探偵チームｋｚ大好きな人集まれ〜♪Part２

モモです。
探偵チームｋｚ大好きなひと来てね。
Part１でいた人も
いなかった人もたくさん来てね！

ールールー
・荒らしは来ないで
・雑談OK

これからよろしく！

じゃあ…頭文字とって[ひめ]で！(いつもついてるけどね…)

そだよー！姫ってなんかつけちゃう！
おけ！

>>382の続き！
そして、なんか色々と駄目です。
やっぱ、私、KYだっ！
遥side！(←変えました、サーセン！)

あの、今日入ったクラスで突然絡んで来たあの五人を振り払い、帰っている。
面倒だし、頭痛いし、吐き気がするし、兎に角吐きたいこの状況であの五人を相手するなんて無理だ。

「ねえ、遊ぼうよー」

また、吐き気が…………おっさんが俺に話しかけてた。
まあ、俺が女に見えたんだろう。今日は会話すると吐くから、どうしようかな…

「え、……嫌です」

はっきり拒絶する。でもこの人、それで退かないと思うんだよな…
予想通り、そのおっさんは、ふざけるな、的な顔をして路地裏に引っ張られる。
あれ？これふざけるなって言うの俺の方だよな？俺何も悪くない。
何時もなら、即気絶させてるとこだけど吐き気の為、動けない。
壁に押し付けられ、襲われる。何をされたかは………ご想像に任せる。
そして、俺は希望を見つけた。あの、特別クラスで会った金髪の奴だ。

「あの、大丈夫か？」

大丈夫じゃない、そう答えようとしたら__________

ー切りまーすー
ワーダサクダー

ヤホー(o^∀^o)お風呂上がりはさっぱりですな〜(≡^∇^≡)
お久かな？来たよ 〜( ´∀`)/

あの美門のいたずら大作戦っていう物語りがびゃっきが作者だったとは ｸﾗｸﾗ〜！Σ（￣□￣;）

お、彩ー。おひさ。

今思ったんだけどさ、このメンバーでやってるスレ、4つもあるんだよね。なんか凄い！

><446
え？四つ？四つもあったっけ？

入っていい？

宣伝
探偵チームkz 好きな人は入って！

はるかちゃん！はじめまして！恋瑠だよ！

>>447
あるよー。ちょっといない人もいるけど。
ここと、普通の雑談スレと、リレー用と、なりきり！

遥香さん、いいですよ。
入ってください。

4つあるよね、すごい。
遥香さん、入れたら全部入ってください。

びゃらく、オリジナルフラグって、
誰でも出来るの？

>>443
お、夏彩おひさー！
風呂あがりスッキリッスね！

>>444
そだよー！
知ってもらえてるなんて本当に嬉しい！

>>446
確かに！
ほかのスレとかは、多くて2とか3ぐらいだもんね〜

>>448
遥香さん、初めまして！
私は百羅狗(びゃらく)と言います！
呼びため&呼び捨てOkです！

>>453
う、ん…？
多分できると思うけど………

何かあったの？

外さないといけないけど、
外し方が分からないんだよね。
オリジナルフラグの外し方教えて
くれないかな？
それか、時間空いてたら外して
くれないかな？

[オリンピックは知っている
　　　　　　　　　　〜大学生編〜]
フジテレビは、混雑していた。
和典の身長が大きくて、大きな背中を追っていけばいいけど、はぐれると分からなくなるんだ。
でも、手を繋いだことがないから、(まだない設定)どうしたらいいのか分からない。
「彩、ここ、持ってろ。」
和典が出してきた服の裾。
少し握ると、和典の温もりが伝わってきた。
わぁ、暖かい。
でも、隣の大きな男の人に押されてつまずいた。
「痛いっ！」
でも、回りは当然無視っ！
和典、いかないで。
はぐれちゃう。
和典っ！
立ち上がって、周りを見回しても、和典はどこにいるのっ？


迷子センター、恥ずかしいけど行くしかないよね？
『お呼び出しを申し上げます。上杉和典さん、上杉和典さん。彼女さんが迷子センターでお待ちです。繰り返し連絡します。』
彼女という言葉に、キュッキュッっと胸が締め付けられた。
苦しいんじゃなくて、嬉しくて。
「彩っ？」
和典っ！
「どこにいたんだ。」
あのね、転んだんだよ、私。
ごめんなさい、和典。
和典は迷子センターの人に謝って、迷子センターを出た。
ま、待ってぇ〜！

