探偵チームｋｚ大好きな人集まれ〜♪Part２

モモです。
探偵チームｋｚ大好きなひと来てね。
Part１でいた人も
いなかった人もたくさん来てね！

ールールー
・荒らしは来ないで
・雑談OK

これからよろしく！

370≫の続きです！

「あの頃の記憶は知っている」

私は学校から帰ってきて、ふと今朝のことを思い出した
今、あの男の子はどうしているのだろうと…
そしてまたもや小さい頃の記憶が…

たしか森で迷子になってとき…
彩｢うわあああぁぁぁんんんんん！！｣
？｢大丈夫だよ、僕がいるから！」
彩｢うん…ありがとう…か…｣

一瞬のごとく、終わった
それにしても、あの子に会いたいな〜…

LINEパロ
〜設定〜
☆若武→ボケ
☆上杉→ツッコミ
☆黒木→ツッコミ(闇)
☆小塚→ボケ(天然、天使)
☆美門→ボケ(確信犯、愉快犯)
☆彩→ボケ(天然、天使)

アーヤはスマホを持っている

>>386
黒木君のツッコミ(闇)って....ww....吹いたwwww
美門もボケ(確信、愉快犯)ってwwwwww

>>386
全てそのとおりだな、うん。とくに翼とか。

全員同じ高校
1組→アーヤ、美門
2組→若武、小塚
3組→上杉、黒木

ボケ人+黒木がみんな自由です！
上杉君頑張れw
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
「私は犬になりたい(イケボォ」

暇人1:安いお弁当選んで買ってみても\490〜♪

暇人2:でも味噌汁付かない〜♪

暇人1:たとえば牛丼大盛り頼んだら\480〜♪

暇人2:でも味噌汁付かない〜♪

暇人1:帰りに格好付けてカモミール・ティーなんか飲んだら\490〜♪

暇人2:でも味噌汁付かない〜♪

暇人1:ホワイト学割は学生も家族も基本料は\490〜♪

暇人2:でも味噌汁付かない〜♪

暇人1:次に生まれるなら〜♪

暇人2:味噌汁になりたい〜♪

暇人1:主役を脇で支える〜♪

暇人2:味噌汁になりたい〜♪

暇人1:でも味噌汁はお代わりできるけど〜♪

暇人2:私にお代わりなどいない〜♪

暇人1:私は味噌汁になれない〜♪

上杉:おい！ピコピコうっせぇよ！

上杉:つか、今授業中だろ！！！

暇人1:ふふふ、俺らは自習だぜ！

暇人1:ドヤ顔スタンプ

暇人2:ふふふ、俺もだぜ！！

上杉:おい！お前は俺と同じクラスだろうが！！！

暇人2:ドヤ顔スタンプ

上杉:その名前止めろ

美門:ウィース(=^ェ^=)

若武:ウィースU^ェ^U

アーヤ:ハンバーグって美味しいよね(真顔

小塚:ね、美味しいよね！オムライス(真顔

アーヤ:でも、焦げやすいよね(真顔

小塚:ね〜すぐ崩れちゃう( ；´Д｀)

アーヤ:( ；´Д｀)

黒木:俺はスパゲッティ

小塚:（≧∇≦）

アーヤ:（≧∇≦）

上杉:…驚くほど噛み合ってないw

黒木:煩いぞ、上杉(黒ぉ

上杉:

若武:俺はお好み焼き！！

小塚:え？

アーヤ:ん？

黒木:はぁ？

黒木:背後に黒いオーラがでてるウサギのスタンプ

若武:

上杉:

美門:立たされてたwwwwww

アーヤ:wwwwwwwww

アーヤ:ドンマイと笑っているウサギのスタンプ

小塚:wwwwwwwwwwwwwww

小塚:バイバイと笑顔で手を振る黒クマのスタンプ

黒木:wwwwwwwwwwwwwwwwww

黒木:ザマァと笑う白クマスタンプ

黒木:あ、授業終わった、じゃ

[黒木が退出しました]

