探偵チームｋｚ大好きな人集まれ〜♪Part２

モモです。
探偵チームｋｚ大好きなひと来てね。
Part１でいた人も
いなかった人もたくさん来てね！

ールールー
・荒らしは来ないで
・雑談OK

これからよろしく！

399≫
私なんて、「クリスマスの日に買おうね♪」ってことになったし…
いいな〜…真央s、
あのケチケチ母ちゃんめっ！

【黄色の風船は知っている】
後日、小塚君から電話があった。
「アーヤ、文学のテスト、彦坂も僕も100点だったよ。今日、談話室来てくれない？放課後。」
私はOKして、電話を切った。
彦坂君も小塚君も、分かってくれた。
電話が来て、嬉しいした気分で学校に行くと、学校はざわついていた。
「立花彩って子、シャリの小塚と電話したんだって。」
「ウッソー、信じらんない。」
何で知ってるの？
小塚君の、通称『シャリの小塚』って、秀明生じゃなくても、知ってる人いるんだ。
「あ、本人が来たよ。」
ひとりの言葉で、マイク替わり、黒板消しをつき出してきた。
「立花彩さん。あなたは、小塚氏と電話で会話をしていたことは、事実ですか？」
事実だけど、何っ？
すると、翼が入ってきた。
翼、助けてっ！
「何取り囲んでるの？困ってるよ。立花。」
すると、その集団は散らばっていった。翼、助かったよ、ありがとう。
口には出さず、目で言った。
翼はにっこり。
分かってくれた。
翼に笑いかけたけど、好きな人は翼じゃない。
小塚君、あなただよ。

その日家に帰ると、黄色の、ごくごく普通の風船を膨らませた。
恋愛キュンキュンシリーズの本に、黄色の風船に、好きな人の名前の紙を中に入れると、叶うんだって。
叶って、お願い。
風船に小塚君の名前を入れると、思い出がよみがえってきた。
小塚君と会ってから、今まで。
思いをのせ、夜、とばした。





朝ーーーー

「和彦、頑張って。いってらっしゃい。」
「行ってきます。」

22歳。今は子供ひとりと、妊娠していて、和彦と暮らしています。


　　　　　　　終わり

>>401
ヒカリ、まだ無理そう？
読めたらたくさん話そうね。
あと、さん付けしなくていいよ。
呼び捨てで呼んでほしいな♪

今、本屋行ってきた！
あったよ！新刊！
でも、もうすぐChristmasだしいつものよりちょっとだけ高かったから、今日は買うのやめたー。

いいなー。あったんだ新巻。ここは、島だから本屋さんがないんだーm(。≧Д≦。)m

いいなぁ〜
私、明日合宿だわ…しかもダブル

来週買えたらいいな…

>>406
し、島…!?
あなたどこに住んでるのよ。

404≫
はいっ！真央っ！

406≫
島…？

…なんか、みんな忙しいですね…

みんな早く読めるといいね。

前の小説は取り消しと言うことで真新しく、小説書きます☆

題名は「闇に染まった少女は知っている」です☆
(テーマは友情！)
オリキャラ入りです！楽しみにしてね☆

思ったんだけどね、図書館に本格ハロウィンがあるんだけど小塚って何の仮装しているのかな？

雑談はおやめください

新刊、買ったーーー！
おじいちゃんにね買ってもらったー！
今読んでる途中！

皆さんにアンケート！

小説のことなんだけど、

1.「このまま妖しい瞳は知っている」を書く！

か、

2.♪〜美門のイタズラ大作戦〜♪の続編をこのスレで書く！

のどっちがいい？

美門のイタズラ大作戦っていうのは、私の占○クのデビュー作！

題名通り美門がイタズラを仕掛けるお話！

URL貼れるかな……………？

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/derukue/

良かったら読んでみてね、読んだ方が分かりやすいと思う！

何か宣伝みたいでごめん！
アンケートよろしくね！

URLを押したら、一番上に「探す」ってあるからそこに『美門のイタズラ大作戦』って入力して、検索すればしたの方に出てくると思う！

ひまりは確か、というか知ってるよね！

2をお願いします！

１の続きが読みたい。
でも、２も読みたいから、
１を書いて２を書くのはどう？

2かなー！
占ツクでも見てたから！

びゃらく、読んだよ。

私もびゃらくみたいに、
みんなに決めてもらおうかな。

１,【オリンピックは知っている】
の、続きを書く。

２,占ツクで書こうと思ってたけど、
書かなかった話、
【上杉君の恋心】。

選んでね。

1番！！続ききになるから！

私の小説は占ツクで見てね＊w
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/wakaaya_himari/?fcnew=1
↑
1番人気だよ！！

あ！ごめん！私の小説の中でね！

ん？ならない？
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/wakaaya_himari/

あっあれ…？
占ツクで小説やってみようかな〜って思ったけど、てんでわかんない…
だっ誰か教えてください！

>>426
ヒカリ、落ち着いてね。
作るっていう所を押して、
小説占いを押すの。
で、指示に従えばいいだけ。
完成したら教えてね。

あと、ひまりの小説の題名教えて。
占ツクの、私の一番人気は、
シンデレラは知っているだよ！
花園　彩音って名前でやってるよ。
(名前全然違うでしょう？)

ひまりって投票してくれた？
１に。
それともびゃらくの方の投票？

わかった！真央、ありがとう！

元姫月(その前姫愛璃)でーす！
えっと、1番は真央の方！！
私の1番の人気は
アーヤ、KZのマネージャーになる！？
だよ！！他にも10コくらい作ってるはずだから見てみてね！！
私も見てみる＊
作者名は姫愛璃だよ！

あれ、ゆづき、こっちでもひかりにしたんだね　ー。なんかヒカリとまざりそー。

えーっと…
やろうっ！とは思ったものの…なんか説明がわかんない…頭がチンプンカンプンになる…

あ、そういえば、姫恋莉sの占ツク見ようとしてたら
さかって言う子のが出てきて…やばかった…泣いてもうた〜(ｗ
ってなんか…みんなすごすぎる…
説明からわかんない奴ってダメだこりゃｗｗ

じゃあ、決めた！

妖しい瞳は知っていると、美門を交互に書くね！

みんなアンケートありがとう！


そしてヒカリ、諦めるな〜！
最初分からないのは当たり前！
私だって最初は意味不明だったから！

真央のアンケートは、1でヨロ！

ごめん、今気づいた、名前変えるの忘れてた！
百羅狗だよ！

ありがとう〜
１を書くことにするね♪

ねぇ、占ツクでさぁ、
オリジナルフラグってはずした？

はずしてるよー

自分が全部考えたやつじゃないからね〜
元ネタがないと。(例えばKz？)


でも最近全部オリジナルのやつ書いてみようかな〜って思ってるんだけど、書く気が起きない〜(`・∀・ ﾄﾞﾔｧ

ねえ、あのさ、ＩＤってなに？
わかんない…(お子ちゃまだよね…)

あ、ほんとだ！混ざるね（−＿−；）
じゃあ私はなんかあだ名で呼んで！
あだ名…ひっか とか ひか、ぴかちゅーw
でいいよww

じゃあ…頭文字とって[ひめ]で！(いつもついてるけどね…)

そだよー！姫ってなんかつけちゃう！
おけ！

>>382の続き！
そして、なんか色々と駄目です。
やっぱ、私、KYだっ！
遥side！(←変えました、サーセン！)

あの、今日入ったクラスで突然絡んで来たあの五人を振り払い、帰っている。
面倒だし、頭痛いし、吐き気がするし、兎に角吐きたいこの状況であの五人を相手するなんて無理だ。

「ねえ、遊ぼうよー」

また、吐き気が…………おっさんが俺に話しかけてた。
まあ、俺が女に見えたんだろう。今日は会話すると吐くから、どうしようかな…

「え、……嫌です」

はっきり拒絶する。でもこの人、それで退かないと思うんだよな…
予想通り、そのおっさんは、ふざけるな、的な顔をして路地裏に引っ張られる。
あれ？これふざけるなって言うの俺の方だよな？俺何も悪くない。
何時もなら、即気絶させてるとこだけど吐き気の為、動けない。
壁に押し付けられ、襲われる。何をされたかは………ご想像に任せる。
そして、俺は希望を見つけた。あの、特別クラスで会った金髪の奴だ。

「あの、大丈夫か？」

大丈夫じゃない、そう答えようとしたら__________

ー切りまーすー
ワーダサクダー

ヤホー(o^∀^o)お風呂上がりはさっぱりですな〜(≡^∇^≡)
お久かな？来たよ 〜( ´∀`)/

あの美門のいたずら大作戦っていう物語りがびゃっきが作者だったとは ｸﾗｸﾗ〜！Σ（￣□￣;）

お、彩ー。おひさ。

今思ったんだけどさ、このメンバーでやってるスレ、4つもあるんだよね。なんか凄い！

><446
え？四つ？四つもあったっけ？

入っていい？

宣伝
探偵チームkz 好きな人は入って！

はるかちゃん！はじめまして！恋瑠だよ！

>>447
あるよー。ちょっといない人もいるけど。
ここと、普通の雑談スレと、リレー用と、なりきり！

遥香さん、いいですよ。
入ってください。

4つあるよね、すごい。
遥香さん、入れたら全部入ってください。

びゃらく、オリジナルフラグって、
誰でも出来るの？

>>443
お、夏彩おひさー！
風呂あがりスッキリッスね！

>>444
そだよー！
知ってもらえてるなんて本当に嬉しい！

>>446
確かに！
ほかのスレとかは、多くて2とか3ぐらいだもんね〜

>>448
遥香さん、初めまして！
私は百羅狗(びゃらく)と言います！
呼びため&呼び捨てOkです！

>>453
う、ん…？
多分できると思うけど………

何かあったの？

外さないといけないけど、
外し方が分からないんだよね。
オリジナルフラグの外し方教えて
くれないかな？
それか、時間空いてたら外して
くれないかな？

[オリンピックは知っている
　　　　　　　　　　〜大学生編〜]
フジテレビは、混雑していた。
和典の身長が大きくて、大きな背中を追っていけばいいけど、はぐれると分からなくなるんだ。
でも、手を繋いだことがないから、(まだない設定)どうしたらいいのか分からない。
「彩、ここ、持ってろ。」
和典が出してきた服の裾。
少し握ると、和典の温もりが伝わってきた。
わぁ、暖かい。
でも、隣の大きな男の人に押されてつまずいた。
「痛いっ！」
でも、回りは当然無視っ！
和典、いかないで。
はぐれちゃう。
和典っ！
立ち上がって、周りを見回しても、和典はどこにいるのっ？


