荒らしは呼んでません
誤字脱字は教えてください
入れるのはアンテとAU知ってる人です
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このスレに対しての雑談、感想はどんどん書き込んで行ってください
不定期投稿です
お〜い
23:スノート◆wg hoge:2018/10/22(月) 19:32 ID:5cA乱入失礼しますね
24:スノート◆wg hoge:2018/10/22(月) 19:34 ID:5cA 私もまだまだ未熟者で、少し上から目線になってしまいますが、アドバイスをお送りしたいかと思います。
・台詞の前の人物の名前は要らない
・「、」を消して繋げれる文が多々ある
後ももう少しありますが、ここら辺にしたいかと。私もこのような小説スレで書いている訳ではありませんので、至らぬ所も御座いますが。これからの素敵な小説、お待ちしております
>>21 下から2番目の文のfloweyもはいりません間違えました。
26:桜餅◆6.:2018/10/22(月) 20:00 ID:5cA来たけども
27:桜餅◆6.:2018/10/22(月) 20:00 ID:5cA遅れてすまぬ
28:みるくるみ◆ro:2018/10/22(月) 20:01 ID:smA>>23 と桜、同一でそ?
29:桜餅◆6.:2018/10/22(月) 20:23 ID:5cAさぁね、少なくともわたしはさくらもちだq
30:桜餅◆6.:2018/10/22(月) 20:23 ID:5cAへええんかあああん
31:みるくるみ◆ro:2018/10/23(火) 07:12 ID:smA交流番のあれは何???
32:桜餅◆6. hoge:2018/10/23(火) 20:13 ID:BMYさぁ
33:みるくるみ◆ro:2018/10/24(水) 07:28 ID:smAおそ(笑)
34:カエル&◆Jw:2018/10/27(土) 01:47 ID:.Fwうおっ、なんか人増えとる!
35:カエル&◆Jw:2018/10/27(土) 01:47 ID:.Fwよろしく(^^)/
36:みるくるみ◆UI:2018/10/27(土) 14:35 ID:smA暇...書き込も...
37:みるくるみ◆72:2018/10/27(土) 22:04 ID:smA 〜続き〜
floweyが先に喋り出したことにより、自然となっていた無言が終わる。
「ね、ねぇfrisk?ここ、ルインズって言うんだ...僕が案内してあげるよ!だから...今後一緒に行動しても良い?」
friskは少し考えてから答える。
「良いよ、flowey。私も誰かと一緒に行動したかったからさ」
「...!... 良いの ...?」
floweyは意外そうにfriskを見つめる。friskはfloweyにそっと手を差し伸べる。
floweyはその手を取り、friskの肩に捕まる。
「じゃ、案内するね...僕の言うとうりに進んでね...」
短いですが続きです!flowey...どうやって肩に捕まってるんだ!?
39:カエル&◆Jw:2018/10/30(火) 21:03 ID:.Fwわしもフラウィーのっけたい…
40:みるくるみ◆12:2018/11/04(日) 08:26 ID:a6M 〜続き〜
friskは立ち上がり、近くの門をくぐる。門をくぐった後にはパズルと言えるものがある。
「それがパズルだよ、frisk。僕の指示通り進んでね?」
「...わかった。」
「じゃ、行くよ?まず、手前の2つのボタンを左、右っていう順番で押してね...。
OK!じゃ、1個飛ばして奥の2個を右、左の順番で押して...そうそう!これでパズルが解けた!次に進もう!」
「意外と...かんたんだね...。」
パズルを解いた2人は、次へと進む。次部屋にはボタンがある。
「そこのボタンあるでしょ?ちょっと押してくれる?」
「わかった。これ、パズルなの?見た所パズルには見えないけど...。」
「ま、まあ...これはパズルじゃないよ...でも解かなきゃ進めないんだ...ボタン、押してくれる?」
「あ、ごめん...」
friskはボタンを押すと、近くで物音がする。floweyはfriskに指示を出し、次のボタンを押させる。
「これで...最後だね。さ、frisk。このボタン押してくれる?」
friskは最後のボタンを押す。すぐそこで音がし、針山が落ちる。
「近くでしてた物音ってこれが降りる音だったのね...」
friskはflowyと先に行くが、小さな疑問を抱いていた。その疑問は...。
「ねぇ、flowey。さっきから思ってたけど...なんでパズルの答え知ってるのにここから出ないの?」
「ぐっ...それ、聞いちゃう?」
friskは0.1秒の間も開けずに即答する。
「聞いちゃう。」
「そ、そう。そんなに聞きたいのか...じゃ、教えるけど...本当に聞きたい?」
「しつこい。早く言ってよ。」
「なんか冷たくない?まぁ...いいや。進みながら話すからさ...そこの部屋入ってくれる?」
friskは部屋に入ると、キャンディーの山から4つキャンディーをとると、床に座り込む。
【続きです。不定期更新なので長かったり短かったり...次回も頑張って書きますね】
〜続き〜
「ねぇ?なんで4つもキャンディーとったの?」
「え?」
突然の問いかけにfriskは驚くが、少し間をあけて答える
「これから会う人に...仲良くなったらあげようかな...ってさ」
「...優しいねfriskは...その優しさを忘れないで...」
「...うん」
少し休憩した後、立ち上がり次の部屋へ進む
【ルインズは長いのでスノーディンまで飛ばします...すみません】
「...toriel...ごめんなさい」
「いいんだ...殺.してないんだし...君も、よく殺さなかったね」
「できるものなら、私は誰も殺.したくないんだ」
「そっか...じゃ、今後も気をつけようね...くれぐれも殺気を出さないように」
「もちろん」
やさしみ…
43:みるくるみ◆12:2018/11/30(金) 20:09 ID:a6M 少し歩いたところに門のようなものがあった。それを潜ろうとした時、friskの足は止まる。
「誰か来てる...floweyどうしよう...」
「ど、どうしようもないよ...僕もどうすればいいか分かんないから聞かないでよぉ...」
足音は止まらない。むしろ、近づいているのか、大きくなっている。
「「 ...!」」
足音が止まる。すぐ後ろに何かがいるのだ。
「おい...お前...人間だろ?」
「え、ええ、そうよ」
friskは怖がりながらも答える。本当は怖くてたまらないのだが。
「それなら、この世界のルールを教えてやる。」
「な、何?」
「この世界はなぁ.........殺.るか殺.られるかなんだよ」
そう言うと、後ろにいた人物らしきものはfriskのsoulを持ち上げ、血で汚れたように赤い骨を突き刺す。
friskは自分のsoulを取り戻そうと抵抗するが、骨を突き刺されたため、痛みで身動きが取れなくなる。
「friskー!」
(もう...何も...分かんないよ...私は...何をしていたの...?)
((GAMEOVER))
【続きです...friskのお花1個目出ますよぉ】
花〜は、は〜なは、花は咲く〜♬
45:みるくるみ◆C9rZo hoge:2019/02/01(金) 18:09 ID:kxYhogeで書いてくぞ
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