アーヤ:ほんとだ！またやろうね！

[アーヤが退出しました]

小塚:そうだね

[小塚が退出しました]

上杉:…おい！

美門:上杉、諦めも必要だよw

美門:な？若武？

若武:？おう！

[美門が退出しました]

[若武が退出しました]

上杉:…もうやだ

[上杉が退出しました]

〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊
楽しい（≧∇≦）

おい！(怒り)by上杉

めっちゃ噴いた…！！！
暇人て…。ww

めっちゃ吹いたｗｗｗｗ
てかアーヤ、おもしろ…っｗｗ
上杉、ドンマイ…ｗｗ
笑いがとまらないんだk((殴(うるせっ　by上杉

アーヤ:今日、奈子に

アーヤ:ちゃんとした人を選んでね！

アーヤ:って、言われたんだけど、何でだろ？

若武:

上杉:

黒木:

美門:

小塚:ん〜、お年頃なんだよ、きっと

アーヤ:そっか！

小塚:でも、告白された事ないからわかんないや

美門:俺、小塚の×3くらいは告られてる！

美門:ドヤ顔スタンプ

黒木:俺は×6

黒木:ドヤ顔スタンプ

若武:俺は×100だ！！！！！」

上杉:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

上杉:

美門:上杉生きろ！！！死ぬなーーーーwwwwww

小塚:えっとえっと、ヒッヒッフー、ヒッヒッフー？

上杉:は？え？小塚？

アーヤ:ほら！頑張って！上杉君！！

アーヤ:ヒッヒッフー、ヒッヒッフー

上杉:www何産ませようとしてんのw

美門:はい！産まれました！元気な

美門:メガネです！

アーヤ:メガネちゃんです！

小塚:メガネ君です！

黒木:三つ子w

若武:三つのメガネw

上杉:てか、結局みんな無いんだなw

美門:うわぁー

黒木:うわぁ

小塚:上杉…

アーヤ:上杉君…

若武:？

アーヤ:じゃあ、私が一番だね！

アーヤ:満面の笑みのウサギのスタンプ

アーヤ:一回抜けるね！

[アーヤが退出しました]

若武:

[若武が退出しました]

黒木:

[黒木が退出しました]

上杉:

[上杉が退出しました]

小塚:？あれ？

[小塚が退出しました]

美門:アーヤ爆弾投下しないでwwwwwwwww

[美門が退出しました]

アーヤｗｗそれはｗｗ
メガネ、メガネちゃん、メガネ君って…！ｗｗｗｗ
おもしろすぎる…ｗｗｗ

面白すぎっ！
メガネ、メガネちゃん、メガネ君
面白いよね、ウケる。

ヤバい。超久しぶり〜(*´▽｀*)1ヵ月くらい来ていないような気がする…明日は、〔アイドル王子は知っている〕発売だね！超楽しみだよー。

>>395
お、夏彩おひさ〜♪
そうなのっ!?ありがとっ！絶対買う！

美門:明日数学とデート❤なんだけど

アーヤ:え！？そうだっけ

美門:あと、理科ともデート❤

黒木:うわぁー二股〜

黒木:俺は明後日ダブルデート❤

アーヤ:これから制服デート❤

小塚:僕も❤

黒木:俺さ、宿題と距離置こうと思うんだよね

美門:は！？何でだよ！！(www)

黒木:おーい？美門さん？隠れてないよ(黒笑

美門:

小塚:→ミカド ニ 10000 ダメージ

アーヤ:→タスク ハ タオレタ

美門:

黒木:いやさぁ、home workが気になってさ

美門:あ

[美門が退出しました]

アーヤ:あ

[アーヤが退出しました]

小塚:あ

[小塚が退出しました]

黒木:www

[黒木が退出しました]

若武:なあ、上杉…これなに？

上杉:知るか

[上杉が若武を退出させました]

[上杉が退出しました]

