Honey Worksの小説コーナー!!

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1:halory:2016/09/07(水) 15:56 ID:E2A

とりあえずHoney Worksの小説を書くコーナーです!

・荒らしはなし
・オリジナルキャラOKですよー

ぜひ、書いていってください!

23:柚菜:2016/09/25(日) 23:08 ID:92k

スレ主じゃないので、分かりませんが多分いいと思います〜(≧∇≦)

24:halory:2016/09/26(月) 16:02 ID:E2A

>>22

誰でも勝手に入っていいよ〜

25:柚菜 ( ´ ▽ ` )ノ:2016/09/27(火) 21:49 ID:92k

ではではハロのリクエスト(うちが無理やりさせたw)のヤキモチカップルで
『過去と今と未来』〜

26:柚菜 ( ´ ▽ ` )ノ:2016/09/27(火) 21:50 ID:92k

私はいつだかほんと記憶も曖昧なくらいの昔にとっても優しい男の子と出会ったことがある。今思えば、それが私の初恋だったのかもしれない。


続く

27:柚菜 ( ´ ▽ ` )ノ:2016/09/27(火) 21:51 ID:92k

みじっかくてごめんね!ここしか切る場所がなくて…だから多分次はムッチャ長いと思いまーす

28:柚菜 ( ´ ▽ ` )ノ:2016/09/29(木) 20:14 ID:92k

続き〜

その日私はお母さんが仕事に行っていたから家の近くの公園で遊んでいた。

最近はお母さんが帰ってくる時間が遅い。正直言うと寂しい。だけど、そんなわがままなんて言っちゃいけない。お母さんだって頑張っているんだから。

でも…今日は…今日くらいは、早く帰ってきてほしかった…。今日は私の…誕生日なのだ。

堪えきれなくなって私は「ぐすっ…ぐすっ…」と静かに泣いていた。

「あれ?君どうしたの??なんで泣いているの?」

唐突に頭の上から声が降ってきた

「ふえ!?」

変な声が出てしまった。わたしが恥ずかしがっていると

「あ、ご、ごめんよ!べつに驚かすつもりはなかったんだよ?」

なんて謝ってきた。

「あ、あの…誰?…ですか?」

続く

29:halory ('ω')ノ:2016/09/30(金) 22:49 ID:E2A

ゆず、すごく面白かったよ!

上から声かけたのが、もちただったら今と変わらないねww

30:柚菜 ( ´ ▽ ` )ノ:2016/09/30(金) 22:59 ID:92k

さぁ、誰なんでしょうかねぇー(ニヤニヤ)←なんかムカつく

31:柚菜 ( ´ ▽ ` )ノ:2016/09/30(金) 23:00 ID:92k


「あぁ、ごめんね!僕はねぇ、ん〜…妖精さんだよー(*^_^*)」

「え、妖精さん!?わぁ、本当にいたんだぁ!( ´ ▽ ` )」

「うん。いるんだよー(*^_^*)」

「それじゃあ、魔法使えるの?」

「ふふふ。もう使ってるよ」

「えぇ!?どんな魔法??」

「ほら、目のところを触ってごらん?もう涙が消えてるでしょ?」

あ、と私はつぶやいてそっと目元を触ってみる

「うわぁ!ほんとだ!すごいね!妖精さん!」

すると妖精さんはよかった…と言って何処かに行ってしまおうとしていた

「あ、行っちゃうの…?」

妖精さんは少し困った顔をして「うん」と言った

続く

32:柚菜 ( ´ ▽ ` )ノ:2016/09/30(金) 23:01 ID:92k

おおっと!ここで名前を明かさない寸法に出ました!!(www

33:halory ('ω')ノ:2016/09/30(金) 23:01 ID:E2A

続き書くね

今すこし独りぼっちです...

みんなペアになっているからかな?
付き合うっていうのは嬉しいけど、寂しい!!


「ゆきーー!」

「!」


雛ちゃーーん(涙)

うわ、、虎太郎も一緒だ...


