怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(5)

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1:美海◆CY:2016/07/21(木) 17:52

たてたお

233:美羽◆Jc:2016/07/31(日) 19:12

>>221たしかに…(笑)
>>222飛鳥、やっぱすげえ…
>>223面白すぎるwwケイ、自殺しないでー!可愛い、可愛い舞がいるよー!(。-∀-)
>>225たしかにw私も今、気付いた!(おい)
>>226スペル合ってると思うよー!テストするんだ❗頑張って❗(*・∀・*)ノ
>>228大丈夫!(o^・^o)
>>229ほんと!?黄緑、ありがとう!m(_ _)mペコリ
>>231-232大丈夫だよ!☺黄緑の小説楽しみだあー!゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚

234:青刃蒼太◆M72 お、おう :2016/07/31(日) 19:23

>>233そういえば舞はケイの彼女だったなぁ・・・・・・・登場させて見r・・・・・・・インスピわいたんで小説は書くぞ!

235:青刃蒼太◆M72 せやな :2016/07/31(日) 19:41

単発!「ケイ、初めてのデート。」

ケイは、舞にデートに誘われたので行くことに。

アスカ、英才(舞も緑矢なのでややこしくならないように)は、こっそり変装して影から見守ることに。

舞「どこに行きますか?」

ケイ「・・・・・舞が行きたい場所なら火の中でもいいよ。」

舞は、ケイの面白い発言で笑っていた。

しかし・・・・

警察官「あのー、君達怪しいんだけど、その格好は何?」

英才とアスカは、警察官に怪しい目で見られた。

英才「ただのド●パンの夜の出かけるコスチュームです。」

と言って、すぐに、二人のあとを追うことに。

アスカ「同じく〜」

アスカは、ムーンウォークで二人のあとを追うことに。

警察官「?????????」

ケイたちは・・・・・・

ケイ「舞、今日は、なんで僕を誘ったんだ?」

ケイは、デートということに、気づかない。
周りから、カップルだー。
という風に見られていて、実際そうであるのに。

舞「私達、恋人同士なのに気づかないんですか?」

ケイ「確かに僕らは恋人だな。でも何で今日なんだ?」

英才「(妹よ・・・・・・・成長したな・・・・・・)」

英才は、6年前を思い出す。

6年前・・・・・

舞「私大きくなったらおにいちゃんのお嫁さんになるー。」

英才「それは楽しみだなぁ。」

英才は、しみじみと思い出にひたっているが、アスカは、ケイに怨念まみれの目で睨んでいた。(カップルが羨ましい)

舞「ふふっ、それは、今日、私が暇な日だからです。」

ケイ「僕は、暇だったな・・・・・」

一方・・・・・アスカは。

アスカ「ケイが帰ったら、唐辛子たっぷりスープのませてやるっ・・・・・・」

ピシッ

怨念だらけで、電柱にヒビが。

ケイたちは、蒼太と会った。

ケイ「蒼太か。」

蒼太「ケイ、お前小さくなったk」

ドゴッ

蒼太「け・・・・・・KO・・・・・・」

何が起こったか・・・・・それは、蒼太が、ケイに、「小さくなったか?」と聞いた瞬間に、舞の右ストレートが、蒼太のみぞおちに入っていた。

蒼太「し・・・・死にそう・・・・」

舞「蒼太さんが大きいだけですよ!」

舞は、頬を膨らませ、頭から煙を出しながら言う。

そのあと、二人は、デートを楽しみ、そして、満に会ったら無言でワンパン、黒田に会ったらお辞儀、新一に会ったら挨拶、ヤヤにあったら世間話。
と、舞は、ケイと一緒に楽しんだのはいいが、お金がなくなった。

英才は、妹の成長で、しみじみとなっていたが、アスカは、電柱にヒビを入れるほど怨念が。

ケイと舞は、帰宅した。

アスカ「ケイ、夕飯できてるからね。」

ケイは、翼の作ったスープを一口。(スープにはアスカがデスソースを一滴入れました)

ケイ「・・・・・」

パタン

ケイはすぐに倒れた。
辛すぎたのか。

英才「成長したなぁ・・・・・・妹よ。」

英才は、こんな風に言われて舞に蹴りを喰らった。

英才「・・・・・・・・」

パタン

終わり(何だこの小説)

236:神出鬼没◆A. Simulata Deus:2016/07/31(日) 20:25

突発的に思いついたネタ
会話多めの話
もしも、あの時アーテルが○○語で喋ってきたら

その1

「I did finally come ..., but I thought surely either fled wrapped around the tail」
※英語:やっと来たか…、てっきり尻尾を巻いて逃げたかと思っていたが

「え…あ…えぇっと…」

正面玄関のシャンデリアから見下すかの様な声が響く
黒い服を着た男に飛鳥の戸惑う声が響く
しかし、その言葉は暗い闇に吸い込まれる
飛鳥の近くには、ファンタジスタと響が立っており、黒い服の男もといアーテルを睨みつけていた

『……飛鳥、目の前にいる男は、てっきり尻尾を巻いて逃げたかと思ったと言っていた』 

「ほ、ホントに!?正直何を言っているか、さっぱりわからなかったけど」

飛鳥にとって、英語は難しいものであり聞き取れないのはしょうがないことであった
一方アーテルは、先程の飛鳥の言葉が地味に刺さっていた
アーテルの英語自体は、とても流暢なものであるがため誰でも聞き取れるはず…なのだが、飛鳥は英語が苦手なんていうことも知らないためか
勝手に、自身の英語に訛りがあるのだと勘違いしていた
同時に、英語は無理だと判断したアーテルは別の言葉で話すことにした

その2

「我也終於來了......,但我想肯定不是逃離纏尾」
※中国語:やっと来たか…、てっきり尻尾を巻いて逃げたかと思ったが

「って、今度は何!?」

前回のあらすじ
飛鳥の言葉が精神的に刺さったアーテルは、日本に近い国である中国の言葉を使ってきた

あすか は こんらん している ▼

「怪盗レッド…、たぶん相手はさっきと同じ事を行っていますよ」

「え!なんで!?というか、なんで分かるの!?」

「レッド、これは俺の考えだが…、わざわざ同じ事を言うのは、伝わってないと思い込んでいるからだと思うが…」

一方、アーテルはまた悩んでいた
なぜだ、なぜ飛鳥だけには伝わらないのか
中国語は、無理だったのか…もしや、方言とか入れなければ無理なのか!?
この世界には、必ず方言が存在する
だからこそ、彼はまた言葉を言った

