探偵チームKZ大好きな人集まれ〜♪★リレー用★

初めましてが多いかな？
真央です。
探偵チームｋｚ大好きな人集まれ〜♪とPart２に引き続き、リレー用を
つくりました。
探偵チームｋｚ大好きな人集まれ〜♪にいなかった人も、いた人も、
いろんな人来てくださいっ！

>>20
>>17のところ、Part２だった。
すごい間違い……(笑)(笑)(笑)

気を取り直して……

リレーの設定どうする？
私の案見てくれる？

アーヤの知り合いに、武内菜穂という
女の子がいた。武田菜穂と似ていて、
初恋は知っているのときの思い出を
思い出していた。武田菜穂はあの後、
どうなっていったのか………………
感動するように頑張る友情ストーリー

どうかな？

すごくいい案だと思う!!!
だけどそんな友情ストーリーが私に書けるかどうか…。私ロクな友達いなかったんで…。あ、今はいるよ！ちゃんと！
でも頑張って書いてみまーす！

っていうか武田菜穂って結局どうなったんだっけ？転校したんだっけ？

>>23
浜田にはいないから、転校かな。
順番いつがいいか、書いといてね。
私１番初めに書くからね♪

だよね！転校したんだよね！
うーん。私、3番くらいがいいかなぁ。
でもまぁ何番でも大丈夫だよ！

早い順だから、恋瑠が３番OK！
じゃあ、早速書き始めちゃうよ。
あ、題名は、
【昔の友は知っている】
【悲しい瞳は知っている】
のどちらかにするよ。
昔の友は、武田菜穂のこと。
悲しい瞳は、武内菜穂のことね。

【題名決め中】
私、立花彩。
新しい塾に、武田菜穂と名前が本当に似ている、武内菜穂って奴がいる。
これまた武田菜穂と似ていて、人のものを盗んだりするの。
武田菜穂は、コンビニのものを盗んでたけど、人の持ち物を盗むの。
新しい塾、ハイスペックに、移動したことによって、友達が少しできてきたんだけど…
恐い友達とは接することができない。

「アーヤ！菜穂が来たよ。」

武内菜穂は、通るときに道をあけないと怒る。
大激怒。
だから、仲良くなった、武内菜穂の双子の姉、菜優(なゆ)が言ってくれた。
急いで退くと、武内菜穂は笑いながら通っていった。

「私、菜優ちゃんが言ってくれなきゃ、お説教食らってたよ。ありがと。」

菜優ちゃんは、首を横に振った。
私に笑いかけて、

「菜穂があんな子になったからいけないのよ。」

菜優ちゃん、武内菜穂のお母さんみたいだなぁ。
だって、「あんな子になったから」って言ったんだもの。


切り悪いけど、次誰かよろしく。

頑張って続けるねー！
っていうかこれってアーヤがハイスペックに行った設定だよね？

>>28
そうだよ〜♪
書きにくくてごめんね。
思い付いたから、ハイスペックに
移動させちゃった！(エヘッ！)

わかった！

てか、2番て誰だろ？

みんな( ｀・∀・´)ﾉ ﾖﾛｼｸｰね！ということで水葉だよー(^∇^)真央、ここる、ハルラよろ😆
名前‥当たってる↑？
自己紹介
水葉（みずは）
趣味絵を書く、寝る
だよー(^∇^)