迷子センター、恥ずかしいけど行くしかないよね？
『お呼び出しを申し上げます。上杉和典さん、上杉和典さん。彼女さんが迷子センターでお待ちです。繰り返し連絡します。』
彼女という言葉に、キュッキュッっと胸が締め付けられた。
苦しいんじゃなくて、嬉しくて。
「彩っ？」
和典っ！
「どこにいたんだ。」
あのね、転んだんだよ、私。
ごめんなさい、和典。
和典は迷子センターの人に謝って、迷子センターを出た。
ま、待ってぇ〜！

「恥ずかしいだろ。」
迷子センターを出た瞬間、和典に言われた。
ごめんなさい、和典。
「ま、俺も気配りできてねぇし、彩だけがわりぃわけじゃねぇけど。」
ありがとう、許してくれて。
「喉乾かねぇか？」
「確かに乾いた。」
和典は、自動販売機の所に行って、お茶をふたつ買ってきた。
和典は気がきくよ。充分。
「うぅぅっ！寒いね。ハックション！和典寒くないの？」
和典は、来ていたジャンパーを私に被せてくれた。
暖かい。
「彩、進まないと待つことになる。並んどこうぜ。」
「ん。」
進み出すと、和典が私の手を握ってくれた。
「手、繋いどこうぜ。はぐれないようにな。」
和典、優しすぎる。
気がきく。
ありがとう、和典。

えっとね

□　この作品は、実際の団体・キャラクターなど、不使用の作品である。


的なことが書いてある所が、下らへんにいくとあるから、□を押せば、黒くなってるのが白っぽくなると思うんだけど、それでいいと思うよ。

説明下手でごめんね！

できなかったら教えて！

ありがとう、びゃらく。
やってみるよ。
お礼にならないと思うんだけど、
短編のお話に、びゃらくを招待！
アーヤの学校生活に出てくるから。
今日できたら書くつもりだよ。
楽しみにしててください！

>>452
本当に！？
私がマオの短編小説に出るってことかな？？
楽しみにしてるネ！

オリフラ、できたら教えてね！



※そして皆さんへ必読内容※

えっと、12月22日から1月9日まで祖母の家に帰るので、ここに来れなくなります…………((泣

たしか夏休みの時にも言ったかな？？

祖母の家、インターネット繋がってない………！

なので、22日から来れなくなりますが、忘れないでください！

忘れないよ。
楽しんで来てね。
私も来れなくなるかもだけど、
(まだ全然来るけど)忘れないでね。

>>461
うん！
何もないところだけどね〜……
向こうに三歳くらいまですんでたから、友達もいるんだよね！保育園の時の！

マオも来れなくなっちゃうのか〜
まだ先だけど。
もちろん忘れないからね！

いってらっしゃーい！

遅くなってしまった…！
しかも、みんな楽しくお話を…
私って、空気になってますか(？)←

ヒカリー！おっひさー！

ヒカリ、オヒサ！
びゃらくは何県にいくの？
私は岐阜県に行くんだ。寒そ。

ヒカリお久〜でっす！


>>466
何を隠そう、東の都・東京都！





の島………の一番知名度低そうな島………


信号機は一ヵ所、コンビニなし、大きなスーパー(こっちで言えばもはや中にもなっていない大きさ…)は一ヵ所。

あるのは島に居座る山と、まわりを囲む海……………

神の津どいし島、○○島に来てね！←←みなさん、分かりますか……？



確かに岐阜県さむそーだね〜厚着、厚着！

いいね！でもこの時期じゃ寒そうだね…。私は特に予定は無いよぅ。でもChristmas eveには友達とChristmas cakeを作るよー♪

私はクリスマスケーキ作ったり夜ごはん作るんだ〜

やったー(*≧∀≦*)明日から、冬休みに入るぞ〜(*´ω｀*)最近は、寒いね！そんなときは、妄想をして暖まる方法しかないでしょうねぇ。

私も明日から冬休みだー！

サンタの小説書こうと思うんだけど、
サンタ信じてる人いる？

それな

(*´ω｀)人(´ω｀*)ｵﾋｻｰ♪

>>467
えぇーとその島、
分からなくもなくもないかもね………

>>467
たくさんあって分からないよ！

>>472
サンタは信じてないかも…

今から友達と出かけてきまーす！

>>475
いいなぁ〜♪
私は、明日のクリパの準備だよ。
クリスマスプレゼントを作ってた。

たっだいまー！明日はChristmas cake作り！

「？サンタさん、いるよ？」
「？うん、いるに決まってんじゃん」
その子達は、当たり前のように答えた
「？サンタさんはね、いい子にしてると来るの！」
「？サンタさんはね、仲良くしてると来るの！」
他の子も無邪気に答えた

それと同じ頃2人の少年は頭を悩ませていた
何故なら______

《12/22(木)》
若「なあ！明日クリスマスパーティーやろうぜ！！」

そう、事の始まりはこの若武の一言からだった……

>>457の続き書くね。

>>458
びゃらく、シンデレラは
知っているのオリジナルフラグ
外せたよ。
教えてくれてありがとう。

[オリンピックは知っている
　　　　　　　　　　〜妊娠編〜]
大学を卒業しても、まだまだ付き合い続けている私たち。
オリンピックも今年ある。
大学生のときは、ロンドンオリンピックだった。
今年は、リオオリンピック。
私たちを結んでくれた、レスリング。
また、見たいなぁ。
「彩、最近太ってないか？」
和典、女の子に向かって何言ってくれてるのよ！
確かに、最近太ってる気がするけど、はっきり言わなくてもいいんじゃないかなっ！
「彩、病院行かないか？上杉医院だったらいいだろ。」
うん、いいんだけど。
渋々上杉医院に来ると、意外な結果が出たのだった。
「彩ちゃん、妊娠してるよ。もっと大きな病院に行ってごらん。いい結果が出るから。ひとりだよ、妊娠しているのは。初孫だね。」
妊娠っ！？
初孫っ！？
診察室から出ると、すぐ和典に報告したんだ。
「和典、私、妊娠してるって。」
和典は、目を見開いていた。
「おめでとうだな！」
うんっ！
私たちの初めての子供。
早く産まれないかな。


続く

このときは、23歳です。

おぉ！上杉くんの子供…。きっとカッコよくなるんだろなぁ…。

479≫
わーお！妊娠！アーヤみたいに、天使なんだろうなぁ…。

あまり来なくなってしまってごめんなさい…。

えっと…急ですが占ツクで『きらの☆』として今日、小説書きました！！
なんだけど…続きをどうすればいいのか…誰か教えてくれますでしょうか…？

若「クリパやろうぜ！」
小「楽しそう！」
黒「いいんじゃない？」
美「賛成！」
彩「私も！」
上「…やればいいんだろ」

《12/23》
若「お！全員揃ったな！！
じゃあ、グラスもて！ゴホン
えー、これより
美「かんぱ〜い！」
黒彩小「かんぱ〜い！！」
若「おい！！！」


美「ねえ、黒木」

黒「ん？何？」

美「黒木ってサンタ、いつまで信じた？」

黒「小学校低学年くらいかな、美門は？」

美「俺は高学年くらい、
俺小さい頃から鼻良かったからさ、プレゼントはリビングにあるクリスマスツリーのとこに置かれてたんだよ。で、毎年違う窓に靴跡が付いてんの
結構、信じてたな」

黒「へぇー、俺のとこは両親共働きだったから、クリスマスも1人で、朝起きて枕見たら何も置かれて無かったときは悲しかった
でも、おもちゃで遊ぼうとして引き出し開けたらプレゼント入っててその時は嬉しかったな」

若「お前ら何の話してんだ？」

美「サンタいつまで信じてた？、っていう話」

黒「若武はいつまで信じてた？」

若「は？サンタいるに決まってんじゃん」

美黒(若武は信じてるのか…)

若「？おーい、お前らサンタいるよな？」

彩「うん、いるよ？」

小「いるよ〜」

上「いるだろ」

若「明後日楽しみだな！！」

彩小「そうだね！！」

美「…え？明後日？」

若「おう！だってサンタくんの明後日じゃん！」

美「…アハハ、ソウダネ
サンタ、クルトイイナ、ハハ」

黒「ちょっと、美門いい？」


黒「どうする？」

美「どうしよう」


ボン！！ガゴん！！！！！
黒「…え今の音何？」

美「行ってみよう！！」

黒美「………は？」

二人の目の前にあったのは……………………

密sの小説すごい！！まさか…あの上杉までもが…ｗｗ

上杉が…サンタクロースを信じる!?密sすごい！続き楽しみにしてるよ〜(*^▽^*)

