KZ秋限定小説

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1:奈子 NAKO:2016/07/27(水) 13:12

KZの秋限定小説を書きます。
秋に関わる小説なら、OK!

仲良くしてね!
荒らしは来ないで!
雑談いいよ。

47:ショートケーキ:2016/08/26(金) 08:18 ID:Zgg

>>46

>>46おけー‼設定考えとくねー‼入れてくれてありがとう❤

48:ショートケーキ:2016/08/26(金) 09:56 ID:Zgg

ごめん〜間違えた❗

>>45アリス、ありがとう!アリスの案も楽しみにしてるね♪

>>46おけー‼設定考えとくねー!!入れてくれてありがとう❤

だ!上の気にしないで〜⤵

49:奈子 NAKO:2016/08/26(金) 12:08 ID:N9Q

そろそろ正午だよ。
情報あったら交換しよー。
私の考えだけどね、順番は……
私→アリス→ショートケーキだよ。
設定はあんまり考えれなかった。
ごめんね。みんなの考え聞かせてね。

50:アリス:2016/08/26(金) 12:12 ID:K8U

順番いいと思うよ♪設定考えるのもうちょっと時間ちょうだい。

51:ショートケーキ:2016/08/26(金) 12:55 ID:Zgg

私も少し時間欲しいな。ごめんね奈子😢

52:奈子 NAKO:2016/08/26(金) 14:00 ID:N9Q

私も急かしちゃってごめんね。
私も一生懸命考えます。

53:ショートケーキ:2016/08/26(金) 14:45 ID:Zgg

『好きな人はご気軽にどーぞ』で新作(プロローグだけだけど)書いたので見てね♪ちょっと、いやかなりシリアスになるけど...

54:アリス :2016/08/26(金) 15:17 ID:K8U

好きな人は気軽にどーぞのところいってきた。かなりシリアスだったけど面白かったよ

55:奈子 NAKO:2016/08/26(金) 18:18 ID:N9Q

好きな人は気軽にどーぞのところの
ショートケーキの小説読んだよ。
感動したよ。私もそんな感じの
書いてみよーかな。その時は
よろしくお願いします。

56:奈子 NAKO:2016/08/26(金) 18:55 ID:N9Q

翌日。学校に行って青木瑠璃に話を
聞いてみたの。妹って誰?って。

「双子?そんなのいないけど。私に
双子がいると思ってたの?」

頷くと、青木瑠璃は「誰?」って
聞いてきて、頭の上にハテナが……

「隣のクラスの青木さん。双子
だよね。先生そう言ってたし。」

「親戚よ。親戚の母と父が死んで、
家に住んでるんだ。出てってって
言っても、本読んで踏ん張ってて、
大変なんだよ。双子ってことにして、
あの人使っていろいろやってる。」

親戚なんだね。

「ありがとう。」

そう言って、席に戻った。

57:ショートケーキ:2016/08/26(金) 20:07 ID:Zgg

>>54 面白かった?ありがとう!アーヤとKzの応援、よろしく〜‼
>>55 読んでくれてありがとうね♪感動してくれて嬉しいよ‼奈子もそういう系な小説書くときは応援するね♪

58:奈子 NAKO:2016/08/27(土) 17:02 ID:N9Q

ありがとう。ショートケーキ。
応援してね。KZ夢小説に、そう
いう系の小説書いたから、読んでね。
アリス、リレー書いたよ。遅れて
ごめんね。続きよろしく〜

59:アリス (*´ω`*):2016/08/27(土) 19:36 ID:K8U

うっ・・・ごめんなさい

60:奈子 NAKO:2016/08/27(土) 19:44 ID:N9Q

大丈夫です。アリス。

61:アリス (*´ω`*):2016/08/28(日) 07:32 ID:K8U

奈子様天使!神!ありがと〜ーーーーーー!( ;∀;)

62:奈子 NAKO:2016/08/28(日) 19:41 ID:N9Q

天使?神様?そう言ってくれて
嬉しいよ〜

63:アリス  (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/08/29(月) 12:18 ID:K8U