「恥ずかしいだろ。」
迷子センターを出た瞬間、和典に言われた。
ごめんなさい、和典。
「ま、俺も気配りできてねぇし、彩だけがわりぃわけじゃねぇけど。」
ありがとう、許してくれて。
「喉乾かねぇか？」
「確かに乾いた。」
和典は、自動販売機の所に行って、お茶をふたつ買ってきた。
和典は気がきくよ。充分。
「うぅぅっ！寒いね。ハックション！和典寒くないの？」
和典は、来ていたジャンパーを私に被せてくれた。
暖かい。
「彩、進まないと待つことになる。並んどこうぜ。」
「ん。」
進み出すと、和典が私の手を握ってくれた。
「手、繋いどこうぜ。はぐれないようにな。」
和典、優しすぎる。
気がきく。
ありがとう、和典。

えっとね

□　この作品は、実際の団体・キャラクターなど、不使用の作品である。


的なことが書いてある所が、下らへんにいくとあるから、□を押せば、黒くなってるのが白っぽくなると思うんだけど、それでいいと思うよ。

説明下手でごめんね！

できなかったら教えて！

ありがとう、びゃらく。
やってみるよ。
お礼にならないと思うんだけど、
短編のお話に、びゃらくを招待！
アーヤの学校生活に出てくるから。
今日できたら書くつもりだよ。
楽しみにしててください！

>>452
本当に！？
私がマオの短編小説に出るってことかな？？
楽しみにしてるネ！

オリフラ、できたら教えてね！



※そして皆さんへ必読内容※

えっと、12月22日から1月9日まで祖母の家に帰るので、ここに来れなくなります…………((泣

たしか夏休みの時にも言ったかな？？

祖母の家、インターネット繋がってない………！

なので、22日から来れなくなりますが、忘れないでください！

忘れないよ。
楽しんで来てね。
私も来れなくなるかもだけど、
(まだ全然来るけど)忘れないでね。

>>461
うん！
何もないところだけどね〜……
向こうに三歳くらいまですんでたから、友達もいるんだよね！保育園の時の！

マオも来れなくなっちゃうのか〜
まだ先だけど。
もちろん忘れないからね！

いってらっしゃーい！

遅くなってしまった…！
しかも、みんな楽しくお話を…
私って、空気になってますか(？)←

ヒカリー！おっひさー！

ヒカリ、オヒサ！
びゃらくは何県にいくの？
私は岐阜県に行くんだ。寒そ。

ヒカリお久〜でっす！


>>466
何を隠そう、東の都・東京都！





の島………の一番知名度低そうな島………


信号機は一ヵ所、コンビニなし、大きなスーパー(こっちで言えばもはや中にもなっていない大きさ…)は一ヵ所。

あるのは島に居座る山と、まわりを囲む海……………

神の津どいし島、○○島に来てね！←←みなさん、分かりますか……？



確かに岐阜県さむそーだね〜厚着、厚着！

いいね！でもこの時期じゃ寒そうだね…。私は特に予定は無いよぅ。でもChristmas eveには友達とChristmas cakeを作るよー♪

私はクリスマスケーキ作ったり夜ごはん作るんだ〜

やったー(*≧∀≦*)明日から、冬休みに入るぞ〜(*´ω｀*)最近は、寒いね！そんなときは、妄想をして暖まる方法しかないでしょうねぇ。

私も明日から冬休みだー！

サンタの小説書こうと思うんだけど、
サンタ信じてる人いる？

それな

(*´ω｀)人(´ω｀*)ｵﾋｻｰ♪

>>467
えぇーとその島、
分からなくもなくもないかもね………

>>467
たくさんあって分からないよ！

>>472
サンタは信じてないかも…

今から友達と出かけてきまーす！

>>475
いいなぁ〜♪
私は、明日のクリパの準備だよ。
クリスマスプレゼントを作ってた。

たっだいまー！明日はChristmas cake作り！

「？サンタさん、いるよ？」
「？うん、いるに決まってんじゃん」
その子達は、当たり前のように答えた
「？サンタさんはね、いい子にしてると来るの！」
「？サンタさんはね、仲良くしてると来るの！」
他の子も無邪気に答えた

