『オリジナル』幼馴染みから突然キスされました

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1:フミカ:2016/12/29(木) 12:29 ID:C2o

初投稿です。

このスレは、それぞれオリジナルの小説を考えて書くって感じですすめていきたいです。
私は、題名通りの作品をかいていきますけど、他のオリジナル小説も全然ウェルカムです!
私の話、面白いかわかりませんけど、読んでくれたら嬉しいです!

2:フミカ:2016/12/29(木) 12:38 ID:C2o

早速書こうと思います。

1、いつも通りの日々
私の名前は、「吉村志穂」(ヨシムラシホ)。
中学一年生。成績は、まぁそこそこで、いつもポニーテール。
吹奏楽部所属で、トランペット吹いてるよ。
今日は、12月7日。
期末テスト一週間前!
みんな、必死?に勉強している。.....
多分。
普通に授業して、休み時間に友達としゃべって、給食たべて、部活。
今日も、そのいつものパターン。
の、はずだった。
違ったのは、今日だけ。

3:りりな 初めまして!!:2016/12/29(木) 13:04 ID:6Zw

フミカさん、初めまして!!
りりなっていいます♪入ってもいいですか??

4:フミカ:2016/12/29(木) 13:08 ID:C2o

2、いつもと違ったこと
今日だけ違った。
「おーい、しーほちゃーん」
「あ、菜野ちゃん」
この子は、友達の「土谷菜野花」(ツチヤナノハ)。頭がとってもよくて、みつあみが似合う女の子!
「しほちゃん一緒帰ろー」
「あー、ごめん!今日部活が...」
「今日、テスト前だから部活休みだよ?」
あ、そっか。すっかりわすれてた。
「そっかー、すっかり忘れてたよー!ありがとう、菜野ちゃん」
こうやって、色々教えてもらえるんだ。とっても信頼できる。
「靴箱で待ってて。帰る準備してくるから。急ぐね!」
「うん、ゆっくりでいいよ。この間みたいにまた怪我、、」
ツルッ
「っと、ととと。あっぶなかったー。」
「ゆっくりでいいからね。じゃ、靴箱にいってるね。」
と、菜野ちゃんは、靴箱へ行った。
私が、帰りの準備をしていると、教室に、誰かが入って来たんだ。
……………………………………………
続きますけど、
いつもと、違ったのは、部活がなかったことだけです。
多分、分かりにくいかったと思います。

5:フミカ:2016/12/29(木) 13:09 ID:C2o

りりなさん初めまして!
一緒にスレを盛り上げていきましょう!
これから、よろしくです(#>▽<#)

