探偵チームKZ事件ノート♪2

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1:アイス:2016/11/07(月) 05:37 ID:8x2

やっほー
スレ作ったよー!
探偵チームKZ事件ノート♪
の続きです!
条件は同じだよ〜

22:アイス:2016/11/11(金) 08:02 ID:8x2


うん!楽しかったぁ!

23:アイス:2016/11/11(金) 18:28 ID:8x2

しょーせつ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「会いたいって言った理由は、」
いや、別に言わなくてもいいけど...
「今、彩とよく一緒にいる奴らに勝負を挑む
ため。まあ、彩のことが好きだからってゆう
のもあるけどね。」
って。
ん?別にいいじゃんって?
イヤイヤイヤイヤ。
ダメダメダメダメ。
だってさ、今までで志織が勝負したら、私ど
うなってたと思う?
何と、毎回毎回、志織が勝って、私にみんな
の前で
「志織かっこよかった!大好き!」
って言わせられるんだから!
だから、私はその『勝ったら嘘告!』の、
約束をさせられる前に、逃げてる。
そして今、この状態ってわけ。
もう、ヤンなっちゃう。

24:アイス:2016/11/11(金) 18:37 ID:8x2

一話読み返してて思ったんだけど、
“動くポスト”って、アーヤよりか
サッカーチームKZのみんなのがそうだと思
うんだよね。
だってさ、真っ赤なウインドブレーカー着て
たし、自転車乗ってるからスピードも速いん
だもん。
ね、そう思わん?

25:イチョウ◆.Q:2016/11/11(金) 21:11 ID:TAk

うが、なんか久しぶりに来たらいろいろ更新されてた、すげえ!

杏さんと、あかりさん、よろしく((☆´∇)从(∇`★))
私だけ頭文字が「い」で仲間はずれだぁ(・ω・`)
でも仲間だからね!

私も自己紹介しようかなぁ。
名前 イチョウ(仮名)
性別 ♀(女ではなくメス)
年齢 小五だけどなにか←失礼
県  埼玉県
性格 歌い手と本好きな馬鹿(妄想も好きだよww)

わぁ、小説うまい!
私も書こうかなぁ・・・
あっ、うん、そうしよう←
ネタは決まったぜ←
感想書くね〜
アイス⇒
おお。恋小説やっ!
志織?
なんかかっこいいw
オチきめてないならさらに気になるww
あかり⇒
wwwwwwセリフの時、吹いたw
どんなおばさんだよw
気になるっ♪

真っ赤なウィンドブレーカー・・・w
それな。
めっちゃ納得!w

修学旅行で告・・・キャアアアアアア
青春だね☆←
ぐっはぁぁぁぁぁぁ、すごい!

あ、このまえ気づいたんだけど、私、絶賛片思い中だったw
好きな子リア充なんだよねぇ。
彼女さん可愛いし。
悲しい(m´・ω・`)m

26:アイス:2016/11/12(土) 11:27 ID:MHE

当たり前!頭文字が違うからって、仲間外れのわけないじゃん!

志織ってかっこいい?
まぁ、ありがとさん☆←
いっちゃんも小説書いて!!

告白、ひとりふられて一人OKだったよ!
でもね、カップル成立の方は
男子の中で一番嫌いな人と女子の中で二番目に嫌いな人同士のカップル何だよね〜
ある意味、お似合い。

27:アイス:2016/11/12(土) 11:53 ID:MHE

ってか、何が『こんな冷たい幼馴染嫌』
よ!
「私だってあんたみたく勝手に変な約束
させる幼馴染嫌だし!志織のバカ‼」
そう言って、私はダッシュで志織から逃
げる。
でも、『勝負する時毎回毎回』ってこと
は、もちろん何でもできるからで、とな
ると、やっぱり足が速いわけ。
だから私なんかが逃げられる事もなく、
100メートルくらい走ったら、あっさり
捕まって、
「俺から逃げるなんてお前ができると思
ったか?」
って嫌味言われ、ニカっと無駄に整った
顔で素敵な笑顔を向けられました。
そしてさらに満面の笑みを浮かべ、
「今回も、賭けお願いな。」
って言われた。
そしてつい頷いてしまう私。
「よっしゃ!今回も絶対勝つからな!」
くっそ志織のこの笑顔さえ無ければ……
私は賭けなんかしないのに…

…………というか志織が負けても何もし
ないから賭けじゃないよね?

「こんな幼馴染ヤダよ〜…」
はあぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁああぁ
長〜いため息吐いても仕方ないよね。
KZの前で告白したくないなぁ…

「志織のバカァーーーーーーーー!!!!!!!」

28:アイス:2016/11/12(土) 11:54 ID:MHE

私の小説って、いつもいつも長いよね。

29:あかり どうですかね…:2016/11/12(土) 14:32 ID:Cww

アイスさん遅くなってしまったけど、お帰りなさいっ!

えっと、小説を前に書いたんですけど話がまったく出来てなかったので書きます☆

〜「恋の魔女は知っている」〜

ある学校の帰り道、私は空を見ながら歩いていると、空からなにかが私のほうに飛んできた

ドーンッ!

ア「あいたた…って!大丈夫ですか!?」

そこにいたのはコスプレ(魔女)の服を着た人が倒れていた

えっ…何、この人…

すると、倒れてた人がムクリと起きた

○「ごめ〜ん☆痛かった?」

その人はおばさんなんだけど、今にいる女子のような人だった

ジ「あっ☆そうそう、あたしの名前はジーナよ☆ヨロシク☆」

ア「えっえっと…あの…」

えっ?えっ!?なに?この人…

私の頭、今パニック起きているんですけど

ジ「あっごめんごめん☆説明するよ♪」

なんだかんだ言ってまとめると、

『ジーナさんは魔女なんだけど恋のキュウピットらしい(?)