上杉くんかわいい！

こっんばっんわー！
Christmas cake作ったよん♪
マカロンも！でもDansに行ってる間に猫にぶっ倒された…。なんとか原型は留めてるけど側面のクリームは一部下に落ち、上のクリームは一部削げ、つけたマカロンはいくつか潰れ…。散々だよ…。あーあ！誰かの誕生日とか来年Christmasにリベンジだな。

夜ごはん作ろうとしたけど、やる気無くした…
だから、ピザ頼もうとして電話したらまさかの注文ミス☆(怒
お店の人は新人でした☆
ケーキは作ったよん♪

ダダダダダッバン！！

美「どうしt」バタン
黒「どうした？美門？」
美「ねぇ、黒木…俺、帰ってもいい？」
黒「は？え何でd」ガチャ、バタン
「うん、いいと思う…」

ガチャ
「？おにいちゃんたち、だぁれぇ？」
「だぁれぇ？」
「だぁれぇ？」
「だぁれぇ？」

美黒「」
2人の前には…………
2,3歳くらいの男の子と女の子

美「そうだ、これは、夢だ…」
黒「うん、そうだね、夢だね、サンタも夢だね」
サンタに反応した子供達は…
「おれね、おれね、わかたけ かずおみ！！」
「ぼくね、こづか かずひこ！！」
「わたしね、たちばな あや！！」
「うえすぎ かずのり」

「「「「おにいちゃんたちは、だぁれぇ？」」」」

美「…ねぇ、黒木、俺どうすればいい？」
黒「…うん、とりあえず自己紹介しようか」

美「俺は美門翼だよ、宜しくね」
黒「俺は黒木貴和だよ、宜しくね」

若「おにいちゃんたち、なんで、おれのいえに、いるの？」
上「これたべても、いい？」
小「ごほん、よんで？」
彩「おままごと、しよ？」

なんでも知りたい、やりたい、なお年頃
美「黒木、帰る、帰ろうーー！」アハハ、ハハ
黒「いや、ダメだろーー！」アハハ、ハハ

そう、この時まだ、この2人の少年は知らなかった
これから、もっと面倒くさくなる事を…………

最高だよねぇ(*´ω｀*)密sの面白い(^o^)上杉と若武と小塚とアーヤ絶対可愛いな〜(///ω///)♪

密の小説面白い！
翼はアーヤと遊ぶのかな？

ヒカリ
占ツクって、続編のこと？

うわぁ…ｗｗ
密s、やばいくらいおもしろい…ｗｗ

491≫
…///ううん、続編じゃない、そのまんまです…。

>>492
決めたパスワードを[編集]っていう
自分の小説の一番下のところを
押して、パスワードを打ち込むと
できるはずだよ！

…え？えっと…それって[小説を作る]じゃない方ですか？

　（ノ>_<）ノ　≡

見てみてー！他スレの方に教えてもらったー！
さいころサイコロー！

美「…疲れた…体力底なしかよ」
黒「…お疲れ」
美「黒木こそ」
2人はその後、4時間位遊び続けた
が、正直2人は子供をなめていた

最初のうちは、絵本を読んだりおままごとをしたりと大人しい遊びをしていた
しかし、中で遊ぶことに飽きた若武と上杉が
「外で遊びたい！」
と言い、まだ中で遊んでいたい彩と小塚は
「まだ中で遊ぶ！」
と言ったことで、2人は外と中で分かれる事になった

*公園組*
美「何して遊ぼっか？」
若「おにごっこ！！」
上「サッカー」
見事に分かれた
若「おにごっこ！」
上「サッカー！」
若「おにごっこがいい！！」
上「やだ！！サッカーやる！」
此処で美門は気づいた…と言うか思い出した
そうだ！こいつら2,3歳児だった！！

重要なことなので、もう一度いう！

2 , 3 歳 児 だ

そして2,3歳児と言えば…

イ ヤ イ ヤ 期

まぁ、それはしょうがない
でも、さ？上杉？
何でこんなに頑固なの？
すっごい想像と違うんだけど

若武は…うん、想像通りだよ
元気一杯…体力底なし…コドモコワイ、
若いって素晴らしい
ハハ

美門が現実逃避している間に、2人は仲直りをして
元気よく走り回っている
その後、美門も混ざり2人が満足するまで遊び続けた

あーー、鼻がキツイ…
中にすれば良かった……

〒密
上杉君、想像と違うね。
若武は想像通り。
中組は何してるのかな？
続きファイト。

〒ヒカリ
[小説をつくる]じゃなくて、
自分の小説の一番下だよ。
みんなが見れるところ。
できたら言ってね。
ヒカリの小説読みたいから。

マオs、ありがとうございます！
昨日出来たんですがすこし直すところがあるので、出来たらご感想お願い致します！

あっそうだった題名は「探偵チームkz事件ノート　〜kzとその兄弟達〜」です！
(宣伝…すみません…)

私の説明でできて良かった。
あ、よく考えてみたら500取った？
500おめでとう！

[オリンピックは知っている
　　　　　　　　　　〜出産編〜]
に出てくる、双子の女の子と男の子の
名前募集中です。
ひとりのはずですが、双子という
ことが判明するのです！

　(ノ ゜Д゜)ノ

双子ちゃんかぁー。男女ねぇ。
じゃあ…
男の子はぁ。
和騎(かずき)くん！

女の子はぁ。
彩美(あみ)ちゃん！

和騎君と彩美ちゃんでいい？

わーい！私の案、採用!?

和騎君と彩美ちゃんって可愛い名前だね〜(*´ω｀*)
小説書くよ〜。

○○○は知っている
私は、立花彩。恋をしているんだ！せめて、大晦日までには、告白したいな〜って思っているんだ。皆には秘密にしているけど、私には美人なお姉ちゃんがいるの。名前は、奈波（ななみ）っていう可愛い名前なんだ。
「彩〜、最近恋っつーものしてるのかな？私にはばればれだぞっ！」
「うわっ、お姉ちゃんいつの間に！何で分かるの!?してるよ、恋。」言っちゃったな〜(///ω///)どうする？彩。落ち着け彩。落ち着けないよ〜(>_<)
「まっ、彩頑張ってね〜。ﾆﾔﾆﾔ」

変なところで切るよ〜(о´∀`о)

○○○は知っているの○○○は、彩の恋だよー！

和騎君と彩美ちゃんかぁ…なんか私、想像が膨らむ…ｗｗ

夏彩sの小説面白いｗｗ
頑張ってください！

[オリンピックは知っている
　　　　　　　　　　　〜出産編〜]
「旦那様、彩様、大変申し訳ありませんが、子供が、双子ということが分かりました。」

えええっ！　　双子っ！

和典も、看護師さんと私とを見比べたりしている。

「男の子と女の子なんですけど、男の子の名前決まってませんよね？」

和典が頭を悩ませた。

女の子って言われていたから、私の彩を取って彩美(あみ)ちゃんにしていたのだから。

「俺の和を取って、名前を付けるとしたら、和騎(かずき)はどうだ？」

和騎君…　　　カッコいい名前。

すると、急にお腹が痛くなった。

「看護師さん、すみません。お腹が痛いんですけど。」

和騎は部屋から出て、看護師さんは私に付きっきりで、一緒にいてくれた。





わぁ、私の子供が産まれた。

女の子が先で男の子が後。

いつの間にかママとパパも来ていたし、和騎君の名前も知っていた。

「彩、良かったわね。」

ママがおばあちゃんになった！

奈子が入ってきて、彩美ちゃんを見て一言。

「小さい。」

当たり前でしょっ！

アンタ、18歳じゃないの？

18歳でしょっ！

和典のお母さんとお父さんも来てくれていて、彩美ちゃんを抱いていた。

[オリンピックは知っている
　　　　　　　　　　〜子育て編〜]
4年後

オリンピックが開催された。

リオオリンピックが。

「ママ、おままごとしようよ！」

彩美が誘ってくれた。

家族でこうしている時間が好き。

彩美と和騎の成長を感じるときが一番好き。

「彩、ちょっと。」

和典が隅に呼んだから、彩美にちょっと待ってもらった。

「今日、彩美と和騎の誕生日だろ？誕生日プレゼントどうする？」

買いに行くしかないよね。

「彩美、和騎。来て。」

ふたりとも遊ぶ手を止めた。

「今日誕生日だろ？プレゼントを買いに行かないといけない。服を着替えて、プレゼント買いに行くか。」

彩美と和騎は興奮していて、なかなか服を着替えてくれなかった。



彩美は、おもちゃ売り場に、
和騎は、ゲーム売り場に行ってしまった。

「彩美の方行くね。」

彩美の方に行くと、大きなシルバニアファミリーのおもちゃを持っていた。

「彩美、シルバニアが欲しいの。」

シルバニアの家があっても、動物がないといけないから、ウサギとネコの動物も買った。

ゲーム売り場に行くと、ポケットモンスターサンを持っていた。

和典が財布を取り出して、彩美と和騎の物を買ってくれた。

ゲーム機は、和典が全然使っていなかったゲーム機を使うらしい。



オリンピックをタブレットで見た。

ソファーで見ていると、みんながオリンピックを見ていて…

「また4人でオリンピック見たいね。彩美が大きくなったら。」

彩美の言葉に、笑いが広がる家庭…

私、こういう家庭が好き。

未来が少し見える気がするから。


　　　　　　　　終わり

おわぁ…！
いいねぇ。っていうか奈子ちゃぁん！相変わらずだね…。みんな可愛い！
まおーお疲れさまー。

小説書くよ〜(*´ω｀*)

