妖怪ウォッチの小説を書くスレ

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1:◆Z.:2017/06/19(月) 00:02 ID:hEk

はい。妖怪ウォッチの小説をこのスレ主が書きます。

[ルール確認]
・荒らしは勿論止めて下さい。
・暴言も止めて下さい。あと主が書いた妖怪ウォッチの小説の事で悪口を書き込むのも止めて下さい。
・感想やアドバイスはOKですが上を見ての通りこの小説についての悪口は止めて下さい。
・出して欲しい妖怪があれば言って下さい。言ってくれれば小説に出します。
・妖怪ウォッチが苦手・嫌いな方はここで妖怪ウォッチのアンチや悪口を言わないでアンチ・苦手板で言って下さい。

小説を書くのは初めてなので下手だと思います。アドバイスを言ってくれると嬉しいです。

以上です。では始めます。

2:◆Z.:2017/06/19(月) 00:03 ID:hEk

~メリケン妖怪たちとのパーティー~

3:◆Z.:2017/06/19(月) 00:17 ID:hEk

ある日、ケータが学校から帰って来て部屋に入った。その時ジバニャンが走ってケータが居る部屋に入って来た。ケータはジバニャンが走っていてびっくりして、
「ジバニャンどうしたの!?」
と言った。ジバニャンは、
「実はメリケン妖怪たちからパーティーに誘われたニャン!♪あ、ケータも行くニャン?」
と言った。ケータは、
「うん!俺も行きたい!」
と言った。そしてその話を聞いたウィフパーが、
「私も行くでウィス!」
と大きな声で答えた。2人は同時に
「ウィスパーうるさいっ!」
と言った。ウィスパーは
「何で私は誘ってくれないんですか〜?」
と言ったらジバニャンが、
「あ、ウィスパーの事忘れてたニャン♪」
と言ってウィスパーが
「あ“!?何だと!?ジバ野郎!!」
と言った。そして喧嘩が起きてしまった。ケータは、
「まあまあ2人とも…。とりあいず皆で行こうよ!」
と言った。そしたら喧嘩が止み、ジバニャンが、
「そうニャンね♪皆で行くニャン♪」
と笑顔で言った。

4:◆Z. また明日書きます:2017/06/19(月) 00:38 ID:hEk

ケータは
「そう言えばそのパーティーっていつやるの?」
と言った。ジバニャンは、
「3日後ニャン!」
と言った。ウィスパーは、
「ちなみに誰が居るんでウィス?」
と言った。ジバニャンは
「知らないニャ。この企画を立てた家ーイなら分かると思うニャンがオレっちは知らないニャン。」
と答えた。ケータは、
「へ〜、家ーイが企画したんだ〜。盛り上がりそうだね〜。で…何処でそのパーティーをするの?」
と言った。ジバニャンは、
「えーっと…招待状を見るとー…。あっ!書いてあったニャン!♪ニュー妖魔シティのクラブもんげーでやるらしいニャン♪」
ウィスパーは、
「ラップとかで盛り上がりそうでウィスね〜。」
と言ってケータは
「うん。そうだね!なんかワクワクしてきた!」
と言った。そして時計を見たらもうお風呂の時間だった。そしてケータはお風呂へ入る準備をした。

5:わたかず:2017/06/19(月) 13:12 ID:eHY

キャラが喋ってるように見せるには
○○○「」
の方が楽です。心情を書くのはそのままの形で大丈夫ですよ。
お節介かも知れませんが楽になります

6:◆Z.:2017/06/19(月) 17:55 ID:hEk

>>5
アドバイスありがとうございます!