それで、人間界に遊びに来たらしいんだけど魔法(?)のほうきが暴走して

さっきのように私にぶつかったらしい』

そして、ジーナさんは、こんなことを言った

ジ「えっとね、魔女に会ってしまった人間は、3日経つと、この世から消えてしまうの♪」

ってぇええええええ――――――――!!嘘でしょっ!?

ア「消えない方法ってありますか!?」

ジ「あるよ♪方法は☆」

ア「教えて下さいっ!」

――――――――――――――――――――――――

予告

さあ、消えない方法はなんなのかって、えーっ!!??
まさか、○○すればいいっ!?
そんなの無理ー!

−−―−−−−――−−

長くなっちゃいました。
ご感想お願い致します。
(おかしかったら言ってください。)

30:あかり:2016/11/12(土) 14:36 ID:Cww

えっと…     ↑
前のと今のは、会話がちがってますがそこは責めないでくださいな(小説)

31:杏:2016/11/12(土) 15:45 ID:c8Q

アイス»ま、まじか・・・夜景に包まれてとかヤバイ〜〜〜!!!

イチョウ»皆 あ行だよ!!

32:アイス:2016/11/12(土) 18:25 ID:MHE

あかり
面白い!
方法って何だろ?
Kissとか!
もしそういう系だったら、上杉君希望!


確かに!
皆、あ行だ!

33:イチョウ◆.Q:2016/11/12(土) 18:59 ID:TAk

あかり
アーヤが消えたらこの世界消える・・・←は?
ジーナが言ってる時、。じゃなくて☆とか♪使ってるの、いいね!

杏・アイス
ありがと!
たまたまだけどあ行なのすごいな・・・

34:S☆T:2016/11/12(土) 21:15 ID:CkA

鈴音です!
入ってもいいですか?

35:イチョウ◆.Q:2016/11/12(土) 22:24 ID:TAk

鈴音さん
もちのろんでござりまする!←
タメいい?何年生?

36:アイス:2016/11/12(土) 23:06 ID:MHE

鈴音さん、あかりが入ってきた時に、私が書き込んだ言葉は、あかりだけに向けた言葉じゃないからね!

ちょ、wwいっちゃんwww吹いたwwwwwww

37:S☆T:2016/11/12(土) 23:14 ID:JZk

中3…受験生w
タメいいよー
アイスさんごめん!
入り方、分かんなかったから…
悩んだ結果コウナリマシタw

38:アイス:2016/11/12(土) 23:40 ID:MHE

中3かぁ〜
受験、そろそろ追い込みの時期でございます!
勝手にタメしてたわww

39:S☆T:2016/11/12(土) 23:53 ID:JZk

大丈夫だよ〜
息抜きにこっち来るから

40:アイス:2016/11/13(日) 00:07 ID:MHE

うん。
受験ガンバ!!!
フレー!フレー!がーんーばーれ!

41:S☆T:2016/11/13(日) 00:14 ID:JZk

ありがとうwww
頑張るよw
小説も書けたら書くね

42:匿名さん:2016/11/13(日) 00:25 ID:MHE

うん!

お休み!

43:S☆T:2016/11/13(日) 00:32 ID:JZk

お休み〜

44:加羅:2016/11/13(日) 08:37 ID:JZk

小説書きまーす
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
…ピ……ピピ…ピピピ
はーあ、もうこんな時間か…
早く着替えて顔洗ってこよ……
…ふぅ、サッパリした!
やば、早く行かなきゃ!
タタタタタ
…あれ?こんなとこに道なんてあったけ?
ま、いっか!行ってみよ〜!
タタタタタタ
うわぁ、可愛い花…これなんの花だろ?
うーん…
…ヤ……ア…
なんだっけ?もうちょっとで、思い出せそう…
…ア……ヤ…
アーヤ!
え?ああ!そっか思い出した!
キブシだ〜あれなんか呼ばれたような…?
?「アーヤ?聞こえてる?どうかした?」
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
あーあ…休憩、終わちゃった…
なんか、アドバイスとかあったら下さい!
お願いしまーす!

45:アイス:2016/11/13(日) 09:29 ID:MHE

おもしろい!
アーヤ呼んだのは小塚君かな?
口調的に……

46:杏:2016/11/13(日) 10:09 ID:c8Q

鈴音さんよろしくお願いします!
タメ・・・でいいんですかね?
受験生、ガンバレ!!\(>∀<)/

47:加羅:2016/11/13(日) 11:08 ID:CkA

アイス→ありがとー!じゃ、小塚君にする
杏→よろしく〜タメでいいよー、ありがとう!
ま、受験生って言ってもそんな高いところ行かないから…結構楽w大変なのは塾ぐらいかな〜
ってことで!続き書きまーす
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
彩「え?あぁ、小塚?どうして此処にいるの?」
小「え…えーと…
(どうしよアーヤが見えたから急いで来たなんて言えない…)
小「それより!アーヤは何してたの?」
(大丈夫かな?変に思われてないかな…)
彩「?キブシの花見てたんだよ」
小「キブシ?あぁ、あの木か〜」
彩「うん、可愛い花だよね〜」
小「そうだね、そういえば来たなんての花の花言葉、知ってる?」
彩「花言葉?」
小「そう、キブシの花言葉はね……
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
やったー、息抜きで外出れたー過去問メンドイ…

48:杏:2016/11/13(日) 11:14 ID:c8Q

鈴音»じゃあタメにするね!!
   そういや、いつの間にか皆にも   タメになってた!
   よく花言葉とか分かるね〜〜

49:加羅:2016/11/13(日) 11:14 ID:CkA

あ…間違った
小「そういえば、キブシの花言葉知ってる?」
でした。急ぎすぎた

50:加羅:2016/11/13(日) 11:16 ID:CkA

杏→OK、華道やってたからね〜なんか覚えたw

51:杏:2016/11/13(日) 11:17 ID:c8Q

華道って何?ごめん!知らなくて…

52:加羅:2016/11/13(日) 11:39 ID:CkA

生け花とかフラワーアレンジメントとか花束作ったりするやつ

53:あかり:2016/11/13(日) 14:32 ID:Cww

うわぁ〜
なんか、いっぱい来ていまするね〜♪
あと、花って花言葉とかあったんだ知らなかった〜!