ｗｗｗ上杉、若武を…ｗｗ
しかも翼、1000ダメージとか…もうそれドラ●エじゃんｗｗ

『アイドル王子は知っている』
私昨日買ったよ。
KZは、木曜日にだいたいあるから。
面白かったけど、ネタバレになるから
アイドル王子の話はやめとくね。
みんな早く読んで、早く話しようね。

>>161から続き書いてないっけ？
分からなくなってる人、ごめん。
>>161から続き更新します。
見てね。

399≫
私なんて、「クリスマスの日に買おうね♪」ってことになったし…
いいな〜…真央s、
あのケチケチ母ちゃんめっ！

【黄色の風船は知っている】
後日、小塚君から電話があった。
「アーヤ、文学のテスト、彦坂も僕も100点だったよ。今日、談話室来てくれない？放課後。」
私はOKして、電話を切った。
彦坂君も小塚君も、分かってくれた。
電話が来て、嬉しいした気分で学校に行くと、学校はざわついていた。
「立花彩って子、シャリの小塚と電話したんだって。」
「ウッソー、信じらんない。」
何で知ってるの？
小塚君の、通称『シャリの小塚』って、秀明生じゃなくても、知ってる人いるんだ。
「あ、本人が来たよ。」
ひとりの言葉で、マイク替わり、黒板消しをつき出してきた。
「立花彩さん。あなたは、小塚氏と電話で会話をしていたことは、事実ですか？」
事実だけど、何っ？
すると、翼が入ってきた。
翼、助けてっ！
「何取り囲んでるの？困ってるよ。立花。」
すると、その集団は散らばっていった。翼、助かったよ、ありがとう。
口には出さず、目で言った。
翼はにっこり。
分かってくれた。
翼に笑いかけたけど、好きな人は翼じゃない。
小塚君、あなただよ。

その日家に帰ると、黄色の、ごくごく普通の風船を膨らませた。
恋愛キュンキュンシリーズの本に、黄色の風船に、好きな人の名前の紙を中に入れると、叶うんだって。
叶って、お願い。
風船に小塚君の名前を入れると、思い出がよみがえってきた。
小塚君と会ってから、今まで。
思いをのせ、夜、とばした。





