集まれっ!いみちぇん好き!リレー小説開始♪

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1:YUKA:2016/12/29(木) 11:42 ID:tvM

スレタイのとおりいみちぇんでリレー小説書きます!
興味がある方は来て下さい!基本いみちぇんですが、その他コラボもアリです。
入る時に自己紹介をしていただけると幸いです!

2:YUKA:2016/12/29(木) 11:46 ID:tvM

まずは私が自己紹介します。
YUKA
小6 12歳
好きなものは猫とマンガと本です!
宜しくお願いします‼

3:STORY:2016/12/29(木) 11:48 ID:ugE

STORYですฅ(⌯͒• ɪ •⌯͒)ฅ❣
スレ主とリレー小説書きます(⋈◍>◡<◍)。✧♡
敬語じゃなくていいよ😋👌💖
ねっ♪

4:STORY:2016/12/29(木) 11:49 ID:ugE

storyは犬派´•ﻌ•`🐾
yukaは猫派ฅ^•ﻌ•^ฅ

5:YUKA:2016/12/29(木) 11:50 ID:tvM

うん!全員呼びタメOKだよ

6:YUKA:2016/12/29(木) 11:50 ID:tvM

順番はどうする?

7:STORY:2016/12/29(木) 11:51 ID:ugE

いみちぇん,こちパ,暗殺教室好きϋ♡

8:STORY:2016/12/29(木) 11:52 ID:ugE

スレ主のyukaからどーぞ(o^∀^o)

9:YUKA:2016/12/29(木) 11:52 ID:tvM

上に同じ

10:YUKA:2016/12/29(木) 11:53 ID:tvM

ええ‼

11:YUKA:2016/12/29(木) 11:54 ID:tvM

じゃあさっそく暗殺教室とコラボで

12:STORY:2016/12/29(木) 11:54 ID:ugE

言い忘れたけど見るだけもOKだよ!
自己紹介はしてね♡♡♡

13:STORY :2016/12/29(木) 12:00 ID:ugE

気軽にどうぞ(σ・ω・)σYO♪

14:YUKA:2016/12/29(木) 12:15 ID:tvM

冬休み。私達はいつものメンバーとクレープ屋で集まっていた。
「ももちゃんっ!今度皆でお泊まり会しようよっ!」
みずきちゃんが私にそう言ってきた。
「い、いいけど...年末は忙しいし。年明けならいいけど...」
「ならピッタリだよ!一緒に書き初めしようよ‼」
「う、うん」
私達がそんな話をしていると、横で大きな声がした。
「これも美味しい!これも、これも!」
「こんな量のクレープ一度にたべてるの見たら明らかに人間じゃないってバレるよ、殺せんせー」
青い髪の毛の女の子?が言った。
人間じゃないってどうゆうこと?
「そもそもこの変装どう見ても人じゃないじゃん、渚。先生国家機密が目立ちすぎだよ?横の女の子がガン見してるし。」
ば、ばれた!どうしよう...

ここで切ります‼次の人お願い

15:YUKA:2016/12/29(木) 12:15 ID:tvM

冬休み。私達はいつものメンバーとクレープ屋で集まっていた。
「ももちゃんっ!今度皆でお泊まり会しようよっ!」
みずきちゃんが私にそう言ってきた。
「い、いいけど...年末は忙しいし。年明けならいいけど...」
「ならピッタリだよ!一緒に書き初めしようよ‼」
「う、うん」
私達がそんな話をしていると、横で大きな声がした。
「これも美味しい!これも、これも!」
「こんな量のクレープ一度にたべてるの見たら明らかに人間じゃないってバレるよ、殺せんせー」
青い髪の毛の女の子?が言った。
人間じゃないってどうゆうこと?
「そもそもこの変装どう見ても人じゃないじゃん、渚。先生国家機密が目立ちすぎだよ?横の女の子がガン見してるし。」
ば、ばれた!どうしよう...

ここで切ります‼次の人お願い

16:YUKA:2016/12/29(木) 12:16 ID:tvM

ゴメンなさい二回送ってしまった...

17:STORY 続き:2016/12/29(木) 12:56 ID:ugE

「ぬるふふふふ。先生は悪くありません…」
「この美味し過ぎるクレープがいけないのです‼」
せ、先生⁈国家機密が先生をしてるの⁉ダメ…意味不明だ…。
「はぁー…先生…」
隣に座っていた青い髪の女の子がため息をつく。
「モモちゃん⁈どうしたの?」
みずきちゃんは心配そうにしている。私はみずきちゃんに教えてあげようとした。
「あ、あのね…向こうの、テ、テーブルに…」
「可愛い〜‼見て!モモちゃん!あっちのテーブルにゆるキャラがいるぅ〜♡」
えっ…ゆるキャラ…⁇私はみずきちゃんが目をハートにして見ている方に目を向ける。
そこにはさっき見たおっきい黄色い生物がいる。これがゆるキャラ…⁇
「ヌフッ♡そうです、ゆるキャラです。」
「キャーーーーーー♡♡♡」
みずきちゃんは運動会で一等賞とるんじゃないかという位、超猛スピードで謎の生物に抱きついた。
「うわっ!ヌルヌルしてる〜‼」
やっぱり!速く逃げなきゃみずきちゃんが危ない‼みずきちゃんは嫌そうな顔でヌルヌルしている手を見つめているのかと思っていた。けどそれは間違いだったみたいで…
「みずき、ヌルヌルしてるのも良いと思う!」
みずきちゃんはそう言うと、指を立ててgoodと言った。み、みずきちゃん…。
「ヘェ〜珍しい子だね。あんた見ても逃げない子なんて。」
「失礼ですね‼私こう見えてもモテ期がありました‼」
今までスマホをいじっていた赤髪の男の子と謎の生物が意味深な会話をする。
あんた見ても逃げない子?…キャラによってはゆるキャラって意外と悲しい身分⁈
私が逃げようとしたのは間違いなの?私は頭の中がはてなでいっぱいになった。私、筆の魔法とか現実にはありえない事をしてるから、なんか変な癖がついちゃったのかな…。でもあの生物を見たとき明らかにゆるキャラとは感じなかった…。もしかして…!本能とか⁉


