【このは】ミラクル短編集!【作品】

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1:このは◆cE:2017/03/19(日) 14:25 ID:2aY

いちご「ヤッホー!いちごです!」

モモ「モモだよ!」

ばなな「ばなななのだ!」

いちご「ここは、このはが短編小説を書く所だよ!何個もスレを建てちゃってごめんね」

モモ「でも、どうしても建てたかったから建てたんだ!入ってもいいけどルールは守ってね!」

ばなな「荒らしとなりすましは来ないで欲しいのだ!」

モモ「約束だよ!」

いちご「じゃあ、夢の世界へレッツゴ〜!!」

>>2 キャラ紹介

2:このは◆cE:2017/03/19(日) 14:34 ID:2aY

フレッシュワールド
宮花いちご
モモ
なーしー
ぶどう
パイン
れもん
めろん
ザクロ
ばなな
チェリー
ビワ
パパイヤ
マンゴー
マスカット
りんご

フラワータウン
メアリー・アンジェラ
シャルル・フリーム
ユユル・シルラ
クリス・シルラ
アンディ・レイルス
空良ゆるあ
森道カリン
光山レイ
花野まい
羽野あみさ
羽野ここあ
ウェール・ロッキー
桜田このは
アルス

レインボータウン
ココネ
モア
キャリル
ユウキ
ミア
アミル
ミリティア
カナハ
キク

ふんわりカフェ
甘崎シュガー
抹茶みるく
春美しゅり
黒井かおり
アーロン・リンス
白色ユキ
夏華ノナ
バニラ・エッセンス
春美りのん

ムーンライトシティ
夢形アユム
生橋さやか
ジェーム・リーラ
シャーム・リーラ
月原おとせ
アクル
元音ラン
元音リン

3:このは◆cE:2017/03/19(日) 14:34 ID:2aY

レス禁解除!

4:このは◆cE:2017/03/19(日) 15:01 ID:2aY

ミートピア 魔王の決め方

アンディ「ねえ、このは」

私「何?アンディ」

アンディ「ミートピアするんだよね?」

私「そうだよ!」

アンディ「魔王役のことなんだけど、誰が魔王役か決まってる?」

私「いや、まだ決まってないよ」

アンディ「それならよかった!もしよかったら、オレを魔王にしてくれないかな?だって、オレは魔王だし」

私「OK!分かったよ!」

アンディ「やった!ありがとう」

5:このは◆cE:2017/03/19(日) 15:32 ID:2aY

「なーしーのレストラン」

なーしー「いらっしゃいませ〜」

いちご「あれ?なーしーだ!何してるの?」

なーしー「レストラン」

いちご「レストラン?」

なーしー「ぼく、シェフになった」

いちご「シェフ!?それ本当?」

なーしー「うん。このレストランはぼくが経営してるんだ〜」

いちご「そうなんだ!どれもおいしそうだね」

いちごはメニューを見て料理を選んでいる。

いちご「じゃあ、オムライスで!」

なーしー「分かった〜」

なーしーは眠そうにキッチンに向かってオムライスを作り始める。

そして20分

なーしー「お待たせ〜。ぼくが作ったオムライスだよ」

いちご「わあ!おいしそう!いただきま〜す!!」

いちごはオムライスをひとくち食べる。

いちご「おいし〜い!!頬っぺた落ちそう!」

なーしー「ありがと〜。喜んでくれてよかった」

いちご「また来るね!」

なーしー「うん、待ってるよ〜。それじゃあ、ぼくは寝る〜、おやすみ〜」

なーしーは目を瞑り、眠り始める。

いちご「って、仕事中でも寝るんだね」

終わり

6:このは◆cE:2017/03/19(日) 16:16 ID:2aY

「アユムVS六つ子」

おそ松「あの小娘(あみさ)は何だったんだよ!オレたちに女装とかさせてさ!」

アユム「君たちが噂の六つ子?」

おそ松「誰だ?お前」

アユム「敵には名乗らないよ!お前ら、人を傷つけておいて逃げたんだよな?許さないからな!覚悟しろよ!」

おそ松「子供が生意気な!」

アユム「はあっ!」(手から赤い光線を放ち)

六つ子「うわああああ!!!」(ぶっ飛んでいき)

アユム「これが僕の力だよ!悪いやつは僕の魔法でこらしめてやるからな!」

終わり

7:ディアン◆Sw:2017/03/19(日) 20:34 ID:edY

新スレおめでとうございます。
いい小説ですね。とても

8:このは◆cE:2017/03/19(日) 20:36 ID:2aY

>>7
ありがとうございます

9:ディアン◆Sw:2017/03/20(月) 12:08 ID:edY

>>8
いえいえ、交流板のミラコラスレで聞きたいこともあるので、後で来てもらっていいですか?

