ファンタジー☆プリキュア!
荒らし、暴言、悪口禁止
アドバイスok
>>24入っていいですよ!とても嬉しいです!見てくれてありがとうございます!
26:美紀子:2018/03/30(金) 09:41 ID:79w >25 許可してくれてありがとうございます!
ふふふ、それは良かったです(*^-^*)
いえいえ、どういたしまして(^_ー)☆
7時35分。本当なら学校についている時間だ。
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キーンコーンカーンコーンとチャイムが鳴り始めた。
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「うげっ…!門閉まっちゃう」
しばらくして玄関から足音がする。きっと校長だろう。
はなまるは玄関まで急いで走る。
「おはようございます。あと5分ぁ_
言いかけた校長にガラリと門を開けて、教室へ向かう。
教室の廊下の壁面にある掲示板にクラス表が貼ってある。
そんで、10分間休みの時間だった。
掲示板の周りに生徒達が10、20人くらい集まっていて、
「お前何組?」とか
「あー、私☆組〜!」とか
今日もワイワイ騒いでいる。
私何組だろ〜?とはなまるは落ち着かない様子で思った。
「しょうとまこと同じクラスがいいなぁ〜!」
隙間から顔を出し、何組か探す。
「_ちゃん!…はなまるちゃん!」
と名前を呼んだのは、はなまるの友達、しょうだ。綺麗で可愛く、優しい女の子だ。
「教室に居ないから心配したよ〜。」
「あはは。寝坊しちゃて〜。」と頭を手でコツン☆と叩きながら、ペロッと舌を出した。
>>21敵の名前間違えました…!
レジーナ→クール
何か話が長いと言うか…ズレてるような(?)…。小説書くの頑張ります。
32:ルールー:2018/03/30(金) 21:14 ID:3ig 今日は夢ヶ丘中学校では新学期である。気持ちの引き締まる日だ。今は10分休憩で、はなまるとしょうは掲示板に貼ってあるクラス表を眺めていた。
休憩の後は、8時30分までに居なければならない。だが、まだ時間があるので、しばらく此処に居るのだ。
「あっ!しょう!私達J組だよ〜!やったぁ〜!」花丸は、ピョンピョンと嬉しそうにとび跳ねる。
「えへへ。よかったね同クラで。」
タッタッタッと足音が近づいてくる。
「ごめんね〜!遅れて。ってゆーか。僕の存在忘れてない!?」とここで今更来たのは、色白で綺麗な女の子_まこだ。走って疲れたのか、間をとって続ける。
「同じクラスだよね。てゆーか。今更って何…。」
「うん。そーだよ。3人でよかったね。」
「じゃあ、教室に行こーーーっ!」
3人は教室に向かう。
.
.
2年J組の教室_________
ごく普通の教室だ。前と後ろに黒板があって、机と椅子がある。テレビ、棚など。廊下側には、窓がついている。
>>32また間違えました。
8時30分までに教室に居〜
です。
やはり、話が長いですね…。小説。上手く書けないけど頑張ります…!
35:ルールー:2018/03/31(土) 21:45 ID:m4E 3人の同じクラスで学ぶ生徒__仲のいい友達と生徒達が、お祭り騒ぎのように賑わっている。
友達ができるといいな〜。
「友達いっぱい出来るといいね!楽しみ!」
はなまるは相変わらず明るく元気だ!
「ふふ。そーだね。私も。」と、しょう。
「不安もあるけど…。」
学活__
学級で役割、マナーを学ぶ学習時間である。新しい教科担当の先生が来られるのだ。生徒達の間ではその事で話題になっている。
はなまるは、自分の席について、どんな先生が来るのかな〜と思った。
優しい先生がいいな〜♪
足をブラブラ前後に動かし、のんびりと全体を見る。
教室では、先生の事で話していて、
「どんな先生だろうね〜」
「格好いい人がいい!」
期待の声が聞こえる。
間もなく、学活の時間が始まる。
>>14敵、間違えました。ブラッティ・ヘブンリーです。
38:美紀子:2018/04/02(月) 16:30 ID:5dA こんにちは(^o^)
敵は、ブラッティ・ヘブンリーですかぁ!
