つばさ文庫のSS小説広場(2)

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1:べるなに:2016/05/02(月) 17:15 ID:YO6

皆さんおはこんばんちは。べるなにです。このスレでは、怪盗レッド、五年霊組こわいもの係、いみちぇんなどの二次創作のSS小説を書いていきます。なお、これは(2)であって、(1)は「小説」のタグにあります。ある方に言われて
二次創作のスレを立てました。中途半端なところからなので、最初から見たい方は、「小説」のところにいけば見られます。キャラのプロフィールだけ書いてきます。「紅月 飛鳥 (コウズキアスカ)(中1生)怪盗レッド実行担当。知能は・・・・・お世辞も良いとは言えない。(本家)」「紅月 圭 (コウズキケイ) (中1生)怪盗レッドナビ担当。運動能力は・・・・・・平均未満IQ200。(平均の人のIQ100くらい)アスカといとこである。(本家)」「青刃 蒼太 (セイジンソウタ) 半殺し屋ブルーと名乗る、日本刀を持つ、悪人を半殺しにする男。(二次創作キャラ)」「緑屋 英才(リョクヤヒデトシ) 天才ハッカーグリーンを名乗るハッキングが超得意な、ブルーをアシストする。(ナビ) (二次創作キャラ)」「黄夜 満(オウヤミツル) いろんな物のレプリカを作ることが得意で、偽者の宝石を使って、盗品の売買などを失敗させることが出来る。(二次創作)」「黒田 千桜(クロタセンロウ)オレオレ詐欺などでの詐欺によって盗られたお金を取り返す正義の詐欺師(矛盾してるじゃねえか)(二次創作)」
「青刃 鉄子。 蒼太の師匠的な存在。蒼太の姉である。」と、こんな感じです。まぁ、なんか長くなってすみませんm−=−m

44:べるなに:2016/05/10(火) 19:13 ID:YO6

アスカside
蒼太(アスカ)「あ、おにぎりだぁ〜」
ヒョイ、ムシャムシャ
蒼太(アスカ)「やっぱりもどるには二人で思いっきり頭をぶつけるしかないかなぁ・・・・」
緑矢&千桜&満「zzzzzzzz・・・・・・・・」
私は体が入れ替わってから下半身の腰の前あたりに違和感を感じたけれど気にしないでおいた。むしろ気にしてしまうといやな予感がしたから。
まぁ、この体でも生きるには不便なことはないけどでもしゃべるときが大変だしなぁ・・・・・
翌日
蒼太(アスカ)「せーの!」
アスカ(蒼太)「せーの!」
ゴオオオオオオオン
痛い・・・・・すっごい痛い・・・・あれ・・・意識が・・・・・
うう・・・・いたたたた・・・・
蒼太「やったああああああ!戻ってる!」
アスカ「あ・・・・・本当だぁ!」
わーいわーいわーいわーいわーいわーいと二人で喜び合った。
まぁ、結局のところ、蒼太は、私のアレみたんだよね?
蒼太「いやぁー・・・・そのー・・・まぁ・・・・・うん。アレだな」
アスカは現在蒼太を徹底的にフルボッコにしてます=〜=
続く(蒼太は特別怪我無し。やったね!)

45:べるなに:2016/05/11(水) 14:26 ID:YO6

蒼太「むふぅぅぅぅぅ・・・・・」
優月「どうしたの?蒼太君。」
蒼太「いや?こうした生きられる喜びを味わおうってなぁ・・・・」
優月「?まぁ、そうだけどなんで今思ったの?」
蒼太「いやーそれはなー・・・まぁ、災害で苦しんでる人たちもいるからさ、うん。」
優月「なるほど〜それはいいね^^」
実咲「そういえば・・・・・」
蒼太「んあ?」
実咲「緑矢君が最近かなり休んでるよね。しばらく学校来てないけど・・・それに満君も黒田君も。なにかしらない?蒼太君。」
蒼太「え?まぁ・・・アイツらは風邪でもこじらしまくったんじゃないのか?それにインフルとかそういう可能性も・・・・」
実咲&優月「ならお見舞いに行こうかなぁ〜」
蒼太「え!?いやあのそれはやめといたほうがいいんじゃ・・・」
優月「え?なんで???もしかして事情があるの?」
蒼太「ほ、ほら、二人に風邪が移ったら・・・・俺は問題ないけど・・・」
優月「いいよ〜移らないようにすればいいからさ♪」
蒼太「(ヤバい・・・・・これじゃアイツらが・・・・・あ、アスカに助けてもらえば・・・)アスカチラリ」
アスカ「(蒼太・・・私じゃ無理だから・・・・)クビブンブン」
蒼太「^o^」
優月「どうしたの?蒼太君。」
蒼太「ニドメノソウマトウチュウ」
続く(蒼太たちの運命いかに!?)

46:匿名さん:2016/05/11(水) 17:25 ID:YO6

蒼太「仕方ない・・・・お見舞いでもなんでも行ったらどうだ?ただし、移っても自己責任な・・・(やけくそ)」
優月「ありがとう蒼太君。」
実咲「(本来は私たちが言われるんだけど・・・ってのは黙っておこう・・・・)」
放課後ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
蒼太「あ、アイツらは一応ここで寝てるから。」
実咲「家じゃないのはなんで?」
蒼太「親に移すといけねえって言ってたから!」
蒼太「じゃ!」
優月「早い・・・・・・ポカーン」
ドーーーーー
急げ!!優月たちをあんな目にあわせるわけにはいかん!!
蒼太「おおおおおおおおおおお!(涙目)」
ガラッギュッヒョイ
テッテレー!(ほぼ宇宙服LVの服)
蒼太「シュコー・・・・・シュコー・・・・・・」
ヒョイ
あ、以外にこの服なら行ける・・・・よいしょ・・・・・
蒼太「まずは満から・・・・・」
蒼太「次に緑矢・・・・」
蒼太「最後に黒田・・・・・・」
よし。なんとかベットに運べた・・・あとは部屋の片付け・・・・・
割愛(こんなシーンで大丈夫か!?)
蒼太「よーしこれでOKだ。」
ヌギヌギヌギ
よし。これで優月たちをむかえられる・・・あとは風邪っぽくして・・・・よし。これでOK!
優月&実咲「こんにちは〜=〜=」
蒼太「おお!来たか。」
優月「三人とも大丈夫?」
蒼太「あまり近づかないほうがいいぞ。風邪うつりやすいからさ。」
優月「あ、そうだったんだ・・・・マスクもってきてないよ・・・」
実咲「あ、大丈夫。私が持ってきてるから。ハイドウゾ」
蒼太「そんな装備で大丈夫か?」
実咲「大丈夫。問題ないよ。」
蒼太「いいんじゃないかな(エルシャダイじゃんか・・・・)」
30分後
優月「じゃあ、そろそろ帰ろうかな?」
蒼太「ああ。それがいい。」
優月&実咲「じゃ〜ね〜」
蒼太「気をつけて帰れよ=〜=」
蒼太「さて、戻すか。」
戻しました=〜=(割愛二度目)
翌日
アスカside
『ニュースです。氷室 実咲さん(13歳)と、春川 優月さん(13歳)が、行方不明になっています。最後にいた場所は○○○○です。(本部)』
私、アスカはこのニュースを見て驚愕した。
アスカ「ウソでしょ・・・・」
ケイも目を見開いている。
ケイ「これはいそいで助けないとな・・・・・・・」
ケイがレッドのときの目になって言う。
蒼太side
蒼太「嘘・・・だろ?優月が・・・実咲が・・・・」
この野郎・・・・・俺は・・・・大切なものの手をとれなかったのに・・・・陽夢の手を・・・・とってやれなかった・・・だから・・・今度は優月たちを探し出さなければ・・・・
続く(めずらしく蒼太がかっこいい?ことを言ってるね=〜=←蒼太に謝って来いby緑矢)