彩の恋は知っている

どうしよう。お姉ちゃんにばれた。「彩〜、ちょっと来てちょうだい。」
「は〜い、お母さん分かった。」私は、お母さんのところにいった。
「彩、あなたは立花家の子じゃないの。ごめんね!いままで○○県で過ごしてきたけど、沖縄県に引っ越してもらうは。もう、あなたの分だけまとめているは。引っ越す日は、1月6日よ。」

えっ？1月8日？あと少しじゃん。

切るよ〜(>_<)

ごめんね!1月8日だよ！

えー！kzの皆とはどうなるんだろ。

あとね、「は」と「わ」って使い分けるの難しいよね。ちょっと間違ってるとこあるから気を付けてみてね。

本当だ！ありがとうね〜(о´∀`о)ノここる‼

いえいえー。なんかごめんねー。

小説うますぎる…私、自信なくすかも…

ねー。皆すっごく上手だよねぇ。ヤバいなぁ。私。最近リレー以外で何にも小説上げて無いもん。何か題材…題材…。

そんなことないよ！私なんか、妄想でかいているよ！だから、五字脱字がある……

まぁ、小説は妄想だよねぇ…。
私、妄想だけは得意だから！

私、妄想となると、黒歴史が…

…あの〜夏彩sと恋瑠sは占ツク見てたり、書いたりしてますか？

ヤホー(o^∀^o)
夏彩の姉です！
夏彩は、占ツクやっていませんが、
しょっちゅう見ていますよー

書いてはないけど(書こうと思ったことはあったけど！)よく見てるよー。

ヒカリsは、占ツクやっているの？

小説かっきまーす。

彩の恋は知っている

1月8日って後、1、2、3、4、5……えぇ〜〜〜〜〜！後、5日っ！kzの皆にも言わないと…
私は、早速若武に電話した。

「若武？久しぶり。彩だよ。」
「あぁ、アーヤかどうした？」
「明日皆に集合をかけて欲しいの。話の内容は、明日話すね。」
「？分かった。じゃあな。」

美門side
今日は、アーヤが学校に来なかった。何かおかしい。嫌な予感がする。

アーヤside
やっと若武に言えた。沖縄県って、遠いよね？

奈波side
今思った。奈子と私には、奈っていう漢字がついているのに彩には、ついていないんだろう？お母さんに聞いてみよっ。

彩side
私は、眠った。
朝になり、学校にいった。
学校から帰って来ると秀明にいった。

切るよ〜(*´ω｀*)

*部屋組*
美門が後悔をしている頃、黒木は癒されていた
え？誰にかって…小さくなったアーヤと小塚にだよ！
なに、何なの！あの2人！！可愛いんだけど！！！

キャラ崩壊？知らないよ、そんなの

「何して、遊ぼっか？」
彩「えっとねー、おかしつくりたい！！」
小「ごほん、もういっかい！！」

どうするか…

黒木が悩んでいると、それが伝わったのか2人は顔を見合わせて

小「おかし、ぼくもつくる！」
彩「そうだね！ひこくん！たかお兄ちゃんもいっしょにつくろ？」

可愛い…天使だわ

「そうだね、じゃあ何作ろっか？」
彩「ケーキ！！」
小「クッキー！！」
彩小「「あ……」」
彩「クッキーつくろ！」
小「ううん！ケーキつくろ！」
彩「さっき、ひこくん、がまんしたから
つぎは、わたしが、がまんする！！」
小「あやちゃん！おいしいクッキーつくろうね！！」
彩「うん！！」

キャッキャ、ウフフとお花が飛んでいる会話が終わり
作るものも決まった



「よし、後は焼くだけだよ〜ちょっと休憩しよっか」
彩小「「はーい！」」
「じゃあ、本読んであげるから持っといで」
彩小「「了解です！！」」

ピシッと敬礼する2人…可愛い、癒される！


持ってきた本を読んでいると、両肩に重みが…
隣をみると、そこには気持ち良さそうに寝ている2人

中で良かった、外とか絶対煩いし…

そうして黒木も夢の中へと旅立った…

〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊
文才…誰か下さい(切実

や…やばい！かわいすぎるっ！アーヤ！小塚くん！黒木くんが寝てる…。ﾌﾌﾌ…。

523≫
はい、「きらの☆」としてやっています！


525≫
いっ癒される…想像しただけで…！
しかも黒木君が…それにアーヤと小塚君の2人会話がかっわいい！！

私もなんか書ーこぉ。

ここ、ファイト！
応援してるよ！

あけおめー！今年もよろしくっ！

あけおめ〜(*´ω｀*)ことよろー(*≧∀≦*)なのだヾ(○･ω･)ﾉ

あけおめのことよろ！

やったー‼お年玉がもらえる〜ﾆﾔﾆﾔ(´･∀･｀)ヒカリsお久！

小説かっきまーす。

彩side
休み時間になった。早く行かないと！

「皆、お待たせ〜。」
「おせーぞ、アーヤ。」
「若武、今日は何で呼び出したの？」
「実は、今日はアーヤからなんだ。」
「立花が？」
「うん、実はね。…皆に話したいことがあるの」

美門side
やっぱり嫌な予感がする。

「私、○○県から沖縄県に引っ越しする事になったの。皆には、いっぱい迷惑かけたけどありがとう。1月8日に行くの。………」

「私皆といれて楽しかったよ、解散しそうになった時もあったけどしなくて良かったよ！あけまして、おめでとう。」
私は、全部言い終わった後は泣いた。たくさん泣き過ぎて、回りの生徒が先生を読んで帰された。

kzの皆が家に来てくれたんだ！
「俺質問。何で沖縄県まで行く必要があるの？」
上杉君が言った。
「私のお母さんがいるからだよ。本当は、今のお母さんと違うんだ。」

続く

おー。彩ー。頑張れー！

ごめ。上、私。

最近、母が家にいるから、来れないんだ…
ごめんなさい…

おっお年玉ぁぁぁぁぁぁぁ！！
なくなった……

あけまして、おめでとうございます！！
入ってもいいですか？

福岡　中１

上杉君と、すなーらがめっちゃ、好きです！！

ちょっと、書いてみますね
試作です。恋愛要素、入るかもです

『消えた花火は知っている』
立花彩です。
今日は、7月29日。
花火大会の、一ヶ月前。
花火大会は、ＫＺで行くことになってるんだ。
何か、若武が、二人一組で行くんだっ！って、言ってたの。
誰となるかは、当日のお楽しみ。
くじ引きで決めるらしい。
すごい楽しみ！

プルルルル　プルルルル……………

あっ、電話だ。

「はい、立花です」

「あっ、立花か」

「上杉君？どうしたの？」

上杉君から、電話なんて珍しい。
何かあったのかな。

「何かあったの？」

「あぁ。ちょっと今、カフェテリア行けるか？」

カフェテリア？
私は、今日塾ないけど…
大丈夫かな？

「うん。多分行ける」

「じゃあ、こいよ。あとでな。」

ガチャ

何だろう。
とりあえず、今から行こっと。
私は、家を出て、秀明に向かった。



下手でごめんなさい！
いつか、続き書きますね！

フミカさん。はじめまして恋瑠です！多分入ってぉkですよ！皆、ここって呼んでくれるからまぁ気軽に呼んでね！ふみちゃんって呼んでもいーい？

フミカさん、小説楽しみにしてます！あと、多分入ってもいいと思います！

小説かっきまーす。

「今のお母さんと違うってどうゆうこと？アーヤ、詳しく話してちょうだい？」ﾆｺｯ
黒木君、えがおが怖い。
「わっ、分かった。私もあんまり詳しくは知らないけど分かる分だけ話すよ。私のお母さんの（今の）名前は、香織。本当のお母さんの名前は、香奈らしい。ある日、香奈と裕五がけんかして離婚したみたいなの。お母さんが私を連れて家を出たんだ。ここまでが私が分かること。それである事故でお母さんは、亡くなったって聞いたから香織のところにいった。それで最近にお母さんが生きているって聞いたお母さんが沖縄県に帰りなさいってゆうわけ。」
私は、全部言い終わった。

「俺質問なんだけど、裕五ってだれ？」
若武が言った。
「決まっているだろ。お父さんだよね？立花。」
「うん、お父さんだよ。」

続く

学校だぁー！
寒いよぉ…。

ごめん。
全然来れなかった！
改めまして、あけおめことよろ。
フミカさん、いいですよ。
小説面白いです。頑張ってください。

オリンピックは知っているで
産まれてきた彩美ちゃんのお話です。

【白いワンピースは知っている】
1.上杉彩美のモノローグ
私は上杉彩美。
中学1年生です。
私の夢は、ママとパパと双子の弟の和騎と、オリンピックを、私のタブレットで見ること。
「彩美ちゃん、私の掃除当番代わってくれな〜い？」
クラスの中心人物でブリッ子、和馬麻梨さんに言われた。
「麻梨の願いを断るつもりぃ？」
和馬さんと一緒にいる、田保莉子さんが言った。
「和馬さんの掃除を代わればいいんだよね。いいよ。」
田保さんは、身をひるがえしてどこかに行ってしまった。
和馬さんも、田保さんを追いかけて行ってしまった。
掃除やらなくちゃ。
「あの子がウワサの彩美ちゃん？」
「浜田にも可愛くて綺麗ないい子が来たねぇ。」
「アイドル部入るのかな？」
先輩たちの的は私。
私、ママに似てて、すごくいい顔って言われているの。
パパもかっこよくて、モテたんだって。「先輩たちも、とても綺麗ですよね、うらやましいです。」
私が本心思って言うと、先輩たちは言った。
「ありがとう。彩美ちゃん。」