それと同じ頃2人の少年は頭を悩ませていた
何故なら______

《12/22(木)》
若「なあ！明日クリスマスパーティーやろうぜ！！」

そう、事の始まりはこの若武の一言からだった……

>>457の続き書くね。

>>458
びゃらく、シンデレラは
知っているのオリジナルフラグ
外せたよ。
教えてくれてありがとう。

[オリンピックは知っている
　　　　　　　　　　〜妊娠編〜]
大学を卒業しても、まだまだ付き合い続けている私たち。
オリンピックも今年ある。
大学生のときは、ロンドンオリンピックだった。
今年は、リオオリンピック。
私たちを結んでくれた、レスリング。
また、見たいなぁ。
「彩、最近太ってないか？」
和典、女の子に向かって何言ってくれてるのよ！
確かに、最近太ってる気がするけど、はっきり言わなくてもいいんじゃないかなっ！
「彩、病院行かないか？上杉医院だったらいいだろ。」
うん、いいんだけど。
渋々上杉医院に来ると、意外な結果が出たのだった。
「彩ちゃん、妊娠してるよ。もっと大きな病院に行ってごらん。いい結果が出るから。ひとりだよ、妊娠しているのは。初孫だね。」
妊娠っ！？
初孫っ！？
診察室から出ると、すぐ和典に報告したんだ。
「和典、私、妊娠してるって。」
和典は、目を見開いていた。
「おめでとうだな！」
うんっ！
私たちの初めての子供。
早く産まれないかな。


続く

このときは、23歳です。

おぉ！上杉くんの子供…。きっとカッコよくなるんだろなぁ…。

479≫
わーお！妊娠！アーヤみたいに、天使なんだろうなぁ…。

あまり来なくなってしまってごめんなさい…。

えっと…急ですが占ツクで『きらの☆』として今日、小説書きました！！
なんだけど…続きをどうすればいいのか…誰か教えてくれますでしょうか…？

若「クリパやろうぜ！」
小「楽しそう！」
黒「いいんじゃない？」
美「賛成！」
彩「私も！」
上「…やればいいんだろ」

《12/23》
若「お！全員揃ったな！！
じゃあ、グラスもて！ゴホン
えー、これより
美「かんぱ〜い！」
黒彩小「かんぱ〜い！！」
若「おい！！！」


美「ねえ、黒木」

黒「ん？何？」

美「黒木ってサンタ、いつまで信じた？」

黒「小学校低学年くらいかな、美門は？」

美「俺は高学年くらい、
俺小さい頃から鼻良かったからさ、プレゼントはリビングにあるクリスマスツリーのとこに置かれてたんだよ。で、毎年違う窓に靴跡が付いてんの
結構、信じてたな」

黒「へぇー、俺のとこは両親共働きだったから、クリスマスも1人で、朝起きて枕見たら何も置かれて無かったときは悲しかった
でも、おもちゃで遊ぼうとして引き出し開けたらプレゼント入っててその時は嬉しかったな」

若「お前ら何の話してんだ？」

美「サンタいつまで信じてた？、っていう話」

黒「若武はいつまで信じてた？」

若「は？サンタいるに決まってんじゃん」

美黒(若武は信じてるのか…)

若「？おーい、お前らサンタいるよな？」

彩「うん、いるよ？」

小「いるよ〜」

上「いるだろ」

若「明後日楽しみだな！！」

彩小「そうだね！！」

美「…え？明後日？」

若「おう！だってサンタくんの明後日じゃん！」

美「…アハハ、ソウダネ
サンタ、クルトイイナ、ハハ」

黒「ちょっと、美門いい？」


黒「どうする？」

美「どうしよう」


ボン！！ガゴん！！！！！
黒「…え今の音何？」

美「行ってみよう！！」

黒美「………は？」

二人の目の前にあったのは……………………

密sの小説すごい！！まさか…あの上杉までもが…ｗｗ

上杉が…サンタクロースを信じる!?密sすごい！続き楽しみにしてるよ〜(*^▽^*)