「雛、なんで虎太郎と一緒なの?」

「え、えーとね。瀬戸口家と榎本家の両親が旅行に行っているから、虎太郎なんかと行くしかないの...」

雛、虎太郎なんかって言っちゃったよ...


「なんかとは、なんだ!(怒)」


「そういえばみんなは?」

「今、いい感じだと思うよ」

34:柚菜 ( ´ ▽ ` )ノ:2016/09/30(金) 23:03 ID:92k

おー!続き楽しみ!

35:halory:2016/10/02(日) 07:57 ID:E2A

ありがとう!

ゆずのも凄い楽しみ♡

36:柚菜:2016/10/02(日) 20:27 ID:92k

「そっ…か…。あ!ありがとうございました!」

私はまた溢れてくる涙を必死に止めながらにこりと笑ってペコリとお辞儀をした。

「…あのね、つらいことがあったり何か伝えたいことがあったりしたらその時にすぐ言うことがいいんだよ。

無理して自分の中に閉じ込めておいてもいいことなんてないんだから」

私はこの言葉を聞いてはっ、と気づいた。そして勇気を振り絞って私は妖精さんに向き直る

「あ、あの…!私、早坂あかりって言うんです!それで、今日私の誕生日で!ぁ…お「おめでとう」って!いって欲しいんです!」

すると妖精さんは驚いた顔をしたあとににこりと笑った。

「あかりちゃん、お誕生日おめでとう!!またあったらお話ししようね!」

「…!!うん!!またね!」

続く

37:halory:2016/10/03(月) 16:29 ID:E2A

妖精さん、めっちゃいい人だ( ;∀;)
私もこんな人に出会いたい!

38:柚菜:2016/10/10(月) 22:40 ID:92k

おひさっ!つづきかくでー!

39:柚菜:2016/10/10(月) 23:00 ID:92k


「あーあ、あの男のこ名前なんだったんだろうな…」

結局私はあの男の子、妖精さんと会うことはできなかった。でもなぜだかずっと忘れられない。

「また会いたいな…」

「どうしたんですか?早坂さん。」

「え、わっ!も、望月くん!」

「あ、ご、ごめんよ!べつに驚かすつもりはなかったんだよ?」

「え…?」

望月くんが妖精さんが私に話しかけて来た時と同じ言葉を返して来た。そういえばよくよく考えてみれば妖精さんって望月くんに似ているような…

「ど、どうしました?体調でm

「妖精さん!!!」

「はへ?」

私は気づいたら望月くんに向かって「妖精さん!!!」なんて叫んでしまった。どうしよう!恥ずかしすぎる!!

「あ、ち、ちがっ!!!」

「や、やっぱり早坂さんだったの!?!?」

「はへ?」

さっきの望月くんみたいな返事をしてしまう。

「い、いや…その、恥ずかしいんだけど…僕小さい時に『早坂あかり』ちゃんっていうとっても可愛い子に会ってたんだ。そのとき自分のことを『妖精』だなんて言ってて…」

「ぁ…望月くん…だったんですか?」

「…ぷっ…あははははははwこ、こんな偶然なんてあるんだねw」

「そ、そうですねw」

私達は何が面白いのかはわからないけどずっと笑っていた。


「ふぅ…ふぅ…わ、笑い疲れた…。」

「あ、あの…望月くん。いや…妖精さん!」

「え?はい…じゃなくて、うん?」

私は小さい時からの気持ちを明かす

「私ね、ずっと妖精さんのことが大好きだったの。だから…妖精さん…私と」

「待って」

望月くんが私の言葉を遮る

「そこからは僕に言わせて?


僕はね、小さい時、君に会った時。一目惚れ…したんだ。

『とっても可愛い』って子供ながらも恋したんだよ?

だけど伝えるなんて無理だから…ただ少しでも僕のことを記憶の隅にでも置いてくれないかなって声をかけたんだ。その時は君に会えただけでとっても嬉しかったなぁ…

でも…今は…そんな風に自分を自分の中に入れておくことができないんだ。本当に君が大好きで、誰かのものになんてなってほしくないんだ。だから…


僕じゃダメですか?」

うそ…望月くんから、こんなこと言ってもらえるなんて…

「そ、そんなの…いいに決まってるじゃない!妖精さん♪」

「クスッ…そっか…ありがと…あかりちゃん」


終わり

40:柚菜:2016/10/13(木) 20:14 ID:92k

なんか…終わり方おかしいような?www

41:halory&◆R2:2016/10/22(土) 13:08 ID:8a.