10:このは◆cE:2017/03/20(月) 12:27 ID:fhw

>>9
分かりました

11:このは◆cE:2017/03/20(月) 12:37 ID:fhw

「ランとリンのバーベキュー」

朝、青空が広がっていた。
ランとリンは道端を歩いている。

ラン「リン!今日もいい天気だね」

リン「そうね」

ラン「今日はバーベキューだからめっちゃ楽しみ〜!」

リン「私も楽しみよ」

ラン「リンは何を入れるの?私は靴下とアクセサリーと泥だんごと……」

リン「食べ物じゃないじゃん!ちゃんと食べれるものを選びなさいよ!それになんで泥だんごも入れるのよ!」

ラン「あははっ、いいでしょ?」

リン「よくない!」

ラン「じゃあ、リンは何を入れるの?」

リン「野菜とお肉よ」

ラン「えぇ〜?それだけ?」

リン「いや、これが当たり前でしょ」

ラン「お菓子も入れようよ!」

リン「入れないよ!」

ラン「とにかくバーベキュー楽しもうね!」

リン「ええ」

楽しいバーベキューになりそうだ。

12:ディアン◆Sw:2017/03/20(月) 12:39 ID:edY

>>11
ランちゃんとリンちゃんのバーベキュー美味しそう!

13:このは◆cE:2017/03/20(月) 12:41 ID:fhw

>>12
ありがとうございます!きっとおいしいですよ

14:ディアン◆Sw:2017/03/20(月) 12:42 ID:edY

>>13
いえいえ、ミラコラスレ先程上げておきました。

15:このは◆cE:2017/03/20(月) 12:49 ID:fhw

「風邪ひいちゃった」

パイン「ごほっごほっ」

パインはせきをして草原で寝ている。

ぶどう「ちょっと邪魔よ」

ぶどうが目の前に立ち、寝ているパインに話しかける。

パイン「はあはあ……」

パインは息苦しく寝ている。

ぶどう「ちょっと退きなさいよ!こんな所で寝るんじゃありませんわよ!……様子がおかしいわね」

ぶどうはパインを自分の城に連れて行く。

パイン「……」

パインは目を覚まし、目の前にいるぶどうを見る。

パイン「ぶどう……」

ぶどう「やっと目が覚めたわね」

パイン「ぶどうがここまで連れて来てくれたの?」

ぶどう「そうよ。感謝しなさいよね」

パイン「サンキュー、グレープン」

ぶどう「だからその呼び方はやめなさい!今回は仕方なくよ」

パイン「もう……グレープンは素直じゃないな〜」

ぶどう「わたくしはいつだって素直よ!」

16:このは◆cE:2017/03/20(月) 12:51 ID:fhw

>>14
はい

17:このは◆cE:2017/03/20(月) 12:59 ID:fhw

フラワータウンのシャルルとプリパラのオリキャラのシャルルを会わせてみた!

シャルル(プリパラのオリキャラ)「今日も楽しいるる〜!」

シャルル(フラワータウン)「何かメアリーみたいな子ね……」

シャルル(プリパラのオリキャラ)「るる?君は誰るる?」

シャルル(フラワータウン)「シャルルよ」

シャルル(プリパラのオリキャラ)「シャルル!?私と同じ名前るる〜!」

シャルル(フラワータウン)「あなたもシャルルっていうの?」

シャルル(プリパラのオリキャラ)「そうるる!君はシャルル2号って呼ぶるる!」

シャルル(フラワータウン)「なんで2号なのよ」

18:このは◆cE:2017/03/20(月) 13:37 ID:fhw

ミラクル☆コラボ学園

「元気組 パイン先生」

パイン「はいは〜い!!授業を始めま〜す!!」

みんな「よろしくお願いしま〜す!!」

パイン「今日は楽しい遊び方について学びましょう!まずはプレイヤーを出します!パイッパイのスペシャルパイン!!」(魔法でCDプレイヤーを出して)