ごめんね🙇💦💦夏星を忘れてた😨ごめんね！

水葉ちゃん書く？

書きたい！

書きたいって言うのは、
リレーのことかな？
２番目書いてくれるということ？

どっちでもＯＫだよーん

初めてリレーをやるわ〜

出来るかな…………友情系か〜………………ドロドロの裏切り系なら書ける…………！←

あ、頑張って普通の書くから平気だよ！？

案自体はとってもいいと思う！


私はたまにしかこれないからな〜………………


一日ぐらいたって次の人が書いてなかったら、次の人が書く？

いいけど…。そうなると次は誰だ？

私→水葉→恋瑠でいいよね？
じゃあ、水葉お願いしていい？

びゃらく、私もドロドロたっぷり
書けちゃうんだよぉ。
ドロドロも面白そうだしね。
ごめんなさいっ！アーヤ。
ドロドロも書いてみよー！

よし！じゃあ私は水葉の後だね！

ここるの次書いてくれる人いない？
びゃらくとかひまりどう？

>>40
だよね！だよね！書いちゃうよね！

>>42
私、今日は無理。ゴメン！

でも、土日はできる！絶対に！

明日は六時間だし、母もいつ帰ってくるかわからん…………！

だって、「あんな子になったから」って言っていたんだもの。
「ふふふふふって、言って通っていったけど菜穂ったらおかしい子ね」
私は、何でハイスペックの中で一番えらくないのに偉そうにしているのだろうかと思った。また、菜優ちゃんは、あんな態度に怒らないのかと思った。
しかも、武田菜穂と関係ありそうだし、意味分かんない。


短かったかな？次の人よろしく😉👍🎶

じゃあ続き書くね！

私は、菜穂との関係を姉である菜優ちゃんに聞いてみることにした。
「菜優ちゃん！」
「アーヤ？どうしたの？」
「うん。ちょっと聞きたいことがあって。」
「何？勉強のこと？」
「ううん。違う。あの、菜穂とのことで…。」
「菜穂？菜穂がどうかした？」
「あの、菜穂があんな態度をとっているのにどうして菜優ちゃんは怒らないのかなって…。」
菜優ちゃんの顔が一瞬強ばったように見えた。
「え…。」←↓菜優です！見にくくてゴメん！
「あはは。出来れば話したくないと思ってたけどしょうがない、話すよ。菜穂とのこと。」
そして菜優ちゃんは、ぽつりぽつりと私の知らない菜穂との過去を話始めた。

はい！微妙なとこで終わってゴメん！
菜穂と菜優にあった過去の話は次の人(真央？)
が決めてくれていーよぉ。

ここるの次、誰が書いてくれる？
菜穂が、偉そうにし始めたのは、
お母さんが偉そうに怒りだした
ことがあって、両親が離婚した。
お母さんが大好きな菜穂は、
お母さんに似るように偉そうに
し始めた。ってことでいい？

おぉ！いいね、それ。そーしよう！

なんか私のせいでドロドロな方向に行っているような…？

私もリレーやりたい！

次、私書いちゃうね！
何かごめん……



「ある日、お母さんはお父さんと喧嘩したの。それが原因で離婚しちゃったんだけどね。

その時のお母さんの態度が、とても上から目線というか、偉そうな態度でお母さんが大好きな菜穂はそれを真似しちゃったんだと思うの」



菜優ちゃんは困ったような笑いを浮かべながら言った。



「菜穂はとてもお母さんのことが好きだったんだね」



「その好意からできてしまった性格を私がどうこう言っても、余計菜穂をおかしくするだけだと思う。

だから私は菜穂を怒らない。

菜穂と昔みたいに笑いたいから」



昔みたいに笑いたいから………

菜優ちゃんは信じてるんだ。

菜穂が自分から気づいてくれることを。




短くてごめんね！
しかも何かな〜…………


でわ、次の人よろしく！

次の人誰だ(´・c_・`)皆、小説書くの上手いね‼

おぉ！あの私のヘタクソな小説からこうも上手な小説になるとは…。同じ小説とは思えないクオリティだよ！

>>52
恋瑠は下手じゃないと思うよ！？

それを言うなら私の方が低クオリティ！

そんなぁ〜。まぁ、ありがとっ！
次、誰かなぁ？

楽しいところの最中ですが
入ってもいいですか？

こっちでもよろしく！ヒカリちゃん！

あと、タメでいーよ！なんか私、勝手にタメで話してたけどいーい？

いきなりですかヒカリちゃん！
ヒカリって呼んでもいーい？

ありがとう☆
んじゃあ…名前、どう読むんですか？

あっちでも言ったけど一応答えとく！
ここる
だょ

順番のことだよ！

私→ここる→水葉→びゃらく→かんな(でいいかなっ？)→ひまりとか書いてないけど、書ける？

ヒカリちゃんも書く？
書くなら、ひまりの前かな？

真央ー！ひまりはゆづきになったんだよー！まぁひまりでもいいのかな？

真央！Part2の方に新しい子、来てたよ！

ぜひっ！
リレー小説入れさせてください！
私もやりたいです！

お、ヒカリもやるの！わーい！

あの…小説の内容って…

えっと、プロヒィール書くの忘れていましたので書きます

性別　女

年齢　12歳(小6)

