学園アリス　【蜜柑と○○が兄弟！？】

内容
・義理の兄弟でもOK！
・兄弟は、オリキャラでもOK！
・兄弟は8人まで！
・他の兄弟を作るのもOK！


蜜柑の兄弟を紹介！

佐倉　アヤト
血液型:A型
年齢:13歳(早生まれ)
アリス:全部
能力別クラス:特力系
性格:蜜柑love♥・俺様系・天才
見た目:髪...赤
　　　　目...緑
サンプルボイス
俺様の蜜柑に何する！？
気やすく蜜柑に触るな！


佐倉　シュウ
血液型:AB型
年齢:13歳(早生まれ)
アリス:声フェロモン・無効化・氷
能力別クラス:特力系
性格:蜜柑love♥・大人しい・天才・メガネっ子
見た目:髪...薄紫
　　　　　目...薄紫
サンプルボイス
蜜柑はあなたがたが気やすく触っていいものじゃないですよ？
蜜柑に何かしたら許しませんよ？

　
佐倉　カナト
血液型:B型
年齢:13歳(早生まれ)
アリス:盗み・入れる・好きな人限定フェロモン
能力別クラス:特力系
性格:蜜柑love♥・優しい・天才
見た目:髪...黄色
　　　　目...緑
サンプルボイス
大丈夫？蜜柑？
蜜柑が好きなようにすればいいよ


蜜柑が兄弟達を呼ぶ時
アヤト:アヤにぃ
シュウ:シュウにぃ
カナト:カナにぃ


どんどん入ってね〜！

第二話は、土曜日夜に書くよ！

れもん、みかの！ありがとう〜！
頑張ります！(笑)

第二話楽しみ〜！(*´∀｀)

>>21 私もたのしみにしてるね☆


えと、私の小説の付け足しです♪
優葉と琉希は、蜜柑より少し先に
学園に入っています♪
詳しくは>>4と>>5で!!

第一話いっきまーす♪♪

蜜「わあ、アリス学園ってこんなにおっきいんやなー!!」
どうも、佐倉蜜柑です!
親友を追ってアリス学園まで来ました!
実は、学園にはうちの兄と弟もおるんです。
会えればなーと、諦め半分で思ってます!!

ごめん、間違えて書き込んじゃった。
続きからいきます。
色々飛んでると思うけど、勘弁!!
『』・・・フェロモン使用
蜜柑はアリスの自覚なしだよ!!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