54:あかり:2016/11/13(日) 15:26 ID:Cww

うわぁ〜って…
アイスsって、エスパ―?
私の書くことをなぜ…?って、もう〜バレてんじゃん(笑)←(って、もうだめじゃんか…
でも、上杉君じゃぁ〜ないんだな〜☆(完全ってわけじゃなくて良かった…byジーナ

では、「恋の魔女は知っている」どうぞ〜☆

byジーナ〜

ア「消えない方法ってありませんかっ!」

ジ「方法はあるヨ☆」

なんて、この世から消えるのは嘘★

あたしは、恋の魔女様ヨッ☆

女の子の恋を助けるのが、あたしの宿命♪

それに、ぶつかったのはワザトだし♪

はぁ〜これ、何回も世界中の女の子達にやったんだからね〜…イタタタ…

ア「教えて下さいっ!」

ププッ!かわいいわ〜☆

ジ「その方法はね好きな男子にキスをす・る・こ・と・ヨ♪」

byアーヤ

えっ…はい?いっ今、ナント、イイマシタカ?

マタモヤ、頭がパニック、ナンデスケド…

だって、すっ好きな男の子に、きっキス!?

そんなの無理に決まってんじゃん!!

……でも…

ア「それが、消えない方法なんですね。わかりました。」

それしか、方法がないのなら、やるしか、ないっ!

…それに、今、好きな人がいる、まだ、告白もしていない…

この告白に、チャンスを、賭けるしかない…!

―――――――――――――――――――――――――

予告

たったの3日間…アーヤは、告白し、無事キスができるのか

そして、アーヤの思い人は誰なのか…

アーヤの恋心が今、動き出す

―――――――――――――――――――――――――

ってどうですかね…
ご感想お願い致します

55:加羅:2016/11/13(日) 15:30 ID:m9o

小「キブシの花言葉はね、出会いだよ」
(出会いかぁ…友達できるかな…)
小「 できるよ!!アーヤは僕たちを笑顔にしてくれてみんな毎日楽しいんだよ!」
彩「パァァァーありがとう!」ニコ
小「///うん!じゃあ、またね!」
彩「?またね」

(何で言ってて恥ずかしく無いんだよ…こっちが恥ずかしくなるわ)

<教室>
ザワザワざわざわ
ク1「ね、聞いた?今日転校生が来るんだって!」
ク2「キャーーイケメンかな〜」
ク3「可愛いこだといいな」
(転校生かどんな子だろ…)
ガラガラ
先「静かにしろ〜今日は転校生を紹介するぞ〜!」
そう言われて入ってきたのは…

56:杏:2016/11/13(日) 15:40 ID:c8Q

転校生…小塚だったりしてww
んな訳ないかぁ〜(>∂<)

57:あかり:2016/11/13(日) 15:46 ID:Cww

うわ〜
いいな〜
いいな〜
花言葉が出会いだなんて♪
続きがみたいな〜☆

58:加羅:2016/11/13(日) 17:00 ID:JZk

ぶりっ子と笑い袋と眠そうな人とらっきょでした…
?「えっとぉ、あたしはぁ新井響でぇすぅ♪」キャピ
?「wwwwwまってww響wwwちょww」
?「zzzzzzzz」
?「…お前ら自由すぎだろ…はぁ、おれはk
?「俺は田中翔wwwよろしくw」
?「おい!被せん
?「うっせーぞ!らっきょ!俺は中井英…よろしく」
?「はぁ…金石健二だ」
全(多すぎだろ!つか、キャラ濃いわ!あいつも大変だな…ん?あれ、まて名前が出てこねぇwらっきょしか残ってねえ!w)
先「じゃあ、席は新井が美門の隣でらっ金石が立花の隣、田中は小林の隣で中井は高橋の隣な〜」
金「今らっきょって言おうとしませんでしたか?」
中「あぁぁうっせーぞ!らっきょ!先生がそんなこと言うわけ無いだろうが
先(中井俺は嬉しいぞ)泣
金(お前ようやく先生を…)
中「先生はお前の先輩なんだから、貶しあってどうすんだよ!らっきょごときがうっせーんだよ!」
先()
金(おい!だとは思ったけど!)
ク全(何の先輩だよ!確かに玉ねぎみたいな頭してるけどw)
新「えっとぉ、美門くぅんよろしくねぇ〜」キャハ
美「え、あ、うん、よろしくね」ニコ
新「うん!仲良くしてねぇ〜☆」
美(あれ?この人、もしかして…)
キーンコーンカーンコーン
1数学
先「おいー、こんな問題も解けないのかよーお前ら〜俺がお前ら位の時はなー…うんたらかんたらぶつぶつ
新(ッチ…うっせーな)
美(え、こいつ今舌打ち…)
中田高(あ、響w今回はどうなるかなww)
新(悪い人にはお仕置きしなきゃね!うん[黒])

先生の運命は…?
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
キャラの参考は金田一と国見と高尾だよ〜
分からなかったらスルーしてね〜

59:アイス:2016/11/13(日) 19:05 ID:MHE

わぁー!
私いない間にめっちゃかきこんであるー!
じょーず!