上杉くんかわいい！

こっんばっんわー！
Christmas cake作ったよん♪
マカロンも！でもDansに行ってる間に猫にぶっ倒された…。なんとか原型は留めてるけど側面のクリームは一部下に落ち、上のクリームは一部削げ、つけたマカロンはいくつか潰れ…。散々だよ…。あーあ！誰かの誕生日とか来年Christmasにリベンジだな。

夜ごはん作ろうとしたけど、やる気無くした…
だから、ピザ頼もうとして電話したらまさかの注文ミス☆(怒
お店の人は新人でした☆
ケーキは作ったよん♪

ダダダダダッバン！！

美「どうしt」バタン
黒「どうした？美門？」
美「ねぇ、黒木…俺、帰ってもいい？」
黒「は？え何でd」ガチャ、バタン
「うん、いいと思う…」

ガチャ
「？おにいちゃんたち、だぁれぇ？」
「だぁれぇ？」
「だぁれぇ？」
「だぁれぇ？」

美黒「」
2人の前には…………
2,3歳くらいの男の子と女の子

美「そうだ、これは、夢だ…」
黒「うん、そうだね、夢だね、サンタも夢だね」
サンタに反応した子供達は…
「おれね、おれね、わかたけ かずおみ！！」
「ぼくね、こづか かずひこ！！」
「わたしね、たちばな あや！！」
「うえすぎ かずのり」

「「「「おにいちゃんたちは、だぁれぇ？」」」」

美「…ねぇ、黒木、俺どうすればいい？」
黒「…うん、とりあえず自己紹介しようか」

美「俺は美門翼だよ、宜しくね」
黒「俺は黒木貴和だよ、宜しくね」

若「おにいちゃんたち、なんで、おれのいえに、いるの？」
上「これたべても、いい？」
小「ごほん、よんで？」
彩「おままごと、しよ？」

なんでも知りたい、やりたい、なお年頃
美「黒木、帰る、帰ろうーー！」アハハ、ハハ
黒「いや、ダメだろーー！」アハハ、ハハ

そう、この時まだ、この2人の少年は知らなかった
これから、もっと面倒くさくなる事を…………

最高だよねぇ(*´ω｀*)密sの面白い(^o^)上杉と若武と小塚とアーヤ絶対可愛いな〜(///ω///)♪

密の小説面白い！
翼はアーヤと遊ぶのかな？

ヒカリ
占ツクって、続編のこと？

うわぁ…ｗｗ
密s、やばいくらいおもしろい…ｗｗ

491≫
…///ううん、続編じゃない、そのまんまです…。

>>492
決めたパスワードを[編集]っていう
自分の小説の一番下のところを
押して、パスワードを打ち込むと
できるはずだよ！

…え？えっと…それって[小説を作る]じゃない方ですか？

　（ノ>_<）ノ　≡

見てみてー！他スレの方に教えてもらったー！
さいころサイコロー！

美「…疲れた…体力底なしかよ」
黒「…お疲れ」
美「黒木こそ」
2人はその後、4時間位遊び続けた
が、正直2人は子供をなめていた

最初のうちは、絵本を読んだりおままごとをしたりと大人しい遊びをしていた
しかし、中で遊ぶことに飽きた若武と上杉が
「外で遊びたい！」
と言い、まだ中で遊んでいたい彩と小塚は
「まだ中で遊ぶ！」
と言ったことで、2人は外と中で分かれる事になった

*公園組*
美「何して遊ぼっか？」
若「おにごっこ！！」
上「サッカー」
見事に分かれた
若「おにごっこ！」
上「サッカー！」
若「おにごっこがいい！！」
上「やだ！！サッカーやる！」
此処で美門は気づいた…と言うか思い出した
そうだ！こいつら2,3歳児だった！！