続く

おー。
あみちゃーん！

初めまして。
美杏です。
入ってもいいでしょうか？

(スレ主じゃないけど)いいと思います
美杏さんよろしくお願いします♪
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
≪美門≫
疲れた…
「和臣君、和典君そろそろ戻ろっか」
若「えーもうちょっとだけ！！」
上「もうちょっとあそぶ！！」
だから上杉…お前誰だよ！！
あれ…この匂いは
「そっか…残念だなぁせっかく彩ちゃん達がクッキー作ってくれてんのに」
若「うぅー…よし！！かずのり！たすくにい！いえまできょうそうな！！！」
上「いいぜ！」
若「いくぞーよーい
上「どん！」ッダ
若「は！？おい！フライングだ！！」ッダ
うわぁ…ゆっくり行こ

うわぁぁぁぁぁんグスうわぁぁぁぁぁん
え！？まさか彼奴に何か
ダダダダダッ
「おい！和臣君和典君大丈夫か！！」
上「おれはだいじょうぶだけどかずおみくんが」グス
昔の上杉は甘えたの泣き虫か
いや、そんなことより
「大丈夫かー和臣君」
若「わーうわぁぁぁぁぁん」
「よしよし痛かったなぁ」抱っこ
若「…うん」グス
「和典君もびっくりしたな〜」よしよし
上「うぅ、グス」
「あぁ泣くな泣くな」抱っこ
っう、2人はきつい…

はぁ、やっとついた…
ガチャ
「ただいま〜」
黒「おかえり〜手伝うよ」
「 おーサンキュー♪じゃあ和典君お願い、和臣君消毒してくる」
黒「オッケー」

「綺麗にしようね」
若「う、うん」涙目
「すぐ終わるから我慢ね」

「よし！終わり！よく頑張ったな」よしよし
若「うん！」

黒「終わった？」
「うん、ちょっと寝かせて来るよ」

「さ、和臣君お昼寝しよっか」
若「……ない」
「え？」
若「おひるねしない」
小さい子供が寝れない原因の多くは外部の音や光が気になったり、眠ったら死んじゃうかもしれない、ってことだけど
「お兄ちゃんも和臣君が寝るまで隣にいるよ〜」
若「…ほんと？」
「うん、だからお休み」
若「うん…」スゥ
そろそろいいかな？

黒「終わった？」
「終わった〜」
黒「お疲れ様母さんや」
「いえいえ、そちらこそお疲れ様父さんや」
クスクスクスクス

「なあ、父さんや」
黒「何だい？母さんや」
「俺さいいこと思いついちゃった」ニヤリ

>>546
彩美ちゃんだよー！

>>547
いいですよ！
入ってください。
よろしくお願いします！

>>548
黒木君、何を思い付いたの！？
泣いちゃって…かわいいっ！

面白いっ！どうやったら元に戻るのかなぁー？
まおー。書いたのは私じゃないけどなんか企んでんのは母さんw(翼)だよー。

【白いワンピースは知っている】
掃除が終わり、帰るとき。
廊下に人だかりができていた。
「あなたたち双子、羨ましいわぁ。」
「本当！カワイイ彩美ちゃんに、イケてる和騎君。」
「お父さんはプロサッカー選手、お母さんはあの上杉探偵の社長だもんね。すごい！！！」
私たちのことだ！
さっきの先輩がいて、私に気づいた。
「彩美ちゃんも来たわ。もう、麻梨とは大違い。」
和馬さん？
そして、和騎の隣に並べさせられた。
「申し上げるのを忘れていたわ。私、和馬麻夏。麻梨の姉よ。」
和馬さんのお姉さんだったの！？
麻夏さん…覚えておこっと。
「私、麻夏の後ろにいる季良良。よろしくね。」
季良良さん。　　覚えておかないと。
「あたしは望野雪菜。」
季良良先輩の後ろにいた女の子…雪菜さん。
メガネをかけていて、どことなく暗い感じ。
すると、ドタドタ廊下を走る音が聞こえてくる。
走ってきていた人は、和馬さんと田保さんだった。
「あ、和騎君！お姉ちゃんもいるじゃない！」
そういえば、和馬さんは和騎が好きだから、名前を書くときに、『上杉麻梨』ってどきどき書くんだ。
上杉じゃないのに…
「俺KZあるから。和馬、ワリィ。」
和騎が言うと、和馬さんはニッコリ笑顔で言った。
「全然いいのよ。KZ頑張ってね！」
はぁ、和馬さん、恐い。


続く

白いワンピースは知っているは、
短編ですぐ終わるんだけど、
終わったらどうするか決めてね♪

シンデレラは知っている(占ツク)の、
ふたてに話が別れたから、
そのひとつを(占ツクに書かないから)
　　　　　　　　　　　　　　書く
　　　　　　　　　or
KZの探偵ノートは知っているを
書いていくか。

お願いします。

ヤバイ！おもしろい‼頑張れー！

>>552
シンデレラは知っているの方だけど、
話の内容が完全に違ってるんだけど、
シンデレラは知っているで書けるから
どっちを書こうかなってことだよ。
意味分からなくてごめんね。
小説読めば分かると思うけど。

>>553
夏彩、それは、密の小説？私の小説？
まあ、密の小説だろうねぇ。

うーん。私は
[シンデレラがは知っている]
が読みたいなぁ。

〉〉554どっちも面白い！シンデレラは知っている読みたい‼

じゃあ、[シンデレラは知っている]を
書こうかな。

〒夏彩
かんなって今風邪？
あんまりかんなの名前見えないけど。
かんなに会ったら、マオが言ってた
って言ってくれない？

風邪はあってる
けど、めっちゃ元気ーーー
kzの小説書くねー
何ヵ月ぶりだろうねー

最近これてなくてごめんね〜！
占ツクの更新が落ち着いたら来る！

ひまりみたいに占ツク中心になるかも………(´^ `;
ごめんね！

この間、テスト終わったんだぁー！
今ね、5教科中、4教科返ってきたんだけどね、
もぅ…終了しました。
数学とか＼(・∀・)／ｲｪｰｲ HAHAHAHA!…なんよ。

受験で、勉強・勉強・勉強に
ずっと追い込まれ…

受験の話は置いといて、びゃらく、
いいけど、こっちも来てね♪

かんな、お久しぶりッス！

ここ、なんか良かったみたいだね。

まおー！大変だね…。受験生は。でもいま頑張っちゃえば高校進学はラクだからね！
いや、逆だよ。とーーってもヤバかったんだよ！
でも国語はできてて、英語は私の中ではよかった！理科と数学がヤバかった！今まで理科はできてたんだけどなぁー。あとは社会が月曜日に返ってくるー。

おひさー‼私と柑奈（姉）漢検昨日終わったばかりだよ〜

おー！どぉだった？

私は漢検悪かった…まだ、結果は出てないけど
めっちゃ、空欄作ったわー
アーヤだったらこんなの簡単なはず……

分かんなかったよ〜( ；∀；)けど、受かる自信アリ‼

お久しぶりです！
テストで順位がつきました！
総合順位一位だったよ！嬉しい！
あと、児童会長は終わり、学級委員に
なってしまいました……ハァ
いろいろ頑張らないとね♪

わぁー！凄いね。
まお、頭いぃよね。羨ましいわぁー。
私もこないだテストあったけど、合計満点の半分くらいだったよー。

ごめんっ！↑は私っ！(>///<)

>>568
そんなことないよ！
ずっと勉強していたからかな。
でも、とても嬉しい…嬉しい嬉しい！

>>569
気にしないで〜

最近みんな来ないなぁー。

>>571
ごめんね、ここ〜
私、勉強で追い詰められててね。
本当にごめんなさい。
遅いけど、これからはちゃんと来ます！

あ、大丈夫だよ。忙しいもんね。

ここ優しい〜ありがとう！

>>551の続き、スイミングから帰ってきたら更新するよ♪

ここ、いる？

あと、上杉君遅いけど、誕生日おめでとう！

いるよー！
上杉くんおめでとう！

上杉〜誕生日おめでとう！遅いけど。

こんばんは、星蘭です。
入ってもいいですか？

せらんちゃん！来てくれたんだね！

>>579
来たよ〜っ！
入っていいのかな？

大歓迎だよ！私は。

>>580
ありがと、恋瑠。

星蘭ちゃん！私も歓迎！

>>583
夏彩ちゃん！ありがと〜！

あのねぇ……KZ板じゃないけど、新スレたてたの。
URL貼っとくから良かったら、来てみて？

『探偵チームKZ&オリキャラ事件ノート【Part1】』
https://ha10.net/test/write.cgi/chara/1486651562/l2

>>585
宣伝&タメ、ごめんなさいっ！

せらんちゃん
返信遅れてごめんなさい。
入っていいよ、大歓迎だから！
呼びタメOK？わたしはいいよ。

宣伝&タメは気にしなくていいよ！
ここのメンバー優しい人ばっかりだし、悪いことじゃないからね！

>>551の続き、スイミングが終わってからじゃないけど、書くね。
ごめんなさい！

「ただいま！」
家に帰ると、美味しそうなカレーの匂いがした。
ママが作ってくれてるんだな。
「あぁーーー!!!!!」
ど、どうかしたの!?
キッチンに走っていくと、ママが頭を抱えていた。
「彩美。ちょうどいいわ。玉ねぎとじゃがいもを買ってきてくれない？買い忘れて…」
「いいよ！」

というわけで、スーパーに来てるの。
玉ねぎとじゃがいも…
玉ねぎとじゃがいも…
と、唱えつつも、ついついお菓子売り場に行ってしまう。
ダメダメ、お金が足りなくなる。
ちゃちゃっと買い物を済ませて家に帰ろうとすると、向こうから叫び声が聞こえてきた。
「な、なんなのっ！？」
後ろを振り向くと、暴走しているバスがあった。
横断歩道を渡っている途中、私…
死んじゃうじゃん！
逃げなきゃ。
どうしよう、どうしよう！
横断歩道の向こうに逃げようとした瞬間、身体に激痛が走る。
意識が………