あかり>>くっそ惜しかったぁ〜!
アーヤに好かれる幸せ者は誰だよぉ〜

加羅ヤバイwwwキャラ濃すぎ吹いたわwwww
先生どうなる!?www
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『志織のバカァーーーーーーーー!!!!』
私の絶叫が鳴り響いた直後。
「立花?」
え?
この声…
ま・さ・か・のぉ〜
「やっぱ立花か。そんな叫んでどした?」
「う、ううう上杉くん!?」
なんで、約束した直後に…
「お、彩の仲間の1人か。ちょうどいいな」
はい、丁度良くはないけど、ホントにタイミ
ング良いわ(いや、悪いのか?)
「お前、誰?あと、俺が丁度ってどう____」
「俺?彩のー、彼氏候補だぜ☆」
上杉君の前で何を…
「志織まさか、皆に会うたびにそれ言うの?
まさかよねぇ」
うん、まさかであって欲し____
「いや、まさかじゃなく、当たり前だろ」
はぁ!?
もう、勘弁してよね…
「は?何だよそれ。つか、俺が丁度いいって
どういうこと?」
上杉君、ついていけてないみたい。
「上杉君、この人志織。志織はただの幼馴染
だから。本気かどうかわかんないけど、私は
一切そんないな気から。」
「丁度いいっていうのは、お前と、後の3人
に勝負挑もうとしてたからだよ。」
「勝負?何で?」
もう、ダメ、志織に話させられない。

60:加羅:2016/11/13(日) 20:55 ID:JZk

アイスありがとう!アイスの方が上手(マジで…
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
あぁ、もうマジでうざいわ…よし!
彼奴にメールをと…ん、送信!
おぉ、はや!流石だはwてか、仕事しろよ!暇人かw
ふぅーん、これはwちょっとwま、いっか!
先「おい、新井何をしている」
さ、やるか
髪も丁度いいしw
新「お兄ちゃんごめんなさい[涙目]もえ…もえお兄…ちゃんの…
先「ッハ、ごめんな〜もえたん…お兄ちゃんが悪かったよ」
新「許してくれるの?ありがとうお兄ちゃん!」ニコ
先「」バタン
あぁ倒れちゃったwwおぉ起きたwはやw
先「〜〜///もう、お前らもう帰れ!」
ガラ、ダダダダ…ドンガラガッシャーン
さ、帰るか
そういえば金石の隣女子だったな…しかも可愛い
天使のようないや、天使か…ブツブツ
田「響帰るぞ〜」
新「オッケー」

<響の家>
着いた〜ふぅ疲れた
prrrrrrprrrrrr
ん?彼奴からか…
「響で御座います。ご用件はなんでしょうか」
『今回の任務は…を…だ』
そんな立花ってあの…ッチ
「分かりました」
『あと、今日からお前は塾に行ってもらう。手続きはこっちですました。今日から授業だ。いい報告をまっているよ。』

<塾>
先「お前は、三谷cな。あと、特別クラスにも入ってもらうから。」
新「分かりました」
〜〜終了
<特別クラス>
ガラ
「新しく入った新井響です。よろしくお願いします」

61:アイス:2016/11/13(日) 22:24 ID:MHE

加羅
スパイ的な?

62:加羅:2016/11/13(日) 23:27 ID:JZk

新「よろしくお願いします」
え?学校とキャラが違う?そりゃ、あのキャラでずっといるとか無理だわ…疲れる
だから、早く終わらせよう
新「皆さんのことは大体知ってるので自己紹介は結構です」
彩美(学校とキャラが違う…)
黒上(他の女子とは違う…注意しておこう)
小若(ドライで可愛い子だな…)
若「そろそろ帰ろう」
新「立花さん、この後少しいい?」コソ
彩「?いいよ」

ガチャ
彩「え…何こ…れ」
うわぁ、キチャッター…立花さんびっくりしてる
ま、当たり前か…だって私の腕と足がボロボロで部屋は荒らされてる
よく、モブ達とかがやってるやつだ…
彼奴らなら、もしかしたら…
新「立花さん…ごめんね」
彩「え…」
新「キャーーーーーーー」
バタバタバタバン
若「おい!どうした」
この前のモブ子の真似を
新「若武くん…立花、さんが…
ガチャ
小「本当なの?アーヤ…」
彩「私はやってない!」
バン…ダダダダ
若「俺はアーヤを信じる」
小「僕も」
上「俺も…立花はそんなことしない」
ガチャ…ダダダダ
新「2人は行かないの?」
黒「うん」
新「なんで?立花さんのこと信じてないの?」
美「信じてるよ。彼奴らのことも」
黒「それに俺たちは君のことも心配なんだ。その傷今日出来たものじゃないよね?」
新「はぁ…2人に嘘はつけないね
…じゃあ聞いてくれる?私の話」

63:イチョウ◆.Q:2016/11/14(月) 16:30 ID:TAk

おお、さすがや、みんな小説うまい・・・。
返信する気力が残ってたらしようと思いまs
「は?」by若武
ハイ、スミマセン。
あ、題名は後々決める。


「はぁっ!?」
私たちは今会議中。
で、若武の提案を聞いたわけなんだけど、あり得ない、絶対嫌!!
「なぁ〜、いいだろ?頼む!」
なにがあったたかと言うと、

『俺らは、いつになってもぜんぜん目立たない。だから!ネットに俺らの名を広めようぜ!』

ということ。
「馬鹿かよ若武・・・叱られっぞ。」
「なんか危ない人来そう。」
「恋愛相談とか解決できないだろ・・・。」
だよねっ!
若武は、ムッとしたように言う。
「少しでも名を広めるためだから、協力してくれ、全責任は俺がとるから!!」
私は軽く小塚君の方を見た。
そして、目で会話する。
それならいいかな?
そうだね。
賛成する事を若武に伝えると、若武はニヤっと笑った。
「よし、あと一票、いないか?」
サッと、上杉君が手を挙げた。
「必要以上の個人情報を明かさないなら賛成。」
他のみんなもうなづいた。
もちろん、私も。
若武は親指を立てた。
「ああ、事務所の電話番号くらいしか書かん。あと代表者と言うわけで俺の苗字。」
うん、それなら大丈夫のはず!
上杉君がうなづいた。
「じゃ、賛成。」
若武は飛び上がった。
「よっしゃ、過半数超えたし、決定!」


