カゲプロの学園ストーリー作ってみます。
二次創作初挑戦!!
>>2内容
>>3登場人物
って感じです
ー目隠し完了ー
げ、下がってる…で、早速今度(今度なのかよ)更新しまーす。(萌音いないから下がっちゃうな…)
なんかすごい話がぶっ飛ぶような気がしますが練習とこがなんとなーくメン((殴
とりあえず書けたらいつか書くっすね〜
ただいま!
勝手ながら書きます。
今まで話続けてくれてありがとう。これからもよろしくね。
「やっぱオレ運動とか無理...」
シンタローが言うのも無理はない。今日は今年最高気温だからだ。
「本当に死んじまう...炭酸は飲むの禁止だし...」
「そんなに心配しなくて大丈夫だって、死にはしないって!」
「そうだ、死になんかしない。これまで頑張ってきたんだから全力で行くぞ!」
死にそうなシンタローに声をかけたのはアヤノと元気だった。
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ごめん、時間が無いのでここで区切る!ごめんm(__)m
次私書くね。
168:萌音◆IA:2017/09/21(木) 23:52 ID:VPoよろ!!
169:優衣◆Ss:2017/09/22(金) 22:55 ID:FSw 「よーいスタート!」
パァン!
今は二人三脚の種目。先生の合図で一斉に走り出す。
その中でもシンタローと元気のペアはシンタローがほぼ引きずられている状態、
元気が全力疾走している状態だった。
「死ぬ…走れねぇ…」
「おい情けねぇぞシンタロー!」
また客席では、
「クスッ…クスクス」
カノが嘲笑いながらスマホで連写している。
「アハッアハハハハハハッカノさん〜それ後でシェアしてくださいね〜…アハッ」
「シンタローおじさんどんだけ運動音痴…?やっぱおじさんはおじさんだねw」
ヒビヤとエネとカノが良いもの見ーちゃった♪という目でシンタローを見てうすら笑う。
そしてキドは
「シンタローがここまでダメダメだとは…」
呆れた目でシンタローを見た。
それを見た生徒らは一番年上のシンタローが笑い者にされているのを見て
「陽炎学園の力関係ってどうなってんのかな…」
と恐れたそう。
短いけど次よろしくね!