オンライン!二次創作

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1:べるなに:2016/06/14(火) 18:56 ID:YO6

これは角川つばさ文庫の小説、「オンライン!」の二次創作小説です。では早速。

ある日、八城 舞は日課のナイトメアをいじり、100CPを稼ぐためにMAPに来たら・・・・・・

舞「すごっ!」

思わず声をあげた。

朝霧「舞さん?どうしたの?」

舞「朝霧さん、この人武器で遠距離攻撃してました。」

朝霧「え!?増田さんと田中さんしか出来なかったアレを!?」

舞は、そのプレイヤーのステータスに行ってみた。
 
名前 左門 京介(サモンキョウスケ)

LV390 ランキング11位

職業 召喚魔法剣士

武器 衝撃波剣/狼生

防具 闇のブラックコート

アクセサリー ソロモンの指輪

靴 超軽量ブーツ

スキル/踏み込み斬り、薙ぎ払い斬り、悪魔召喚、メテオスラッシュ

通常スキル/交渉上手

復活代償 左手

舞は、驚いた。ランキング11位、そしてデメリットの無いスキル。が、体の神経機能がすでに2つ取られていた。足、鼻の神経機能を、エンドドラゴンというものに取られていた。

舞は、メールを送った。

『あの、よかったら話をしませんか?私のことは知ってると思うのですが・・・・・・エンドドラゴンについても教えてくれませんか?』

メールはすぐに帰ってきた。

『俺の神経機能うばったあのエンドドラゴンは、俺の友達の神経まで持っている。そして、通常戦で戦ったら絶対に勝てねえ。一撃必殺の技が強すぎる。しかもSSランクだ。』

舞「・・・・・・・」

舞はメールを送った。

『じゃあ、頭脳戦はどうですか?』

メールはすぐに帰ってきた。

『俺は考え無しに通常戦で二度も戦わない。頭脳戦でやってもまた負けた。』

舞はすぐに杉浦や朝霧に報告した。

杉浦「ソイツをここに持って来れればいいんだがな・・・・ランキング11位って所は戦力にはなるはずだ。」

舞「そうじゃなくて、エンドドラゴンのことです。」

杉浦「エンドドラゴンか・・・・・どっかで聞いたな・・・・・・!」

杉浦は陽子のナイトメアをチェックした。

杉浦「陽子も取られてるな。」

舞「・・・・・・・」

舞「杉浦さん、私に戦わせてください。一回負けたら諦めます。」

杉浦「一回だけだぞ。」

舞は、すぐに頭脳戦交渉をした。

そして、頭脳戦に観戦希望者が現れた。舞は、観戦許可をおすと、現れたのは、左門だった。

左門「舞・・・・だったけ?俺の神経機能は売ろうがなにしてもかまわんが、寺西陽子の神経機能は絶対に本人に返せ。いいな?」

舞「全員分返しますよ!」

舞は、ためるのコマンドを実行した。

舞はオーラをためた。

エンドドラゴン「我にかなうとでも思うのか・・・・小娘よ・・・・」

エンドドラゴンは上段攻撃をした。

舞の体力が1減り、残り2になった。

舞は、ためるを選択した。

エンドドラゴンはためるを選択した。

舞はためるを選択した。

エンドドラゴンはためるを選択した。

舞「あら、あなたは攻撃に血走ったせいで私はもうクリティカル攻撃が出来るわよ。」

エンドドラゴン「フッ、お前がクリティカル攻撃をしてこようと我はクリティカル防御をすれば良い話だ。」

エンドドラゴンは上段攻撃をした。

舞はしゃがむを実行した。

エンドドラゴン「チッ!」

エンドドラゴンは舌打ちをした。

舞「あら。上段攻撃しか出来ないのかしら。呆れるわ。」

エンドドラゴン「お前の攻撃など見切れるわっ!」

舞「そう。でもアナタは負けるわ。私のレールの上でね。」

エンドドラゴン「はぁ?何を言って・・・・」

舞はクリティカル攻撃を選択した。

舞「あなたは頭脳戦も強いようだけど、そこまでは頭が回らなかったようね。」

エンドドラゴン「なにっ!?」

エンドドラゴンを撃破!

ドロップアイテム左門京介の口の神経機能、左門京介の花の神経機能、寺西陽子の左腕の神経機能。

舞は神経機能を全員に添付し、そして100CPを手に入れ寮に戻った。

続く(長い!)

2:黄緑◆veI:2016/06/14(火) 19:07 ID:IR6

べるなに面白い(*^▽^*)
あ、はいっていい(。´・ω・)?
読む側だけどww(^^;)

あと、最後から三行目、鼻が花になってるよw(;´∀`)
エンドドラゴンってもしかしてマイクラのエンダ―ドラゴンをもじったやつ(・・?

3:べるなに:2016/06/14(火) 20:12 ID:YO6

グガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア見事にミスったあああああああああああああああああああああ穴があったら入りたい!てかもう埋めてくれ!
エンドドラゴン=終幕をもたらす龍ですな。まぁ、正解っ!

4:べるなに お知らせ:2016/06/14(火) 20:13 ID:YO6

あ、一言言います。怪盗レッドのほうで出てくる青刃蒼太、オンライン!の左門京介、うしおととらの龍雅鬼実、このキャラは主の分身的なアレです。

5:べるなに:2016/06/14(火) 21:15 ID:YO6

続き!

舞「あ、あの!京介さん!」

京介「なんだ?」

舞「お気に入り登録していいですか!?」

京介「いいぞ。俺は、明日からナイトメア攻略の寮に行く。主力に入るつもりだ。」

舞は、目をさましてから陽子になきながらお礼を言われた。そして、杉浦に恭介のことを詳しく伝えた。

杉浦「主力か・・・・・悪くねえが俺敵にはソイツはナイトメア攻略班に入るべきだな。」

舞「なんでですか?」

杉浦「俺も持ってない激レア武器に、そして見たこともねえスキルと職業だから期待できるんだよ。」

舞「でも本人は主力が良いって・・・・」

杉浦「まだ来てないやつに勝手に所属を決められるか!」

舞「ヒッ!」

朝霧「杉浦さん・・・・・・言いすぎですよ・・・・」

杉浦「ケッ」

杉浦は自分の部屋に戻っていった。

朝霧は舞と一緒に散歩に行こうとした。そのとき・・・・

男「ここであってるよな・・・・・・・・・・・・・・」

舞「どうかしたんですか?」

男「舞、ナイトメア攻略部ってここだよな?」

舞「え?まさか・・・・」

男「京介だが?」

続く(う〜ん!)

6:黄緑◆veI:2016/06/14(火) 21:26 ID:IR6

>>5
間違いの指摘ばっかりでごめん(´・ω・`)
6行目、京介が恭介になってるよ(;´・ω・)

7:べるなに:2016/06/14(火) 21:47 ID:YO6

もがああああああああああああでも、前も間違いのスーパーパーリーだったからなんかありがたい・・・・・

8:リンリン◆D.:2016/06/14(火) 22:09 ID:tlE

あ、私も入っていい?もしよかったらよろしく!(^^ゞ

9:べるなに:2016/06/15(水) 13:45 ID:YO6

>>8ありがとう!

京介「ここに入りたいんだが・・・・・・良いか?」

舞「あ・・・・杉浦さんに聞いてみます。」

朝霧「舞さん・・・・・一体誰なんですか?(小声)」

舞「私が頭脳戦でこの人の神経機能取り戻したんですよ。(小声)」

京介「?」





杉浦に聞くことに。

杉浦「別にかまわねえぞ。だが、所属は主力か?」

京介「主力でお願いします。ただ、余裕があればイベントも付き合いますし、そっちのほうにも参加する。それはOKですか?」

杉浦「別にかまわねえ。」

陽子「京介、舞ちゃんといつ知り合ったの?」

京介「昨日頭脳戦で俺の神経機能を取り戻してくれたんだよ。」

陽子「マジ!?」

京介「マジ。」

赤石「陽子さ〜ん」

京介「なんだこのいかにもストーカーみたいなチャラ男は。」

陽子「主力に入ったチャラ男。本当酷いよ。」

赤石「新人か。よーし僕が教えt」

京介「ランキングが低いやつに教えられたら俺もうここにはいねえぞつか俺のステータス見てから言っとけよ・・・・・・・・・・・」

赤石は京介のステータスを見て絶句した。

京介「陽子、CP稼ぎか?」

陽子「さっさと行こうか。」

陽子、増田、京介、この三人で推称LV300の闇の病院へ。

陽子「増田さん、よろしくお願いします。」

京介「増田さん。俺はこのなかで一番LV低いんでお願いします。」

増田「わかりました。俺が盾になります。」

京介「(この人結構背負い込むタイプだ。)」

京介「?」

京介が気づかぬうちになんとすでに通常戦に入っていた。

京介「いけね。見逃しちまった。」

現れたのは黒の獅子。HP20000/20000。

攻撃順 増田、獅子、陽子、京介。

増田の攻撃!獅子に10のダメージ!

京介「通常攻撃は通らねえのか?」

増田「・・・・・・・・・・・・」

黒の獅子は京介めがけて爪を振り下ろした!京介に1000のダメージ!

京介「痛てえな・・・・・」

陽子の攻撃!獅子に10のダメージ!

京介「全然効かねえ・・・・・・」

京介の踏み込み斬り!黒の獅子に18000のダメージ!

京介「!?」

陽子「!?」

増田「これは特技が効いたり・・・・・」

京介「なら俺が活躍どころだったり?」

続く(京介くんは結構強い。)

10:黄緑◆veI:2016/06/15(水) 18:37 ID:IR6

べるなにべるなにべるなに〜!
オンライン11巻買ったぞぉ〜\(◎o◎)/!
やばい、興奮しすぎて息切れが・・・(=゚ω゚)ノ

だってさ、なんか、まあ、この下の写真見て( ゚Д゚)
逆向きだけどw(=゚ω゚)ノ
https://ha10.net/up/data/img/11359.jpg

11:べるなに:2016/06/15(水) 19:17 ID:YO6

京介「これならゴリ押しでいけるな。」

増田は防御した。

黒の獅子は京介めがけて爪をふりおろした!京介に3000のダメージ!

京介「なんで俺に!?」

陽子のライトヒール!京介のHP3000/5000

京介の薙ぎ払い斬り!