その3

「やっと来ちゃか…、てぃっきり尻尾を巻いてぃひんぎたかとうむでぃいた」
※沖縄弁:やっと来たか…、てっきり尻尾を巻いて逃げたかと思っていt((ry

「いや、後半何!?後半何言っているの!?」


「ゃっー⊂来ナニカゝ…、乙っ、キ丶)尻尾を巻レヽ乙ぇ兆レナ″ナニカゝー⊂思っ乙レヽナニ」
※ギャル語:やっときt((ry

「完全にむきになってるいるね…、うん」

「…ファンタジスタさん、どうします?」

「うん、どうしよっか?」

あーてる の こうげき はなしかける ▼

あすか は まだ こんらん している ▼

その4

『飛鳥、今から英語を言うから、それを相手に向かって言うんだ』

「え?なんで?」

『このままじゃ、時間を無駄にするだけだ。じゃぁ、言うぞ…Probably not why!意味は、そんわなわけない』

「了解!」

飛鳥は、大きくなる息を吸い込み噛み付くかのように叫んだ

「プロボァヴゥリィ ノット ワァイッ!」

飛鳥の答えは、アーテルの耳に入った
そして、飛鳥の目を見つめながら静かに言い放った

「日本語でお願いします」

237:青刃蒼太◆M72 すご〜い :2016/07/31(日) 20:41

>>236爆笑した・・・・・wwしかも最後日本語頼むのかよ・・・・・wwwさらになんかRPGみたいなとこが笑えるwwこれ調べるの凄い苦労したでしょ・・・・

238:黄緑 星音◆veI さぁて、今回の小説は!? (さ●えさん風www):2016/07/31(日) 21:11

前→>>204

🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁
「白い館と脱出迷路」


販『いらっしゃいませ、こちらは「白い館 WHITE」チケット販売機です。』

機械的な声がチケット販売機から聞こえる。
あの後、アスカたちは電車に15分ほど乗り、今は『白い館 WHITE』のチケット
販売機の前にいる。
ちなみに、ケイは真っ青だ。
渓汰はそんなケイの背中を擦っている。
そんなケイと渓汰を気にも留めず、販売機は機械的な声で話を続ける。
           (↑当たり前だろーがっ!)

販『画面をタッチして、入力してください。』

販売機がそう言うと、美波が入力した。

み「中学生が7人だから…【中高生 300円】が7枚っと。」

ア「一人300円か…。みーみちょっと待って私はらうっ!」

アスカは言い終わる前にカバンから財布を取り出している。
それを美波が否定。
おごると言い張って譲らない。
そんな二人の間に入ったのは、実咲。

実「ちょっと二人とも!そんな小競り合いやめっ!」

優「そう、アスカちゃんもみーみがおごってくれるって言ってるんだから、好意に

 甘えたら?」

み「そうそう、アスカ、じゃあ私が払うからねっ!」

美波が結局7人分のお金を払い、入館した。
最初のほうは、長い白い清潔な廊下が続く。
しばらく歩くと、白いドアがあった。
水夏がそのドアが開けるとそこには!
真っ白な空間にジェットコースターや上のほうは天井を突き破り、景色が
見えるようになっている観覧車、メリーゴーランドがあった。

7『わぁ〜っ、凄いっ!』

珍しく、ケイも感嘆の声を上げていた。

🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁

239:黄緑 星音◆veI:2016/07/31(日) 21:16

>>235
ド●パンねwwwww(ノ´∀`*)

>>236
アハハハハ!(≧ε≦)ノ))ウヶルウヶル
っていうか…英語と中国語と沖縄弁とギャル語すごいっΣ(・ω・ノ)ノ!
そして…最後は日本語でお願いするって…wwwァヒャヒャ!!(*ノ∀゚)σァヒャヒャ!!

240:未羽◆5Y:2016/07/31(日) 21:31

うっわぁ!進むのはええ。。。
頑張って読みます。。。。w

241:未海◆5Y:2016/07/31(日) 21:36

>>214うん!海のほうが良かったから!w
>>216うん!>>211は未羽だよ!
>>222飛鳥。。。
>>224wwwww
>>227スペルあってるんじゃない?多分w
>>236日本語・・・ww

242:美羽◆Jc:2016/07/31(日) 22:00

>>234やったあ!リッキーの小説が見られる!(>∀<)
>>235舞って意外に怖いのね…((゚□゚;))あと最後の飛鳥がww
>>236めっちゃうける!爆笑www((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャギャル語ってーwwwしかも最後が日本語!色んな言葉を喋れるアーテルすごいww
>>238やっぱりケイは乗り物ダメなんだね…( ;´・ω・`)あとみーみと飛鳥の小競り合いがうけたww
>>240未海、ちょっと久しぶりー!*.゚+ヽ(○・▽・○)ノ゙ +.゚*あと分かるよ…私も書き込むのが大変だもん。
>>241了解!(>Д<)ゝ”未海ね!

243:黄緑 星音◆veI:2016/07/31(日) 22:07

>>241
了解っ(`・ω・´)ゞ

244:青刃蒼太◆M72 なるほど :2016/08/01(月) 09:30

ド●パンと言ったら、わかるかな?床丸迷人先生の今大ヒット作の小説の・・・・・・・・まぁ、それはおいといて、黄緑の小説は毎回面白い。
ケイの乗り物酔いは直るのかねぇ・・・・・・・w

245:美羽◆Jc:2016/08/01(月) 10:42

>>244私は分かるよー!骨の…でしょ?あとケイの乗り物酔いは多分、一生直らないと思う…ww( -∀-)

246:青刃蒼太◆M72 うふふ :2016/08/01(月) 10:56

そういや俺のスレ、つばさ文庫なのにあんまし怪盗レッド以外の小説書いてないな・・・・・

247:愛茉◆jM:2016/08/01(月) 12:11

久しぶり!えまです!みんなの小説めっちゃ面白い!
ケイの乗り物よいは、よいどめの薬とか飲んだらましになると思う。私は酔わないけど、野活の移動中のバスで飲んだよ。

248:青刃蒼太◆M72 わくわく :2016/08/01(月) 12:18

>>247その手があったかwwww

249:黄緑 星音◆veI:2016/08/01(月) 17:31

>>244
ド●パンww(*'▽')
小説面白いって…リッキーのほうがおもしろいよ(*^▽^*)

>>247
酔い止め薬、なるほど、帰りの電車で使うようにしよう!(^^)!

250:青刃蒼太◆M72 たしかに :2016/08/01(月) 18:22

250おめでとう

251:青刃蒼太◆M72 あちゃ〜 :2016/08/01(月) 19:52

実際にあった話にキャラを当てはめただけの小説

満「なぁ、黒田、バスケやってる清水拓朗ってモテてるよなぁ。」

黒田「確かに。マジで羨ましくてアホ毛燃えた」

二人はそんな会話をしながら、あることを思いついた。
それは、某スポーツ店で、ジャージを購入。
そして、背中に、架空の中学の名前を。
さらに、それで中学のバスケ大会の県予選などに、目立つ通路で、壁に寄りかかり、人が来るタイミングで・・・・・

満「なかなか面白いチームだね。」

黒田「あの1番が早いな・・・・」

満「君は、それを止められる?」

黒田「自信なんてない。でもよ、勝ち負けなんて、関係ないさ。ただ、全力でバスケに挑む。そんだけだよ。ま、やるからには勝ちたいよ。」

満「エースがそんなんで大丈夫なのかねぇ。」

と、そんな会話を、県予選が終わるまでやっていた。
で、結局なにも変わらない始末だった。

後日談

蒼太「お前らここ最近なんかバスケ部のフリして遊んでたんだって?」

満「は?なに言ってるのさ。」

蒼太「いやぁよ〜アスカとバスケ部の助っ人行ったら、清水が言ってたぞ。お前らバスケ好きなんだなー。」

満と、黒田の心の声が重なった。
「これ俺らの人生終わったな・・・・・・・・」と。

終わり(蒼太は鈍感でアホな一面もあった)