彩side
白いワンピースで出掛けた彩美。
私の娘の彩美。
かわいい彩美。
美しい彩美。
美貌の持ち主彩美…


今、、、

プルルルルプルルルルプルルルル

ピッ


「もしもし上杉ですが。」
「ああ、上杉さんのお宅ですか。娘さんの彩美さんの死亡が発覚しました。□□病院へお願いします。」



冷たい顔の彩美。
白くて、生きている顔では、とてもじゃないけど言えない。
「彩美ちゃん…ずっと笑っていたのにさ。どうして彩美ちゃんなの…」
彩美の友達、和馬さん姉妹、田保さんが来てくれていた。
「上杉さん。ごめんなさい。掃除お願いしちゃって。時間をずらしたから、上杉さんが…」
和馬さん姉妹の妹、麻梨さんも泣いている。
和騎は、ハンカチを目に当て、ずっと顔を伏せている。
和典も私の隣で泣いている。
彩美…死んでしまったのね。
天国で、楽しく生きて待っててね。
あと、ママたちのこと、ちゃんと見ててね。

白い光の中に　山並みはもえて
はるかな空の果てまでも
君は飛びたつ

旅立ちの日にの楽譜がおつかいのカバンに入っていた。

彩美の今のように。


完結

悲しい系になりました！
どうだった？感想聞きたい！
思ってた感じとずれたけど、重みがあって、真剣に読めるよね。
彩美ちゃん、天国にいますので、天国と言ったら、彩美ちゃんと言ってあげてくださいな。

な、なんか予想外な終わり方…！

でしょう！
和馬さんと田保さんの反応に注目して読んで欲しいな！

彩美ちゃんが？……予想外だな

>>594
彩美ちゃん、ごめんなさい。
重いお話が書きたくて。
(いいの。これで真央さんの夢が叶ったならね。by彩美)
グスン、グスン、ありがとう…

という、グスン！
ことで、グスン！
(グスングスンうるさいよ！by彩美)
ごめんなさい〜グスン！

感想、読んでくれてありがとう！
次回からは、
【シンデレラは知っているpart2】
を書きます！
占ツクのシンデレラは知っていると同じ題名ですが、内容が違います。

ー次回予告ー
KZが解散しちゃうの！？
KZはこれからどうなっていく？

3

2

1

0

600おめでとう！(\`ω´/*)

600おめー♪

600おめでとう🎉！

彩美ちゃんいい子だぁ。シンデレラは知っている…楽しみにしてる！

>>603
ありがとう！夏彩！
ちなみに、シンデレラは知っているはオリンピックは知っているの続きと繋がっています。
さてさて、主人公は、彩美ちゃんと和騎君の妹です。
名前は、彩黄(あこ)ちゃん。
じゃあ、読んでください。

『シンデレラは知っているpart2』
あたし、上杉彩黄(あこ)。
浜田に通っている中学一年生。
あたしには、知らないお姉ちゃんがいるらしいの。
名前は、彩美(あみ)。
交通事故で、死んじゃったんだって。
会ったこともなくて…
会ってみたかったな。
でも、お姉ちゃんの双子のお兄ちゃんの和騎(かずき)はいるよ。

「おい。彩黄。行くぞ。」

あぁ、お兄ちゃんに呼ばれた。
ちょっとボーっとしてたら、秀明に連れて行くんだから。

「行ってきま〜す。」

お兄ちゃんは開成に通う高校一年生。
秀明には、こうして一緒に行っているの。

「彩黄。また今度、ブラジル行くって行ったらどうする？」

お兄ちゃんったら！
ブラジルなんて行くわけないよ！
ママだって、探偵の仕事が忙しいわけだし、(詳しくは白いワンピースは知っているを読んでね。)パパも練習ばっかりだもん。

「行くわけないもん。考えるだけ無駄だよ。」

お兄ちゃんは、頭を抱えてそっぽを向いた。
何よ、お兄ちゃん。
あたしが言ったことあってるでしょ？
ねえってば！

「彩黄。俺こっちだから。じゃあ、帰りここな。」

はいはい。
分かってますって。
秀明の中に走っていくと、すぐに麻穂ちゃんが来た。

「彩黄ちゃん！早く早く。国語、数学、理科、社会、英語、総合の順位出てるんだよ！」
あぁ、今日は順位発表じゃん！
急いで上履きに履き替えると、順位表のところに走った。
えっと…
国語一位は、上杉彩黄。
数学一位も、上杉彩黄。
理科、社会、英語も上杉彩黄。
総合順位はもちろん、上杉彩黄。

「ねえ。上杉彩黄って、和騎君の妹だよ？秀才って、最高じゃない！」

「本当に。ものすごく美形らしいよ。ここに上杉彩黄ちゃんいるぅ？」

「いるわけないじゃん！こんなタイミングよく！」

あたしより、ちょっと年上くらいの子たちがはしゃいでいる。
上杉彩黄、ここにいますが。

「ちょっと、彩黄。わたしで〜すって言いなよ！」

え〜、目立ちたくないもんな〜。
麻穂ちゃんのきらきらした目が目にばっちり映る。
あ〜、もう言うよ！

「あの。すみません。」

「何？って、アンタ超美形じゃん！」

「あたし、上杉彩黄です。」

「ギョエエエエーーーーー!!!」


続く

さあ。
ここで問題です！
(効果音)
お兄ちゃんがブラジルに行くと言った理由は何でしょう？
正解は、また次回!!!byあこ

すごーい！面白いっ！

>>607
お兄ちゃんがサッカーの推薦か何かで行くから！

>>608
ここ、感想ありがとう。
あと、答えてくれてありがとう。
答えは、明日更新する小説で！
他の子も、どんどん答えてね♪

みんな、定期的に来れないのかな？
明日くらいに小説更新するね♪

マオ〜〜来たよ‼(*´ω｀)人(´ω｀*)ｵﾋｻｰ♪なんか、スマホぶっとられて来れなかったんだ。

>>611
同じく。テストの点がヤバくてさ。取られた。
でもなんかこの中にレシピ入ってるからって一回返してもらって、それから取られないんだよね。

わたしもあんまり定期的に来れないのにごめんね。
テストの点が悪すぎて…

『シンデレラは知っているpart2』
「彩黄ちゃん。私は、春野真由。中２なの。よろしくね。」

「私が、咲本菜美子。彩黄ちゃんと、もっと仲良くしたいって思ってる。よろしく。」

「最後に、昼川星花。よろしく。」

春野真由先輩、咲本菜美子先輩、昼川星花先輩。
お兄ちゃんは、こういう系の女の子がちょっと苦手だから、遠くから見て待っている。

「お母さんとお父さんに、よろしくって言っといてね。」

「はい。分かりました。」

あのあと、なぜか気に入られちゃって呼び出されたんだ。
お兄ちゃんは、まだかと言う顔で待っている。
もう！あとちょっと待ってよ！

「彩黄ちゃんバイバ〜イ！」
「彩黄ちゃ〜ん！」
「さようなら。」

『先輩たち、さようなら。』

先輩たち全員は帰っていって、私とお兄ちゃんだけが残った。
ああ、嵐みたいに帰っていった…

「俺、ブラジルにって話しただろ？」

うん。したけど？
まさか、ママとパパにお願いするの!?

「俺がサッカーで、ブラジルに１ヶ月行くことになったんだ。彩黄も行くんだぞ。」

え？
ブラジル、行くの？


続く

やっほ〜　Yuyu★でーす
はいっても、いいかなぁ？

KZが、大大好きです☆
特に上杉おしです ○´ω`●
ナイス！ツンデレ〜♪

Yuyuさん、いいよ♪
わたしも上杉君推しだよ〜♪
これからよろしく。
ゆゆっちって呼んでもいいかなあ？

どーぞー☆
いれてくれて、ありがとうっ
上杉かっこいいよね〜
ゆゆっち…はじめてよばれるよw

いいえいいえ。
むしろ、入ってくれて嬉しいくらい。
上杉君めっちゃカッコいいよね♪
ゆゆっち、改めてよろしく！

優しい人で、よかった〜

ごめんなさい！Yuyu★から羽花にかえました！『うか』
と、読みます！

わたし優しいってこと!?

ゆゆっちから、うかちゃんに変えるんだね！
了解しました。
ゆゆっちみたいに、うかっちって呼んでもいい？
ノリ悪いかな？
変えようと思えば、多分たくさん思い付くから言ってね♪

>>614の続き
『シンデレラは知っているpart2』
「ただいま。」

はぁ。
ブラジル行きたくないよ。
とりあえず、このことママとパパ納得したのかな？
サッカーなんて内容で行くの!?
観光旅行がよかった〜!!!