黒の獅子の生命活動を停止させた!

経験値5000入手。90CP獲得。

京介「結構強いのにこれだけかよ。」

陽子「まぁ、いいでしょ。」

増田「・・・・・・(なんだろう、なにか嫌な予感がする。)」

京介「ま、CPさっさと入手して・・・・」

ドン!

激レアボスのパクリンゴが出現!

京介「弱そうだな・・・・・」

陽子「なにこのリンゴ・・・・・」

増田「これが激レアボス・・・・・・・・?」

京介がぶつかり通常戦へ。

攻撃順、増田、陽子、京介、パクリンゴ

京介「拍子抜けだな・・・・・・・・・・」

パクリンゴ
HP30000/30000

京介「即効で倒そう。」

増田の攻撃!パクリンゴに5000のダメージ!

京介「これは集中砲火で勝てるな。」

陽子のライトヒール!京介のHP5000/5000

京介の踏み込み斬り!

パクリンゴに3000のダメージ!

京介「やっぱ特技がいいか・・・・・・」

パクリンゴは京介にバケた!

パクリンゴは、京介のアバターに姿を変えた。

京介「杉浦さんだったらこれでブチギレてるな・・・・・」

陽子「確かにwwww」

増田「なんかマズい気がするんですが・・・・・・・・・・」

増田の攻撃!パクリンゴ(京介)に1000のダメージ!

京介「ダメージ落ちてないか?」

陽子「確かに。」

陽子の攻撃!

パクリンゴ(京介)に1000のダメージ!

陽子「もしかして固定ダメージ?」

京介「だったらいいんだが・・・・・」

京介の踏み込み斬り!

パクリンゴ(京介)に3000のダメージ!

京介「これ特技はちゃんと効くんだな。」

パクリンゴ(京介)の踏み込み斬り!京介に4900のダメージ!京介の意識ははるか彼方にブッ飛んだ!

京介「復活代償左手か・・・・・・別に問題ないか・・・・・」

京介はあきらめモードに。

増田の攻撃!パクリンゴ(京介)の弱点に当たった!10000のダメージ!パクリンゴのHP7000/30000

陽子のライトヒール!京介のHP2100/5000

パクリンゴ(京介)は悔しがっている!

増田の攻撃!5000のダメージ!

陽子の攻撃!1000のダメージ!

京介の攻撃!1000のダメージ!

パクリンゴを倒した!獲得経験値 500000 CP10000

京介「・・・・・・・・・・」

陽子「・・・・・・・・・・」

増田「・・・・・・・・・・」

三人の声「すごっ!」

陽子、増田、京介は、LVが10ずつあがった。

続く(思いつきでパクリンゴを考えたなんて言えない・・・・・←もう言ってる!)

12:リンリン◆D.:2016/06/15(水) 20:42 ID:tlE

>>11もしかしてその栞、オンラインの11買ってついてきた?

13:リンリン◆D.:2016/06/15(水) 20:42 ID:tlE

あ、間違えた!>>11ではなく>>10だった!すみません!

14:べるなに:2016/06/15(水) 21:00 ID:YO6

京介プロフィール

年齢 17歳(高校二年生)

趣味 走ること

好きな食べ物 ラーメン

好きな飲み物 お茶

特技 声を別人というほどまで変えられること

最近ハマってること 使い魔の(ヒューモン)サキュバスと話したりすること

怒っていること 人の神経機能を神経機能オークションで売る人

これが京介プロフィールO▽O

15:黄緑◆veI:2016/06/15(水) 22:37 ID:IR6

>>12
ピンポーン(*´ω`*)
正解っ(#^^#)
オンライン以外にも、「角川つばさ文庫夏まつり帯」がついている本
に入ってるらしい(*^^)v
(ここから引用→http://www.tsubasabunko.jp/campaign/seasons/summer2016/)

でもね、その栞、種類が8種類もあるんだ・・・Σ(゚Д゚)
栞のことを知らないお母さんにオンライン買ってきてもらったから、
奇跡としか言いようがないかも・・・(*´Д`)


☆種類☆

1.オンライン!、怪盗レッド
2.新訳アリ、超吉ガール
3.ドギーマギー動物学校、星のカービィ
4.こちらパーティー編集部っ!、イケカジなぼくら
5.ぼくら、ジュニア空想科学読本
6.いみちぇん!、1%
7.恐怖コレクター、五年霊組こわいもの係
8.1%、オンライン!、こちらパーティー編集部っ!、怪盗レッド、
ジュニア空想科学読本、いみちぇん!、五年霊組こわいもの係、
ぼくら、新訳アリス

があるよ(*´▽`*)

1は手に入れたでしょ、あと5、6、7、8が欲しいな〜(*´ω`)
↑欲張り

16:べるなに:2016/06/16(木) 16:24 ID:YO6

京介「とりあえず、帰るか。」

陽子「確かに。増田さんや京介でもここまで苦戦する相手はなかなか・・・・・・・別のマップにしようか〜」

京介と陽子と増田は、中級者向けのマップに行き、赤石も(連れてってとうるさいから)連れて行った。

割愛(なんでやねん)

京介「これで30億は稼いだな。」

陽子「キツかった〜」

増田「飲み物買ってきますね。」

赤石「陽子さん!何飲む?」

陽子「なにもいらないからアンタがどっか行くこととかな。」

赤石「石化」

京介「名前にピッタリな状態だな。」

陽子「wwwww」

増田が、飲み物を買い終わって戻ってきた。

京介「あざーす=▽=」

赤石「石化」

陽子「増田さん、ありがとうございます!」

増田「赤石さんはなんでこんな状態に?」

京介「さあ。」

京介は笑いをこらえながらしらばっくれた。

続く(ネタ浮かばない!)

17:リンリン◆D.:2016/06/16(木) 20:14 ID:tlE

>>15マジ!?すご!!ほんとに奇跡だ!
>>16べるなに、頑張って!

18:べるなに:2016/06/17(金) 18:34 ID:YO6

そして、京介、陽子、増田は、激レアモンスターのことを報告した。

杉浦「コイツは手柄だ。報酬として俺とLVあげに行かせてやる。」

増田「ありがとうございます。」

京介「ア、チョットヨウジガアッタンダッタ」

陽子「あ、わ・・・・・私は尚美ちゃんとお菓子作りの予定が・・・・」

杉浦「んなもんあとにしろ。」

杉浦はギロッと強い視線で陽子と京介を睨む。

舞「見物していいですか?」

杉浦「好きにしろ。」

朝霧「じゃあ僕も・・・・・」

蛸島「じゃあ俺も・・・・」

赤石「あ、あれ?これじゃあ4人だよね?僕の席は・・・・」

杉浦「ねえよ」

赤石「石化」

赤石は相当ショックだったのか石化した。

そして杉浦は闇の病院を選んでいた。

京介「(なんで選んだんだよ!)」

陽子「(帰りたい・・・・・・)」

杉浦「(コイツらは鍛えてやらねえとな・・・・・・ククク・・・・・・・)」

増田「(リーダーと組めるなんてチャンスはない!これは貴重な時間だ・・・・)」

二人は乗り気どころかむしろ帰りたがっていた。

そして杉浦は、わざと通常戦にもちこむように。

内臓がでている患者が四体現れた!

陽子「気持ち悪い・・・・・」

京介「速く倒そう・・・・・・・」

杉浦「さっさとやるぞ。」

増田「・・・・・こんなグロテスクなものはさっさと処理しましょう。」

増田の攻撃!内臓の出ている患者Aに5000のダメージ!内臓の出ている患者A1000/6000

杉浦の攻撃!内臓の出ている患者Bに5000のダメージ!内臓の出ている患者B1000/6000

陽子の攻撃!内臓の出ている患者Cに5000のダメージ!内臓の出ている患者C1000/6000

京介の悪魔召喚!召喚する悪魔を選んでください。『ベルゼブブ、リリス、スルト、ウリエル、サタン、メタトロン』

京介はメタトロンを召喚した。

メタトロンは光でマップ全体を包んだ!患者や医者の霊が成仏して行く。戦闘が終了した。

杉浦「金が多くねえか?」

京介「あ、どうやらこのマップは全体を光で包めばクリアみたいですね。」

杉浦「どんなマップだよ・・・・・・・・・・・」

獲得CP1000000経験値100000

虹色のイベント参加券をゲットした。

杉浦「これは四人参加か。つまり朝霧と舞と俺と・・・・・・京介か翼だな。」

太一「ちょっ杉浦さん!俺はどうするんすか!?」

杉浦「五人になったら連れて行ってやるよ。」

太一「く〜!タオールの気持ちがうんざりするほどわかるっすよ!」

続く(ネタ浮かばねえ!)

19:百羅狗:2016/06/18(土) 08:53 ID:l1A

オンライン大好きなんだけどはいっていい?
読む側だけど…

20:リンリン◆D.:2016/06/18(土) 10:37 ID:tlE

>>19多分、入っていいと思うよ!あと百姫だよね?

21:匿名さん:2016/06/18(土) 11:46 ID:l1A

うん、そうだよ!
みんなもみんなだよね?
たぶんそうだと思うけど!

22:百羅狗 (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/06/18(土) 11:47 ID:l1A

ごめん。上わたしだよ

23:リンリン◆D.:2016/06/18(土) 21:08 ID:tlE

>>21うん、そう!ってことでここでもよろしくね!(^o^)/

24:百羅狗 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/06/19(日) 15:12 ID:l1A

うん!みんな、あらためてよろしくね!

