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フラワーフェルっていうのは、たしかフリスクが死ぬたび体に花が咲いていくっていうやつですよね?
3:カエル&◆Jw:2018/10/19(金) 23:25 ID:.Fw 動画作っている人もいるみたいですね。
ユーチューブにあった。
なんか画像で見た感じフリスクが最後花になって消えちゃってたような気が…
5:カエル&◆Jw:2018/10/19(金) 23:28 ID:.Fwわからんことだらけなんで、知ってることあれば教えてほしいッスね
6:みるくるみ◆ro:2018/10/20(土) 07:06 ID:smA >>2-5
あってます!そろそろFriskを地底世界に落とそうかと...
でも、曲に出てくるFriskはメアリーって呼ばれてるんですよね
なんと!あの子はメアリーというのか!
8:カエル&◆Jw:2018/10/20(土) 13:58 ID:.Fwhttps://i.imgur.com/ptmxDTu.jpg
9:みるくるみ◆ro:2018/10/20(土) 20:11 ID:smA >>7曲ではですけどネ
>>8うおー!フェルズだ!フリだ!上手い...上手すぎる!
じゃあ、フェルズとかフリスクって呼び方でいいのかな?
11:カエル&◆Jw:2018/10/20(土) 21:11 ID:.Fw≪9ありがとう!
12:みるくるみ◆ro:2018/10/20(土) 21:15 ID:smA プロローグ
遠い昔、地球は人間と魔物の二つの種族が治めていました。
ある時、二つの種族の間で戦争が起きました。
長い戦いの末、戦争はニンゲンが勝利し魔法の力でモンスターを地下に封印しました。
この話は、その後数十年が経った日のこと...
XXXX年、エボット山
その山は、登ったものは二度と戻って来れないと噂されていました。
しかし、その人間は、その山を登りました。
止めるものは一人もいません。なぜかというと、人間はすでに絶滅しているからです。
その人間は、最後の生き残り。「一人で生きていては、意味がない」そう思い、山を登り始めたのです。
突然ですが、プロローグを書かせていただきました!
14:カエル&◆Jw:2018/10/21(日) 17:20 ID:.Fw よさげ(`・ω・´)
他のキャラはフェルからもってくる感じかな?
そういう感じですねフェルズとフリだけ設定変えます
16:みるくるみ◆ro:2018/10/21(日) 20:57 ID:smA 〜続き〜
登った頂上には、大きな穴がありました。人間はその穴に飛び込みました。
その先にある、自分の結末を知らずに。
〜人間について〜
名前♢frisk
性別♢女
年齢♢ご想像にお任せします
見た目♢本家フリと同じ
<これはあくまでスレ主の想像(妄想)です>
性格♢他に人間がいないため、寂しがりやなのだが、対人恐怖症なので人に話しかけるのが
怖い。甘いものが好き。最初は魔物のことを怖がるが、sansやpapyrusと会い、
考えを改めていく。しかし、怖いものは怖い。
〜物語 地底に落ちてから〜
frisk 「いてて...ここは?確か、自殺しようと思って穴から落ちたはず...これ、花?これがクッションに
なって生きてるんだ...あはは...結局、市ねないじゃん。どうして私は悪運しか引かないんだろ?
とりあえず、そこにある道を進んでみよう。どうせいつか...市ねるんだし...早いか遅いかの違い
だ...」
friskは立ち上がり、前へ進む。一歩一歩、生きていることを確かめながら。しばらくすると、門が出てくる。frisk
は、それをくぐる。少しずつ歩くと、光に当たっている何かがいた。friskは、それに話かけようとする。しかし、
彼女の対人恐怖症が、それをさせまいとする。しかし、その何かが話しかけた。
??? 「お、おいそれ以上僕に近ずくな!ち、近ずいたらころすからな!」
その何かは、彼女が近ずくにつれ警戒する。しかしそれが人間と分かると、態度を急に変える。
??? 「ごめんね!君は人間だったね...僕はfloweyだよ...見ての通り、お花のfloweyさ...ね、ねぇ一つお願いして
もいい?ど、どうか、どうか僕を殺さないで...お願い...」
____
タヒねはNGなので、漢字が違います。お許しを
>>17ええよ!
>>16もちろんだよ!こっちのフラウィーはわりとかわいいからね!(Sの心)
fellの天使こと、floweyだよ!よろしくね!
20:みるくるみ◆ro:2018/10/22(月) 06:15 ID:smA>>19 ふざけました
21:みるくるみ◆ro:2018/10/22(月) 19:02 ID:smA 〜続き〜
frisk「こ、ころすわけないでしょ、お願いされてもころさないよ!」
flowey「!...僕を生かしておくの?...」
frisk「う、うん」
flowey「ありがとう...と、ところで、君の名前は?」
frisk「私の...名前?...思い出せないよ...何年一人で生きたと思ってるの...?」
flowey「そっか...」
floweyは、困ったように下を向く。自分でも、名前を覚えていないなんて。人間に、何かあったのか?
その質問をしようとして、floweyが顔をあげると、floweyが思ってもいなかった光景が見えた。friskが
泣いているのである。泣かせてしまったのだろうか?floweyは、どうすればいいかわからなくなり、し
ばらく無言が続く。だが、friskが喋ったことにより、その沈黙が終わりを迎える。
frisk「frisk...(グスッ)」
flowey「え?」
frisk「私の...私の名前...frisk...」
flowey「思い...出したんだ...」
frisk「うん...」
floweyとfriskの見えない壁が、壊されたように感じた。floweyはfriskを警戒しなくなり、friskはfloweyも
floweyのことを警戒しなくなる
お〜い
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