ここでは、学園アリスのパロ小説を書きます。
1,設定はなつみかんです。
2,パロなら何でもok。
3,感想や、雑談もお願いします。
4,荒らしや、悪口は出ってて下さい。
・・・というかんじで。
タメ呼びokです。
よろしく!
蜜「相変わらず緑がすごい豊かだなぁ…。落ち着く…」
さっきまで何やらグチグチ言っていたが広い自然の美しさにより、自然に比べたら小さいことなんか、どうでもよくなってしまった。
あーっとえーっと、今ここだから、ここをこう曲がって…で、次右に…あ、左か!
そんなこんなで無事到着!!!
んー、異様に静かだけど…なんか間違ってる訳じゃないし…。とりあえず入るかな。
〈コンコンッ〉
家のドアを叩いても応答なし。
え、何、不安になってきたんだけど…。勝手に開けても良いのかな…?
〈ガチャッ〉
蜜柑がドアノブを回すと、鍵が掛かっていなかった。
この状況、サスペンスドラマとかである、開けたら死体があった!みたいなパターンじゃない?!
蜜柑は恐る恐るドアを開いた。
蜜「お邪魔しまーす…。美咲せんぱーい…?」
中は電気も付いていなくて、自然光だけだった。
少し歩くとあると、目の前にドアがあった。
あ、この中かな…?
〈ガチャッ〉
蜜柑がドアを開けると…
〈パンッパンッパッパンッ〉
急にスゴイ鉄砲の様な音がしたと思ったら、上からキラキラした紙などが蜜柑に降りかかった。
すると、暗かった部屋の電気がパッと付いた。
皆「誕生日おめでと〜!!」
特別クラスのみんなと、クラスメイトの一部が蜜柑の誕生日の準備をしてくれていた。
蜜「わ、みんなありがとー!!」
真ん中に置いてある机には、可愛く飾られたケーキがあった。
その他にもご馳走がたくさん並んでいた。
わ、こんなに?!美味しそ〜!!でも、これ…
蜜「準備大変じゃなかった?」
翼「こんなのヨユーだっつの!」
ん?そういえばこの間、なんか怪しくて聞こうと思ったら、私を無理矢理追い出したのって…
美「この間話し合いするために蜜柑追い出したよなー」
やっぱり!!っていうか、そんな笑えることかな…?
そんなことを言いながらも蜜柑の誕生日会を満喫していた。
ーーーーーーーー
翼「じゃーなー!」
蜜柑の誕生日会も終わり、男子はみんな帰宅。女子は…
「よーし、女子会開始ー!!」
「恋バナしたーい!」
女子会のスタート!!
キャー!最悪!あんなに続き早く見たい!って言っていたのに見逃してた〜!!ごめん(;>_<;)
93:ラム:2017/08/03(木) 20:10 ID:5Hwうん!おもろい!今回は棗出てこなかったね。
94:れもん◆5.:2017/08/03(木) 21:53 ID:08s 画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新