二次小説やおしゃべりいっぱいしよー☆
79:リリカ@恋歌◆JA (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2017/03/04(土) 09:09 ID:aTk アスカside
ふぅ。
人混みから、離れる。
暑かった〜!
「ねぇ、ケイ!ナゾトキ姫のじょうほ〜まだ?」
ケイは、ムッとしたように
「……………自分で探せ。」
ケイは、IQ200でしょ?
私は、運動しか良くないしッ!
ドンッ!
「あ、すいません!」「あ、大丈夫ですよ。」
ぶつかっちゃった。
後ろを見ると、私がぶつかったのは、あの高校生くらいの長い三つ編みの女の子。
隣には、高校生くらいの不良(!?)がいた。
ナゾトキ姫side
「それより、」
リッカ君が、雰囲気を変えるように、言いました。
「このパーティー会場に、アクセルがいるんだってさ!」
あくせる??
車の?
リッカ君と、梅君がズコッと転けました。
「ひなみん、知らないの!?」
「ひなみさん、知らないんですか!?」
へっ?
リッカ君が、ハアッと息をつきながら、説明してくれました。
「アクセルは、ここ最近売れているアイドルだよ。」
梅君が、スマホをスクロールしながら、見せてくれました。
「右が、翔で、左が、翼です。」
確かに、カッコイいですね。
再び2人が転けました。
「ひなみん〜〜〜、それは言わないでよ。」
「そうですよ、ひなみさん。」
??????
リリカ、本当にごめんね。
リレーはなるべく早く書くね。
あと、リリカの小説おもしろい!
みんなが会うね〜♪
実音子、ありがとう!
ゆっくり待ってます。
小説↓
翔が、
「なぁ、俺ら伊達メ忘れたな。」
つまり、2人は素顔のままで来たことになる。
(ど、どうしよう!?)
サーヤは、あわあわする。
「右が、翔で、左が翼です。」
マテリアル達は、ドキイッとする。
そのことは、つゆ知らず、ひなみ達の会話は進む。
「あっ!」
不意に、リッカ君が、叫びました。
「どうしたんですか?」
「貴様、静かにしろ!」
リッカ君は、
「君、可愛いね♪」
ナンパしたのです…!
「え、あ、その…」
ゴゴゴ…!
隣の男の子から、殺人光線が放たれました。
「サーヤに触るな!」
と‥
ドンッ!
わああ…!
ぶつかってしまいました。
「ごめんなさい!」
中学生くらいの、ポニーテールの女の子が謝りました。
「私も、不注意でした、ごめんなさい。」
女の子は、すまなさそうに、
「あつかましいと、思われますが、手伝ってくれませんか?」
困ってるみたいですし。
「良いですよ。」
「良かった!」
女の子は、私の手を取って、かけていきます。
したがって、私もリッカ君と梅君、サーヤさん?達と離れてしまいました。
リリカ。
貴様って、本当はいい意味って知っていましたか!?
梅くんは、リッカくんに貴様貴様って言ってるけど、貴様って、男の人が親しい人に呼んだり、ののしったりするときに使う呼び方だよ。
だから、梅くん本当は…
リッカ君が好きなんだ!(友達として)
いつも、貴様貴様だから、悪い意味かと思ってた(笑)そう思うと、恋敵だけど、親友って、感じだね♪
実音子の小説、待ってます!急がなくて良いからね。