KZの秋限定小説を書きます。
秋に関わる小説なら、OK!
仲良くしてね!
荒らしは来ないで!
雑談いいよ。
小説面白い♪奈子最高☆☆☆☆☆☆☆☆☆
19:奈子 NAKO:2016/08/23(火) 12:13 ID:N9Q 褒めてくれてありがとう。
質問。秋として、KZメンバーの
誰かとアーヤがくっつくことに
しました。誰とくっついてほしい?
投票は、8 月まで。投票してね。
うーん・・・今回は若武とくっついて欲しい・・・かな
21:ショートケーキ:2016/08/23(火) 18:59 ID:Zgg私は...うん!若武かな!
22:ショートケーキ:2016/08/23(火) 18:59 ID:Zggアリス、違うスレの私の小説の感想ありがとー‼
23:ショートケーキ:2016/08/23(火) 19:00 ID:Zggやっぱ奈子小説上手だねぇ♪
24:奈子 NAKO:2016/08/23(火) 19:05 ID:N9Q ショートケーキも小説書いてね。
投票ありがとう。褒めてくれて……
ありがとう。私ってこんなこと……
普段ないから………(照れてる)
あはは、じゅーぶん上手いよ‼
26:奈子 NAKO:2016/08/23(火) 21:23 ID:N9Q ありがとう。ショートケーキ。
明日の正午くらいに小説書くね。
他の人たちも、個人小説作ってね。
無理に作らせようとしてるわけじゃ
ないから、ご安心を………
あと、他のスレで、ここの宣伝して
くれない?私もしようとしてるとこ。
ショートケーキとアリスも宣伝
してね。よろしく〜無理ならいいよ。
はいよっ!宣伝してくる!
28:ここ◆mU:2016/08/24(水) 08:44 ID:0L6 アリスの宣伝で来ました!
入っていいですか?
あー来たんだ〜♪
ここ→ここでもよろしく〜‼
宣伝しようとしたらアリスに先越された〜😭
ありがとう!宜しくね!
ここが続いちゃったww
今気づいた❗
事件ノートに書いてある日付、私の誕生日だぁ‼
なんか嬉しいな〜⤴
あの〜...秋に関わる物の恋愛系なやつダメかな?
33:奈子 NAKO:2016/08/24(水) 11:59 ID:N9Q いいよ!全然OK。ここちゃん、
よろしくお願いします。
>>33 よろしくです!
よびためOKですか?
私はOKだよ
あー!ここ来てくれた!よろしく♪
36:ここ◆mU:2016/08/24(水) 13:40 ID:0L6 アリス
宜しく!!
呼びタメOK。小説書いてね。
38:奈子 NAKO:2016/08/24(水) 18:15 ID:N9Q 小説書くね。
その日カフェテリアに行くと、上杉君と小塚君しかいなかった。
「黒木君は……調べ中?」
上杉君は、黙ってうなずいた。
黒木君、頑張ってくれてるんだ。
「事件の報告をしてもらう。小塚調査員、よろしく。」
上杉君が言うと、小塚君が言った。
いつもより雰囲気が違うから、重たい表情でね。
「何にも分からなかった。」
上杉君は、黙ってうなずいた。
「俺は黒木の補助。黒木が来るまで待つ。立花調査員は?」
私も黙ってうなずいて、調査の結果を知らせた。
一旦終わるよ。
リレー小説やらない?楽しそう。
投票は、8月27日までにします。
投票よろしくお願いします。
続き書きます。
「なるほど。そう言うことね。若武、
かわいそ。無駄なことしてるから
いけないんだろ。成績も落ちてるし。
自業自得だな。」
上杉君も若武のこと、少しは心配
してたんだって思った。そう言えば、
私の調査結果紹介してないよね。
黒木君が来るまでに紹介するね。
青木瑠璃は、若武と嫌いで付き合う。
みんなが若武のこと好きだから。
若武の言うことについていく。暇。
