お願い、助けて...

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1:Kaede:2017/01/06(金) 19:13 ID:Nps

この小説は、茅野が1番よく出ます!(茅野総受け)です。
(^.^)(温かい目)で見てください!

2:Kaede:2017/01/06(金) 19:52 ID:Nps

渚side
僕達は、いつもの暮らしをしている
朝学校に行って、授業をして、友達と話して、家に帰って、ご飯をたべて、1日が終わっていた
けど、今日こんな事が起こるなんて思いもよらなかった...

茅野「おはよー!」
陽菜乃「かえでちゃん!おはよー!あのね、近くに甘いものしかないお店ができたの!今日の放課後一緒に行かない?」
茅野「いいね!いこー!ひなたちゃんとめぐもどう?」
ひなこ、めぐ「いいの!?行くいく!」

と女子達が楽しそーうに話してるのが目に入る...
ガラガラ
殺せんせー「はい。おはよーございます、朝の挨拶を...」
茅野「あ、ヤバ。今日当番だった、」
殺せんせー「早くしましょうね、ヌルフフ〜」
茅野「はいー規律、きょつけ、れい!」
そして、いつの間にか放課後になった、
殺せんせー「皆さんお疲れ様でした。せんせーは、フランスにいってフランスパンかってきますからね!さようなら!」
ピーンポーンパーンポーン、
??「えーえー聞こえますか?」
前原「誰だよ」
??「聞こえてるようですね、私の名前はマスターです、どうぞお見知りおきよ、」
磯貝「俺達に何か用があるのか?」
マスター「用っていうか、そちらにいらしゃる茅野カエデさんを捕まえにきたといーますね。」
茅野「え。わ、私?」
マスター「はい、勿論です、」
渚「茅野に何かあるんですか?」
茅野「渚...!!」
マスター「んー...何か面白そーだから今日中に茅野さんも頂きますね!」
マスター「だから。茅野さんを、守れるといーですね、」
茅野「ふざけないでよ…!私が何したっていうの?何が目的なの!?私は何も...っふぐ...う」
マスター「貴方のことは何でも知ってますよ?ほらそんな大きな声だすから発作おこしちゃったね!」
茅野「私を殺してもいいけど、、っ...ふ、皆は...ころ...さ、ないで...」ドサ
「茅野!/茅野ちゃん!/かえでちゃん!」
マスター「今日が楽しみですね」

3:Kaede:2017/01/06(金) 20:50 ID:Nps

茅野side
んっ...
渚「茅野!大丈夫?」
渚?皆?
磯貝「目覚めた所悪いけどあいつが話してた発作って...」
あー...やっぱ皆は、騙せないな...ほんとのこといお...
茅野「うん、あいつが言ってたのはほんとだよ?でもあいつの事は何もしらない
発作の事はね、昔私にはね、家族がいたのでもね、死んじゃった...あはは...
私だけが1人だ...って思ったの。で、家族のとこに行くように色々な薬を飲みまくってね、
何度も傷つけた...それで、私にも希望ができたの。
それが芸能界に入ることだったの...それで私は何があっても笑ってたでしょ?
泣いてたって意味がないって思ってたの...皆を騙すつもりは、無かったの...けどね、
私が泣いてたら皆心配しちゃうでしょ?だからね、ごめんね。」
磯貝「茅野...!そんな辛いことがあったんだな...話してくれてありがとな。俺達は、全力で、茅野を、守る!」
カルマ「茅野ちゃん、俺が...俺達が守るから今は寝たほうがいいよ?」
茅野「あ、り、がと、う、...」ポタポタ
「?!」
前原「どうした?茅野」
茅野「やっぱ、怖いや...隣にいて?お願い...」スヤァ
「もちろん!」
磯貝「寝た...ね」
マスター「茅野かえでが寝たところで話をしてあげるね、」

4:Kaede:2017/01/06(金) 21:19 ID:Nps

皆side
マスター「これからゲームをしてもらいます。そのゲームとは、茅野かえでを守りながら、この貴女達がいるところを脱出してもらいます、そして私の家来達が皆に立ちはばかります、気をつけて下さいね」
俺達は、意味の分からないゲームに参加してしまった、
磯貝「とにかく茅野を起こすぞ」
マスター「茅野かえでを起こす前に伝えますね、茅野かえでが飲んだ水の中に熱がでる薬を入れてあります、立った瞬間に力が、抜けるシステムです。」

前原side
俺達は、嘘だろって、思って茅野を、起こした。

皆side
渚「茅野!起きて!」
茅野「ん、...?な、ぎさぁ?」
渚「うん!あのね。茅野を狙ってゲームが始まるの!だから、立てる?」
茅野「あ、あのマスター?うん、勿論立てるよ!」スタッドサ
茅野「あ、あれ?立てない...それに頭ボートする」
あ、あぶない!
カルマ「っと、大丈夫?熱っ!」
茅野「あ、はは。ごめんね、迷惑掛けて」
カルマ「大丈夫だよ、つーか沢山迷惑かけてよ。」
茅野「うん。ごめんね、」
磯貝「いくぞ!」
おう!