? 「そこのキミ」
蜜「?何ですか??」
蜜柑に話しかけてきたのは、
金髪でチャラそうな男の人
? 「一人なの?」
蜜「そうですけど・・・?」
? 「ここは危険だよ。『早くお帰んなさい』」
蜜「わかった!お兄さん、お姉さんや!!」
? 「うーーん。ちがうかなぁ」
蜜「え?!」
~~~~~~~~~~~
鳴「へー、親友を追ってここまでねぇ。
それより蜜柑ちゃん、今、なんともない?」
蜜「??無いですけど・・・?」
鳴「(あっれー?さっき確かに力を使ったはず。
もしかしてこの子・・・。）」
鳴「友達と面会っていうのは無理だけど、
キミがこの学園の生徒になったら、 会えるかもよ。」
蜜「ほんまですかっ!?なら、何卒宜しくお願いしますっ!」
鳴「じゃあ、きまr【どっかぁぁぁあああん】
やっぱりあの脱走情報は本当だったかー」
蜜「な、何事や?!」
鳴「あの子は学園最年少にして最強の天才少年、日向棗くんだ」
この学園、大丈夫なんやろかっ???

第二話へ☆

えー、なんか・・・なんかねぇ。
ちょっと飛ばしすぎておかしくなった(泣）
でもまあ、次こそは!!
かんばる!次からは(>_<)

第二話

パーマ『どういう事？！佐倉さん！』
蜜柑『え？』
パーマ『あんなイケメンな兄弟がいるのに、棗君とも恋人同士なんて！？』
アヤト『恋人？』
蜜柑『それがなぁ、アヤにぃ...』
アヤト『棗っつ〜奴はどこだ！💢』
棗『んだょ💢朝から騒がしいな！』寝起き
アヤト『お前、蜜柑の恋人って本当か？💢💢』
棗『...』
シュウ『僕は、許しませんよ。こんな礼儀の悪い、猫と付き合いなんて💢』
流架『あの、少し冷静にしてください。』
カナト『じゃぁ、この子はどうかな？』
流架『え？』
カナト『名前はなんですか？』
流架『乃木...乃木流架です。』
シュウ『ま、この子は礼儀はいいので、いいでしょう。』
アヤト『そうだな。俺も納得だ。』
カナト『じゃぁ、君たちは今日から恋人同士です。』
蜜柑・流架『え！！』

蜜柑どうなる！？
流架にとうとう幸運が！

第三話お楽しみに！

流架君の心の中...
流架
(俺が、佐倉の恋人？！嬉しいような、嫌なような。どうしよう。でも、、、ダメだダメだ！でも、いいかな？佐倉は、どうなのかな？あ〜！どうしよう！！)

と、迷っていた流架であった。（笑）

みかの、れもん、里歩入っていい？

良いょ！

里歩へ

なつみかんの話今日(夜)か火曜日に書くよ！

ここに更新する！

瑠良、いいと思うよ！
よろしくね♪

みかの〜！ありがとう〜！
楽しみ(≧∇≦)

特別編

蜜柑『なぁなぁ、棗！』
棗『...。』
蜜柑『返事くらいせぇ！』
棗『なぁ、蜜柑。』
蜜柑『？なんや？』
棗『お前、最近流架とくっつきすぎじゃないか？』
蜜柑『？そうかな？』
棗『あまり...』
棗『あまり流架とくっつきすぎるなよ...』
蜜柑『う、うん///』
棗『な、何照れてんだよ！///』
蜜柑『な、棗こそ///』
棗『ふ、ふん///』

そんな愛情表現が下手な棗だった。

みかの〜！ありがとう〜！
マジ嬉しい！！！(σ≧▽≦)σ
アリガタヤー、アリガタヤー！！
♪ヽ(´▽｀)/ゞ(^o^ゝ)≡(/^_^)/"

どういたしまして！

>>35は私だよ！

>>29 瑠良ー☆こっちでもよろ~~♪

>>33 みかののなつみかんだ!!
棗ヤバイ!!嫉妬とか可愛い~~♪
続き頑張れ☆

れもん〜♪よろ〜

入ってもいいですか?

ミクさん！入っていいよ！

ミク、よろしく

瑠良！
瑠良も、小説書いてみてね！　
ミクさんもできる時でいいから書いてみてね！

瑠良へ
　蜜柑✖流架の小説第五話書いといたからね！
里歩、ミク、れもんも来てね！

ミクさん、よろしくね♪
ためOK？私はOKだよ♪

みかの
いくいく〜！(*´∀｀)

みかのへ