で、一つ質問していい?
妖怪パソコンは知っている、か、本格ハロウィンは知っている、どっちかだけでいいから読んでたら言って。
てか、読んでなかったら人物・・・、ね、うん←

64:あかり:2016/11/14(月) 16:55 ID:Cww

ここってリレー小説やるの?
私、やりたいな〜って思っているんだけど…///
だめ…??

65:アイス:2016/11/14(月) 17:34 ID:b/U

>>64
まえ、いっちゃんとそんな話してたね!
自然消滅したけど…
私やりたい!!
賛成!
他のみんなは?

66:アイス:2016/11/14(月) 17:47 ID:b/U

>>63
私、
消えた自転車は知っている
切られたページは知っている
キーホルダーは知っている
卵ハンバーグは知っている
ハート虫は知っている
の五冊だけ…
でも、緑の桜、近いうちに買うと思う!

67:アイス:2016/11/14(月) 18:16 ID:b/U

しょうせーーーーつ!!!!
………………………………………………
「ね、上杉君、よく分からないでしょ?
向こう行こ。志織がいないとこで話すか
ら。」
「あ、おう。」
「おい!上杉!彩口説いたら、ダダじゃ
済ませないから、やめといた方がいい
ぞ。これは忠告だk
「ハイハイ志織ぃ〜、
上杉君はそんな人じゃないから、変なこ
とは言わないで〜?上杉君、早く行こ」
「あ、ちょ、あy
私は、私を呼ぶ志織を無視して上杉君と
一緒にこの場を離れる。
「ごめんね。」
「いや、別に。で?」
「あのね、志織は毎回毎回、私が男の子
と仲良くしてたら、その男の子に勝負を
挑んで、勝ったら私に、
『カッコ良かった!大好き!』
って言わせるの。
いっつも違う勝負だし、勝負当日に何をするか決めるから、志織がどのくらいできるかみんな分からなくて、準備ができなくてさ、戸惑ったりしちゃって。
で、毎回志織が勝つの。毎回言わされてる。今回はどんな勝負するのかな?」
アハハ…
乾いた笑が零れちゃうよ……。

68:イチョウ◆.Q:2016/11/14(月) 19:15 ID:TAk

あー、疲れたーっ!
宿題終わったー!!

リレー小説?やるやるー!
自然消滅・・・あっ←

アイスは忍のこと知らないのか、ありがと!

69:加羅:2016/11/14(月) 23:48 ID:JZk

リレー小説やりたい!…下手だけど
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
響の過去
響母「貴方が居ると皆んな不幸になるの!貴方なんか産まなきゃ良かったわ!」ッバン
「何?泣いてるの?貴方が居るから私は悲しんでるのよ?」
「いい?この世界では大人が一番偉いの。わかるでしょ?」
響「…はい。お母様」
響母「喋んじゃないわよ!」ッバン、ッドン
…痛い、痛いよ、、お母さん

その日の夜お父様が帰ってきた…
響母「お帰りなさい。あなた♪」
響父「おう。ただいま♪」
響母「この後少しいいかしら?」
響父「分かった」ガチャ、バタン
どうしよう…動けない
!お母さん達の話し声聞こえる
響母「響のことなんだけどね、施設に預けようと思うのよ」
響父「いいんじゃないか?そうすれば金も無駄にならないしな」
え…私施設に行くの?…でもここよりはマシか

次の日の朝目が覚めたらお父様とお母さんは居なくなっていて、知らない人達がいっぱいいた。
1「俺たちは施設のものだ。君を迎えにきた」
あ…今日だったんだ
2「じゃ、連れてくから付いてきて」ブル、ブルルル
車か…そんなに遠いのかな…ん、ねむ
3「おい!起きろ!」
…ん、んぅ
3「おい!」
響「ここは?」
4「はぁ、お前ら説明しなかったのか?ここが向日葵児童施設。君が今日から住む家だよ」

70:加羅:2016/11/15(火) 18:42 ID:JZk

そこはあまり広くない家だった。
3「お前と同じ年のやつも居るからそいつに案内してもらえ。」ガチャ
私は暗い廊下を歩いた。
左側の部屋の扉が開いていて光が漏れていて、近づいたら扉が完全に開いて男の子が出てきた。
?「え〜なに〜君、男の部屋に興味あんの?」
響「ないわよ!それより貴方は誰なの?」
?「へぇ〜礼儀も知らないんだ。流石捨て子だね〜」
響「私は捨て子じゃない!」
?「ふーん…皆んな最初はそういうよ。まあいいよ。
それより俺はパチ。ここでは親から貰ったものは皆んな捨ててるからお前もそうしろよ?」
なんなの彼奴(怒
?「えーと、貴方が響さん?」
響「そうですけど」
?「良かった〜見つかって私はボンビ!よろしくね!」
元気な子だな。この子も何かあったのかな…
少し話してから私はボンビにこの家を案内&説明してもらった。
どうやら、ここではイジメ撲滅委員会をやっているらしく、私もそこに入るらしい…
上からの命令を受け私はボンビとパチと活動をすることになった。
そこで私はいろんな経験が出来たと思う…したくわなかったが
イジメ撲滅委員会は世の中に起こるイジメを片っ端から片付けよう!というもので、私はそこで傷ついて泣いたりしたが2人は慣れているらしかった。
そして私も慣れた…
〜☆〜☆〜
響「そんなこんなで次のターゲットが立花さんってわけ」
美「…そっか、、ごめんね、思い出させちゃって」
響「別にいいよ」
黒「このこと、アーヤには言うの?」
響「言わないよ。ミッションが終わったら私達はターゲットの前から姿を消す…それだけだから。じゃ」
美「ありがとう。最近アーヤ元気なかったんだ。だけど俺らは何も出来なかった…」
!この人達は本当に立花さんのことが大好きなんだな
響「大切にしてあげてね。じゃ、バイバイ」

