怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(5)

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1:美海◆CY:2016/07/21(木) 17:52

たてたお

196:青刃蒼太◆M72 ドゥフフ :2016/07/29(金) 09:40

単発書くぞーっ!w

響は、蒼太の家を訪ねた。

響「青刃さん、僕です。白里です。あけてk」

蒼太「うるせーっ!」

響「!?」

響は、いつものことだというのに、蒼太の態度が変だと思ったので、耳を済ませて会話を良く聞く。

蒼太「ったく・・・・・あのクソ兄貴・・・・・・・目覚まし6個も置いたら鼓膜破れるっつーの・・・・・」

響「(あ、目覚まし時計か・・・・・)」

蒼太「白里、しばらく待ってろ。」

蒼太がそういってから、本当にしばらくしてから・・・・・・・・・

30分後・・・・・・

蒼太「よっ。」

響「もう昼なのに寝てたんですか?」

蒼太「昨日オールで書類とかチェックしてたりしたからな。」

そこに、時雨が。

時雨「蒼太・・・・?お客さんか。」

時雨も、まだ寝ていましたと言わんばかりに、パジャマだった。

蒼太「時雨にいも、昨日俺の手伝いしてくれたんだし寝てていいよ。」

時雨は、「いや、いつもお前に助けてもらってるからな。」と、言って、すぐに着替え、家を出て、走って行った。

蒼太「やっぱりか・・・・・・・・・」

響は、蒼太に、事件の予告を話して、蒼太も、準備して、そして、翌日・・・・・・・・

蒼太「おふぁよ〜・・・・・・・・」

蒼太は、あくびと同時に、おはよう。
と言ったので、皆は何故か笑う。
蒼太は、首をかしげ「あ?」と言った。

アスカ「また徹夜?」

蒼太「いや、琴音さんの護衛。いつも時雨にいがやってるんだけど、アレがないから俺がやったけどやっぱ眠い・・・・・・・・・・・・・・」

蒼太はそういうと、机で寝た。

蒼太「zzzzzzzzzzzz」

蒼太の、寝息を、満が録音するが、ヤヤに殴られた。

満「いでぶっ!」

ヤヤ「蒼太の寝息は、生で聞かないと・・・・・・・ハァハァ・・・・・」

ヤヤは、ある意味怖い。

そして、蒼太が、起きたら・・・・・・・・・・

蒼太「あり?なんで・・・・・・・俺地面で寝てんだ?それに・・・・・・・なんで、俺、なんか和服の人の前に!?」

と、蒼太は、心の中で、すっごいパニックに。

蒼太の目の前にいるのは・・・・・・・和服を着ている、優月だった。
そして、その人を、守るようにいる、腰に刀を下げている人だった。
そして、ここは、学校でも、どこでもなかった。
そこは、江戸時代のように「和」というものに溢れている、町だった。

蒼太「って、優月!?」

優月?「誰?それに、私は、優月という人ではありませんよ。人違いですね。」

蒼太「は・・・・・・・・?なんだここ・・・・・・」

蒼太は、訳がわからず、そのまま倒れてしまった。

続く(蒼太はなにが起こったかわからないけど、皆はわかるかな?)

197:青刃蒼太◆M72 あるある :2016/07/29(金) 09:55

続きじゃ

蒼太「う〜ん・・・・・・・・」

アスカ「蒼太〜?大丈夫?」

蒼太「ふぁい!?」

笹原「お前なんか悪夢でも見てたのか?」

蒼太「あり?学校?」

蒼太は、訳がわからず・・・・頭の中がクエスチョンマークだらけだった。

蒼太「夢か・・・・・・・・」

終わり(結局タイムスリップなんてなかったんや)


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