KZ夢小説

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1:奈子 NAKO:2016/07/23(土) 14:52

KZの夢小説を書きます。
雑談いいよ。
プロフを書いて。
荒らしはガン無視。
さあ、やろうっ!

57:奈子 NAKO:2016/08/21(日) 18:35 ID:N9Q

そうだね。若武とアーヤがくっつく
ってことでいい?じゃあ、舞台。
舞台は、若武のお父さんの仕事関係の
パーティでどうかな?

58:彩愛:2016/08/21(日) 22:06 ID:Zgg

入っていーですか?

奈子、アリス違うスレに来てたよね?

はるはるよろしく。♪

59:彩愛:2016/08/21(日) 22:06 ID:Zgg

彩愛だよー
奈子、アリス、覚えてる?

60:奈子 NAKO:2016/08/22(月) 07:22 ID:N9Q

覚えてるよー!こっちでもよろしく。
気軽にど〜ぞってスレに来てたよね。

61:彩愛:2016/08/22(月) 08:25 ID:Zgg

うん〜♪こっちでもよろしくね‼

62:さち◆Ps:2016/08/22(月) 08:32 ID:Q0Y

よろしく!

>>56それがいいな!

63:アリス:2016/08/22(月) 08:50 ID:K8U

彩愛)うん!よろしくーー♪

64:奈子 NAKO:2016/08/22(月) 12:05 ID:N9Q

舞台は、私の考えたパーティーで
いい?舞台以外は……………………
何かある?困ったことがあれば、
その時に書けばいいよね!?
書けるときに書けばいいからね。
夢小説ってこと、忘れないでね。

65:奈子 NAKO:2016/08/23(火) 07:35 ID:N9Q

私の個人小説の夏祭り。完結です。
では、書きます。

(彩目線)
お化け屋敷の奥に来ると、菜穂は、試しだから、ここにいてね。って言った瞬間駆け出していった。私ひとりぼっちの状態ってこと。そうすると、若武が走ってきた。その後も、みんなが走ってきた。

「ありがとう。来てくれて。」

若武は、私の声を聞いた瞬間、ため息をついた。何なのよ!こいつ!
………………………………
『ふぁ〜〜』

『彩、早く書け。』

『う、うん。う?』

若武がいる。夏祭りじゃない。お話が書いてある。一体何なのよ。彩って言うなー。でも、ガタイがいい。もしかして、大人?私も大人になったの?若武と結婚するの?
……………………………………
「ふわぁ〜」

「あ、起きた。アーヤ、若武、若武って、夢か知らないけど嬉しそうに言ってたよ。」

小塚君っ!若武が得意そうに言う。

「アーヤは、俺が好きだからな。」

「いやいや。違うから。もう!」

        完

66:奈子 NAKO:2016/08/23(火) 07:35 ID:N9Q

なんか違う気がする。ごめんなさい。
若武ファンの人、すみませんでした。

67:アリス:2016/08/23(火) 08:16 ID:K8U

やっぱ奈子の小説、すーーーーーーーーーーんごい面白い!奈子は天才か!?

68:奈子 NAKO:2016/08/23(火) 12:11 ID:N9Q

いやいや。大したことないよ。
でも、作家になりたくて小説
書いてるよ。国語と算数は学年で
一番になれた。総合成績は、2位。
1位になれるように頑張ろっと。

69:奈子 NAKO:2016/08/23(火) 13:02 ID:N9Q

ー質問しますー
夢小説ってなんのことですか?
と言われたら、なんと答えますか?
私の小説は、夢小説ですか?
よろしくお願いします。

70:奈子 NAKO:2016/08/23(火) 14:34 ID:N9Q

問題!これは、誰の夢小説でしょう。
小説が終わるまでに答えを書いてね。
プロローグで当てられたら100点!

〜プロローグ〜
これ、1日でもいいからやってみたいこと。できたら最高!将来、こうなったら、めっちゃ嬉しい。でも、みんなより、長い時間同じところにいるからね、なるのも、可能性はみんなより高いかもしれないね。俺の夢を紹介するから。俺のファンの人は、100点ゲットできるよね?最後まで、全部読んでくれたら、感想を書いてね。書いてくれた人には、俺のファンじゃなくてもお手紙書くから。じゃ、ヨロシク〜

プロローグになるか知らないけど、分かったかな?分かったら、答えを書いてね。ヒントはなし!頑張って!

71:アリス:2016/08/24(水) 08:40 ID:K8U

うーん・・・難しい!・・・・・若武??????????????????

72:アリス:2016/08/24(水) 08:41 ID:K8U

宣伝でーす!KZ秋限定小説って所面白いから来てみてね♪

73:奈子 NAKO:2016/08/24(水) 12:05 ID:N9Q

KZ秋限定小説は、私がスレ主。
来てみてね。若武じゃないな。

74:奈子 NAKO:2016/08/24(水) 16:29 ID:N9Q

プロローグじゃ分からない?
じゃあ、お話を書くね。

1.(名前)のモノローグ
俺、KZの(名前)。
俺の夢はアーヤと何か二人ですることの、どこにでもいる中学生。
何でもいいけど、読んでくれよな。

2.小説を書いてみたら?
俺は、アーヤのことが好き。
他のKZメンバーといると、カチンと来る。
それって、好きってことだよね。
親戚の(名字が一緒)舞子に話してみたら、こう言われた。

「小説書いて、(名前)の夢を書いてみたら?ハマルよ。」

小説書いてみたら?って言われても、国語できんことはないけどね。

3.書き初めは立花彩
1,立花彩って書いて、アーヤとやりたいことを書いて、夢を書いていこうと思った。
書き初めは、立花彩からだな。

はい。ここで当てたら55点。
分かりやすいところあったよ。
国語できんことはないけどね。
ってところ。さあ、どうだ!