現地地点　北海道(札幌市)

性格
ともかく変態でうざく、しつこいです(ｗ

個人情報を載せるな。特定されるぞ。

↑
えっと…
誰ですか？

あっ間違えました、現地地点、大阪です♪

大阪なんだぁー！
もしかしてヒカリ、北海道から大阪に転校してきた？

ごめんだけど匿名さんの言う通りだよ、ヒカルちゃん。

市までいれちゃダメだからね。
個人情報だから。

ヤッホ〜♪久しぶり〜♪
僕も入れて〜♪

>>69
匿名さん、言ってることは正論ですが、言葉使いに気を付けていただければ幸いです。

>>72
びゃらく、「ヒカルちゃん」じゃなくて『ヒカリちゃん』だよ…

≫69

すみません…えっと、実はどっかのレスでは、市とか書いていたモンなので…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(言い訳ってダメですよね…)

≫73

えっと…夏星さん、どこかでお会いしませんでした？

(続きです)
≫71

すみません、もう過去のことは思い出したくないんです。
すみません…

>>73
ノォォォッ！！！
ヒカリちゃんごめんねっ！！

オリキャラにヒカルがいるかr((殴

>>74
次から気をつければ大丈夫だよ！
気にしないでね！

>>75
そういうこともあるよね！

私も家庭事情がヤバいことになってるよ♪ｱﾊｯ

『前へ進み、後ろをふりかえるな』

『目は前を見続けて、けっしてふりかえるな。ふりかえれば首がこる』

(『下手なことは言わず、口を閉ざしていろ』)


だよん♪

ヒカリ、なんかごめんね…。察した！

ヒカリとなつせはお知り合い？？

>>75
まぁそんなこともあるよね！相談ならいつでもして！
恋瑠お姉さんがいくらでもお話を聞いてあげちゃいますよ(`・∀・´)♭ｴｯﾍﾝ
はい。すみません。ふざけました。
でもホントに話は聞くよ。一人で抱えこまないでね！
私はヒカリが大好きだー！可愛い女の子大好きなんだー！
引いたね。うん。引いたよね。

皆は、クリプレ決めたかな？サンタクロース🎅信じてないけどいちよー決めた。スマホ📱が欲しい😸
ヒカリ☆ちゃん( ｀・ω・´)ﾉ ﾖﾛｼｸｰ

スマホは受験に受かったらってママが言ってる。
一応今はねぇねと共用でipadなら持ってるよ。
私は今、HMか電車量りが欲しい!!!お菓子作りとか料理するのに欲しいんだよねー。

>>74&77
うーん、多分、このスレの本体(みんなもいる『part2』の方)でコメントしたやつかな？

あの、恋瑠sここって呼んでもいいですか？
恋瑠お姉さま♪引きはしませんよ☆

すっスマホ…欲しい…

>>82
あはは。
もちろん！どーぞ！

引いた…絶対、ここs…引いた…よね…

いや、ちょっと待って!?
引いてない、引いてないから！断じてっ！

うん！
わかったから！
信じてるよ！

ヒカリちゃん、もうリレー書いて。
ひまりとか書けないかもだから、
無理に書かせちゃ駄目だしね。
ひまり、来たら言ってね。
そして、お久しぶりーーーーー♪
夏星も書く？リレー。