嬉しいなら何回でもやるよwww

64:アリス  (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/08/29(月) 12:18 ID:K8U

最近サイコロができるようになった

65:奈子 (*'ω'*):2016/08/29(月) 16:23 ID:N9Q

サイコロどうやってやるの?
初めて見た〜

66:アリス  ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/08/30(火) 13:23 ID:K8U

メモのところに半角記号のところの#を押して、diceって書いて送信すればサイコロになるよ

67:奈子 (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/08/30(火) 14:31 ID:N9Q

アリス、サイコロできた。
教えてくれてありがとね。

68:アリス (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/08/30(火) 16:16 ID:K8U

どういたしまして!サイコロ可愛いよね

69:アリス はいなー :2016/08/30(火) 16:21 ID:K8U

ついでにあいづちも。半角記号のところの#で、dayoneって書けば、あいづちできるよ。
あいづちって言うのは私がメモで書いてあるやつ

70:奈子 お、おう :2016/08/30(火) 16:46 ID:N9Q

やってみたけど、できてる?

71:奈子 はいなー :2016/08/30(火) 16:46 ID:N9Q

できた。お、おうって何?

72:アリス やるねぇ :2016/08/30(火) 16:56 ID:K8U

お、おうって面白いwww出来てるよ

73:奈子 ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/08/31(水) 08:07 ID:N9Q

できててよかった。でも、お、おう
面白いよね。アリスも小説書いて。

74:アリス あちゃ〜 :2016/08/31(水) 13:03 ID:K8U

小説か・・・ちょっと時間ちょうだい。内容を考えたいから!いい?

75:奈子 (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/08/31(水) 13:52 ID:N9Q

いいよ。アリス、少し焦ってない?
焦らなくていいからね。
メモのところあちゃ〜になってる!
今のアリスそっくりだよ。
気分悪くしちゃってたらごめんね。

76:アリス 本当? :2016/08/31(水) 13:57 ID:K8U

うっ。図星です。だって、小説書いてなかったな〜と思って。気分悪くはしてないよ♪小説書くとしても、けっこー下手だよ

77:奈子 (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/08/31(水) 17:30 ID:N9Q

アリスの小説毎回楽しみだよ。
アリスが、自信を持って、思い
浮かべて書いてみたらどうかなあ?
私も、取材ノートを作って、取材
しながら書いてるから。将来作家に
なりたいから、自分の小説書いてる。
頑張って書いてみてね。応援してる。

78:アリス ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/09/01(木) 07:17 ID:K8U

うん。頑張ってみる!

79:奈子 (;`・ω・)つdice3:2016/09/01(木) 12:14 ID:N9Q

頑張ってみて!楽しみにしてるよ!
私も頑張って続き書いてみよっと。
また今度書くからね〜

80:柚葉 (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/09/04(日) 15:50 ID:N9Q

これから柚葉で来るね。
あ!奈子だからね。

81:アリス (笑) :2016/09/10(土) 07:20 ID:K8U

小説書いてみる

82:アリス フムフム :2016/09/10(土) 07:27 ID:K8U

私、立花彩。今日はKZのみんなと家族で柿がりに来ています。
「あ〜あ。来るの遅かったから手前のほとんどとられてるな。」
「うん。そうだね。」
はぁ〜。登ってとるしかないか。
よいしょ
「アーヤ!なにしてんだ?早く降りてこい!危ないぞ」
「大丈夫だよ」
と言った瞬間。
ドッテーン
私は、木から落っこちた。何でだろう。
体が動かない。
奈子が泣いてる。大丈夫だよって言いたいけど
口も開かない。