75:アリス:2016/08/25(木) 13:47 ID:K8U

む難しい!!!わかんないよ〜〜!(´;ω;`)

76:アリス:2016/08/25(木) 13:48 ID:K8U

・・・何回答えられる?

77:奈子 NAKO:2016/08/25(木) 15:40 ID:N9Q

このお話が終わるまでならいつ
答えてもいいよ。頑張って。

78:な〜♪:2016/08/25(木) 15:53 ID:IBM

えっと……、一時期だけ、入らせてもらってもよろしいですか?
どうしても書きたい小説がありまして……。
一時期とは、夏休み以降は多分これないと思うので……。
小説は、個人の趣味なので、スルーしても構いません。
後、もしかして、答えって翼だったりしませんかね?
……あ、気にしないでください!

79:奈子 NAKO:2016/08/25(木) 15:56 ID:N9Q

な〜♪ちゃんよろしくお願いします。
他のスレで知っています。
一時期だけじゃなくても、OK
来れたらたくさん来てね。
答えは、正解。翼だよ。
翼のファンじゃなくても、お手紙
書かせてもらうからね。

80:奈子 NAKO:2016/08/25(木) 15:58 ID:N9Q

お手紙書かせてもらうね。って
言ったけど、感想書いてくれたら…
感想いつでもいいよ。よろしく。

81:な〜♪:2016/08/25(木) 16:12 ID:IBM

モノローグや小題名などは有りません。
では、失礼します。あまりKZの皆が出てこないと思います。

「火事は知っている。」

私は、立花彩です。

最近、受験を終えだけれど、まだ小6です。
受験結果は第3希望の浜田高校付属中学校。

頑張ったけど、結果が出なかったんだ。

あ、別に今はもう吹っ切れてるから、大丈夫。でも、少しでも頭をよくするために今、苦手な図書館に来てるの。

だって誰が触ったか分からない本を触るのは気持ちが悪い気がして……。

ここは、私立図書館の中でもひときわ大きい図書館。一番上は、4階で、私もそこに用があるの。

えっと、エレベーターは………、あった!
乗り込んで、4階のボタンを押す。
エレベーターはほんの数秒で4階まで到達した。

降りた瞬間、耳に突き刺さるような音が聞こえた。

『火事です。火事です。地下室の第3倉庫で出火。直ぐに、外に出てください。
火事です____。』

今日って、火事の訓練日だったっけ?
でもそんな思いとは裏腹に、とてつもない温風が体を襲った。

82:奈子 NAKO:2016/08/25(木) 16:15 ID:N9Q

4.小説の中身を紹介
早速小説を書き始めた。
(翼の書いた小説っていうイメージで
書くので、翼の気持ちとか全く
入れない予定なので、よろしく。)
1、立花彩
俺の好きな人。それは彩。
あだ名はアーヤ。可愛くて、KZに
所属しているんだ。俺も、KZに所属
できたんだよね。KZに所属できて、
若武には感謝してる。アーヤと
出会えたことと、いろいろ学べる
ことがあるから。アーヤは、国語が
得意なんだよね。俺も教えてほしい。
でも、俺って総合で稼ぐタイプ。
だから、国語も教えてもらうほど
聞きたいことってない。神様、国語を
苦手にしてください。上杉みたいに
してください。お願いします。

2、これって何?攻撃
カフェテリアに集まると、アーヤが
いなかった。いつも通りだね。
アーヤが来て、俺の隣に座った。
いつも通りにいかないと。ばれたら
ヤバイ。若武は、なぜか法律のことを
話出す。俺には分かったんだけど、
アーヤはさっぱり分からなかった
みたいで、俺の服を引っ張ってきた。
マズイ。これは、ばれちゃうじゃん。
「なーに?」
頑張っていつも通り聞くと、アーヤは
笑って、これって何?って聞いた。
「法律のことなんだけど、この事件に
かんけーあることだと思うよ。」
俺が言うと、納得したように笑った。
これって何?って聞かれると、攻撃に
感じるのは、俺だけか?

一旦終わりまーす。

83:な〜♪:2016/08/25(木) 16:28 ID:IBM

奈子は、初めましてでありませんでしたね。

「火事が知っている。」

やばい____。

そう思った瞬間、人の波が押し寄せてきた。
行かなきゃ、と思ったけど、私の耳は確かに聞いた。

「助けてぇ!痛いっ!踏まないでよ!熱いよっ!」

私の足は動いていた。
人の波を逆らうのは、結構辛かったけど。

でも、空手初段の私、ここで疲れるわけにはいけないのよっ!

「いたっ!」

男の子はうずくまっていた。

「大丈夫?」

と、声をかける。
男の子は顔を上げた。涙でぐちゃぐちゃだったけど、ハッキリ言った。

「助けて…。」

ここで見捨てるわけにはいかない。
持っているマスクを男の子につけて、煙が入らないようにする。

そして、男の子を立たせて、階段へ向かわせる。もう、人の気配はなかったが、階段を降りた。

降りてみると、2階部分はもう火の海だった。

「お姉ちゃん……。大丈夫?」

男の子は、泣くのをこらえて、私を見上げた。その時、いい考えが頭をよぎった。

「大丈夫よ。必ず助かるようにする。だから、お姉ちゃんを信じてくれる?」

84:アリス:2016/08/25(木) 16:33 ID:K8U

火事!!!!!!!!!!アーヤ助かってよかった(*^^*)やっぱりアーヤは男の子助けるんだね!期待を裏切らないな♪

85:な〜♪:2016/08/25(木) 16:40 ID:IBM

「火事は知っている。」

男の子はコクッとうなずいた。
私は、男の子に少し下がるように、言う。

そして、壁に向かって、蹴りを入れた。

もう一回言うけど、私は空手初段。
こんなに火の回りが良いと、手抜き工事の壁でもろいはず。

すると案の定、壁は吹っ飛び、大人が通れるほどの穴が空いた。

「じゃあ、ちょっと目をつぶっててくれるかな。持ち上げるけど、怖かったらお姉ちゃんに掴まってていいからね。」

と優しく言い、お姫様抱っこのように抱えた。そして、飛び出した。

空中で壁を蹴って建物から離れて、隣の建物の壁を軽く蹴って、速度を落とした。

そして、男の子が無事か確認して、自分を背にして降りた。

いくら速度を落としたとはいえ、結構なスピードでぶつかった。

瞬間、気が遠くなった。

86:な〜♪:2016/08/25(木) 16:55 ID:IBM

アリス様、コメントありがとうございます。

「火事は知っている。」

「____るか!___えるか!聞こえるか!」

私は、はっと目を覚ました。

そうだ、火事にあって……って!