47:べるなに:2016/05/11(水) 17:25 ID:YO6

46はべるなにです。

48:べるなに:2016/05/11(水) 17:27 ID:YO6

他にも、時々匿名さんになってますがあれはべるなにです。名前を入れてもこうなるときが・・・

49:べるなに:2016/05/11(水) 18:52 ID:YO6

蒼太「やっぱりここか・・・・?」
???「よぉ。青刃 蒼太君。」
             ハヤバ  テルノリ
蒼太「やっぱりお前か・・・・・・葉爺場 瑛糊!」
葉爺場「青刃蒼太!青刃蒼太!お前は絶対に許さん!この世から消し去ってやる!お前のせいで会社は倒産し、僕の戦力が8割も削れたんだぞ!二年前でもよーく覚えているよ!まぁ、もともと青刃グループはライバルだった。だから跡継ぎのお前の周りの者どもを誘拐すればと思ったんだが一人死んでしまったよ。柊陽夢だったかな?あれは残念だったよハハハハハハハハハハハハハ!まぁ、あの程度のm」
蒼太「黙れええええええええっ!お前のせいで陽夢は・・・・陽夢は・・・!許すまいぞ・・・・許すまいぞ・・・・・葉爺場・・・・この青刃 蒼太がな!!!!!」
俺の・・・・俺の彼女・・・友達・・・師匠・・・・師匠の陽夢の仇・・・・二人の手を握るために・・・俺はお前を・・・・絶対に許さない・・・
葉爺場「じゃあ、その執念のために、この僕の選んだ親衛隊100人と戦ってもらおうじゃないか。あ、もちろん100対1でね。」
蒼太「ククク・・・・夢がかなう日が来たぜ・・・」
葉爺場「僕に負けることかい?」
蒼太「一度百人斬りってのをやってみたかったんだよなぁ・・・・」
チャキッ
葉爺場「それは無理だね。君じゃ勝てない。」
蒼太「どうかな?」
俺はとにかく斬り続けた。腕がもげてでものつもりで。
葉爺場「・・・・へぇ・・・100人を本当に斬るとは・・・でも、負った傷は深いみたいだし、安心して楽にしてあげるよ・・・」
蒼太「くっ・・・・・」
葉爺場「じゃあ、おしまいだね!」
???「はっ!」
カン!
銃を弾き飛ばした?この声は・・・・
蒼太「レッド!?」
アスカ「アナタがいたのを見て、助けようと思ってね。」
葉爺場「くっ・・・・二人まとめてあの世n」
ザシュ!
蒼太「グッチャグッチャうるせえ。大人しく寝てろ。」
続く(蒼太の百人斬り。アスカの拳銃はじき。)

50:べるなに:2016/05/12(木) 18:16 ID:YO6

蒼太「さて・・・・優月と実咲はどこだ?ちかくなら良いんだが・・・」
アスカ「あんたが葉爺場をすぐに倒しちゃうからでしょ。縄でしばって情報吐かせればよかったのに・・・・」
蒼太「どーせ嘘しかつかねえよ」
私たちは、今、誘拐された実咲と優月の二人を、探している最中。
アスカ「全然見つからないね。」
蒼太「そうd」
社員?A「き、きさまら!」
蒼太「げっ!でも1人なら・・・」
社員?B「葉爺場様のためにもお前らをt」
ドガッ
社員A&B「ぐへっ・・・・」
アスカ「遅いね。」
蒼太「なんだこの動き。今の俺でも見切れるぞ?」
アスカ「しっかし実咲たちがいないよ?これだけ探索してるのに・・・・・・・おかしいよ?」
蒼太「まぁ、一応刀は刃こぼれもしてねえから問題ないな。」
アスカ「そうかな?スタミナ的に蒼太はキツいんじゃない?」
カツッ
あれ?なんかこの床・・・・ほかの床に比べて音が大きい???
蒼太「ここに空洞があるんだな。」
空洞か・・・・とりあえず・・・
ガパァァァァァ
あ、はしごだ!それに牢屋?まで!
蒼太「よっ」
スタッ
一応制服に着替えてあるから問題ないけど・・・・バレたりしないかな?
優月「実咲ちゃん・・・・私たちどうなるのかな・・・・?」
実咲「優月、こういうときはね、怖さに負けちゃダメだよって、蒼太君が教えてくれたんだよ。だから、怖さに負けないようにしようよ。ね?」
蒼太(ブルー状態)「実咲、優月!」
優月「蒼太君!」
実咲「蒼太君!?なんでここがわかったの?」
蒼太「ここの会社名知ってるか?」
実咲「葉爺場不動産会社?」
蒼太「偶然アスカが連れてかれそうになってな。アスカを救うために葉爺場を・・・・やったんだ。それでにアイツの戦力をさらにそげた。これで出られるぞ。」
実咲「でも、この鍵、カードキー式だよ?」
蒼太「扉から限界まで離れとけ、ぶっ壊すから。」
優月「え?」
実咲「優月、とりあえず離れよう。」
蒼太「ふっ!」
ドガン!
蒼太「良かった。なんとか一蹴りで破壊できるくらいモロくて。」
続く(次回からまた学校にいけるね。やったね!←中途半端じゃねえかおいby蒼太)

51:べるなに:2016/05/12(木) 19:39 ID:YO6

私たちは・・・・・葉爺場不動産会社を出て警察に保護された。そして一週間たった後・・・・
女子生徒A「実咲ちゃんたち・・・一週間も学校に来てないね・・・・それに蒼太君まで・・・」
蒼太「フィーッスお・お・おはよう=〜=」
女子生徒B「あ・・・・あ・・・・あれって!蒼太君!?」
蒼太「お?」
ガバッ
蒼太「ギャース!」
蒼太「まったく・・・怪我してるんだからやめてくれ・・・・」
女子生徒A「なんで怪我してるの?」
蒼太「まぁ、誘拐の犯人は葉爺場不動産会社ってことは知ってるよな?」
女子生徒C「あっ!そういえばニュースで見たよ!」
蒼太「俺の家、つまり青刃グループが、そことライバル見たいなもんでさ、それで、俺の二年前の大親友を誘拐したんだ。それで俺は単独で会社にのりこんでそいつを救いに行った。でもあいつは俺を庇って死んだ。俺はそいつの手を握ってやれなかった。だから葉爺場の会社を倒産させた。それで葉爺場は新たな会社をたてたんだが、俺に逆ギレした葉爺場が百人の部下で俺を倒そうとしたんだが俺はなんとか百人に勝てたよ。(ブルーでやったとは言ってない)それで葉爺場自分から・・・・・・そのあとアスカとたまたま会ってな、それで実咲たちを助けたんだ。」
女子生徒D「すごいけど・・・大変だったね。」
蒼太「まぁ、だからこんだけ怪我したんだよ。」
先生「よーしHR始めるぞー」
蒼太「あ、はーい!」
続く(緑矢たちまだ寝てるのかよ・・・←お前が原因だろ!てかケイ出番0じゃねえかby蒼太)

52:べるなに:2016/05/12(木) 21:07 ID:YO6

放課後・・・・・・
蒼太「なぁ、ケイちょっと俺の家来ないか?もちろんアスカも。あ、優月と実咲もどうだ?」
実咲「私はちょっと生徒会で・・・・」
蒼太「そうか・・・じゃあケイたちは?」
ケイ「行かn」
アスカ「行くよ!ケイ・・・・わかってるよね?」^言^ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ケイ「わかった・・・カタスボメル」
優月「うん!楽しそうだから行くよ^^部活も今日はないからね=〜=」
蒼太「っしゃー=〜=」
家に到着=〜=
優月「わぁ・・・・刀がたくさん・・・」
蒼太「俺の作った刀だからな。なるべく触らないでくれよ?でも、将棋でもするか!あ、これ攻略本なケイニテワタス」
ケイ「覚えた」
アスカ「早い!」
蒼太「よっしゃドンと来い!俺将棋のプロ倒したからさっ!」
なんかズルいきが・・・・
10分後ー
蒼太「へ・・・・・っ・・・・?」
ケイ「王手」
蒼太「負けました(号泣)」
他にも蒼太はいろんなボードゲームを蒼太に申し込んだけどボロボロに負けてる・・・・・
蒼太「ドチクショー・・・・・・・」
続く(このあと蒼太の家を探索←和風系だから青鬼風にすんなよ?パキポキby蒼太)