ピンキーパイ「CDプレイヤーで何するの?」

パイン「ダンスだよ!」

レッド「ダンスで騒ぐんだな!」

カートマン「やりぃ〜!いいじゃねぇ〜か!」

パインはCDプレイヤーにディスクを入れた。

〜♪(プレイヤーからポップアップな曲が流れて)

パイン「みんな、楽しく踊ってレッツパーティー!!自由に遊んでいいよ〜!!イェ〜〜イ!!!」

カートマン「やりぃ〜!これなら思いっきりはしゃげるぜ〜!!」

レッド「これで彼女と騒げるぜ〜!!」

ピンキーパイ「イェ〜〜イ!!!パーティーだ!パーティーは楽しまなくちゃ!」

アユミ「イェ〜〜イ!!!思いっきり遊ぼう!!」

みんな自由に遊び始めた。

ブルー「うるさい!!ここをどこだと思ってるんだ!?」(教室のドアを開けては、大声で注意をして)

レッド「別にいいだろ〜?ブルーも騒ごうぜ〜!」

パイン「そうだよ!ブルりんもおいで!!」

ブルー「入るわけねぇーだろ!いい加減にしてくれ!」

はちゃめちゃな授業はまだまだ続くのであった。

終わり

19:このは◆cE:2017/03/20(月) 18:00 ID:fhw

バレンタインデーに書いた小説

「ぶどうとマスカットのチョコ」

ぶどう「キウイ先生、喜ぶかしら」

ぶどうはバケットを持ち歩いて学校に行っていた。

マスカット「あいつもキウイ様にチョコをあげるつもりね……!」

ぶどう「何ですの?」

後ろから気配を感じる。そう、マスカットがこっそり隠れてぶどうの様子を見ているのだ。

キウイ「散歩は楽しいな」

すると、キウイがぶどうの目の前を歩いている。

ぶどう「あの……キウイ先生!」

キウイ「何だい?君はぶどうちゃんか」

ぶどう「もし、よかったら……わたくしのチョコを!」

マスカット「お待ちなさい!」

ぶどう「その声は……!」

キウイ「マスカットちゃん」

マスカット「ぶどう、あなた、またキウイ様と私の恋を邪魔しようとしているのね!」

ぶどう「邪魔してるのはそっちでしょ?」

マスカット「私は元からキウイ様にチョコをあげるつもりだったわ」

ぶどう「わたくしだってキウイ先生にチョコを渡しますわ!」

マスカット「ふんっ、どうせ、あなたのチョコなんか食べないでしょうね」

ぶどう「なんでよ!」

マスカット「あんたのチョコは不味いからよ」

ぶどう「何ですって!?そういうあなたはどうですの?」

マスカット「もちろん、自信あるわよ。あんたのチョコなんかより大分いいわ」

ぶどう「はあ?勝手に決めないでくださる?」

キウイ「まあまあ、喧嘩はやめて」

ぶどう、マスカット「はい!」(キウイの方を向き)

キウイ「僕のためにチョコを作ってくれたんだよね?嬉しいよ。どっちももらいたいな」

マスカット「ええっと……」

ぶどう「もちろんいいですわよ」

二人は笑顔でキウイにチョコを渡す。

キウイ「ありがとう」(笑顔でチョコを受け取っては、家に帰って行き)

ぶどう、マスカット「次こそは負けないんだから!」

20:このは◆cE:2017/03/20(月) 18:26 ID:fhw

「キウぶどマス ホワイトデーのお返し」

キウイ「ぶどうちゃんとマスカットちゃんはどこかな〜?」(ハートのホワイトチョコを2つ持って歩きながら、ぶどうとマスカットを探していて)

ぶどう「キウイ先生」(後ろから声をかけて)

キウイ「あっ、ぶどうちゃん!(ぶどうちゃんキター!!!可愛すぎだろ!抱きしめたい!)」

ぶどう「あの……バレンタインデーに渡したチョコ、どうでしたか?」

キウイ「もちろんおいしかったよ!中にぶどうが入ってたな」

ぶどう「そ、そんなこと言われると嬉しいですわ!」(頬を真っ赤に染めて)

マスカット「お待ちなさい!」(いきなり現れて)