「彩黄、元気ないじゃないの。どうかしたの？」

ママ、鋭い。
さすが私のママ。

「うんん。考え事してただけ。」

はぁ〜。
小説によくある言い方だ。
この、考え事してただけって。
絶対考え事してないのに。

「彩黄？考え事してないでしょう。」

ママ、何で分かるの？
で、でも、違うって言わなきゃ。

「えっと、」

「俺が、ブラジルのこと話してな」

お、お兄ちゃん!?
普通に言わないでよ！
私、ずっと溜めてたのに！

「ちょっと、和騎。言わないって約束だったでしょ！違うことを言ってないでしょうね!?」

お兄ちゃん、ママに怒られてる!!!
私がボソッっとしてたから。
パパも、お兄ちゃん睨んでるし。
お兄ちゃん、かわいそう。
悪いの、私なのに。

「とにかく。彩黄。気にしなくていいのよ。彩黄は、楽しくブラジルで生活したらいいんだから。長い期間じゃないわ。気にしないで。」

「そうだぞ。彩黄。サッカーは和騎の目的だ。ゆっくりしてればいい。」

ママ、パパ。
これじゃ、お兄ちゃん悪者になってる？お兄ちゃん、私、いつか何かするからね！

白いワンピースは知っているの完結後に書いた次回予告は、無視して！
全然変わってきたから！

真央、お久‼(*´ω｀)人(´ω｀*)ｵﾋｻｰ♪楽しみにしているd(＞ω＜｡)！

夏彩、お久しぶり！
みんな忙しいのかな？
楽しみにしててくれてありがとう！

彩美ちゃんは亡くなったけど、彩黄ちゃんは彩美ちゃんのこと知らない。
　　　　　　？どうしてか？
書いてなかったから、今、発表する！

和典のサッカーに着いていく和騎と彩黄。
彩と一緒にいる彩美。
彩美が亡くなって彩黄たちが帰ってくる。
その時から、記憶は彩美を知らないからあいまいだよ。
これも小説に関係してくるから書いたから、覚えててね。

なるほど👀‼

>>628
夏彩も小説書いたら？

>>623の続き

『シンデレラは知っているpart2』

あぁ〜乗っちゃった飛行機。
それに、ノッタのは飛行機だけじゃないの。
浜田de新聞っていう浜田の新聞部の新聞にも。
サッカー選手上杉和典の娘、上杉彩黄は日本を、浜田を、旅立つ！と。

「旅立つって。彩黄ちゃん、旅立つわけ!?あたしたちと、ずっといるって約束したのに！」

梨乃(りの)ちゃんっ！
お願い、分かって。
お兄ちゃんのサッカーなの！

「梨乃、用事って物があるよ。」

純鈴(すみれ)ちゃん…
梨乃ちゃんは、モジモジしてその場を去った。

「純鈴ちゃん、ごめんね。でも私、明日ブラジルに行くから。」

ああ、行きたくないのにっ！


続く

探偵チームkz事件ノートのリレー小説一緒にやろう！(*≧∀≦*)っていうの作ったから来てね！

夏彩、行かせてもらうね♪

来て〜(*´▽｀*)

夏彩、行ったよ〜

ありがと！(*^▽^*)o(^-^o)(o^-^)oＯ(≧∇≦)Ｏ(o≧▽゜)o

夏彩の顔文字カワユス〜

ありがとう❤♪ヽ(´▽｀)/確かに、顔文字気に入ってる〜

よっ！顔文字研究家っ！

夏彩の小説読みたい〜

おひさ！
しばらく来れてなくてごめんね〜!

ここ、いいよいいよ！
事情はフリートーク板に書いてあったやつでしょ？
気にしないで！
ここの小説も、久しぶりに読みたい！

ありがとおおおおおおおおお！
ネタがあったら書くね！

いえいえ。
ここの文才のある小説が読みたいし。
リクエストしていい？
ネタがないならぜひ使ってね♪

アーヤは若武みたいに目立てるくらい人に話せるようになりたい。
ある日、若武と入れ替わっちゃった！
若武と入れ替わり、アーヤへの女の子としての意識を見ちゃった。
アーヤに戻り、若武の時のように友達に話しかけて…

みたいなのをリクエストするよ♪
嫌だったり、ここが思い付いたなら自分らしい小説書いてね♪
応援してるよ♪

※気を使ってこれを使おうとしなくていいんだからね！

(〃>ω<〃)ぅわぁ
面白そうっ!真央のリクエスト、全力で承りますっ!!!!!!!!

はーい (･ω･)ﾉ*｡.･°*書きまーす！

真実の魔法は知っている

はぁ...。こんにちは。立花彩です。ただいま絶賛憂鬱中。その理由はついさっきの学活の時間まで遡る...。
この時の議題は1ヶ月後に迫る体育祭のリレー順についてだった。
ルーム長の私は、話し合いを進めなければならなかった。だけど女子のボス、佐田真理子は
「こんなのテキトーでいいじゃん。勝手に決めといてよ」と、まるで聞いてくれない。こんな時、私がまとめなければならないのだけれど、私は佐田真理子に気圧されてなにも言えなかった。
こんな自分の無力さに堪え今こうして憂鬱感に浸っているのである。
あ、秀明に行かないと。急いで荷物をまとめ、家を出た。はぁ。いっそのこと若武くらい話せる人になれたらな…。そんなことを考えながらながら歩いていると、正面から誰かが全速力で走ってきた。
「どけどけ！退いてくれえええ!!!!」
「え、ええええ!!!」
避けきれなかった私は「誰か」と激突した。
「いったたたたた....。」
「おい。大丈夫か?悪いな。だけどよお、あんなんも避けれねぇなんて、お前ドジなんだな!」
な、なんなの!?....あれ?この声...どこかで聞いたことが...。
そう思いながら起き上がると、そこにいたのは....。

この続きは明日書きまーす!!!

おぉ〜♪♪♪
使ってくれるんだね！
ありがとう！
めっちゃおもしろいし！
続きも頑張って！
小説更新するお

>>630の続き
『シンデレラは知っているpart2』

ここは飛行機。
ここは空。
あのあと、無理矢理、梨乃ちゃんと仲直りして、ブラジルから帰ってきたらのことを約束した。
それは、ディズニーに一緒に行くこと。梨乃ちゃんと純鈴ちゃんと私とで。

「彩黄がブラジルに行くのは3回目。覚えてる？」

隣に座っているママが聞いてくる。
あのね、ママ。
私はブラジルに行くの初めて。
一回も行ったことないよ。

「ふふふ。やっぱり覚えてないのね。二回とも、パパのサッカーなのよ」

パパのサッカーでブラジルに？

「彩黄にちょっと話したことあるでしょう？彩美ってお姉ちゃんがいるって話だけど」

あぁ。
お兄ちゃんの双子のお姉ちゃんだ。
会ってみたかったな。

「彩美はね、」

そこで一旦ママは切った。
私の知らないお姉ちゃんの話だもんね。
「彩美は、ピアニストになることが夢だったのよ。彩美がおつかいに行ったカバンも、ピアノのスクールカバンだった。その中に、旅立ちの日にの楽譜が入っていたわ。中学校の先輩の卒業式で彩美が弾くって。ずっと練習していたの。ブラジルへは行けないから、ママと日本に残ったの。パパと和騎、彩黄をブラジルに見送ってね。すごく前で、3人はブラジルに住んでいたのだけど。記憶ない？まあ、実際ブラジルでサッカー終わったら、フランスに行ってたんだけどね。」

え、そうだったの？
だから私、フランス語話せるの？

「すごくいい子だったわ。彩黄もそういう子になるのよ。」

はい！
なります、もちろん！
お姉ちゃんの人生短かったから、私がその分長く生きる！


続く

続き

ごめん！続き書くね！

は？なんだこれ、どうしてこうなったん？文字が読めない。

そこにいたのは…
「わ、私っ!?」「お、俺っ!?」
そう、そこにいたのは紛れもなく私、立花彩だったのだ。
彩「え、私!?二人!?」
？「え、何!?俺!?」
私も凄く驚いたが、私よりも相手が驚いていたので逆に冷静になってしまった。
彩「ええと...。どちら様...ですか..?」
若「え!?あ、あぁ。俺、若武。若武和臣。」
彩「わ、若武っ!?」
若「え、誰??」
彩「あ、私。立花。立花彩。」
若「ア、アーヤ!?」
彩「えーと...。私たちってどうなってるの?」
若「俺には俺が二人いるように見える。」
彩「私には私が二人いるように見える。」
ということは、私たち、入れ替わってるの!?
彩「と、とりあえず鏡っ!!」
私は持っていた手鏡を出して、自分を映した。
彩「わ、若武だ...。」
若「ちょ、俺もっ!」
若武に鏡を渡すと、若武も...。
「アーヤだ...。」
と放心していた。
彩「えーと、私は教室に行くために廊下を歩いてて...。」
若「俺は、クラスのやつに呼ばれて図書館に...。そしたら誰かにぶつかって..。」
彩「これ、どうやったら元に戻るんだろう。」
若「うーん。よく聞くのはお互いを理解したとき?とかなんとか。」
なに...それ?
若「ま、とりあえず授業、受けようぜ。」
彩「うん。でも若武、くれぐれも私の姿で目立つことはしないでね。」
若「わ、わかってるよ!」
彩「あと!乱暴な言葉使いも禁止!」
若「あぁ。でもアーヤもな。俺の姿で女言葉使ったり、今みたいに腰に手ぇ当てて怒ったりすんなよ!」
彩「わ、わかってるわよ!」
こうして私たちはそれぞれの教室に向かって歩いて行った。

続く

匿名さん
私もこういうことあります。

ここ
めっちゃおもしろい！
君の名は。みたい！
続きが楽しみだよ♪

653
だよね！私も書いてて思った!

ザ・恋瑠流・君の名は。みたいな。
続き風呂入り終わったら更新しようかな。

ごめん！
小説更新できなかった！

>>648の続き

あぁ、ブラジルに着いちゃった。
海外に行って嫌なのって初めて。
私だって、フランスにいたから日本人だと思ってなかったし。

「小塚君、久しぶり。」

「久しぶりだな、小塚。」

「初めまして。上杉和騎です。」

「はいぃ！私は上杉彩黄です！よろしくお願いします。」

私たちは小塚さんにあいさつする。
小塚さんって誰なの？
ママもパパも久しぶりって、会ったことあるんだ。

「和騎君、彩黄ちゃん。初めまして。アーヤ…彩さんと和典君と仲良くしてた小塚和彦です。よろしくね。」

小塚和彦さんは、優しい瞳におっとりした表情。
なんとなく、落ち着くかも。

「美樹。アーヤと上杉。」

小塚和彦さんが後ろの女性にママとパパを紹介している。
アーヤって呼び方慣れてる。
相当仲良しなんだ。
小塚和彦さんって、元カレじゃないよねえ!?