「男の子は大丈夫だったんですか!?」

私はガバッと起き__ようとした。
瞬間激痛が走った。

「あぁ、無理しないでっ!君も男の子も無事だよ。君が守ったおかげで、軽い擦り傷で済んだみたい。」

よかった……無事で………。

「お姉ちゃん!?起きたの?」

男の子だ。うん、と返事して、言った。

「お姉ちゃんに任せておいて良かったでしょ?」

ってね。男の子は、何度もコクコクと頷いた。

「お姉ちゃんありがとうっ!僕は、樋口わたる。お姉ちゃんは?」

「私は、立花彩だよ。」

「……僕、お姉ちゃんと同じ中学校に行く!それで入れたら、お姉ちゃんにお礼を言う!」

「そう……。ありがとう。お姉ちゃんが行くところはね____」

こうして、私達は小さな約束を交わした。

そして、皆に怪我のことを問い詰められました。
隠し等したけどね!

でも、まだ、物語は終わらなかったの__


今回はここまでです。明日あたり更新します。

87:アリス:2016/08/25(木) 18:45 ID:K8U

まだなんかあるの!?(ドキドキワクワク)楽しみ〜d=(^o^)=b

88:アリス:2016/08/25(木) 18:46 ID:K8U

てゆうか何で様?様つけなくていいのに・・・

89:奈子 NAKO:2016/08/25(木) 20:35 ID:N9Q

アーヤ優しいね。私の小説とは
大違いだね。面白かったよ。

90:奈子 NAKO:2016/08/26(金) 08:28 ID:N9Q

続き書くね。

3.翼って誰が好きなの?
翌日、学校に行くとアーヤは来てた。
「アーヤおはよう。」
「おはよう。」
そうすると、クラスのリーダーの
佐田真理子が入ってきた。
「翼(つばさ)じゃん。どーして立花の
机にいんの。立花好きなの?は!?
地味な奴より、私の方がスタイル
いいし、ファッションだって絶対いい
よね。真紀(まき)。[真紀は、今だけの
オリジナルキャラクターです。]」
真紀もアーヤの方を見て言った。
「真紀から見ても、普通に真理
ちゃんの方がバツグンにいいと思う。
立花なんて全然でしょ。」
真紀もかなりひどいことを……
「翼(たすく)、いいよ。何かあったら
大変だから。」
「翼(たすく)って言った。最悪。」
真理子は収まらんな。真紀も無理。
「翼、翼って誰が好きなの?」
そう言われて、耳元で言う。
『アーヤだよ。』

91:アリス:2016/08/26(金) 09:04 ID:K8U

真理子と真紀すんごいムカつく(#`皿´)アーヤはダサくないし可愛いもん!
(`へ´*)ノプンプン

92:アリス:2016/08/26(金) 09:05 ID:K8U

奈子はやっぱり小説書くのうまい怒れるってことはキャラ書くのがうまいってことだよ!

93:な〜♪:2016/08/26(金) 09:48 ID:IBM

私はタメ口が苦手なので、そこは宜しくお願い致します。
でも、呼び捨ては出来るので、していいですか?
奈子、そんな事有りませんよ?私は奈子の小説とても楽しみにしております。
これからも頑張って下さい!

「火事は知っている。」

火事が起こってから、中学校を卒業して、そのまま浜田高校に進学。そして、高校3年生の春。

浜田高校に進学する人がほとんどだから、入学式はかるいもの。

だから、今日は普通授業なんだ。
運良く、翼と忍と同じクラスになって、もうワクワクしてるの。

陰口まだあるけどね………。

休み時間になった。この時間は、丁度浜田中学校の入学式が終わった頃かな……。

中学校と高校は、大きな渡り廊下で繋がっている。だから、用があれば行き来できるんだ。

その時!
渡り廊下を、物凄いスピードで渡っている男の子が見えた。

ズンズンと私の教室に……!?

94:な〜♪:2016/08/26(金) 10:12 ID:IBM

「火事は知っている。」

すると、勢い良くドアが開いた。
皆がギョッとして、ドアを見る。
もちろん私もね。

赤い花が付いているから、中学校の入学生だと思う。その男の子は、大きな声で言ったんだ。

「立花彩さんは、いますかぁ!?」

……え、えぇ!?私!?おずおずと進みでると、バシッと手を掴んで喋った。

「約束は果たせましたよ?……!あ、樋口わたるです!あの、火事のっ!」

ん……?あ、あぁ!

「久しぶり!元気にしてた?」

「はいっ!」

私達は、いっぱい喋った。
人目を気にせずね……。

休み時間終了の予鈴がなると名残惜しそうに、次会う約束をして帰って行った。

物凄い見られたけど、気にしなかった。

あ、今日は集合日!久しぶりだなぁ。

あっという間に、時は過ぎ、秀明の休み時間になった。そこで、言われちゃったんだ。

「アーヤ。あの男の子は誰だったのかなぁ?」

勿論皆が食い付かないはずはなく、問い詰められる。私は、笑いながら、人差し指を唇に当てて、言ったんだ。

「ひ・み・つ!」


終わりました。私的には、アーヤちゃんが活躍するシーンとKZの皆が困惑するシーンが書きたかったので、有難うございました!