キウイ「マスカットちゃん!(マスカットちゃんも可愛い〜!抱きしめていいか?)」

ぶどう「げっ、また邪魔者が入りましたわ……」

マスカット「邪魔者とは何よ!失礼じゃない?キウイ先生、私のチョコはどうでしたか?」

キウイ「おいしかったよ!中にマスカットが入ってた」

ぶどう「わたくしの方がおいしかったですよね?」

マスカット「いいえ、絶対に私の方がおいしかったに決まってるわ!」

ぶどう「何ですって!食べたこともないくせによく言うわね!」

マスカット「だって想像しただけで分かるもの」

ぶどう「はあ?じゃあ、あんたのチョコだって不味いに決まってますわ!」

マスカット「何ですって!」

ぶどう「何よ!」

キウイ「まあまあ、二人共、ケンカはやめてくれ。どっちもおいしかったよ」

ぶどう、マスカット「本当?」(目を輝かせて)

キウイ「うん!どっちのチョコもおいしかったよ。これは僕からのお返しだ」(2つのチョコを二人に渡して)

ぶどう、マスカット「ありがとうございます!」(目を輝かせては、受け取り)

キウイ「フフフッ(二人のチョコを食べれて僕は幸せだ〜!!)」

終わり

21:このは◆cE:2017/03/29(水) 11:56 ID:Jyc

「可愛いザク子ちゃん 前編」

モモ「ねえ、ザクロ!」(ザクロを見つけて手を振っては、走ってきて)

ザクロ「げっ」(声に気付き、ゆっくりとモモの方に顔を向けて)

モモ「ヤッホー!」(元気よく手を振り)

ザクロ「モモ!またお前かよ」

モモ「えぇ〜?そんなこと言わないでさ、女装してよ〜!」

ザクロ「いやに決まってるだろ!女装なんかお断りだ!」

モモ「そんなこと言わないでさ」

ザクロ「言うわ!なんで女装とかさせるんだよ!」

モモ「だってザク子ちゃん、可愛かったから」

ザクロ「そんな理由でかよ!女装なんかしないからな!」

モモ「シャルルも喜ぶよ?」

ザクロ「喜ぶわけないだろ!」

モモ「喜ぶよ〜!可愛いザク子ちゃんを見たら笑顔になるって!」

ザクロ「ならねぇーよ!」

???「きゃあああ!!!」(遠くから悲鳴が聞こえてきて)

ザクロ「この声は……」

続く

22:このは◆cE:2017/03/31(金) 13:01 ID:qlE

クラカリ小説

「正反対の二人」

昼休み、カリンは下を向いて学校のバラ園を歩いている。何か考え事をしているらしい。

カリン「どうしたらもっと強くなれるのかな……?」(考えながら、しゅんとした表情でバラ園を歩いていて)

クラン「キレイなバラだな……」(目を輝かせたまま、赤いバラを見つめて)

カリン「強くなりたい……!」(強く願い、元気に走り出し)

クランはカリンをチラっと見る。

カリン「きゃっ!危ない……!」(クランの目の前に近づいてきて)

クラン「えっ……」(カリンの手を掴み、背中にそっと手を添えて、お姫様抱っこをして)

カリン「はあっ!」(目を輝かせては、クランを見つめて)

クラン「大丈夫ですか?」

カリン「は、はい……」

クラン「それならよかった」(カリンをそっと下ろして)

カリン「す、すみません!つい走り出してしまい……」(モジモジ)

クラン「大丈夫さ。つい走り出してしまう気持ち、分かるよ。僕はクラン、よろしく」

カリン「嬉しいです。私はカリン、よろしくお願いします……」

クラン「カリン……可愛い名前だね」

カリン「あ、ありがとうございます……!」(少し微笑み)

クラン「フフッ、可愛い」

終わり!ちなみにカリンは男でクランは女です

23:ディアン◆Sw:2017/03/31(金) 13:37 ID:edY

カリンとクラン 仲が良さそうですね。面白いです。カリクラのカップリングは素晴らしいです!

24:このは◆cE:2017/03/31(金) 13:56 ID:qlE

>>23
ありがとうございます

25:ディアン◆Sw:2017/03/31(金) 14:05 ID:edY

>>24
その人達が、ルフィ達と交流出来たら嬉しいのですが。


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