6:フミカ:2016/12/29(木) 13:48 ID:C2o

3、クリスマスにすること
「あ」
教室に入って来たのは、幼馴染みの、
「春風朝陽」(ハルカゼアサヒ)だった。
身長が私よりも少し低くて、なぜかモテる。
私と同じ、吹奏楽部で、フルートをしている。
「こんな、時間に何してるの?」
「ん、ちょっと菜野ちゃんと話してて。そっちは?」
「あぁ、俺は。間違えて部室に行っちゃって、おまけに教室にカバン忘れてきた。」
だから、教室来たのか。
「後ろのカバン取って。」
私は、カバンを持って、朝陽の所まで持っていった。
「はい。」
「サンキュ。っと、あ、あのさ。」
「何?」
「あ、えと、その…。お前、今年のクリスマス何する?」
はぁ!?そんなこと!?
「っと、今年は、特に何も。家にいるかな?」
とりあえず、答えた。すると、朝陽は少し嬉しそうな顔をした。
「何笑ってんの。」
「いや、わりぃ。俺も一人だから、同じヤツいるんだなって。」
一人で、悪かったな!
「はぁ。よかったぁー。」
朝陽は急にしゃがみこんだ。
「えっ!どうしたの!?ぐ、具合悪い?」
私が、慌てて聞くと、朝陽は静かになった。
これは、本当に具合悪い!?
「えっと、とりあえず椅子、すわろ。動ける?」
朝陽が私の腕を掴んだ。
「えっ?朝陽?」
「っ、ははははははははは!!!」
朝陽は、ふつーに立ち上がった。
「はははっ、おまっ、お前、そこまでムキになるか?嘘だよ。ウーソ。」
うっ、つい。だって急に座りこんだら具合悪いって思うでしょ。
私は、後ろを向いた。
「っもう。バッカみたい。つい、信じちゃたじゃん!」
「わりぃ、わりぃ。あ、で。お前クリスマス何もないんだろ?」
「うん。」
「だったらさ、俺とディズニーいかね?」
「えっ!ディズニー!?」
「あぁ、お前、好きだろ?」
「行きたい、行きたい!!」
「よーし。決まりだな。12月24日な。開けとけよ。」
ディズニー久しぶり!とっても楽しみ!はやく24日になんないかなー。
「あとさ、さっきの俺のウソ、さ。信じてくれて正直嬉しかった。」
「はぁ?」
と、私が朝陽の方を向くと、朝陽が、急に、私を壁に押しつけて、ドンッッ!っとして
「ありがとな。クリスマス一緒に、過ごせるのも、めっちゃ嬉しい。」
今度は急に、抱きしめられた。
私は、恥ずかしすぎて何もできなかった。
「しほちゃーん?どうしたの?」
と、菜野ちゃんが、教室にきた。
「あ、えっと、これは?」
ちがうのー!菜野ちゃーん!!
「私、お邪魔かな?先、帰ってるねしほちゃん、今度一緒帰ろうね。」
菜野ちゃんーーー、違うんだってーーーー。
菜野ちゃんが帰った後、朝陽がさらにギュッとしてきた。
「ひゃっ!」
胸がすっごくドキドキしてる。きずかれたら、恥ずかしい!
私は、ずっと何もできなかった。
……………………………………………
長くなってごめんなさい!

7:フミカ:2016/12/29(木) 13:52 ID:C2o

3、クリスマスにすること、で間違いがあったので、ここで修正します。
最初のほうに、朝陽の特徴がかかれているばしょがあると思います。
そこで、身長が少し低いと書かれているとおもいます。少し低いじゃなくて、少し高いに修正します。

8:りりな:2016/12/29(木) 14:22 ID:6Zw

>>5
よろしくです♪

9:フミカ:2016/12/29(木) 14:25 ID:C2o

4、メールで反省
その後、私が朝陽をドンッ、と押してカバンを取ってダッシュで家に帰った。私の家はマンションじゃないから、2階もあるから、そこそこひろい。
お隣の家は、菜野ちゃんと朝陽。
ん? あぁーーー!!!!
私の隣の家、朝陽じゃん!
しかも、部屋のちょっとした、バルコニみたいのもので、ほぼ繋がっている。早くカーテン閉めにいかなきゃ!
私はダッシュで、部屋に行くと、
朝陽の部屋から、朝陽が顔を出していた。
ん?何か口パクで言っている。
「あ・け・て?」
はぁ!?あんなことされて開けるバカがどこにいる!?
私は、思いっきりカーテンを閉めた。
よくよく考えると、クリスマス約束したんだった!
私は、スマホを取って、朝陽にメールを送った。
しほ『突き飛ばしてごめん』
朝陽『いいよ。俺が悪いんだし。マジ本当、ごめん』
しほ『気にしてる?』
朝陽『いや、お前は?』
しほ『ちよっと、ドキドキ、した。』
朝陽『悪い。信じてもらえたのが、嬉しくて調子乗った。』
しほ『悪気はないんでしょ。びっくりしたけど。今日は、もうお風呂入って、寝るね。おやすみ。また明日。』
ふぅ。ちゃんと言えた。わざとじゃなかったし。
でも、本気でドキドキしちちゃった。クリスマス、無事過ごせるかな?

10:りりな:2016/12/29(木) 14:26 ID:6Zw

>>4 >>6
フミカさん、お上手ですね!!
私、そんなに文才ないんですよー(泣)
きゅんきゅんしますね!!(≧∀≦///

私も書けるかわかんないですけど、
書けたら書いてもいいですか??←一応聞いた方がいいかなーって!!

あと、タメ呼び捨ておっけーですかっ(>_<??

