何でもコラボさせてね!

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1:奈子 NAKO:2016/07/22(金) 07:30

題名の通り、何でもコラボさせて、
小説を作っていきます。
よろしくお願いします。

2:奈子 NAKO:2016/07/22(金) 07:40

では、怪盗レッドとKZをコラボ
させますね。
1、立花彩 紅月飛鳥(彩目線)
私は、立花彩です。
最近は、最強名探偵に挑んで、見事
勝ちました。私たちの名も、新聞に
載り、写真もアップだったので、若武
は、大喜びでした。賞金として、お金
ももらったし、続けてて良かった。
って、何回も何回も繰り返してる。
私も、KZやってて、良かった。

私、紅月飛鳥。
2代目怪盗レッドだよ。
最近は、トレーニングが厳しくて、
少し毎日毎日時が流れることに、
難しく思う。しょうがないと思えば、
ちょっとは、ましだと思うけどね。

3:奈子 NAKO:2016/07/22(金) 11:58

2、怪盗レッド出動する(飛鳥目線)
オリキャラ紹介
高橋みどり
高橋美術館の娘。今回は、高橋美術館
の、ブルーシャンデリアっていう、
世界にたったひとつしかない小さな
電気を盗んだ。この他、数々の物を
盗んでいた。
裏性格
以外と優しくて、いい心の持ち主。

「飛鳥、怪盗レッドの仕事だ。今日、
高橋美術館に潜入するから、準備
しとけよ。早く寝ろ!」
今、レッドの仕事を発表したのは、
ケイ。
ケイは、頭がよくて、美術は、まあ
詳しいんだけど、恐いんだ。
私の点滴とでも言えるくらいにね。
でも、学校とかでは、そんな感じ全く
ないのよ。それに、レッドの仕事の
ときも、私のことを考えてくれてる。
まあ、いいっちゃいいやつよ。
レッドは、夜の仕事だから、早めに
寝なくちゃならない。命令みたいに
言うところが本当ムカムカする。
(彩目線)
ある日、KZで集合がかかった。
談話室だったから、1番に着いた。
次々にみんな集まって、若武が
カッコつけながら言った。
「諸君、よく聞きたまえ。テレビで
見たんだが怪盗レッドを知ってるか?
怪盗レッドは盗んだものを元に戻す
ため、怪盗レッドとし、働いている
そうだ。怪盗レッドの手伝いを、ぜひ
してみたいと思う。どうだ!」
はぁ。
テレビで見る限り、怪盗レッドって、
みんなの敵ってことだけど。仲間に
なって、犯罪か知らないけど、手を
貸すってこと!?
(飛鳥目線)
私は、高橋美術館の入り口で、ケイと
作戦の確かめをしてる。
間違えたら、ヤバイしね。
ふと、足音がしたから、塀の陰に
隠れた。すると、私のクラスの高橋
みどりさんがキラキラ輝いて見える
物を持って、走っている。
ん?あれ、なんだろう。

4:奈子 NAKO:2016/07/22(金) 12:34

3、ブルーシャンデリアの秘密
私は、高橋みどりさんがキラキラ輝く
ものを持っていたということを、ケイ
に伝えた。そしたら、驚きのことが。
『ブルーシャンデリアかもしれない。
高橋みどりを追え!今、公園にいる。
急げ。草のところに隠れたぞ。怪しい
な。高橋美術館は後回しだ。』
公園に一目散に走っていって、草の
いっぱいはえているところへ急いだ。
すると、ブルーシャンデリアを持つ、
高橋みどりさんがいた。
「高橋さん、何でブルーシャンデリア
持ってるの?お父さんが社長だから、
それくらい簡単なことか。」
「いいえ。私のいえ、貧乏なのよ。
でも、中学校は何とか行っていたわ。
私ね、ブルーシャンデリアを盗んで、
家の生活費に使おうと思ってたのよ。
お母さんもお父さんも絶対喜ぶと
思うから。お母さんもお父さんも、
お金がないから、仕事ができないの。
貯金から私の学費を払ってるから。
もう、学校へも通えなくなるわ。怪盗
レッド、助けて。ブルーシャンデリア
は、あなたにお返しするわ。助けて。
お願いします。」
悲しくて、ついつい涙ぐむ高橋みどりさんに、いいことがおこることを
祈った。
(神様、私が何になってもいいから、
高橋みどりさんを助けてあげて。私は
いいから。お願いします!)
「分かったわ。もらっとく。明日、今
の時間帯にここに来なさい。」
そして、全速力で走ってきた。
『飛鳥、よくやった。レッドのことも
わかるようになってきたか。飛鳥、
ブルーシャンデリアの秘密聞いたこと
あるか?』
「ううん、ないよ。」
『ブルーシャンデリアは、本物の宝石
に、青で色付けし、輝くようにした
ものだ。それは、調べて分かったが、
ニセモノなんだ。高橋美術館は、何か
たくらんでいるはずだ。調べてみるが
部屋のことを知っとくために、明日、
高橋美術館に来るぞ。』
話し中に着替えて、家に帰った。

5:奈子 NAKO:2016/07/22(金) 13:56

(彩目線)
それから、帰ってみたら、テレビの
音がマックスになっていた。
ああ、うるさいな。うるさいと思って
リビングに顔を出したら、生中継で、
怪盗レッドのことをやっていた。
「音がうるさいよ。」
そう言うと、ママは言った。
「どこにいても、怪盗レッドのことが
分かるように、音量マックスにしたの
よ。すごいでしょ。高橋美術館って、
有名な美術館のブルーシャンデリア
っていうシャンデリアを、取り返し、
美術館の元通りに戻したんだから。
監視カメラには、怪盗レッドじゃない
子が写ってて。でも、怪盗レッドが、
取り返して、元通りに戻したのよ。」
尊敬するわ。っていう目で見てきた。
「彩も、みんなの役に立つ人になって
尊敬するわ。って言ってもらえるよう
に、なりなさいよ。」
今日は、テレビの音がマックスで、
寝にくかったけど、何とか寝た。
(飛鳥目線)
家に帰ったのは、3時間後。
どうしてこんなに遅くなったか。
それは、生中継でテレビの人が、
たっくさん来ていたから。
「どうして、こんな時間に、こんな所
にいるんだ!怪盗レッドのことを
知っているなら、すぐ答えろ!今、
何をしていたんだ!」
ひええ!私、探されてる。
「勉強が疲れたので、気晴らしに、
散歩をしに来ました。怪盗レッドなら
あっちの、ウォータービルの方に、
行ったと思いますけど。失礼します。
私、帰りますね。」
家と、逆の方向へ行かせといて、
レッドの服を持って、家へ駆け出す。
はあ、恐かったなあ。
大人って、どうしてこんなに恐いの?

6:お香しゃちょー◆kk:2016/07/22(金) 14:40

入っていいですか?


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