25:べるなに:2016/06/19(日) 15:24 ID:YO6

京介の悪魔召喚=「ウリエル、スルト、サタン、メタトロン、ベルゼブブ、リリス」が呼べる。メタトロンは光でマップ全体を包むため、喰らいマップが照らされる。そして亡者系の敵は一撃で倒してくれる。

サタンはマップを闇で包むため、マップが暗くなって懐中電灯がないと見えなくなる。でも光を出すようなモンスターは一撃で倒せる。

スルトは燃やせる敵は倒せる。でもPT内に一人分相手ないと召喚不可。

ウリエルはスルトと同じだけどあたりを光で包めるので全員の回避率があがる。

ベルゼブブは、ハエを操って全体攻撃してくれる。でもPT内に一人分相手ないと召喚不可。

リリスは、男系モンスターを魅惑にして、3ターン間なにも出来なくなるようにしてくれるでもPT内に一人分相手ないと召喚不可。

26:べるなに:2016/06/21(火) 16:06

舞たちは、京介のサキュバスを見せてもらい、ヒューモンかつ、使い魔のモンスターだけでないと入れないダンジョンにいどむことに。(使い魔でPTが組めるのはべるなにが考えたことです。)

アメリー「舞!アメリー、頑張る!」

ザルバドス「太一、我も頑張ってくるぞ。」

タオール「杉浦さん、俺も暴れてくるぜぇ!」

サキュバス「アタシも一暴れしちゃおうかしら。」

ステータス↓

サキュバス

HP5000/5000

武器 剣

特技 魅惑のダンス、投げキッス、癒し、庇う

ランク A


アメリー(口裂け女)

HP5000/5000

武器 なし

特技 噛み付く、パンチ、庇う

ランク B


タオール(ゾウキーン、死神)

HP8000/8000

武器 大鎌

特技 薙ぎ払い、突き刺し、庇う

ランク S


ザルバドス(死神)

HP120/120

武器 棒切れ

特技 小石投げ、ひっぱたく、庇う

ランク E(死神は普通SSランクだけどザルバドスだから)

ダンジョンが始まった。

タオール「どうやって進むんだ?」

杉浦「コイツ頭悪すぎだろ・・・・・・・・・・」

アメリー「タオちゃん、こうやって進むんだよ。」

タオール「おお!なるほど〜」

アメリーたちはトロッコで進み、次の扉をあけたら・・・・・・・

通常戦に移行!

鬼ライオンが二体出現!

攻撃順

タオール、鬼ライオンA、鬼ライオンB、サキュバス、アメリー、ザルバドス

タオールの薙ぎ払い!

鬼ライオンAに1000のダメージ!

鬼ライオンBに1000のダメージ!

鬼ライオンA 4000/5000

鬼ライオンB 4000/5000

鬼ライオンAはタオールに噛み付いた!

タオールに500のダメージ!

タオール 7500/8000

鬼ライオンBはタオールに噛み付いた!

タオールに500のダメージ!

タオール 7000/8000

サキュバスの庇う!

サキュバスはザルバドスを庇った!(3ターン間持続)

アメリーの噛み付く!

鬼ライオンAに1000のダメージ!

鬼ライオンA 3000/5000

ザルバドスのひっぱたく!

鬼ライオンAに50のダメージ!

鬼ライオンA2950/5000

杉浦「タオールはなかなかやるが、ザルバドスは・・・・・・・」

太一「やっぱ弱いっすね・・・・・・・」

ザルバドス「すまん。」

タオール「だろ!?杉浦さぁん!」

舞「アメリーもいいね!」

アメリー「アメリー、頑張った!」

京介「サキュバスは・・・・・・・・」

サキュバス「庇ったんだけど・・・・・・・・・・」

続く(女神転生イメージに書いた結果がこれだよ。)

27:リンリン◆D.:2016/06/22(水) 18:57

>>24うん!( `・∀・´)ノ ヨロシクー

28:べるなに:2016/06/28(火) 19:56

そして、タオールとアメリーのおかげで、ボスまで進めた。(サキュバスはザルバドスの援護&皆の回復。)

神沢「よくボスまで来れましたね。ですが、ここからはあなた方で戦ってもらいますよ。八城舞さん、杉浦慎二さん、反後太一さん、左門京介さん。」

京介「邪魔立てするんだってんなら斬るだけだが?」

杉浦「なんだコイツ、俺らに喧嘩売るとはいい度胸じゃねえか。」

太一「ボッコボコにしてやるっす!」

舞「でも気をぬいたら死にますよ!」

四人は戦闘態勢をとった。(ナイトメアで)

通常戦が始まった!(8人使用)

攻撃順→杉浦、京介、太一、舞、神沢(の分身)、タオール、サキュバス、アメリー、ザルバドス

1ターン目杉浦のめった刺し!10回刺した!10回ヒット!5000のダメージ!

神沢105000/110000

京介の踏み込み斬り!

1000のダメージ!

神沢104000/110000

太一の攻撃!500のダメージ!

神沢103500/110000

舞のデストロイ!

全員(神沢以外の全員に)の1000の体力を吸収し、黒いモヤは黒いブレスを吐いた!

6000のダメージ!

神沢97500/110000

神沢の攻撃!

杉浦に3000のダメージ!

杉浦1000/5000

杉浦「チッ、」

タオールの突き刺し!

1000のダメージ!

神沢96500/110000

タオール「硬てえな!」

サキュバスの癒し!

杉浦の体力を1000回復!

杉浦2000/5000

アメリーの噛み付く!

500のダメージ!

96000/110000

ザルバドスは身を守っている。

神沢「ほお、いくら私が分身と言えど、さすがに強いですね。」

京介「お前が汚い手を使うんなら俺らもそれを超えるだけだ。」

京介は神沢に挑戦的な目を向けた。

続く(神沢TUEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE)

29:ふれふれ:2016/06/29(水) 17:32

入っていいかな?読むも書くもするよ(∂∀∂)

30:べるなに:2016/06/29(水) 17:57

おおおおおおお!いいよ!(ちなみに京介がチートキャラなのは突っ込んだら負けじゃ。だって武器で遠距離攻撃とか田中県一さんしか出来ないけどさあ、京介のは田中より威力落ちるよ。←でもメテオスラッシュ以外はデメリットないだろ!注意、メテオスラッシュは全員に3000のダメージを与える代わりに固定ダメージで相手に10000のダメージがあたえられるぜっ!←デストロイよりひでえな!)

31:ふれふれ:2016/06/29(水) 19:18

あ、大気達使って良い?(どんだけ使い回ししてるんだよ!)
だって大気達がこの世界に行ったら・・
とか考えちゃうから・・・。

32:べるなに:2016/06/29(水) 21:07

それはOKだよ!まぁ俺も最初は蒼太使おうかと思ったけどオリキャラポンポン浮かべるのが得意な俺が使い回ししてどうする!って思ったんだどね〜

33:ふれふれ じゃあ第1話!:2016/06/29(水) 22:06

       大気目線
大「・・・・何これ。」
説明しよう!俺がいつものように朝起きると、目の前に黒い怪しい箱があった。そして冒頭に戻る。
まぁ開けてみよう。
箱を開けると中にはゲーム機が!
電源をつけるとそこには
『ナイトメア』
という文字が
「ナイトメアって悪夢って意味だよな・・・。」
ちょっと不安になったが、ホラゲだろうと考え始めてみる。
これが悪夢の始まりだと知らずに。

34:ふれふれ:2016/06/30(木) 17:35

ネタガデナイ タスケテクレ

黒大気「さっさと宿題やれ!」

35:匿名さん:2016/06/30(木) 18:28

1の文長い

36:べるなに:2016/06/30(木) 18:49

そうでしたか?ってか誰ですか・・・・・・・まぁ、記念すべき?第一個目の書き込みはトップにでるのでだからと思ったので・・・・・すみませんでした。

37:匿名さん:2016/06/30(木) 20:20

あと酉つけた方がいいよ

38:べるなに:2016/07/01(金) 21:22

神沢「これは、少々手荒ですが、こうしましょう。」

神沢は、呪文のようなものを唱え、その瞬間・・・・・・・・

全員のHPが1になった!

京介「テメえ・・・・・・・・」

杉浦「このクソ野郎・・・・・・・・・」

神沢「ふふふ・・・・・・・・私は権利者なので権利者権限でアナタがたに負けることは一切ありません・・・・・フハハハハハハハハハハハハハ!」

神沢は腹を押さえながら笑い続ける。

神沢「ああ。そこの使い魔さんたちはヒューモンですから私の命令を聞かないのでしたっけ。では、私が直々にてを下しましょう。」

舞「そんなっ!やめてっ!」

京介「システム変更。権利者権限変更。権利者名、左門京介。ネーム;神沢の攻撃、コマンド無効に設定。」

神沢「フ・・・・・なに・・・・・・を・・・・・・?あ・・・・・・・体の動きが・・・・・・・お・・・・・か・・・・・・し・・・・・い?」

京介「おいコラ兄貴・・・・・・お前は、いつも正道で戦って、それで満足する達成感を得るのが大切だとか抜かしてたよな!それなのにお前は・・・・・・・・こんな邪道で戦うのか!?」

杉浦「兄・・・・・・・貴?」

舞「え・・・・・・・・・・・・」

太一は目を皿にして、ポカーーーーーンとしている。

京介「システムコマンド、ネーム;神沢の口、心臓以外の神経機能を停止!」

神沢「な・・・・・この神である私がっ!京介!いますぐこの神経を戻せ!」

京介「新たなシステムを追加。プレイヤーバトル。プレイヤー同士の勝負が可能。そして、これは頭脳戦のように意識を失う。その中で通常戦で戦っている武器、防具を装備し戦う。この勝負は勝てば相手から30億円をもらうことが可。そして、この勝負はお互いの合意が無い限り勝負は不成立。観戦者は手助けをした場合手助けをしたものと手助けをされたものの神経機能が停止。以上だ。兄貴、俺はお前に勝負を挑む!」

京介が一瞬で倒れ、気絶した。

舞、太一、杉浦、そして新システムが出たことを聞いた朝霧、陽子、増田、そして赤石、蛸島やいろんなナイトメア攻略部の人たちが観戦に。

京介「神沢、お前の武器は、エクスキャリバーα&βだ。そして、防具はアイギス、(盾)アキレウスの鎧だ!ハンデとしてお前には神話から受け継がれた武器をくれてやるよ!権利者権限、ネーム;杉浦慎二変更!杉浦さん、これは兄弟の勝負だから手を出すなっ!」

続く(なんか説明口調に・・・・・・・・・・・・)

39:べるなに:2016/07/01(金) 23:59

京介「さあ、こい!兄貴、いや、神沢!」

神沢「く・・・・・・・・・・フッ!」

神沢は京介に向けて剣を振り下ろした。

京介「んなもんかよ。」

京介は、一瞬でエクスキャリバーを叩き落し、腕を斬り落としたのだ。

神沢「なっ!い・・・・・・・・・いt」

京介「痛い?お前が舞、朝霧、太一、杉浦さん、増田さん、陽子、蛸島、尚美、いや、全世界のナイトメプレイヤーに与えた苦しみや痛み、辛さ、孤独、悲しさは、こんなんじゃあねえぜ!」

京介は剣を使わず拳で腹を殴り、そして顔面を殴り、腕を掴んで地面に思いっきりたたきつけた。

バシーーーーン!