83:アリス フムフム :2016/09/10(土) 07:57 ID:K8U

あれ?手が真っ赤。服も白いシャツなのにところどころ
赤くなってる。いろんなところが痛い。・・・
もう・・・だ・・・・め
「立花彩さん!大丈夫ですか?今救急車がくるからね」
「アーヤ!死ぬなよ!」
「お姉ちゃん〜!もう奈子わがまま言わないから死なないでぇ〜!」
ピーポーピーポー
「立花彩さんの家族の方。一緒にのってあげてください。」
「わかりました。グスッ」
ピーポーピーポー
「立花彩さん到着しました。すぐに救急治療室に!」
カチャカチャ
一時間後
「立花彩さんのお母さま。まことにいいずらいのですが・・・
あと1ヶ月の間にめが覚めなければ・・・」
「「「「そんな!」」」」
「う・・・・そでしょ?誰か嘘だといって!」
「えーーーんお姉ちゃん〜!」
「じゃあ、


続く

84:柚葉 (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/09/10(土) 08:27 ID:N9Q

アリス、面白かった。
ドキドキした〜
次回も楽しみにしてるね。

85:アリス お、おう :2016/09/10(土) 09:34 ID:K8U

あいさー!なんかそういってもらえるとやる気がでる・・・・
お昼ぐらいに小説更新できるかな?

86:柚葉 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/09/10(土) 12:27 ID:N9Q

私は書けないけど、
アリス頑張ってね。

87:アリス だよね :2016/09/10(土) 14:35 ID:K8U

うん。がんばる!

88:アリス (笑) :2016/09/10(土) 14:55 ID:K8U

続きです。
29日後
アーヤが目覚めなきゃいけない日まであと1日。
「じゃあ、俺たちが毎日日替わりでお見舞いに来ます。
アーヤがいつ目覚めてもいいように。」
「ありがとう。いい友達を持ったわね。」
「アーヤ!おはよう。」
ワカタケ?
ナンデイルノ?
「ここはお前の夢の中だ。」
ユメノ・・・・ナカ?
「ああ。そうだ。」
ワタシハナンデネテイルノ?
イツモハオキヨウトシタラスグオキレルノニ・・・
「今、お前は生死をさまよっている。」
ナンデ?
「お前が柿がりの途中で木から落っこちたからだ。」
キカラ・・・オッコッタノ?ワタシガ?
「お前が落っこったんだ。」
ジャア、ワタシガイマゲンジツデネテイルノハ
ビョウイン?
「ああ。もうすぐみんながお見舞いに来る」
ミンナガ?オミマイニ?
「アーヤ!来たぞ!そろそろ起きろ!」
ミンナノコエ・・・
「そろそろ起きてあげな。じゃあな。また夢の中で会おう」
ウン。アリガトウ。ユメノナカノワカタケ。
パチッ
「「「「アーヤ!」」」」
アーヤ?えーっと・・・・
「あのぉここどこですか?」
「なにいってんだ?病院だぞ。あと何で敬語だ?」
病院?なんで?それよりも・・・・
「あなた達、誰ですか?」

続く!次号アーヤの記憶喪失?!お楽しみに。←楽しみにしてる人なんているかっ!

89:アリス うふふ :2016/09/10(土) 16:58 ID:K8U

「は?」
「俺たちのこと覚えてないのか?!」
「うん。ごめんなさい。」
空気が重くなっているところに、誰かが入ってきた。
「彩!」
「お姉ちゃん!」
「奈子!お母さん!心配かけてごめんね」
「よかったぁ!」
「お姉ちゃん〜!」
泣きながら奈子が抱きついてきた。
「ごめんねごめんね。退院できたらホットケーキつくってあげる。」
そうしてたら、ドアが開いて、病院の先生が入ってきた。
「お母さん。ちょっと」
といって、お母さんが呼び出された。
私は、気になったからついていった。
そしたらなんか奈子と私が思い出せない人たち(KZのメンバー)
も付いてきた。
「実は、立花彩さんはある人達の記憶がないんです」
「えっ?」
えっと・・それはこの人達のことかな?
「まじか・・・・だから俺たちのこと忘れてるのか・・・・」

続く!

90:柚葉 (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/09/10(土) 17:47 ID:N9Q

面白かった!
友だちに紹介しちゃったよ。
続きが楽しみっ!

91:アリス え? :2016/09/10(土) 18:55 ID:K8U

友達に紹介したの?!じゃあ、新しい人来るかな〜!