252:黄緑 星音◆veI:2016/08/01(月) 20:40

🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁
「白い館と脱出迷路」


館内遊園地に入って、一番ハイテンションなのは、アスカと美波だ。

み「アッスカ〜、ジェットコースター乗ろうよー!」

ア「いいよ〜、乗ろう乗ろーう!」

他の5人は2人のはしゃぎっぷりに呆れている。
実咲と水夏は溜息をつき、優月は苦笑い。
渓汰は口をポカーンと開けて固まっている。
ケイはというと…まだ乗り物酔いが治ってないっぽい。

み「みんなもジェットコースター乗ろうっ!」

ア「そうそう、今すいてるよ!」

実「じゃあ、私は乗るわ。」

優「私も!」

水「絶叫系、意外と好き。」

ケ「僕は…ウッ…乗り物酔いがまだかんぜ…んに…ゥゥ治ってない…から…

 乗らない…ゥッ」

け「俺、ケイの様子見とく。」

み「了解!5人ね!」

そう言い終わらないうちに、列に並んでいる。
アスカもその隣に並んでいる。
それを見た実咲と優月、水夏も列に並んだ。
美波たちの番になった。

水「楽しみ!」

優「あそこにケイ君とけーたがいるよ!おーい!」

優月は車内から手を振る。
しばらくすると発車した。
だんだん坂を上っていき、一番高い位置につく。
そこは天井を突き破っていて、外の景色が見えた。

ア「うわ〜、きれい!」

み「ホントだ〜!」

しかし、そんな至福の時間はすぐに過ぎ去り、ジェットコースターは坂を
一気に下った。

実「キャー!」

ア「ヤッホ〜!」

み「イェーイ!」

5人は悲鳴(?)をあげながら坂を上り下りし、ジェットコースターが終わった
ときはへとへとだった。

水「楽しかったわね。」

実「ケイ君調子どう?」

ケ「…もう大丈夫。」

ケイの調子も治ったよう。
アスカたちはジェットコースターに乗り終わってからも、観覧車やコーヒー
カップに乗って、一日中楽しんだ。

🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁

253:青刃蒼太◆M72 フムフム :2016/08/01(月) 20:57

>>252ケイより、アスカとみーみがジェットコースターの安全バーつけたか心配だなぁ・・・・・・・
ケイはコーヒーカップ行ったらまた酔って、あとジェットコースター乗ったら逝きますな。

254:美羽◆Jc:2016/08/01(月) 21:08

>>247なるほど!私も今度、やろうっと!
>>251満と黒田、何やってんのさww
>>252飛鳥とみーみ、やっぱり似てるねーww
>>253それねー!たしかによくよく考えたらそうかもww

255:黄緑 星音◆veI:2016/08/01(月) 21:12

>>252で前のかいかくの忘れてたΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
ここで書いときますわ(*'▽')
>>252の前→>>238

256:青刃蒼太◆M72 わかるわかる〜 :2016/08/01(月) 21:15

>>253の変換はわざとやったw

257:青刃蒼太◆M72 俺は、スーパーべるなにだ!w:2016/08/01(月) 21:19

>>254黒田と満は、モテたかったんです。
黒田は、女子に、さようなら〜とか、おはよう。
って挨拶してもらったことが、ほぼないんだよ。(アスカとか、実咲とか、優月とか、水夏は省くが。)

258:ジョン・スミス◆M72 俺は、スーパーべるなにだ!w:2016/08/01(月) 21:20

(速報)
名前、変えました。

「ジョン・スミス、始めました。」

259:ジョン・スミス◆M72 蒼太「主はいつになったら絵がうまくなるんだ」:2016/08/01(月) 21:29

もう一個単発を。「アスカのホラーゲーム以上の体験談」

アスカ「さ〜て、新しくダウンロードしたゲームを。」

カチッ

「開けません」

アスカ「?」

「開けません」
「開けません」
「開けません」
「開けません」

このメッセージが、何個も出てくる。

アスカ「え?え?え?え?」

さらに、こんなメッセージが。

「俺はお前のすべてを見ている。お前のどんなこともだ。そして、お前は、絶望に落とされるだろう・・・・」

その文字が勝手に打たれていき、そして、アスカが、ガクガクと震えていると、血まみれの女性の顔がアップされた状態の画像がいきなり大きな音声と共に出て、アスカは、「ギャアアアアアアアアアア!」と声をあげた。

そして、そのメッセージは一瞬で消え、メッセージが。

差出人:緑矢
アスカ宛に。

「あ、それやったの俺。ケイが、やれというのでやった。文句ならケイによろしく。」

アスカは、ケイを思いっきり殴った。

終わり(なんだこれ)

260:ジョン・スミス◆M72 蒼太「主はいつになったら絵がうまくなるんだ」:2016/08/02(火) 07:58

単発じゃ「もしも蒼太が緑矢と入れ替わったら」

緑矢「・・・・・・」

緑矢は、本を読みながら歩いている。(これは歩きスマホではない)
そして、蒼太は、普通に歩いている。
で、学校に付いても、緑矢は本を読み続ける。

休み時間・・・・・・・

緑矢「・・・・・」

緑矢は、図書室で借りた本を、読みながら歩いていると・・・・・

蒼太「はぁ〜・・・・・・・日直ってめんどくせ〜」

ゴン!

二人は、曲がり角で頭をぶつけた。

緑矢?「・・・・・・・・」

蒼太?「いって〜・・・・・・・気をつけろよ〜」

蒼太と、緑矢は、顔を上げたときに、心底驚いただろう。
なにせ、自分が前にいるのだから。

緑矢(蒼太)「えええええええええええええええええ!?」

蒼太(緑矢)「まぁ、非科学的だが、これは僕と蒼太が入れ替わったのだろう。蒼太の体だからか、力がわいてくる。」

緑矢(蒼太)「俺はなんか・・・・・・・力が抜ける。緑矢の体ってこんなに弱かったのか・・・・・・」

キーンコーンカーンコーン

二人は、チャイムの音で、教室に急いだ。

昼休み・・・・・・・・

緑矢(蒼太)「これは、今日本部だな・・・・・」

蒼太(緑矢)「黒田や満、新一、ヤヤなどにも話してみるか。」

二人は、入れ替わったことを、いつもの皆、実咲、優月に話した。

優月「蒼太くんたちって毎回なんか超現象にあうよね〜・・・・・・」

実咲「確かに。蒼太くんは異常な回数ね。」

そして、仕方ないので、緑矢(蒼太)は本部で、蒼太(緑矢)は、事情を舞に説明したら、当然殴られたので、仕方なく本部へ。

そして、翌日・・・・・・・

蒼太「あり?体が・・・・・・」

緑矢「どうやら、体が、」

蒼太「戻ったああああああああああああ!」

蒼太は、むふぅ〜。
となりながら、一週間を過ごしたのでしたとさ。

終わり(いや〜自分の体って大切だね〜)