若武に、告白を断ったけど、2回目の
告白で渋々OKした。
全部若武が日程を決めていて、駄目な
ことも大人を納得させてやる。
青木瑠璃の本心は、早く別れたい。
または、付き合っている気がない。
って感じだったの。その時、黒木君が
来て、調査結果を報告した。
「青木瑠璃に、妹がいるね。その子、
名前が分からないんだけど、常に
図書館に行っているみたいだね。中央
図書館、市立図書館、学校の図書館。
シャーロック・ホームズばっかり
読んでいるみたいだね。その子はね、
結構前までは、ずっと友達と遊ぶ、
ごく普通の女の子だった。でもさ、
いじめられてから図書館生活が始まる
原因なんだ。いじめられる前は、
KZの小野と付き合っていたんだ。
でも、別れた。その子につれられて、
青木瑠璃は付き合いたかった。でも、
紹介されたのが若武だったから、不満
って感じかな。青木瑠璃よりその子は
家でうまくいっていない。可愛がられ
ない。それくらい。上杉も言ってよ。アレ。上杉がやったやつ。」
上杉君は頷いて、黒木君の隣に席を
移した。私の目の前だったのが、私の
隣に、黒木君の隣に。挟まれてる。
「青木瑠璃のお父さんの名前を、東
(あずま)と言う。お母さんの名前を、
未樹恵(みきえ)と言う。市役所に
行って、青木瑠璃の親戚です。って
言って、家系図を見せてもらった。
青木瑠璃の兄弟は書いていなかった。
青木瑠璃は、一人っ子か、親が青木
瑠璃の兄弟を書いていないか。」
青木瑠璃の兄弟はいるはず。だって
学校にいるもの。
「青木瑠璃の兄弟はいるよ。名前は
忘れちゃったけど。明日、青木瑠璃に
もう一度聞いてみるね。」
一旦終わるよ。
私もリレー小説やりたい!やりたいに1票よろしく♪
41:奈子 NAKO:2016/08/25(木) 15:47 ID:N9Q 投票ありがとう。アリス。
投票結果
やりたい1票
やりたくない0票
まだまだ受け付けてるからね。
投票よろしくお願いします。
リレーやるとき用の順番奈子、考えておいてくれる??いい?
43:奈子 NAKO:2016/08/25(木) 20:37 ID:N9Q OK。考えておくね。
じゃあ、アリスはリレーの設定
考えといてくれる?私も考えるよ。
明日の正午くらいに考え教えてね。
私も入っていいかな...
やってもいい...?
OK♪設定考えとく!ショートケーキやってもいいんじゃない?
46:奈子 NAKO:2016/08/26(金) 07:41 ID:N9Q アリス、ありがとう。考えといて。
ショートケーキ、一緒にやろう。
ショートケーキも設定考えてね。
ショートケーキも入れて、やりたい2
やりたくない0だね。私もやりたい
から、やりたい3だね。
>>46
>>46おけー‼設定考えとくねー‼入れてくれてありがとう❤
ごめん〜間違えた❗
>>45アリス、ありがとう!アリスの案も楽しみにしてるね♪
>>46おけー‼設定考えとくねー!!入れてくれてありがとう❤
だ!上の気にしないで〜⤵
そろそろ正午だよ。
情報あったら交換しよー。
私の考えだけどね、順番は……
私→アリス→ショートケーキだよ。
設定はあんまり考えれなかった。
ごめんね。みんなの考え聞かせてね。
順番いいと思うよ♪設定考えるのもうちょっと時間ちょうだい。
51:ショートケーキ:2016/08/26(金) 12:55 ID:Zgg私も少し時間欲しいな。ごめんね奈子😢
52:奈子 NAKO:2016/08/26(金) 14:00 ID:N9Q 私も急かしちゃってごめんね。
私も一生懸命考えます。
『好きな人はご気軽にどーぞ』で新作(プロローグだけだけど)書いたので見てね♪ちょっと、いやかなりシリアスになるけど...