朝ーーーー

「和彦、頑張って。いってらっしゃい。」
「行ってきます。」

22歳。今は子供ひとりと、妊娠していて、和彦と暮らしています。


　　　　　　　終わり

>>401
ヒカリ、まだ無理そう？
読めたらたくさん話そうね。
あと、さん付けしなくていいよ。
呼び捨てで呼んでほしいな♪

今、本屋行ってきた！
あったよ！新刊！
でも、もうすぐChristmasだしいつものよりちょっとだけ高かったから、今日は買うのやめたー。

いいなー。あったんだ新巻。ここは、島だから本屋さんがないんだーm(。≧Д≦。)m

いいなぁ〜
私、明日合宿だわ…しかもダブル

来週買えたらいいな…

>>406
し、島…!?
あなたどこに住んでるのよ。

404≫
はいっ！真央っ！

406≫
島…？

…なんか、みんな忙しいですね…

みんな早く読めるといいね。

前の小説は取り消しと言うことで真新しく、小説書きます☆

題名は「闇に染まった少女は知っている」です☆
(テーマは友情！)
オリキャラ入りです！楽しみにしてね☆

思ったんだけどね、図書館に本格ハロウィンがあるんだけど小塚って何の仮装しているのかな？

雑談はおやめください

新刊、買ったーーー！
おじいちゃんにね買ってもらったー！
今読んでる途中！

皆さんにアンケート！

小説のことなんだけど、

1.「このまま妖しい瞳は知っている」を書く！

か、

2.♪〜美門のイタズラ大作戦〜♪の続編をこのスレで書く！

のどっちがいい？

美門のイタズラ大作戦っていうのは、私の占○クのデビュー作！

題名通り美門がイタズラを仕掛けるお話！

URL貼れるかな……………？

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/derukue/

良かったら読んでみてね、読んだ方が分かりやすいと思う！

何か宣伝みたいでごめん！
アンケートよろしくね！

URLを押したら、一番上に「探す」ってあるからそこに『美門のイタズラ大作戦』って入力して、検索すればしたの方に出てくると思う！

ひまりは確か、というか知ってるよね！

2をお願いします！

１の続きが読みたい。
でも、２も読みたいから、
１を書いて２を書くのはどう？

2かなー！
占ツクでも見てたから！

びゃらく、読んだよ。

私もびゃらくみたいに、
みんなに決めてもらおうかな。

１,【オリンピックは知っている】
の、続きを書く。

２,占ツクで書こうと思ってたけど、
書かなかった話、
【上杉君の恋心】。

選んでね。

1番！！続ききになるから！

私の小説は占ツクで見てね＊w
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/wakaaya_himari/?fcnew=1
↑
1番人気だよ！！

あ！ごめん！私の小説の中でね！

ん？ならない？
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/wakaaya_himari/

あっあれ…？
占ツクで小説やってみようかな〜って思ったけど、てんでわかんない…
だっ誰か教えてください！

>>426
ヒカリ、落ち着いてね。
作るっていう所を押して、
小説占いを押すの。
で、指示に従えばいいだけ。
完成したら教えてね。

あと、ひまりの小説の題名教えて。
占ツクの、私の一番人気は、
シンデレラは知っているだよ！
花園　彩音って名前でやってるよ。
(名前全然違うでしょう？)

ひまりって投票してくれた？
１に。
それともびゃらくの方の投票？

わかった！真央、ありがとう！

元姫月(その前姫愛璃)でーす！
えっと、1番は真央の方！！
私の1番の人気は
アーヤ、KZのマネージャーになる！？
だよ！！他にも10コくらい作ってるはずだから見てみてね！！
私も見てみる＊
作者名は姫愛璃だよ！

あれ、ゆづき、こっちでもひかりにしたんだね　ー。なんかヒカリとまざりそー。

えーっと…
やろうっ！とは思ったものの…なんか説明がわかんない…頭がチンプンカンプンになる…

あ、そういえば、姫恋莉sの占ツク見ようとしてたら
さかって言う子のが出てきて…やばかった…泣いてもうた〜(ｗ
ってなんか…みんなすごすぎる…
説明からわかんない奴ってダメだこりゃｗｗ

じゃあ、決めた！

妖しい瞳は知っていると、美門を交互に書くね！

みんなアンケートありがとう！


そしてヒカリ、諦めるな〜！
最初分からないのは当たり前！
私だって最初は意味不明だったから！

真央のアンケートは、1でヨロ！

ごめん、今気づいた、名前変えるの忘れてた！
百羅狗だよ！

ありがとう〜
１を書くことにするね♪

ねぇ、占ツクでさぁ、
オリジナルフラグってはずした？

はずしてるよー

自分が全部考えたやつじゃないからね〜
元ネタがないと。(例えばKz？)


でも最近全部オリジナルのやつ書いてみようかな〜って思ってるんだけど、書く気が起きない〜(`・∀・ ﾄﾞﾔｧ

ねえ、あのさ、ＩＤってなに？
わかんない…(お子ちゃまだよね…)

あ、ほんとだ！混ざるね（−＿−；）
じゃあ私はなんかあだ名で呼んで！
あだ名…ひっか とか ひか、ぴかちゅーw
でいいよww

じゃあ…頭文字とって[ひめ]で！(いつもついてるけどね…)

そだよー！姫ってなんかつけちゃう！
おけ！

>>382の続き！
そして、なんか色々と駄目です。
やっぱ、私、KYだっ！
遥side！(←変えました、サーセン！)

あの、今日入ったクラスで突然絡んで来たあの五人を振り払い、帰っている。
面倒だし、頭痛いし、吐き気がするし、兎に角吐きたいこの状況であの五人を相手するなんて無理だ。