92:アリス たしかに :2016/09/10(土) 18:59 ID:K8U

8

93:アリス それな :2016/09/10(土) 18:59 ID:K8U

7

94:アリス お、おう :2016/09/10(土) 18:59 ID:K8U

6

95:アリス (笑) :2016/09/10(土) 18:59 ID:K8U

5

96:アリス (笑) :2016/09/10(土) 18:59 ID:K8U

4

97:アリス うふふ :2016/09/10(土) 18:59 ID:K8U

3

98:アリス お、おう :2016/09/10(土) 18:59 ID:K8U

2

99:アリス フムフム :2016/09/10(土) 19:00 ID:K8U

1

100:アリス それな :2016/09/10(土) 19:00 ID:K8U

100パンパカパーン!!!!!!おめでとう!ついに100!

101:奈子 NAKO:2016/09/10(土) 19:06 ID:N9Q

ありがとう。100おめ!
パンパカパーンだね。

102:アリス ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/09/11(日) 07:01 ID:K8U

うん。パンパカパーンだよ!wwwwww(^○^)

103:奈子 NAKO:2016/09/11(日) 07:08 ID:N9Q

100もいったところで、
アリスも小説頑張って。

104:アリス (;`・ω・)つdice3:2016/09/11(日) 07:13 ID:K8U

なんだろう?
あの人達(KZ)のことを思い出そうとすると
頭がいたくなる。
思い出したいのに、思い出したくない自分がいる。
あの人達、私の前では笑ってるけど・・・・
どこか寂しそうに笑うんだもん。
こっちが気を使わなきゃいけなくなる。
全部わたしのせい。
寂しそうに笑うのも、心配をかけたのも
ぜーんぶ私が木に上らなければよかったこと。
誰だっけ?誰かが降りてこいって言ってくれたのに。
はぁ〜。バカだな。私。
「そうだ!アーヤ!病院でまったりしてるのはひま
だろ?だから、トランプしようぜ!」
「ありがとうございます」

105:アリス (;`・ω・)つdice3:2016/09/11(日) 07:52 ID:K8U

若武サイド

アーヤ、俺たちのこと覚えてないなんて。
何でだよ。
「聞き忘れてましたけど、お名前・・・」
ああ。いい忘れてたな。
「俺は若武。KZのリーダーだ!」
「KZってなんですか?」
えっ?ああ。そうだ。KZのことも忘れてるんだった。
「KZとは、俺が作った探偵チームだ!アーヤ。おまえも入ってるぞ!」
「そうなんですか・・」
「若武さんよろしくお願いします」
ズキッ
何でだよ。アーヤが若武さんって言うと
俺じゃないみたいになる。
いつもみたいに若武ってよんでくれよ。
あと、一回だけでもいいから元気に
若武ってよんでくれるアーヤがみたい。
笑っているアーヤが見たい。
「若武さん?どうしました?ババ抜き始めますよ。」
「ああ。ごめん。すぐ準備する」

続く次号アーヤの体調が悪化!?KZ消滅の危機!お楽しみに!

106:柚葉 (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/09/11(日) 11:58 ID:N9Q

若武さん(ワラワラ)
続きが楽しみーーー!

107:アリス (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/09/11(日) 19:52 ID:K8U

「また負けた〜!もっかいやろーぜ!」
「また〜?もう5回目だよ」
「いいからやろーぜ」
「まったく・・・。」
この人達といるとなんだか安心できる。
バタッ
「「「「アーヤ!」」」」
頭が痛い。
若武がとっさにナースコールをした。
「すみません!すぐ来てください!」
ゲホッ
手が赤くなった。
そっか。私、血をはいたみたい。
もうすぐ死ぬのかな?
別に死ぬことは怖くないんだけど・・・
せっかくあの人達のこと思い出してきたのに
また忘れるなんて、迷惑かけちゃう。
そんなのは嫌だ!
だから・・・・死にたくない!
1分でもいいから一緒にいたい!
「立花さん!大丈夫ですか?今運びますね!」
ゲホッガボッ
咳が止まんない。
出血しすぎてる。
今度こそヤバい・・・かも

108:柚葉 ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/09/11(日) 20:03 ID:N9Q

アーヤ!!!!!!!!!!
大丈夫?頑張って耐えて!!!