261:愛茉◆jM:2016/08/02(火) 09:03

ユナがでてくる小説の続き?みたいなの書くね。
「アスカVSユナ(?)」

これは、夏休みにユナたちがアスカの家で勉強会をしていたときのこと……
ユ「よ〜し!宿題終わった〜!」
ア「え〜!?もう終わったの〜。あっ!もしかして魔法使った?」
ユ「そんなわけないでしょ。魔法はずるするためにあるんじゃないんだから」
ア「う〜。じゃあ終わったんだったら、私のもやって〜」
ユ「いや」
ア「え〜。やってくれなかったら、殴るよ〜?」
ユ「いいよ」
ア「本気で殴っていいの〜?」
ユ「どんなのでも大丈夫!」
アスカはユナの顔面に強烈なパンチをした。
ア「はあああああああぁぁぁ!!」
ヒュンッ!
ア「あれ?ユナ?」
ユ「アスカ、わたしはここだよ?」
ユナは、アスカのパンチが来る前に、瞬間移動でアスカの後ろ側に動いていた。
ケ「う…うぅ…」
そして、ユナの後ろにいたケイにアスカのパンチが決まった。
ア「ケイ!?大丈夫?」
ケ「………」
ケイはアスカのパンチをくらって気絶した。救急車で運ばれて入院した。でも、目覚めなかった。

結局、最後はユナが魔法を使ってケイを目覚めさせた。おしまい☆
(ユナがすぐ魔法を使わなかったのは、失敗すると一生目覚めなくなるかもしれなかったので、練習していたからです)

262:ジョン・スミス◆M72 蒼太「主はいつになったら絵がうまくなるんだ」:2016/08/02(火) 09:16

ユナが・・・・・・・・瞬間移動!?新一よりもずっと凄いなぁ〜・・・・・新一よりもなぁ〜

新一「僕も瞬間移動覚えただろ(つばさ(2)の「異世界の九人」参照)」

263:美羽◆Jc:2016/08/02(火) 12:31

>>257マジか❗Σ( ̄□ ̄;)
>>258お、OK。
>>259ケイ、何故そんなことをした?(笑)日頃の恨み?
>>260緑矢、めっちゃ冷静ww
>>261ユナ、最強じゃない?(笑)

264:黄緑 星音◆veI:2016/08/02(火) 13:33

>>258
リョ―カイ(`・ω・´)ゞ

>>259-260
相変わらずの面白さw(*´▽`*)

>>261
ユナが瞬間移動\(◎o◎)/!
教えてください、ユナ先生っ<(_ _)>

265:柚菜:2016/08/02(火) 13:33

進みすぎて読むの疲れた・・・・

266:黄緑 星音◆veI:2016/08/02(火) 14:00

前→>>252

🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁
「白い館と脱出迷路」


実「楽しかったわね。帰ろうか。」

全員頷いた。
「また来たい。」など話しながら、白い、長く続く廊下を歩く。
因みにケイはというと…。

ケ「アスカァ…ウッ……なぜコーヒーカップ…ウウウ・・・・乗った後に…ジェット

 コースターに…ウゥゥゥ……乗るんだよ…ウッ…。」

アスカに振り回され、また酔ったようだ。

ケ「しかも…ウゥウ・・・・・電車だろう…?ウゥ…僕、もう逝っちゃう…ウウゥゥ…。」

電車が嫌なようだ。
すると渓汰はカバンをごそごそとあさり始めた。

み「けーた何やってるの?」

け「みー、よく聞いてくれた。酔い止め薬を探しているんだ。ケイにあげようと

 思ってな。」

水「結構格好つけなのね。」

け「水夏、それ禁句だからっ!」

水夏にズバッと言われ、渓汰は焦る。
その横で優月がアスカと美波に質問をしていた。

優「そういえばアスカちゃんとみーみって、ジェットコースターで安全バー

 つけてたっけ?」

優月とアスカ、美波はジェットコースターで列が隣同士だったので、優月は
しっかりと見ていたようだ。
指摘された二人はピキーンと固まる。
金づちで叩けば割れそうだ。

け「二人ともしてなかったの!?」

実「危なくないっ!?」

二『アハ、アハハハハハハハ…。』

そんな話をしているうちに、廊下の突き当りに。
そこにはドアがあり、従業員がいた。

水「あれ、この先何かあるんですか?」

従「まあ、ちょっとしたお土産です。」

み「お土産だって!買っていこう!」

美波の後に続き、皆はドアの向こうへ進んで行った。
そして、全員がドアの向こうに行ったのを見届けてから、従業員はトランシーバー
に向かって言った。

従「七名様、地獄へご案内。」

🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁

267:ジョン・スミス◆M72 蒼太「主はいつになったら絵がうまくなるんだ」:2016/08/02(火) 14:04

>>263ケイはアスカにパソコン壊される話あったじゃん?それの恨みw

268:柚菜 柚菜だよ:2016/08/02(火) 14:29

ねむし

269:未海◆5Y:2016/08/02(火) 14:53

>>266安全バーはつけようよ。。。wえ?地獄。。。

270:ジョン・スミス◆M72 蒼太「主はいつになったら絵がうまくなるんだ」(;`・ω・)つ:2016/08/02(火) 14:55

もしも新一が宝くじをあてたら・・・・・・・

新一「ダメ元で・・・・・・」

新一は、宝くじ「ムーンジャンボ」を買うことに。

そして、当選の日・・・・・・・

新一「当たりが、組下1ケタ2組の148017番・・・・・・・」

新一が買った宝くじは、組下1ケタ2組の148017番。

新一「!?ちょっと確認・・・・・・・・」

新一は、自分の買ったくじと、当たりを、キョロキョロ見ている。

新一の弟「兄ちゃん、どうしたの?」

新一の妹「どーしたのー?」

新一「い、いや、なんでもない!」

新一は、めずらしく、挙動不審に。
そして、急いで、期限までに換金。

で、三億が当たった。

新一「神は僕に味方した・・・・・・・・・」

新一は、ヒャッハーモードになり、新しく家を購入した・・・・・・・・・という夢を見たのだった。

新一「どっから夢だった・・・・・・(最初から)」

終わり(新一に宝くじが当たるなんてありえぬう!)

