学園アリス　　蜜柑のクラスにドS転校生？！

　蜜柑のクラスにドS転校生が来るという設定です！

♪ルール♪
1...荒しは、無し！
2...オリキャラOK！
3...プロフィールは必ず書く！(本名は書かなくても書いても良いょ！)


私のプロフィール♪
名前:みかの
年齢:11歳
出身:沖縄(うるま市)

みかのさん！
私の事を覚えてますか？

れもんさん!

覚えてるよ〜！
久しぶりにモモの小説読みたいな！

わ〜！！モモちゃん♪
こっちでもよろしくね〜！！

はい！

第四話『最終手段』

坂都:『じゃ、俺様が言った通りにやれよ』
？？？:『わかってるって！』
坂都:『あとからな。』
？？？:『うん。』

教室
鳴海:『今日は、転入生がいるよ！』
蜜柑:『男かな？女かな？気になるな〜！』
流架:『佐倉。男子には気をつけて。』
蜜柑:『わかっとるよ〜。』

流架はなぜか落ち着かなかった。

鳴海:『じゃ、入ってー♥』
小桃音:『加賀見　小桃音(かがみ　ことね)です。よろしくお願いします♥』
小桃音:『アリスは、男子限定フェロモンと命令でーす！』
鳴海:『じゃ、皆！仲良くしてあげてね！』
鳴海:『席は、流架君の隣ね♥』
小桃音:『は〜い！』
ガタッ
小桃音:『流架君！よろしくね！』
流架:『う、うん。』
蜜柑:『小桃音ちゃん！ウチは佐倉　蜜柑！よろしゅうな！』
小桃音:『うん！よろしくね！蜜柑ちゃん！』

これが、蜜柑達をくるわせる原因となった｡

加賀見　小桃音(かがみ　ことね)
年齢:11歳
アリス:男子限定フェロモン・命令・？？？
能力別クラス:体質系

えと、私としたことが2日もコメを忘れていた
とは何たる失態！！
気をつけますっ(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

「小桃音」って書いて「ことね」って読むの？！
なんかすごい・・・。
きらきらネームだねっっ☆彡
アリスが気になる！！
「？？？」のところなんだろうっ？！
楽しみ♪続き頑張れ！
フレッ！フレッ！みかの☆

小説は、10月13日に書く！

れもんって『プリパラ』好きかな？
好きなら、『プリパラ　【オリキャラ】MyNo,1スタープリンセス』っていうのがあるから来てーーー！

あの
入っても良いですか？

良いょ！

続きは今日の夜に書くね！

>>22　なんか、いまさらっ？！って感じかもだけど
　　　「瑠良」って呼んでもいいかなっ？！
　　　ごめんね、いまさら。
　　　

やばい、今日、かけないかもしれない

れもん»»是非よんでください！私の名前ひらがなだとわかる人少ないから考えてみてほしいな

みかの、いつでも大丈夫だよ！頑張〜

>>1
個人情報は出さないほうが良いですよ。
県名ならまだしも、市の名前は晒さないほうがいいです。
一歩間違えたら住所特定される危険がありますから。
掲示板は楽しいし、いろんな良い人に出会うこともできますが、悪い奴も紛れ込んでいます。
自分の身は自分で守らなくてはなりません。
個人情報を出すことについては、これからは気をつけたほうが良いと思います。

部外者が失礼しました。
うざいかもしれませんが、もう一度考え直してみてください。

はい！わかりました。
そうですよね！
部外者なんて、、、全然違います。
教えてくれてありがとうございます。

教えてくださりありがとうございます。

ちえさん、教えてくれてありがとうございます。以後気を付けます。

第四話は､土曜日に更新するね！

楽しみ〜！

私、みかののなつみかんの小説
読んでみたい！
暇があったら書いてくれないかな？

良いょ！
日曜日までには、考えて、書くからね！

ありがとう〜！みかの！(≧∇≦)

入ってもいいですか?

良いょ！
どうぞ！
いつでも、来てね♪
ミクって読んでいいかな？

ミクさん、よろしくね♪
ためOK？私はOKだよ♪

小説は、11月3日に書くよ！

楽しみ〜！(*≧∀≦*)

久しぶり！

私もおひさだよー。
前のコメ10月19だもん。
間空けすぎたぁー(T T)

ｳｴｰｲ(/・∀・)/
誰か小説の続きを…………(.>-<.)

