KZ好きな人誰でもど〜ぞ♪

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1:柚葉 ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/09/03(土) 20:29 ID:N9Q

KZが好きな人誰でもど〜ぞ♪
仲良くやっていきましょう。
恋愛でもホラーでも、どんなジャンル
でも構いません。
遅くなりましたが、自己紹介。
名前 柚葉(ゆずは)[柚葉ちゃん、
柚ちゃん、柚葉と呼ばれています。]
年齢 11歳(小6)
好きな本 KZ、G、いみちぇん!
こちらパーティー編集部っ!などなど

これからよろしくお願いします。

72:モモ:2016/09/24(土) 19:10 ID:N9Q

アリス、小説の台詞を書いて!
お願い!「>>71」って書いたけど、
>>73」にするから、>>73は、
台詞以外絶対書いちゃ駄目だよ。
>>73」のところの台詞を誰かに
決めてもらうことになったから。

73:アリス こんなのは?:2016/09/25(日) 09:04 ID:K8U

それと、アーヤ。お帰り。

74:モモ 最高だよ。若武っぽい!:2016/09/25(日) 21:51 ID:N9Q

>>73ありがとう!
次からも、こうゆうの
やってみるからね。
意味分かってくれてありがとう。

75:モモ:2016/09/27(火) 19:16 ID:N9Q

>>70の続き久しぶりに更新する!
>>73は若武の台詞だよ!

76:モモ:2016/09/27(火) 19:28 ID:N9Q

『それと、アーヤ。お帰り。』
私は、思いきって若武に言ったの。
「若武、お帰りじゃないでしょ。
若武、KZに帰ってきたんだね。
お帰り、若武。」
若武はプッっとふきだして、
電話を切った。
ああ、今日はなんていい日だろう。
立花って呼んでたのにね、アーヤ
って呼んでくれてたし。
「アーヤ、おつかい行ってきて。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

「いらっしゃいませ。」
ええっと、アップルパイの材料、
りんご、小麦粉・・・
「以上で2300円になりますね。」
2300円を出していると、お店の
自動ドアがチリチリチリと鳴った。
「ちょっと失礼します。あなたたち!
何を持っていったんですか?」
窃盗犯を店員さんは追いかけていた。
と、運よく、[>>77]が現れた!
>>77]!窃盗犯を捕まえて!」

続く
>>77も誰かよろしく。

77:ゆのの◆e.:2016/10/01(土) 09:20 ID:2Ic

ハイハイ‼
リレーやりたいっ‼遅くなってごめん...いいかな?

ここ、入っていいと思うヨー‼よろしく〜
呼びためOK?

78:ゆのの◆e.:2016/10/01(土) 09:22 ID:2Ic

白詰草、よろしく。

私もクローバーって呼ぶね

79:モモ:2016/10/01(土) 13:20 ID:N9Q

ゆののもやりたいと言うことで、
リレー小説開催いたしまーーすっ!
「リレー小説開催を祝って、乾杯!」
って、乾杯してくれる人いないよ。
設定考えてきてね。
順番はないから、かけそうな人が
書きたいときに書いてくれればOK。
>>77って書いたけどね、
>>80にするから、誰か>>76
見て、書いてきてください。

80:モモ:2016/10/09(日) 18:01 ID:PfY

やっぱり台詞書かなくていいよ!
じゃあ、>>76の続きどうぞ!
あと、誰かいませんか?
ショーセツ書いて待ってるね。

81:ヒカリ☆:2016/11/21(月) 17:40 ID:Cww

入っていいですか?
楽しいところ、すみませんが
まぜてください!

82:鶴:2016/11/22(火) 23:37 ID:JZk

入ってもいいですか?

83:真央:2016/12/06(火) 20:36 ID:9D.

ヒカリさんと鶴さん、どうぞ!
入ってください。
返信遅くて申し訳ありません。
時間が経ちすぎて見てないかもで、
不安ですが、ごめんなさいっ!

84:真央:2016/12/06(火) 20:37 ID:9D.

モモ=真央だよ!
ショーセツ書けませんでした。

85:真央:2016/12/08(木) 13:40 ID:9D.

