怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(9)

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1:星月夜 杏里◆gg (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2018/09/08(土) 00:36 ID:CrI

題名の通り、怪盗レッドの二次小説を書くところです。
荒らしや暴言、許可なく他人のパクりなどといったことはやめましょう。
皆さんで楽しく仲良く小説を書いていきましょう!

2:ちゅど〜ん:ちゅど〜ん

ちゅど〜ん

3:星月夜 杏里◆gg (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2018/09/09(日) 17:33 ID:CrI

>>2
誰が書いたのか想像つきますけど...。
というか、前の最後の1000のやつの書き込みもあなたですか。
なんというか…変わらなすぎて呆れました。

4:ちゅど〜ん:ちゅど〜ん

ちゅど〜ん

5:ケン◆EY:2018/09/10(月) 23:25 ID:O1E

やっほー
久しぶり〜
覚えてる?
最近学校やら創作やらで忙しくなかなか顔出せんかったけどこれから時々顔だすけんよろしく〜

6:ふーた:2018/09/11(火) 02:56 ID:Fjc

あ、あった!
こっちでもよろしくお願いします♪

7:(ラ\ィ/ダ-) ジオウ ◆uM:2018/09/11(火) 19:29 ID:vSA

>>4
笑いじゃなくて真剣にやってんだよなぁ……。あ、第一話は出来れば明明後日の九時に投稿するゾ

8:ユユ:2018/09/11(火) 22:26 ID:l0M

スレ見つけました!
これからもよろしくお願いします❗

9:べるなに◆zLg:2018/09/16(日) 10:02 ID:1.U

>>投稿すんな
スレ削除依頼だしてくる

10:ちゅど〜ん:ちゅど〜ん

ちゅど〜ん

11:いっちー:2018/09/16(日) 12:24 ID:hZ2

ものすごく久しぶり!

12:ふーた:2018/09/16(日) 17:47 ID:Fjc

>>11
いっちー!!!久しぶり!
私、旧ふたばたーだよ!

13:ふーた 前回は前のスレの、995,996です!:2018/09/18(火) 00:32 ID:Fjc

続き書きます!
「恋してるから、がんばれる」
気がつくと、ベットに寝ているような感覚があった。
……ん?来太の声だ…。
来「×××さん、あとは洗脳するだけです。」
?「ええ、わかったわ♪」カタカタカタ…
すると、パソコンを操作する音が聞こえる。
……?だれか女の人の声が聞こえる?
それに、センノウって何?
とりあえず、目を開けよう。
……ここはさっきの、機械がたくさんあるところ?
それと私、縦になったベットに、手首と足首を鉄の金具で張り付けられてる…!?
さっきの女の人は…いた!
上にサーモンピンクのニットを着てて、下にジーパンをはいてる。
そして、研究員みたいな白衣を羽織ってるけど……。
?「あら、お目覚め?ふふっ♪はじめまして、レッドさん♪」
女の人が、私に声をかけてくる。
ア「あなたは、だれ?」
女の人に聞いてみる。
?「私?私はね、『沖音弥生』よ♪弥生時代がダイスキなの♪」
…え?弥生時代?…って、違う違う。
沖音 弥生……この名前、どこかで……
……ああっ!
前にケイが……!!
==================================
この前、ケイと学校から帰ってた時に…

ア「やっと学校終わったよ。は〜疲れた!」
ケ「………。…?…!」
?「あら、ケイじゃない!ヤッホー♪」
ケ「こんにちは。弥生さん。」
ア「???ケイ、この人は?」
ケ「この前、同じ研究室に来た大学2年生の人だよ。」
?「あっ!もしかして、ケイの彼女さん?」
ア「い、いいえ!ただのいとこ同士です!」
?「ふ〜ん?…あなたは?」
ア「私は、紅月アスカです。」
弥「アスカちゃんか。♪私は
《沖音弥生》
よろしくね♪」
ア「こちらこそ、よろしくお願いします♪」

そうだ…あの時……!私……!!!
==================================
あの時……私…会ってたんだ……!!!
ア「あなた、一度会ったことあるわよね?」
弥「そうだったっけ?…ああ、ケイのいとこさんか♪久しぶりね♪」
まさか、この人もタキオン?
私、これからどうなるのかな……
ケイ…早くこないかな…
助けて…私、私じゃなくなりそうで怖いよ…
ケイ……っ……
ううん、このままネガティブな方向に考えてちゃダメだ。
逃げる方法を考えないと!
ガチャガチャ…
う〜ん…手足を動かしてみたけど、鉄の金具から抜けない。
手首と足首にぴったりなサイズの金具だから、抜く事は出来ないな…
じゃあ、逃げる事は出来ない…どうしよう…
弥「よしっと。あとはこのボタンを押すだけで終了ね♪…レッドさん、これから今までの記憶を失うわ♪じゃあね♪」
ア「えっ!?い、イヤです!そんな…今までの記憶が…ケイとのことも失うなんて…っ!イヤです…!やめてください!!!」
弥「ごめんなさいね?それは出来ないの。あなたはこれからタキオンの駒になってもらわなくちゃ♪その身体能力を是非とも利用させて欲しいのよ。」
ア「えっ……!!!」
ケイが言ってたこと、本当なんだ……!!
弥「じゃあn…」 バタンッ!
ケ「待て!沖音!はぁはぁ…大丈夫か、アスカ!はぁはぁ……」
ドアが開いて入ってきたのは…もちろん、ケイだ。
ア「……!ケイっ……!!!」
私は安心したのか、勝手に目から涙が溢れ出てくる。
ケ「アスカ……?」
ケイがこちらを向いて、少し怪訝な顔をする。…ケイがこんな顔するのって、初めてみたかも。
ア「ケイっ……ありがとうっ……きてくれて、ありがとうっ…!さっきは、あんなこと言って、ごめんねっ……ケイっ…!」
私はもう、顔がぐしゃぐしゃになってると思う。泣いて泣いて泣きまくって。
ケ「アスカ……。大丈夫だ。もう安心していい。…俺がいるから。」
ア「ケイ……」
今、ケイが「俺」って言った。
仕事モードに入ってる。
なんか…カッコいい…?…って!
わ、私には、来太が…。…本当に、来太…?
私は、今でも、来太が好き?
タキオンという、レッドの敵に。
恋をしているの?……ほんとうに……?
私が、好きな人は………………………来太?
それとも、…………ケイ……?
どっち……なの?


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