54:アリス :2016/08/26(金) 15:17 ID:K8U好きな人は気軽にどーぞのところいってきた。かなりシリアスだったけど面白かったよ
55:奈子 NAKO:2016/08/26(金) 18:18 ID:N9Q 好きな人は気軽にどーぞのところの
ショートケーキの小説読んだよ。
感動したよ。私もそんな感じの
書いてみよーかな。その時は
よろしくお願いします。
翌日。学校に行って青木瑠璃に話を
聞いてみたの。妹って誰?って。
「双子?そんなのいないけど。私に
双子がいると思ってたの?」
頷くと、青木瑠璃は「誰?」って
聞いてきて、頭の上にハテナが……
「隣のクラスの青木さん。双子
だよね。先生そう言ってたし。」
「親戚よ。親戚の母と父が死んで、
家に住んでるんだ。出てってって
言っても、本読んで踏ん張ってて、
大変なんだよ。双子ってことにして、
あの人使っていろいろやってる。」
親戚なんだね。
「ありがとう。」
そう言って、席に戻った。
>>54 面白かった?ありがとう!アーヤとKzの応援、よろしく〜‼
>>55 読んでくれてありがとうね♪感動してくれて嬉しいよ‼奈子もそういう系な小説書くときは応援するね♪
ありがとう。ショートケーキ。
応援してね。KZ夢小説に、そう
いう系の小説書いたから、読んでね。
アリス、リレー書いたよ。遅れて
ごめんね。続きよろしく〜
うっ・・・ごめんなさい
60:奈子 NAKO:2016/08/27(土) 19:44 ID:N9Q大丈夫です。アリス。
61:アリス (*´ω`*):2016/08/28(日) 07:32 ID:K8U奈子様天使!神!ありがと〜ーーーーーー!( ;∀;)
62:奈子 NAKO:2016/08/28(日) 19:41 ID:N9Q 天使?神様?そう言ってくれて
嬉しいよ〜
嬉しいなら何回でもやるよwww
64:アリス (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡最近サイコロができるようになった
65:奈子 (*'ω'*):2016/08/29(月) 16:23 ID:N9Q サイコロどうやってやるの?
初めて見た〜
メモのところに半角記号のところの#を押して、diceって書いて送信すればサイコロになるよ
67:奈子 (ノ ゜Д゜)ノ アリス、サイコロできた。
教えてくれてありがとね。
どういたしまして!サイコロ可愛いよね
69:アリス はいなー ついでにあいづちも。半角記号のところの#で、dayoneって書けば、あいづちできるよ。
あいづちって言うのは私がメモで書いてあるやつ
やってみたけど、できてる?
71:奈子 はいなーできた。お、おうって何?
72:アリス やるねぇお、おうって面白いwww出来てるよ
73:奈子 ( -.-)ノ ・゚゚・。 できててよかった。でも、お、おう
面白いよね。アリスも小説書いて。
小説か・・・ちょっと時間ちょうだい。内容を考えたいから!いい?
75:奈子 (ノ ゜Д゜)ノ いいよ。アリス、少し焦ってない?
焦らなくていいからね。
メモのところあちゃ〜になってる!
今のアリスそっくりだよ。
気分悪くしちゃってたらごめんね。
うっ。図星です。だって、小説書いてなかったな〜と思って。気分悪くはしてないよ♪小説書くとしても、けっこー下手だよ
77:奈子 (ノ>_<)ノ ≡ アリスの小説毎回楽しみだよ。
アリスが、自信を持って、思い
浮かべて書いてみたらどうかなあ?
私も、取材ノートを作って、取材
しながら書いてるから。将来作家に
なりたいから、自分の小説書いてる。
頑張って書いてみてね。応援してる。
うん。頑張ってみる!
79:奈子 (;`・ω・)つ 頑張ってみて!楽しみにしてるよ!
私も頑張って続き書いてみよっと。
また今度書くからね〜
これから柚葉で来るね。
あ!奈子だからね。
小説書いてみる
82:アリス フムフム 私、立花彩。今日はKZのみんなと家族で柿がりに来ています。
「あ〜あ。来るの遅かったから手前のほとんどとられてるな。」
「うん。そうだね。」
はぁ〜。登ってとるしかないか。
よいしょ
「アーヤ!なにしてんだ?早く降りてこい!危ないぞ」
「大丈夫だよ」
と言った瞬間。
ドッテーン
私は、木から落っこちた。何でだろう。
体が動かない。
奈子が泣いてる。大丈夫だよって言いたいけど
口も開かない。
あれ?手が真っ赤。服も白いシャツなのにところどころ
赤くなってる。いろんなところが痛い。・・・
もう・・・だ・・・・め
「立花彩さん!大丈夫ですか?今救急車がくるからね」
「アーヤ!死ぬなよ!」
「お姉ちゃん〜!もう奈子わがまま言わないから死なないでぇ〜!」
ピーポーピーポー
「立花彩さんの家族の方。一緒にのってあげてください。」
「わかりました。グスッ」
ピーポーピーポー
「立花彩さん到着しました。すぐに救急治療室に!」
カチャカチャ
一時間後
「立花彩さんのお母さま。まことにいいずらいのですが・・・
あと1ヶ月の間にめが覚めなければ・・・」
「「「「そんな!」」」」
「う・・・・そでしょ?誰か嘘だといって!」
「えーーーんお姉ちゃん〜!」
「じゃあ、
続く
アリス、面白かった。
ドキドキした〜
次回も楽しみにしてるね。
あいさー!なんかそういってもらえるとやる気がでる・・・・
お昼ぐらいに小説更新できるかな?