かっこいい組織名でいいですね〜(*⌒▽⌒*)
私も、ブラッティ・ヘブンリーのメンバーになりたいぐらいです!
乱文失礼しました(^_^;)
間違えました。
七瀬よう です。
間もなく学活が始まろうとしている。
あっ来た!
教室の前の戸が開けられ、華やかで太陽のような笑顔の女性が顔を見せた。
海のような青い髪のサイドポニー。小柄で美しい人だ。
はなまるは目を奪われた。
可愛〜い!モデルさんみたいっ!!
さっきまでブラブラしていた足がピシッ!となっている。
先生は、黒板の前に立ち、手にチョークを持ってしなやかな手つきで名前を書いていく。
カッカッカッ…。コトとチョークを置く。
『水樹ゆうき』
生徒の方を振り向き、ニコッと微笑んだ。
先生は口を開く。
「理科の担当をします。水樹ゆうきです!」
教室がザワザワ騒ぐ。
モブA「おぉ!可愛過ぎる!!!!!!!!天使!!」
モブ7「彼氏いんのかな!?美しい…。しょうちゃんより可愛いんじゃね!?」
モブψ「いいや!しょうちゃんが世界ー可愛い!!天使だ!」
モブ1「お前(モブ7)しょうちゃん一筋って言ってたじゃねぇか!!!!!!コラァァ!!」
男達の叫び声がひびく。声をあげたのは、“しょうちゃんファンクラブ”、“しょうちゃん'sだ。
しょうは誰もが惚れる完璧美少女だからだ。
彼ら曰く、人間を越えた天使のように可愛い。とゆーこと。
何だろ。この争い…。
ある人の声が聞こえた。
「(ふ〜ん。あの人が水樹ゆうきさんね。見た目は良いけど、性格はどーかしら。だいたい見た目がいい人って裏に何かが有るのよ!私が完璧美少女なのよ!)」
と、しかめた顔で先生を見つめてそう言ったのは、しょうだ。自意識過剰なところも有る。
まぁ、本当のことだけどね〜。全部聞こえてるよ。私は結構優しそうだけどなぁ〜!
「裏が有るのはしょうちゃんじゃ…。(小声)」と、まこは頬杖をつきながら(小声)で言った。
小声でいったつもりだろうけど、はっきり聞こえてるよ〜。
____その時だった。
>>10
ポニーテール。緑色の髪。
です。
☆登場人物☆ プロフ
名前 水樹ゆうき
7月3日生まれ
身長 169cm
B型
元気いっぱいで無鉄砲
アメリカ人と日本人のハーフ。元気いっぱいでいつもお気楽。面倒臭がりな一面もある。だが、やるときはやり、たまに役に立つ。とにかく明るく真っすぐな性格。夢を見ることが大好き。
人気者。完璧美少女。
好きなもの・こと
ピザ スパゲッティ 夢を見ること 人助け 戦うこと
クラスメイト 登場人物
岬うい
中学2年生 13歳
3月6日生まれ
はなまる達のクラスメイト。優しく、大人っぽい。普段はクールだが実は素直になれない恥ずかしがり屋。
大和たお
中学2年生 13歳
はなまる達のクラスメイト。
しっかり者で読書が好き。特に恋愛小説。友達思い。素直で常識人。ういと仲がよく、親友。
『イリュージョン・エミエール!!』
と、突然の叫び声と共にトパーズ色の輝きに満ちた光が放っている。
「…っ!?」
はなまるは眩しい光に絶えるように身構える。
必死に目を開けようとするが、輝く光が増しているように感じた…………。
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「…ってここ…どこ…!?」
横になっていた体を起こし、ちらちらと周りに視線を飛ばす。
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自然豊かな森に包まれて、木の隙間から木漏れ日が放っている。どこか温もりを感じ、落ち着くのは何故だろうか。