95:奈子 NAKO:2016/08/26(金) 12:02 ID:N9Q

面白かったです。尊敬します。
もしよければ、ここのスレに遊びに
来てください。待っています。
アリス、感想ありがとう。アリスに
翼からお手紙を送るね。完結したら。
な〜♪いてください。お願いします。

96:アリス:2016/08/26(金) 12:05 ID:K8U

な〜♪さいごの「ひ・み・つ・」ってやつなんか、かわいい!あと、完結おめー♪

97:アリス:2016/08/26(金) 12:06 ID:K8U

奈子)翼から手紙!?やったー楽しみ〜d=(^o^)=b

98:アリス もうすぐ100♪:2016/08/26(金) 15:19 ID:K8U

2

99:アリス もうすぐ100♪:2016/08/26(金) 15:19 ID:K8U

1

100:アリス 100♪:2016/08/26(金) 15:20 ID:K8U

100ゲッツ☆100おめー♪やったー

101:な〜♪:2016/08/26(金) 17:01 ID:IBM

尊敬…ですか?
そんなこと言われるの初めてで……。
ありがとうございます!
もし、いけたら、また、来させて頂いて良いですか?
……あ、100おめでとうございます!

短編なら、リクエストも引き受けたいなと思っております。
是非何かあれば……よろしくお願い致します!

102:奈子 NAKO:2016/08/26(金) 18:07 ID:N9Q

な〜♪ありがとう。
アリス、翼からのお手紙待っててね。
100おめでとうございます。
これからもよろしくお願いします。

103:奈子 NAKO:2016/08/26(金) 18:08 ID:N9Q

ありがとう。って書いたけど、
ぜひここにいてね。ってことだよ。

104:奈子 NAKO:2016/08/26(金) 18:11 ID:N9Q

リレーは明日から始めます。
順番は、私→アリスで書きます。

105:アリス (*´ω`*):2016/08/26(金) 19:19 ID:K8U

OK♪リレー楽しみ〜(*^-^*)

106:奈子 NAKO:2016/08/26(金) 19:27 ID:N9Q

な〜♪はやらないの?
途中から参加でもいいからね。

107:奈子 NAKO:2016/08/27(土) 08:27 ID:N9Q

短編集を書きます。前の小説は、
終わっていませんので。分かりにくい
ですが、よろしくお願いします。

1.立花彩のモノローグ
私、立花彩。中1です。ママに、KZの活動がバレちゃって、危ないから辞めなさい。って言われたの。外出時
は、注意深く聞いてくるし、KZの活動に参加できなくなった。一度、ママに携帯を買って。って言ったときに、KZの活動を辞めたらいいよ。って言われたの。生きがいと携帯なら、生きがいを選ぶ。ママ、KZの活動続けさせてよ!読んでね。

2.立花の変わり
秀明のカフェテリアでの集合だったから、ママにバレずにカフェテリアに行けたの。そうしたら、KZの集まり
に、佐田真理子がいたの。

「あ、立花。今日からKZから抜けることをお願いする。退団届もあるからな。書いてくれ。立花の変わりは、佐田真理子だ。」

若武が、私のこと立花って呼んでる
し、佐田真理子がどうしてKZに入るの?

「立花、KZやる気なかったんだろ。ママに言われるけど、頑張ってやっていたって。美門から聞いたよ。立花の居場所は、KZではないんだ。」

黒木君まで立花って呼んでるし、それに、言ってること違うよ!だって、ママに言われてるけど、それでも続けてるんだもの。

「立花。今日から、探偵チームKZで頑張るから、どっか行ってくんない。カフェテリアに用はないのよ。立花
は。」

一旦終わるよ。
ー次回予告ー
アーヤがKZから抜けた!小塚君に電話して、KZは、自分たちが間違っていたことを知る。そんなことを知らないアーヤは、KZのみんなに手紙を書く。アーヤの手紙とKZの行動は?

108:アリス (*´ω`*):2016/08/27(土) 09:22 ID:K8U

アーヤーーー!アーヤはそんなこじゃないよね?アーヤがいないKZなんて、ショートケーキなのにイチゴがないのと同じだよーーーーーーーーーーーーーー!m(。≧Д≦。)m一気に若武達が嫌いになった。

109:アリス (*´ω`*):2016/08/27(土) 15:32 ID:K8U

・・・リレーやんないの?リレー今日じゃなかったっけ?(´;ω;`)いたら来て

110:奈子 NAKO:2016/08/27(土) 16:52 ID:N9Q

ごめんなさい。リレー書けなくて
ごめんね。書くからね。

1,私って誰が好きなの?
私、立花彩。KZのみんなが好き
だけど、その中でも誰が好きなのか
気になってたまらない。でも、自分
しか知らないものだから、うーん?と
頭を悩ませているの。若武なら、
翼なら、上杉君なら、黒木君なら、
小塚君なら、忍ならって考えてるの。
考えてる内容と、その結果を紹介
するね。読んでください。

111:奈子 NAKO:2016/08/27(土) 16:58 ID:N9Q

彩愛は、リレー小説やるんだっけ?
若武の舞台がパーティ。
上杉君の舞台が数学を教える。
黒木君の舞台が携帯を貸すときの、
思わぬ出来事。
小塚君の舞台が小塚君の家に行って、
実験室を見せてもらう。
翼の舞台が学校。
忍の舞台が卵の家でどう?
今考えたのだけど、よろしくね。
この設定で書いていってください。

112:奈子 NAKO:2016/08/27(土) 17:04 ID:N9Q

若武たち嫌いになっちゃったの↓
ごめんなさい。嫌いにさせて………
でも、若武たちがカッコいいとこを
見せるから、読んでくれると嬉しい。
嫌いにさせて本当に申し訳ないです。

113:アリス (*´ω`*):2016/08/27(土) 19:30 ID:K8U

いやいや、奈子が謝ることじゃない!ってか私のほうがごめんなさいだよ。兄が勝手に書いてて・・・といっても一気に若武達が嫌いになっただけだけど。ともかく奈子は悪くない!私、若武達好きだし♪だから謝らないで。

114:アリス (*´ω`*):2016/08/27(土) 19:35 ID:K8U

リレー明日からでいい?本当ごめんね。明日9時ぐらいからやろ!