11:りりな:2016/12/29(木) 14:28 ID:6Zw

>>9
くー!!!ニヤニヤが止まりません!!
さいこーすぎですっ☆

12:フミカ:2016/12/29(木) 15:29 ID:C2o

5、俺の女
テストも終わり、終業式も終わり、あっという間に、24日がきた。
「ディズニー久しぶりー!!」
私は、ちょっとはしゃぎすぎて、こけそうになった。
「ひゃ!」
目をつぶって、横に倒れていったら、肩に手があたった。
「っと、あぶねーな。気をつけろよ?」
何だか、朝陽が、かっこよくみえた。
「う、うん。ごめん。ありがと。」
今日、髪下ろしているから、こけたら汚くなっちゃうね。
「まず、どこ行く?」
「それはもちろん」
二人ともいうタイミングが合った。
「シンデレラ城!」
私たちは、シンデレラ城に向かった。
「着いたー!」
「知ってたか?シンデレラ城のなかの絵を触ると良いことがあるらしいぜ。」
「ほんとっ!?行こ!」
「あっ、バカ!走るなって。」
「きゃ!」
私は、誰かにぶつかってしまった。
「ごめんなさい。」
と、言って朝陽のところへ戻ろうとしたら、腕をつかまれて、つかんでいる人が、歩き出した。
朝陽がどんどん遠くなっていく。
朝陽が、人混みの中、必死に追いかけていることがよくわかった。
私は手を伸ばした。
「朝陽っ。助け、て…」
朝陽が手を伸ばした。
手をお互いつかんだ。
「しほっ!今、行く!」
朝陽が私のところまで来ると、つかまれていた腕を離してくれた。
見知らぬ人が
「お前、この子の何なんだよ!?」
高校生くらいの人で、身長もすごくたかかった。
「俺は、オレは……こいつの、彼氏だよっ!!俺の女にさわんな!」
えっ。俺 …の女…って。
「行くぞ。」
「あっ、ちょ。朝陽。」
強引に引っ張っていく。
「あそこのベンチに座ろうぜ。」
と言ってベンチに座った。
「あ、あの、ごめんね。私、また…」
「いや、いいんだよ。つかまれたとこ、痛くねーか?結構強くつかんでたから。」
「うん。ちょっと痛いけど、もう大丈夫。朝陽がすぐ助けてくれたから。」
「よかった。」
私は、ここまで心配してくれる朝陽を初めて見た。
「なぁ。」
ん?
「さっき、俺がいったこと、お前は、どう思っている?」
俺の女……のこと。か。どうって、
「びっくりした。けど、嬉しかった。」
「嬉しかった?」
「うん。助けてくれて、嬉しかった。」
朝陽は、はぁ〜〜〜〜っといいながら下を向いて、何かつぶやいた。
「そっちの嬉しかったかよ…」
「え?何ていった?よく、聞こえなかった。」
朝陽は、前を向いて、顔を赤くして、
「いや、何でもない。」
「顔、赤いよ?大丈夫?」
朝陽がまたつぶやいた。
「全部、お前が悪いんだよ。」
朝陽が私の腕をつかんだ。
「えっ、朝陽ど、どうしたの?」
朝陽の顔が目の前にきた。
朝陽が、急にキスしてきた。
口が離れると、パレードが始まった。
私が、ごまかして
「パっ、パレード始まったね。」
「そっ、そうだな。」
…………
…………
「あのさ、さっきの、キ、キスは、また、調子に乗ってやったの?」
「あ!えっと、その。うっわ、はっず。え、えーと、あの。…………………お前のこと、好きだ!」
………っ。え?
「え、えっと、私、の、こと?」
「ああ。ずっと好きだったから、だから、その、キス、した。嫌、だったよな?いきなりするヤツとか、サイテーだよな。」
すっごく、顔が熱くなった。この間、抱かれた時よりも。
「……ない。」
「え?」
「いや、じゃ、ない。よ。」
「本当か?」
「な、何度も言わせないでよ。」
「よかったーー。」
「いやって言われるとしか思ってなかった。」
「だって、助けてくれた。守ってくれた。そんな、優しい人からされて、嫌っておもわないよ。」
何だかいつもより、スラスラとことばがでてきた。
「しほ。俺と付き合ってください。」
「えっと、ごめん。考えさせて。」
何でだろう。何で考えさせてって言ったんだろう。
……………………………………………
長くなりすぎてしいました。
自分でも、こんなに長くなるとは思いませんでした。

13:フミカ:2016/12/29(木) 15:30 ID:C2o

りりなさんありがとう!
とっても頑張れます!