>>76の続きなしでいい?
失敗作だから、中断でよろしく。

86:マオ:2017/01/14(土) 09:59 ID:rcU

[消えた自転車は知っている
           ーその後ー]
私の名前は、立花彩。
若武の自転車ーー消えた自転車の事件のその後、事件を探しに行きました。
切られたページは知っているの事件の前に、本当はひとつ、事件が起きていたのです。
とても小さな事件だったけど。

秀明を出て、とりあえず家に帰宅したの。
バレナイヨウにね。
自転車を取りに行って、秀明に集合にしたの。
自転車を急いで取って、急いで秀明に行った。
「おい、小塚遅くないか?」
若武がボソリとつぶやいた。
確かに、小塚クン私より遅いし。
小塚クン、こういうの速そうだから。
まあ、家の場所にもよるよね。
黒木クンは、クスッっと笑って、タブレットを出して、やりはじめた。
上杉クンもスマホをいじっているし、若武はアクビをして、自転車のハンドルを枕に、寝てしまった。
あちゃ〜。
私、暇になるな〜。

「ごめんごめん!遅れちゃった。若武寝てるの?」
小塚クンがやっと来て、黒木クンも上杉クンもタブレット、スマホをしまった。
若武だけが気付かない。もう!
「立花。若武起こしてあげて。どうせ僕たちが起こしても起きないから。」
えええっ!
男の子の若武を、私が起こすってことだよね!?
ええええええーーーーー!
「そうだね。立花なら起きるかも。」
「イヤかもしれんが、やってみろ。」
黒木クンに上杉クンまで〜!
まあ、しょうがないと思えば…
「若武…起き、、、」
「立花っ?」
ヒッ!勝手に起きたー!


続く

87:つぼみ◆5k:2017/01/14(土) 16:50 ID:63g

マオ!おひさ!覚えてる?小説見たよ!さすがマオだね、文才がありすぎる!これからも、頑張ってね!

88:マオ:2017/01/14(土) 21:04 ID:rcU

書いたら誰かが見てくれる。
とっても嬉しいことだよ。
ありがとう、つぼみ。
あと、お久しぶり!
まだあるよ!めっちゃ遅いけど、
つぼみに言ってない気がする。
明けましておめでとう!
今年もよろしくお願いします!
またふたりで、このスレを続けていこうよ!
あと、小説褒めてくれてありがとう!
つぼみには、ありがとうの数々だよ!

89:マオ:2017/01/21(土) 17:28 ID:rcU

続き書くよ♪
[消えた自転車は知っている
          ーその後ー]
事件探しに、自転車を走らせていると、誰かの泣き声が聞こえた。
「若武、ちょっと行かない?誰かの泣き声が聞こえる。」
若武には聞こえないみたいで、みんなを見回した。
みんな聞こえないみたいだ。
絶対聞こえる。今も!
「若武、ついてきて。絶対泣いているから。」
泣き声を頼りに、泣き声を特定していく。
あっちやこっち、またまたこっち。
ずっと暗いなか行き来していた。
「立花、まだかよ。」
若武はブツブツ文句を言っている。
構わずどんどん進んでいく。
すると、前で小さな女の子がふたりで泣いていた。
「ほら、若武。ここにいた。」
みんな隅に自転車を停めて、女の子ふたりに話しかけた。
でも、どうやらうまくいかない。
私と黒木クンふたりは後ろで見守っている。
「おい、黒木。」
黒木クンは対人関係のエキスパート。
ここではっきするべきだ。
でも、黒木クンでもダメみたい。
「ねえ、立花に任せたらどう?女の子なんだから、女の子たちも和らぐんじゃない?」
小塚クンが私を推薦して、私がやってみることにした。
「ねえ。名前はなんて言うの?お姉ちゃんは、彩って言うんだ。」
女の子たちは、口を開かなかったのに、今話し始めた。
「アタシはネネ。」
「ワタシはユユ。」

次回予告
ネネとユユはどうしたの?
ここで事件が起こるーー
一体どんな事件が起きるのーー?

90:リリー:2017/03/28(火) 14:19 ID:i2Q

だいぶ、止まっていますね〜


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