*ここはナツルーグレルーの小説を書く場所です
*荒らしはお断りです
*フェアリーテイルが好きな方、グレルーが好きな方、ナツルーが好きな方、
ぜひお声をお掛け下さい
*みんなで仲良く楽しくやりましょう!
それではレッツスタートです!
まずは私の自己紹介からしていきたいと思います。
私はルーシィloveと申します。
一番好きなCPはグレルーです。
精一杯頑張って書くのでよろしくお願い致します。
早速ですが、小説を書いていきたいと思います。
ちなみにグレルーです。
〜辛くて悲しくて…〜
フェアリーテイルのギルドのカウンター席にきれいな金髪の女性が座っていた
彼女の名前はルーシィ・ハートフィリア
いつも明るく笑顔でどんなに自分が辛くても悲しくてもギルドの仲間に心配をかけるまいと
作り笑いをする。しかし、そんないつもの彼女とは違い、少しうつむいたような表情をしている
そんなルーシィの表情を気にしてギルドの看板娘のミラが声をかけた。
ミ「どうしたのルーシィ?元気ないみたいだけど…」
ル「あっミラさん…ちょっと回想に浸っていたというか…大したことじゃないので気にしないでください」
ミ「そう…?でも何かあったらいつでも言ってね?」
ル「はい!ありがとうございます♪」
しかしミラはやはりいつものルーシィとは違うと感じた…
ミラの心の声(ルーシィ、また無理して笑ってるわ…)
続きです
ルーシィはちょっと出かけてくると言って外に出かけて行った。
ルーシィが出かけて行ってから数十分後…。
ナ「たっだいまー!!!」
ハ「あい!」
グ「ったく、おめーが迷子になんなきゃもう少し早く帰ってこれたのによ」
ナ「何だと氷冷え冷え変態野郎!!!俺は迷子になんかなってねーよ!!」
グ「完璧迷子になってただろーがよ!!!つか、変態は余計だろ!!!」
ナツとグレイの喧嘩が始まった。
そこへ妖精女王が降臨した。
エ「やめんか貴様ら!!!」
ナ、グ「あいっ!!すみませんっ!!!」
ナツとグレイがハッピー化しながら謝った。
エ「指名の依頼くらいお前たちは仲良くまともに行けんのかっ!」
エルザからの説教で小さくなっているナツとグレイをみてウェンディたちが話していた。
ウェ「あわわ💦ナツさんとグレイさんが…」
シャ「ま、いつものことじゃない。」
ハ「でもさ、エルザも仕事先で建物とか、ナツやグレイと同じくらい壊しちゃってると思わない?」
リリー「お、おい、ハッピー…」
エ「何か言ったか?」
話していたメンバー全員「「「なんでもないですっ!!!💦」」」
エルザからの説教が終わり…
グ「ミラちゃんコーヒーくれ」
ミ「はーい、ちょっと待ってて♪」
ナ「ミラー!!ファイアーパスタくれ!!!」
ハ「おいらはお魚ー♪」
ミ「わかったわ♪」
ナ「そういえばミラ、ルーシィは?」
ミ「ルーシィならちょっと出かけてくるって、ナツ達が帰ってくる少し前に出かけたわよ♪」
ナ「なーんだ、せっかく報酬がいいやつあったから誘おうと思ったのになー。なーハッピー?」
ハ「あい!けど何しに出かけたんだろう?」
そんな他愛もない会話をしている中、ルーシィのことを気にしている人物がいた。