115:奈子 NAKO:2016/08/27(土) 19:37 ID:N9Q

カフェテリアでの憂鬱なことと、KZから抜けるように言われた私は、生きがいをなくしてしまった。若武に、電話で聞いてみよう。そう思って、若武に電話してみた。もしかしたら、ドッキリかもしれないと思って。

「立花です。島崎さんですか?若武君に代わってください。」

「すみませんが、和臣君から、立花さんには電話に出てはいけないということで、切りますね。」

島崎さんに切られてしまって、本当にKZから抜けなければならないのか。と気づいた。小塚君なら、大丈夫かもしれない。小塚君に電話してみると、すぐ出てくれた。

「小塚です。どちら様ですか?」

「立花です。KZを抜けるのって本当なの?私、抜けなきゃならないの?」

「マーちゃんがね。立花の変わりに私が探偵チームKZに入ります。って言うんだ。美門が、お母さんに続けなさい。って言われてても、嫌々でやってるって言ってたんだ。」

「逆だよ。逆!お母さんにKZに入ってるってことを知られて、危ないなら辞めなさい。って言われてて、でも、生きがいだから続けてて。」

「嘘?嘘じゃない気がする。明日、KZ会議あるから、話してみるよ。ごめんなさい。立花。いや、アーヤ。」

中断。続きはまた。

116:奈子 NAKO:2016/08/27(土) 19:40 ID:N9Q

午前?午後?どっちでもいいけど、
いいよ。9時だね。

117:奈子 NAKO:2016/08/27(土) 22:48 ID:N9Q

次の日、秀明が終わって玄関で靴に
履き替えていると、小塚君に呼ばれ、
談話室に行った。KZという生きがいをなくしてしまった私は、何をしようとしても元気が出ない。

「小塚君、KZの集まり、事件なの?
別に私には関係ないからいいけど。」

「立花………アーヤ!やっぱりKZに
戻ってきてくれないか!アーヤの
本当のことを知って、マーちゃん
抜きで話したんだ。分かってると思う
けど、マーちゃんって佐田真理子の
ことだよ。マーちゃん、書記係が嫌
って言ってて。やる気ゼロ。アーヤと
比べ者にならないよ。本当に真実を
知らないのに、裏切ってごめん。」

「いいけど、書記を知らないうちから
人が傷つくことをしないでほしい。」

「「「「「ごめん!」」」」」

談話室の中からKZメンバーが来て、
頭を下げてきた。でも、あんまり
許せてない。裏切られたんだもの。
そんな人たち、簡単に許せないよ。
許せる方がおかしいと思うからね。
でも、生きがいなんだ。言い聞かせて
おけば、いいってことで。

「いいよ。でも、こんなこと、一生
しないでよ!裏切られて、信じて!
って言われて信じることができる?
私、絶対無理だからね。でも、今回
許してあげるけど、もう一回やったら
KZ辞めるからね。」

そして10年後
みんなで探偵チームを新しく結成し、
(若武探偵事務所だよ)6人に、忍を
含めた7人で若武探偵事務所をやって
います。佐田真理子はKZから抜け、
平和が戻ってきました。佐田真理子が
KZから抜けるときの状況はこれ。
若「佐田!KZから抜けろ!佐田以外
KZの主張によって、立花彩を入れ、
今までの探偵チームを作ることに
した。さよなら。佐田。」

終わりました。
良ければ感想よろしく。

118:奈子 NAKO:2016/08/27(土) 22:49 ID:N9Q

書記を知らないうちから
↓間違えました。
真実を知らないうちからです。

119:アリス (*´ω`*):2016/08/28(日) 07:31 ID:K8U

午前だよ。ありがと♪よかった〜!やっぱりKZにはアーヤがいなくちゃね!あと・・・・・ほんっとにごめんなさい!
リレー奈子からやってほしいんだ。えっと・・だから奈子は、最初だけ2回つづけてやることになるんだけど、いい?
嫌だったら別にいいけど。わがままでごめんなさい!

120:奈子 NAKO:2016/08/28(日) 07:38 ID:N9Q

いいよ!わがままじゃないからね。
ネタ考えといて〜

121:アリス (*´ω`*):2016/08/28(日) 08:31 ID:K8U

奈子様〜〜!ありがとうございます〜!9じまでにはかんがえときます!

122:アリス (*´ω`*):2016/08/28(日) 08:34 ID:K8U

いくつかだすからいいとおもったのを書いて!
王様ゲーム
閉じこめられる
KZのみんなでスケート
おとまりかい
どれかえらんでね!

123:奈子 NAKO:2016/08/28(日) 08:39 ID:N9Q

リレー小説の設定はそのままで、
(私が考えた設定)アリスの案を
その中に入れればいいと思うよ。
私もそうしてみるからね。
初めは若武から書いて、適当な
順番に書いていくってことでいい?

124:アリス (*´ω`*):2016/08/28(日) 08:44 ID:K8U

奈子〜〜!奈子がリア友だったらどんなによかったか・・・・その考え賛成!