続く。

18:STORY 続き:2016/12/29(木) 13:07 ID:ugE

ごめんなさい…全員いたってところよく見てませんでした。
⬇なのでなんとなくいる感じに続きを書きました。




「モモ!」
ハッ!矢神君の声で目が覚めた。私クレープ屋さんの前で1人ぼーっとしてたみたい。またまた心配される私。
私「ご、ごめんね!私、ぼーっとしてた。」
リオ「もう!モモ、自分の世界入ってたからびっくりした。」
陽太君「モモって自分の世界入ったりするんだ。」
いいえー!普段はあんまり入ったりしないタイプですっ!
朝子ちゃん「それよりさ、みずきのゆるキャラ愛。あれほっといて大丈夫?」
あっ!忘れてた〜‼みずきちゃんを目覚めささなきゃ。


続く。

19:YUKA:2016/12/29(木) 13:33 ID:tvM

帰り道。私はクレープ屋で会った謎のゆるキャラ(?)について考えていた。
不思議な力を持った御筆桃花やマガツ鬼なんて現実ではあり得ないものにこれまでたくさん出会ってきた。
だから今も冷静に考えられるのかもしれない。もしあの生物が本当に国家機密だとしたら、あの回りにいた中学生くらいの人たちは何だったのだろう。
「もーもーちゃんっ!さっきのゆるキャラ可愛かったね〜‼みずき、写メとったんだけどももちゃんもいる?」
「ん〜じゃあ貰おっかな。」
みずきちゃんは「あ〜可愛かった‼あのぬるぬる感も最高だよ!」とずっとあの生物について語っていた。
本当に何だったのだろう。

その頃渚達もさっきのことについて話していた。
「殺せんせー気を付けないとまた烏間先生に怒られるよ?」
「にゅやあ次からは気を付けます。」
「もう遅いと思うよ?あの娘俺たちの話多分聞いてるよ。」
もし殺せんせーのことがバレたら...
これから大変なことが起こる気がする。
卒業まであと少し。先生のこと、気づかれないようにしなきゃ...

続く
STORYあとお願い!

20:STORY 続き:2016/12/29(木) 17:43 ID:ugE

家に帰って夜ご飯を食べても、お風呂に入っても、何をしていてもあの謎の生物が頭から離れない。
「はぁー…。」
なんでだろう。ただのゆるキャラなのに。
「よっ!モモ」
「あっ!矢神君‼」
矢神君に会えてホッとする。いつも通りベランダの柵にほおづえをついている。ん…あっ!矢神君今日、全然喋ってなかった。もしかして私と同じようなこと考えているのかも!私は思い切って聞いてみた。
「今日のゆるキャラって本当に…」
「あの黄色いデカブツはモモが桃花で作ったものか?」
私が言う前に矢神君は言った。えっ!違う違う違う。私はぶんぶん首を振る。
「そうか…。アレは絶対に着ぐるみなんかじゃない。」
うん、確かに。私も思った。でも、証拠がないんだよね…。
「私の事ですか?」
うげっ‼‼あわわわわわわわ。思わず変な声を出してしまった。だってだって!あの謎の生物が、わ、私の窓の前に浮いてるんだもん‼‼‼‼
「おっと、失礼。これはこれは。」
謎物は(謎の生物の事ねっ!)丁寧にお辞儀をした。
「私の名前は殺せんせーです。好きな事は授業です。それであなたは?」
「へっ?」
「あなたですよ!直毘モモさん。」
えっ?今私の名前…。
「知ってるじゃないか。聞く意味ないだろ。ていうか…なんで知ってるんだよ。」
矢神君がむすっとした顔で殺せんせー?に聞く。
「今、直毘さんの部屋をマッハで見て回りました。あっ、吹き飛んだ物はちゃんとマッハで元に戻しましたので。」
えっ‼私の部屋を?振り返って自分の部屋を見る。いつもと変わりない。でも、少し綺麗…?
「今日は失礼しますね。君達も早く寝て3,4年後の受験勉強に備えて下さい…。ヌルフフフフ。」
謎物がそう言って優雅に去っていった瞬間、私は眠りに落ちた。


続く。

21:蒼月 空太◆eko:2016/12/29(木) 17:59 ID:WeE

えっと、俺も書きたいので参加してもいいですか?俺も暗殺教室といみちぇん!は好きなので。

22:YUKA:2016/12/29(木) 18:03 ID:tvM

蒼月君?いいよ次どうぞ

23:蒼月 空太◆eko:2016/12/29(木) 18:05 ID:WeE

ありがとうございますッ!

24:YUKA:2016/12/29(木) 18:06 ID:tvM

あ、でも最後はSTORYに書かせてあげて


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