「ねえ、遊ぼうよー」

また、吐き気が…………おっさんが俺に話しかけてた。
まあ、俺が女に見えたんだろう。今日は会話すると吐くから、どうしようかな…

「え、……嫌です」

はっきり拒絶する。でもこの人、それで退かないと思うんだよな…
予想通り、そのおっさんは、ふざけるな、的な顔をして路地裏に引っ張られる。
あれ？これふざけるなって言うの俺の方だよな？俺何も悪くない。
何時もなら、即気絶させてるとこだけど吐き気の為、動けない。
壁に押し付けられ、襲われる。何をされたかは………ご想像に任せる。
そして、俺は希望を見つけた。あの、特別クラスで会った金髪の奴だ。

「あの、大丈夫か？」

大丈夫じゃない、そう答えようとしたら__________

ー切りまーすー
ワーダサクダー

ヤホー(o^∀^o)お風呂上がりはさっぱりですな〜(≡^∇^≡)
お久かな？来たよ 〜( ´∀`)/

あの美門のいたずら大作戦っていう物語りがびゃっきが作者だったとは ｸﾗｸﾗ〜！Σ（￣□￣;）

お、彩ー。おひさ。

今思ったんだけどさ、このメンバーでやってるスレ、4つもあるんだよね。なんか凄い！

><446
え？四つ？四つもあったっけ？

入っていい？

宣伝
探偵チームkz 好きな人は入って！

はるかちゃん！はじめまして！恋瑠だよ！

>>447
あるよー。ちょっといない人もいるけど。
ここと、普通の雑談スレと、リレー用と、なりきり！

遥香さん、いいですよ。
入ってください。

4つあるよね、すごい。
遥香さん、入れたら全部入ってください。

びゃらく、オリジナルフラグって、
誰でも出来るの？

>>443
お、夏彩おひさー！
風呂あがりスッキリッスね！

>>444
そだよー！
知ってもらえてるなんて本当に嬉しい！

>>446
確かに！
ほかのスレとかは、多くて2とか3ぐらいだもんね〜

>>448
遥香さん、初めまして！
私は百羅狗(びゃらく)と言います！
呼びため&呼び捨てOkです！

>>453
う、ん…？
多分できると思うけど………

何かあったの？

外さないといけないけど、
外し方が分からないんだよね。
オリジナルフラグの外し方教えて
くれないかな？
それか、時間空いてたら外して
くれないかな？

[オリンピックは知っている
　　　　　　　　　　〜大学生編〜]
フジテレビは、混雑していた。
和典の身長が大きくて、大きな背中を追っていけばいいけど、はぐれると分からなくなるんだ。
でも、手を繋いだことがないから、(まだない設定)どうしたらいいのか分からない。
「彩、ここ、持ってろ。」
和典が出してきた服の裾。
少し握ると、和典の温もりが伝わってきた。
わぁ、暖かい。
でも、隣の大きな男の人に押されてつまずいた。
「痛いっ！」
でも、回りは当然無視っ！
和典、いかないで。
はぐれちゃう。
和典っ！
立ち上がって、周りを見回しても、和典はどこにいるのっ？


迷子センター、恥ずかしいけど行くしかないよね？
『お呼び出しを申し上げます。上杉和典さん、上杉和典さん。彼女さんが迷子センターでお待ちです。繰り返し連絡します。』
彼女という言葉に、キュッキュッっと胸が締め付けられた。
苦しいんじゃなくて、嬉しくて。
「彩っ？」
和典っ！
「どこにいたんだ。」
あのね、転んだんだよ、私。
ごめんなさい、和典。
和典は迷子センターの人に謝って、迷子センターを出た。
ま、待ってぇ〜！