要望に答えてくれてありがとう♪続き読んだよ〜！続き楽しみにしてるからね♪

ん〜とんでもなく時間かかると思うけど、かけると思うから、頑張るよ

>>38 うんうん、よろしくー♪

>>39 ミクさんよろしくおねがいします。
タメおっけーですか？
私はおっけーですよ♪

>>43 もちのろんですよー(^-^)v
後でコメしとくね~♪

>>46 瑠良の小説楽しみ~~☆☆
時間かかってもおっけー!!
瑠良も忙しいもんね。
とりま頑張れ(*^^*)

小説書きま〜す(*´∀｀)

第一話
ナル「ハーイ、今日は〜転校生を
紹介しまーすv」
蜜柑「転校生！？先生、
どんな子？どんな子？」
ナル「フフ〜、蜜柑ちゃんは
とっても驚くと思うよ〜♪」
蜜柑「え〜！気になるわ〜！」
ナル「それじゃ〜、入って〜♪」
ﾊﾞﾝｯ！
皆 ﾋﾞｸｯ
泉季「紹介すんのが、遅せーんだよ！！クソナル！！」
柚季「泉兄さん、うるさい！
少しは黙って！」
蜜柑「！！！泉にぃ、柚季！？」
泉季・柚季「蜜柑！！！！」ﾀﾞｷｯ
蜜柑「うわっ！！」
柚季「蜜柑〜♪
元気にしてた〜？」
蜜柑「うん！元気にしてた〜♪」
泉季「俺がいなくて、寂しかっただろ！！」
蜜柑「そ、そんなことない！」
ナル「泉季くーん、柚季ちゃーん
自己紹介してくれないかな〜？」
泉季・柚季「空気読め/読んで！
クソナル！！」
蜜柑「泉にぃ、柚季....(苦笑)
紹介して？お願いやき...」
泉季「蜜柑が言うなら、
してやるよ、蜜柑に感謝しろよ！
クソナル！！」
柚季「蜜柑の頼みならいいよ！」

次回は自己紹介から始まりま〜す

楽しい！
続き楽しみにしてる！

里歩の小説だぁぁぁあああ!!!
ちょーー面白い☆☆
はわわ・・・テンション、ヤバし!
続き楽しみ♪かんばれー(*^^*)

小説は、11月1日に更新するよ！

みかの、れもん！ありがとう〜！
頑張るね！！

みかの
小説楽しみ〜！(*´∀｀)

皆〜！久しぶり！

第三話

流架『あの..それはちょっと』
蜜柑『そうや！わざわざそこまでせぇへんでもいいやないか！』
シュウ『あなたのためなんですよ？』
蜜柑『全然ウチのためなんかやない！』
カナト『蜜柑？もうやめよ？ね？』
アヤト『アイツを消すか、、、こいつと付き合うか、どっちかにしろ。』
蜜柑『わかった。』


パーマ『じゃぁ、棗君はあ♥た♥し♥が！』
蜜柑『やめろ〜！』
ドスッ
パーマ『いたた...何するのよ？！佐倉さん！』
蜜柑『し..ん.......じゃ....え』
パーマ『え？』
蜜柑『みんな....死んじゃえ！』
アヤト『なんだ！この風は！？』

久しぶりー、みかの♪♪
最近誰も来なくてさぁ。
ま、私と違って大変なんだよね、きっと。
私、のんびり星人ですから(笑)
私も更新出来るように頑張るぜよ☆
みかのも頑張れーー(*^^*)

おひさー！
最近、来れなくてすんません.....
この頃、部活続きで...(´д｀|||)
時間が出来たら、私も更新するね！

>>56 部活頑張ってね、里歩♪
更新楽しみにしてるからね☆


第二話いっきまーす!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第二話

佐倉蜜柑、今、試されとるんですかね？？
密室に危険人物と2人なんて。
もー、鳴海先生!棗、なんで置いてくん？!
蜜「はあ」
でも、これで蛍に会えるんやし。ええか。
一人のんびりしてると・・・・
<ばんっっっ!!!＞
？「鳴海ぃーーー!!!!ムチ豆また取った・・て、すまん」
蜜「い、いえ(((・・;)」
？「キミが鳴海が連れてきた、新入生か」
蜜「はい」
なんでこんな情報早いんや・・・。
？「もし、鳴海が来たら岬が来たと言っておけ。
あと、棗が起きたらスイッチを押すんだ、絶対だぞ」
蜜「わ、分かりましたっ」
<バタンっ＞