109:アリス ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/09/12(月) 07:23 ID:K8U

かんそうありがとです!

110:柚葉 ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/09/12(月) 19:31 ID:N9Q

敬語出てるよ。
敬語じゃなくてもいいよ。
葉っぱの中では、アリスと
一番お話してるから、慣れてると
思ってたんだけどね。
別に敬語でもいいんだけどね♪

111:アリス ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/09/15(木) 07:28 ID:K8U

ごめんね!なんかくせでさ〜。

112:アリス (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/09/15(木) 16:47 ID:K8U

小説の終わり方どんなのがいい?

113:柚葉 (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/09/16(金) 16:47 ID:N9Q

ん〜〜?
恋愛系がいいんだよね。
誰オチがいい?私は翼!!

114:アリス  ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/09/16(金) 19:18 ID:K8U

OK!おち、翼にするね!

115:アリス  (;`・ω・)つdice3:2016/09/16(金) 19:30 ID:K8U

翼サイド

アーヤが運ばれてから2ヶ月がたった。
お医者さんの話によると、もうすぐ目覚めないとヤバいらしい。
もしかしたらアーヤが・・・
いやっそんなことはない。
でも・・・悪い予感しかしない。
「アーヤ。来たよ!今日は俺一人。」
やっぱり返事はない。
「アーヤそろそろ起きてよ。若武も・・・みんなもアーヤに言いたいことがあるんだって
だから・・・・起きてよ。また、アーヤの笑顔を見せてよ」
「・・・翼?」
「えっ!」
そこにはニコッと笑っているアーヤがいた。
何ヵ月ぶりだろうアーヤの笑顔をみたのは。
「アーヤ!・・・おはよう。お帰り。」
アーヤは笑うと、
「ただいま。心配かけてごめんね。」
いつものアーヤだ!
「好きだ。」
「えっ?」
はっ?俺何いってんだ?
ついいっちゃったじゃねーか!
「アーヤごめん!今のは忘れて」
「忘れられるわけないよ。私も翼が好きです。
これからもよろしくね♪ニコッ」
「こっこちらこそ/////|」

おわり

なんかへんになった〜!

116:冷奴:2016/09/17(土) 19:25 ID:N9Q

返信遅くなってごめん。
翼かわいい〜〜〜〜♪
(変態のただの妄想です。)
次回も楽しみにしてるよ。
私の小説、当分終わりそうに
ないかも知れないけど、
よろしくお願いします。

117:杏架:2016/09/17(土) 19:30 ID:N9Q

冷奴って書いてあるけど、
私だからね。ごめんね。

118:アリス  (;`・ω・)つdice3:2016/09/18(日) 07:44 ID:K8U

感想ありがと♪次の小説頑張ってみようかな・・・・

119:モモ:2016/09/20(火) 15:45 ID:N9Q

>>56の続き書くね。
久しぶりに書くけど、
忘れていたら読み直してくれたら…
嬉しいかな。アハハハ
>>118
アリス、次のショーセツも
頑張ってね。オーエンしてるよ。

120:モモ:2016/09/20(火) 15:54 ID:N9Q

それから、カフェテリアに集まって、
情報交換をした。今日は若武も呼んで
いて、方針などは簡単に決まった。
「というわけで、俺がいないのに、
どんどん進めたわけだ。あーあ、……
俺がいたら、1日も無駄にしない
ような方針立てるのにな。どうして
バカ杉が方針を立てたんだ?」
若武!バカ杉って言ったら上杉君が。
「今何って言ったんだ。バカ杉って
聞こえたんだけど、本当は何て。」
若武は、当たり前といった表情で
言った。若武、世の中言わない方が
いいこともいっぱいあるんだからさ、
「え?耳悪いんだ。バカ杉。」
上杉君が立ち上がった。あーあ、また
始まっちゃったよ。黒木君の方を
見ると、ヤレヤレといった表情で、
若武と上杉君を止めに入った。
「ああああああああああああ!!!
そういえば、青木瑠璃、妹…………
じゃなかった。親戚の女の子のこと
話してくれなかったぜ。」
「「「「早く言えよ!」」」」

続く

121:アリス dice#:2016/09/20(火) 16:31 ID:K8U

あはは!面白い!続き気になる!!!!!!