5:Kaede:2017/01/07(土) 08:43 ID:Nps

カルマside
あれー可笑しいな…誰もいない...
タッタッタッ

マスター「よく来たね3のEの皆」
俺達は、マスターを初めて見たそして、全身が白くてシロみたいだ、と思った
家来1「さぁ、茅野カエデをよこしなさい」
磯貝「渡すわけない!」
カルマ「それになんで茅野ちゃんが必要なのか」
茅野「カルマ君ありがとう。降ろして...」ボソッ
家来2「こんなことにいたのね茅野、カエデさん。」
茅野「アンタらのこと私はしってる、私の家族を殺した人でしょ?」
マスター「ふふふ...あはは...バレちゃたな...あぁそうだ、茅野カエデのおかーさんを殺したのは私だ」
茅野「何で...何で殺したの!?私は貴女達を許さない」
マスター「ふふ、やってみるといーよ」
「!?」
茅野「やぁぁぁあ!」
家来1「うわぁぉぁぁぁあ!」
茅野「ごめんね?家来さん」ニコ
家来「うっ...やる、わね...」ドサ
「茅野すげー!」
茅野「次はお前だ!マスター!」
マスター「やってみな?」
茅野「やぁぁぁあ!」
パシ
マスター「あー弱い弱い。じゃー茅野カエデを捕まえたとこで帰るね。楽しかったよ」
渚「かやのぉぉぉぉぉお!」
磯貝「ひとまづ落ちつこう。茅野は多分こっちに居る。それで、渚と倉橋この家来に似せて変装してくれ」
陽菜乃「りょーかい!」
渚「うぅ...なんで僕...」
陽菜乃「磯貝君これでどうかな?」
磯貝「あぁ!バッチリだ!そして、マスターの所に家来の変装をした渚と倉橋が行く。カルマは、先にマスターにバレないように、行ってくれ」
カルマ「アイアイサァー」
磯貝「作戦実行だ!」

6:みかぜ◆3Y 雪の光に輝く雪桜:2017/01/07(土) 08:51 ID:qgk

私、暗殺教室がとっても大好きなのでこの小説をみたら、とても面白いです!頑張ってください!

7:Kaede:2017/01/07(土) 10:35 ID:Nps

カルマside
カエデ...無事でいてね...

渚&陽菜乃side
あ、マスター発見!

家来1(渚)「マスター!」
マスター「おう、大丈夫か?」
家来2(陽菜乃)「はい、大丈夫です。心配をかけてしまい申し訳ございません」
マスター「いや、大丈夫だ。」
家来1「茅野カエデは、どこに」
マスター「茅野カエデか...カエデは、向こうの扉にいる」
家来2「マスター!何か胸騒ぎがするので様子を見に行っていーですか?」
マスター「お前の胸騒ぎはよく当たるからな...よし!行ってこい」
家来2「はっ!」

陽菜乃side
カルマ君...向こうだよ、
カエデちゃん安心して、私が今助けるから!

陽菜乃「カエデちゃん!」
茅野「陽菜乃ちゃん!?どうしたの?」
陽菜乃「変装してるの!今ねカルマ君がマスターを殺ってるから...にげよ」
茅野「うん!ありがと。だいすき!」
陽菜乃「わたしもだよ!」

カルマ「よくよく、みたらお前茅野ちゃんのマネージャーじゃん?」
マスター「いや、違う。それは俺の姉だ」
カルマ「へぇーじゃあ殺ろっか、」
マスター「やれる物ならやってみなさい」
カルマ「じゃー一気に」バンバン ドン
マスター「なんでこの俺が、やら、れる、わけ、な、い...」ドサ

カルマside
よし倒した!