いいな…立花さん、幸せになれるといいな…
あれは…キブシか、キブシの花言葉は出会い。そして嘘、、、ポロあれ?なんでだろう、涙が止まらない…
そっか、私は立花さんみたいに誰かに愛されたかったんだ…そして、立花さんと友達になりたかった。
もし、、また会えたら友達になれるかな。
うん、なれるよね。きっと
prrrrrr
「…次のミッションだ」
さ!次も頑張ろう!その人が笑顔になれるように…
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
意味わからない上に長い
勢いで書きすぎた…

71:アイス:2016/11/15(火) 18:48 ID:z1M

締まりがいい!
小説、これでおしまい?

72:アイス:2016/11/15(火) 19:31 ID:z1M

「……………」

上杉君、以外にも反応なし?
「おい、立花(めっちゃ低いトーンで)」
ビクッ!
「は、はい!」
つい、敬語になっちゃったし…
「お前、まとめたら、あいつにいっつも好き
って言ってるってことだよな」
「え?あ、うん、そう…かも?」

73:アイス:2016/11/15(火) 19:31 ID:z1M

めっちゃ短いけど今回はネタがない!(泣

74:アイス:2016/11/15(火) 19:33 ID:z1M

小説の題名、そろそろ決めたいから、
誰か考えてくれぇ〜い(焦

75:加羅:2016/11/16(水) 14:49 ID:JZk

次は短めにする!
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
若武side
「今日のおは朝占い〜☆
ザンネーン☆12位はしし座のあなた☆ラッキーアイテムは〜!ラクダ☆では皆さん素敵な一日を☆」
ま・じ・かwラクダとかどうしろと…
ストラップでもいいのか?いいよな!
そろそろ行くか!
お?なんかポストに入ってる?…
いやっホォォォーイ!!!!
これはすぐに彼奴らに電話しなきゃな!
これで目立てるぞ!ヒャッホォォォーイ!!
ラクダすげー!!
若「もしもし!!今日カフェテリアに集合な!!!」

76:加羅:2016/11/16(水) 16:41 ID:JZk

彩side
やばい、遅刻だ〜!
あの先生話し長すぎ!ハアハア ガチャ
若「遅いぞアーヤ!」
む、しょうがないじゃない一番遠いんだから!
黒「まあまあ、それでリーダー今日集まった理由は?」
あ、若武の機嫌なおった。単純すぎでしょ!
若「それはだな…依頼の手紙がきたんだ。」
ん?依頼?
上「へぇー、誰から」
若「知らん!!」
えぇー
若「アーヤ!そんな目でみんな!!!」
ばれちゃった
小「それで?その手紙は?」
若「あぁ、これだ
14 22 71 14 55 21 63 14 44" 71 43
24 12 31 43 81 92
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
解いてみてね〜!

77:杏:2016/11/16(水) 18:06 ID:c8Q

この頃来れなくてゴメン!
部活と宿題で来れなかった
鈴音»謎が全然分かんない…
 もしかしてケータイ使うと分かる?

78:加羅:2016/11/16(水) 18:15 ID:JZk

ケータイじゃなくても分かるよ〜

79:イチョウ◆.Q:2016/11/16(水) 20:17 ID:TAk

加羅の小説笑える、若武の単純さヤバイww
それで、この謎は・・・・・・
解けぬ・・・

80:イチョウ◆.Q:2016/11/16(水) 20:41 ID:TAk

多分だけど、
駅前のカフェで待つ
警察より
かな?

・・・どう?

81:加羅:2016/11/16(水) 20:45 ID:JZk

ヒント:50音使えばわかると思うよ〜

82:加羅:2016/11/16(水) 20:46 ID:JZk

おぉー!イチョウ正解〜!
次はもう少し難しいのつくる!

83:アイス:2016/11/16(水) 21:36 ID:w7.

本日より、小説お休みいたします

明日は(多分)書けるよー

84:加羅:2016/11/16(水) 21:52 ID:JZk

彩side
数字の暗号かー
若「ゴホン、では役割を決めようと思う!
まず、小塚と美門は手紙に何か付いてないか調べて、黒木と上杉とアーヤで暗号を解いてこい!」
う、、暗号とくのか
あれ?若武はなにすんの?
上「おい!お前は何すんだ?」
若「俺は報告を待つんだ!リーダーだからな!!」
ドヤァ
若武…そこドヤ顔するところじゃないと思うよ…

<次の日>
若「さあ!結果を報告してくれ!!」キラキラ
小「じゃあ、僕たちからしてもいいかな?依頼してきた人は多分女性だよ」
上「質問、なんで女性ってわかんだ?」
美「それは、手紙から微かにだけど香水の匂いがしたから、それと男と女で指紋が違うから」
上「ん、分かった」
若「次!アーヤ達報告!」
彩「暗号は解けたよ!書いてあったのは'駅前のカフェで待つ’だったよ!」
若「?なんでそうなんだ?」
美「えぇー若武分かんないの〜?ww」ニヤニヤ
あぁ若武顔真っ赤…
彩「50音で考えるんだよ」
若武も分かったみたい
若「じゃあ、土曜にカフェの前に集合な!!解散!」

…ねえ、若武張り切るのはいいけど、これ日付かいてないよ?