53:べるなに:2016/05/13(金) 22:57 ID:YO6

うわ・・・・広すぎてしかも同じような部屋ばっかり・・・
アスカ「うわぁ・・・・・」
優月「すごい・・・・」
ケイ「・・・・」
蒼太「まぁ、これは兄弟たちの家であってだな、俺の家は個別であるんだよ。」
兄弟一同「あっ、蒼太、それにアスカちゃんに学園祭でいたかわいいk」
蒼太がドロップキックを刀児さんにやってる・・・
蒼太「人の彼女に手だすなこら」
刀児「え〜だってぇ〜兄弟の彼女なら俺らの彼女d」
蒼太「俺さ、殺し屋ブルー(優月にはちゃんと話してます)に昇格出来たんだよね、それでさぁ、自分に依頼出せばねぇ・・・」
刀児「申し訳ございませんでした蒼太様」
蒼太「それでいいぞ下僕」
優月が目をまん丸にして見開いてる・・・
まぁ、末弟が長男の頭の上に足置いてる時点で・・・
優月「いつもこんな感じなの?」
蒼太「まぁ、こんな感じなんだが。」
ケイ「これは兄弟が悪い。ボソッ」
蒼太「まぁ、気を取り直して見て回ろうぜ=〜=」
アスカ「うん。」
ケイ「なんで行くんだ・・・(小声)」
アスカ「・・・・・・」
ゲシッ
ケイ「(なんで蹴った・・・・・)」
アスカ「ここは?」
ガラッ
蒼太「あ!そこは!」
???「タヒねタヒね・・・・」
ガラッ
アスカ「見なかったことにしよう」
ケイ「そうしよう」
優月「こうしよう」
蒼太「そうしてくれ」
アスカ「誰なの?」
蒼太「うちの居候させてるバk」
アスカ「どんな人?」
蒼太「イチャついてる奴見るとキレて奇声音かかることいいまくる。」
アスカ「公然わいせつで捕まるんじゃ・・・・」
ケイ「(アスカなのによく公然わいせつとか知ってたn)」
ゲシッ
ケイ「(なぜ蹴った)」
優月「こ、個性的な人たちがたくさんだね・・・・」
蒼太「いいや、ちがう。




だ。」
優月「・・・・・・」
続く(眠いからって中途半端にするな・・・・)

54:べるなに:2016/05/14(土) 18:42 ID:YO6

アスカ「ねえ蒼太、兄弟の皆っていつからあんな風になったの?」
蒼太「生まれたときから」
アスカ「えええ・・・・・」
ケイ「まぁ、蒼太の周りには以外なのが多そうだしな・・・・・・・・」
優月「こ、個性的でいいよね・・・・」
蒼太「個性的ってーかただのアホってことかね。まぁ、いまから良い景色見せてやるから。」
蒼太が指差した場所とは、はしごである。はしごに登っていくと・・・・
なんと屋根の上である。
アスカ「すっごーい!」
蒼太「だろぉ?」
優月「きれい・・・・」
ケイ「悪くない。(小声)」
蒼太「そしてこの望遠鏡で・・・・って故障中!?チキショー・・・・・あ、でもアイツらのイタズラかもしれんから・・・・・・・・・・・・・・・」
蒼太が望遠鏡を覗く。
蒼太「見えるじゃねえか・・・・アイツら・・・・ってああああああああああっ!」
どうやら望遠鏡の故障中とは、角度を変える物がゆるすぎたらしい。
蒼太「こっちか・・・・」
アスカ「捕まって。」
蒼太「よっと、助かったぜ。ったく・・・・何故言わなかったんだ・・・あのバkたち・・・・」
続く(ちなみに望遠鏡から見える場所の高さは50mです。落ちたら蒼太でもヤバいです。)

55:べるなに:2016/05/15(日) 15:40 ID:YO6

なんかネタがうかばんので番外。

わーいっ♪今日は親が寝たからなにかしよう!
でもなにしよう・・・・友達皆寝てるしTVもやってない・・・・・どうしよ・・・
あ!コンビニ行こう!
年中無休で防犯対策もバッチリだからコンビニって行きやすいんだよねぇ〜
って不良が・・・・
不良1「ねーそこのおねーさん」
アスカ「な、な、なんですか?」
不良2「ノーブラですか?」
さあ、不良を過ぎれば自動ドアだ〜♪(不良は天に召されてはいないけど気絶中。)
卑猥な本よんでるなぁ・・・・このおじさん・・・・・しかもこのおじさんと隣り合わせかぁ・・・(立ち読み)
特別何か買いに来たわけじゃないけどなんか探そうかな〜♪
うわ・・・・なんか死んだ魚の目をしているアルバイト・・・・・・かな?
私はすっぴん(メイクできる歳じゃない)
アスカ「あんまんください」
店員「ちょうど切れてます」
アスカ「じゃあにくまんで。」
店員「かしこまりました」
ちょ・・・・・おつりの渡し方が・・・・小銭文鎮代わり・・・・
サイフに入れk
チャリーン
イラッ
仕返しターイムッ♪
アスカ「おでんください」
店員「なににしますか?」
アスカ「えーとえーと・・・・」
店員「なににしますか?」
アスカ「えーとえーと・・・・」
店員「レジこんできたなあ・・・・」
ゾロゾロ
アスカ「えーとえーと・・・・」
店員「早く決めてください」
アスカ「卵ください」
店員「卵ひとつ。」
アスカ「卵ください」
店員「卵ふたつ。」
アスカ「卵ください」
店員「卵みっつ。」
アスカ「以上で。」
店員「卵だけですか?」
アスカ「おつゆ多めに(忘れてた)」
店員「かしこまりました」
アスカ「いくらですか?」
店員「220円です。」
アスカ「1万円から。(蒼太の1万円)」
店員「小銭ないんすか?」
アスカ「1万円から。(蒼太の1万円)」
店員「小銭ないんすか?」
アスカ「からしつけてよ=〜=」
店員「かしこまりました」
アスカ「あ、レシートならいらないよ〜」
店員「(いちいちうるせえなこの客・・・・)」
アスカ「あ、トイレ貸して〜」
店員「うちにはありませんけど?」ドヤァァァァァァ
アスカ「あなたはどこでするのよ?」
店員「あ”・・・・・・・」
あ・・・・もう夜があけちゃう・・・・
お父さんたちが起きる前に帰らなきゃー
続く(このお話はなんかの番外です)

56:べるなに:2016/05/15(日) 16:40 ID:YO6

また番外(もうなんかネタ尽きた)
蒼太「あれ・・・・?ここどこ?」
犬「きゃんきゃん!」
蒼太「犬・・・・?」
少女1「あ、わんころべえ!」
わんころべえ?犬の名前か・・・・ここどこだかしらないからあの少女に尋ねてみるか。
蒼太「すまない。お嬢さん、ここをどこだか知らないか?」
少女1「ここは、M県N市、あさひ小学校の校門前です。」
蒼太「どこだそりゃ・・・・」
少女2「春ー!保険委員の提出物が見当たらないんだけど・・・」
春「それは彩音先輩が知ってると思いますよ。」
少女2「いや、彩音にも同じこと言われたんだけど・・・・・」
春「じゃあ友花先輩がなくしたんじゃないんですか?」
蒼太「どうやってアスカたちのもとに戻るか・・・・」
友花「春、この人知り合い?」
春「道を聞かれたんですけど・・・」
俺はどう戻るかが悩みだった。なぜならここは聞いたこともないし、見たこともない町であり県であるから。
所持品は〜・・・・圏外のスマホと刀(バッグに入れてる)とサイフに7000円と、ブルーのコスチューム・・・・・・帰れないだろ!
友花「どうかしたんですか?」
春「・・・・・」
蒼太「あ、俺はな・・・気が付いたらここにいて、なんかここまったく知らん場所なんだよ。俺は日本のすべての県、市、区を知っているのにここだけはマジで知らん。」
友花「帰りたいんだけど帰れないんですよね。」
春「そういえば名前は?」
蒼太「俺を知らん奴がいるとは・・・俺は青刃 蒼太だ。」
友花「誰?有名人じゃあないし・・・」
蒼太「ええええええ!?俺はあの青刃グループの跡継ぎなんだが・・・」
春「なんにも知りません。」
続く(この番外編はまだまだ続く。あ、これは五年霊組こわいもの係の高田 春と豊川 友花の、二人の主人公が蒼太を助けます。)

