに」

カルマ「な！諦めたんじゃなかったのか！？」

雷斗「また何か？devilさん？」

devil「君たちには用はない。用があるのはendだけだよ。メールしたでしょ？end君？」

渚「…昼休みのですか？」

devil「そうだよ」

devilは笑顔でいる。暗い…暗い笑顔でね。

カルマ「…昼休み…。渚君、さっきの！？」

渚「…うん」

雷斗「なんで黙ってたんだよ！」

渚「僕の、だから」

カルマ「俺らには用はねーんだな」

磯貝「おい、どういうことだ？」

前原「そこだけでやってんじゃねーよ！」

カルマ「俺らにもわかんねーんだよ！！」

ザワッ

茅野「カルマ君…？」

カルマ「渚君の携帯にしか来なかったことだし、教えてくれなかったからわからないんだよ！渚君にしかわからないことなんだよ…そこだけはわかってくれよ…」

雷斗「…この前のことだ。皆も聞いただろ？あいつは…devilはendのことを認めたこと。それは知ってるだろ？きっとその先がこれなんだよ」

皆「……」


〜ナレーション

嵐な予感。
暗闇の中から、降臨する新たな敵。
それはE組の皆がよく知る人物であった。

最後ナレーションとかかっこいいー

こんにちは月といいます毎回見ています沼年齢は12さい女子ですがんばってください♪

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

月さん)こんにちは！ありがとうございますm(_ _)mまだまだ頑張ってまいりますので、今後もよろしくお願いします！

こんにちはさなさんよろしくお願いします♪

月では分かりにくい(名前が)と思うので一応月というのはルナと読みますどちらでもいいのでよろしくお願いします

月さん
よろしくお願いしますっ！
あと、ありがとうございますっ！
これからもさなとともに頑張っていきます！
あ、私はみゆです。

さなさんとみゆさんですねちなみにお二人とも何年ですか？

月さんよろ

さな みゆ がんば！

さなは中3、みゆは中2だよ〜
あっ私がさなの分まで答えちゃったや…

さなさんとみゆさんですねちなみにお二人とも何年ですか？

名前間違えました(ノ´∀｀*)

そうなんだ私も2年です

たこさんたこさんウインナーさんよろしくお願いします

月さん
そうなんですねっ！
同い年だ〜

続き気になります。

こんにちは(*^▽^)ﾉはじめまして！
小説すっごーい！上手ですね！続きとっても楽しみです(*^^*)いきなりで本当にすみませんm(_ _)m

鈴さん、紅さん
ありがとうございます！
続きも頑張りますっ！

美桜さん！頑張ってください(*^^*)応援してます！

紅さん 紅＝くれない でいいんですか？
紅さんよろしくっ(*｀･ω・)ゞ
呼び捨てタメ語イイっすか？

紅さん
ありがとーございますっ！
マジ頑張ります！

みーか僕も応援してるよ

あの、僕もスレに参加していいでしょうか？僕はデコポンといいます。よろしくお願いします！

先に自己紹介した方が良いですよね。
山口県に住んでます。中２、剣道部です。
今は、(赤髪の白雪姫・暗殺教室)にはまってます。
気軽にデコポンとお呼びください！
よろしくです！

デコポン、よろしくねっ
私も呼び捨てためでいいよ〜！