271:ジョン・スミス◆M72 蒼太「主はいつになったら絵がうまくなるんだ」(;`・ω・)つ:2016/08/02(火) 14:55

270おめで。
返してほしけりゃ、540をとるのだ。

272:黄緑 星音◆veI:2016/08/02(火) 15:24

>>268
大丈夫w(^^;

>>269
夢中になりすぎて安全ばーを忘れていたそうですw(;'∀')
ちなみに安全バー、酔い止め薬、ジェットコースターなどで逝くは、
>>247>>253を参考にさせていただきました(*'▽')

>>270
夢か〜(;・∀・)

(うちの親はそれが現実で…何回だ?  byみーみ)
(最低でも20回は…  byけーた)
(("゚д゚)ポカーン  byその他)

>>271
ここでも二倍ですかww(#^^#)

273:ジョン・スミス◆M72 蒼太「主はいつになったら絵がうまくなるんだ」(;`・ω・)つ:2016/08/02(火) 15:35

もう一つ単発。

ある日、黒田の下駄箱に、ラブレターと思われる手紙が入っていたので、読んでみた。
黒田は、放課後になると、その手紙を書いた人の元へ。

ガラッ

黒田「よぉ、待たせたな」

笹原「ドッキリ大成功!」

そして、その教室を見ていた蒼太だが、見るのをやめ、音だけ聞くことにした。
そのあと凄い連続で、スマホの爆発する音を聞いた。

という夢をみた黒田だった

黒田「彼女が欲しいんだよおおおおおおおおおおおおお!」

終わり

274:柚菜:2016/08/02(火) 15:39

あたすも彼氏ホスィ

275:ジョン・スミス◆M72 蒼太「主はいつになったら絵がうまくなるんだ」(;`・ω・)つ:2016/08/02(火) 16:27

俺も彼女ホスィ

276:月咲◆Q6:2016/08/02(火) 17:07

私も可愛い彼女ほしい〜っ!

277:ジョン・スミス◆M72 蒼太「主はいつになったら絵がうまくなるんだ」(;`・ω・)つ:2016/08/02(火) 17:14

>>276まさか月咲って男!?(違ったら申し訳ございません。←女だと思ってた)

278:ジョン・スミス◆M72 蒼太「主はいつになったら絵がうまくなるんだ」(;`・ω・)つ:2016/08/02(火) 17:14

>>276いや、まさか百合!?

279:ジョン・スミス◆M72 蒼太「主はいつになったら絵がうまくなるんだ」(;`・ω・)つ:2016/08/02(火) 17:25

もしも、違ったら、画面の前で土下座します。
そして、念のために言っておきます。
「これは俺が勝手に一つの文面から予想して書いたことなので、違ってたら本当に申し訳ございません!」

280:ジョン・スミス◆M72 蒼太「主はいつになったら絵がうまくなるんだ」(;`・ω・)つ:2016/08/02(火) 17:35

280は頂いた。
返して欲しければ、560を取るが良い。

281:黄緑 星音◆veI:2016/08/02(火) 20:36

なんとなくみーみとけーた描いたお(*'▽')
よかったら見ていってくださいなw(*^^)v

https://ha10.net/up/index.php?mode=article&id=12097

282:ジョン・スミス◆M72 蒼太「主はいつになったら絵がうまくなるんだ」(;`・ω・)つ:2016/08/02(火) 20:37

みーみの髪型が水夏そっくりで、いいねぇ。

283:黄緑 星音◆veI:2016/08/02(火) 20:37

あ、なぜか反転してるけどお気にせず(;'∀')
私が写真を投稿したら絶対に反転するんだよなぁ…(-ω-;)

284:美羽◆Jc:2016/08/02(火) 20:42

>>265だ、大丈夫…?(・_・;?
>>266飛鳥とみーみ、危なwwあとケイ、ドンマイ!そして地獄…?何だろう?(?_?)続き気になるー!(*>ω<*)
>>267あ、ケイ、その事恨んでたんだww
>>270新一、夢だったのね…ドンマイ❗ヽ(´・∀・`)ノ
>>271-280ここでも2倍!Σ( ̄□ ̄;)
>>273黒田も夢wwど、ドンマイ。
>>275-276私は…今はどっちでもいいかな。
>>281黄緑、絵上手!Σ(O_O;)みーみがすごく元気元気だってことが絵からでもわかるなー。(上から目線でごめん❗)
>>283大丈夫だよー!

285:美羽◆Jc:2016/08/02(火) 20:43

あ、元気元気ってなってる!間違いです❗すみません!

286:ジョン・スミス◆M72 蒼太「主はいつになったら絵がうまくなるんだ」(;`・ω・)つ:2016/08/02(火) 20:50

>>284ん・・・・・どっちでもいい?まさか、美羽も百合だと言うのk

ゴシャッ

時雨「アホか。まぁ、美羽と月咲には一言。うちのスーパー自己中カス虫クソゴリラが迷惑をおかけして申し訳ございませんでした!」

はい。
マジでごめんなさい。

287:美羽◆Jc:2016/08/02(火) 22:07

>>286ww大丈夫だよー!あと私は百合じゃないよーww女です!どっちでいいって言うのは彼氏がいてもいなくてどっちでもいいかなっていうことです。

288:美羽◆Jc:2016/08/02(火) 22:08

あーまた抜けてる!どっちでいいってなってるけどどっちでもいいっていうことです!本当に何度もすみません❗

289:柚菜:2016/08/03(水) 10:17

ヤッホ

290:ジョン・スミス◆M72 蒼太「主はいつになったら絵がうまくなるんだ」(;`・ω・)つ:2016/08/03(水) 10:53

>>287そうだったのか・・・・・・・・・申し訳ございません。(一応画面の前で土下座してる)

291:黄緑 星音◆veI:2016/08/03(水) 13:56

>>269>>284
そう、地獄ですよぉ(・∀・)ニヤニヤ

>>284
(人´∀`)アリガトー♪

>>289
ヤッホ

292:愛茉◆jM (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/08/03(水) 14:35

>>266地獄…?アスカたちどうなっちゃうんだろ…。めっちゃ気になる!

293:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ:2016/08/03(水) 14:43

単発書くぜ「皆どこ行った」

実咲「ねぇ、今日は10人で、どこか行かない?」

蒼太「確かうちのグループが開いてるファミレスあるな。俺いるとタダでいけるからそこにしようぜ」

時雨「俺も行っていいか」

黒田「時雨さんいきなりすぎ!」

11人は、なんやかんやでファミレスに。

アスカ「あ〜・・・・・・お腹すいた〜」

ケイ「アスカ、大丈夫だ。どれだけ腹が減っても水だけ飲んでいれば一週間は持つ。」

満「いやアスカみたいな暴食のバケモノは1日でダメになr」

ドゴッ

満の頭にアスカの拳が落ちたのは言うまでもなかった。
満は、頭をさすりながら、痛いな〜。
という。

優月「じゃあ注文しようか。」

皆は、注文を決め、ヤヤだけ悩んでいた。

ヤヤ「う〜ん・・・・・・オムライスにしようかペペロンチーノにしようかカルボナーラにしようか・・・・・・悩むなぁ。」

新一「いっそ全部頼むか?」

蒼太「俺がいればタダだから遠慮なく食えって。」

実際アスカは、三品くらい注文を決めている。

緑矢「僕も悩んだから、別にヤヤが悩むのは問題ない。」

で、ヤヤは、ペペロンチーノに決定。

皆の注文が運ばれてきて、皆美味しいなぁ、と言いながら食べた。

時雨「少しトイレに行ってくる」

時雨は、サーッとトイレに。(ムーンウォークで)

そして、時雨がトイレから帰ると。

時雨「あり?皆どこ行った?」

そこに、テーブルにメモが。

「先に帰ったぜ。時雨にいでもタダだから大丈夫だろ。」

時雨は、帰ったら蒼太にバックドロップをかました。

蒼太「びゃああああああああああああああああああああああ」

時雨「なに人を置いてってるんだゴルァ!」

終わり(実は、時雨は、ぼっちが苦手な、寂しがりやだったのだ。)

294:柚菜:2016/08/03(水) 15:06

WWWWW

295:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ:2016/08/03(水) 15:46

単発じゃゴルァ!「時雨がこんにちは」

笹原「なぁ、蒼太、高等部二年に、転校生が来たんだってよ!」

蒼太「へー」

石川「その人よ〜俺見たんだけど、蒼太と体格とか似てたぜ!しかも歩き方とか!」

蒼太「ん・・・・・?その人って白髪だったか?」

笹原「そうだけど・・・・・・」

蒼太「苗字か名前知ってるか!?」

石川「苗字しか知らないけど・・・・・苗字は、金刃だったな・・・・」

蒼太「先に言えドアホ!」

蒼太は急いで高等部へ行こうと思ったが、途中で生徒にぶつかった。

ドン!