57:べるなに:2016/05/15(日) 18:43 ID:YO6

春「まぁ、一番は鏡子さんに聞いてみることかなぁ・・・」
霊組ににて(蒼太は校門前で待ってます)
鏡子「う〜ん・・・・まったく知らない人ね・・・・・住んでいる地域もどこにも情報がないとなると・・・・異世界の人物かしら・・・」
花ちゃん「イセカイ?」
ドクパン「なにそれー!」
春「異世界っていうのは、私たちと、別の世界の人たちなんだよ。」
花ちゃん「すごーい!」
ドクパン「イケメンなのぉ?」
春「イケメンだけど彼女いるらしいよ。」
ドクパン「ガーン」
春「で、鏡子さん、どうやったら蒼太さんをもどせるの?」
鏡子「紫〜いないの?紫〜」
ユカリ?
鏡子「妖怪で世界をつなぐことが出来る子なの。」
春「すご・・・・・・・・・・」
紫「鏡子?なんの用かしら?17歳の可憐な少女は忙しいのよ?」
鏡子「あ、これは嘘だからね。」
春「なるほど・・・・」
かくかくしかじか
紫「なるほど・・・・じゃあいけるわね。」
鏡子「え?」
紫「はい完了。」
続く(番外終了!)

58:べるなに:2016/05/15(日) 20:06 ID:YO6

ピーンポーンパーンポーン(紫は東方の妖怪です。霊組、レッドとは関係ないです。作者のアホがやらかしました。by蒼太)

59:べるなに:2016/05/15(日) 20:24 ID:YO6

もうね・・・・なんかネタがないのでね、リレー小説をちょっと募集シマス。
あらすじ
蒼太とアスカでクラフターの居場所をつかんだので特攻。という感じです。(でも、緑矢と満と千桜は眠っているという感じでオナシャス。裏切りけいなどはヤメテクダサイ主のメンタルパリーンデス。)

60:神出鬼没:2016/05/16(月) 07:44 ID:Y.A

参加してもいいか?
そのかわり、すこし自分が書いている小説の世界観見たいになるがそれでもいいか?

あと、ネタはお気に入りの曲関連の動画とか面白いシーンとか組み合わせて自己流にアレンジするといいぞ
自分もそういう風にやっている
是非、やってみてくれ

61:べるなに:2016/05/16(月) 20:17 ID:YO6

参加あざーす!

62:神出鬼没:2016/05/16(月) 20:21 ID:0lE

とはいえ、自分が書いている小説を優先的にかいている
そのため遅くなってしまうこともあるがそれは許してくれ

それと、リクエスト
ネタがないとかいっていたからしていいか?
ちなみに、内容はホラーゲームの実況?みたいなものだ
出来ればでいい、無理はするな

63:べるなに:2016/05/17(火) 15:50 ID:YO6

神出鬼没さん、ネタの提供ありがとうございます。ホラーゲームの実況ってのは、アスカたちが青鬼みたいなのをやればいいんですかね?

64:匿名さん:2016/05/17(火) 16:57 ID:49Q

あのさあ…

文と文の間は改行しないの?それで読みにくいんだが。
例えば

「○○○○○○」

「○○○○」

○○○○○○○

65:べるなに:2016/05/17(火) 17:40 ID:YO6

ああ!だから読みづらかったのか・・・貴重な意見、ありがとうございます。

66:べるなに:2016/05/17(火) 20:52 ID:YO6

リレー小説にしめきりはありませんが、10人参加したらしめきりにさせてもらいます。
(現在1人参加中残り9人)

67:べるなに:2016/05/19(木) 17:45 ID:YO6

リレーが募集終わるまでなんか番外書きます。


ある日・・・・

アスカ「ねえ、蒼太、なんか最近暇じゃない?」

蒼太「いいや、俺はホラゲやってるからそこまで暇じゃないよ。」

アスカ「なんてホラーゲーム?」

蒼太「俺の作ったゲームだが・・・・どうだ?やるか?」

アスカ「蒼太ってゲームも作れるの?」

蒼太「このゲームはな、怪盗レッドってゲームだ。」

アスカ「え!?」

蒼太「主人公はアスカじゃないけどな、」

アスカ「なんで?」

蒼太「お前が主人公じゃ白里にバレるかもしれないしな。あ、一応殺し屋ブルーも出したぞ。」

アスカ「でも、カードとかはどうするの?」

蒼太「それはー俺が警察の一員みたいなもんだからカードくらい見せてもらってるからかけたのも不思議じゃあないだろ?」

アスカ「確かに・・・って蒼太警察!?」

蒼太「まぁ、俺は母のボディーガード的なもんだから警察にも入ったんだが親父は警察嫌いなんだよ・・・」

アスカ「でも、ブルーのときはどうしてるの?響とかになんでいつもいないんだって言われるんじゃないの?」

蒼太「まぁ、それはなぁ・・・・フフフ・・・・ガサゴソ」

アスカ「?」

蒼太「じゃん。」

アスカ「なにこれ!?」

蒼太「俺の体を超再現したスーツだ。顔に関しては俺にそっくりなやつがいるからな。そいつでなんとかしてる。」

アスカ「もしかしてあの居候の人?」

蒼太「うん。正解。で・・・・話を戻すが。」

アスカ「なんでレッドがホラーゲーかって?」

蒼太「このゲームは怪盗レッドがファルコンとファンタジスタから逃げるゲームだ。まぁ、こいつらがいつも追ってくるわけじゃない。あの某有名青○みたいな謎解きしながら脱出するゲームだ。まぁ、一応配布しようと思うが、お前はどうだ?アスカ」

アスカ「まぁ、いいけど・・・」

続く(番外はしばらく続きまっす=〜=)

68:べるなに:2016/05/21(土) 19:45 ID:YO6

アスカ「配信する前に遊んでもいいかな?」

蒼太「おう。いいけど・・・・難易度はどうする?簡単順に言うと、イージー、ノーマル、ハード、チートがあるが・・・・」

アスカ「チートってどうなるの?」

蒼太「ファンタジスタとファルコンに追っかけられて捕まったら即GAME OVER、ファンタジスタたちが追っかけてくるスピードがレッドの逃げるスピードの2倍、セーブ不可の、最悪の難易度になる。ちなみに、俺はそれでクリアした。ただし5〜60くらいはGAME OVERになったな。作った本人なのになwwww」

アスカ「蒼太・・・・・お疲れ・・・・(絶対チートは選んじゃダメ・・・・・)」

蒼太「ありがとよ・・・」

実際にプレイすることに。

蒼太「レッドは、戦えない設定だから逃げるしかない。あと、難易度が選択できるのは、謎解きの量、謎解きの難しさの問題だ。」

アスカ「結構こってるんだね。」

蒼太「まぁ、もの作るんならハンパなもの作るなって親父に叩き込まれたからな。まぁ、このゲームは親父は絶対出来ねーから。」

アスカ「なんで?」

蒼太「親父は機械にうといどころかまず、機械の存在意義すらしらん。」

アスカ「どうやってナビしてもらってたの?」

蒼太「いや?ナビはなしでやってたな。親父は、」

アスカ「ええええええ・・・・・」

蒼太「俺の緑矢だって一応ハッキング出来てるかどうかの話だってのw」

続く(今日は運動会で疲れてるからって・・・・・・中途半端だろ!by蒼太)

69:べるなに:2016/05/22(日) 18:51 ID:YO6

さっそくプレイ。

アスカ「えー!なにこの謎!『蒼の刀がぬかれしとき、悪人は、現世を去る。』って・・・・・」

蒼太「いや・・・・・刀と蒼って言葉で身内を思い出さんのか?」

アスカ「あ!蒼太のことだ!」

蒼太「遅すぎるだろ・・・・・」

アスカ「作った本人に言われたくないよ・・・」

すんごい割愛(なんでや)

アスカ「もうかれこれ5〜60回くらいGAME OVERになってるけど・・・・・」

蒼太「諦めるか?」

アスカ「うん・・・・(涙目)」

続く(だーら中途半端!)