125:アリス (*´ω`*):2016/08/28(日) 08:47 ID:K8U

あと、1つだけ言っとくけど、私夜は全然できないんだ・・・だから朝7時ぐらいから夜7時ぐらいまでしかできないや。明日から学校あるから日中はできない。

126:奈子 NAKO:2016/08/28(日) 08:54 ID:N9Q

明日学校なの?私達9月からだよ。
頑張ってね。

127:奈子 NAKO:2016/08/28(日) 08:59 ID:N9Q

リレー小説書くね。

(若武バージョン)
その日も、カフェテリアに集合がかかった。

「諸君、よく来てくれた。俺の父親の弁護士関係のパーティーに、参加してもらいたい。」

弁護士って言うと、かなりすごい物が出てくるよね。
ドキドキが止まらないよっ!

「行きたい人は挙手。」

みんなが手を上げたから、満足そうに頷いて、カフェテリアから出ていったんだ。
勝手な人だなぁ。
若武は。

短くてごめんなさい。
続きよろしく。

128:アリス (*´ω`*):2016/08/28(日) 09:52 ID:K8U

でも楽しみだなぁ!パーティーなんてはじめてだからドキドキするけど
私は1つ疑問があったからもう一度カフェテリアにみんなを連れ戻した。
「なんだよアーヤ」
「若武!そのパーティーいつやるの?」
「いってなかったっけ?今日だけど?」
「「「えーーー!」」」
「ちょっと若武!今日やるの?」
「ああ。そうだけど?」
「さすがに今日は急すぎるだろ」
「うん。スーツとかも準備してないし」
「スーツ、ドレスはこっちで準備できるぞ?」
「ならいいけど・・・」
みんなホッとしてた。
「じゃ、6時ぐらいに俺の家に来い」
そうしてみんな家に帰った。


続きよろしくね♪あと、会話ばっかりでごめん

129:奈子 NAKO:2016/08/28(日) 11:30 ID:N9Q

6時になった。

「アーヤ、お迎えに来たぞ。早く来いよ。どうせ着替えるんだから、いいだろ。何着てたって。」

もーう。弁護士さんがいるから、お気に入りの服着ないと!
若武ってば、ホント何も分かってないんだから!

若武の家につくと、すぐドレスに着替えたの。

「姫、よくお似合いで。」

わぁ。恥ずかしすぎるっ!
このドレスね、お姫さまドレスは知っているに出てきた感じの、ワンピースに近いと言えば近いドレス。
有名弁護士の大倉弁護士さんがいた。
私、大倉弁護士さん尊敬してる。

「あ、若武、アーヤ、ちょっと来て。来てほしいところがあるから。」

翼が言って、私と若武はついていったの。そうしたらっ!
私の知らない部屋に来て、若武と一緒に閉じ込められちゃった!

「おい!美門!何やってんだよ!」

翼はニヤリと笑って、パーティー会場に戻っていった。

続きよろしく♪閉じ込められることにしたから、部屋の中であったことを書いてね。よろしく♪

130:アリス (*´ω`*):2016/08/28(日) 11:47 ID:K8U

「それにしても、ここ暗いな。・・・おい、アーヤどうした?」
「じ、実はくらいところ苦手なの」
「マジか・・・ちょっと出口がないか見てくる」
えっ・・・一人で待ってるのは嫌だ恐いし
「いかないで・・」
私、なにいってるんだろう
「・・・・おいしょ」
若武は、私をお姫様だっこした。
「わっわ若武!おろして」
はっ恥ずかしいよー
「あっ出口発見!こっから出られるな!ニコッ」
「っ〜」
何でだろう若武がわらうとドキドキが止まんない。
もしかしてこれは恋!?

よろしく

131:奈子 NAKO:2016/08/28(日) 12:20 ID:N9Q

パーティー会場に戻ると、みんなは美味しいものを食べたり、弁護士さんと話したりしていた。
そこに翼が来て、こう言った。

「あれ?もう出てきちゃった?」

イタズラの時の笑い方で笑った。
みんなは、私と若武と翼の会話に気付いていないのか、自分のやりたいことをやっていた。

「美門。閉じ込めるなんて卑怯なことをするな。(ちょっと嬉しかったかもしれないけどよぉ。)」

若武、閉じ込められたのイヤだったんだ。私、若武のカッコいいところ見れて、正直嬉しかったんだけどね。

若武バージョン終わり!
次、小塚君バージョンで書いて!

132:奈子 NAKO:2016/08/28(日) 12:23 ID:N9Q

短編集の、手紙書いてなくてごめん。
続き書いてね。

133:アリス (*´ω`*):2016/08/28(日) 14:48 ID:K8U

「諸君。今日は小塚の家の実験室をみにいくぞ」
へぇ〜小塚君の家か・・・え?小塚君の家?
「小塚君いいの?」
「うん。今日は父さんと母さんがいないからね」
「小塚んち行く人!」
みんな手をあげた
「じゃあ、行くぞ!」
「え?ご飯は?」
食べないとお腹すいちゃうから・・
「小塚んちで食べるぞ。」
あっそうかぁ。

「ここだよ」
「おっきーーい!」

134:アリス (*´ω`*):2016/08/28(日) 14:48 ID:K8U

次よろしくね♪学校頑張るよ!

135:奈子 NAKO:2016/08/28(日) 17:59 ID:N9Q

頑張ってね。続き書くよ。

「みんな!えっと、お母さんたちが、ご飯作ってくれたから、それ食べて。ステーキだけど、口に合わなかったらごめんね。ちょっと待ってて。僕の部屋で食べるから。」

ス、ステーキっ!
私の家、ステーキなんかお兄ちゃんとパパがいるときだけなのにっ!
小塚君は、奥の方に行って、トレーにステーキを乗せて来た。
小塚君の後ろには、小さな女の子がついてきている。

「はい。ご飯。この子、僕のいとこ。人見知りだから、ごめんね。慶子(けいこ)っていう名前。」

みんなの分のステーキを持ってき終わると、慶子ちゃんを小塚君の隣に座らせて、ナイフとフォークを配った。

「じゃあ、食べていいよ。慶子ちゃんに、自己紹介してあげてね。慶子ちゃんも、慣れれば話すから。」

ステーキを食べてみると、美味しい!
これって、美味って言うんだよね。

続きよろしく。

136:アリス (*´ω`*):2016/08/28(日) 18:23 ID:K8U

はいよ!