蒼太「てててててて・・・・・・え?」

時雨「蒼太か。お前のクラスはここか。」

蒼太「ええええええええええええええ!?時雨にい!?やっぱ転校してきた!?」

時雨「前の学校の片思いの相手がここに転校したっつーから俺も転校した」

蒼太は、やれやれ。
と言った。

終わり(これはつばさ(2)でも書くことにするが、実際に時雨は春が丘学園に転校したZE)

296:柚菜:2016/08/03(水) 17:08

ねむい、ひまいWW

297:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ:2016/08/03(水) 17:16

暇ならこれを聞きなさい。
https://www.youtube.com/watch?v=0lnl8-RCBjI
「コドクシグナル」

298:黄緑 星音◆veI:2016/08/03(水) 17:16

>>292
気になるように書いたのです(・∀・)ニヤニヤ

(うざい  byみーみ)
(そんなにはっきり言わないでぇー。゚(゚´Д`゚)゚。  by黄緑)
(事実だと思うがな  byけーた)
(「(・∀・)ニヤニヤ」こんな顔文字使うからでしょ  byアスカ)
(…黄緑が悪い  byケイ)

>>293
時雨なんかかわいそう…(´・ω・`)

>>295
時雨が転校だとぉーーーーーーーーーーΣ(・ω・ノ)ノ!

>>296
眠いの一緒w(*'▽')

299:黄緑 星音◆veI:2016/08/03(水) 17:17

>>297
その曲いいよね〜(#^^#)

300:黄緑 星音◆veI:2016/08/03(水) 17:17

300もーらいっ(((o(*゚▽゚*)o)))

301:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ:2016/08/03(水) 17:21

ぬあああああああああああああああああ!>>300取られた!

302:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ:2016/08/03(水) 17:22

時雨が春が丘学園に登場。
高2。
で、アスカたちが中1の話だから、理央パイセンと同じとしだね。w

303:黄緑 星音◆veI すーぱーぬこわーるどを繰り返し聞きながらノリノリで小説を執筆中w:2016/08/03(水) 18:09

前→>>266

🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁
「白い館と脱出迷路」


最後にケイと渓汰がドアの先へ向かうと、扉が閉まった。
その瞬間、中は真っ暗だ。
仕方なく進もうと思うも、先頭の美波が立ち止まって進めない。

け「みー、早く進みなよ。」

み「進めないの…。」

美波は珍しく、弱気な声を出した。
びっくりしたケイと渓汰が美波のほうを見ると、女子らがうんうんうなっている。

け「進めないってどういうことだ?」

み「行き止まり…。しかも何も見えないからどうしたらいいか分からない…。」

ケ「っ!?」

アスカがケイを見るとケイはドアノブをガチャガチャ回している。
それを見た水夏もドアノブを回す。
しかし、ドアは開かなかった。

優「どうなってるの…。」

ケ「どうやら閉じ込められたようだ。お土産というのは嘘だったということか。」

?『紅月圭君、大正解。よくこの状態で状況を理解出来たね。流石ですね。』

実「だれっ!?」

天井からいきなり男の声がした。
当然のごとく、全員がびっくりした。

ハ『私の名前は名乗りません。まあ、それだと呼びづらいと思うので、ハテナ

 とでも呼んでください。』

ア「ハテナっ!ここに閉じ込めた理由は!?」

ハ『うーん、皆さんに“地獄”という名のお土産を持って帰ってもらおうと

 思いましてね。では、ゆっくり地獄をお楽しみください。ところどころに

 問題があります。それを解くと道が開く場合があるので。では、私はここで。

 ちなみにその壁は、その壁に貼ってある問題を解くと開きますので。』

ハテナの声が消えた。
それと同時に壁が照らされる。
真っ白な壁に紙が一枚貼ってある。
内容はこれだ。

《yokukitane.
omaeraha,tozikomeraretamida.
umakukonomeirowokuriasureba,degutinituku.
kokomadekorerukana?
okudehawatasigamatteiruyo.
sou,konomeirowokuriasureba,omaeratowatasihataimenndekiru.
otto,moukonnnazikann,zyaana.

ヒントは頭をひねってローマ字をひらがなにだ。

 ハテナより》

水「暗号かしら。」

み「そうっぽいね。」

優「分からない…。」

ア「頭脳派の実咲、ケイ、けーた、よろしくっ!」

3『全員で解くのっ!』

🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁

今回から新タイプ、暗号クイズを皆さんに解いてもらいまーす(((o(*゚▽゚*)o)))
クイズは毎回出るとは限りません(゚Д゚;)

ご自由にご参加ください!(^^)!
ってことで、第一問はこれだっΣ(・ω・ノ)ノ!


 yokukitane.
omaeraha,tozikomeraretamida.
umakukonomeirowokuriasureba,degutinituku.
kokomadekorerukana?
okudehawatasigamatteiruyo.
sou,konomeirowokuriasureba,omaeratowatasihataimenndekiru.
otto,moukonnnazikann,zyaana.

ヒントは頭をひねってローマ字をひらがなに

304:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ:2016/08/03(水) 18:24

わかった!一応答えは言わんけど。

305:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ:2016/08/03(水) 18:30

じゃあ俺からも暗号を出そう。
クリア出来たら・・・・・・・・おめでとう。

狸からの暗号

おたたたたたたたたたたたれたたたはたたたたたいたたたたたたたまたたたたたたたたたしたたたたたたたたょたたたたたうたたたたたたたたせたたたたたたたつたたたたたたたたたのたたたかたたたたたたたたんたたたたたたたたがたたたたたたたえたたたたたたたたたがたたたたたたたたたたたたたなたたたたたたたたい

これは、結構いけるね。
まぁ、暗号を出したのは、野良狸。
この程度解けなかったら俺の暗号も解けないぜ!
と蒼太が調子に乗っております(責任転嫁)

306:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ:2016/08/03(水) 18:33

じゃあ、俺の暗号だZE(答えは気にするな)

A君が、ゲームのレベルが1なのに、ラスボスに勝てる!と言って、ラスボス相手に挑みました。
A君は、ラスボスに、一回で1のダメージが与えられます。
ラスボスは、A君を一回で倒せます。
A君は、ラスボスをどうやって倒すのでしょう。