70:べるなに:2016/05/23(月) 13:23 ID:YO6

アスカ「あ〜・・・・・・難しかった・・・・・」

蒼太「クリア出来てないだろ・・・・」

アスカ「だってあんなむずかしいの無理だよ・・・」

蒼太「俺鬼畜ゲーム作るの好きだからなw」

アスカ「うぅ〜・・・・・・・」

蒼太「しっかし・・・・・・疲れた〜・・・・・・・・・・・・」

アスカ「緑矢くんたちもこのゲーム作るのに協力してたりしたの?」

蒼太「いいや?自分ひとりでつくった★」

アスカ「すごい!」

続く(う〜・・・・・リレー小説どうするか・・・・・・)

71:べるなに:2016/05/25(水) 19:24 ID:YO6

アスカ「ねえ、主、リレー小説の募集っていつ終わるの?」

べるなに「ギクッ!」

すたすたすたすたすた(部屋から出ようとしている)

蒼太「まてまてまて、逃げるな逃げるな。」

アスカ「いまのところ、何人集まってるの?」

べるなに「1・・・・・」

蒼太「え?聞き間違いか?もう募集してからかなりたってるが・・・・1って言ったのか?」

べるなに「そうだよぉぉぉぉぉぉぉ!俺は人気ないからまだ募集終わらねえんだよぉぉぉぉぉ(号泣)」

アスカ「はぁ・・・・・主のせいでレッドとしてうごけないじゃん・・・・・どうするの?」

蒼太「ここは・・・・・仕方ない、皆さんにお願いしよう!」

蒼太「この見てるだけで時間を無駄にしかしないような小説のためなのですが・・・・」

アスカ「あと9人の方にこのリレー小説を書いてもらいたいのです、なので、参加をお願いします!」

べるなに「お・・・・お願いします・・・・(号泣←これはリアルで)」

72:べるなに:2016/05/26(木) 17:22 ID:YO6

なかなかあつまらんので募集を休止しようか考えてます・・・・ですがあと3日まってみます・・・・(ゲッソリ)

なので小説スタート=〜=

アスカ「ねえ蒼太、どっかご飯食べに行かない?」

蒼太「あまりオススメはしないんだがな。」

アスカ「なんで?」

蒼太「俺らの正体知ってるヤツらがいるからな。でも、ソイツらは俺らのことを公にはしない」

アスカ「なんでだろう・・・」

蒼太「理由は、バラしたらヤバいって思うんだろう・・・・」

アスカ「なんでマズいの?」

蒼太「俺が葉爺場グループを倒産させ、しまいには葉爺場本人まで捕まえたしな。」

アスカ「それとなんの関係が?」

蒼太「葉爺場グループには簡単に逆らえない。それをたった一人で壊滅させた俺を恐れているんだろ。それに、この組織のことも知ってるし、緑矢たちが眠っててもいつ覚めるかどうかはわからんが・・・危ないと判断しているんだろうな。」

アスカ「じゃ〜どうするの?」

蒼太「俺が飯つくってやるよ。」

続く(蒼太の料理の作り方をやってみよう!という風なクッソつまらんコーナーをやってみます。←なんでうやるんだよby蒼太)

73:miki:2016/05/26(木) 17:47 ID:vic

最近よう書くなーw

74:miki:2016/05/26(木) 17:48 ID:vic

カギカッコの方法わかったから、書き始めるよぉ〜名無しさんもごめんね

75:miki:2016/05/26(木) 17:51 ID:vic

リレー参加したろか?

下手くそだけどwww

76:べるなに:2016/05/26(木) 18:05 ID:YO6

参加?してくれええええ(ルール。自分の番になってから5日以内には書くこと。緑矢、黒田、満は目覚めさせてから使ってください。←現在眠らされているそして、クラフターの敵と争って、蒼太とアスカで突破させてください。ファンタジスタとかは登場させてかまいません。響?優月?実咲?あたりまえじゃないか!←調子に乗るなby蒼太)

77:miki:2016/05/26(木) 20:15 ID:vic

ヘーイ

78:べるなに:2016/05/26(木) 20:21 ID:YO6

蒼太とアスカ、このキャラメインで作っていく怪盗レッドと、他のキャラがアシストしてはじめて二人が無類の強さを誇る怪盗レッド・・・・・どっちがいいかな?

79:べるなに:2016/05/26(木) 20:49 ID:YO6

なんかネタがうかばんので五年霊組こわいもの係を書いていこうと思いまっす=〜=

これは・・・・・・あのこわいもの係の豊川友花の・・・・・・20年後のお話。主人公は・・・・・日野陽助と豊川友花の・・・・子供。豊川 実華。この子が・・・・五年霊組こわいもの係になるお話。

実華「ふぁ〜・・・・・眠いなぁ・・・・・なんでいつも朝早くないとこの学校につけないんだろう・・・・眠い・・・」

私の名前は豊川実華。今年で5年生になった運動系女子。お母さんがもともと小さかったせいか、身長は小さいけど・・・・・・・結構スポーツにはまってるんだよね。でも・・・・・ちょっと憂鬱?的なことがあって・・・・・それは・・・・・私はあさひ小学校5年1組出席番号4番なんだけど・・・・・ある日・・・・お母さんから・・・

友花「実華、あんた、五年一組出席番号4番なんだって?」

実華「え?あ、うんそうだけど・・・・・」

友花「それはすっごくラッキーよ。だって、他の子じゃ味わえないような楽しいところがあるからね」

実華「えぇ〜?それってどこ〜?」

友花「それは、五年生の階の、突き当りの壁に体を押してみればわかるわ(説明の下手さは作者)」

実華「うん・・・やってみるよ・・・・」

と・・・・それでやってみたら・・・・五年霊組・・・・だったかな?そこで変なアクセサリーとリボンとかつけたガイコツのお化け・・・?と、幼稚園児みたいなトイレの花子さん?まぁ、白いシャツに赤いスカートにおかっぱあたまにアホ毛?みたいでハートの髪飾りをつけている精霊ってのもいるし・・・・水色のリボンで金髪の髪をポニーテールにして、セーラー服をきている外国人なのに和名の人まで・・・・そして某有名槍を持つ少年と化け物のたびのマンガにでてくる槍をもった・・・・中学生みたいなイケメン男子まで・・・・だけどなんかブキミなんだよねえって・・・・時間的にちょっと説明しすぎた!思いっきりカーーーット!!












女子A「でさー、その子がさあwww」

女子B「えーwそれはないねーww」

なんの話をしているかは意味不明だけどにぎやかなクラス。
まぁ・・・・おもしろいクラスなんだけどねぇ・・・

「ねえねえ、」

実華「ん?ってええ!?」

私が目を見開いた理由は・・・・幼稚園児の子?がいたから・・・・(さっき説明した=〜=)

女子C「実華?どうしたの?」

どうやらこの子は他の人には見えてない?うーん・・・・

続く(実華ちゃんどうなるか!?)

80:べるなに:2016/05/28(土) 13:47 ID:YO6

レッドの小説も同時進行で書いていこうかな???

81:べるなに:2016/05/28(土) 15:01 ID:YO6

とりあえず・・・・私はその場をごまかし、五年霊組とかいう場所へ向かった。そうしたら・・・

鏡子「いらっしゃ〜い」

花「うぇるかむだよ〜」

ドクパン「ウェーイ★」

男?「んちゃっ=〜=」

実華「だっ・・・・・・誰!?」

鏡子「名前は?」

実華「と・・・・豊川・・・・実華・・・」

鏡子「豊川・・・?どこかで・・・・・あ!」

セーラー服の人が手をパチンとたたく。

鏡子「お母さんの名前はもしかして豊川友花・・・・でしょ?」

私はビックリした。初対面の人が私のお母さんの名前を当てたから。

実華「な・・・・なんでわかった・・・・の?」

鏡子「だって、あなたのお母さんはこわいもの係っていう、この五年霊組での唯一の人間の役割を、二年連続でやったレジェンドなのよ?」

花「ともともは、れじぇんどなんだよー」

ドクパン「そう?友花は、抜けてると思うんだけど・・・」

私のお母さんにかんしてなんか始まってる。

男?「とりあえず自己紹介でもするか。俺は、星太だ。よろしくな、実華。」

実華「よ・・・よろしくお願いします・・・」

花「花ちゃん!皆が花子ってよぶから花ちゃんなの!」

実華「・・・・・・よろしく・・・・」

鏡子「私は、鏡子っていう、家庭科室の大鏡に宿る、精霊よ。よろしくね。」

ドクパン「アタイはドクパンよぉ〜ガイコツお化けのなかで世界3番よ=〜=」

世界三位!?すごっ!