はー、急やったからビックリしたわー。
ていうか、この棗っていう奴、そんな危険なんや・・・。
ま、うちには関係ないか。
それから一人思い出にひたっていると・・
<ぐいっ＞
え？!な、なんや？!
棗「お前、何者だ!!!」
え、何者・・・？ていうか棗、起きちゃった!!!
どないしよう？？


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい、一旦切りまーす。

みんな来ないなー。
とにかく更新!!!高速で!!!!
※会話が変わってますが、だいたいの流れは変わりません
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
第三話
蜜「何者って・・何者？？」
棗「真面目に答えろ」
蜜「えー？」
<ばりんっ>
棗「遅かったな、流架」

ごめんなさい、途中で更新しちゃった・・・。
ほんとスミマセン(泣)
また続きからやりますっm(__)m

流「ったく、誰のせいだと思ってんだよ棗・・
って何してんの？」
もう、コイツらなんなん？!
棗「起きたらいた。わめくだけで正体いわねぇ」
流「そいつもアリス？」
棗「さあ、知んね。とにかく言うこと聞かねーし、
泣かしてやろーと思ってさ」
蜜「え、誰かー!助けてー!!」
棗「ちくしょう、このやろー・・」
流「何でアリス使って脅さねーの？」
棗「さっきっから使ってんだけどよ、
まだ調子でねーんだよ」
蜜「うえーん、助けてぇーー!!」
<ばんっ>
鳴「大丈夫？!蜜柑ちゃんっ!」
蜜「うえーん、うっうっ、うぇーん」
岬「棗!!流架!!」
棗「じゃあな、水玉パンツ。落ちてたぜ <ぱさっ>」
え・・・？
蜜「(゜ロ゜; ・・・ぎ、ぎゃぁーーー!!!」
ーーーーーーーーーー
鳴「いやー、泣き止んでよかった」
入学試験などを説明し、一段落。
<コンコン>
？「B組学級委員2名入ります」
鳴「お、きたきた」
<がちゃ>
蜜「え・・・蛍!」
蛍「!! (・・;)」
鳴「え？え？」
ーーーーーーーーーー
鳴「そっかー、蜜柑ちゃんの言ってた
親友って今井さんのことだったのかー」
蜜「うち、蛍にすごくすごく会いたくて
ここまできてもーてん。蛍、抱きついていい？」
蛍「友達に会いたいからって後先考えずに
ここまで来るバカそういないわね。
おいで、バカ」
え!!ほんまっ？!
蜜「蛍ーー!!!」<ぎゅうっ>
やっと、蛍に会えたんや・・・。
ーーーーーーーーーー
？「佐倉さん。僕は委員長の飛田裕。
よろしくね」
蜜「そんな堅苦しい呼び方せんでええよ。
よろしくな、委員長!!」
委「じゃあ、蜜柑ちゃん。何か分かんないことが
あったら僕に聞いてね」
<がちゃ>
委「B組にようこそ!」
B組ってなんか・・・すごい・・・。


第四話に続く

みかの入れて♪

うさぎん、いらっしゃーいっ(*^^*)

うさぎん！
入って良いょ！

小説は、11月13日更新予定！

ありがとう

　（；`・ω・）つ

書こうかな？

佐倉蜜柑
身長→漫画と同じ
体重→　　〃
容姿→可愛い。キレイ。髪の毛は下ろしている。
性格→漫画とほぼ同じ。天才。一部には冷たい。さぼり魔。棗の彼女。琉架の双子の妹。
アリス→全て。
アリスの形→細く長く

乃木琉架
身長→漫画と同じ。
体重→ 〃
容姿→　　〃。かっこいい。
性格→　　〃。天才。さぼり魔。蛍の彼氏。蜜柑の双子の兄。
アリス→全て。
アリスの形→細く長く。

日向棗
身長→漫画と同じ。
体重→　　〃
容姿→　　〃。かっこいい。
性格→ 〃。天才。さぼり魔。蜜柑の彼氏。蛍の双子の？
アリス→全て。
アリスの形→細く長く。

今井蛍
身長→漫画と同じ。　
体重→　　〃
容姿→ 〃。可愛い。キレイ。
性格→ 〃。天才。さぼり魔。琉架の彼女。蜜柑の親友。棗の双子の？
アリス→全て。
アリスの形→細く長く。