重要なことなので、もう一度いう！

2 , 3 歳 児 だ

そして2,3歳児と言えば…

イ ヤ イ ヤ 期

まぁ、それはしょうがない
でも、さ？上杉？
何でこんなに頑固なの？
すっごい想像と違うんだけど

若武は…うん、想像通りだよ
元気一杯…体力底なし…コドモコワイ、
若いって素晴らしい
ハハ

美門が現実逃避している間に、2人は仲直りをして
元気よく走り回っている
その後、美門も混ざり2人が満足するまで遊び続けた

あーー、鼻がキツイ…
中にすれば良かった……

〒密
上杉君、想像と違うね。
若武は想像通り。
中組は何してるのかな？
続きファイト。

〒ヒカリ
[小説をつくる]じゃなくて、
自分の小説の一番下だよ。
みんなが見れるところ。
できたら言ってね。
ヒカリの小説読みたいから。

マオs、ありがとうございます！
昨日出来たんですがすこし直すところがあるので、出来たらご感想お願い致します！

あっそうだった題名は「探偵チームkz事件ノート　〜kzとその兄弟達〜」です！
(宣伝…すみません…)

私の説明でできて良かった。
あ、よく考えてみたら500取った？
500おめでとう！

[オリンピックは知っている
　　　　　　　　　　〜出産編〜]
に出てくる、双子の女の子と男の子の
名前募集中です。
ひとりのはずですが、双子という
ことが判明するのです！

　(ノ ゜Д゜)ノ

双子ちゃんかぁー。男女ねぇ。
じゃあ…
男の子はぁ。
和騎(かずき)くん！

女の子はぁ。
彩美(あみ)ちゃん！

和騎君と彩美ちゃんでいい？

わーい！私の案、採用!?

和騎君と彩美ちゃんって可愛い名前だね〜(*´ω｀*)
小説書くよ〜。

○○○は知っている
私は、立花彩。恋をしているんだ！せめて、大晦日までには、告白したいな〜って思っているんだ。皆には秘密にしているけど、私には美人なお姉ちゃんがいるの。名前は、奈波（ななみ）っていう可愛い名前なんだ。
「彩〜、最近恋っつーものしてるのかな？私にはばればれだぞっ！」
「うわっ、お姉ちゃんいつの間に！何で分かるの!?してるよ、恋。」言っちゃったな〜(///ω///)どうする？彩。落ち着け彩。落ち着けないよ〜(>_<)
「まっ、彩頑張ってね〜。ﾆﾔﾆﾔ」

変なところで切るよ〜(о´∀`о)

