続き〜♪
莉歩side
ｶﾞﾁｬｯ
莉歩「蜜柑〜、上がったぞ〜、ちょっとこっち来い〜」
蜜柑「んー、わかった」
蜜柑「何？」
莉歩「報告だ、愛嬢美姫...アイツは棗に惚れてる」
どんな反応とるかな？
蜜柑「は？そんな話のために、真剣な顔して、私を読んだの？」
うわぉ！激怒だ！
蜜柑「............(# ゜Д゜)」ｶﾁｬｯ
うわ！日本刀出したよコイツ！
莉歩「ごめんごめんごめん!!!!
違うから！あれは、本当のことだけど！呼んだのはそんなことじゃない！」
蜜柑「ｼﾞｬｱ,ﾅﾆ?」
片言にﾅｯﾃﾏｽﾖｰ!蜜柑ｻｰﾝ!
莉歩「愛嬢は、もうひとつアリスを持っている」
蜜柑「なんのアリス？」
莉歩「フェロモンのアリスだ」
蜜柑「え........」
驚いてるな〜
莉歩「多分、フェロモンで男どもを落としてたんだろう....」
蜜柑「そんなｯ!!!!!」
オー！悲しんでる〜
莉歩「で、念のために....
初等部の男子はもう手遅れだから...特力のやつらに蜜柑の無効化のアリスを入れるぞ」
今日はここら辺で〜