KZ夢小説

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1:奈子 NAKO:2016/07/23(土) 14:52

KZの夢小説を書きます。
雑談いいよ。
プロフを書いて。
荒らしはガン無視。
さあ、やろうっ!

354:な〜♪:2016/10/03(月) 20:33 ID:IBM

また、忘れてしまいました!
本当にすみません。

355:モモ:2016/10/05(水) 20:11 ID:N9Q

>>352-353
↑これって、な〜♪?
な〜♪のショーセツ面白いから
読みたいよ、ぜひぜひ。
はるか無理ってことだから、
かりんだね。かりん来てないけど
最近どうしたのかな?

356:な〜♪:2016/10/06(木) 15:43 ID:IBM

そうです。
楽しみなんて……ありがとうございます。

「優しさは知っている。」

9 連続強盗事件

「そ、うだけど。」

やっぱり!
でも、上杉君はたぶん和樹のこと見えないよね。

皆が不思議そうに私を見ている中、急に若武が立ち上がった。

「あぁもう!リーダーの俺をおいて話をするなっ!しかも、今回は事件もあるしな!」

事件。
その言葉で、皆は色めきだった。
もちろん、私も例外ではない。

皆に注目されたのが嬉しかったのか、若武は踏ん反り返るように胸を反らし、自信満々に口を開いた。

「今回の事件は、連続強盗事件だ。アーヤ、ノート。」

私はバックからノートを取り出し、少し大きめな字で『連続強盗事件』と書いた。

若武はそれを確認して、喋り出す。

「最近、この近辺で起こっている強盗事件がある。それをよく見てみると、同じ手口で強盗していることがわかる。被害に遭っているのは、全て小型の銀行会社だ。」

ふむふむ。

「1軒目は八百屋前の小山銀行。2軒目はその3q離れたところにある、前崎銀行。3軒目はその中間地点の三河銀行だ。」

私は、それら全てをノートに記述した。

すると、黒木くんが不敵な笑みを浮かべながら口を開いた。

357:アリス  (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/10/07(金) 16:45 ID:K8U

最近これなくてごめんよぉー。
おなか壊させてなんなかわからんけどすみません。

358:モモ:2016/10/08(土) 16:25 ID:PfY

>>356
面白かった!連続強盗事件…
続きが楽しみっ!

>>357
大丈夫ー!

359:モモ:2016/10/10(月) 08:41 ID:PfY

アリス、な〜♪、かりん、
はるはる、誰かいないの?

360:はるはる :2016/10/10(月) 11:14 ID:BHk

お久〜お久〜超お久〜
最近来れなくてごめんね。

361:モモ:2016/10/10(月) 15:35 ID:PfY

>>360
大丈夫だよ〜♪
来てくれてありがとう。
ところで、リレー進んでない。
書けそうな人が書いてって、
書けそうにない人は書かない。
っていうのはどうかな?
焦らないしいいと思うんだ。

362:はるはる :2016/10/15(土) 00:41 ID:BHk

ふたたびお久〜。
その考えいいとおもうよー

363:モモ:2016/10/15(土) 07:06 ID:UE6

いい?
じゃあ、その考え方でいくね!
それから、はるはるお久〜♪

364:はるはる:2016/10/16(日) 16:06 ID:pUM

来るたんびにお久〜❤
しょーせつ

365:アリス  ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/10/16(日) 16:34 ID:K8U

おひさー!

366:はるはる:2016/10/16(日) 16:35 ID:pUM

アリスお久〜❤

367:アリス  (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/10/17(月) 10:26 ID:K8U

はるはるおっひさー!今リレー小説ってどうなってるっけ?

368:モモ:2016/10/20(木) 15:36 ID:UE6

>>367
私が、>>310に、最後書いたよ。
リレーのルールは、書けそうな人から
書いていく、付け足しで、ひとりで
2回までしか連続で書いてはいけない。
だから、だれでも続き書いてね♪

369:真央:2016/11/03(木) 21:12 ID:UE6

リレーの続き書いちゃうね。
あと、誰かいませんか?

「アーヤ、どうしてここにいるの?上杉のところにいて。バイトしてたのも隠さないでほしかったのに。」

「ごめんなさい、ごめんなさい。」

私は、小塚君に謝ることしかできなかった。
でも、謝っても、やってしまったことは戻らない。
小塚君、私の想い、届いて……

「アーヤ、いいよ。僕、アーヤに話してもらえるほどの相手じゃないんだ。アーヤは、心のアーヤを見せれる相手を探してよ。」

「小塚君。その人、小塚君だよ。言いにくくて、言えなくて…でも、お願いだから、気づいて!小塚君だよ!」

小塚君は、この想いに気付いてくれたと思う。
いつものおっとりした小塚君じゃないんだよ。
守ってくれる、大きな背中。
小塚君、これから、よろしく!

「アーヤ、僕、アーヤが大好き。」

「私も!」


想い浮かべてみたけどね、やっぱり若武の設定、ドキッっときたなぁ。
若武と、相性良いのかな?

次回、黒木君バージョン!
上杉君、小塚君、若武は書いた。
翼と黒木君、みんなで書こうね♪

370:真央:2016/11/14(月) 10:21 ID:KQg

リレー、意味分からないから、
私の個人小説でまとめていいかな?
あと、誰か来てくれない?
新しい人とかも来てほしいよ〜!

371:真央:2016/11/14(月) 10:21 ID:KQg

いきなり真央でビックリかもだけど、
私、元モモだからねっ!

372:マオ:2016/12/20(火) 19:09 ID:9D.

リレー進まないから、個人小説でリレーだった小説私書くね。

翼バージョン

体験したことのない人なら、想像している。
でも、どうしても若武がキュンってなるんだ。
翼は、体験したことを紹介するね。

私は、ホームルームギリギリに教室に到着した。
でも、いた人は5人。
翼、佐田真理子、春川千智、美影優、野々村夏里。
少なくないっ?
そのとき、翼がこっちに来た。
「どうしてこんなに少ないわけ?電車とか混んでた?」
私は、首を横に振った。
割りと空いていたし、いつも立っていたのに座れたから。
電車では、隣に人が座るのが嫌い。
KZの調査なら我慢するし、話せる人ならいいんだけど。
知らない人なら、汗をかいているかもしれないし。
汚かったら嫌なんだもの。
「俺、薫先生に話したいことがあるから、ついでに聞いてみるよ。」
ん。聞いたら教えてね。
翼は、職員室に駆けていった。


続く


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