14:フミカ:2016/12/29(木) 16:01 ID:C2o

呼び捨て全然いいよ!
私も呼び捨ていいかな?
お話、楽しみにしているね!

15:蒼月 空太◆eko:2016/12/29(木) 16:16 ID:WeE

あ、あのー・・・・・・・・俺が言うのもなんですけれど、少し台詞とかを改行したらどうですか?


「●●●〜●●●●?」

「●●●・・・・・・・●●●」

的な感じで

16:りりな:2016/12/29(木) 17:05 ID:6Zw

>>12
もー、しほったらドジっ子だなー!!(笑)
ってなんでしほの腕を?!
きゃー!!朝陽が『俺の女』って!!(≧ω≦///
しほ、どうするのかな??
続き楽しみ☆ファイト!!!

>>13
いえいえ!!

>>14
ありがとー!!よろしくね、フミカ☆
私も呼び捨てタメおっけーだよ!!

>>15
あ!!一行空けるやつですね!!
人それぞれですから、いたり、いなかったり
しますけどねー!!私は両方使います(笑)

17:フミカ:2016/12/29(木) 19:53 ID:C2o

6、私の出した答えとライバル
私たちは、家の前まできた。

「その、パレードきれいだったね」
「あぁ、よかったな」
「あのさ、さっきの返事。なんだけど。」
「付き合ってってやつ?」
「うん、えっと、付き合いたい。」
「マジで!?」
「でも、私、付き合っている人がいて。」
「うっわ、初耳なんですけど。」
「うん、それでね………」
「………ちゃん、しーほちゃん!」
「ひゃぁ!?こ、高坂君!」
「この、男の子、誰?しーほちゃん?」
「えっと」
「しほの幼馴染み。」
「へぇぇ、幼馴染み君かぁ。しほちゃん。こんなヤツより、僕のほうがいいよねー?」

私………は。

「私は、私は。」
「うんうん。」

ぽす

「私は、朝陽がいい!朝陽が好き!」
「しほ…」
「高坂君、ごめん、別れて。あなたのことばっか、押し付けられるのは、私、嫌なの。急に抱きついてきたり、もう、うんざりなの!」

ぎゅ

「へ?あ、朝陽?」
「嬉しい、大好き、しほ」
「私も、大好き、朝陽。」
「くぅぅ!僕、帰る!」

高坂君は、帰って行った。

「改めて、しほ。俺と付き合ってください。」
「はい、喜んで!」

私たちは、また、キスをした。

「部屋で話そ」
「そうだな、じゃ。」

私たちは、お互い、家に入って行った

18:りりな:2016/12/29(木) 20:27 ID:6Zw

んー、続くか分かんないけど書く!
あ、私のは幼馴染み系じゃないっす!ギャグコメになるかも。
あと、冬からは難しいので、6月中旬から。
そこんとこよろしく♪
ーーーーーーーーーーーー
『私のお兄ちゃんズ』

第一話 どうして私??

初めまして、花音 あやめ(はなね あやめ)です!!

中学一年で、お花が大好きです♪中学生になって、念願の華道部に入部!!

生け花は、習い事でたしなんでいますゆえ、得意中の得意!!(笑)

成績は、上の方?かな。(←こう言ってるけど、上位組)実は私、ある悩みがあるのです。

??「あやっち、おっはよー!!」

??「おはよう、あやめちゃん」

あ「あ、千尋ちゃん、まゆちゃん。おはよう」

この子達は、私の親友で、

元気いっぱい、陸上部所属の前中 千尋(まえなか ちひろ)ちゃんと、

おとなしい、書道部所属の田江まゆ(たえ まゆ)ちゃん。

千「あれ??今日は一緒じゃないの??」

あ「うん。今日は私、騒がれないために早めに出てたから」

あやめがそう言ったとたん、急に校門の方から歓声が聞こえた。

女子達「きゃーーーー!!!!」

ま「えっと...もう、来ちゃったみたいだね...」

え。う、そでしょ....。って、この歓声、間違いないね。

女子達「星夏様ー、裕李様ー、璃葉様ー!!!」

今騒がれているのは、中三のサッカー部キャプテン、花音 星夏(はなね せいか)。

中二の一卵性の双子で美術部、花音 裕李、璃葉。3人のあだ名は王子。

もう、わかったかな?...3人は私のお兄ちゃんなんです...(泣)