7:◆Z.:2017/06/19(月) 18:11 ID:hEk

………一方、イナホたちは…。

イナホは部屋で漫画を読んでいた。
イナホ「キターーーーー!!!!!」
と叫んだ。そしてイナホが居る部屋にUSAピョンが入って来た。USAピョンはイナホの「キターーーー!!!!」と言うのを聞いて呆れたような感じの顔をしていた。
USAピョン「えーっと…イナホ…」
イナホ「ちょっと!USAピョン!せっかく最高な展開だったのに邪魔しないでよ!!」
USAピョン「もう…全くダニ…。」
と呆れて言った。そして、
USAピョン「あーあ、イナホをパーティーに誘ってあげようと思ったのにこんなんダニかー。じゃあ、ミー1人で行くダニね〜♪」
イナホは聞いて、
イナホ「ええ!?パーティーだって!?」
とイナホは目を輝かせた。
USAピョン「うん。3日後に行くダニ。今日メリケン妖怪から誘われたダニ。」
それを聞いて、
イナホ「メリケン妖怪か〜。何かちょー楽しそうっすね!」
USAピョン「ミーはどんなメリケン妖怪が来るか知らないダニがミーも楽しみダニ!」
と2人でその話で盛り上がっていた。

8:◆Z. 一気に3日後w:2017/06/19(月) 18:17 ID:hEk

そしてとうとうパーティーの日が来た。
イナホ達はとてもワクワクしてた。うんがい鏡の目の前で、
イナホ「とうとうこの日がキターーー!!!楽しみで昨日寝れなかったんたわよね!」
USAピョン「そんなに楽しみだったんダニか。まあ、レッツゴーダニ!」
と言ってうんがい鏡の中に入ってニュー妖魔シティのクラブもんげーに行った。

9:◆Z.:2017/06/19(月) 18:20 ID:hEk

ケータ達もパーティーに行こうとした。
ジバニャン「楽しみニャン〜♪」
ケータ「そうだね!メリケン妖怪って事はトムニャンも居るのかな?」
ウィスパー「とにかく楽しみでウィス!さあ、早く行きましょう!」
と言ってケータ達もうんがい鏡の中へ入って行った。

10:◆Z.:2017/06/19(月) 18:23 ID:hEk

>>8のイナホの台詞は本当は、
「とうとうこの日がキターーー!!!!楽しみで昨日寝れなかったんだよね!」

11:◆Z.:2017/06/19(月) 18:31 ID:hEk

ケータ達とイナホ達は会場へ来た。
すでに妖怪達はいっぱい来ていて、とても盛り上がっていた。ケータは思わず、
ケータ「うわぁ〜、妖怪がたくさん居るな〜、とても盛り上がっているね!」
ジバニャン「本当ニャン!」
ウィスパー「これから何をするんでしょうかね。」
と3人で盛り上がっていた。

その様子を見ていたイナホは思わず、
イナホ「おっ!ケータさんじゃないですか!?ちわっち!」
ケータはいきなり話しかけられてびっくりして、
ケータ「イ、イナホさん!?イナホさんも来ていたの!?」
イナホ「うん。USAピョンに誘われて来たんだ♪…にしても凄い盛り上がりですな〜。」
ケータ「へー、俺はジバニャンから誘われたんだ。」
…と2人の主人公は合流した。

12:◆Z.:2017/06/19(月) 21:45 ID:hEk

そして、
家ーイ「皆さんステージに集まってくだサーイ。」
と言われ、ケータ達はステージの方へ向かった。
いよいよ始まるらしい。
家ーイ「今回はこのパーティーに来てくれて皆さんありがとうございマース!これから開会式を始めマース!」
そして観客は皆拍手した。拍手は会場中に響いた。
家ーイ「先ずは自己紹介をしマース!では始めは、この会の司会をしマース、家ーイデース!よろしくお願いしマース!」
(パチパチ)
家ーイ「あそこに居るのはKJデース。BGMを流してくれマース。」
KJ「よろしくなー!BGMはまかせとけ☆」
(パチパチ)
家ーイ「あっちに居るのはミズかき隊のカッパたちデース!」
カッパー「よろしくだYO.」
ノガッパ「ノガッパっす!よろっす!」
河童「おう。よろしくな!」
(パチパチ)

13:(0M0) ブレイド ◆WA オラオラオラオラ:2017/06/19(月) 21:46 ID:JEQ

14:◆Z.:2017/06/19(月) 21:50 ID:hEk

>>13
「よ」?