星太「あ、これは自称だからな、実際は多分違うから、OK?」

実華「・・・・・あ、はい。」

続く(この先の展開考えてないな・・・・どうしよ・・・・って!思いついた!←早い!実華)

82:べるなに:2016/05/28(土) 15:04 ID:YO6

なんか・・・へんなクラスに来ちゃったなぁ・・・・・・まぁ、はりきってやったほうがいいのかな?よし、お母さんみたいに勇気を出して頑張rあれ・・・意識が・・・・・う・・・す・・・ら・・・い・・・で・・・・












床丸迷人大先生「ふぁ〜なんか友花に子供が出来たお話の夢を見てたなぁ・・・・夢の中でも仕事するって、大変だなぁ・・・」




終わり(夢オチはやったことなかったぜ!あ、床丸先生様は俺が小説にドハマりするキッカケになったとてもすんんんんばらしいい先生です=〜=いつかこんなお話が書けたらな・・・と思ってます)

83:べるなに:2016/05/29(日) 14:12 ID:YO6

最近書くことがないです・・・・なんか小説書きに来てもOKです・・・・(つばさ文庫に関係する小説)

84:べるなに:2016/05/29(日) 18:34 ID:YO6

雑談もなにかとどうぞ。ただし・・・・・・なるべく関係ないものはよしてください・・・・・・・・・・・まぁ、つばさ文庫系の雑談なら、どぞ。あ、本当の雑談なら、こちらへーhttps://ha10.net/frt/1462957414.html

85:匿名さん カツ丼食いたい=〜=:2016/05/30(月) 17:21 ID:YO6

もう番外!

番外編〜どっかのアイドルが、蒼太をストーカー

私ーアイドルの、桜 加代は、あの学生服のイケメン君を尾行中。

イケメン(蒼太)「それでさー先生ってば自分でミスしてるのに気づかずで俺が指摘したら顔真っ赤でさw」

明るい女子(アスカ)「蒼太wwそれはケイも先生にやってたけど悪意なかったなぁ〜」

むむむ・・・・あのイケメン君と話すなんて・・・・・ゆるさにゃい!←あざとい




帰宅した。よし!今日こそ名前を・・・・・青刃?変わった名前だなぁ・・・・・?青刃?青刃ってどこかで・・・・!青刃グループだ!しかも、その跡継ぎはたしか・・・・青刃 蒼太!もしかしてあのイケメン君が!?調べなくっちゃ!
その後ー私は青刃くんのゴミをあさったり尾行したり女性関係を聞いたり・・・・そして、ある進展が・・・
なんと、あの青刃くんがなんと女の子と付き合っていた!私は・・・・あの女を絶対許さない!←ヤンデレ

あの女(アスカ)「ねえ、蒼太、今日たい焼きでも食べに行かない?」

蒼太「またかよ・・・・昨日ドラ焼き俺がおごっただろうが・・・・」

あの女(アスカ)「えへへ・・・」

青刃くんにおごってもらう!?あの女・・・・・ゆるさない!

翌日ー

加代「ちょっと、そこのあなた、いいかしら?」

アスカ「あれ・・・?その顔・・・どこかで・・・あ!KAYOだー!」

加代「ちょ・・・騒がないで!私はアナタに言いたいことがあってきたのよ!」

アスカ「なんですか?」

加代「青刃くんに、近づかないで!あの人は私の好きな人なんです!」

アスカ「・・・・私は蒼太とは、付き合ってませんよ?蒼太と付き合ってるのは、私の親友です。」

どうやらしらばっくれるようらしい。

加代「なにを言ってるの!?あなた、昨日青刃くんと笑いながら歩いてたじゃない!」

アスカ「友達だからです!」

蒼太「あれ?KAYOさんじゃないですか。」

加代「青刃くーん!私はあなたのことが・・・・」

蒼太「俺はアンタが嫌いなんですけど」

加代「(石化)」

蒼太「あんたが俺をストーキングしてたのは知ってますけど・・・それに、アスカは俺の友達ですし、俺が付き合ってるのは、別の人です。」

バリーーン(加代が砕け散る音)

終わり(うん、ナンダコレ)

86:べるなに やっちまった!:2016/05/30(月) 17:22 ID:YO6

俺の名前書き忘れた!ヤバい!

87:べるなに:2016/05/30(月) 18:38 ID:YO6

俺のよく行くスレがもうちょいで(4)になる・・・・もうちょいだー!

蒼太「このスレは全く人気ねえのにな」

緑矢「まったくね」

満「た・・・・確かに人気がないね・・・・・」

千桜「ダハハハハハw確かになぁw」

べるなに「ドチクショー!仕方ないからこれだ!『人気投票』!」

べるなに「これから、つばさ文庫のSS小説広場のキャラの人気投票を、はじめまっす!投票したいキャラの名前を書けば、OK!そして、しめきりは、このスレに、200票たまったらしめきりってことで!」

蒼太「時間てきなしめきりだとすぐ終わっちまうからって汚ねえ使い方だな・・・」

べるなに「気にするな」

人気投票、まってます!

88:べるなに:2016/05/30(月) 18:44 ID:YO6

いまさらいろんな部分を読み返したが誤植MAXだな、うんこの小説が人気ないのは、なんかシリアスが下手、そして、誤植が多いからか。

89:べるなに:2016/05/30(月) 20:31 ID:YO6

88が下ネタみたいだがあれは事故だ。うん。

90:べるなに:2016/05/30(月) 20:32 ID:YO6

事故は事故だ・・・あなたはこの事故なんて知らなかった。OK?

91:べるなに:2016/05/31(火) 16:08 ID:YO6

蒼太の料理教室(クソマズイ)

アスパラの豚肉まき

1 アスパラを三分の一に斬る。

2 筋を取る。

3 レンジでチンする(時間は1分くらいあ、タッパーにいれてくれ!)

4 豚肉で巻く

5 4を爪楊枝でとめる。

6 そして油を引いたフライパンで焼く。火は中火。

7 塩コショウをふる。

8 完成。

蒼太「これならアスカや白里でも作れるな。」

アスカ「でもってなによ」

ケイ「蒼太の言うことは間違ってないな。」

アスカ「ええ!?」

終わり(他の料理は書いても意味ない気が・・・)

92:べるなに:2016/05/31(火) 18:33 ID:YO6

蒼太「と・・・いう感じの料理だ。もう説明したろ?じゃあ作ってみろ」

アスカ「なんで!?説明しか聞いてないし、覚えられないよ!」

蒼太「え?おっかしいな・・・ケイとか白里に教えたら完璧にマネできてたぞ」

アスカ「それは比較対象が間違いすぎだよ!」

蒼太「でも、以前成績悪かった満でも出来てたぞ」

アスカ「私は結局いいわけとしかないのかぁー(涙目)」

蒼太「そういうなって、俺だって最初はダークマターみたいな化け物作り出してたから。」

アスカ「・・・・・・・・ダークマターってなに?」

蒼太「こいつは新種のバkだ。」

続く(結局何がしたかった。)

93:べるなに:2016/05/31(火) 19:52 ID:YO6

蒼太がアスカとかマズい料理を作る人の料理を食べたときの反応

アスカがつくった物= なんか真っ黒なそぼろ えげついないいろの液体 真っ黒な米

蒼太「いただきます。」

ムシャリ

蒼太「・・・・・」←無言でトイレへ 

蒼太の声と思われるもの「ヌ”ウ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”」

アスカ「大丈夫かな・・・」

ケイ「重症だな。」

アスカ「・・・・・」

響の場合= 焦げてるハンバーグ なんか透明な液体 水分だらけのご飯

蒼太「いただきます。」

パクリ

蒼太「なんか・・・・・アスカよりましだけど顔色悪くなってきた・・・・」

白里「・・・・・すみません・・・・」

ケイ「アスカよりはましです。」

アスカ「・・・・・・・・」

終わり↑これは蒼太にたいする嫌がらせか?