122:アリス dayone#:2016/09/20(火) 16:32 ID:K8U

メモ気にしないで

123:モモ:2016/09/20(火) 19:00 ID:N9Q

感想ありがとう。
あれれれれ?
アリスにお手紙が届いてるよ。
えっと、アーヤ、若武、上杉君、
黒木君、小塚君、翼から。
はい、あーげーるっ!

124:若武和臣:2016/09/20(火) 19:04 ID:N9Q

アリスちゃんへ
アリスちゃん、いつもモモの
小説読んでるんだ?
アリスちゃんの趣味って何?
もしかして、俺と同じだったり?
また今度、モモに番外編で
俺とアリスちゃんの小説書いて
ってお願いしとこっと。
迷惑だったらいいけどね。
俺、宿題終わってないんだ。
悪いけど、今日はこれで終わりな。

           若武和臣より

125:立花彩:2016/09/20(火) 19:07 ID:N9Q

アリスちゃんへ
こんにちは。
立花彩です。
今日は、こうして手紙を
送らせてもらっています。
私、アリスちゃんの小説、好き。
だから、あの・・・
友だちになってくれないかな。
アリスちゃんは、得意科目何?
国語苦手だったら教えようか?
あ、数学得意だったら、
アリスちゃんの方が年下か。
私、若武や上杉君たちより、
アリスちゃんのこと、絶対一番
好きだと思う。
あ・・・もうこんな時間。
じゃあね、また今度
お返事書けたら書いてねっ!

            立花彩より

126:上杉和典:2016/09/20(火) 19:12 ID:N9Q

アリスへ
おい、俺上杉和典。
アリスの小説、全部チェック
してるぜ。(多分できてる。)
アリスの小説は、誰よりも
早く読んでると思うしな。
アリスの小説面白いからさ、
楽しみにしてるよ。
あの・・・(^▽^)俺のこと、
これからも見続けてくれないか。
勉強の時間が来たぜ。じゃあな。

           上杉和典より

127:小塚和彦:2016/09/20(火) 19:18 ID:N9Q

アリスちゃんへ
小塚和彦です。
いきなり質問だけどいい?
アリスちゃんの将来の夢は何?
僕の将来の夢は知ってるよね。
知らなかったら悲しいから
教えておくね。お父さんと一緒に
研究することだよ。
アリスちゃんの夢も叶うといいね。
アリスちゃんの小説、次は何?
楽しみにしてるから、いつでも
いいから書いてね。
僕、今ハイビスカスに入って
いる液の研究中だよ。
そろそろ研究に戻るね。
お返事書けたら書いてね♪

           小塚和彦より

128:黒木貴和:2016/09/20(火) 19:24 ID:N9Q

アリスちゃんへ
こんばんはかな?
俺、黒木貴和だよ、よろしく。
アリスちゃん、小4なんだ。
俺の妹と一緒だね。
難しくて、分からない教科ある?
あるなら妹と一緒に教えてあげる?
俺の妹、頭良くないから、何の
教科でも妹が来るかもね。
俺の苦手な教科知ってる?
誰にも言ったことないけど、
特別にアリスちゃんに教え・・・
やっぱり秘密。
ミステリアスって思ってれば
いいからね。じゃあね〜♪

           黒木貴和より

129:美門翼:2016/09/20(火) 19:30 ID:N9Q

アリスちゃんへ
こんばんは〜♪
あれ?俺に見とれて硬直?
駄目だよ。見とれちゃ。
アリスちゃんの好きな人誰?
俺じゃなかったら、寂しいな。
まあ、アリスちゃんの好みだから
いいんだけどね。
アリスちゃんの趣味言い当てる。
んーーっとねーーー。
葉っぱに来て書いたり
読んだりする、読書、
あと、・・・
俺のことを考えること!!
当たった?当たってたら嬉しい。
おっと、アーヤと会う約束
あるんだよね。アーヤも好き
だけど、アリスちゃんも好きだよ。

            美門翼より

130:モモ:2016/09/20(火) 19:30 ID:N9Q

連スレごめんね。

131:アリス (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/09/21(水) 19:21 ID:K8U

やった〜!みんなからのてがみ・・・嬉しい!ありがと♪(*´ω`*)
アーヤからのが一番嬉しかった!

