Honey Works を知っていて好きな人はいますか?
荒らしとかハニワ大好きな方はいませんか?
告白実行委員会キャラクターのストーリーとかの曲をすべて小説に書きたいって思うのでみて下さい。
私個人の小説で書くので,書きたいっていう方はスレ主の私に言ってから描いて欲しいのでお願いします🙇⤵
あと、ココに入る時もスレ主に言ってくれた方がいいのでお願いします🙇⤵
二次創作小説書こう‼
今日は遅いので明日告白予行練習とか書きますねノートに描かないとすぐに忘れがちなので…(苦笑)
じゃあ落ちます
[ずっと前から好きでした〜告白実行委員会〜]
(夏樹&優)
私は今緊張している何故なら、私は告白をするって決めたからだ。
幼馴染みの瀬戸口優が女子生徒にコクられて真っ赤に染まった色だったからで、告白は断って言って私はそこから逃げた焦った感覚だった。
教室から学校の玄関まで優と一緒に帰ろうと思って靴を履いて優を呼んで言った。
「いきなりでゴメンね、ずっと前から好きでした…」
私のいきなりの発言で優は黙っていたからチラリと見たら紅い顔になっている様な気がするけど夕陽のせいかも知れない。
私は体を外に向けて言う。
「告白予行練習だよ」
私は最後ら辺りで優の顔を見て,優が飽きれ果てている顔をして言う。
「はあ〜〜〜!!?」
そう言って「本気になるよ」って真剣な表情なのかよくわからない時の表情で言った。
少し内容を変えますね。
この>>3はなしで新しく書きます。
[告白予行練習]
1.告白
私は今日幼馴染みの瀬戸口優に告白すると言っても告白予行練習と言って優が「本気になるよ」っと言った。
「えっ、ええ〜!!?」
私は驚い嘘だよね……、本当になのかな?
「夏樹…嘘だよ」
「………ゆ、優いーー!」
声が重なりやっぱり優は嘘で笑いながら歩いた。
嘘でも嬉しいって言ってくれたら良いって思う告白は勇気がいるからで,優の言葉も信じてあの言葉が本音だったら嬉しかったのになあ……
優が歩きながら私に向かってラーメン屋を差しながら言ってくる。
「じゃあ、寄り道をしてあそこのラーメン食うか」
「うん」
私は勢いよく頷きながら言って優がラーメン屋を差していた方向から私のおでこに差し押して言った。
「……あのなあ、俺がお前の練習相手になるって事は俺の時間が無くなるって事で夏樹の奢りな」
優が淡々としゃべってもう1回私のおでこを突き押して言った。
「だけど、練習相手してくれる?」
「…まったく世話するのは大変だ」
優がなんの事を言ったのは馬鹿な私でも理解せれた。