舞「・・・・・・・・・・凄い。」

京介「兄貴の責任は俺が償う!だからこそアンタが分身でも俺はアンタを許さん!お前のせいで俺の弟は死に、そして俺の友達も死にかけた!だから何をしてでも倒す!」

京介は剣で下半身を切り落とした。

神沢「ぐ・・・・・・・・・あ・・・・・・・・・・・・」

京介は剣で突き刺そうとしたが、神沢がアイギスで防ぎ、

京介「なにビビってんだよ!」

京介は神沢の首を斬り落とし、そして首を放り投げた。

京介「フッ!」

京介は神沢を斬り、そして終わらせた。

そして・・・・・・・・・・

京介「ふぁ・・・・・・・・・・眠い・・・・・・・・・・」

そのあと、杉浦たちから事情を聞かれ、神沢の事を話した。

京介「まぁ、正直コマンドはもう使えないと思うんですけど、とりあえず寝ます。」

杉浦「寝かさねーよ」

ガシッ

京介「はいはい。」

そして京介は神沢について知っていることをすべて話した。

そして、ナイトメアにメールが届いた。(京介の)

京介「んあ?」

メールの内容

「京介・・・・・・・お前は見逃そうと思ったのに!なのにお前は私を裏切った!お前を、コマンドなしで消す!コマンドなしで無残にやられている姿を拝んでやる!」

京介「かなり焦ってんなこりゃ。」

続く(眠い・・・・・・・・・・)

40:AKARI◆R. ふれふれは私〜!:2016/07/02(土) 06:15

第2話  大気目線
俺は『yes』を押した。
瞬間ナイトメアから声が流れてきた。
?『・・・驚きました。』
大「誰だ・・・?」
?『そんな事はどうでも良いのです。
  あなたにはこの【悪魔のゲームナ  イトメア】をプレイして貰います
  まぁ詳しい事はヘルプを見てくだ  さい。1つだけ言うと、これをゲ  ームとみくびらないようにしてく  ださいね。
  あぁ、私が何に驚いたかと言いま
  すと、あなたが『yes』を押した  からですよ。
  では失礼します。また会いましょ  う。』
そいつはもう呼びかけてもでて来なかった。

41:リンリン◆Jc トリップ変えました&:2016/07/02(土) 09:29

AKARIも来たんだ!AKARI、ここでもよろしくね!(*^^*ゞ

42:べるなに◆M72:2016/07/02(土) 09:54

京介・・・・・・・・・恐ろしや・・・・・・・・・・・・・・・・・

43:AKARI◆R. 私はふれふれなのだぁー!:2016/07/02(土) 10:55

リンリンここでも4649ねー!←古!

44:べるなにTR12:2016/07/02(土) 20:27

そのとき、ナイトメアからメールが来た。

「しばらくの間、ナイトメアに生き残るために稼ぐ100CPですが、稼ぐCPを200CPに変更します。しばらくの間ですがね。」

京介「めんどくさっ!」

杉浦「チッ、クソ野郎が・・・・・・・」

杉浦はガムをかんだ。

京介「パーティのバランスとって、200CPを稼ぐように。」

パーティの編成

金田、蛸島、赤石、杉浦

陽子、増田

京介、翼

田中、舞、朝霧

尚美、太一、与一、平田。

エトセトラ〜

金田パーティ。

金田「うう・・・・・・怖いよ〜・・・・・・(推称LV100以上のため)」

杉浦「心配すんな、俺が一人で倒すからよ。」

蛸島「く〜っ!杉浦さんマジ尊敬しちまうぜ!」

赤石「増田・・・・・・・ブツブツ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

金田の目の前に、呪いばあさんが現れた!

杉浦「気をつけろ!コイツの遠距離攻撃にあたると、コイツを倒さないと30秒以内に死ぬ!」

蛸島「なら通常戦だ!」

蛸島は呪いばあさんにぶつかり、通常戦がスタートした。


陽子パーティ

陽子「増田さん、私達は火力あるので、なるべく推称LVが高いところに行きませんか?」

増田「いいですね。そうしましょう。」

増田の前に鬼ライオンが現れた。

増田「ここは通常戦で戦いましょう。2対2です。」

増田は鬼ライオンにぶつかり、そして通常戦がスタートした。

京介パーティ

京介「なあ、翼、ひとつつかぬことをおうかがいするが・・・・・・・・」

京介はチャットで聞いた。

翼「ん?なにさ。」

京介「なんでお前の推称LV満たせてねーのになんで妖怪地獄なんて選んだんだよ・・・・・・・」

翼は妖怪地獄というマップの推称LVより10下だった。

京介「あ〜・・・・・・・・・・・気持ち悪い・・・・・・・・・・この河童すっごい気持ち悪い・・」

京介はノックバック効果のある遠距離攻撃で河童を壁にぶつけ、河童に何もさせないで河童を倒したのだ。

そして翼がチャットで、

翼「ふ〜ん。やるじゃん。」

京介「いやお前が死ぬ確率だらけだからだろーが。」

田中パーティ

田中「眼鏡神様、八城さま、ここはワシにお任せください。」

田中は朝霧と舞を狙ってくる敵をソウルソードで手当たり次第に斬り続けた。

舞「これが、」

朝霧「ランキング1位・・・・・」

尚美パーティ

与一「尚美さん、心配しないでって、俺と兄さんで倒すから。」

平田「自分は直美さんの防御になるという口実で戦闘を僕と太一さんに任せる・・・・・か。」

与一「璃人お前えええええええええええ!」

尚美はひいている。(物理的に)

金田パーティ

攻撃順

杉浦、蛸島、金田、呪いばあさん、赤石

蛸島「あれ?赤石が最後か。」

赤石「うるさい・・・・・・」

赤石は顔を真っ赤にしながら言う。

1ターン目

杉浦の攻撃。

呪いばあさんに5000のダメージ。

呪いばあさん0/3000(−2000)

蛸島「すっげー!」

金田パーティは杉浦と蛸島でCPと経験値を稼いで行った。(経験値はもっと推称LVが高いところへ)

陽子パーティ

増田の攻撃。

鬼ライオンに10000のダメージ。鬼ライオン0/5000(−5000)

陽子のメティオ!

鬼ライオンに6000のダメージ。鬼ライオン0/5000(−1000)

陽子パーティは増田と陽子の高火力でCPと経験値を淡々と稼いでいく。

京介パーティ

京介「翼、お前も戦ってくれ・・・・・・・・・・」

翼「いや〜京介が一人で妖怪どもを壁ハメで倒すからね〜w」

京介「コイツ・・・・・・・・・」

京介の体力 1000/5000

翼の体力 4900/5000

京介が戦う分、翼も負担が減るのだが京介はボロボロに。

田中パーティ

田中「これで200CPは稼げましたぞ。では、帰還しましょう。眼鏡神様、八城様。」

朝霧「いや・・・・・・だから僕は眼鏡神様ってやつじゃあないんですが・・・・・」

舞「(朝霧さんは眼鏡職人なだけなのに・・・・・・・プッ・・・・・・・クスクス・・・・・・)」

田中パーティはもう200CPを稼いだ。

尚美パーティ

尚美「やったぁ。」

尚美たちは200CPを稼いだ。

続く(このあと蛸島は杉浦さんに土下座して、そして金田にも誤り、そして蛸島はグングン延びていったのでしたとさ。)

45:べるなにTR12:2016/07/02(土) 20:28

あ、間違いが・・・・・・・・・・・oh、no・・・・・・・・・・・・

46:べるなに◆M72:2016/07/02(土) 22:28

京介パーティ

舞「京介さんたちは無事かな?」

京介はチャットで、「翼!お前人見捨てる気か!?俺通常戦でも結構頑張ってるんだけど!」

京介は遠距離攻撃をかわしながら遠距離攻撃を当てるというヒットアンドアウェイ戦法の結果・・・・・・・・・

京介10/5000

京介は、チャットで、「翼・・・・・・・・・・俺HPが残り10なんだが?そして傷薬ないんだが・・・・・・・・・・」

翼(チャット)「あっそ。」

京介「翼・・・・・・・・・・・今度アイツにプレイヤーバトル申し込んで金搾り取ったる・・・・・・・・・・」

と京介はカンカンに。

田中が、妖怪地獄に来て、京介に傷薬を分けた。

田中(チャット)「眼鏡神様のお友達ならばお助けしますっ!」

京介(チャット)「いや、うれしいのだが朝霧はただの人間で眼鏡職人なんだが・・・・・・・・・・」

京介は傷薬でHPを全開まで上げた。

京介「さて、あとは10CPか。サキュバスに頼むとするk」

京介がそう思った瞬間、メールが来た。

京介「んあ?」

メール内容

「はいこれ。」

添付200CP

翼は、PTを組む前に200CPを稼いでいたのだ。つまり、オート死亡システムを解除していたのに戦った。=京介をボロボロにしたかっただけ

京介「ぬあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」

京介はキレたのか机を思いっきりバン!と叩いた。(死にかけたらそりゃそうなるわな。)

杉浦「おい京介落ち着k」

京介「SHUT UP!」

杉浦「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

朝霧「あの、落ち着いてくd」

京介「黙れプリンメガネ!」

朝霧「ショボーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン」

朝霧は部室の隅でショボーンと体育座りをしている。

京介「・・・・・・・・・・・少々取り乱したようだ。ゴメン。」

京介はプレイヤーバトルを翼に申し込んだ。

翼はOKと返し、京介は意識を失った。

京介「さっきの分の返しは払ってもらうぜ・・・・・・・・・」

翼「あっそう。アンタが主力で稼いだ30億は俺がもらうね。」

翼と京介はにらみ合い、翼が剣をふった!