8:Kaede:2017/01/07(土) 10:53 ID:Nps

磯貝「カルマ!茅野!」
前原「大丈夫か!?」
カルマ「うん。大丈夫」
茅野「あ、のさ、陽菜乃ちゃんどこ?」
カルマ「陽菜乃ちゃんなら、茅野ちゃんを迎えにいったよ」
茅野「うん。で皆の所いこって言われて行こうとしたら陽菜乃ちゃんがいなくなった」
前原「は?!」
茅野「私、探してくる!」
渚「まって、久しぶりにさ、うた担のみんなでいこ?」
磯貝「あぁ!うた担の絆は何があってもきれないからな!」
茅野「うん、あり、がと、う、ごめ、んね、」フラフラ
カルマ「っと、そろそろ茅野ちゃんやばそう...」
磯貝「おれがおぶってくから、」
前原「寒いと思うから俺の上着と」
渚「ん?どうしたの茅野」
茅野「皆王子様みたい...ありがとう。何か怖いからだれか手繋いで?」
カルマ「俺が手繋いでてあげる!」
茅野「カルマ君ありがとう、」
磯貝「いくぞ!って茅野軽すぎっ!」
茅野「これでもちゃんと食べてるよ、」

うた担side
茅野「陽菜乃ちゃん!どこー!」
渚「倉橋さん!何処なのー?」
倉橋「あっ、いたいたー」
茅野「陽菜乃ちゃん!大丈夫?」
倉橋「うん!気づいたらカエデちゃんいないんだもん」
茅野「え、私も気づいたら陽菜乃ちゃんいなかった」
倉橋茅野「んー。ま、いっか!」
前原「いーのかよ!」
磯貝「よーし、行くぞ」
前原「無視!?」
カルマ「はぁ疲れたー」
茅野「色々とごめんね、あと、磯貝君重くてごめん」
磯貝「大丈夫!重たくないぞ!」
茅野「皆ほんとありがとう!だいすき!」
カルマ「(//・_・//)カァ〜ッ…
磯貝「お、おぅ!(//・_・//)カァ〜ッ…」」
前原「照れるな(//・_・//)カァ〜ッ…」
渚「僕もだよ!(//・_・//)カァ〜ッ…」

コーしてみんなは無事帰ることが出来ました!

9:Kaede:2017/01/07(土) 10:55 ID:Nps

番外編

マスター「はぁ...カエデ成長したね」
家来「うん、カエデが成長して。友達も、沢山いて」
家来「嬉しいね!」

茅野「(心配してくれてありがとう!おかーさんおとーさんおねーちゃん!だいすき!)」

はぃ、まぁ
マスターと家来1と家来2は茅野の家族でした!

10:みさ◆tw:2017/01/07(土) 12:06 ID:5jU

面白いですね(*^∇^*)
私も小説を書くのですが、個人的にあまり顔文字は使わない方がいいかな、と思っています。

ただ、小説の中のメールとかではいいかな、と考えたり…。

もちろん、これはただの私の見解なので、なんかあそこでなんか言ってんなーと思ってもらっても結構です。

11:ミィ◆c.c:2017/01/07(土) 14:46 ID:3fA

面白かったです!

出来れば、カルマとカエデの小説が見たいです*
(スレチかなぁ…?)

12:ミィ◆c.c:2017/01/07(土) 14:47 ID:3fA

カルマとカエデがカップルのお話、でした。(説明不足)

13:Kaede:2017/01/07(土) 17:54 ID:Nps

面白いと言ってもらえてすごーーく嬉しいです(❁´ω`❁)
これからも頑張ります!!
カエデとカルマのカップルの小説ですね!了解!!(๑•̀ω•́ฅ)です!
ここで書くか新しいのを投稿した方がいいですか?

何かすいません...初めてなもので...

14:ミィ◆.c:2017/01/07(土) 21:04 ID:3fA

う〜ん、ここで大丈夫じゃないですかね?
あまりスレを立てすぎても、他のスレが埋まっちゃいますからねー^_^
あと、タメOKですか?

15:Kaede:2017/01/08(日) 17:27 ID:Nps

俺達の甘い物

渚「茅野ーあのね、2人分のチケット貰っちゃったからさ、カルマ君と行ってきなー」
茅野「え!?いいの!?ありがとう!渚!」

茅野「カルマ君、あのね、渚からチケットもらったから2人で行かない?、」
カルマ「いいのー茅野ちゃんが良ければいこー」
茅野「か、カップルになって初めてので、デートだねカァ/////」
カルマ「うん、そうだね!楽しみだね。」