あっ、小塚君慶子ちゃんに自己紹介してって行ってたな。
自己紹介した方がいいかな?
「おねいちゃんちょっと来て」
「えっあっうん」
そして、げんかんちかくに連れていかれた
「何?」
なんだろう。
「あんたさぁ小塚お兄ちゃんのこと好き?」
えっ?何この子口悪っ生意気てかなんでだろ?
「なんで?」
「それは、小塚お兄ちゃんのお嫁さんだからよ!」
おっお嫁さん〜?この年で?でもいとこでの結婚は、法律で認められてるからな・・・
中途半端でごめん。続きよろしくね♪

137:奈子 NAKO:2016/08/28(日) 19:35 ID:N9Q

OK。続き書くよ。

「お姉ちゃん、なんって言う名前?慶子のこと、慶子ちゃんって呼んで。」

慶子ちゃんは、軽く自己紹介した。
結構馴染んでるんじゃない?

「私は、立花彩。よろしくね。」

「よろしく。彩。」

げっ!呼び捨てっ!
小塚君の部屋に戻ると、若武が言っ
た。

「お泊まりでどうだ?お泊まりして、小塚の実験室を見せてもらう。」

みんなが納得して、荷物を取りに……行こうとしたの。そしたら、若武が言った。

「アーヤ、俺がついて行く。だから、俺が荷物取りに行ってる間、待ってろよ。」

「あの、僕、準備ないから……アーヤについて行くの、僕行こうか?」

不満そうに若武がうなずいた。
慶子ちゃんは、影でクスクス笑って
る。
私たちの会話、面白いのかな?
若武たちも自己紹介したらしくて、呼び捨てで呼ばれていた。
私も影で笑いたいくらい。年下から呼び捨てで呼ばれてて。
私も呼び捨てじゃないもんね。

続きよろしく。

138:アリス  (;`・ω・)つdice3:2016/08/29(月) 12:24 ID:K8U

慶子ちゃんが呼び捨てなのに何で私達は、呼び捨てさせてくれないんだろう。
ま、いっか
「ご飯も食べ終わったところで王様ゲームやるぞ!」
え・・・・王様ゲームって何?
私が困っていると、
「王様ゲームって言うのはくじで、アタリを引いた人が命令するゲームだよ」
と耳元でささやいてくれた

ちょー短くてごめん次よろしく

139:奈子 NAKO:2016/08/29(月) 13:31 ID:N9Q

「王様だーれだ!」
えっと、慶子ちゃん、私になついたみたいで、小塚君を無視して、私の隣に座ってるんだけど!
「慶子!王様慶子!」
割り箸を高々と上に持ち上げて、私に向かって言った。
「彩、4でしょ。彩が和彦お兄ちゃんに告白してよ。和彦お兄ちゃんのお嫁さんの、慶子の前で。」
こ、告白ぅ〜無理だよー!
「アーヤ、慶子ちゃんの……王様の命令だ。聞かないといけないんだ。」
……………
「こ、小塚君っ!私、小塚君のこと、ずっと前から好きでしたっ!」
…………………
「ありがとう。彩。和彦お兄ちゃんのお嫁さん辞めて、彩が和彦お兄ちゃんのお嫁さんになりなよ!」
無理だからっ!
小塚君に言うのも、なんかドキドキ。
若武の方がドキドキしたかも。

小塚君バージョン終わり。
次、黒木君バージョンで。

140:奈子 NAKO:2016/08/29(月) 13:33 ID:N9Q

和彦お兄ちゃんのお嫁さん辞めて
↓慶子ちゃんが、独身になって……
慶子が、和彦お兄ちゃんのお嫁さん辞めてってことでした。

141:つぼみ ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/08/29(月) 19:04 ID:LiI

ヤッホー!奈子来たよー!入ってもいい?奈子の小説やっぱり面白いね!

142:奈子 (*'ω'*):2016/08/29(月) 22:18 ID:N9Q

ありがとう。つぼみ。いいよ。
つぼみもリレー参加する?するなら、
アリスの次ね。今は、私が最後に
書いてるから、アリスが書き終わって
から書いてね。よろしくね〜

143:つぼみ (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/08/30(火) 02:04 ID:LiI

リレーやりたい!アリスが書き終わったらだね、分かったよー!

144:アリス  ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/08/30(火) 07:26 ID:K8U

ごめん・・・誰か一番最初やってくれる?

145:奈子 (*'ω'*):2016/08/30(火) 07:27 ID:N9Q

じゃあ、つぼみやってくれる?
黒木君バージョンだよ。設定は、
上の方に書いてあるから、それで
書いてね。よろしく〜

146:奈子 (*'ω'*):2016/08/30(火) 10:23 ID:N9Q

ねえ、黒木君バージョンさぁ、
携帯を貸すっていう設定で、
KZみんなでスケートをするって
ことにしていい?スケートを、若武が
提案してスケートをしに行く。どう?

