題名の通りです。
転校となります。
設定上本家の年齢せっていをぶち壊し(!?)全員15さいです。
荒し、なりすまし、冷やかし、喧嘩、悪口などは、だめです!
にぎやかな、微笑ましくはないけども、そんな物語。
人があつまれば、リレーとかも、してみたいな〜とか、思います。
遊園地…。
私は大きなクローゼットの扉を勢い良く開いた。
(遊園地に行くべきなら動きやすい服装かな?)
遊園地とはいえ、レンに私服のセンスを求められるのは事実だ。
前、友達の服のセンスがお世辞にもいいとは言えず、レンがあり得ないという顔をしていたのも記憶に新しい。
時計を見ると出発する時間10分を切っていた。
「え!?もう?
お気に入りの服でいこうっと!!」
待ち合わせ場所の遊園地の入り口についた。
お気に入りのロングダッフルコートに白の清潔感のあるニットをあわせてきた。スカートしたかったがさすがに遊園地では、無理があるということで
花柄のキュロットを履いた。
歩いても疲れないペタンコブーツもはいてきた。
(今日の私は、違うんだから!)
いつもはツインテールのところ、今日は、いつもと違ったところを見せるためを下ろしてきた。
お花の髪飾りまでつけてきた。
(大丈夫…大丈夫…!)
「ミク〜!!」
こちらへ走ってくるリンとレンだ。
私は、手を振りかえした。
頑張るんだ!
>>89
か、書いてみたいです(・∇・)
楓さん»じゃあ、書こう♪←ノリ軽すぎてごめんよ。
93:楓◆wY (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2017/02/09(木) 10:37 ID:fwE じゃあ、書き始めますね!
ミクSide
頑張るんだ!
レンに少しでも好かれるために!
ミク「ごめん!待たせちゃった?」
レン「大丈夫。今来たばかり。」
リン「あ、ミクいつもと違うね!あっ!髪下ろしてきたんだ!!」
ミク「ガーーーーン…」
ああ、何で言っちゃうの!レンに気づいてほしかったぁ〜…
レン「あ、本当だ。…可愛い。似合ってるよ!ニコッ」
リンありがとう☆天国をありがとう☆
短いですし、下手くそですいません。
次の人どうぞよろしくお願いします〜
面白いよ!下手じゃないし…私のが下手やもん!
95:葵:2017/02/11(土) 08:15 ID:quk 新しいスレ建てようと思う。
個人的に書きたいやつ。
こっちもちゃんと更新するよ。
皆さん〜
97:葵:2017/02/19(日) 18:29 ID:quk リン…ありがとう!
「いこうか!」
リンが、私たちに呼び掛けると私は、返事をした。
「うん!」
レンも、私達の後についてくる。
リンが急に立ち止まり、ある遊具に指を指した。
「あれ乗ろうよ!」
そういって、リンが指を指していたのは、絶叫系のジェットコースターだった。
(嘘…)
切ります
楓さん、よろしくっ!!綾乃です!(o^^o)
しばらく来れなくてすみません・・・(´;-;`)
小説書きます!
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私、ジェットコースター苦手なんだよね・・・。
リンには言ってなかったっけ・・・?
1人で青ざめてると、レンと目が合った。
・・・その一瞬でもドキっとしてしまう私って、相当好きなんだな、レンの事。
すると、レンが口を開けた。
「リン。・・・オ、オレ、ジェットコースター苦手なんだよね・・・」
そう言って、「へへっ」と笑う。
・・・は?
あ、あれ・・・?
レンって、そういうの得意じゃなかったっけ・・・?
案の定、リンは不満げな顔に。
「ちぇーーっ。・・・もういいや。他の所行こっ!!」
ご、ごめんね・・・?リン。
リンはもう前を歩いている。
チラッとレンの方を見ると、「にへっ」とでも音が出そうなほど、くしゃくしゃな笑みを浮かべる。
・・・カッコイイなぁ。
すると、レンは小声で、
「お前、ジェットコースター苦手だろ?」
と言った。
・・・うそ、でしょ?
まさか、私のために・・・?
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下手くそですみません・・・!!!( ; ; )
リンの好きな人って、誰なんだろ・・・
100:綾乃◆i6 祝!:2017/02/22(水) 07:21 ID:I2Y 100ゲット!!!!!!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
おめでとう!!!!!!
これからもよろしくお願いします!!!♪───O(≧∇≦)O────♪
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胸キュンしまくりだよー!
102:葵:2017/02/24(金) 17:00 ID:quk100達成みんなのおかげ
103:葵:2017/02/25(土) 08:05 ID:quk …まさか…私のため…?
(優しすぎるよ……)
やっぱりこういうところなんだな…
「えーと!じゃあ…
あれは?」
リンが指を指したのは、観覧車だった。「これなら…」と、私は自分に言い聞かせ、乗ることにした。
(立て続けにダメだから、申し訳ないもん…)
ミクは、自分が高所恐怖症なことを思いだし、少しだけ青ざめていた。
「あっ!でも…これ、二人乗りだよ?」
私が、説明書をみてそういうと…
「じゃあわたしミクと乗るー!」
リンが私の腕を優しく抱きしめて、元気よく言った。
「俺も、家でも観覧車でもリンと一緒とかやだし、」
どうしよ…できれば私は乗りたくないしなあ。
「二人で乗ってきなよ!私はここで待ってるから!」
そう言うと、リンは納得し「えー!」
といいつつレンを乱暴に引っ張り観覧車の方へ連れられた。
(見えなくなっちゃった…)
ヤバイほどアキュートリアクト小説書きたい…
105:葵:2017/03/11(土) 06:43 ID:tFkかいていいかな?
106:葵:2017/03/11(土) 17:25 ID:tFk人来ない…
107:楓◆wY (;`・ω・)つ:2017/04/12(水) 16:43 ID:CXM 来たよ〜
あのさ〜…言いにくいんだけど、暗殺教室からズレてない?
そうだよ(笑)
スレ56くらいに書いてあるけど
タイトル詐欺だからネタ考え直すね。