KZ&ソードアート・オンラインフェアリィダンス編 

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1:フミカ:2017/01/11(水) 19:54 ID:Z9Q

KZとソードアート・オンラインを
一緒にしちゃいました!
SAOは、フェアリィダンス編です。

色々組み合わせができたら、嬉しい!
みんな、来てね!

2:フミカ:2017/01/11(水) 20:10 ID:Z9Q

第一回目、書きます!!
忍は、いません。

私、立花彩。
塾で、KZっていう、サッカーチームがあるんだ。
その中の、若武、黒木君、上杉君、
今は、ハイスペックにいるけど、前入っていた翼。
それに、社理(シャリ)の小塚君。
そして、私。
計六人で、探偵チームKZをやっているの。
いつも、カフェテリアで、会議をして、色々決まってから、捜査するの。
依頼料も、取る予定。
活動には、色々と費用がかかるもの。
まぁ、まだ、もらったことは、ないんだけどね。
そんな、私たちKZは、最近あまり活動をしなくなったんだ。
会議も、無し。
何でかわからないんだ。
最近なんか、ゲームが流行ってるけど、その影響かなって、私は、考えてるの。
えっと、VR(バーチャルリアリティー)
のゲームだったはず。
確か、『アルヴヘイムオンライン』っていうゲーム。
男の子だからね。
こういうのに、目がいっちゃうんだ。
ちょっと、若武の家、行ってみようかな。
リーダーだもん。何か考えているはず!
そう信じて、私は、若武の家に行った



なんか変で、ごめんなさい!!

3:フミカ:2017/01/11(水) 20:41 ID:Z9Q

私は、若武の家に着いた。
ピンポーン
と、チャイムを鳴らした。

?「はい」
彩「立花彩です。えっと、わか…和臣君は……」
若「あ、アーヤか。今、開ける。」

ドアがあいて、若武が、顔を出す。

若「どうした?緊急事態か?休憩中でよかった。」
彩「いや、特にないんだけど、どうしてるかなって、顔、見たくなって。」
若「おっ。とうとう俺の、素晴らしさがわかったか?」
彩「いや、別に。勘違いしないで」
若武「上がってけよ。みんないるし」

えっ!?みんないるの!?
早く言ってよ。

翼「あ、アーヤが来た。」
上「今、俺らで、ゲームやってたんだ。
VRMM0の、『アルヴヘイムオンライン』。」
黒「アーヤは、やってる?」
彩「いや、私は………」
若「なんだ?やってないのか?アーヤ。」
彩「う、うん……」
若「!ち、ちょっと、待ってろ!」
彩「へ?」

若武は、そういって、走って行った。
なんだろ?

若「ほら!これ。
ナーブギアと、ソフト。
俺、どっちも、二つ持ってるからさ。」
彩「えっ。でも、遊び方知らない…」
若「あっちで教えてやるよ。」

私は、頭に、ナーブギアをかぶり、目を閉じた。

若「リンクスタートって言ったら、始まるぞ。」
彩「りっ、リンクスタート!」

目を開けると、今まで見たことのない、世界が広がっていた。
ピコン
アナウンスがなった。
「ようこそ。アルヴヘイムの世界へ。まず、名前を教えてください。」

名前か……
アー……ヤっと。
「アーヤさん、ですね。」

はいっ!

「次に、種族を、決めてください。」

種族?
よくわからない。
私は、色々見ていると、とてもきれいな色の、種族を見つけた。
私は、それで、決定にした。
「ウンディーネでいいですね?
では、キャラを、製作します。少々お待ちください。」

しばらく待っていると、アナウンスがなった。
「製作完了しました。
アルヴヘイムの世界へ、行ってらっしゃい。
幸運をいのります。」

辺りが光って何も見えなくなった。


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