これは結構いけるね。
まぁ、これとけたら俺の負けだね。

307:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ:2016/08/03(水) 18:50

では単発小説、ごゆっくり〜「皆のキャンプ」

いつもの11人は、キャンプをしに、山に来ていた。

蒼太「自然の空気がうまい・・・・・・」

実咲「本当!自然っていいよね〜!」

時雨「万が一のときは、ヘリで救助を呼ぶから、問題はないのに、なんで黒田は口から魂が出てるんだ?」

優月「疲れたのかな?」

とりあえず、皆はまずテントを張ることに。

テントは、6個あるので、二人一組で寝ることに。

黒田は、安定のボッチ。

組はというと。

蒼太、優月

緑矢、実咲

満、時雨

ヤヤ、新一

アスカ、ケイ

黒田

満「緑矢・・・・・代われ!」

ヤヤ「優月・・・・・アタイと代われ!」

優月「ご、ごめんね・・・・・」

緑矢「アーテガスベッテ満ノスマホハッキングデ初期化シチャッター」

満「ホワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアイ!?」

満は、ムンクの叫び状態になって、真っ白になった。

まずは、バーベキューで満を焼いt・・・・・・肉を焼いて食べ、そして、山を登り、川で泳いで、テントでぐっすりと眠った。
あ、満は焼いてません。

蒼太「いや〜猿に殺されかけたぜ・・・・・・・」

アスカ「何があったの!?」

蒼太「なんか黒くて毛だらけの猿、まぁ野生のゴリラと殴りあった結果だ。」

緑矢「多分それ動物園から逃げたやつ」

蒼太「で、斬っちまった。やらなきゃやられるから斬っちまったよ。」

ヤヤ「そのゴリラは?」

蒼太「墓作って埋めて、手合わせたよ。」

蒼太は、そういうと、怪我の手当てをして、寝る時刻に・・・・・・・

黒田「テントが広く使えていいぜこりゃー。」

新一「ヤヤ、歯ぎしりとかいびきは出さないでくれよ。」

ヤヤ「誰が出すかっ!」

ヤヤは、頬を膨らます。

時雨「満、君は、いびきとかかかないでくれるよね?」

満「いやいや、いびきなんて誰がだすもんか。」

翌日・・・・・・・・

蒼太「ふぁ〜よく寝た。んじゃ、ま、帰りの支度・・・・・」

アスカ「帰りの支度って大変だね〜。」

ケイ「ふぅ・・・・・・・・」

ケイは、ゾンビ状態になりながら、帰りの支度を。

で、ヘリで帰って、それで、実咲は、あることに気が付いた。

実咲「あれ?一人いない気が・・・・・・・」

優月「新一くんは!?」

蒼太「言われてみると・・・・・・新一ーーーーーーーーッ!」

新一「いるけど」

黒田「にょわっ!」

黒田は、驚いてすっこけた。

新一「僕はちょっと遅れただけさ。サイコキネシスで自分を浮かせば空中起動なんて余裕さ。」

本当に11人は帰った。

後日、蒼太は入院したとさ。(肋骨が折れている)

終わり

308:神出鬼没◆A. Simulata Deus:2016/08/03(水) 19:50

突発的に思いついた小ネタ
主人公はエスポワール
アーテルが少し昔の性格に戻っていたりしているが気にしたら負け
ちなみに、自分は怪盗レッドのキャラの中で織戸恭也が好き
ちなみに、元ネタはうろジョジョ

前回のあらすじ
ちょっとしたホテルでアーテルとエスポワールビッフェを食べていたところ
ターゲットに遭遇したものの特に何事もなく平和な時間を過ごしていた
そして、デザートであるフルーツを食べようとした時にテロが起きた
同時に、エスポワールがフルーツ不足に陥った

その1

「ねぇアーテル、もしもの話をしていい?」

「おいおい、どうしたエスポワール?」

完全にフルーツ不足に陥ったエスポワールを心配するかのようにアーテルは言い返した
顔が青いエスポワールは気にせず言葉を続けた

「もしもさ、本当にもしもなんだけど…、君の名前がアーテルじゃなくてアンラーテルだったとしよう」

その2

突如、なぞの発言をしたエスポワールにアーテルはツッコミを入れた

「いや、ちょっとまて!本当にちょっとまて!!アンラーテルってなに!?なんで、俺の名前がいきなりそうなるの!?」

「アンラはマンゴーの別名なんだ…、それで続きなんだけど、きっと私は…リンゴワールになるんだと思うんだ」

「わかったから、お前は静かにしていろ!!」

その3

「エスポワールさん…大丈夫ですか?」 

先程から、謎めいた発言をするエスポワールを見て飛鳥は心配そうに声をかけた
飛鳥から見れば、エスポワールは敵であるのだが時より見せる表彰から悪であるとは思えず、むしろ憎めないのだ

「大丈夫だよ!だから心配しないでね、ライム月飛鳥」

「いや、紅月飛鳥だよ…」

その4

「エスポワールさん、本当に無理なさらないでください」

「白桃響、何度も言うけど大丈夫だよ?」

「いや、その時点でもうアウトのような気がしますが…」

響は、悩んでいた
しっかりしていた人がフルーツ不足によってこんなことになるとは
とりあえず、なんとか目の前にいる犯人達をなんとかして、ちかくにあるフルーツ(スイカ)を食べさせなければ

「ねぇ、バレンシアオレンジって、今どうしているのかな?」

「それは…って、誰の名前ですか!?それ!!」

その5

「スイカ…こっそり採ってきた」

「あ、ありがとう!バレンシアオレンジ!!」

バレンシアオレンジと言われた人物の正体
それは…意外にもケイだった
名前の原型すら保ってないため、飛鳥と響は困惑を隠せなかった
なぜ、ケイの名前がそうなってしまったか
理由は、フルーツ不足のエスポワールに聞かなければならないだろう
とは言え、エスポワールはスイカを美味しそうに食べているのでフルーツ不足によるテンションは幕を閉じたのであった

その6

「ねぇ、食べているところちょっといいかい?」

スイカを美味しそうに食べているエスポワールにむかって織戸恭也が話しかけてきた
実は、先程から名前に無理やりフルーツを入れる現象が起きていたため、自分の場合はどうなるのか気になっていたのだ

「あのさ、俺の名前ってどうな感じになるの?」

恭也は少し身構えていた
自分の名前はこじつけた様になるのか、それとも原型すら保ってない名前になるのか
意外にも早く、エスポワールは口を開いた

「織戸恭也」

「え、あ、そうじゃなくて…」

「織戸恭也」

「あ…そう…」

おまけ

あれから、回復したエスポワールとアーテルが囮となり犯人を引き付けてた
そのお陰で飛鳥達は、逃げることに成功した

「エスポワールさん…、大丈夫かな?」

「彼女なら大丈夫ですよ、きっと」

「…彼女にとってスイカがフルーツだと言う認識を持っていればの話だかな…」

「あぁ、確かスイカって野菜の仲間だったからな…」

その頃エスポワールとアーテルは、敵に囲まれていた

「俺達を倒すとはいい度胸じゃねぇか…、クソ野郎達!!」

「アーテル、こういう時に相手に向かってクソ野郎って言うんじゃない」

「じゃぁ、何て言うんだ?」

「こうやって言うのさ!」

エスポワールは、大きく息を吸い込んで叫ぶように敵に言い放った

「フルーツが食べたい!!」

「切実すぎるだろ!!」

309:黄緑 星音◆veI 宿題(−−〆)ブッコロス:2016/08/03(水) 19:59

>>304
そりゃぁ〜初級だもん(*'▽')
もっと難しくなるよ〜(・∀・)

>>305
言わないけど解けたw(*'▽')
言っていいんだったら言うけど(?_?)