キャア(⋈◍>◡<◍)。✧♡
めっちゃキュンキュンだ!もちたうらやましいぞ!

42:halory&◆R2:2016/10/22(土) 13:13 ID:8a.

続き書くね。


「いい感じかあ、みんな早くかっぷるにならないかな〜」

雛、なんでそんなに知ってるの?

「おい、雛!にやにやして言ってもカップルにならないからな!」

あ、そういえば虎太郎って好きな人とか、いないのかな?

43:弌川 愛華:2016/10/27(木) 23:11 ID:78U

これはもちたとあかりが付き合う前のお話


僕は早坂あかりさんの事が好きだ。いつもはあかりんって呼んでるけど、この前、ちょっと恥ずかしい事があって、
あかりんって呼ぶのはずかしいんだ。

回想


「望月君」

とあかりんに呼ばれて

「なに?あかりん?」

と早坂さんと聞こうとしたらいつも呼んでるあかりんと言ってしまい、僕は何てことを!!とすごく恥ずかしくなった。
ぁぁ、あまり話したこと無い男子にしたの名前呼びでも変なのに、謎のあだ名で答えるって引かれるよね。
はぁ〜あと僕はため息をした。
絶賛片想い中の相手に引かれるのか・・・とがっくりしてると

「あかりんって私にあだ名つけてくれたの?可愛いね!今度からなっちゃん達にもそう呼んでもらおう!」

と嬉しそうにしゃべるあかりん。
これって、、引かれては無い、んだよね?よかった〜などと思いあかりんとの、会話終了。

〜あかりsibo〜(会話の後)
「ねぇねぇなっちゃん!今度から私の事、あかりんって呼んで!!」
となっちゃんと言った。(美桜は係の仕事でいません)
「急にどうしたの?」
となっちゃんに聞かれ
「望月君がつけてくれたの!」
と言うとなっちゃんは
「ほ〜ぉぅあのもちたがねぇ〜」
とニヤニヤしながら言って、
「いや、あたしはいい。もちたにつけてもらったならもちたに言って、もらえばいいよ」
といってた。
(なつきの心の中

ふぅぅ〜んあのもちたがあかりにあだ名つけるとは、、なかなかやりますのぅ)

長くなるので続く

44:弌川 愛華:2016/10/27(木) 23:20 ID:78U

43つづき

それから僕はあかりんとの会話の時はあかりんと呼ぶようになって、あかりんと話すたびあの時の事がフラッシュバックして、恥ずかしい。
あかりんは相変わらず僕とニコニコ楽しそうに話してくれる。
話してて恥ずかしいけどあかりんが笑ってるのはやっぱり好きだ。

終わり


アトガキ
えーキャラのキャラへの呼び方、曲しか聞いてなくて、変です。あと、誤字脱字あったらスミマセン。急に小説書いてすみません。もちたsiboだけ書こうとしたらなつきの事を書きたくなり、長くなった。あと、キャラ崩壊してたら、すみません!

45:halory&◆R2:2016/10/29(土) 13:24 ID:8a.

>>44

ありがとう!

私も書くね。



「虎太郎は好きな人はいないの?」

わたしは、虎太郎に聞いた。

「はぁ!?好きな人だと!い、いねえよ。そんな奴...てか、ゆきはいないのかよ?」

虎太郎、顔真っ赤だぞ!  も、もしかして好きな人って雛!?

「わたしは、もちろんお兄ちゃん!恋愛対象じゃないけど」

「ゆきって好きなひといないんだ!ま、私もだけど」

雛がかき氷屋を見つけたらしく、「行ってくる!」と走っていった。


「ねえ、虎太郎の好きな人って雛?」

私は、雛がいなくなったのを確認して言った。


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