「初めまして。和彦さんと付き合っている美樹です。ブラジルの旅を、よろしくお願いします。」

ブラジルの旅をよろしく？
一緒に行くってこと？
美樹さんと？
どういうことなの〜？

「ビックリするわよね。和騎君と彩黄ちゃん。ブラジルのいろいろを回る時は一緒するのよ。」

美樹さんは会釈して、小塚和彦さんの後ろに下がった。
すると、黒木さんと若武選手が来た。

「アーヤ、上杉、久しぶりだな。和騎もいるじゃん！久しぶり。俺とまたプレーしような。」

若武選手目の前！
サッカーの若武選手。
トップ下と呼ばれるポジションの、お兄ちゃんの憧れの選手。
ママとパパと仲良しなのは、私も知っているけど。
実際会うのは初めて！
それより、

「黒木さんっ！久しぶりです！会えて嬉しい♪」

私が会いたかったのは黒木さん！
優しくて、かっこよくて、笑顔が素敵で、理想の王子様っ！

「俺も彩黄ちゃんと会えて嬉しいよ。久しぶりだね、彩黄ちゃん。」

黒木さんとバッチリ手を繋いでっ！
こんな年齢なのに普通にいける！

「黒木君、ごめんね。彩黄が。」

ムッ！
ママなんてこと言うの！
黒木さんに悪いことしてないのに！
フンだ。

「アーヤ。そんなこと言っちゃ駄目だよ。彩黄ちゃんが会いたいって言ってくれたんだ。久しぶりなんだから、いいだろ。」

ママの負けー！
ママにはパパがいるでしょー！


続く

面白いね！(*≧∀≦*)私も、小説書きたいわ。けど書けん‼（どっちなんや‼）

ネタ出してほしかったら言うよ。
かあやの小説読みたいしね。

うん、ありがとう！《*≧∀≦》

探偵チームKZ 面白いです。
ONE PICEとコラボしたら面白そうです。

雑談はやめましょう

>>662
ありがとうございます。

>>663
ですから、小説の話をしているだけです。
雑談はしていません。

>>665などは無駄レスのように見えますが？

書き込まないでください。
匿名ではない名前で来てください。

665はあなたのレスですが?

>>667 そういうのを揚げ足取り というんですよ。
666が釣られた ということにしておいてください。

揚げ足取り...?

いちいちそういったことは教えてくださらなくて結構です。

ここの小説読みたい！
私の小説って、KZに関係あるよね？

そろそろ更新しなきゃー!
がんばる(ง •̀_•́)ง

こんにちはー！ＫＺだいだいだぁい好きで全巻読んでるレーカでーすっ！
ＫＺ(特に若武っ☆)が好きです♪

>>672
頑張って！

>>673
こんにちは！
入りますか？
若武人気ですね〜♪
もし入りたいなら、プロフ、よろしくお願いします！

そういった物を書く際ならせめてhogeて下さいね。
(hogeはmemo欄に書くことでスレッドが上がらずに更新する。)

>>675
もう放っておいていいんじゃないですかね、このまま閉鎖したってアク禁されたって自業自得ですよ。いくら言ったって彼女らには1ミリたりとも伝わってないようですし。
やるだけ無駄な気しかしません……

今まですみませんでした。
このスレは、どうしたらいいでしょうか？
たくさんの方々が来てくださったので、雑談を控えて続けさせてください！
よろしくお願いします！

>>677
あ、それなら雑談する際ならhoge進行で進んでください。(hogeとmemo欄に書くことで、スレッドが上がらずに進行できる。)

>>678
雑談が入るときはhoge進行。
小説の時はhoge無しということですか？

雑談をしていたのは事実ですのでそれは謝ります。ごめんなさい。
今後は控えていきたいと思います。

あ...。hoge進行..。でしたね。忘れてごめんなさい。

ここ、小説の時はhogeなくていいって感じかな。
じゃあ、小説更新！

>>658の続き

ブラジルのホテルに着くと、私はママと部屋に向かう。
後ろから、小塚さんと若武さんも着いてくる。

「彩黄。今日、ホテルはみんなで2部屋分けるから…その…。」

2部屋!?みんな!?
ってことは、後ろの小塚さんと若武さんも…黒木さんもっ？

「彩黄も中学生だし…ママたちと同い年の36歳の男の人と寝るのは嫌でしょ。ママも嫌だし。」

大人の男の人とねぇ。
もちろん、嫌。
女の子だし、そんなことしたいとも思わない。

「もしかして彩黄、一緒がいいの？まあ、それならいいけど。」

「嫌嫌嫌嫌！絶対嫌ー!!!」

ママは鼻で笑って、301の部屋に入った。
私も301室に入る。

「ママはこっちに泊まるわ。彩黄もこっちに泊まる？」

私は、大きくうなずいた。
ママはまたにっこり笑って、荷物を整えていた。
私も、自分の荷物を整える。

「入ってもいいか？」

パパだ！
荷物をほったらかしてドアを開ける。

「彩黄。こっちの部屋に泊まっていいか？若武達と一緒だと狭い。若武達の誰かと同じ部屋だったら、パパの方がいいだろ？」

「ん。もちろん！」

パパは鼻で笑って、荷物を持って部屋に入ってきた。
後ろに、お兄ちゃんも続く。
お兄ちゃんも一緒なの〜？
まあ、いいや。

おひさー♪♪ヽ(´▽｀)/真央、小説面白い！

久しぶりだね！
小説評価ありがとう！
続き更新するよ♪

「トント〜ン。アーヤとあこっちとかずっちと上杉、ちょっと来い。」

若武さんだ。
何故か、今日からあこっちって呼ばれるようになった。
なんか、ヘン。

「おい、若武。どうして一番初めに彩を呼んだんだ。」

うわっ、始まった。
パパのヤキモチ。
ママに対して、めっちゃヤキモチ焼くんだよね、パパ。

「お兄ちゃん、行こ。」

お兄ちゃんもうなずいて、隣の部屋に入った。


短いけど一旦終わり。

おおー!!
久しぶりだあ!!!

ここ！
久しぶり〜！
会えて嬉しい〜♪

あげるよ

はじめまして！イリナといいます。
入っていいですか？あ！初心者です。

(*´ω｀)人(´ω｀*)ｵﾋｻｰ♪超久しぶり！

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

イリナちゃん、いいよ！
遅れてごめんなさい。
見てないかもだけど、良かったら覗いてね♪
夏彩、めっちゃお久しぶり！
今はテスト期間。
でも、明日で終わるの。

みんなー!!!
めっちゃおひさっ!!
イリナちゃん!よろしくっ!!

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

ここ、おひさ！
小説書いて書いて！

(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)≫692柑奈？も、テスト期間って言ってた〜(^_^)部活も休みって……
恋瑠も真央もお久しぶり‼イリナちゃんよろしく‼

忙しいなら仕方ないけど、どんどんやってこ！
とりあえずpart2は。
part3は、建てても来なかったらだし、だけどね。
そっか。
とりあえず、かあやも小説書こ。

こんにちは！こっちにも来ました〜！

おひさー🎵小説考えとくね！

ID変わっているのは、違うスマホからやっているからだよ！

700オメーヘ(≧▽≦ヘ)♪小説書くよ！

スマホは知っている
立花彩です！誕生日なのでスマホを買ってもらいました!
今日からみんなの仲間入り！小塚君に連絡しなくちゃ！
この時私はあんな事件があるなんて思ってもいなかった。
続く

恋愛ものだよ〜(*^▽^*)

マオ忙しい？

誰か〜いない？

まお〜

みんなー!ちょーおひさ!!!
kzの新刊買った?私は都市伝説は知っていると誕生日ブルーは知っているとKZDの新刊がまだ買えてないんだよー(´；ω；｀)読む時間がなくて...。高いから自分で買うと痛い出費...。

都市伝説は知っている買ってもらったー!!

ここるいいな〜。うらやましいm(。≧Д≦。)m

初めまして。愛菜です。
入ってもいいですか？

愛菜ちゃん、スレ主じゃないから分からないけど多分良いと思うよ！

みんな忙しいかな？

かあや、真央だよ。
久しぶりでごめんね。
またやってく？
それとも、新スレ建てる？
名前はみゆで、トリップも違うよ。

IDが違うけど？

ずいぶんいないと変わっちゃうの。
数日来てないと変わったり。
それはよくあるらしいよ。
真央って信じられないよね、ごめん。

スレ新しいの建てたよ。
こっちは古スレで、新しいところで小説書かない？

みんなぁーーーーー!!!!!
おひさー!!!!!!

ハローこんにちは❗たぶん1の方にも入ってます。(入ったっていうか書き込んだ！)よろしくお願いします❗

おっひさーー!!!!!!
KZの新刊見たぁ!?やばかったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!

>>715
そよ風さやかちゃん!!はじめまして!!恋瑠(ここる）だよー♪よろしくねぇ☆

>>713
まおーー!!あ、みゆのほうがいい?新しいのって何て名前?
よければおせーて!!久しぶりに小説書きたくなった!!!!!

https://i.imgur.com/5rAO3kq.png
☝見て☝

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☝見て☝