私は書けないけど、
アリス頑張ってね。
うん。がんばる!
88:アリス (笑) 続きです。
29日後
アーヤが目覚めなきゃいけない日まであと1日。
「じゃあ、俺たちが毎日日替わりでお見舞いに来ます。
アーヤがいつ目覚めてもいいように。」
「ありがとう。いい友達を持ったわね。」
「アーヤ!おはよう。」
ワカタケ?
ナンデイルノ?
「ここはお前の夢の中だ。」
ユメノ・・・・ナカ?
「ああ。そうだ。」
ワタシハナンデネテイルノ?
イツモハオキヨウトシタラスグオキレルノニ・・・
「今、お前は生死をさまよっている。」
ナンデ?
「お前が柿がりの途中で木から落っこちたからだ。」
キカラ・・・オッコッタノ?ワタシガ?
「お前が落っこったんだ。」
ジャア、ワタシガイマゲンジツデネテイルノハ
ビョウイン?
「ああ。もうすぐみんながお見舞いに来る」
ミンナガ?オミマイニ?
「アーヤ!来たぞ!そろそろ起きろ!」
ミンナノコエ・・・
「そろそろ起きてあげな。じゃあな。また夢の中で会おう」
ウン。アリガトウ。ユメノナカノワカタケ。
パチッ
「「「「アーヤ!」」」」
アーヤ?えーっと・・・・
「あのぉここどこですか?」
「なにいってんだ?病院だぞ。あと何で敬語だ?」
病院?なんで?それよりも・・・・
「あなた達、誰ですか?」
続く!次号アーヤの記憶喪失?!お楽しみに。←楽しみにしてる人なんているかっ!
「は?」
「俺たちのこと覚えてないのか?!」
「うん。ごめんなさい。」
空気が重くなっているところに、誰かが入ってきた。
「彩!」
「お姉ちゃん!」
「奈子!お母さん!心配かけてごめんね」
「よかったぁ!」
「お姉ちゃん〜!」
泣きながら奈子が抱きついてきた。
「ごめんねごめんね。退院できたらホットケーキつくってあげる。」
そうしてたら、ドアが開いて、病院の先生が入ってきた。
「お母さん。ちょっと」
といって、お母さんが呼び出された。
私は、気になったからついていった。
そしたらなんか奈子と私が思い出せない人たち(KZのメンバー)
も付いてきた。
「実は、立花彩さんはある人達の記憶がないんです」
「えっ?」
えっと・・それはこの人達のことかな?
「まじか・・・・だから俺たちのこと忘れてるのか・・・・」
続く!
面白かった!
友だちに紹介しちゃったよ。
続きが楽しみっ!
友達に紹介したの?!じゃあ、新しい人来るかな〜!
92:アリス たしかに8
93:アリス それな7
94:アリス お、おう6
95:アリス (笑)5
96:アリス (笑)4
97:アリス うふふ3
98:アリス お、おう2
99:アリス フムフム1
100:アリス それな100パンパカパーン!!!!!!おめでとう!ついに100!
101:奈子 NAKO:2016/09/10(土) 19:06 ID:N9Q ありがとう。100おめ!
パンパカパーンだね。
うん。パンパカパーンだよ!wwwwww(^○^)
103:奈子 NAKO:2016/09/11(日) 07:08 ID:N9Q 100もいったところで、
アリスも小説頑張って。
なんだろう?