星「あ!あやめ、はっけーん!!」

裕・璃「先に行くなんてひどいよ、あやめ。めっ!!だよ」

そう、このお兄ちゃん達が悩みの原因なのです。

あ「だ、だって、もう小学生じゃないのに一緒に行くなんてやなんだもん」

私の兄は、唯一の妹だからと言い、私をいつまでも子供扱いするんです。もう中1なんだよ?!

裕「とにかく、帰りはお兄ちゃん達と一緒に帰るんだよ?」

璃「お兄ちゃん命令。いい??」

あ「....うん」

星「じゃあ、迎えにいくから待ってろよ!」

そう言って、3人は教室へ行った。

あ「はあ~~~↓」

千「あはは...まあまあ、元気出して」

ま「いつか自由になれるよ」

....うん、そう思いたいよ。でもね、問題はこれだけじゃないの。

「【ぼそっ】なんであんな子が妹なの??」

「【ぼそっ】王子達の妹とは思えないわよね。あんな地味っ子」

「【ぼそっ】可愛くしてるつもりだろうけど、全然可愛くない」

そう、これも悩みの1つ。お兄ちゃん達と比べられてばかり。だから、勉強も沢山してます!

神様は不公平っ!!なんで、私がお兄ちゃん達の妹なのー?!

19:りりな:2016/12/29(木) 20:35 ID:6Zw

>>17
ええ?!しほ、付き合ってる人いたの?!
初耳!!←当たり前だろ!!
言いきったねー、しほ。
高坂くん、諦めな。
なぜにこんな毎回きゅんきゅんするのだろうかっ!!
ってそんなの簡単だ!!フミカがうますぎなんだ!!!
ってありゃー。壊れたねー、私(笑)
続きがんば☆

20:フミカ:2016/12/29(木) 20:39 ID:C2o

りりなありがとう!
りりなの小説めっちゃ面白い!
妹大好きお兄ちゃんなんて、何かありそーww。
これから、楽しみにしているね!

21:りりな:2016/12/29(木) 20:45 ID:6Zw

いーえー♪
フミカこそ、ありがとうっ!!
面白いといってくれるなんて...(涙)←大げさ過ぎだろっ!!!

22:りりな:2016/12/29(木) 20:53 ID:6Zw

https://ha10.net/up/data/img/15528.jpg

あやめのイメ画ー♪少し雑になった・・・。ごめん(泣)

23:フミカ:2016/12/29(木) 21:18 ID:C2o

絵上手だね!めっちゃかわいい!
絵とかそういうのって、どうやってあげるの?
私も、イメ画書きたくなってきた!

24:りりな:2016/12/29(木) 21:55 ID:6Zw

ありがとー☆

えっと、載せ方はね...
書き込むとこの下に、シェアってあると思う!!
で、そこを押すと、URLが私が上げたやつとかの出てくるのね。
で、その下に画像ってあるから、そこを押すと画像投稿のページがあるから、
上にある新規投稿をおすの。
で、書き込む(載せる)ために、写真を選んだり、名前を打ったりしてね。
書き方は、他の人の見れば分かりやすいよ。
で、投稿したら、写真の下にURLが出てくるから、それをコピーして、
このページの書き込むとこを使って載せる!!
ってカンジかな☆

25:りりな:2016/12/29(木) 22:00 ID:6Zw

分かんなかったら言ってね。

26:匿名さん:2016/12/30(金) 09:17 ID:MjM

あれ?二次創作って既存のキャラを使って書く場所じゃなかったっけ?