132:モモ:2016/09/21(水) 19:24 ID:N9Q

良かった〜♪
(嬉しい気分のモモ)

133:アリス (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/09/21(水) 19:25 ID:K8U

あはは!面白い!

134:モモ:2016/09/22(木) 06:54 ID:N9Q

ありがとう。
(またもや嬉しい気分のモモ)

135:モモ:2016/09/22(木) 11:40 ID:N9Q

>>120の続き書くね。

体育祭当日
私の出る競技は、クラス対抗リレー、
たま入れだった。
翼は騎馬戦の大将とクラス対抗リレー
だった。
私と翼は、一緒にクラス対抗リレーに
出ることになっている。
青木瑠璃は、たま入れの大将、借り物
競争に出るそうだ。
「フレー!フレー!あーおーきっ!
フレッフレッ青木っ!フレッフレッ
青木っ!頑張れよーーーー!」
馬場君が青木瑠璃を応援していた。
そう、青木瑠璃は、若武と別れてから
すぐ、クラスのイケメン、馬場君と
付き合い出したのだから。
「馬場君、私頑張るから、応援して。
せーいっぱいね。」
といい残して、たま入れに向かった。
私は、青木瑠璃に誘われて、一緒に
たま入れに向かった。
「アーヤっ!頑張れー!」
翼が応援してくれた。
体育祭は、若武、小塚君、上杉君、
黒木君も見に来ている。
「アーーーーーーヤーーーーっっ!
頑張れーーーーーーーっ!」
若武が叫んでいる。
学校でニックネームがアーヤの西井
彩野(あやの)は喜んだ。
あのね、西井彩野、99.9%あなた
じゃないと思うんだけど。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
体育祭は終わり、青木瑠璃の秘密を
探ることになった。
「青木瑠璃さん、元彼氏の若武和臣
から、お話があるみたいだから、
聞いてあげてくれない?」

次回最終回。

136:モモ:2016/09/23(金) 08:47 ID:N9Q

「瑠璃ちゃん、本当のこと教えて。
双子の妹は、何っていう名前なの?」
青木瑠璃は、青木瑠夏をつれてきた。
「コイツはね、私たちの家、青木家に
入ってきたのよ。親戚なの。でも、
両親が離婚したのかしら。それでね、
青木家に来たのよ。山本から青木の
名字に変わって、裕菜(ゆな)から、
瑠夏っていう名前になって!瑠夏って
言う名前、私の姉の名前なのよ。
でも、瑠夏って言う名前の姉はもう
死んでしまったのよ。そんな姉の
名前を使ってほしくないのよ!」
つまり、青木瑠夏が、青木瑠璃の実の
姉の名前を使ったってことで、解決!
「若武和臣君、ごめんなさい。
私で良ければ、これからも仲良く
してくれない?あと、裕菜。裕菜って
いう名前でいるならいいのよ。」


       終わり

137:アリス ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/09/23(金) 16:50 ID:K8U

面白かった〜!やっぱりすごい・・・今、次の小説考えてるから、もうちょっと待ってね!