「恥ずかしいだろ。」
迷子センターを出た瞬間、和典に言われた。
ごめんなさい、和典。
「ま、俺も気配りできてねぇし、彩だけがわりぃわけじゃねぇけど。」
ありがとう、許してくれて。
「喉乾かねぇか？」
「確かに乾いた。」
和典は、自動販売機の所に行って、お茶をふたつ買ってきた。
和典は気がきくよ。充分。
「うぅぅっ！寒いね。ハックション！和典寒くないの？」
和典は、来ていたジャンパーを私に被せてくれた。
暖かい。
「彩、進まないと待つことになる。並んどこうぜ。」
「ん。」
進み出すと、和典が私の手を握ってくれた。
「手、繋いどこうぜ。はぐれないようにな。」
和典、優しすぎる。
気がきく。
ありがとう、和典。

えっとね

□　この作品は、実際の団体・キャラクターなど、不使用の作品である。


的なことが書いてある所が、下らへんにいくとあるから、□を押せば、黒くなってるのが白っぽくなると思うんだけど、それでいいと思うよ。

説明下手でごめんね！

できなかったら教えて！

ありがとう、びゃらく。
やってみるよ。
お礼にならないと思うんだけど、
短編のお話に、びゃらくを招待！
アーヤの学校生活に出てくるから。
今日できたら書くつもりだよ。
楽しみにしててください！

>>452
本当に！？
私がマオの短編小説に出るってことかな？？
楽しみにしてるネ！

オリフラ、できたら教えてね！



※そして皆さんへ必読内容※

えっと、12月22日から1月9日まで祖母の家に帰るので、ここに来れなくなります…………((泣

たしか夏休みの時にも言ったかな？？

祖母の家、インターネット繋がってない………！

なので、22日から来れなくなりますが、忘れないでください！

忘れないよ。
楽しんで来てね。
私も来れなくなるかもだけど、
(まだ全然来るけど)忘れないでね。

>>461
うん！
何もないところだけどね〜……
向こうに三歳くらいまですんでたから、友達もいるんだよね！保育園の時の！

マオも来れなくなっちゃうのか〜
まだ先だけど。
もちろん忘れないからね！

いってらっしゃーい！

遅くなってしまった…！
しかも、みんな楽しくお話を…
私って、空気になってますか(？)←

ヒカリー！おっひさー！

ヒカリ、オヒサ！
びゃらくは何県にいくの？
私は岐阜県に行くんだ。寒そ。

ヒカリお久〜でっす！


>>466
何を隠そう、東の都・東京都！





の島………の一番知名度低そうな島………


信号機は一ヵ所、コンビニなし、大きなスーパー(こっちで言えばもはや中にもなっていない大きさ…)は一ヵ所。

あるのは島に居座る山と、まわりを囲む海……………

神の津どいし島、○○島に来てね！←←みなさん、分かりますか……？



確かに岐阜県さむそーだね〜厚着、厚着！

いいね！でもこの時期じゃ寒そうだね…。私は特に予定は無いよぅ。でもChristmas eveには友達とChristmas cakeを作るよー♪

私はクリスマスケーキ作ったり夜ごはん作るんだ〜

やったー(*≧∀≦*)明日から、冬休みに入るぞ〜(*´ω｀*)最近は、寒いね！そんなときは、妄想をして暖まる方法しかないでしょうねぇ。

私も明日から冬休みだー！

サンタの小説書こうと思うんだけど、
サンタ信じてる人いる？

それな

(*´ω｀)人(´ω｀*)ｵﾋｻｰ♪

>>467
えぇーとその島、
分からなくもなくもないかもね………

>>467
たくさんあって分からないよ！

>>472
サンタは信じてないかも…

今から友達と出かけてきまーす！

>>475
いいなぁ〜♪
私は、明日のクリパの準備だよ。
クリスマスプレゼントを作ってた。

たっだいまー！明日はChristmas cake作り！

「？サンタさん、いるよ？」
「？うん、いるに決まってんじゃん」
その子達は、当たり前のように答えた
「？サンタさんはね、いい子にしてると来るの！」
「？サンタさんはね、仲良くしてると来るの！」
他の子も無邪気に答えた