27:匿名さん:2016/12/30(金) 09:51 ID:C2o

https://ha10.net/up/data/img/15535.jpg

多分間違っているとおもう!!
間違ってたら、画像のところで見てくれる?
載せるとこまでいけたから!
Shiho imega
って書いてあるから、たぶんわかると思う。

りりな、教えてくれて、ありがとう!

28:匿名さん:2016/12/30(金) 09:53 ID:C2o

合ってた!
よかったー。
今度、朝陽とかの、上げれたら上げるね!

29:匿名さん:2016/12/30(金) 10:01 ID:MjM

オリジナル小説なら、小説板に書いたほうがいいと思うんだけど…

30:フミカ:2016/12/30(金) 10:14 ID:C2o

上の、
27
28

名前、書くの忘れてたーww
フミカなんでー

31:りりな:2016/12/30(金) 11:09 ID:6Zw

>>26
あ、そーですね!!教えてくれてありがとうございます!!

>>27 >>28
フミカこそ、上手!!しほカワイイー☆
朝陽、楽しみにしてるね!!私も他のキャラかこうかなー?

>>29
教えてくれてありがとーございます!!

32:りりな:2016/12/30(金) 11:10 ID:6Zw

>>30
OK。大丈夫だよ。

33:りりな:2016/12/30(金) 11:13 ID:6Zw

指摘?きてるから、
創作の小説ってページに、これ移しとくね。
あとで、URL載せとくー!!

34:フミカ:2016/12/30(金) 11:13 ID:C2o

7、楽器の吹き方
私は、家に入ってからすぐ部屋に向かった。
隣から、とても綺麗な音色が、きこえてくる。
この音は……、フルート!
朝陽が、吹いているのかな?
私は、部屋にあるトランペットの楽器ケースを見た。
私も、吹こう、かな。
そう思って私は、楽器ケースから、マウスピースをとって、口で音を出した。
音をある程度出したら、トランペットに、オイルをさし、トランペットに、マウスピースをさした。
〜♪ 〜♪ 〜♪ 〜♪
ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド
音を一通り出すと、窓から、
コンコン
と、ノックされた。
窓を開けると、フルートを持った朝陽がいた。

「いい音じゃん。お前にしたら。」
「余計なお世話。木官(もっかん)より出すの大変なんだよ。」
「ちょっとかして。吹いてみたい。あぁ、フルート、ちょっと持ってて。」

そう言って、私たちはお互いの楽器を交換した。

「あっ!待って!トランペット、持ち方があって……」
「ん、これじゃないの?」
「えーっと、ちょっと違くて、ここの指がこうで…、左手は、………こう!」

持ち方を教えていたら、朝陽の手が少し熱くなっているのがわかった。

「もっ、もう吹いていいか?」
「あっ、ごめん。いいよ。どうぞ。」

朝陽が、息を吸う。
スゥーーー
そして、楽器の中に息を入れる。
プスゥーーー

「っ、全っ然吹けねー。」
「ふふっ、でしょ?」
「もう、いいや。俺はやっぱりフルートだ。」

ん?
朝陽今、私の吹いた楽器、吹いた…よね?
って、ことは……
ひゃーーー!!
いっ、今更何考えてるんだろ!
気にしない、気にしない!

「あっ、そう言えば、これ、お前、吹いたよな?」

うっ。言わないでー。

「えっ、じゃあもしかして……、かっかんせ……。んんー!何でもない!!」
「わ、わかった!何でもないのねぇーー!!!」

良かった。直接言われると、恥ずかしくなっちゃう。
フルで言われなくて、よかったよ。

「あっ、ねぇ朝陽。ダマされた大賞みる?」
「俺は、アメトーク。」
「そっか。今度、みせるね!絶対面白い!」
「ふっ、アメトークもな。」
「じゃあ、もう遅いから。おやすみ」
「おやすみ、あぁ、楽器。ありがとな」
「うん、今度、フルート吹かせて。」
「あぁ、もちろん。おやすみ。」

私は、窓を閉めて、カーテンを閉めた。
その日は、マウスピースを洗ってから。楽器ケースに楽器と、マウスピースを入れて、寝た。
……………………………………………
自分が、実は、吹奏楽部でトランペット吹いてますww
わかっている人もいると思うけど、
楽器ケースは、楽器、マウスピースを入れるケース。楽器によって、大きさは違うよ。
マウスピースは、楽器の口をつける部分。あそこ、取れるんだよ。
吹奏楽部の子に聞いたら、よくわかると思うよ!