85:イチョウ◆.Q:2016/11/16(水) 22:25 ID:TAk

やった、正解したっ!
っていうか十分難しいよー(泣)
最後の文、いいね!←小説

アイス、そんくらい全然オッケーだよー
私の投稿ペースの遅さヤバいw

86:メガネ&◆jE:2016/11/17(木) 07:22 ID:oRw

あのー、私も入っていいのでしょうか?

87:加羅:2016/11/17(木) 14:25 ID:JZk

彩side
<土曜日>
よし!今日は20分前には着きそう!
黒「おはようございます、お姫様」
カァァ////黒木くんお姫様って…///絶対顔赤いよ
上「はぁ、お前らなにしてんだよ」
上杉君だ、助かった…
彩「上杉君!おはよう」ニコッ
あれ?上杉君顔真っ赤?大丈夫かな?
小「おはよう、みんな早いね」
美「おはよう、あれぇー何で上杉は顔真っ赤なのかなー?」ニヤニヤ
…翼からかいすぎ
黒「あとは、若武だけだな」
どうしたんだろ…珍しいな
美「あれ?あそこにいるのって若武じゃね?」
あ、本当だ。
上「おい、お前何で此処にいんだよ!」
若「いや〜待ってたら喉かわいちゃってさー」
若武…反省してないでしょ!
店員「あの、これお客様宛です。」
黒「ありがとうございます、?いない…」
若「なんだなんだ!?何が書いてあった」
上「お前なぁ(怒」
黒「まあまあ笑、手紙にはこう書かれてたよ
貴方に出会えたのも、何かの縁
素敵なこの出会いを大切にしたい。心
にあるこの想いをぜひ貴方に聞いてほしく
詩のように美しい言葉は書けないから、自
己満足ではなく、私の素直な言葉で貴方に
上手く伝えたい。その為なら私は、ま
えに君にあった場所で、いつまでも君を待つ
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
メガネさんよろしくお願いします!

88:アイス:2016/11/17(木) 15:01 ID:w7.

頑張って続き考えた……
題名も考えた……
続き思いついた……
題名思いつかんやった……
誰か…助けてくれ……
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「そうかもって…。それで、その時に見てた
奴らは、お前がホントにあいつのこと好きっ
て思ってんの?俺みたいに教えてんの?俺が
勝ったら、あいつは俺になんかやってくれん
の?」
「え?えーっと、何人かには、言ってるけ
ど、勘違いしてる人はいっぱいいると思う
よ。あと、上杉君が勝ったら、それなりに何
かするんじゃないかな?」
いつも冷静な上杉君が、こんな質問責めにす
るなんて……上杉君、志織に興味あるのか
な?
「あ、言っとくけど、俺はあいつには興味じ
ゃなく、怒りがある」
え…、上杉君、エスパー?
っというか、怒りってどっからきたの?
うーーーーーーーん……………………………
分からない………。
いくら考えてもわからない時は、考えない方がいいよね!

89:杏:2016/11/17(木) 16:01 ID:c8Q

アーヤ、どうして上杉が怒ってるか分からないなんて・・・鈍感・・・
でもアーヤのそんなところも
好きだy((

90:イチョウ◆.Q:2016/11/17(木) 18:25 ID:TAk

メガネさん、入れっ←
ハイスミマセン、フザケマシタ
あ、よろー♪

題名?
・・・。
(苦手分野・・・!)

91:加羅:2016/11/17(木) 19:31 ID:JZk

うっ…題名考えんの苦手
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・彩side
ラブレター?かな
黒「じゃあ、今回は全員でこれ解こっか」
若「おい!黒木!!俺のセリフを奪うな!!」
あはは…若武
上「それより、前に君と会った場所ってことは誰かの知り合いか?」
小「ねえ、この手紙おかしくない?一文ごとの切り目がおかしいし…」
あ、確かに
あれ、もしかて…
彩「ねぇ、これって平仮名に直したら解けるんじゃない?」
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
解けた人教えて〜

92:杏:2016/11/18(金) 13:42 ID:c8Q

鈴音»あすにくしじこにうえま
よく分かんないけど頭文字読んだらこうなった…
絶対違うだろっ!!

93:アイスMM10がつ24:2016/11/18(金) 16:26 ID:w7.

ごめん!リアルの方で忙しくて…
だから抜ける!

94:イチョウ◆.Q:2016/11/18(金) 19:47 ID:TAk

えっと・・・6時に待つ、かな?
絶対違うことなんて分かってんよ。

アイス、マジか…
暇になったら来てね(T ^ T)

95:ひより:2016/11/18(金) 20:20 ID:S5o

ひよりです。入れてください。

96:イチョウ◆.Q:2016/11/18(金) 20:43 ID:TAk

もちろん( ̄^ ̄)ゞ
っていうか、ありがとう!
「…」by彩
なっ、なんですかアーヤ!

97:ひより:2016/11/18(金) 21:15 ID:S5o

ありがとうございます‼

98:杏:2016/11/19(土) 12:58 ID:c8Q

ひより、よろしくね!!

アイス、うそ… 
暇なときにいつでも来てね!!(¶^¶)/

99:ひより ありがと:2016/11/19(土) 15:55 ID:S5o

宜しくお願いします‼

100:ひより:2016/11/19(土) 15:55 ID:S5o

呼びタメオッケーです!