翌朝
茅野「おはよーカルマ君!」
カルマ「おはよーカエデ。今日は1段と可愛いね、」
茅野「あ、ありがとう!カルマ君も恰好いいよ!ってえぇえ!今カエデって...カァ/////」
カルマ「彼女の事はちゃんと名前で呼ばなきゃね」
茅野「あ、あそこに甘いデザートがある!いこ、カルマ。」
カルマ「カルマか...照れる...
甘いデザートならすぐ近くにあるでしょ?」
茅野「え?どこどこ?どこにあるn((Chu」
カルマ「ね?俺のだいすきな甘いデザートあったでしょ?」
茅野「カァ/////」
茅野「と。とにかく、ぉ店いこ!」

店員「いらしゃいませ!只今カップル限定のデザートがうってあります!どうですか?」
茅野「かるま!食べてみたい!だめ?」
カルマ「勿論いーよ!」
店員「かしこまりました」

店員「どうぞ、ジャンボスイーツです、」
茅野「うわぁぉぁあ!おいしそー!いっただきます!」
パクパク
茅野「おいひぃよかりゅまたべないの?」
カルマ「あ、口についてる」取って食べる
茅野「カァ/////あ、かるま!アーン」
カルマ「パク、おいしいね!お返し♪アーン」
茅野「あーん、おいしい!」
完食!
茅野「はぁ、美味しかった!」
カルマ「また、いこーね、」
茅野「うん!」
茅野「じゃー私そろそろいくね!」
カルマ「まって、(*´³`*) ㄘゅ💕」
茅野「カァ/////ほんと今日はありがとう!カルマ、大好き!」
カルマ「おれも!」

16:Kaede:2017/01/08(日) 17:27 ID:Nps

どうでしたか?またよろしくお願いします🙇

17:ミィ◆c.c hoge:2017/01/09(月) 10:20 ID:3fA

(・∀・*)おお…、カルマ、茅野にデレデレ……ッ♪

茅「カルマ君、私にデレデレってほんと?\(´∀`*)」
カルマ「うーん……、どうだろ」
茅「Σ(°д°")ガーンッ」
カルマ「嘘だよww」

18:ミィ◆c.c hoge:2017/01/09(月) 10:35 ID:3fA

あの……、私も小説かいたりとかって大丈夫ですかね?
嫌だったらやめときますが…。
返事待ってまーす\(°д°= °д°)/

19:Kaede:2017/01/09(月) 14:30 ID:Nps

ミィさん
勿論です!共に頑張りましょう💪✨

20:ミィ◆c.c hoge:2017/01/09(月) 14:59 ID:3fA

ホントですか!
ありがとうございます!

早速ですが、何をかきましょうか?

21:Kaede:2017/01/09(月) 19:54 ID:Nps

茅野総受けは、どうかな?、

あ、タメおkだよ。カエデって呼んでね!よろしく🙏

22:ミィ◆c.c hoge:2017/01/10(火) 13:57 ID:3fA

わかった、じゃあ早速タメでw
茅野総受けね!
カエデからどうぞ!

23:Kaede:2017/01/10(火) 18:12 ID:Nps

お泊まり会&王様ゲーム👑

LINEにて
グループ『仲良し組』
プリンlove「皆ー明日暇?」
野球love「おう!暇だよ」
悪魔1「暇だよー」
悪魔2「私もー」
貧乏「俺もー」
チャラ男「暇だぜ(♢ω♢)」
運動女「暇暇」
イケメグ「暇だよ。」
女「僕も暇だよ」
プリンlove「明日さ。私の家に泊まりにおいでよー家族が旅行にいくからさ」
女「いきたい!」
悪魔1「行くー」
悪魔2「私もー」
貧乏「いーのか?」
プリンlove「勿論だよー😄✌ってゆーか皆の名前うける」
女「別に僕は中村さんとカルマ君にやられただけだよ?」
プリンlove「明日は...」
女「無視!?」
プリンlove「嘘嘘、そうなの?どんまい!明日はね、朝から来ていーからね!
野球love「了解!!(๑•̀ω•́ฅ)」
プリンlove「ってゆうか悪魔1がカルマ君で悪魔2が中村さんだよね?」
悪魔1「うん!、」
悪魔2「そうだよ?」
野球love「で。茅野と俺がloveがついてるんだよね!」
プリンlove「そうだねー!」
プリンlove「ま。明日からよろしくね!」

24:ミィ◆c.c hoge:2017/01/12(木) 17:07 ID:3fA

side渚 


僕の家から少し行くと、茅野の家がある。


待ち合わせが朝__7時ということに決まり、昨日から僕はずっと楽しみにしてきた。


今の時刻は、待ち合わせより5分早い、6時55分。


今から行けば、待ち合わせ時刻、丁度に着くだろう。

家を出て、後ろ手に鍵を閉める。


お泊まり会ということもあり、荷物はだいぶ重い筈だが、
日々鍛えている成果か、そこまで重くは感じない。


僕は軽い足取りで、茅野の家へと向かった。








【こんな感じでよかった?