35:りりな:2016/12/30(金) 11:18 ID:6Zw

>>34
か、間接キス!!!あるよねー、ついやっちゃうの!!
ほわぁー。
フミカもトランペット吹いてるんだ?!すごいね!!!

36:りりな:2016/12/30(金) 11:20 ID:6Zw

スレ立てるから、フミカの名前借りるね!!
私だって知っといてね!!
ほら、リアルに再現したいからさ!!

37:りりな:2016/12/30(金) 12:13 ID:6Zw

超高速で移しましたー!!!
少しミスった。ほんとごめん・・・(泣)

https://ha10.net/novel/1483064475.html

ここにきてね!!

38:フミカ:2016/12/30(金) 20:03 ID:C2o

ちょっと、りりなのと、似た感じになるかも!

8、衝撃の再開
次の日
ん?何かベッドに乗ってる?
お母さん、では、ないだろうし……
あー、朝陽だぁ!
こんな事するの、朝陽くらいだもん。

「朝陽、やめてっ!……え。う、嘘!?」

そこにいたのは……………

「よっ!しほ。久しぶりだな。1年くらいか?」
「えっ、だって、あ、ありえない…
お、お兄、ちゃん。」

そこにいたのは、私の義理の兄の秀一だった。
正確に言ったら、「吉村秀一」(ヨシムラシュウイチ)

「しほ。お兄ちゃん呼びやめろっていったろ?」
「ご、ごめん、なさい。秀一お兄ちゃん。」
「よーし!オッケー!」

わっ!顔、近、い。

「秀一お兄ちゃん、ちょ、近い!」
「なーに。彼氏も居ないだろ?」
「い、い、い、る、もん。」
「えっ。」
「かっ、彼氏くらいいるよ!」

私は、思いっきり言った。
だっているのは、本当だもん。
ガラッ

「おーい、しほー。楽器ふこー…………ぜ………」
「………君は、確か。朝陽君!そうだ!朝陽君!久しぶりだねぇ!」
「あっ、兄さん!久しぶりっす!で、何してるんすか?」
「あぁ、しほへの、愛を送っていたんだよww」

グイッ

「な、何してるんすか!?しほ、いやがってるじゃないですか!」
「朝陽君、君もしかして…。
しほの、彼氏?」
「秀一お兄ちゃん、やめっ……」
「そうですけど。なんで、俺の女から、離れてください。言うのもなんですけど、兄さんより、しほの事、知っていると思います。」
「はぁ。わかったよ。しほ、またあとでな。」
「秀一お兄ちゃん……」

空気が重すぎて、私はたえられなかった。
秀一お兄ちゃんの顔、何か怒こってた。
朝陽……これ見て、何、思ったかな。

39:りりな:2016/12/31(土) 00:20 ID:6Zw

>>38
大丈夫!!!
しほ、義理だけど、お兄ちゃんいたんだ?!
え、な、なんか後先不安な....感じが...。
どうなるか楽しみ★がんばれ!!

40:みかの:2016/12/31(土) 10:12 ID:d96

フミカさん!入っていいですか?

フミカさんとりりなさんの超超超ちょーーーぉ楽しいです!
超胸きゅん♥します!!!



良かったら、次私も書いていいいですか?

ちなみにタメOK!です!
よろしくお願いします。

41:フミカ:2016/12/31(土) 10:25 ID:C2o

ちょっと、台詞の部分を変えるね

9、塾でのチーム
し「遅れてごめん!」

私は塾に入って、急いで空き部屋に行った。
そこでは、いつも塾があるときは、会議をひらいている。

?「おせー!書記が遅れてどーすんだよっ!」

うるさい……
実は私の塾は、学校でいう、生徒会みたいなのがあって、私はそのチームの書記をしている。
実は国語が得意なんだ。
書記に立候補したのは、実は秀一お兄ちゃんが理由なんだ。
入ったのは、一年前で、ちょうど秀一お兄ちゃんが家を出ていったころ。
一年前から秀一お兄ちゃんは、この間みたいな感じで、実はうっとうしいなって思ってたの。
で、家に少しでもいる時間を少なくするために、書記になったんだ。