京介「よっ。」

京介は超軽量ブーツで軽々とよけた。

翼と京介は紙一重の攻防戦を繰り広げている。

47:べるなに◆M72:2016/07/03(日) 12:33

翼が剣を振るうも、京介にはギリギリでかわされ、逆に京介の剣も翼にギリギリで届かない。そして、京介が剣で遠距離攻撃を放った。

翼「危なっ!」

翼がギリギリで衝撃波をかわし、翼は弓で京介を攻撃したが、剣の衝撃波で相殺されてしまう。

舞「いつも弱音をはかない翼くんが危ないなんて言葉を・・・・・・・」

朝霧「京介さんがそれだけ強いんだね・・・・・・・・・・・・」

その時、京介が手を開き、腕を前に突き出した。その人差し指にはめられている黒の指輪の紫色の宝石が光り、悪魔を呼び出した!

京介「来い!スルト!」

その時、炎をまとった剣を持った70m程の巨人が現れた。

京介「俺は召喚剣士だからな。召喚術は助けのうちにはならないぜ?」

翼「へえ。2対1でも俺はかまわないよ。」

翼は虚勢を張る。

京介「はっ、2対1?1対1だぜ。」

京介は超軽量ブーツの脚力で後ろに下がった。

京介「さて、スルト、俺の時間と焦りと虚しさを晴らすために翼を倒せ!」

舞「朝霧さん、これ本当にCPの問題でからかわれたからこうなったんですよね?」

朝霧「うん・・・・・・・・確かそうだよ。」

スルトが翼めがけて拳を振り下ろした!

翼「はっ、遅いね!」

翼はギリギリでかわしながらスルトを挑発する。

スルトは剣、いや、レーヴァテインの炎を翼に向けて飛ばした。

翼はスルトの攻撃をギリギリでかわしながら弓(スターライトアロー)でスルトを攻撃し続ける。(遠距離武器も近距離武器も使用可。防具の性能もね。)

スルト「む・・・・・・・・・・・・・・」

スルトは崩れ去った。

京介「へえ。スルト相手にここまでやるとは、たいしたもんだぜ。翼。ま、俺が勝つんだがな。」

京介は剣を翼に振り下ろした。

ザシュッ!

京介が勝利しました。翼から所持金が30億円−された。

京介「イベントでコンティニュー申請できる分稼ぎたいからなるべく、LV高いやつに勝負吹っかけるのもありかな。」

京介たちは目を覚ました。

続く(髪切ったのはいいけど腹減った・・・・・・・・・・牛丼食べたい・・・・・・・)

48:べるなに◆M72:2016/07/03(日) 14:26

いまさらだけど京介には弟がいます。ナイトメアプレイヤーの。でも!神沢が原因で死亡・・・・・・・・・・・・・それで京介が強くなることに。んで、京介は声を変えるのと、そして運動神経も良くて、それでいて勉強が出来ます!←どうでもいいなコレ

49:べるなに◆M72 へぇ :2016/07/04(月) 17:13

京介「お、30億溜まってるな。これなら神経機能やイベントで役立つな。よ〜し。」

京介はプレイヤーバトル以外の方法でも。と考えソロで自分のLVよりも高い推称LVのMAPへ。

京介「さて・・・・・・・・」

京介は傷薬を大量に購入し、そしてMAPで戦い続けた。が、時には死にかけたり、眠くなったり。もしたが、CP、金、経験値を大量に稼ぎ、一人で60億も稼いだが目が真っ赤になったりクマだらけになったりで、大変だったけど、なんとか踏ん張り主力の活動で陽子以上の活躍をしていた。が、陽子と増田も負けじとゲームマネーを自前の火力で稼いだ。(赤石も協力という名の邪魔をしてますます陽子に嫌われた。)

陽子「京介、働きすぎじゃない?」

京介「ええ?そうくぁ〜?おらぁそんなにはたるぁいてんぇんだが・・・・・・」

京介は眠すぎてロレツが回ってない。そして、とうとう京介も寝てしまった。

京介「zzzzzzzzzzzzzzzzzz」

陽子「ありゃー。」

杉浦「そのまま寝かしとけ。”太一とは違って”活躍したからな。」

太一「う”っ・・・・・・・・・酷いっすよ〜!」

太一は頬を膨らます。

舞はアハハと笑う。

朝霧は一人でLVあげに夢中。(舞を守りたいから〜と。)

杉浦「今日はもうアイツをむかえに行って来る。」

舞「?」

杉浦「転校生だ。しかもランキング12位のな。」

舞「ら、ランキング12位!?」

太一「どんなやつなんすかね〜。」

翌日・・・・・・・・・・・・・・・・・

転校生がやってきた。


           サクラ ナル   
転校生「て、転校生の 桜 奈流です。」←女子

奈流「ナイトメアプレイヤーで、職業はよさこい学生です!」

舞「(朝霧さんといい奈流さんもすごい職業・・・・・・・・うふふ・・・・・w)」

奈流「???」

京介「奈流じゃねえか。久しぶりだな。」

奈流は、京介の顔を見て、クエスチョンマークを浮かべた後、ハッ、とした顔になり、

奈流「京ちゃん!久しぶり〜!」

京介「その呼び方はやめろ。」

続く(奈流のステータス↓)

名前 桜 奈流

職業 よさこい学生(学生・・・・・w)

ランキング12位

通り名 鳴子の天使

LV400

↓京介のステータス(修正版)

名前 左門 京介

職業 召喚魔法剣士

ランキング11位

通り名 闇のブレード使い(厨二病!w)

LV450

以上!w

50:べるなに◆M72 うふふ :2016/07/04(月) 17:13

#dayone ←をメモに書くと返事が返ってくるぞ!w

51:リンリン◆Jc たしかに :2016/07/04(月) 21:23

>>43うん!あかりよろしくね❗( `・∀・´)ノ ヨロシク-
>>50OK!やってみるね!
あとべるなに、小説面白い❗頑張ってね!

52:べるなに◆M72 はいなー :2016/07/05(火) 17:58

授業が終わったあと、京介と奈流は、中学時代のことなどを話しながら昼食を食べていた。が、京介は、奈流の鼻の神経機能がとられていることに気づき、通常戦で、奈流の鼻の神経機能をうばった。「ハンター」と通常戦で戦うことに。

京介「さて、ハンターとやらはSランクか。死神よりはマシかな。」

攻撃順ハンター、京介

ハンターの攻撃!

京介に1000のダメージ!

京介4000/5000

京介「4ターン以内に倒せってことか。」

京介の踏み込み斬り!

ハンターに3000のダメージ!

ハンター5000/8000

ハンターは力を溜めた!

京介のメテオスラッシュ!

京介に3000のダメージ!

京介1000/5000

ハンターに10000のダメージ!

奈流「きょ、京ちゃんのスキルってすごい!」

京介「そうか?メテオスラッシュはあんまし使えないスキルだぜ?見方のHPを3000ずつ吸い取った後、敵全体に10000しかダメージを与えられないからな。そんなには使わないな。」

奈流「へ〜。」

京介は神経機能を奈流に返した。

京介「一体なんだったんだ?」

奈流「実は、力を溜めた!ってのがあったでしょ?あれは、その力を溜めた1ターン後に、首狩りってスキルで、一撃で倒されちゃうの。」

京介「マジかお・・・・・・・」

京介は驚いた顔をしながら、杉浦に報告。

杉浦「それは本当か?」

京介「はい。ハンターってのは、フェイクとか死者の番人と同じMAPだそうです。増田さんから聞いたんっすよ。まぁ、グリーントライアの報告前に取られたらしんすけど。」

杉浦「そうか。なら、俺は、桜のチームを聞く。桜、お前はどのチームに入る?」

奈流「火力があるので、主力に行きます。」

奈流は、主力に所属し、そして、奈流、増田、京介、陽子で、レベルの高いマップへ。

妖怪地獄(推称LV500。あ、訂正します。京介のLVは、550です。奈流が500。誤字ですみません。)

京介と増田が、遠距離攻撃でバッサバッサと敵を斬って行く。

陽子「やっぱ増田さん凄い・・・・・」

奈流「京ちゃんもすごいよ〜。」

でも、さすがに寄り切られ、通常戦に。

赤鬼、青鬼、黄色鬼が現れた!

赤鬼5000/6000

青鬼6000/7000

黄色鬼7000/8000

京介「行くぞ。」

攻撃順増田、黄色鬼、青鬼、陽子、京介、赤鬼、奈流。

増田の攻撃。

赤鬼に3000のダメージ!ソウルブレイク(5%で敵を即死させる。)発動!赤鬼は消滅した!

黄色鬼の攻撃。

京介に500のダメージ。

青鬼は死の呪文を唱えた。京介の命がカウントを始めた。(あと3ターン)

陽子のメティオ!

青鬼、黄色鬼に3000のダメージ!

青鬼3000/7000

黄色鬼4000/8000

京介の踏み込み斬り!

青鬼に2000のダメージ。

青鬼1000/7000

奈流の隕石鳴子!

鳴子の形をした隕石が降り注ぐ!

青鬼に5000のダメージ!

青鬼0/7000(ー4000)

黄色鬼に5000のダメージ!

0/8000(ー1000)

陽子「あたしのメティオより強力!?」

奈流「あはは・・・・・・・・・・・この魔法、ちょっと鳴子が降り注ぐのが面白くて。私はリアルのよさこいも好きだけどねっ。」

続く(眼鏡メティオといい、隕石鳴子ってwなんだよ!←お前が書いてるだろーがby京介)

53:べるなに◆M72 ふーん :2016/07/07(木) 20:52

今日はオンライン!の七巻を購入。杉浦さんのめった刺しTUEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEと、また思ったZE★

舞「あのめった刺しは強かったですね〜・・・・・・」

朝霧「僕が喰らったほうがマシだった・・・・・・」

太一「杉浦さんは偽者でも本物でも強くておっかないすからね〜(七巻も六巻もw)」

杉浦「朝霧、お前はMなのか?てか、太一、そりゃどういう意味だ!」

↑ナンダコレ(多分杉浦さんは定期的にハニワどろちゃんボコってると思うめった刺しで。ってかスリーセブンマンは使い魔になる日が来たり?w)

54:べるなに◆M72 本当? :2016/07/08(金) 15:40

奈流「さあ、行きましょう。」

京介たちは、どんどんマップの奥へ。

京介「しかし増田、なんで妖怪地獄なんて選んだんだ?魔の領域でも俺ら四人がかりなら一体ずつ倒せたんじゃないか?まぁ、エンドドラゴンは即死ゲーだが。」

増田は質問にすぐに答えた。

増田「魔の領域は、俺でもまったく歯がたちませんし、それに、ここの怪しい部分がある。と杉浦さんから聞きましたから。」

京介たちは「そうか。」と納得したように答える。

陽子「また敵が来ましたよ!」

奈流「私に任せてください!」

奈流は通常スキル、(通常戦でなくとも使えるスキル)「よさこい」を使った。

鳴子の音がMAP全体に響き渡る。

敵たちはそれの虜になり、奈流に走ってきた!