94:べるなに:2016/05/31(火) 21:16 ID:YO6

最近本編の小説の方のネタが微妙で投稿する気にならない・・・誰か助けてくれっ

95:べるなに:2016/06/01(水) 14:34 ID:YO6

じゃあ、リレー書いてきますか。

蒼太「まぁ、実際このゲームは配布しようか迷ってるところもあるんだけどな」

ピロリロリン

蒼太「んあ?」

ケータイの着信音が鳴る。

アスカ「どうしたの?」

蒼太「もしもしー」

ケイ『クラフターの居場所がつかめた。』

蒼太「ケイ、でかしたぞ!」

アスカ「何があったの?」

蒼太「クラフターの居場所をケイがつかんだ!」

アスカ「すごい!」

蒼太「いくぞ!コスチュームに着替えな!」

着替え完了。

蒼太「どうやら場所は△ビルの○×らしい。」

アスカ「気合引き締めよう!」

蒼太「葉爺場グループよりも強いから気をつけな。そして、お前にこれを渡す。」

蒼太がアスカに渡したのは、ナイフだ。

アスカ「これがどうしたの?」

蒼太「クラフターは、何を仕込んでるかわからねえ。だから、とな。」

アスカ「わかった!」

続く(なんかゴメン!でも、神出鬼没さん、お願いします!)

96:べるなに:2016/06/05(日) 16:07 ID:YO6

現在リレー参加してる方々

・神出鬼没さん

・mikiさん

・主催者べるなに

97:リンリン ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/06/05(日) 16:15 ID:tlE

>>96べるなに、来たよ!私もリレー小説参加していい?

98:リンリン ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/06/05(日) 16:16 ID:tlE

あ、でも内容がよくわからないので出来れば詳しく説明してもらっていい?(質問多くてごめん!)

99:べるなに:2016/06/05(日) 16:31 ID:YO6

参加ありがとう!あ、内容はこんな感じ。

殺し屋ブルー(蒼太)とアスカがクラフター(タキオンみたいなヤバい組織)の居場所をケイに掴んでもらったためそこに乗り込むことに。

緑矢、千桜、満は寝てます。(超能力者に眠らされました。なにやっても起きない始末)

蒼太のコススチュームの説明をしときます。表現で使うかもだから

ハンチング帽、赤と黒のマフラー、狐のお面、(目は見える)茶色のジャケット、白いシャツに三角っぽい文字でBと書かれているシャツ、青いジーンズ、黒い革の靴。そして刀です。あ、なんか説明長くてすみません。

葉爺場は絶対に使えません。(もうポックリと・・・・)

現次は脱獄したようにするならOK

緑矢たちは起きたようにするならOK。

このような感じです。

あ、自分の番に回ってから5日以内には書いてください。かけなかったら次ぎの人にまわしてください。

長文スミマセン

100:べるなに:2016/06/05(日) 16:31 ID:YO6

100だーウェーイ

101:べるなに #dice:2016/06/05(日) 16:35 ID:YO6

あと7人くらいかなー(そんなに集まるかなー・・・・)

102:神出鬼没◆A.:2016/06/05(日) 19:45 ID:3wI

書いた、雑ですまない
MinecraftとかBloodborneとかクトゥルフ神話とか見たり調べたら変な方向に行った

・・・
「ふふ…綺麗ね…」

とあるビルの地下で女性がそんなことをつぶやいた
クラフターに所属している研究員またの名前は魔女
常にいろんな薬品を作り出しては他の組織に売買したり、新たな生物兵器を作る役割をしている
そんな彼女は、緑、黄色、黒色と鈍くそして生きているかの様にチリチリと輝いている球体を見つめてにんまりと笑っていた

彼女が追い求めているもの
それは、The・ENDという世界
その世界では人間を超越したした存在であり神様に近い存在であるエンダードラゴンが君臨している
彼女は、そのエンダードラゴンに接触したいのだ
真の神様にすがり新たなる知識がほしいのだ

しかし、そのためには【瞳】というエンダーアイが最低でも12個必要なのだが…
The・ENDの使者と言われるエンダーマンを殺さなければ手に入らないし、しかも必ず手に入るとは限らない
ならば、お得意の研究などをしてエンダーアイをつくることにした
幸にもエンダーアイを家宝として扱う所があったので頂いて作成したのだが…上手く行くことはなく、やっと1個できたという具合だ
次に、彼らはエンダーマンにほぼ近い存在であり、とある施設から生まれた超能力者や生物兵器の体内に存在するコア(別名エンダーパール)を狙った
コアとブレイズパウダーという粉を合成すればエンダーアイはできる
もちろん、超能力者や生物兵器は普通に殺害するのが難しい存在だが、量産型の超能力者(ゾンビやスケルトン、クリーパー)を使い数の暴力で成功

そのお陰で4個出来て合計6個になったが
7個目を手に入れるために生物兵器でもある"黒影の化け物"というあだ名を持つ男、アーテルを襲った時に事態は急転した
アーテルという化け物は、他人の血液を大量の刃物に作り変えて飛ばしてきたのだ
同時に、大量の刃物により串刺しになったものから流れる血液から、また大量の刃物を作り変えては飛ばす
そして、屍を作り出しては踏み潰し、敵を引き千切っては内蔵を喰らい、口の周りを真紅に染める
とりあえず無事に退却出来たが戦力が大きく削られるはめになってしまった

次は、別の生物兵器と思われる存在を狙ったが突如として床から現れた氷槍によって一瞬にして戦力がまた削られた
しかし、その白い生物兵器はアーテルとは違い、彼らの目的を聞き出して2つの事を語った

103:神出鬼没◆A.:2016/06/05(日) 19:48 ID:3wI

続き
あと、自分の作品のキャラを勝手にだしているが
ここではそんなに出ない
・・・

1つ目は、エンダーアイについて
エンダーアイは、生命のエネルギーの結晶化したもの
もちろん、コアも似たようや存在たがコアを持つ者は、生きることつまり人間を強制的に辞めた、または辞めるはめになった存在
だから、超能力者や生物兵器を狙ってエンダーアイを作ることは以外にも遠回りなのだ
一番の近道は、才能をもつ人間の命を結晶化することである
もちろん、命の結晶化は難しいが運がいいことに白い生物兵器の能力は結晶化に近い能力持ち主
白い生物兵器は、命を結晶化する毒薬の作り方を教えた
ちなみに、本人は彼らに能力を使って協力するサービスなんてないらしい

2つ目は簡単に作れる強力な生物兵器について
これは、薬品を作り相手に掛けることで出来るそうだ
同時に、作り出せる生物兵器の事も作り方も教えた
しかし、大抵敵味方関係なく襲うので要注意
そのかわり、倒すとコアが手に入るので損はないはずだ

白い生物兵器は、その後去っていった
本当に、助言しただけで強力する気はないしい
いや、正しくは興味ないのが正しいかもしれないが 
どちらにしろ、二度と現れることなんてないだろう
例え、怪盗レッドの前でもだ

花里現次を利用して例の毒薬を黒田千桜と黄夜満に浴びさせた
ちなみに、その毒薬の効果は命の結晶化というより命を具現化して氷漬けにするというものだ
もちろん、浴びた者は量によって多少の時間差がでるが眠りにつくように命が離れていき氷漬けにされるのだ
しかし、弱点として壊したり火で炙ったりすると表面上の結晶が溶けて命は元の場所に戻ってしまうのだ

「まぁ、そこさえ気をつければいいだけの話だけどね…」

その瞬間、騒がしい音が聞こえた
誰かが侵入してきたらしい
もうすぐ神様に会えるというのになんという邪魔が入ったことか
同時に、新たな薬品を試して生物兵器を作ろうとしているときに!