15:◆Z.:2017/06/19(月) 22:02 ID:hEk

家ーイ「次はこのパーティのセッティングを頑張ってくれた妖怪を紹介しマース!僕のチームのメリケン妖怪達デス!紹介しマース!1番左に居るのはレインボーンデス!」
レインボーン「最高に楽しいパーティーにしようゼ☆フウゥゥゥ!!!!!」
レインボーンは大きいジャンプをして言った。
家ーイ「レインボーンの隣がトムニャンデス!」
トムニャン「ハロ〜♪トムっちミャウ!」
ギターを持ってピースをした。
そして、これを聞いてケータ達やUSAピョンはびっくりした。
ケータ達「ト、トムニャン!?」
USAピョン「トムニャンもダニか!?」
イナホは「ほへ?」って感じの顔をしていた。
家ーイ「トムニャンの隣がいきあたりバッタデス!」
いきあたりバッタ「よろしくー!」
と大きな声で言った。
家ーイ「と、僕デース!次はプログラムの確認をしマース!」
と言い、プログラムを言った。

16:◆Z.:2017/06/19(月) 22:11 ID:hEk

家ーイ「始めは開会式。今デスねー!次がKJラップを皆で踊りマース!その次が色んな妖怪と交流しようで…その次がランチタイムデース!その次は自由タイムデース!そして閉会式デース!予定はこんな感じデース!
では今からパーティーを始めマス!」
で始まった。
今からKJラップの準備だ。その間…、
トムニャンがやって来た。
トムニャン「オーマイガーミャウ!?ケータとジバニャンとUSAピョンが居るミャウ!!」
と結構びっくりしていた。
ケータ「うん。ジバニャンに誘われてね。」
ウィスパー「で…私が抜けているんですが…。」
トムニャンはウィスパーの方を向いて、言った。
トムニャン「あ、居たんミャウね。」
ウィスパーはそれを聞いて怒って
ウィスパー「あ“あ“!?さっきから居たわ!!!」
トムニャンは怒っているところを見て、
トムニャン「あっ…すまんミャウ☆」
と言った。

17:◆Z.:2017/06/20(火) 21:27 ID:hEk

家ーイ「それでは早速KJラップデース!では、KJ宜しくお願いしマス!」
そしてKJはステージの上に乗った。
KJ「では早速いくぜ☆ 皆、準備できたかーい?」
一斉に大きな声で
観客「イエーーーイ!!」
KJ「じゃあ、ミュージック…スタート!」
そして曲が流れた。リズムの良い曲で流れた瞬間ノリノリになった妖怪も居た。
KJ「イェーイ!載ってるかーい?」
そして一斉に、
観客「イェーイ!!フゥーー!!」
と、もう盛り上がっていた。

ケータやイナホ達は……………。

18:◆Z.:2017/06/20(火) 21:40 ID:hEk

イナホ「おぉ!!流石KJですなぁ〜…♪ 曲も最高に良いっすね〜!!」
と、イナホはとてもノリノリだった。
でもUSAピョンは………。
USAピョン「確かに曲は良いダニが、イナホのテンションにはつけて行けないダニ…。」
と呆れた感じだった。
ウィスパーとジバニャンもノリノリだった。
ジバニャン「ニャーン♪ニャーKBの方が良いニャンが、こっちもいいニャンね♪」
ウィスパー「とてもいい曲でウィス!私、ノリノリでウィス!」
ケータはそこまでノリノリじゃなかった。
ケータ「曲はとてもいいけど、どんな感じでノリノリになれば…。」
とケータは少し困っている様子だった。
イナホ「え?どんな感じにノリノリになればかって?そんなの人それぞれだよ!自分が好きなようにノリノリになればいいの!とにかく楽しめばいいと思う!」
と聞き、
ケータ「あっ!深く考えなくていいんだ!?ありがとうイナホさん!♪」
と言い、ケータは自分らしくノリノリになった。

USAピョンも少しずつノリノリになってきた。
USAピョン「おっ、だんだん載ってきたかもしれないダニ♪」
とノリノリだった。
イナホ「でしょー?やっぱり良いね!フゥーーー!!盛り上がっていこーう!!」
とみんなで盛り上がっていった。

19:わたかず:2017/06/21(水) 15:17 ID:eHY

いいですね!読みやすくなりました、これからも頑張ってください


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