　（；`・ω・）つ

年齢は、、、、中等部だから、、14にしておこう

瑠良こっちでも上げてくれるんすか?!
ありがとーございますっ、感謝 感謝ですっ!!!
私、明日からテストだからどうかなぁ。
って、そんなどーでもいいことは置いとこう!!

四人とも天才すぎ・・・・。うらやまっ!!!
棗と蛍も双子なのかなっ?!
更新ファイトっ(*^^*♪

瑠良の小説楽しみにしてる！
頑張ってね！

れもん、期末テストファイト！！！私はダメでしたよ...ﾄﾎﾎ(泣)
れもんは私の分まで頑張ってくれ！

期末とにかく二教科終了!!
って、あと七教科もあるーー(泣)
里歩の分までがんばるっ(>∧<∩
里歩ありがとうっ!!やる気出てきましたぞい☆

いえいえ、頑張れよ！

Thank you☆

明日英語あるから何となく英語にしてみた・・・。
はい、勉強します・・・(泣)

FIGHT!!
私は、英語が一番良かったよ！
多分....

お疲れ様〜

>>75私

>>74 マジすか・・・。
先生、英語ちょーーーー簡単にしてくれたのに
私、凡ミス多発してたよ~~~(泣)
あはは、いつものことさ・・・・。

>>75 まだ4教科あるからな~。
頑張りまっす♪♪

残り4教科頑張れ！(・ω＜d)!!

今日二教科やったからあと二教科頑張りますー。
里歩、ほんとーーにありがとね♪
最終日、頑張ります☆

頑張ってね！
れもんの行ってる学校って
土曜日も学校あるの！？
私が行ってる学校、土曜日は部活しかないよ！

期末終わったよー♪やっとだぁ♪
>>80 んー、私立だからかなー??

>>81
お疲れ〜♪
れもんし、私立なの！？いいなぁ。

Yes♪
私立、「いいなぁ」なんだね。
ほら、嫌な人もいるじゃん?

>>83
そう？私的には私立の方が公立より楽しそうだし、校舎が何か格好いいからかな〜

私が行くしても近いの昌平とか伊奈学園しかないし↓↓
まぁ、公立でも親友がいるから。どっちでも楽しそうだけどね〜ww

>>84 あー、確かに。
校舎はうちの学校キレイだし、なぜか高いし。
(地上が1階ではなく地下3階という意味不なヤツね、うん)

>>85 私も親友公立だなー。
でも、私は私立の方が好きなんだけどね。
べ、別に公立をけなしてるわけではないからねっ?!

んー、私は少し遠めの学校だよ。
いい学校だし、2駅先に同じ部活の子いるし。
ぼけーっとしてれば、あっという間ー☆
ってカンジかな。
・・・本当は1時間以上かかってるけど。
瑠良の言う通り、どっちも楽しいと思うっ☆

なんか長くなってすまぬ・・・(￣▽￣;)

皆！久しぶり！

きゃーー☆☆みかのーー☆
みかの久しぶりーー(泣)
来ないから色々心配したよー(*_*) ×無量大数
みかの大好きっ♪♪
ってキモいね、私。
でも、みかのは友達なんだもんっ(≧∧≦♪

みかのおひさー！(*´ω｀*)

書きます〜

『プロローグ』

……はぁ、はぁはぁ、、、、お、お母さん！お母さん！………………


私はあのときからあいつを憎んでいる


お母さんがあいつを殺せなかった分



私が殺す

必ず

お母さんとお父さんのかたきを

うつんだ


私と私の親友達で

第1話


蜜柑side
20XX年　X月X日、私のお母さんとお父さんはあいつによって殺された。そう、国立アリス学園初等部校長。久遠寺に。

私はこのとき3歳だったけど、お母さんの友人達にひきとられた。私は、養女となったが、その家の子と同い年のため双子という名で日々過ごしてきた家がある。それは、乃木家。


棗side
20XX年　X月X日　俺の母さんと父さんはあいつによって殺された。そう、国立アリス学園初等部校長。久遠寺に。
俺はこのとき、3歳だったけど、母さんの友人達にひきとられた。俺は養子