101:加羅:2016/11/19(土) 17:14 ID:O5g

ひよりよろしく〜
杏とイチョウ惜しい!
多分しばらく書けないと思います
暇だったらくるね〜

102:ひより 宜しくです!:2016/11/19(土) 17:42 ID:S5o

加羅s、宜しくです!!!!
呼びタメオッケーですか???私はオッケーです!

103:加羅:2016/11/19(土) 17:47 ID:O5g

オッケーだよ〜

104:イチョウ◆.Q:2016/11/19(土) 20:01 ID:TAk

くっ、再チャレンジっ!
暇になったら100%来てね!!

ひより、私も呼びタメでよろしくね!

105:イチョウ◆.Q:2016/11/19(土) 20:04 ID:TAk

あー、解けん……

106:加羅:2016/11/19(土) 21:31 ID:JZk

頑張れw

107:杏:2016/11/20(日) 08:59 ID:c8Q

私も分かんない・・・
平仮名、頭文字の他にヒントちょうだい!!(>×<)

108:イチョウ◆.Q:2016/11/20(日) 10:27 ID:TAk

私もヒントのお願いをする!

109:あかり:2016/11/20(日) 11:01 ID:Cww

うわ〜
私がいない間、なんかお話が進んでいる〜!
今なにやってんの〜?

110:ひより:2016/11/20(日) 12:27 ID:S5o

えっと、あかりs、入らせていただきました‼
宜しくお願いします‼

111:ひより:2016/11/20(日) 12:28 ID:S5o

呼びタメオッケーです!

112:イチョウ◆.Q:2016/11/20(日) 15:11 ID:TAk

あかり、久しぶり、だよね?
|ω・`)チラ
・・・えっと、みんなで暗号解読中。
もう一回チャレンジします(棒)

113:イチョウ◆.Q:2016/11/20(日) 15:14 ID:TAk

ヒントないとできん(;ω;)

114:ひより:2016/11/20(日) 16:44 ID:S5o

暗号???

115:ひより:2016/11/20(日) 16:53 ID:S5o

もしかして、87の、所??
違うかも、だけど、
「あす、西公園、六時に待つ」かなぁ?

116:ひより:2016/11/20(日) 16:55 ID:S5o

違ったら、教えてーーー( ´ ▽ ` )ノ

117:加羅:2016/11/20(日) 20:22 ID:JZk

塾終わったー!!!
あかり久しぶり〜
ひより正解!!
杏とイチョウ解き方分かった?
次の話なんだけど、もう1つ暗号つくるか、事件を解決するか、どっちがいい?

118:ひより:2016/11/20(日) 20:27 ID:S5o

正解!!!!!!やったーーーーー🎵
加羅に任せる‼
また、暗号解きたいし、事件の結末も、知りたい‼
「お前、ワガママだn((」by若武
うっさい!!!!!!

119:イチョウ◆.Q:2016/11/20(日) 21:37 ID:TAk

難しいよっ
ちなみにひよりと以下同じd((パクルナ

120:加羅:2016/11/20(日) 22:36 ID:JZk

上「うわ、まじか…気付かなかった」
黒「今日の姫は頭がきれているみたいだね」クス
若「流石、我が探偵団の立花調査員だ!!」
上「お前分かってないのに見栄はるなよ」
若「うるせえ!こ、これくらい分かるわ」
小「アーヤ説明してもらってもいいかな?」コソ
若「おい!!そこ!いちゃつくな!!!」
美「静かに聞こうぜ、リーダー」
翼も若武の扱い上手くなったな…
彩「えっと、まずこれを全部平仮名に直します。
''あなたにであえたのも、なにかのえん

すてきなこのであいをたいせつにしたい。こころ

にあるこのおもいをぜひあなたにきいてほしく

しのようにうつくしいことばはかけないから、じ

こまんぞくではなく、わたしのすなおなことばであなたに

うまくつたえたい。そのならわたしは、ま

えにきみにあったばしょで、いつまでもきみをまつ''
そして、文の最初からと最後の文字を読むと
'明日、西公園、6時に待つ'となります」
若「では、諸君!明日俺の家の前に5時に集合だ!」
若武絶対さっきのこと忘れてるよね…

121:加羅:2016/11/20(日) 23:40 ID:JZk

<日曜日>
若「さて、では諸君!出発するぞ〜!」
若武…何でそんなにテンション高いの
テクテクテク
上「誰もいなくね?」
?「いや〜本当に来てくれるなんて思いませんでした〜」
若「誰だ!」
?「あぁ、すみません。僕は代官山」
黒「代官山さんは何故、俺たちを此処に呼んだんですか?」
代「あーもしかて、白井さんから何も聞いてない?」
美「はい」
代「実は、警察に手紙が来てたんだけど、これが相当重要な手紙らしくて、でも誰も解ける人がいなくてさ〜それで解けそうな人を見つけることになったんだよね〜」
この人、プライドとか無いのかな
美「あの、そんなに大事なことを俺たちみたいな中学生に任せてもいいんですか?」
代「ん?あぁ、だって才能に年齢は関係ないから。いくら考えても駄目な大人より、子供に任せた方がいいこともあるからね。」
この人、すごい人だな…普通、大人は子供を相手にしないからな
上「ちなみに、俺たちに拒否権はありますか?」
代「もちろんあるよ。あ、暗号が解読できたら新聞にも載若「やります!!!」キラキラ
うん、良かったよ〜じゃあ、これよろしくね〜」
"A6 E9 D1 B10 C3 E4 E7 C8 D3 B10 A5 C10 A10 E3 E4 ORFNHU B4 A0 C8 ERPE A1 B10 A5 B10 C1 A5 C3 C2 C8 ”


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