あの人達(KZ)のことを思い出そうとすると
頭がいたくなる。
思い出したいのに、思い出したくない自分がいる。
あの人達、私の前では笑ってるけど・・・・
どこか寂しそうに笑うんだもん。
こっちが気を使わなきゃいけなくなる。
全部わたしのせい。
寂しそうに笑うのも、心配をかけたのも
ぜーんぶ私が木に上らなければよかったこと。
誰だっけ?誰かが降りてこいって言ってくれたのに。
はぁ〜。バカだな。私。
「そうだ!アーヤ!病院でまったりしてるのはひま
だろ?だから、トランプしようぜ!」
「ありがとうございます」
若武サイド
アーヤ、俺たちのこと覚えてないなんて。
何でだよ。
「聞き忘れてましたけど、お名前・・・」
ああ。いい忘れてたな。
「俺は若武。KZのリーダーだ!」
「KZってなんですか?」
えっ?ああ。そうだ。KZのことも忘れてるんだった。
「KZとは、俺が作った探偵チームだ!アーヤ。おまえも入ってるぞ!」
「そうなんですか・・」
「若武さんよろしくお願いします」
ズキッ
何でだよ。アーヤが若武さんって言うと
俺じゃないみたいになる。
いつもみたいに若武ってよんでくれよ。
あと、一回だけでもいいから元気に
若武ってよんでくれるアーヤがみたい。
笑っているアーヤが見たい。
「若武さん?どうしました?ババ抜き始めますよ。」
「ああ。ごめん。すぐ準備する」
続く次号アーヤの体調が悪化!?KZ消滅の危機!お楽しみに!
若武さん(ワラワラ)
続きが楽しみーーー!
「また負けた〜!もっかいやろーぜ!」
「また〜?もう5回目だよ」
「いいからやろーぜ」
「まったく・・・。」
この人達といるとなんだか安心できる。
バタッ
「「「「アーヤ!」」」」
頭が痛い。
若武がとっさにナースコールをした。
「すみません!すぐ来てください!」
ゲホッ
手が赤くなった。
そっか。私、血をはいたみたい。
もうすぐ死ぬのかな?
別に死ぬことは怖くないんだけど・・・
せっかくあの人達のこと思い出してきたのに
また忘れるなんて、迷惑かけちゃう。
そんなのは嫌だ!
だから・・・・死にたくない!
1分でもいいから一緒にいたい!
「立花さん!大丈夫ですか?今運びますね!」
ゲホッガボッ
咳が止まんない。
出血しすぎてる。
今度こそヤバい・・・かも
アーヤ!!!!!!!!!!
大丈夫?頑張って耐えて!!!
かんそうありがとです!
110:柚葉 ( -.-)ノ ・゚゚・。 敬語出てるよ。
敬語じゃなくてもいいよ。
葉っぱの中では、アリスと
一番お話してるから、慣れてると
思ってたんだけどね。
別に敬語でもいいんだけどね♪
ごめんね!なんかくせでさ〜。
112:アリス (ノ>_<)ノ ≡小説の終わり方どんなのがいい?
113:柚葉 (ノ ゜Д゜)ノ ん〜〜?
恋愛系がいいんだよね。
誰オチがいい?私は翼!!
OK!おち、翼にするね!
115:アリス (;`・ω・)つ 翼サイド
アーヤが運ばれてから2ヶ月がたった。
お医者さんの話によると、もうすぐ目覚めないとヤバいらしい。
もしかしたらアーヤが・・・
いやっそんなことはない。
でも・・・悪い予感しかしない。
「アーヤ。来たよ!今日は俺一人。」
やっぱり返事はない。
「アーヤそろそろ起きてよ。若武も・・・みんなもアーヤに言いたいことがあるんだって
だから・・・・起きてよ。また、アーヤの笑顔を見せてよ」
「・・・翼?」
「えっ!」
そこにはニコッと笑っているアーヤがいた。
何ヵ月ぶりだろうアーヤの笑顔をみたのは。
「アーヤ!・・・おはよう。お帰り。」
アーヤは笑うと、
「ただいま。心配かけてごめんね。」
いつものアーヤだ!
「好きだ。」
「えっ?」
はっ?俺何いってんだ?
ついいっちゃったじゃねーか!
「アーヤごめん!今のは忘れて」
「忘れられるわけないよ。私も翼が好きです。
これからもよろしくね♪ニコッ」
「こっこちらこそ/////|」
おわり
なんかへんになった〜!
返信遅くなってごめん。
翼かわいい〜〜〜〜♪
(変態のただの妄想です。)
次回も楽しみにしてるよ。
私の小説、当分終わりそうに
ないかも知れないけど、
よろしくお願いします。
冷奴って書いてあるけど、
私だからね。ごめんね。