147:な〜♪:2016/08/30(火) 10:58 ID:IBM

お、お久しぶりです?
あの、ここをたまに見ているお友達から、リクエストを頂いたので、書かせていただきます。注意。イジメ、暴力が書かれています。
「紫色の君は知っている。」

学校……、家……。
その単語が頭をかすめるたび、酷い頭痛が襲って来る。

理由は簡単だ。
学校では、暴力暴言が飛んで来る。それも、翼や忍など、男子や先生いない間。

家では、結果が出ない私を気に入らないママが、また暴力暴言。1日のノルマを達成しないと、寝かしてくれないから寝不足。

「ねぇ、何であんた、まだここに居んだよ。サッサと、屋上に行ってきな。」

やっぱりかぁ。どうせこの後、屋上に行く予定だから、言うだけいっとこうかな。

「私、佐田さんに自分の命のこと、言われたくないわ。あなたが、kzと一緒に居る私が気にくわないなら、あなたが、kzに直接言いなさいよ、『あの子より私の方が、頭も良いし可愛いし性格も良いし』ってね!」

言い切った。佐田さん、顔を真っ赤にしている。そして佐田さんが何かを言おうと口を開きかけたその瞬間。

「真理ちゃん!来たよ!」

取り巻きが佐田さんに声を掛ける。
佐田さんはチッと舌打ちをして、出て行った。

「あ、立花じゃん。どした?……って、お前ほっぺた真っ赤!?大丈夫か!?」

そう、声を掛けてくれたのは……。

148:な〜♪:2016/08/30(火) 11:17 ID:IBM

「紫色の君は知っている。」

紫色の髪の毛が揺れる。

忍だ。忍は、いつもより激しく動揺している。いつもそんなことを言われない私は、ちょっとびっくり。

「このくらい、大丈夫。」

私が言うと忍は怒ったような顔をした。
髪の毛が数本浮き上がっているから、不気味。

「大丈夫じゃないだろ!?」

心配してくれて、ポロっと涙が出てくる。

忍はギョッとしたけど、止まらない。

「ご、めんね?心配掛けて、ごめんなさい……。」

忍は、私が泣き止むまでぎゅっと抱きしめてくれた。大きな体は、とても安心感がある。

いつの間にか、涙は止まっている。
忍は、抱きしめたまま言った。

「で、仕返しを始めようか?」

この時の、怒りに満ちた顔は、

紫色の君は知っていた。

149:な〜♪:2016/08/30(火) 11:34 ID:IBM

「紫色の君は知っている。」

「七鬼君、ちょっと恥ずかしい……。」

私が言うと、忍は悪戯な声で言った。

「言わなかった仕返し。俺はずっとこうしてる。幸い、下校時刻はとっくに過ぎてる。秀明にも電話したしな。」

えぇっ!?いつの間に……。
私は忍に全てを話した。

忍は、静かに聞いてくれた。
話し終わると、忍は怒りにあふれた声で言った。

「いい考えがある。俺が盗聴器レコーダーを作る。それを証拠にしよう。お前は帰って……あ、ダメなのか。よし、俺の家に泊まれ。お前の母さんにはいっとく。」

と、直ぐに携帯を操作して、何かを言った。

「よし、立てるか?」

私は立とうとするが、足も殴られたようで、立てない。

様子を察した忍は私を抱えた。
いわゆる、お姫様抱っこだ。
私は顔が真っ赤になって降りようとするが、忍の強い力には勝てず、諦めた。

「じゃあ、掴まってろよ。」

150:奈子 (*'ω'*):2016/08/30(火) 12:32 ID:N9Q

忍かっこよかったー。な〜♪の
友だち見てくれてるの!ありがとう。
って言ってくれないかな?

151:アリス  ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/08/30(火) 13:11 ID:K8U

な〜の友達さんありがとです!っていっといて!忍かっこいいね♪な〜と奈子KZのなかで誰が一番好き?(アーヤ以外)
(゜_゜)ダレタ?(。_。)ダレタ?(゜_゜)ダレタ?(。_。)ダレタ?

152:つぼみ (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/08/30(火) 14:05 ID:LiI

リレー小説書くねー!(黒木バージョン)

私立花彩でも、知ってるよね今若武の家にいるんだ。なんと、集合がかかったんだ、それで 私は事件かなーって楽しみにしてたんだけど事件じゃなかったの
若武「諸君よくあつまってくれたな!」
あーもう、若武かっこつけすぎ!上杉君がウェって顔してるから!いい加減、若武病治らないかなー
上杉「で、なんで集まったんだよ」
若武「よく聞いてくれたな!上杉団員」
あーもう、上杉君の機嫌が悪くなるから!
若武「よく聞け!諸君!今度皆でスケートに行くぞ!」
はぁ?何それ?!

ごめん切るね!短くてごめん!そして、下手でごめん!
続き書きづらかったら本当にごめん!
でも、私なりに頑張ったから続きよろしく!

153:アリス ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/08/30(火) 14:07 ID:K8U

つぼみもKZのなかで誰が一番好き?

154:奈子 (*'ω'*):2016/08/30(火) 14:17 ID:N9Q

アリス>上杉君一筋だよ。
2番は翼。カッコいいからだよ。
リレー書くね。

155:奈子 (*'ω'*):2016/08/30(火) 14:23 ID:N9Q

若武の家で、黒木君からまた携帯を借りてしまった。
スケート場に着くと、貸し靴券を買って、スケート靴を履いた。
いざ、氷の上に行くと、足をフリフリ動かして、手を前、後ろ、前、後ろと動かしている状態。
翼が後ろから押してくれて、上杉君と黒木君と……手を繋いで………一生懸命進んでいるの!
小塚君は、横で練習していて……小塚君偉いな。
助けてもらっていないから。
若武は応援ってことと、小塚君の練習を助ける仕事。
しかし、どうしてスケートにしたんだろう。
でも、スケートにしてくれたおかげ
で、黒木君と上杉君と………私って
ば、なんて不純なことを考えてるの
よ!

続きはアリス、よろしくね。
つぼみ、面白かったよ。
続き書きやすかったし。

156:な〜♪:2016/08/30(火) 14:33 ID:IBM

二人共、お友達に感謝して頂けるなんて…明日から、登校日になりますので、しっかりとお伝えさせていただきます。
好きなkzキャラクターですか……。
アーヤちゃんを無しとするならば、
1 砂原君
2 翼君
3 忍君
という感じですね。
……後から入ったメンバーなのは、気にしないでいただきたい。
次の投稿から小説です。


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