みんな仲良くやろうね。
恋愛小説かホラー小説のみ。
敬語はなるべく使わない。
これを守って書いてね!
よろしくお願いします。
珠暉、了解!
小説の続きです!
「時計うさぎーーーー!!」
「ひなみさんから離れろぉぉ!!」
リッカと梅がやって来た。
「ちっ…邪魔者が来たな」
時計うさぎは舌打ちをする。
「でも、君たちは外に出たんじゃなかったのか?」
「この部屋に来る前、私がメールしたんです。時計うさぎは私に変装していて、今も美術館にいるって」
ひなみが答えた。
「そうだ!三毛門さんにも言ったし、もうじき警察官も来る。もう逃げ場はない!」
梅が言った。
「それはどうかな?」
そう言うと、時計うさぎは煙幕を出した。
3人はゴホゴホと咳き込む。
煙で、周りが見えない。
「そうそう、なぜ僕が君に変装したかって?
ただ盗むだけじゃスリルがないから。 それと、このバカ男達をからかいたかったからだよ」
「何⁉」
煙が消えると、もう時計うさぎの姿はなかった。
「ひなみさん、無事で良かったです〜!」
梅が言った。
「お二人とも、心配かけてすみません」
ひなみは眼鏡をかけて、三つ編みをする。
いつもの姿に戻った。
「それにしても、時計うさぎは、いつからひなみんに変装していたの?」
リッカが言った。
「たぶん、お二人が初めにあったひなみは、すでに時計うさぎさんですよ。
私は集合時間前に着いたのですが、お手洗いに行こうと思い、美術館の中に入りました。
トイレに入ると、背後から薬を嗅がされて、気がつくと時間が経っていました。」
ひなみの話を聞いたリッカと梅は、あることに気づく。
「ってことは……」
「俺への告白は嘘だったの⁉」
「俺への告白は嘘だったんですか⁉」
2人の言葉がシンクロした。
「梅、告白ってどういうことだ?」
「リッカ、告白ってどういことだ」
この言葉も見事にシンクロした。
「こ、告白⁉どういうことですか⁉私知りませんよ!」
ひなみは慌てて否定した。
「…時計うさぎぃぃーーーー!!」
半日、時計うさぎに振り回されたリッカと梅であった。
〜終わり〜
美和の小説、おもしろいね!
珠暉、了解!
なかなか来れんくなるかもだから、小説更新するかも。
こんばんは!
364:珠暉:2017/04/14(金) 20:38 ID:GVc めんどくさいから、『たまき』ってひらがなでいいよ!
美和の小説面白い!
やっと真相が分かったよ!
めちゃくちゃ久しぶりだね!
私のこと覚えているかな??
この板にいたみんな、今も葉っぱ天国にいるのかな…?
もし見ていたら、書き込んでください!
こんばんは。
ナゾトキ姫は名探偵15巻、買いました♡
ひなみと三毛門ルートもあるのでは?と思ってしまいました…笑
二次創作、何か書きたいけど思いつきません…