となったが、その家の子と同い年のため双子という名で日々過ごしてきた家がある。それは、今井家。

そんな私/俺らは、同じ県。同じ市。同じ地区。しかも、家が隣。
こうして私/俺らは、乃木琉架、今井蛍を友人とし、あいつに復讐をしてやるんだ。この世界にある全てのアリスを持っている私/俺らであいつを死に陥れるんだ。

きゃーー!!
プロローグ、カッコいい!!
4人、皆全部のアリス持ってるの?
たのしみー♪

ありがと♪

私達4人は、すぐに学園に追われた。だけど、蛍と琉架の親によってどうにか逃げてきた。だがもう、疲れたんだ。逃げるのが、疲れたんだ。ごめんね。琉架。蛍。棗。みんなで学園に入ろう？



5歳になり、俺らは学園に入った。初等部A組には、まだ5人ほどしかいない。みんな俺らが入ったと聞いて凄く嬉しそうだった。蜜柑も、琉架も、蛍も。



俺らは、入学して早々、任務を与えられた。みんな、アリスを全て持っているとはいっていない。みんなには、2つ。けど、学園には10こほどあると言っている。まだまだ、これ以上あるけれどまだ言わない。これでも多いって？それでも、いいから。あいつに俺らのこと信用させてからじゃないと、死の雄叫びは楽しくないんだよ。なぁ、蜜柑。棗。蛍。



やっぱりあいつは私達にすぐに任務をさせたわ。けど、みんな楽しく♪笑顔で殺ってたわ。みんな怖いわね。けど、あいつを殺るための練習だっていって殺ってたわ。それで、今の13歳まで過ごしてきた。蜜柑も琉架も棗もいつもの姿と任務の姿は違ってたわね。ねぇ？蜜柑、琉架、棗。

10個も言ったんだ?!でも、確かにまずは信用を得ないとね!!
笑顔で殺ってるってめちゃ怖い!!��(*_*)
練習・・・。恐ろしいです、4人方。
続きがんば♪

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

>>97
本当に怖いわww
ありがとう

ウオーー！瑠良の小説だぁー！！
蜜柑達は幼なじみなんだね！
これからおもしろくなりそう！
頑張ってね！

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

ありがとう♪

*100おめ〜〜*♪♪♪

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

第1話


今日は、卒業式ならしいで。けど、ウチには関係あらへん！卒業式なんてただ単に長いだけやしな！卒業式やっても、別に学園から出れへんやろ？だったら出なくてもいいやろ？


？「蜜柑様♪今日は卒業式ですわね♪この初等部をでるなんて……けれども中等部でも頑張りましょう？……(涙)」

誰やこいつ、髪の毛ワカメやwwwてか、ぶりっことか嫌いなんやよな。しかも、「様」って何？マジ引くんですけどww本当にこいつ誰やねんw3人にテレパシーで聞いてみよ

蜜　(ねぇねぇ。こいつ誰？ウチの前に立ってるやつ)
棗　(俺にも話かけてくるんだけど…)
琉　(知らね)
蛍　(何だっけ？正田ス？スミレよ。正田スミレよ。多分)
蜜/棗/琉　(((あぁ。いた気がする。てか、どうでもいいわ。)))

蜜「スミレちゃんやっけ？中等部でもよろしゅうな？」
ス「はい！」ｽﾀｽﾀｽﾀ


蜜　(あいつ要注意人物)
蛍/棗/琉　(((だよな)))

100おめでとー!!いったねー、100!!

>>101
中等部からかー!!中等部からのは初めてだから、楽しみ♪
みんなパーマのこと覚えてないんだ(笑)
要注意人物にされてるし(笑)ま、でも要注意か。

続きファイト ☆

100おめー！((o(^∇^)o))
蜜柑達やばす！！wwww
スミレが様付けwwww
面白すぎだろ(爆笑)
続きファイト！

久しぶりに〜更新☆

蜜柑side