○○○は知っているの○○○は、彩の恋だよー！

和騎君と彩美ちゃんかぁ…なんか私、想像が膨らむ…ｗｗ

夏彩sの小説面白いｗｗ
頑張ってください！

[オリンピックは知っている
　　　　　　　　　　　〜出産編〜]
「旦那様、彩様、大変申し訳ありませんが、子供が、双子ということが分かりました。」

えええっ！　　双子っ！

和典も、看護師さんと私とを見比べたりしている。

「男の子と女の子なんですけど、男の子の名前決まってませんよね？」

和典が頭を悩ませた。

女の子って言われていたから、私の彩を取って彩美(あみ)ちゃんにしていたのだから。

「俺の和を取って、名前を付けるとしたら、和騎(かずき)はどうだ？」

和騎君…　　　カッコいい名前。

すると、急にお腹が痛くなった。

「看護師さん、すみません。お腹が痛いんですけど。」

和騎は部屋から出て、看護師さんは私に付きっきりで、一緒にいてくれた。





わぁ、私の子供が産まれた。

女の子が先で男の子が後。

いつの間にかママとパパも来ていたし、和騎君の名前も知っていた。

「彩、良かったわね。」

ママがおばあちゃんになった！

奈子が入ってきて、彩美ちゃんを見て一言。

「小さい。」

当たり前でしょっ！

アンタ、18歳じゃないの？

18歳でしょっ！

和典のお母さんとお父さんも来てくれていて、彩美ちゃんを抱いていた。

[オリンピックは知っている
　　　　　　　　　　〜子育て編〜]
4年後

オリンピックが開催された。

リオオリンピックが。

「ママ、おままごとしようよ！」

彩美が誘ってくれた。

家族でこうしている時間が好き。

彩美と和騎の成長を感じるときが一番好き。

「彩、ちょっと。」

和典が隅に呼んだから、彩美にちょっと待ってもらった。

「今日、彩美と和騎の誕生日だろ？誕生日プレゼントどうする？」

買いに行くしかないよね。

「彩美、和騎。来て。」

ふたりとも遊ぶ手を止めた。

「今日誕生日だろ？プレゼントを買いに行かないといけない。服を着替えて、プレゼント買いに行くか。」

彩美と和騎は興奮していて、なかなか服を着替えてくれなかった。



彩美は、おもちゃ売り場に、
和騎は、ゲーム売り場に行ってしまった。

「彩美の方行くね。」

彩美の方に行くと、大きなシルバニアファミリーのおもちゃを持っていた。

「彩美、シルバニアが欲しいの。」

シルバニアの家があっても、動物がないといけないから、ウサギとネコの動物も買った。

ゲーム売り場に行くと、ポケットモンスターサンを持っていた。

和典が財布を取り出して、彩美と和騎の物を買ってくれた。

ゲーム機は、和典が全然使っていなかったゲーム機を使うらしい。



オリンピックをタブレットで見た。

ソファーで見ていると、みんながオリンピックを見ていて…

「また4人でオリンピック見たいね。彩美が大きくなったら。」

彩美の言葉に、笑いが広がる家庭…

私、こういう家庭が好き。

未来が少し見える気がするから。


　　　　　　　　終わり

おわぁ…！
いいねぇ。っていうか奈子ちゃぁん！相変わらずだね…。みんな可愛い！
まおーお疲れさまー。

小説書くよ〜(*´ω｀*)

彩の恋は知っている

どうしよう。お姉ちゃんにばれた。「彩〜、ちょっと来てちょうだい。」
「は〜い、お母さん分かった。」私は、お母さんのところにいった。
「彩、あなたは立花家の子じゃないの。ごめんね!いままで○○県で過ごしてきたけど、沖縄県に引っ越してもらうは。もう、あなたの分だけまとめているは。引っ越す日は、1月6日よ。」

えっ？1月8日？あと少しじゃん。

切るよ〜(>_<)

ごめんね!1月8日だよ！

えー！kzの皆とはどうなるんだろ。

あとね、「は」と「わ」って使い分けるの難しいよね。ちょっと間違ってるとこあるから気を付けてみてね。

本当だ！ありがとうね〜(о´∀`о)ノここる‼

いえいえー。なんかごめんねー。

小説うますぎる…私、自信なくすかも…

ねー。皆すっごく上手だよねぇ。ヤバいなぁ。私。最近リレー以外で何にも小説上げて無いもん。何か題材…題材…。

そんなことないよ！私なんか、妄想でかいているよ！だから、五字脱字がある……

まぁ、小説は妄想だよねぇ…。
私、妄想だけは得意だから！

私、妄想となると、黒歴史が…

…あの〜夏彩sと恋瑠sは占ツク見てたり、書いたりしてますか？

ヤホー(o^∀^o)
夏彩の姉です！
夏彩は、占ツクやっていませんが、
しょっちゅう見ていますよー

書いてはないけど(書こうと思ったことはあったけど！)よく見てるよー。

ヒカリsは、占ツクやっているの？

小説かっきまーす。

彩の恋は知っている

1月8日って後、1、2、3、4、5……えぇ〜〜〜〜〜！後、5日っ！kzの皆にも言わないと…
私は、早速若武に電話した。

「若武？久しぶり。彩だよ。」
「あぁ、アーヤかどうした？」
「明日皆に集合をかけて欲しいの。話の内容は、明日話すね。」
「？分かった。じゃあな。」

美門side
今日は、アーヤが学校に来なかった。何かおかしい。嫌な予感がする。

アーヤside
やっと若武に言えた。沖縄県って、遠いよね？

奈波side
今思った。奈子と私には、奈っていう漢字がついているのに彩には、ついていないんだろう？お母さんに聞いてみよっ。

彩side
私は、眠った。
朝になり、学校にいった。
学校から帰って来ると秀明にいった。

切るよ〜(*´ω｀*)