書けそうな時は書きたい！

えっと…自信ないけど書きます！

休み時間になると私は、武内菜穂がいる教室に自然と向かっていた
ア(ここであっているんだよね…武内菜穂さんの教室…)
ドアを開けようと手を伸ばしたときドアが思いっきり開いた
菜穂｢ちょっとあんた、そこどけよ。｣
ア｢あっあのっ！｣
ふつうならすぐどけるが、思わず声が出てしまった
菜穂｢…なに？このあたしに、なんかあんの？｣
なっなんかいわなきゃっ！
ア｢えっえっと、おっお母さんのこと、好きなんですか！｣
菜穂｢…はっ！？それがあたしになんかあんの？｣
やばいイライラしてる…えっどっどうしよ…っ！
ア｢あっえっと、お母さんとお父さんだったらどっちが好きなのかなーって…｣
菜穂｢あたしは…ってそんなの、また今度にしてくれない？トイレ行きたいの。｣
ア｢ごっごめんなさい、でっでわまた今度…！｣
武内菜穂の後ろ姿が見えなくなるまで立ち止まっていたら…菜優が来た
菜優｢あっアーヤっ！急にいなくなるから心配したんだよっ！｣
ア｢ごめんね、急にいなくなったりして。｣
菜優｢それよりっ！もう授業始まるよっ！｣
うわー！早く戻らなきゃ！


ちょっと長くなりましたが…
こうでいいんですか？

>>61のことなんだけどさぁ…。私たぶん、水葉の次なんだよね。

>>90
ごめんよ、ここる。
水葉の次やった！テヘッ

そぃえばこの頃水葉が来なぃねぇ。

>>92
そだね〜
忙しいのかな？

次って水葉、だよね……？

バカなので頭の整理がついていないのでした

あの、私小説書いたんですが…
次の人って水葉さんなんですか？

うぅん。次は柑奈？かな。でも来ないなら
真央が書いちゃって、次が私で、水葉で、びゃらくちゃんで、ヒカリだから順番は合ってるよー。

やっぱり間違ってたか〜

混乱させちゃってごめんね！

>>89の続き、混乱してるし、
私書くね。

順番は、やっぱりこうじゃない？

私→水葉→恋瑠→びゃらく→かんな→
ヒカリ→？？？

この前、恋瑠が、水葉の次って
言ってたけど、恋瑠がこの前
書いてた順番と違ったんだけど…
水葉最近来れないかもだから、
私の次は恋瑠書けばいいと思うよ。
意味わかってくれた人、いる？

オッケーよ👌

急にだけど、僕も入れてもらっていい？ヒカリの後に。

質問
本家の小説で、美門はハイスペック塾にいたけどこれではどうするの？

100≫

もう、美門君は助っ人的な感じで良くない？

>>99
いいよー！なつせ。
なつせ書いてね♪

リレーの続き

授業が終わると、菜優ちゃんが来たのではなく、武内菜穂が来た。
「立花。何か用あった？」
いいえっ！
何もありませんけどっ！
私は、首を高速で横振りっ！
菜穂さん、お願い、引き上げてっ！
「あ、そ。悪かったな。あたし、立花のシャン気に入ってんの。ちょうだいよ。お願い。」
シャン？
シャンって何、シャンって。
「シャン分かんないわけ？シャンってシャーペンのこと。」
あ、シャーペンのことシャンって言うんだね。
「いいよ。このシャーペン、たくさんあるから。武内さんも使って。」
武内菜穂は、私のシャーペン…シャンを筆箱にしまった。
菜優ちゃんは、武内菜穂の行動を見てため息をついた。
菜優ちゃん、いいんだよ。
目につけられるより、全然いいんだからね。
ああ、武田菜穂を思い出す。
武田さん、今何してんだろ。
また、会いたいよ、私。
武田さんとは、思い出いっぱいだものね。
武田さん、覚えてくれてる？
私のこと。
どこにいるの？
会いたい、会いたいよ。
武田さん、絶対また会おうね。


続きよろしく。

あ、次、私か。
頑張りまーす。

超久しぶり👋😆💕遅れてごめんね( ；∀；)ここるの次だれかな？

あ、でもね。本当は次、夏彩だよ。
なかなか来なかったから私が書こうと思ってたけど来たならいいや。書いて！

ここるの前が夏彩だけど、
夏彩が来たから、夏彩の番だね。

書くよ〜(*´▽｀*)