京介「無茶しやがって!」

京介は悪魔召喚で、「イフリート」を呼んだ。

イフリートは拳を地面に放ち、敵を一掃した。

京介「ったく、一人で敵を集めんなよ。」

陽子「そ、それがあれば魔の領域いけるんじゃない!?」

京介「いや、これ以前死者の番人に使ってもHP全然削れなかったぞ?」

京介は即答で返す。

増田「つきました。ここです。以前のメンテナンスでは、ここの扉に穴なんて開いていなかったんですが、今はアバターが入れるくらいのスキマがあるんですよ。でも、これじゃあ入れないんですよ。ヒビがあるんですが。俺の遠距離攻撃もまったく意味なしです。」

増田は的確に説明を全員にした。

京介「なら、これだ。」

京介はイフリートを召喚し、そして、イフリートに扉を殴らせ、扉は粉みじんになった。

京介「こんくらいの威力なら大丈夫だろ。」

京介はあっけからんと言い放つ。

そして、妖怪地獄に一匹の鬼と、大柄な男(人間の五倍くらい)がいた。

鬼「どうも。私はこの妖怪地獄の第一補佐官、鬼灯です。閻魔大王の魂が取られたのですが、ソイツらを見つけて倒してくれませんか?あいにく、私は閻魔大王の代わりとして戦わないといけないので。」

陽子「ヒュ、ヒューモン?」

増田「とにかく、そいつを倒しましょう。」

京介「だな。」

京介たちは閻魔大王の座っているイスの奥にある扉を開け、そしてトンネルをくぐった。

京介「ん?」

京介たちの目に止まったのは、箱。札で縛られた箱だった。

箱を調べますか?YES/NO

京介はYESを押した。

55:べるなに◆M72 やるねぇ :2016/07/08(金) 15:40

その瞬間、増田、陽子、奈流、京介の偽者が勢い良く飛び出し、ぶつかり通常戦となった。

攻撃順 増田、増田クローン、陽子、陽子クローン、京介、京介クローン、奈流、奈流クローン

増田「こいつらは・・・・・」

京介「クローンか。ま、ぶった斬ってやる・・・・・」

京介は完全に悪役モード。

増田のソウルブレイカーでの攻撃!京介クローンに1000のダメージ!ソウルブレイク(5%で敵を即死させる)は相手がボスなので効かない!

京介クローン4000/5000

増田クローンの攻撃!奈流に1000のダメージ!

奈流4000/5000

増田「武器の特性は再現できないんですね。」

増田は意外、という顔をして言った。

京介「そりゃ再現できてたら奈流死んでるかもだろ。」

陽子のフレアビーム!(主が考えた)

京介クローンに1000のダメージ!

京介クローン4000/5000

陽子クローンの攻撃!京介に1000のダメージ!

京介4000/5000

京介「やり返してきたんかい・・・・」

京介は半分笑いながら言う。

京介の踏み込み斬り!

奈流クローンに1000のダメージ!

奈流クローン4000/5000

京介クローンの薙ぎ払い斬り!

全員に1000のダメージ!

奈流3000/5000

増田4000/5000

京介3000/5000

陽子4000/5000

奈流の攻撃!

京介クローンに1000のダメージ!

京介クローン3000/5000

二ターン目に突入。

京介は陽子に耳打ちした。

増田の攻撃!陽子クローンに1000のダメージ!

陽子クローン3000/5000

増田クローンの攻撃!

陽子に1000のダメージ!

陽子3000/5000

陽子「増田さんに攻撃されるなんて辛いよ〜!」

増田「俺も京介さんに攻撃されるのは辛いですね。仲間ですから。」

陽子はうえええええええええええといいながらコマンドを実行させた。

陽子のエリアライトヒール!全員のHPを1000ずつ回復!

奈流4000/5000

増田5000/5000

京介4000/5000

陽子4000/5000

陽子クローンのフレアビーム!

増田に1000のダメージ!

増田4000/5000

京介のメテオスラッシュ!

奈流1000/5000

増田1000/5000

京介1000/5000

陽子1000/5000

増田クローン、陽子クローン、京介クローン、奈流クローンに10000のダメージ!

京介「しゃっ!」

クローンたちを倒した!

奈流「京ちゃんすご〜い!」

京介「そうか?」

増田「すごいです。あのスキルを使うのにはそうとうな賭けだと思いますよ。俺は。」

陽子「エリアライトヒールが強かったらまだ良かったかも・・・・・・・・・・」

京介「ハハ。」

全員は閻魔大王の魂を取り戻し、閻魔大王にささげた。

閻魔大王「よくぞ、ワシを助けてくれた。お前達に褒美じゃ!」

閻魔大王は全員にイベント参加券(赤)を渡した。

京介「イベント参加券・・・・・しかも枠に朝霧と舞の名前が無い!」

イベント参加券には、舞と朝霧の名前が乗っていない。むしろ、増田、陽子、京介、奈流の名前が登録されている。

京介たちは、杉浦に報告をした。

杉浦「チッ、イベントが同時に二つか・・・・・・・」

京介「主力でなんとかゲームマネーを稼ぐんで、皆さんも協力してくれませんか?」

杉浦「わかった。攻略班も協力する。」

続く(舞、朝霧、太一のセリフはない!)

56:べるなに◆M72 はいなー :2016/07/10(日) 08:43

京介「杉浦さん、俺は、一ヶ月、主力全員で推称LV高めのマップで戦ってゲームマネーを稼ぎます。杉浦さんたちも協力を。スカウトの人たちは主力の手伝いを。レスキューは主力の人たちが失った神経機能を取り戻してください。余裕があればゲームマネー稼ぎも!」

京介の指示で、全員が動いた。

陽子「よーし!あたしたちは妖怪地獄でもっとかせぐよ!」

攻略班、主力、スカウト、レスキューが一丸となってゲームマネーを稼ぐ。

京介「今回は主力で300億円、攻略班で30億円、レスキューで10億円、スカウトで20億円か。となると12回コンティニュー申請可。よし、平田さんか与一さん、どっちかが金持っててください。俺たちはもう行きます。」

京介たちは、名前の入力をし、そしてイベントへ。

京介チーム、赤のイベント。

神沢「さて、今回のイベントは初参加の方もいますね。今回はプレイヤーバトルと同じように、全員通常戦で使ってる装備でしょう?」

京介「よっぽど余裕があるんだな。」

神沢「それはもう。なにせ、フロアボスが、こんなにいますから。」

京介たちの目の前に、魂こもる鎧が現れた。

京介「ここは俺が戦う。あんたらで行け!」

京介は、ソロモンの指輪で、巨獣、フェンリルを召喚した。

京介「たのむぜ・・・・・・・フェンリル!」

フェンリルに京介は乗った。そして京介は魂こもる鎧と斬りあった。

陽子「気、気をつけてね!」

増田「生きて合流するのを祈ります!」

増田、陽子、奈流は先に行った。

京介「悪魔召喚!」

京介は、悪魔召喚でケルベロス、オルトロス、ガルムを召喚し、陽子たちを追わせた。

魂こもる鎧の剣が京介めがけて振り下ろされた!が、京介はブレードで受け太刀をし、剣をはじき、一気に切り刻む。

続く(京介ガンバレエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ)

57:べるなに◆M72 え? :2016/07/10(日) 15:10

魂こもる鎧は魔法の盾により攻撃がまったく通らない、がフェンリルの炎は、魔法の盾を破壊し、そして鎧の足を溶かし、バランスを不安定にさせた。

京介「ナイス!」

京介はブレードで鎧を斬った。

一方、陽子たちは・・・・・・・・・・・・・・・

陽子「なにこれ・・・・・・・・全然攻撃が通らない!」

増田「・・・・・・・・俺が引き受けます。二人は先に行ってください!もしくは京介さんのところへ!」

奈流「で、でも!増田さんは!」

増田「問題ないです!」

増田は、ソウルブレイカーの遠距離攻撃を当てているが、プシュドプにはまったく聞かない。

プシュドプ「フハハハハハハハハハハハ!我にはそのようなものは聞かぬわ!」

陽子「あれ・・・・・・・・・・・・・?なんでスキルチップが?しかもたくさん。」

奈流「プチフレア、ビクトリーフレア、終幕を与えし滅びの剣、リトライ、ボコド。」

増田「・・・・・・・!陽子さん!プチフレアをプシュドプに!」

陽子「?」

増田はなにかひらめいたのか、いきなり叫んだ。

陽子「わ、わかりました!」

陽子はプチフレアを使用。

ボッ!

