探偵チームKz事件ノート　ホラー小説書こーヽ(・∀・)ノ

ゆののですー！
スレタイの通り､探偵チームKzのホラー系小説を書こう！

〜ルール〜
○入るときは簡単な自己紹介&入ったばっかでも敬語NG！
○雑談は控えて！
○荒らし、成りすましNG！来た場合無視！
○みんな仲良く〜！

ルール多くてごめんね！

ものすごく面白い！次も頑張ってー！

ものすごく面白い！次も頑張ってー！

ごめん。何回も押しちゃた！

>>39
大丈夫です。
感想ありがとう。
次回も頑張るからね。

>>36の続き、７時頃更新するよ。
まだ読んでいない人は、読んで
くれると嬉しいかな。
では、ネタがいいのあるから
楽しみにしててね♪

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

面白ーい！

『文化祭の黒〜呪われた美少女編〜』小塚サイド
「アーーヤっ！いない…どこに
行ったの？若武、そっちいる？」
若武は横にブンブン…
「アーーヤ？いるなら返事して！
どこにいるの？」
アーヤ、大丈夫かな？
早く探さないと、アーヤが…

アーヤサイド
連れてこられたのは舞台裏。
裏というか、壁の裏かな。
ガムテープで手、足、口をふさがれ、
私を誘拐した女の子は消えた。
さっき前を歩いていた女の子もいる。
名札を見ると、朝井　詩穂理と
書いてあった。
朝井さん、私より長く、ここにいて、
苦しいんだよね。
「アーーヤっ！いない…どこ
行ったの？若武、そっちいる？」
小塚君の声がする。
もうこの声、聞けないのかな。
「アーーヤ？いるなら返事して！
どこにいるの？」
また小塚君の声がする。
探してくれてるんだ。
「お前たち、よくぞ集まってくれた。
私の名前は誘拐ハンター増田だ。
お前たちは私によって呪われた。
解く方法は、お前の好きな人に
告白してもらうことだ。さてさて、
助けに来てくれるだろうか。解放
してやる。呪いをかけたのに、うまく
できるといいね。ケーッケッケッケ」
ガムテープを取られて、若武たちの
ところにかけだした。
「若武、ウザイ、キモい。」
は？
私、どうしてこんなこと言ってるの？
私は、誘拐ハンター増田に言われた
ことを伝えた。

ＫＺ男軍団サイド
俺たちみんな、アーヤ/立花のこと
好きなんだよな。
誰だろう。
僕だよ。多分。
小塚のキャラじゃないのな。多分、
俺だと思うぜ。
いーや、心のともだから、俺。
俺だって。

アーヤの好きな人サイド
俺、上杉和典。
自分でも言える。
俺だって。
授業中、立花の視線を感じる。
きっと、俺だよ。
告白しなきゃいけないのか？
俺も立花好きだし、いいよな。

続く

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

どっどうなる！？気になる〜！

【取り憑かれた少女】

２、日本人形

結局、大部屋にみんなと寝ることに決まった。
こんな不気味なところで寝るのかぁ...

どんどん時間は経ち、あっという間に夜に。
夜になると館も迫力を増す。

ゾォォォォォ

何か寒気が…
気のせいか。

若「諸君、これから肝試しを行う！ペアを組め❗」

え、やだ。なんだよ。

若「みんなも思った通りここは不気味だ。」

うん。異論はない。

若「だから肝試しだ！」

...ぜっっっったいやらない‼

でもみんなで話を進めている。

あれ...何か前もこんなような状況が...

《ペア》

若武✖小塚
上杉✖美門
黒木✖彩

若「んじゃ出発！ルートはペアで違うぞ。ゴールにこの🌷を供えてこい。」

で、出発したものの...

怖！！

なんとかゴールに行った。
黒「🌷ってここに供えればいいのか...？」

こんなときも冷静な黒木くんは単純にすごいと思う。

コツン

私の足に何か当たった。

彩「ん...？」

よく見て私は悲鳴をあげそうになった。

だって当たったのは日本人形‼

🌷も供えたっぽいし...

彩「黒木くん‼早く行こう‼」

なんとか帰ってきた。

なんとなく後ろを振り替えって...

私は背筋が凍った。

見付けたのはこっちを見て笑った...

あの日本人形だった...

なんとなく更新したヨー❗
最近これなくてゴメンね？

運動会があって。

モモ、面白い❗続き気になる‼

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

こここここここここ怖い！→例の日本人形(^-^)(゜ロ゜ノ)ノ←アーヤ

『文化祭の黒〜呪われた美少女編〜』
アーヤサイド
私ったら、何を言ってるんだろう。
若武がお化け屋敷に誘ったから、
こんなことになっちゃったんだよ。
ううん、私がひとりで進もうとした
からこんなことに・・・
迷惑かけっぱなしだし・・・
『私って、ＫＺに必要かな？」
すると、なぜかお化け屋敷に入りたい
気持ちになってきてしまい・・・
「お化け屋敷へどうぞ。」
お金を払い、自らお化け屋敷に突入！
壁には和歌がはってある。
和歌をはることによって、どうなるの
だろうか。
和歌を呪いたい気分になり、聞いた
ことのない呪文を唱える。
私、何しちゃってるのよ！
でも、止められない。
「静まれ、霊よ。心を開き、和歌を
呪え。心をひとつにし、一ヵ所に
集まり、呪いたまえ！！」
すると、私から嫌な空気が・・・
ムラサキみたいな呪う色。
私ってば、呪う色なんて知らないよ。
どういうことなの？
お化け屋敷の暗い道、
一本の明るい道・・・
行ってみると、看板には、妖界への
入り口と書いてある。
美少女は、看板が見えず、明るい
道へ歩んでいった。

続く


ー次回予告ー
『文化祭の黒〜妖界の事件編〜』

　（；`・ω・）つ

ドキドキこっこわい！トイレ一人でいけないかも(ノ_＜。)

はじめましてっ！
私は、アミと言います
タメ口Ｏkです♪
ホラー小説…なんだかゾクゾクしますね〜
私、変態な部分があるけど…なんとか抑えます(笑)

名前 絢佳
5年生
タメ口OKです。
よろしく＼(^o^)／

よろしくね〜✨