*部屋組*
美門が後悔をしている頃、黒木は癒されていた
え？誰にかって…小さくなったアーヤと小塚にだよ！
なに、何なの！あの2人！！可愛いんだけど！！！

キャラ崩壊？知らないよ、そんなの

「何して、遊ぼっか？」
彩「えっとねー、おかしつくりたい！！」
小「ごほん、もういっかい！！」

どうするか…

黒木が悩んでいると、それが伝わったのか2人は顔を見合わせて

小「おかし、ぼくもつくる！」
彩「そうだね！ひこくん！たかお兄ちゃんもいっしょにつくろ？」

可愛い…天使だわ

「そうだね、じゃあ何作ろっか？」
彩「ケーキ！！」
小「クッキー！！」
彩小「「あ……」」
彩「クッキーつくろ！」
小「ううん！ケーキつくろ！」
彩「さっき、ひこくん、がまんしたから
つぎは、わたしが、がまんする！！」
小「あやちゃん！おいしいクッキーつくろうね！！」
彩「うん！！」

キャッキャ、ウフフとお花が飛んでいる会話が終わり
作るものも決まった



「よし、後は焼くだけだよ〜ちょっと休憩しよっか」
彩小「「はーい！」」
「じゃあ、本読んであげるから持っといで」
彩小「「了解です！！」」

ピシッと敬礼する2人…可愛い、癒される！


持ってきた本を読んでいると、両肩に重みが…
隣をみると、そこには気持ち良さそうに寝ている2人

中で良かった、外とか絶対煩いし…

そうして黒木も夢の中へと旅立った…

〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊
文才…誰か下さい(切実

や…やばい！かわいすぎるっ！アーヤ！小塚くん！黒木くんが寝てる…。ﾌﾌﾌ…。

523≫
はい、「きらの☆」としてやっています！


525≫
いっ癒される…想像しただけで…！
しかも黒木君が…それにアーヤと小塚君の2人会話がかっわいい！！

私もなんか書ーこぉ。

ここ、ファイト！
応援してるよ！

あけおめー！今年もよろしくっ！

あけおめ〜(*´ω｀*)ことよろー(*≧∀≦*)なのだヾ(○･ω･)ﾉ

あけおめのことよろ！

やったー‼お年玉がもらえる〜ﾆﾔﾆﾔ(´･∀･｀)ヒカリsお久！

小説かっきまーす。

彩side
休み時間になった。早く行かないと！

「皆、お待たせ〜。」
「おせーぞ、アーヤ。」
「若武、今日は何で呼び出したの？」
「実は、今日はアーヤからなんだ。」
「立花が？」
「うん、実はね。…皆に話したいことがあるの」

美門side
やっぱり嫌な予感がする。

「私、○○県から沖縄県に引っ越しする事になったの。皆には、いっぱい迷惑かけたけどありがとう。1月8日に行くの。………」

「私皆といれて楽しかったよ、解散しそうになった時もあったけどしなくて良かったよ！あけまして、おめでとう。」
私は、全部言い終わった後は泣いた。たくさん泣き過ぎて、回りの生徒が先生を読んで帰された。

kzの皆が家に来てくれたんだ！
「俺質問。何で沖縄県まで行く必要があるの？」
上杉君が言った。
「私のお母さんがいるからだよ。本当は、今のお母さんと違うんだ。」

続く

おー。彩ー。頑張れー！

ごめ。上、私。

最近、母が家にいるから、来れないんだ…
ごめんなさい…

おっお年玉ぁぁぁぁぁぁぁ！！
なくなった……

あけまして、おめでとうございます！！
入ってもいいですか？

福岡　中１

上杉君と、すなーらがめっちゃ、好きです！！

ちょっと、書いてみますね
試作です。恋愛要素、入るかもです

『消えた花火は知っている』
立花彩です。
今日は、7月29日。
花火大会の、一ヶ月前。
花火大会は、ＫＺで行くことになってるんだ。
何か、若武が、二人一組で行くんだっ！って、言ってたの。
誰となるかは、当日のお楽しみ。
くじ引きで決めるらしい。
すごい楽しみ！

プルルルル　プルルルル……………

あっ、電話だ。

「はい、立花です」

「あっ、立花か」

「上杉君？どうしたの？」

上杉君から、電話なんて珍しい。
何かあったのかな。

「何かあったの？」

「あぁ。ちょっと今、カフェテリア行けるか？」

カフェテリア？
私は、今日塾ないけど…
大丈夫かな？

「うん。多分行ける」

「じゃあ、こいよ。あとでな。」

ガチャ

何だろう。
とりあえず、今から行こっと。
私は、家を出て、秀明に向かった。



下手でごめんなさい！
いつか、続き書きますね！