コナンのオリジナル小説を書いていきたいと思います。
コメント、待ってます!
>>5
そうなんですか…
頑張って書いていきます!
本当にすみません…
よろしくお願いします。
閉店後のポアロにて…
「安室さん、安室さんは好きな人とかいないんですか?」
掃除も終えて、今は仕事後のコーヒーを飲んでいた。
「梓さん、えっ!何です?急に。」
「だって、気になるんですもん!安室さん、絶対人気あると思うのに付き合ってないので、好きな人いるのかなと。」
間違ってはいないが、ここで言うわけにはいかない。
黙っていると…
「やっぱりいるんですね!」
「それは、プライバシーですよ。」
「じゃあ、やっぱりいるんですね。けちくさいですよ!」
「そうですね。決着がついたら、言ってあげますよ。」
(あなたにね)
その言葉は飲み込み、何の決着かも言わなかった。
それでも、納得していないであろう彼女に、今度は僕が話題を振った。
すみません。
このスレ、色々 あって…
もう書きません。