このモンスターの名前はアウセボになりました。

奈流「次は!?」

増田「ボコドです!」

奈流はボコドを使用した。

このモンスターの名前はドールスネークになりました。

増田「リトライを使ってください!」

陽子は、すぐにリトライを。

このモンスターの名前はアビに変換されました。

陽子「つ、次は何ですか!?」

増田「ビクトリーフレアです!」

奈流はいそいでビクトリーフレアを使用。

増田「あとは、もう、分かりますね。」

このモンスターの名前は、アシナシになりました。

陽子は、終幕を与えし滅びの剣を、アシナシに当てた。

増田「ありがとうございます。」

陽子「いえ、増田さんがいなかったら出来ませんでしたよ!」

京介が陽子たちの下へ走ってきた。

京介「おーい!」

陽子「あ!京介!」

奈流「もう終わったの!?」

京介「なんとかな。それより、ケルベロスたちは?」

陽子「増田さんが倒しちゃったけど?あれもしかして京介が呼んだの?」

京介「俺が応援に悪魔を送ったんだよ!」

陽子「ごめーん=〜=」

陽子は照れくさそうに笑う。

京介「ゲームオーバーにされてえかこんにゃろう・・・・・・・・・・・・」

増田「とにかく、先に進みましょう。」

増田たちは、追跡ドール、水魔人デロリをなんとか倒した。

陽子「そのフェンリル有能だね。」

京介「おみゃーらに送った悪魔も同性能だよ!」

増田「俺が勝手に倒してしまって、すみませんでした。」

続く(水魔人デロリはダイジェスト扱い。wwww)

58:始末屋リッキー◆M72 なるほど :2016/07/12(火) 21:42

べるなにから始末屋リッキーに名前変えたお=〜=

59:始末屋リッキー◆M72 なるほど :2016/07/14(木) 18:19

増田「確か杉浦さんの話によると次は・・・・・・・・・・・・・」

陽子の顔が青ざめていく。

増田「俺たちの偽者ですね。」

京介「ん、「前回とは違って誰でもダメージを与えられます」って書いてあるな。」

増田「俺の偽者は、多分ソウルブレイクと遠距離を使ってくるでしょう・・・・・・・・・」

京介「俺の偽者も、前回のクローンより厄介そうだな。」

陽子「で、でも、私のライトヒールがあるから・・・・・・・」

奈流「じゃあ陽子さんの偽者を全員で倒しちゃえばいいんだ!」

陽子「・・・・・・・(え!?いくら偽者の私でも増田さんに攻撃されるところ見るなんて嫌だよ・・・・・)」

陽子の顔はもっと青ざめていく。

京介「いや、俺が一人で奈流と俺の偽者を倒すから、奈流は増田のほうに協力しろ。俺の動きを良く知ってるのは俺だ。」

そして、全員はワープさせられた。

京介「!?」

全員は通信で、ポスターに、HP5000/5000で、偽者のアバターが張られていることを伝えた。

増田が相手する偽者=陽子

京介が相手する偽者=増田

陽子が相手する偽者=奈流

奈流が相手する偽者=京介

奈流は顔が真っ青になり、京介は、ニヤリと笑った。

増田は、陽子の偽者とは、あまり戦わず、合流地点に来た。

京介は、HPをかなり削られ、そして増田の体力を出来るだけ減らしながら、合流地点に到着した。

京介「増田の・・・・・・・偽者強すぎ・・・・・・・・ハァ・・・・・・ハァ・・・・・・」

京介1056/5000

増田4900/5000

陽子4600/5000

奈流0/5000

京介は、驚愕した。奈流は、ナイトメアランキング12位。それが、HPを0にさせられ、ゲームオーバーになっていた。しかも、このイベントは、通常戦で使っている装備で戦えるイベントだ。それなのに奈流が負けたのだ。

京介「俺の偽者は・・・・・・・・・・俺が倒す!」

京介は、キッ、とした表情で、偽者たちのもとへ向かった。(陽子にHPを全開にしてもらって)

京介(偽者)「はっ、こいよ。本物さ」

ザシュッ!

京介「奈流をゲームオーバーにさせたことは・・・・・・・・・・許さねえぞ!」

京介は、奈流の偽者、京介自身の偽者を、一人で圧倒していた。京介は、悪魔召喚で、バハムート、イフリートを召喚し、偽者を圧倒している。

京介「こんなもんか。」

京介は、偽者を完全に倒し、増田、陽子も偽者を倒した。

京介「さて、次行く前に休憩をとっとくか。」

陽子たちは、休憩をとり、HPを全開させ、奈流を待った。

奈流「お待たせ!ごめん!ゲームオーバーになっちゃって・・・・・・」

京介「大丈夫だ。お前は頑張った。怖くても、諦めずに俺の偽者のHPを削ってくれた。それに感謝するぜ。」

京介は笑顔でそう答えた。

続く(そろそろボス行こうかな?)

60:始末屋リッキー◆M72 え? :2016/07/16(土) 18:35

全員のナイトメアに、「フロアボス接近中!」と出た。

京介「どうやらまた戦わなきゃいけないらしいな。」

増田は、剣を構えた。

陽子、奈流も戦闘態勢に入った。

そこから出てきたのは、二本の剣をもち、一本は黒い剣、もう一本は水色の剣。そして、黒いコートを着て、高校生くらいの男だった。

京介「・・・・・・・・・厄介そうだな。」

京介は、ソロモンの指輪でイフリートを召喚した。

イフリートが男に殴りかかった。

ナイトメアの戦闘結果。

イフリートは拳でキラーボーイを殴りつけた!キラーボーイは剣でイフリートの拳を受け止めた!

京介「イフリートの攻撃が効かない!?」

増田「これは厄介になりそうですね。」

キラーボーイは、スキルでも使ったような、超連激の剣の連打で、イフリートを倒した。

ナイトメアではこう表示されていた。

キラーボーイのストリームスラッシュ!イフリートを100回斬りつけた!イフリートに10000のダメージ!

イフリート0/5000(-5000)

京介は、遠距離攻撃をキラーボーイに放った。

ナイトメアの戦闘結果。

京介の遠距離攻撃!

キラーボーイに1000のダメージ!

キラーボーイ10000/11000

増田、陽子、奈流も、京介に続いて、四人がかりで攻撃を仕掛けた。

が、キラーボーイは、奈流を一瞬でふっ飛ばし、増田を壁においやり、増田に止めをさそう。そう考えて剣を振り上げ、振り下ろした瞬間!

陽子「そんなのダメええええええええええええええええええええええええええ!」

ザシュッ!

陽子が、増田を庇い、HPが0になった。

増田「陽子さん!」

陽子「ごめんなさい・・・・・・・・・主力のリーダーなのに・・・・・・」

陽子の体が光に包まれた瞬間、一瞬で消えた。

増田は、いままで誰も見たことがないような顔になり、遠距離攻撃をキラーボーイに放ち続けた。

ナイトメアの戦闘結果

増田の遠距離攻撃!

遠距離攻撃はキラーボーイに4回当たった!

キラーボーイに7000のダメージ!

キラーボーイ1000/11000

キラーボーイは、剣を放り投げ、鎌に切り替え、コート脱ぎ、投げた!

キラーボーイの正体は、なんと死神だった。

死神は、増田めがけて鎌を振り下ろした。

ギィィィィィン!

京介「ぐ・・・・・・・・・あ・・・・・・・・・・・・重てえ・・・・・・・・」

京介が、ブレードで鎌を受け止めている。

京介「増田・・・・・・・はやくコイツを倒せ・・・・・・・・・っ!」

京介も、鎌の重量に押しつぶされ、鎌で背中を突き刺された。

京介「ぐっ!・・・・・・・」

増田は、ソウルブレイカーで、一気に死神の頭を斬った。

京介は、HPが1になっていた。

ナイトメアの戦闘結果。

増田の攻撃!死神に3000のダメージ!

死神0/11000(-2000)

そして、クリア申請の水晶が出た。

増田は、クリア申請をした。

クリア。

京介HP50/5000

持ち物:なし

増田HP1000/5000

持ち物:なし

奈流HP3000/5000

持ち物:なし

現実世界に戻った。

陽子「増田さん、ごめんなさい。あたし、リーダーなのにゲームオーバーになっちゃって・・・・・」

増田「そんなことはありませんよ。陽子さんは、俺を庇ってくれた。それがうれしいです。だから、ゲームオーバーになったのは、俺の力不足だった結果です。すみません。」

増田は陽子の手を握手するように両手で片手を握った。

陽子「いっ、いえ!あたしもですから!」

陽子の顔が真っ赤になる。

続く(次回からは舞たちだ!)

61:始末屋リッキー◆M72 ふーん :2016/07/16(土) 21:09

>>60訂正、京介HP1/5000だ。うん。

62:始末屋リッキー◆M72 ふーん :2016/07/16(土) 21:27

一方舞たちは・・・・・・・・・・・

舞「あれ?なんで朝霧さんとだけ一緒なんですかね。」

朝霧「舞さん、君は僕が守るから、安心して。」

朝霧は、力強いまなざしで舞を見つめる。

舞「あ、朝霧さん?」

朝霧「え?あ、ごめん。」

朝霧はすぐにあやまる。

舞は、ナイトメアの通信機能で杉浦に連絡を取ってみた。

杉浦「舞か。お前のほうはどうだ?」

舞「私ですか?私は朝霧さんと一緒ですけど。」

杉浦「そうか。俺は一人だ。」

杉浦は、耳に軽く手を触れていた。

舞は、通信を切った。

朝霧「舞さん、大量のスキルチップが見つかったよ。」

スキルチップが大量に入っていた。

「ダークヒール」

1/1

使用件LV200以上。

対象のHPをマックスにする。

「デストロイ」

1/1

使用条件LV200以上

使用者の味方のHP1000減少させた後、敵に大ダメージを与える。

「デスルーレット」

1/1

使用条件LV200以上

使用する際に、復活代償を仮差押状態にする。そしてルーレットで選ばれたものは即死亡する。そして次の復活代償は選ぶことは出来る。

舞「これ、私が通常戦で使えるスキルですよ。」

朝霧「このスキルチップは・・・・・・・」

「眼鏡メティオ」

使用条件LV200以上

1/1

炎の眼鏡が敵に降り注ぐ。

「眼鏡バリアー」

1/1

使用条件LV200以上

眼鏡が使用者5分間をガードしてくれる。

朝霧「こんなスキルチップ用意するなんて・・・・・・・・・」

すべて朝霧や舞が持っているスキルだった。(朝霧のはオリジナル)

一方・・・・・・杉浦は・・・・・

杉浦「チッ、なんで俺の持ってるスキルがあんだよ・・・・・・・・」

「槍召喚」

∞/∞

使用条件なし

槍を召喚できる。コマンドでしまったり出したりできる。

「めった刺し」

1/1

使用条件LV300以上

相手を10回めった刺しにする。当たる確立は20%。

「槍投げ」

1/1

使用条件LV300以上

相手に槍を投げる。射程距離は70m。

杉浦「チッ、面倒くせえな。」

続く(太一はスルーw)

63:始末屋リッキー◆M72 すご〜い :2016/07/19(火) 21:23

一方・・・・・・・・・太一は。

太一「うひゃー、僕のとこ、スキルチップ大量っすね!」

太一の拾ったスキルチップ↓

剣召喚

∞/∞

使用条件LV200
効果 剣召喚

マックスヒーリング

5/5

使用条件LV130
効果対象のHPをマックスに。

弓召喚

∞/∞

使用条件LV200
効果弓を召喚する。矢は無限。

太一は、通信機能で朝霧、舞と会話をした。

舞たちは・・・・・・・・

舞「朝霧さん、なんかスキルチップで、衣装変えってのがあったんですが・・・・・」

朝霧「とりあえず、僕が使ってみるよ。」

朝霧が使った瞬間・・・・・・・・・

パッ!

