ここでは私や私の友達の自作小説と好きなアニメをコラボさせる小説を書くところです。
>>2 今ある自作小説集
>>129
ですよね!さすが癒しのジェントルマンです!
もちろん出すに決まってるよ〜!
このこまっ!
シュガー「スタンくんたちには感謝してるよ!いつも私たちを守ってくれるもん」
いちご「スタンたちのおかげで私たちは助かっているんだよ」
ソニック「スタンもピップも強くて優しいからな」
アユム「僕もスタンやピップたちといると笑顔になれるんだ!」
ルリア「スタンとピップ……強い……」
>>130
はい!
嬉しいな〜!また出す時を待ってるよ!
ピップ「みなさん…!ありがとうございます!本当に嬉しいです!」(嬉し泣き)
スタン「親友のためなら当然だぜ!」
ピップ「親友…?スタンくんにはソニックくんが…。」
ソニック「ピップ、友情は自由だから親友に限りはないんだぜ!」
レッド「そうさ!俺も親友がいっぱいいるんだぞ?
ブルーだろ?スタンだろ?そしてソニックにメアリーに…。」
スタン「魔法使いトリオは親友だからできたんだよな!」
スタン&ソニック&レッド「な〜!」
ピップ「そうですよね!友達は自分を含めて2人だけってことより、
大人数でいた方が楽しいですもんね!」
かなえ「そうそう!だから私はいつも新しい友達を探しているんだ!」
ピンキーパイ「私もみんなと仲良くした〜い!」
ピップ「僕もですよ!僕がみなさんの力になっているなんて、とても嬉しいですよ!
ですから、お礼に…!」(指を鳴らしては、近くのクリスマスツリーをライトアップさせて)
住人たち「わぁ〜!キレ〜イ!」(目を輝かせて)
ピップ「これは僕の気持ちです!どうぞ、受け取ってください!」(頭を下げ)
うん!待っててね〜!
ティネ「本当にキレイだよ〜!」(目を輝かせ)
アクシル「そうね」(嬉しそうな笑顔で見て)
カリン「あったかいね……!」
リーミ、カイル「うん!あったか〜い!」
パパイヤ「おいらからもこれあげるぞ」(パパイヤを1個、ピップに渡し)
>>132
ごめん!(渡そうとし)にするね!
>>132
うん!
>>133
わかった!わざわざありがとうね!
ピップ「ありがとうございます!」(笑顔でもらい)
いちご「ピップの想い、伝わったよ!」
ピップ「これはクリスマスプレゼントと言っていいのでしょうか…。」
(頬を染めながらフルーツのパパイヤを抱きしめて)
スタン「いいと思うぞ!」(ウインク)
ピップ「そうですか!そうですよね!これでケーキ作りませんか?」
>>134
いえいえ!
りのん「いいわね。面白そうじゃない」
スタン「オレも作りたいぜ〜!」
ルカス「オレも作ってみたいな〜!」
パイン「みんなで作ったら絶対盛り上がるよね〜〜!!」(ぴょんぴょんと飛びはね)
カートマン「ああ!絶対盛り上がるぜ〜!」(こちらもぴょんぴょんと飛びはね)
ピップ「ありがとうございます!スタンくんの新作のケーキに憧れまして…。」(頬を染めて)
スタン「そうなのか!気に入ってくれて嬉しいぞ!」
ティー・ジェイ「スタンって意外と女子力高いよねwww」
スタン「そうか?www」
ピップ「では、みなさんで作っていきましょう!」(グーにした片手を上げて)
ソーニャ「パパイヤケーキなんてないだろ…。」(ジト目)
ブルー「そうだよ、しかもここでは作れないだろう?」
ピップ「……。」(下を向き、持っているフルーツのパパイヤを見つめ)
ごめん!>>136はなかったことにして!><
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