柚季「はじめまして！佐倉柚季です！先程は...このバカな兄さんがすみませんでした...(。>д<)」
泉にぃ、ドンマイや
泉季「うるせぇ！このクソ柚季！
佐倉泉季だ！蜜柑を狙う奴は...
ぶっ殺す★」
！？！？泉にぃ、余計なこと言いすぎや(怒)
ナル「アハハハ...(苦笑)
泉季くーん、蜜柑ちゃんがー…」
蜜柑「.......................泉にぃ？
柚季もいったやろ？皆の前でうるさいことせんどいてって言ったやろ？(黒笑)」
泉季「ﾋﾞｸｯｰ!!み、蜜柑？」
柚季「ハハッ！兄さんざまぁ！」
柚季.....
蜜柑「ゆーずーきー！(^^)
柚季もここに座れや...(黒笑)」
柚季「ハ、ハイ！」
蜜柑「大体、あんたらなー！
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」ﾍﾞﾗﾍﾞﾗ
ー約３０分後ー
蜜柑「ニコニコ(o^−^o)
はあー！スッキリしたー！！」
柚季・泉季「ｼｭｰﾝ(´д｀|||)」
その場にいた人「(蜜柑ちゃん
怖！！！)」
？どうしたんやろ？
蜜柑「どうしたん？皆？」
その場にいた人「いえ！何でもありません！」
蜜柑「そう？ならええや！」

--------蛍の日記--------
今日は蜜柑の兄弟が来たわ...
けど、うるさくしすぎたせいで蜜柑がすごく怒ったわね...
あれは怖かったわ...
〜結果〜
『蜜柑を怒らせない方が良い』

今日はここで〜！
更新おそなってごめんなさい！

>>105
蛍の日記めっちゃうけるわww
続きファイト！

蛍の日記の結果やばい(笑)
でも、確かに蜜柑怖いっすねー。
お兄ちゃん達も面白い♪

ブラック蜜柑だな...(・-・)

はじめまして！

あの、みかのさんいらっしゃいます？

最近、私のスレに来てなくて...

>>109
はじめまして〜♪タメokですか？
みかのは………わからないな。。。

そうですか。

こっちに最近来てましたか？

みかのさん見かけないもんで。

みかの、最近来てないよ〜
俺も心配だけど、みかの最近見かけ無いな.....(´・ω・`)

ほんとだよね…
みかのー来てよー涙

皆！会いたかった！

色々と大変で...英検5級と四級とかで！


心配かけて本当にごめんなさーい！

みかの！久しぶり

久しぶりー！
よかったぁ、元気だったみたいで！！

みかのーーー！！(。>д<)
会いたかったよ〜〜〜！(泣)
元気にしてて、良かった〜〜〜！
モモちゃん、心配してたよ〜〜(泣)

>>109 >>111 >>112
あ、ももちゃん♪
ももちゃんもお久だね♪
みかの探し??

>>115
久しぶりー♪♪
忙しかったみたいで!!
大丈夫だよ☆

続き


今日は、入学式らしい。けど、どうでもいい。4人で北の森行って遊ぶだけ。


蜜「今日は、快晴やな〜」
蛍「そうね。」
琉「暖かいしね」
棗「そうだな」

みんなで、芝生の上を歩く。蜜柑は、そこを子供のように駆け回る。蛍と琉架は、いろいろな動物と遊んでる。俺は__________


蜜「棗！棗も一緒に遊ばへん？」
棗「何すんだよ。」
蜜「この森の奥に行くんや」
棗「いかねーよ。面倒。」
蜜「なんやとーー(怒)棗ーーーー！」
棗「や、やめっ、やめろ！みかんっ！くすぐったい」
蜜「棗の弱いとこみーーーけっ！こちょこちょこちょ〜」
棗「ふふっ。くっ、くっ、くすぐったい……」



蛍「ラブラブな二人ね。暑苦しぃ。」
琉「俺らだって、周りからしたらラブラブに見えるらしいよ。」
蛍「ふっ。そんなことないでしょ？」
琉「ほら、動物さんたちが話してる」


うさぎ「琉架。二人ラブラブだね〜」

蛍「//////」
琉「///周りからしたらラブラブなんだって////」




棗「わっ、わかったっ。いくっ。いくっ、から、。やっ、やめろ」
蜜「やったーー！ほな、行くで♪」