小説書きます！

登場人物

基本全員原作通り

オリジナルキャラ

氷室雪菜　氷雪のアリス　茨木のばらの従妹

黒髪黒目　日本人形みたいな容姿

氷室家は華道の名門　兄が一人いる

兄に才能がなく雪菜が跡取りとなっている

家では基本着物　

制御アイテムは雪の結晶モチーフのイヤリング。

両親はアリス学園に雪菜が行くことに反対している

無表情　

危険能力系　裏の名前は舞姫　お面なし

日常系の予定！

鳴海：今日は転校生がいまーす❤
蜜柑：えーホントなん！?女の子?
蛍；少しは落ち着きなさいバカ。

バコッ

蜜柑：いったーい！何も叩くことはないやんか―泣
鳴海：はいはい静かにー。じゃあ入ってきてー雪菜ちゃん❤

ガラッ　黒髪着物の美少女が入ってきた。

雪菜：氷室雪菜です。
鳴海：えっとー何か他にはないのかな?
雪菜：特にありません。
鳴海：じゃ、じゃあ雪菜ちゃんの席は蜜柑ちゃんの隣ね
雪菜：はい。

蜜柑：よろしくなー、うち、蜜柑っていうんや！
雪菜：ええ。
蜜柑：ところでなんて着物なん?
雪菜；制服の在庫がないらしくて、、、学園に来たままの服になってしまったの。でもすぐ届くらしいわ。
蜜柑；そうなんやー。

授業後のチャイムが鳴った

スミレ：ちょっと氷室さん、あなたのアリスは何なの?　星階級は?
蜜柑：ちょっとパーマ！いきなりなんなん?！
雪菜：別にいいのよ、蜜柑さん。私のアリスは氷雪のアリス。星階級はスペシャルらしいわ。
みんな；スペシャル！?
雪菜：?　ええ。
蜜柑：いいなースペシャルなんやー。スペシャルは寮の部屋も食事も豪華なんやで！
雪菜：そうなのね、、、私には関係ないけど、、、。
蜜柑：何で関係ないの?
雪菜：私は寮に入らないわ。実家通いなのよ。
スミレ：実家通い！?そんなの前代未聞よ！
雪菜：無理やり学園につれて来たんですもの。それくらいの特別待遇は普通でしょう
みんな：、、、

よろしくお願いします。

兼子心愛(カネコココア)です。よろしくお願いします。

能力別クラス

蜜柑：雪菜ちゃん、能力別クラスはどこなん?
雪菜；え、何も聞いてないのだけれど、、、
蛍：氷雪のアリスなら、、、潜在能力系かしら?

鳴海：あ、雪菜ちゃんは危険能力系だそうでーす。
みんな：えっ
雪菜：そうですか、わかりました。

キーンコーンカーンコーン

鳴海：あっ、移動の時間だよー。雪菜ちゃんは棗君に案内してもらってねー
棗：は?ふざけんなよ、めんどくせぇ
鳴海：強制でーす❤
雪菜：、、、よろしく。
棗：チッ　ついてこい
雪菜：ええ、、、

棗さんについていったら教室についた。なんだか薄暗い雰囲気ね、、、

ガラッ　ドアを開ける。

そこには十数人くらいの生徒がいた。

瑠依：あらぁ、あなたが新入りね?私は周瑠依。呪いのアリスよ☆
　　　そこにいる男は颯。空気使いで通称かまいたちよ☆

雪菜：あ、私は氷室雪菜と申します。宜しくお願いいたします。

瑠依：あら礼儀正しくていい子じゃない☆アタシ女は嫌いだけどあなたは例外かもね☆
　　　雪菜って呼んでもいいわよね?
雪菜：え、ええ。

これがいわゆる「オカマ」なのね、、、　

瑠依：ところで雪菜のアリスは何?
雪菜：氷雪のアリスです。氷を生成して攻撃することや、雪を降らすことができます。
瑠依：ふーん、のばらと同じ様なアリスなのね☆
雪菜：のばら、、、?

のばら：わ、私です、、、久しぶりだね、雪菜ちゃん
雪菜：のばらさん、、、やはりのばらとはあなたのことなのね、、、
瑠依：二人、知り合いなの?
雪菜：従妹同士です。
瑠依：へえ、確かに少し似てるわね、、、
のばら：え、そうですか?初めて言われました、、、
雪菜：ええ、私もです。
颯：おい、話はそれほどにしろよお前ら。

颯先輩が言った。

颯：もうすぐペルソナが来るぞ。
瑠依：そう、わかったわ☆
雪菜：ペルソナ?
のばら：危険能力系の顧問だよ。
雪菜：そうなんですか、、、

みかの〜来れなくてごめんね〜
今来たよ〜！

こんばんは！ルカミカンです！私も、小説かけるように頑張りますっ！