朝霧の服がサッカー選手のユニフォームになった。

舞「危険がないなら私も使ってみます!」

舞が使ったら・・・・・・・・・

パッ!

舞は、何故かメイドの服になっていた。

舞「ふ、ふぇ!?」

朝霧も同様に、「え!?」と叫んだ。

仕方ないので二人は探索を続けた。(ちなみに舞は衣装変えをもう一回使ったら朝霧と同じ服になった。)

そして、全員はフロアの真ん中と思われる場所に合流した。

続く(戦闘描写考えてねええええええええええええええええええ!)

64:黄緑 星音◆veI:2016/07/19(火) 21:25

久しぶりにコメントー(*^^)v
全部読んでるよ(#^.^#)
面白い(*´ω`*)

65:始末屋リッキー◆M72 へぇ :2016/07/19(火) 22:14

思ったがイベントとかの謎を考えるのがすっげームズい・・・・・・(バカだった)

66:始末屋リッキー◆M72 はいなー :2016/07/20(水) 15:16

杉浦「お前らなんでサッカーのユフォーム着てるんだ?」

太一「ペアで着ようって提案したの多分朝霧っすよ!やっぱ朝霧はスk」

舞「私が使おうって提案したら・・・・・・・・・・」

杉浦は、元に戻っとけ。
と、言って朝霧と舞はすぐに戻り、そして杉浦は太一と、朝霧は舞と、それぞれ物を探すことに。

そしてもう一度合流し、全員のアイテム。

舞=デストロイ、ダークヒール×5、杖召喚。

朝霧=メガネメティオ、メガネバリアー、刀召喚。

太一=剣召喚、マックスヒーリング、(5回使用可)弓召喚、スキル強制交換。

杉浦=槍召喚、槍投げ、めった刺し、呪いの鎧、呪いのお面。

舞は、ナイトメアを見て、フロアボス接近中!と出た。

フロアボス デストロイヤー・α&β

デストロイヤーは、鎌を持ち、そして死神のような見た目である。

デストロイヤーは鎌を振り上げ、杉浦めがけて振り下ろし、朝霧が庇った!

ナイトメアの戦闘結果

デストロイヤーα&βは朝霧に即死鎌を放った!朝霧にヒット!(当たった部分が足なので即死は免れられる)即死鎌 4/5

朝霧3000/5000

舞は、この数字とスキルを見てハッ!と思いつき、太一にすぐに声をかけた。

舞「太一さん!太一さんのスキルチップに、スキル強制交換って言うのがありましたよね!?」

太一「あるっすよ。」

舞「なら、あのデストロイヤーに使って、即死鎌と、剣召喚を交換してください!」

太一は言われたとおりに即死鎌と剣召喚を交換し、そして、太一が即死鎌をデストロイヤー・α&βに放った!

ナイトメアの戦闘結果

太一は即死鎌を放った!デストロイヤー・α&βに10000000000000000000000のダメージ!デストロイヤー・α&βを倒した!

杉浦「問題は、どこにクリア申請の水晶があるかだな。」

と思ったら!

朝霧「ありましたよ。」

杉浦「(はええよ!)」

杉浦は左耳を触っている。

そして、四人ともクリア申請をし、そして帰還。

しばらくメンテナンスに。

現実世界では・・・・・・・・・・

陽子「舞ちゃん!おめでとう!」

舞「あ、あの、陽子さんたちのお話を聞かせてもらえますか・・・・・・・・?」

京介は、コクリとうなずき、増田、そして奈流もうなずき、陽子が舞の話も!ということで8人は情報交換を。

赤石「増田・・・・・・・・お前!陽子さんを守りきれなかったのか!」

赤石は絶叫にも似た声で叫び、そして増田を、キッ、とにらんだが、すぐに陽子が。

陽子「何言ってるの?増田さんはあたしを守ってくれて、それで、あたしが勝手にゲームオーバーになっただけだから!だから増田さんのせいにしないであげて!」

京介「俺も同感だ。増田は、陽子を全力で守っていた。だから、余計な口出しはやめろ。」

赤石「・・・・・・・わかったよ。」

赤石は、めずらしく折れた。

続く(眠い〜)

67:始末屋リッキー◆M72 やるねぇ :2016/07/21(木) 09:22

攻略部の全員は、イベントクリアのパーティが終わってから翌日・・・・・・・・・・・・

京介「あ・・・・・・・メンテナンス中だったっけ・・・・・・」

京介は朝早くに起きて、プレイヤーバトルで稼ごうと思ったが断念。

そして京介は、一人で、主力の席に行き、そこでヒマだったので勉強の復習を。

杉浦も、起きてはいるが書類の整理。

陽子「ふぁ〜・・・・・・・今日は結構早かったかな・・・・・・」

陽子も起きては来たが、まだあくびをするほど。

京介「ん、陽子か。増田は?」

京介は尋ねる。

陽子「増田さんはまだ寝てるかな・・・・・・・・先に食堂いこ・・・・」

陽子はなにやら眠そうな顔で食堂に。

京介「(イベントの恐怖で眠れなかったあまりに早起きしたのか・・・・・・・・)」

京介は、後ろから陽子の背中をビシッ、と叩いた。

陽子「痛っ!」

京介「目覚めたか?」

陽子「もう!痛みで起こす意味ある!?」

陽子は、頬を膨らまして、頭から煙を出している。

そして、他の部員達も起きて来た。

そのときには陽子と京介は食堂でもうメニューをどれにしようかと考えている。

京介「・・・・・・・・・・・・・・・鮭定食でいいか。」

陽子「サンドイッチにしよ・・・・・・」

二人はメニューを決め、注文し、食べた。

京介「あ、陽子、言いたいことががある。」

陽子「ん?」

京介は、重要な事を言う様子。

京介「陽子、お前はプレイヤーバトルに無理に参加をするな。」

陽子「なんで?」

京介「プレイヤーバトルは、負けたらゲームマネーを支払う。つまり、ゲームマネーを持ってかれるからな。俺や増田は激レア装備があるからいいが、お前や奈流はあまり戦うな。実際ダメージを食らっても痛みはある。」

陽子「ええ!?それ作ったの京介なのに!?」

京介「神沢のヤローが勝手に変えやがったんだよ。」

陽子「はぁ〜・・・・・・・・・・・まぁ、でもプレイヤーバトルは京介と増田さんね。わかった。」

続く(この二人しか喋ってない・・・・・・w)

68:始末屋リッキー◆M72 え? :2016/07/21(木) 13:24

ナイトメア攻略部の皆は、メンテナンスの間、息抜きをし、そして一週間後・・・・・・・・・・

杉浦「!」

杉浦はナイトメアのランプが点滅していることに気づき、すぐに部員に声をかけた。
「各自のチームで200CPを稼げ。」と。
ちなみに、200CPの理由は、以前、京介が神沢の怒りを買ったため、CPの数が倍に。

京介「増田、お前は陽子と組んで二人で行ってくれ。俺はソロで行く。奈流は赤石とかそーゆー初心者を手伝え。」

京介は指示を出す。
もちろん陽子も指示を出す。

京介の選んだマップは、メンテナンスで新しく配布されたマップ、「亡霊食堂」に。

京介「さて、推称LVは随分高いが・・・・」

京介のLVは570。推称LVは500。

京介は遠距離攻撃を当ててもあまり倒せないので、寄り切られて通常戦に。

一つ目コックが現れた!

一つ目コック5000/8000

攻撃順 京介、一つ目コック

京介の踏み込み斬り!

一つ目コックに3000のダメージ!

一つ目コック2000/8000

一つ目コックはフライパンで京介を殴った!

京介に1000のダメージ!

京介4000/5000

二ターン目

京介の踏み込み斬り!

一つ目コックに3000のダメージ!一つ目コックの生命活動を停止させた!

一つ目コック0/8000(-1000)

京介「さて、イベント参加券があればいいんだが・・・・・・・・」

続く(ウェイウェイ)

69:始末屋リッキー◆M72 だよね :2016/07/21(木) 17:08

京介は新マップでソロでやっていた。
なにせ、推称LVが500なので、人が少ない。

京介はチャットで、「ランキング1位がこんなとこにいるのかよ。」

田中(チャット)「杉浦さんから頼まれてのお〜゜−゜」

京介と田中はパーティをくみ、高火力でCPを稼いで、初心者の人には添付。

激レアボス出現!

京介「ヤバそうだな・・・・・・・・」

京介は逃げ、もちろん田中も逃げ、マップから逃げようとしたが、マップから出られない。

田中「およ!?」

近くにいた赤石に、京介は、こう言った。

京介「赤石、舞か陽子をつれてこられるか!?出来るだけ早く!」

激レアボス、「食魔人」が現れ、通常戦に。

そこに、杉浦、そして舞が乱入。

京介「さて、コイツは攻撃しなかったらいいんだが・・・・・・・・」

攻撃順
田中、杉浦、食魔人、京介、舞

京介「・・・・・・」

田中のソウルソードでの攻撃!

食魔人に3000のダメージ!

田中はHPが900回復した!

食魔人

907000/1000000

舞「きゅ・・・・・・90万!?」

京介「・・・・舞、今すぐ逃げろ。そして陽子を連れて来い。そして、増田も連れて来い。そのほうがよさそうだ。」

杉浦「その必要はねえ。俺と田中だけで倒す自信もあるぜ。」

京介「やれやれ。」

杉浦のめった刺し!

食魔人を10回刺した!

7回ヒット!

食魔人に1000のダメージ!

906000/1000000

食魔人は醤油を舞の目にかけた!

舞に1のダメージ!

舞4999/5000

舞は攻撃が命中しづらくなった!

杉浦「俺や田中だったら勝算が減ってたな。」

京介の踏み込み斬り!

食魔人に250のダメージ!

食魔人905750/1000000

京介「踏み込み斬りで250なんて初めて見たぜ。」

舞の攻撃!

舞は杖で食魔人を叩いた!

しかし攻撃は当たらなかった!

舞「あちゃ〜・・・・・・・」

続く(太一と朝霧は初心者手伝い。)

70:始末屋リッキー◆M72 たしかに :2016/07/21(木) 17:09

醤油って偉大だな〜・・・・・・・・・・・・


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