それと同じ頃2人の少年は頭を悩ませていた
何故なら______

《12/22(木)》
若「なあ！明日クリスマスパーティーやろうぜ！！」

そう、事の始まりはこの若武の一言からだった……

>>457の続き書くね。

>>458
びゃらく、シンデレラは
知っているのオリジナルフラグ
外せたよ。
教えてくれてありがとう。

[オリンピックは知っている
　　　　　　　　　　〜妊娠編〜]
大学を卒業しても、まだまだ付き合い続けている私たち。
オリンピックも今年ある。
大学生のときは、ロンドンオリンピックだった。
今年は、リオオリンピック。
私たちを結んでくれた、レスリング。
また、見たいなぁ。
「彩、最近太ってないか？」
和典、女の子に向かって何言ってくれてるのよ！
確かに、最近太ってる気がするけど、はっきり言わなくてもいいんじゃないかなっ！
「彩、病院行かないか？上杉医院だったらいいだろ。」
うん、いいんだけど。
渋々上杉医院に来ると、意外な結果が出たのだった。
「彩ちゃん、妊娠してるよ。もっと大きな病院に行ってごらん。いい結果が出るから。ひとりだよ、妊娠しているのは。初孫だね。」
妊娠っ！？
初孫っ！？
診察室から出ると、すぐ和典に報告したんだ。
「和典、私、妊娠してるって。」
和典は、目を見開いていた。
「おめでとうだな！」
うんっ！
私たちの初めての子供。
早く産まれないかな。


続く

このときは、23歳です。

おぉ！上杉くんの子供…。きっとカッコよくなるんだろなぁ…。

479≫
わーお！妊娠！アーヤみたいに、天使なんだろうなぁ…。

あまり来なくなってしまってごめんなさい…。

えっと…急ですが占ツクで『きらの☆』として今日、小説書きました！！
なんだけど…続きをどうすればいいのか…誰か教えてくれますでしょうか…？

若「クリパやろうぜ！」
小「楽しそう！」
黒「いいんじゃない？」
美「賛成！」
彩「私も！」
上「…やればいいんだろ」

《12/23》
若「お！全員揃ったな！！
じゃあ、グラスもて！ゴホン
えー、これより
美「かんぱ〜い！」
黒彩小「かんぱ〜い！！」
若「おい！！！」


美「ねえ、黒木」

黒「ん？何？」

美「黒木ってサンタ、いつまで信じた？」

黒「小学校低学年くらいかな、美門は？」

美「俺は高学年くらい、
俺小さい頃から鼻良かったからさ、プレゼントはリビングにあるクリスマスツリーのとこに置かれてたんだよ。で、毎年違う窓に靴跡が付いてんの
結構、信じてたな」

黒「へぇー、俺のとこは両親共働きだったから、クリスマスも1人で、朝起きて枕見たら何も置かれて無かったときは悲しかった
でも、おもちゃで遊ぼうとして引き出し開けたらプレゼント入っててその時は嬉しかったな」

若「お前ら何の話してんだ？」

美「サンタいつまで信じてた？、っていう話」

黒「若武はいつまで信じてた？」

若「は？サンタいるに決まってんじゃん」

美黒(若武は信じてるのか…)

若「？おーい、お前らサンタいるよな？」

彩「うん、いるよ？」

小「いるよ〜」

上「いるだろ」

若「明後日楽しみだな！！」

彩小「そうだね！！」

美「…え？明後日？」

若「おう！だってサンタくんの明後日じゃん！」

美「…アハハ、ソウダネ
サンタ、クルトイイナ、ハハ」

黒「ちょっと、美門いい？」


黒「どうする？」

美「どうしよう」


ボン！！ガゴん！！！！！
黒「…え今の音何？」

美「行ってみよう！！」

黒美「………は？」

二人の目の前にあったのは……………………

密sの小説すごい！！まさか…あの上杉までもが…ｗｗ