「ウィザー、行きなさい、そして暴れなさい」

ウィザーと呼ばれた3つの頭蓋骨の頭を持つ化け物にいうとその通りに動き始めた
これでいい、これで時間を稼いでもらえばいい
あとは、やっと取り戻した花里現次に例の薬品をかけるだけだ

「ふふ…早く見たいわ…、エンダードラゴンの次に近いと言われるミュータントエンダーマンを…」

魔女は、不気味に笑い薬品を作り始めた

104:匿名さん:2016/06/06(月) 18:44 ID:YO6

もしかして最初の球体って三人の命かな?(満、千桜、英才の)

105:べるなに:2016/06/06(月) 18:45 ID:YO6

突入者は蒼太たちかな?ってか、名前忘れた・・・・

106:結愛◆Fg ミカンオイシイナッータラッオイシイナー♪:2016/06/06(月) 20:05 ID:7SI

失礼します、参加してもいーでしょーか…??怪盗レッドの方で散々お世話になっている、みかんです。

蒼太かな?人気投票。(よくわからないけど…)

107:かき氷◆0M:2016/06/06(月) 20:12 ID:hL6

はいるね!!
私、よくわからないんだけどー笑笑
どーすればいー感じー?笑笑

108:べるなに:2016/06/06(月) 20:30 ID:YO6

参加ありがとう!説明は>>99だよ〜しーちゃんの小説にそって書いてみるのがいいと思うよ>>106人気投票ありがとう!蒼太は百人斬りをもう一回やらせてみようと思う!(また百人斬り!?)

109:べるなに:2016/06/06(月) 20:38 ID:YO6

現在のリレー小説参加した人。

・神出鬼没さん

・mikiさん

・リンリンさん

・結愛さん

・かき氷さん

あと五人!
人気投票も是非是非〜(まだ一票しかw)

110:ナッツ リレー小説:2016/06/07(火) 18:42 ID:u0M

やっていいかなーー?ナッツです!怪盗レッド葉っぱ天国の3からいます!

葉っぱ天国では一度も!(ここ重要)一度も小説を書いたことがないですっ!笑笑
あ、でも趣味で小説はかいてます!
下手です、けどリレー小説はかきたいです!お願いします(土下座)笑笑

111:ナッツ (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/06/07(火) 18:46 ID:u0M

しーちゃん、マイクラ笑笑知ってるよー好きなキャラは「クリーパー」笑笑 関係ないことでごめ笑

112:匿名さん:2016/06/08(水) 14:58 ID:YO6

>>110返信が遅れたけど参加ありがとう!

113:べるなに:2016/06/08(水) 15:26 ID:YO6

>>112おおう!名前入れ忘れた!

114:岡子 ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/06/08(水) 19:48 ID:6y6

岡子です!入ってもいいですか?
怪盗レッドのところの宣伝見て来ました!

115:匿名さん:2016/06/08(水) 20:03 ID:YO6

一名様ーご案内〜

あと3人!

116:べるなに:2016/06/08(水) 20:10 ID:YO6

もがああああああああ名前入れ忘れたああああああ

117:miki:2016/06/08(水) 20:11 ID:Ll6

わきちがそろそろ書いてやろうか?

118:miki:2016/06/08(水) 20:29 ID:Ll6

蒼太「ウ、ういz(吐き気)」

アスカ「これぐらいでひるんでやがるw100人切った男が笑」

蒼太「アスカは切れないくせによぉ〜よく言うn」
ドカーーーンw

蒼太「?い、いてぇwなに!?う、ういzガァァァァァ」

アスカ「ん?もしかしてこの気配は........」

アスカ・蒼太「エンダーマァン!?」

蒼太「なんでこんなとこに出てくんだy」

アスカ「でも、エンダーアイを集めるためにはいいのでは?」

蒼太「そうだな!とりあえず殺っとこ⭐」



エンダーパールドロップ

蒼太「よし!まずは一つだな!」

ドカーーーン

アスカ「あんたHP0.5になってるw死にそうやん笑」

蒼太「うu、今のは痛かったw落下耐性つけた装備してくればよかった(泣)」

アスカ「ま、あんたの命より、今はエンダーパールの方が大事かな笑」

蒼太「え?今なんて?(怒)」

アスカ「な、なんでもない」

こうして冒険は続く
こんな感じでどうかな笑
下手くそですまんね、主催者と○○○さんw

119:miki:2016/06/08(水) 20:34 ID:Ll6

ご参加の皆さんへ

主催者の本名知りたければいいますお笑

頼むから主催者の人学校で発勁と正拳突きすんのやめてくれぇ〜

120:べるなに:2016/06/08(水) 21:53 ID:YO6

>>119やめろおおおおおおおおおおお!わかった!正拳突きはめっちゃ手加減してるよ・・・・・てか俺はそこまで・・・・・・・これじゃDVみたいじゃないか・・・・・・

121:べるなに:2016/06/08(水) 21:56 ID:YO6

つーか個人情報出したら犯罪だぜ?

122:べるなに:2016/06/08(水) 21:57 ID:YO6

えーと・・・・・・次はリンリンだね。

123:miki:2016/06/09(木) 06:30 ID:Ll6

手加減してくれてるようには見えないのだが......

124:べるなに:2016/06/09(木) 06:44 ID:YO6

じゃあ本気で打てばわかるかな

125:miki:2016/06/09(木) 07:22 ID:Ll6

ギャァァァァァァァア!ややや、や、やめてぇーーーーーーーーーーー!!!!
あんたの力マジで強いかラァァァァァァ!

126:べるなに:2016/06/09(木) 17:33 ID:YO6

これは雑談スレでやろう

127:miki:2016/06/09(木) 18:08 ID:Ll6

はーい!あとTwitterのQRL乗せてくれー

128:miki:2016/06/09(木) 18:10 ID:Ll6

人気投票
私はファンタジスタかな?

129:べるなに:2016/06/09(木) 18:26 ID:YO6

雑談スレ行ったらわかるよ

130:岡子 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/06/09(木) 19:03 ID:6y6

ざ、雑談スレって何……?

131:べるなに:2016/06/09(木) 19:38 ID:YO6

ここだぁ〜https://ha10.net/frt/1462957414.html

132:べるなに:2016/06/10(金) 18:46 ID:YO6

雑談スレは結構面白い?よ

133:岡子 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/06/10(金) 19:38 ID:6y6

変なところにはてな

134:べるなに:2016/06/10(金) 19:50 ID:YO6

へ・・・・・変だった・・・?

135:miki:2016/06/10(金) 20:34 ID:Ll6

変ですね(さりげなくわりこm)w

136:岡子 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/06/11(土) 12:36 ID:6y6

ふつーなら、よの後か、付けないかやと思うけどな

137:べるなに:2016/06/11(土) 12:42 ID:YO6

う〜ん変だったらゴメン

138:リンリン:2016/06/11(土) 14:26 ID:tlE

べるなに、もしかしたらギリギリ書けるかも…でもその前に質問いいかな?エンダーマンの説明をもう一回してもらってもいいかな?ごめん!

139:べるなに:2016/06/11(土) 15:52 ID:YO6

エンダーマンが突然変異すると、ミュータントエンダーマン。神様に近くなると、エンダードラゴン、そんな感じで進化するよ。

で、能力は、テレポート、物を掴む。そして、

ミュータントだと物を四個掴んで投げたり、近くに引き寄せたり、テレポート。

ドラゴンだと、ブレス、噛み付き、タックル。こんな感じだよ。で、ミュータントエンダーマンは敵を引き寄せると、

その敵に毒と吐き気を加えられて、

あとエンダー共通で、水と火炎に弱いよ。んでエンダーマンは、目を合わせると襲ってくる。(不良かよ)

140:べるなに:2016/06/11(土) 16:35 ID:YO6

あと詳しく知りたいならこのURLを→http://minecraftpe.hatenablog.jp/entry/2014/11/29/230444
あと、小説はもうちょい待つよ〜リンリンなら期待できるしね〜。

141:べるなに:2016/06/11(土) 19:35 ID:YO6

今の小説の状況は、クラフターの研究所でウィザーが蒼太とアスカと勝負するところだね。そしてエンダーマン女がミュータントエンダーマンを作り出そうとしている。

142:リンリン◆D.:2016/06/11(土) 19:55 ID:tlE

なんとなく分かったかも…でも今は無理なので、明日か、明後日書くね!本当にごめん!

143:リンリン:2016/06/12(日) 20:59 ID:tlE

よし、書きます!本当に遅くなってすみません!↓↓


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