暗殺教室の、小説なんでもアリです!
暗殺教室×○○とかも、OKです!
特に制限は、ないのでどんな小説でも、どんとこいです!
荒らし・マイナス評価コメとかは、やめてください。
暗殺期限を過ぎたけど?
渚said
砂ぼこりがたっている。
暗殺期限を過ぎた。
撃たれたレーザーは、先生には効かなかった。
僕らは、殺せんせーを暗殺出来なかった。
(ああ…地球がなくなっちゃう)
皆が諦めた時だった。
「にゅや〜砂ぼこりが、凄いですね〜」
砂ぼこりの中から、黄色い顔が、姿を現した。
「…」
全員の目が釘付けになる。
「爆発してない!」
「やはり、1%ですからね〜」
「なにが1%だ!」
「殺せんせー!」
「心配したんだよ〜」
殺せんせーは、暗殺期限を過ぎても、爆発しなかった。
それどころか、黄色い体が消えかけてる。
殺せんせーは、消えちゃうのかと思いきや、人の姿が現れた。
暗殺者、死神だ。
入ってもいいですか?
4:ノラネコ nora:2016/12/26(月) 19:02 ID:cBA 全然いいですよ!
タメOKですか?私はOKですよ〜
私もOKです
6:ノラネコ nora:2016/12/27(火) 12:41 ID:cBA 2の続きです!
「殺せんせー!大ニュース!」
「ヌルフフフ…なんでしょうかね〜」
「殺せんせー腰抜かすなよ?」
「にゅや〜楽しみですね〜」
(顔!!なめてやがる!)
「実はね…ゴニョゴニョ…」
「にゅや!?それはホントですか!?」
「おし!じゃあ、職員室直行な!」
「おー!!」
ワクワク。(殺せんせー)
廊下に出る。
「殺せんせーは、目閉じて。」
「開けちゃダメだよ〜」
トントン
「失礼します。」
「はい。」
(この声は!?まさか…)
ガラッ
「いいよ殺せんせー。」
目を開く。
「お久しぶりです。死神さん。」
そこには、あぐりの姿があった。
「前のような変な服はきてないんですね。」
「いきなりそこですか?」
笑顔の君に、涙腺が緩む。
視界がにじむ。
(なんて、幸せな…私がこんなこと…いいのだろうか…)