いろんな怪盗コラボ局🎵

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1:岡子◆qw (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/08/06(土) 13:27

どんな怪盗でもコラボさせて下さいね
小説、マンガ、アニメ、何でもOK!
では、どんどん書き込んで下さ〜い‼

2:黄緑 星音◆veI 岡子hello(((o(*゚▽゚*)o))):2016/08/06(土) 13:45

黄緑参上なのだ|≧∇≦)ノ |∇≦)ノ |≦)ノ |ノ ハロー *

3:岡子◆qw (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/08/06(土) 14:18

黄緑〜‼(*≧∀≦*)

4:岡子◆qw (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/08/06(土) 14:56

早速小説、書いてみまーす

ある意味意気投合
〜怪盗クイーンと怪盗レッドのコラボ〜

アスカside

アスカ「ひーまーだー‼」

ケイ「うるさい、」

ちょっと切りまーす

5:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ  ~~旦(・−・:)ドモドモ:2016/08/06(土) 15:32

ジョン様参上だぜ!じゃ、(:`・д・)つ旦チャノメヤ←いらねーよ

まぁ、よろしく!

6:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ  ~~旦(・−・:)ドモドモ:2016/08/06(土) 15:39

俺も書くぞ!
なにがしたいかわからない怪盗コンビ

怪盗レッド×ルパン三世

ある日・・・・・・

夜中に、アスカは、盗品の宝石を盗むことに。

アスカ「進入できたけど。」

ケイ『じゃあ、その通路をまっすぐ走って、突き当たりの壁を右に曲がってくれ。』

アスカは、OK。
と返事をすると、ケイの指示通りに進み、その宝石のある場所に行ったが、宝石が見当たらない。
それどころか、金色のものすらない。

???「残念だったね〜お嬢ちゃん。」

アスカ「誰!?」

???「俺は、有名な怪盗、ルパン三世だ。じゃね〜」

ルパン。
そう名乗った男は、窓を開けて逃げていったが、アスカもその窓から、ルパンに向かってとび、しがみついた。

ルパン「ちょ、落ちる!」

アスカ「じゃあその宝石を返しなさい!私がそれを元の持ち主に返すから〜!」

ルパン「いやいや、俺だってその目的で・・・・・」

あーだこーだやっていると、二人とも気が付いていたら、ビルから落ちていた。

ケイ『アスカ!だから追うなと・・・・・・』

アスカ「こうなったら・・・・・」

アスカは、落ちる中で、ルパンのジャケットを掴み、落ちてもルパンがクッションになるように・・・・・と考えたが、そこに銃をもった、黒尽くめの男が。

黒男「ん、女の子は撃ちたくねえな〜」

そこに、刀を持って、和服を着た男が。

アスカ「ちょ、仲間だらけじゃん!」

続く(アスカピンチじゃないか!w)

7:岡子◆qw (;`・ω・)つdice3:2016/08/06(土) 15:49

ちょっと親に用事頼まれてた
さっき、台詞2つで終わった小説の続き書きまーす


ケイ「うるさい、暇だったら、これに行くか?」

ケイが紙を差し出してきた
え〜と何々?

アスカ「怪盗情報局?何これ?」

ケイ「そのままだ、これに行けば、世界中の怪盗と会えるし、いろんな怪盗の情報が聞けるらしい。あと、レッドは不正をして手に入れたものを盗むだろ、そういう情報も入るらしい」

へー、すごい…ん?でもちょっと待って

アスカ「何でケイがこんなの知ってるの?」

ケイ「え、いや」

ん?何か言いにくいことなのかな?

アスカ「何よ」

ケイ「ほら、最近アスカ、ずっと暇だって言ってるだろ?夏休みで学校もないし、宿題はこの前氷室さんたちと終わらしたし。
で、父さんがあと一週間、暇なのもって教えてくれたんだ」

へー、おじさんやる〜🎵

アスカ「じゃあ、行こうよ、これ」

ケイ「やっぱりか」

アスカ「当たり前じゃん、暇をもて余すこともない、他の怪盗を知れる、まさに一石二鳥じゃん」

ケイ【一石二鳥って言葉、知ってたんだ】

アスカ「なんか言った?」

ケイ「…」

あっ!そっぽむいた!
今、失礼なこと言われた気がしたんだけどな


1回切りまーす
次回、怪盗情報局での話になりまーす


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