>>306
うーん…遠距離攻撃(・・?

>>307-308
なぜそんなに面白い小説が思い浮かぶの(。´・ω・)?
私にもその頭をちょうd((

310:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ:2016/08/03(水) 20:09

>>308な・・・・・・・何がしたかった!?(まったくわからなかった)

>>309この謎は、決めつけという概念をなくすもの。
つまり、物事を、もっと自由に考えないとね。

311:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ:2016/08/03(水) 21:11

解けないなら答えを教えようかな?

312:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ:2016/08/03(水) 21:23

勝手にだけど答えを発表する。

一問目は、狸が出した。
つまり、たの字を抜けばいい。
まぁ、これはあるあるだね。

次に、二問目。
これは、ゲーム上で勝ったんじゃなくて、ゲームをぶっ壊したZE
この問題は、ゲーム内で勝てじゃなくて、勝てばよかろうなのだァァァァァァァァァァッ!

313:美羽◆Jc:2016/08/03(水) 21:51

>>289ヤッホー!(*≧∇≦)ノ
>>290全然大丈夫だよー!
>>293時雨ーww
>>295時雨転校したんだー!
>>297私も聞いたよ!よかったー!
>>300とられたー!!Σ( ̄ロ ̄lll)でも300おめ!
>>303閉じこめられた!Σ(゚д゚lll)あと私も解けたよー!
>>305-306私、どっちも解けた!゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚でも答えを言った後だから説得力がない!Σ( ̄ロ ̄lll)ということで気にしないでください。(一体何だったんだ!)
>>307面白い!ゴリラ、安らかに眠れ。m(._.)m
>>308爆笑wwケイは何でああ呼ばれたんだろう?(-ω- ?)そこがめっちゃ気になる!

314:美羽◆Jc 謝罪:2016/08/03(水) 21:52

長くなってしまってすみません❗(_ _(--;(_ _(--;

315:柚菜:2016/08/03(水) 23:02

なんか、イミフな小説書くでぇ

「ケイケイっ!こーれのーんでっ!」
アスカが怪しげな飲み物をケイに差し出す
「やだ」
ケイは即答で答えるとアスカに背を向けるとキーボードを打ち始める。
「ケーーーイーーー!!!」
「うるさい」
「む、おじさーーーん!!ケイがいじめるーー!!」
「ケイ、女の子はいじめないよ」
「ほら!ケイ飲んで!」
「はぁ…分かったよ…飲めばいいんだろ飲めば…」ゴクゴク
「…ッ!」
「ケ、ケイ??どうしたの??」
「ごめんごめん!どうかしたっ?アスカ?」ニコッ
「え…ケ、ケイがわらっ…てる?ド、ドウユウコト??」
「ん?いつものことだよ?どうしちゃったの?アスカ」

アスカはこのケイで沢山遊びました。
ーーーーー次の日ーーーーーー
「…アスカ…」
ケイは昨日の記憶がある
「んー?どうしたの?ケイ」
「…」
ケイは無言で静かにナイフを取り出そうとしている。
「ギャーー!!ケイっ!ストップ!ストップ!」

この日はケイは一言も誰とも喋らなかった(いつもかもだけどw)

おーわり

316:柚菜:2016/08/03(水) 23:03

え、やばいイミフすぎるw

317:岡子◆qw ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/08/04(木) 10:13

ええええええ〜と、私、書き込めてる?

318:美羽◆Jc:2016/08/04(木) 10:16

>>315ケイが、あのケイが笑ってる…だと!? ゚ ゚ ( Д  )飛鳥、どんな飲み物なの、それ?!ケイの笑顔かあ。めっちゃ見t☆○=(-_- )゙アーレー!キラーン🌠はい、私は今度はケイに無言で殴られました。
>>316そんなことないよー!

319:美羽◆Jc:2016/08/04(木) 10:17

>>317書き込めてるよ。大丈夫!でもどうしたの??(・_・;

320:岡子◆qw (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/08/04(木) 10:17

二次創作に書き込めた〜‼
なんか感動!(感動で手、ふるえてる)

321:岡子◆qw (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/08/04(木) 10:23

>>319
説明すると
実は今まで、二次創作に書き込めなかった

書き込めた

うれしい🎵😍🎵
てわけ

322:美羽◆Jc:2016/08/04(木) 10:27

>>320-321そうだったんだ❗

323:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ:2016/08/04(木) 10:43

お、俺にはなにが起こってるかさっぱりだぜ!だが、今はわかることは、岡子が、二次創作に書き込めてわーいなことと、あのTHE・無口無愛想のケイが笑ったってことだ!

324:岡子◆qw (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/08/04(木) 12:47

>>323
私がケイやったらこう言う
「無口無愛想で悪かったな」

325:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ:2016/08/04(木) 13:51

緑矢なら多分・・・・・・・・「そういうお前はうるさくて人の迷惑だな。」
ってアスカに返しそうd

ドゴシャ(鈍い音)

326:柚菜:2016/08/04(木) 16:58

WWWWWW

327:美羽◆Jc:2016/08/04(木) 17:01

>>323私は岡子と同じw
>>325ww

328:柚菜:2016/08/04(木) 18:53

びっくりするくらい暇

329:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ  ~~旦(・−・:)ドモドモ:2016/08/04(木) 19:10

>>328雑談スレで書いたら?(:・д・)つ旦チャノメヤ  ~~旦(・−・:)ドモドモ

330:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ  ~~旦(・−・:)ドモドモ:2016/08/04(木) 19:18

330オメデトー

331:岡子◆qw (;`・ω・)つdice3:2016/08/04(木) 19:33

ふと思い付いたから書いてみる!

〜〜レッドキャラが全員大阪弁で話したら〜〜



アスカ「ケイ!はよ起きんと遅刻すんで!」

ケイ「…うん…zzz」

アスカ「寝たアカ〜ン‼」


学校で

ミサキ「あ、おはよー」

アスカ「おはよー!」

ケイ「おはよう」


昼休み

カナデ「アスカせんぱーい‼」

アスカ「奏!」

カナデ「つーかまえた!」

アスカ「わわっ!また、捕まったわ」


放課後

ミナツ「アスカ〜、クラブ行くで〜」

アスカ「わかった〜」




ヒビキ「怪盗レッド!今日こそは捕まえたんで‼」

アスカ「そう簡単には捕まらへんわ!」


キャラ崩壊するな、これ
うん、やめよ
てか、全員って書いといて、全員出してないわ
ちょっと長くなったけど、つまんなかったらムシっといて

332:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ  ~~旦(・−・:)ドモドモ:2016/08/04(木) 19:43

>>331何がしたかった(ツッコミ)


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