?「おい、きーてるのか!?」

このうるさいやつは、高原駿(タカハラシュン)
生徒会長的ポジション。
すっごく、偉そうにしていて、目立ちたがり。

?「まーまー、静かに。駿。」

この、優しい感じの男の子は、「溝部マサト」(ミゾベマサト)
私、彼氏いるけど、とってもかっこよくて、塾内で彼氏にしたいランキング、ダントツ一位!
私も、たまに見とれちゃうんだ。
あ、朝陽には、内緒だよ?
マサト君は、副会長的ポジション。

し「ごめん、遅れて。ちょっと、色々あって……」
高「ん、何かあったのか?」
し「………」
溝「(コソッ)高原、言えない事情があるんだよ。」

まるぎこえ。
フォローありがと。

高「よし、じゃあ今日は、新メンバーを紹介しようと思う。」
溝「おっ。とうとう来たか。」
し「楽しみだね。どんな子だろ。」

ドアがあいて、人が入ってくる。
私は、思わず立ってしまった。
だって、朝陽と秀一お兄ちゃんだったんだもん。

高「しほ、どうした。」
し「………。ごめん、ちょ、帰るね。」
高「あ、まて!しほ。」
朝「えっ!?し……ほ…?」

グイッ

し「きゃっ!?痛っ。」
朝「あっ、ど、どこが痛い!?」
し「つ、つかまれた……とこ」
朝「わ、わりぃ。」
し「はなして。私、いかなきゃだから。」
朝「離さない。」
し「なん………で……………」

バタッ

し「ーーーっ。い、痛い………。」
朝「え。嘘、だろ。し、しほ!?大丈夫か!?」
し「………」
朝「静かになった。あっ!わかったー。お前嘘だろー。俺のやったこと、仕返ししよーとか思ってんじゃねーよ。ガキだなー」
し「………」
朝「俺、空き部屋戻ってるから。こいよ?じゃ」

………………。朝陽っ。違うの。
うそじゃ…………な……。

42:フミカ:2016/12/31(土) 10:27 ID:C2o

みかのさんありがとー!
タメ全然おっけー!
呼び捨ていいかな?

43:みかの:2016/12/31(土) 10:27 ID:d96

第一話

ある日の席替えで、私の人生はバラ色の日々を送る事になりました。


四時間目の始まり頃...

先生『はい。今日は席替えをしたいと思います!』

皆『やった!』
 というのが始まりだった...

ひめ『ねぇねぇ!隣誰?』
夢乃『あいにく私は、睦樹だょ。』

天願 睦樹(てんがん むつき)その人は、私の人生をバラ色と変えてくれた。
当時、私には好きな人がいた。
渡真利 大夢(とまり ひろむ)その人はわたしが一年生の頃から好きな人だ。
これから、私のそのバラ色の人生を話したいと思う。


第一話終了!

44:するめ:2016/12/31(土) 10:31 ID:oAY

いいですね!続き楽しみにしてます!

45:みかの:2016/12/31(土) 10:31 ID:d96

>>42 いいですよ!大歓迎!

46:みかの:2016/12/31(土) 10:52 ID:d96

第二話

ある五時間目の時だった...

睦樹『なんか面白い話ねぇか?』
夢乃『ある事は、あるけど。なんで?』

睦樹『授業楽しくないから!(笑)』

夢乃 ドキン!

何?心臓が...圧迫数が上がっていく...
コイツの笑った顔だけでこんなにも圧迫数が上がるのか?
私は...コイツに恋心をいだいているのか?

夢乃『教えてほしい?』
睦樹『あぁ!』
夢乃『どうしよっかな?ニヤニヤ』
睦樹『教えろょ!』

夢乃『じゃぁ、明日教えてあげる。』
睦樹『わかった!絶対だからな!』
夢乃『わかったわかった!』

キーンコーンカーンコーン
先生『それでは、終わります!』
皆『ありがとうございました。』

先生『それでは、帰る準備をしてください!』
皆『はーい!』

第二話終了!


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