138:モモ:2016/09/23(金) 17:18 ID:N9Q

私も新しい小説考え中。

139:アリス (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/09/24(土) 06:46 ID:K8U

あはは同じだね

140:モモ:2016/09/26(月) 18:40 ID:N9Q

同じこと思ってるし!
返事遅くなってごめんね。
新しい小説思い付いた!
オリキャラ紹介するね。

高橋美優
年齢 13歳
関係 若武と結婚するとおばあ様
から言われ続け、秀明に来た。
若武の親族のいとこで関係は
深くない。

立花ココハ
年齢 14歳
関係 アーヤのアメリカのいとこ。
日本とアメリカのハーフで、
美優の考えに反対している。

丸宮未瑠子
年齢 13歳
関係 美優のいとこ。若武とは
関わりが深い。若武のシンユウ。

141:モモ:2016/09/26(月) 18:48 ID:N9Q

【 赤い紅葉は知っている 】#1
1.作者からメッセージ
こんにちは。モモです。
赤い紅葉は知っているを書きます。
少々長くなりますが、最後まで
読んでくださるととても嬉しいです。
これからよろしくお願いします。

2,高橋美優のモノローグ
KZと書いてぇ、カッズって読むの。
和臣君が入ってるねぇ、サッカー
チームのことだよぉ。
私ねぇ、高橋美優って言うん
だけどぉ、おばあ様から和臣君と
結婚しなさいと言われているのぉ。
だからぁ、和臣君の家に来たのぉ。
和臣君との関係はぁ、親族のいとこ
でぇ、和臣君のことはぁ、未瑠子が
よく知ってるからぁ、未瑠子から
情報をぉ、得てるんだぁ。
まあまあ、読んでねぇ。

3.立花彩のモノローグ
KZと書いて、カッズと読む。
以下本文と同じ。翼います。
読んでね。

142:モモ:2016/09/26(月) 19:04 ID:N9Q

4.赤い空を見上げたら・・・(前編)
「美優、秋だね。真っ赤な紅葉が
落ちてきたよ!フフ、気持ちいい!」
友だちの栄子(えいこ)が言った。
上を見ると、静かに舞い降りる赤い
紅葉が見えた。
「栄子、綺麗だね。この紅葉。」
栄子は笑って言った。
「美優が紅葉に感心するなんて
思わなかったよ。フフフ。」
栄子は嬉しそうに笑っている。
私、紅葉が大好きじゃないよ。
でも、去年の思い出を思い出させて
くれるから、紅葉は好きなの。
夕暮れ時、赤い空を見上げたら、
秋を感じる、赤い紅葉が落ちてくる。
そう、赤い空を見上げたら・・・

5.赤い空を見上げたら・・・(後編)
「彩ちゃん、見てみて!紅葉の季節
だね。彩ちゃんの髪にも、紅葉が
乗ってるよ。あたしにもあるよ!」
私の隣で紅葉に感心しているのは、
立花ココハちゃん。
私のいとこなんだけどね、
アメリカで育ったんだよ。
日本とアメリカのハーフなんだ!
「彩ちゃん!どうかしたの?」
ココハちゃんは叫んだ。
そう、私は、紅葉が嫌いだから。

143:アリス (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/09/26(月) 19:33 ID:K8U

面白い!小説は、ちょっとお待ちください

144:モモ:2016/09/26(月) 19:59 ID:N9Q

りょーかーい!

145:アリス  (;`・ω・)つdice3:2016/10/02(日) 11:09 ID:K8U

小説いっくよー!
題名は、「あなたの涙は知っている。」 だよ!(結末は、ハッピーエンドではありません)
146からはじまりまーす!

146:アリス  (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/10/02(日) 11:18 ID:K8U

「あなたの涙は知っている。」
1事故?

俺、美門翼。
高校一年生。
「翼〜!早く学校いかないと、遅刻するわよ〜!」
やっべ!忘れてた!
「行ってきます!」
俺は勢いよく自転車をこぎだした。
家の門を曲がると、人が出てきた。
「うおっ!」
「きゃっ!」
キキーーーーーーーーーー!
あっぶね。あともう少しで引くところだった。
目の前には腰を抜かしてビックリしている女の子がいた。
髪は茶色で肩までのながさ。
俺はこの子に一目惚れした。
「ごめん。たてる?」
「だっ大丈夫です。」
そういってさっていってしまった。
あの制服・・・うちの学校の制服だ。
でも、あんなかわいいこ見たことないな・・・・
俺は色々考えながら学校にいった。


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