これから、武内菜穂と仲良くなれるように頑張ろう。そして、菜優ちゃんのためにも。
「ねぇ、立花。あのシャンもう1つちょうだ〜い(笑)友達に自慢したいってば〜。」
「いいけど、1つじゃなくて1本だよ！」
「そんなのどうでもいいし。早くしろよ。シャンちょうだいよね。」
「はっ、はいどうぞ」パシッ
そう言って、武内菜穂は友達の所にいった。
「アーヤ、大丈夫？菜穂に何もされてない？」
「大丈夫だよ、菜優ちゃん。ありがと」

bye菜穂
「ねぇ、見て。立花からもらったてば〜。可愛くない？」
「可愛い〜、菜穂ちゃんあの立花さんって子からもらったの？」
「そうだよぉ、立花からだよ。アイツ、このシャンたくさん持ってるって言ってたよ〜。」

変な所で切るよ〜(о´∀`о)

次はここるだね。

そだね。よし、頑張るー。

書くー。

私はいつものように秀明の廊下を歩いていた。
すると、数名の女子塾生が私の方に向かって歩いて来た。よく見るとそれはいつも菜穂の周りにいる女子塾生たちだった。その子たちは私の前に来るなり言った。
「あなた、立花彩さんよね。菜穂に聞いたんだけど菜穂にあげたシャン、まだいっぱい持ってるんでしょ。私たちにも頂戴。」
「え…。でもそんなにあげられな…」
「ん？何？くれるんだよねぇ？」
「あ…。はい…。」
「ありがと！」
こうして私は菜穂たちに色々な物をとられた。
本当はやめてと言いたかったけど、断ったら何を言われるかわからなかったから断れなかった。
「ちょっとアーヤ！また何かとられたの？」
「うん…。」
「本当は言いたくなかったけど、これはダメだと思う。だから私、菜穂に注意してみる。」
「でも！菜優ちゃんが！」
「大丈夫。私の妹だもの。話せばきっとわかってくれるよ。」
そう言って菜優ちゃんは菜穂のところに行った。

短くてごめん！次、お願いしまーす。

めっちゃいい方向いってるよ。
ここる、めっちゃうまい！
次は誰だっけ？

次びゃらくだ！

最近これなくてごめん！5日も待たせちゃって……………！
今日中には絶対に書く！
占ツクの更新なんてくそくらえだ！

遅れて本当にごめんね！
更新します！




あれから数分………

菜優ちゃんが心配で心配で、落ち着かない。

少し様子を見に行こうかな…………

まだ数分しか経ってないから、すぐそこにいるはず………！

我慢できずに菜優ちゃんが歩いていった方に向かった。


足を進めていけば、徐々に聞こえてくる話し声。

一人は大きな声、もう一人は落ち着き払った声だった。


「アンタに何がわかるのよ！私の事はほっといて！」


菜穂ちゃんの声………


「理由を説明して、お願い。何で………何でこんな風になってしまったの…………菜穂…………？昔は……」


落ち着き払った声は菜優ちゃんだった。
その声は今にも泣きそうで、震えていた。

自然に私の足は止まる。


穂「うるさい！昔は昔、今は今！何回言えばわかるの！？アンタにつべこべ言われる筋合いないから！」



荒い足音がどんどん近づいてくる。

どうしよう…………！！


急いで近くの曲がり角に隠れる。

お願い………ばれないで………！


菜穂ちゃんは私に気づかずに、そのまま行ってしまった。

ほっとしていると、すぐ近くから声がした。


優「聞いてたんだね、彩」


つとめて明るく振る舞うその声を聞き、身体がすっ、と冷たくなる。



遅かったのに、この文章力…………穴があったら入りたい……………

おぉ〜！
続きが気になるっ！
誰だっけ？次。

次、かんなだね。

柑奈か！

リレー書いてない人、暇じゃない？
暇じゃないならいいけど、
暇だったら、大変かもだけど、
ふたつのお話を書いていくのは…
で、最後にふたつのお話をひとつの
お話にまとめるみたいな？

なんか面白そうだけど難しそ…。
こっちは武内菜穂だけどもうひとつは武田菜穂の
話とかっ!?