あ、もしかしてリレー小説じゃなかったりします?

だとしたらスルーしてねm(_ _)m】

25:Kaede:2017/01/17(火) 19:22 ID:Nps

渚side
茅野のいえに向かう時誰とも合わなかったから一番乗りかもしれない...
さぁ、深呼吸...( ´ỏ`)スー( ˙ロ˙ )ハー

( ´-ω-)σ ピンポーン♪
渚「茅野ー?」
茅野「はーい?あ、渚?いらっしゃい!皆上にいるよー」
渚「はーい、お邪魔します。」

中村「あ、渚!」
渚「皆早いね!」
『そうかな?(先に来させるかよ)』
渚「何するー?」
カルマ「お泊り会にはかかせない、」
『欠かせない?』
中村カルマ「王様ゲーム!」
『えー(・ε・` )』
カルマ「文句ある人俺の前に来い!」
『やったー嬉しーなー』
こうして王様ゲームが始まった...

26:Kaede:2017/01/17(火) 19:22 ID:Nps

リレー小説だよー!一緒にがんはろーね!

27:ミィ◆c.c:2017/01/23(月) 20:42 ID:3fA

遅れてごめんね!


「「「王様だーれだ!」」」

最初の王様は……。

「あ、僕だ!」

渚のようです。

でも、同時に、悪魔たち以外が安堵しました。
渚なら変な命令はしてこない、と。


しかし、渚の命令は意外なものでした。


渚「うーん…。じゃあ、3番がメイド服で、5番が執事服着て!

それから、その二人は終わるまでずっと敬語!」


カルマ「あ、俺5ばーん」

茅野「私3番!」


中村「着替えてらっしゃいよ」


~~

杉野「おお……、似合うな」

まさにその通り。

渚「ほんと、カルマ君かっこいい」

カルマ「うん、ありがとw」


茅野「うぅ〜…//」

28:Kaede:2017/01/29(日) 08:51 ID:7Ro

カルマ「やっべぇ、まじかわ...」

声にでてるし。

茅野「ね、早くきがえていーい?」

中村「だーめ!王様ゲーム終わるまでそのままね!」

渚「命令追加!王様ゲーム終わるまでそのまま!」

茅野「えー!」

カルマ「俺は?」

渚「カルマ君は着替えていーよ!」

カルマ「おけーありがとー」

中村「じゃーつぎーLet's go!」

『王様だーれだ!』

29:Kaede:2017/01/29(日) 08:51 ID:7Ro

なんて呼べばいーかな?

30:ミィ◆c.c:2017/01/29(日) 09:14 ID:3fA

ミィで良いよ!
私も何て呼べばいい?


茅「わっ……、私だぁ……」

茅「今すぐこれを脱…」
「「「「却下」」」」

皆で却下だ……。


茅「王様の命令は?(威圧)」

「「「「絶対です…」」」」



茅野が着替えている間、絶対にまた着せて見せる、と誓った皆でした。

31:Kaede:2017/01/29(日) 23:00 ID:7Ro

ミィってよぶね!んーほのかって呼んでー「本名なんで爆笑」

『王様だーれだ!』

カルマ「はーい♡」

「ハートとかきm((殴カルマ「あ''?」」

カルマ「律...茅野ちゃん何番?」(ボソッ)

律「はい、3番ですね。」(ボソッ)

カルマ「ありがとう」(*´▽`*)

カルマ「3番がこの、猫耳カチューシャと尻尾とメイド服を着て、うた担に『大好きです、ご主人様。』っていって?」

『え、カルマそーゆーの好きだっけ?』

カルマ「ちょっとねー」

茅野「3番だれー?早くでてきてよー(演技演技)」

カルマ「茅野ちゃん、分かってるし。演技しないで」

茅野「はい...すいません。行ってきます」

『よしっ!カルマナイス!』

茅野「なんで2回も着なきゃいけないの?(><。)」

岡島「それが、茅野の運命なんだよ。」グヘヘ

茅野「煩い。黙れ変態野郎(クソ)」

中村「じゃーうた担に言ってくださーい」

...ーー

茅野「大好きです。ご主人様!」ニコ

うた担「まじかわい。やばい。」

茅野「つ、つぎー、カァ/////」

「王様どちら?」


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