怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(5)

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1:美海◆CY:2016/07/21(木) 17:52

たてたお

149:青刃蒼太◆M72 はいなー :2016/07/27(水) 10:28

ギャグ書くぞ〜あと、矛盾してるところあるけど、湯豆腐みたいに暖かく見守ってください。あと、俺のオリキャラも出てきます。←いい加減にしろ(オイコラ)色々おかしかったらゴメン。

ユナ「おはよ〜」

ユナは、魔法使いだが、一応、正体は隠している。(アスカとかには教えた。)

笹原「おへろ〜」

笹原がユナに挨拶。

ユナは、なにげなーい日常を過ごしていたら、新しい魔法を考えたので、皆に見せることに。

ユナ「ブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツ」

ユナは呪文?を唱え、そして、なんと、目の前にある花瓶がリンゴに。

蒼太「すげーな。新一も出来ないしなー」

新一「ブチッ」

新一も、カチンときたのかサイコキネシスでそのリンゴを、兎の彫刻のように、綺麗に割った。

皆「スゲー!」

ユナも、負けじと、その兎のリンゴに、色をつけた。(魔法で)

新一も、サイコキネシスで、その兎を、熊に。

ユナも、魔法で。

この二人の競争は、3日続いた。

最終的には、リンゴが粉みじんに消えていた。

そして、ユナが、魔法の照準を間違えて、蒼太にかけてしまった。

蒼太「おわあ!?」

蒼太は・・・・・・猫になっていた。

蒼太「(猫語)なんで俺はいつも姿が変わるんだよ!?」

結局、ユナに直されたが、蒼太は、なんでいつも俺の姿はコロコロ変わるんだよ・・・・・・・・・と嘆いた。

終わり(ナンダコレ)

150:青刃蒼太◆M72 あるある :2016/07/27(水) 10:28

150おめでとう=〜=

151:AKARI◆R.:2016/07/27(水) 11:07

150まで盗まれた・・・だとっ!?

152:青刃蒼太◆M72 お、おう :2016/07/27(水) 11:47

急に浮かんだネタなので単発で書く。

11人は登山に行くことに。(いつもの11人)

登山と言っても、アスカと蒼太がテクテクテクテク歩いていって、他の理系男子や女子は置いてかれる始末。

アスカ「皆ーあと少しだよー。」

ケイ「(こんなことなら少し運動しておけば・・・・・・・・)」

ケイはすでに顔が真っ青で倒れそうにフラフラと歩いている。

緑矢「・・・・・・・(これ下るのは楽そうだが、登るのは地獄だな・・・・・・・)」

黒田、満、ヤヤ、新一、時雨などは、普通に歩いているが、優月、実咲も汗を流してフラフラと歩いている。

蒼太が時々戻って、9人の体調を確認している。

そして頂上へ到着。

蒼太「おいケイ・・・・・・・お前口から魂出ているぞ・・・・・・・・」

緑矢とケイは既に魂が口から出ている模様。

皆は持って来た弁当をあけ、ムシャリ、ムシャリ、と食べていく。

ヤヤ「蒼太、よかったら交換しない?」

蒼太「別にかまわんが。」

ヤヤ「あ、口移しd」

蒼太はすぐに唐辛子たっぷりのキムチヤヤの目にスパーキング。

ヤヤ「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」

11人は、弁当を食べ終わると、山くだり。

蒼太は、最後尾を歩くことに。

アスカ「あれ?ここ、猿なんていたっけ?」

蒼太「猿が襲ってきたらすぐに俺がどうにかする。まぁ、基本猿は人を襲わない。」

蒼太はそういうと、皆安心し、そのまま歩いていく。

で、アスカが道に迷ったせいで、遭難した。

蒼太「ったく・・・・・・・」

蒼太はすぐにスマホで、高速ヘリを呼んで、そのまま全員を家に送った。

アスカ「助かった〜・・・・・・・」

満「蒼太がいて良かったと思う日があるなんて今日k」

蒼太「そのまま落としてやろうか?」

黒田「でもまぁ、結果オーライだな。」

時雨「でも、良く高速ヘリなんて呼べたな。」

黒田「そりゃ俺の超ハイスペックスマホのおかげだな!」

新一「その気になれば僕のサイコキネシスもあったがな。」

で、皆帰ったら、蒼太は、ダイナミック入室して寝た。

終わり(ナンダコレ!)


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