もし、KZが○○だったら?

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1:奈子 NAKO:2016/07/31(日) 15:31

これは、私が書き込み、皆さんが

意見を言ったりして、作るスレ。

読むだけで楽しんでもらえると、

嬉しいです。よろしくお願いします。

もちろん、感想、意見、以外でも、

書き込んで良いですので♪

82:モモ:2016/09/20(火) 13:46 ID:N9Q

>>81
本当?
でもって言うか、
奈子とか、柚葉っていう
名前で小説書いてるよ。
ここのスレで。良かったら見てね。
上杉君が幼馴染みだったら?
気になるー!書いて書いて!

83:モモ:2016/09/20(火) 16:04 ID:N9Q

>>55

これが私の個人小説の最後。
読んでくれる人は読んでね。
ではでは、新しい小説?
っていうか、個人小説の続き更新。

84:モモ:2016/09/20(火) 16:09 ID:N9Q

不可能を可能に変える(続き)
閑理ちゃんが、貴和に告白したことを
知ったときは、ビックリした。
なんと言うか、閑理ちゃんのキャラと
違うっていうか、言いたいこと
分かる?
きっと、私の言い方が悪い。
(うんうん)←そこ!うなずくなー!
本当に分かりにくいと思うけど。
話に戻るね。
貴和の答えは、好きな人がいる。
だって。
「貴和、閑理ちゃんから聞いたよ。
好きな人がいるって誰のこと?」
「言うわけないだろ。」
「ケチー!」
そう言いながら、いえに帰った。

短いけどここでストップ
続きまーす。

85:玲夢◆dwc:2016/09/20(火) 17:15 ID:.R6


〜もし、上杉くんが幼馴染みだったら〜

オリキャラ

須山 美羽 (すやま みはね)

みんなと同い年
人をいじることが好きだが
いじめは大嫌い

♥ ゚*❁。◌ *゚♥ ゚*❁。◌*゚♥ ゚*❁。◌*゚♥ ゚*❁。◌*゚♥

今日は夏祭り…
愉快なメロディーが町を囲む


一人ぼっちの夏祭り


「去年は二人だったのにな…」

♥ ゚*❁。◌ *゚♥ ゚*❁。◌*゚♥ ゚*❁。◌*゚♥ ゚*❁。◌*゚♥

「早いねか・ず・ちゃ・ん」

「お前が遅いだけだ」

「ねぇねぇ林檎飴行っていい?」

「いいけど」

祭りが終わりに近づいた頃

私は転んでしまった

「いったぁ〜」

86:モモ:2016/09/20(火) 18:27 ID:N9Q

上杉君のこと、かずちゃんって
呼ぶんだね〜♪
モーソーが止まらないよー!
続きが楽しみだよー!

87:真央:2016/11/08(火) 19:13 ID:KQg

モモでしたが、真央に変えました!

88:真央:2016/11/08(火) 19:14 ID:KQg

今、私が書いてる小説、無しにして!
失敗作だから、やめにするね。

89:真央:2016/12/06(火) 20:39 ID:9D.








90:真央:2016/12/11(日) 20:05 ID:9D.

[もし、KZが兄だったら?]
みんなの名字が川上です。
〜オリキャラ紹介〜
川上 美由和(みゆか)
主人公。

川上 美由梨
美由和の妹。

91:真央:2016/12/11(日) 20:13 ID:9D.

[もし、KZが兄だったら?]
1.川上家
私にはお兄ちゃんがたくさんいる。
和臣お兄ちゃん、和典お兄ちゃん、和彦お兄ちゃん、貴和お兄ちゃん、翼お兄ちゃん、忍お兄ちゃん。
そして、私と、妹の美由梨。
和臣お兄ちゃんは、成績に波があるけどね、結構すごいんだよ。
サッカーできるし。
和典お兄ちゃんは、数学で全国トップだし、カッコいいし、サッカーできるしね、自慢のお兄ちゃん。
和彦お兄ちゃんはね、社会と理科が得意なの。研究が好きなんだよ。
運動神経は、とても悪い。
貴和お兄ちゃんは、よく分からないんだよ。
ホントに。
翼お兄ちゃんは、鼻がいいの。
嗅覚って言うんだって。
成績は、普通にすごくいい。
忍お兄ちゃんは、パソコンが得意って聞いたことあるよ。
パソコンって何ができるんだろ。
じゃあ、このお兄ちゃんたちと私のお話を紹介するから、読んでね。

92:真央:2016/12/12(月) 19:00 ID:9D.

[もし、KZがお兄ちゃんだったら?]
2.和彦お兄ちゃん、社会を教える
ランドセルの鈴が綺麗な音を奏でている。
この鈴、実世おばあちゃんの形見。
毎日欠かさず持ち歩くの。
だいたいランドセルにつけてね。
「お姉ちゃん。美由梨、算数分からないから、教えてね。」
和典お兄ちゃんに聞いてね。
美由梨の勉強は教えませんから。
「美由和。おはよ。」
あ、琴嶺!
私の親友の琴嶺。
琴嶺は独りっ子なの。
「美由和、いいねぇ。美由梨ちゃんみたいな、かわいい妹、あと、カッコいいお兄ちゃんがいて。」
琴嶺が美由梨と話している。
美由梨、琴嶺には、笑って話して。
フンッだ!
私は早足になって歩くと、琴嶺も早足で歩いてきた。
美由梨は、もう諦めている。
よし、諦めた。


「琴嶺。宿題今日多くない?一緒にやろうよ、社会。」
放課後、部活もなくて、そのまま帰る途中、琴嶺に話しかけた。
「ごめんね。美由和。今日塾。」
琴嶺は塾かぁ。
ごめんね、琴嶺。
琴嶺と別れたあと、家に走った。
「ただいま。」
すると、お兄ちゃんはみんな帰ってきていた。
美由梨、遅いなぁ。
あ!社会は和彦お兄ちゃんに聞けばいいんだ!
「和彦お兄ちゃん、社会教えて。」
すると、和彦お兄ちゃんは二階に行っちゃった。
妹が頼んでるのに、どこいくのよ!
仕方なく、諦めて社会の教科書とノートを出すと、苦戦しながら宿題を進めていった。
「美由和。どこ?何ページ?」
和彦お兄ちゃん、何か用?
すると、和彦お兄ちゃんの手元に目がついた。
持っていたものは、社会の本。
和彦お兄ちゃん、探してくれたの?
「ここ。お兄ちゃん、教えてくれてありがとうっ!」


続く


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