東方異世界

❓❓「この作品は、変な小説になります。読んでも自己責任てお願いします。では、始まります。

ミッキー「ハハッ絶望の始まりだよ。

ある日幻想郷に異変か起きた、
魔理沙「霊夢！大変だぜ！」
霊夢「何よ？魔理沙」
魔理沙「今日！妖怪の山に正体不明のドラゴンが暴れてるぜ！」
霊夢「は？ドラゴン？」
魔理沙「とにかく行くぞ！」
少女移動中………
霊夢「あれがドラゴン？」
魔理沙「どう見たってドラゴンだろ！」
ドラゴン「グルルルルル💢」
魔理沙「騒動…怒ってるぜ…。」
霊夢「西洋のドラゴンかしら？」
魔理沙「多分、西洋のドラゴンだろう…」
霊夢「早く退治するわよ」
魔理沙「オッケー！」
戦闘中…
霊夢「結構、強いわね」
魔理沙「こいつブレス吐かないのか？」
霊夢「気絶してるけどどうする❓これ、」
八雲紫「こんにちは〜」
霊夢．魔理沙「⁉」
霊夢「いきなり出てこないでよ」
魔理沙「ビックリしたぜ〜」
霊夢「何が用❓」
八雲紫「実はそのドラゴンで話があるの…」
霊夢「ドラゴンなら、もう退治したわよ。」
八雲紫「そのドラゴンは…」
八雲「異世界から来た、ネルギガンテよ。」
霊夢「異世界？」
魔理沙「ネルギガンテ？」
八雲紫「そのドラゴンの名前はネルギガンテ…モンハンの世界から迷い込んだドラゴンよ、」
ネルギガンテ「グルルル……」
魔理沙「起きた！」
八雲紫「大丈夫よもう大人しいから」
ネルギガンテ「グルルル」
霊夢「…可愛い…」
八雲紫「そういえば…人里にも異世界から来た人かいたわね〜」
魔理沙「どんな奴だ？」
八雲紫「確かピエロね」
霊夢・魔理沙「ピエロ⁉」
八雲紫「今から行く❓」
霊夢「どんな奴が見たいわね」
魔理沙「ネルギガンテはどうするんだ？」
八雲紫「私の家に送っておくわ」
魔理沙「じゃいこうぜ！」
少女移動中…
子供A「美味しい〜」
男A「これ、ハンバーガーて名前の食べ物か〜」
子供B「ポテトも美味〜い！」
女A「私も一つ！」
ドナルド「ハンバーガー🍔を無料てあげるよ！」
魔理沙「あいつがドナルドが〜」
霊夢「あれ何❓」
紫「ハンバーガー🍔よ」
霊夢「ハンバーガー❓」
紫「美味いわよ〜、それに無料よ！行かなくていいの❓霊夢」
霊夢「ちょと行ってくる」
魔理沙「私も行くぜ！」
霊夢「あーいそこのピエロ！」
ドナルド「❓」
霊夢「そのハンバーガー🍔、貰ってもいい❓」
ドナルド「もちろん！」
霊夢・魔理沙「！」
魔理沙「これは美味いぜ！」
霊夢「あんた何でここにいるの❓」
ドナルド「…」
霊夢「❓」
ドナルド「それは…」
ルーミア「ハンバーガー🍔まだ〜❓」
ドナルド「ごめんね、今から行くよ〜！」
霊夢「❓」
魔理沙「多分、言えない事情があるんだぜ」
霊夢「…」
夕方…
ドナルド「さっきの話だか…」
霊夢「言えないなら言わなくてもいいわ…」
ドナルド「確か…霊夢って言うよね…」
霊夢「えぇ…」
ドナルド「ミッキーだ」
霊夢「ミッキー❓」
ドナルド「ミッキーか僕を追い出したんだ」
霊夢「ミッキーって誰よ❓」
ドナルド「ミッキーは数々の世界を自分の物にした鼠の悪魔さ…」
霊夢「そのミッキーがドナルドを追い出したのね…」
ドナルド「それに僕がこの世界に来た理由は…」
ドナルド「明日、ミッキーがこの世界に来る」
霊夢「⁉」
ドナルド「その話を聞いて僕はこの世界に来て…八雲紫に会いに行ったんだ」
ドナルド「明日ミッキーがこの世界を征服しにくるって…」
ドナルド「そしで、この話を聞いたのこの世界を強い人達はもう動いてるよ…」
ドナルド「確か…レミリアや…幽々子も…」ドナルド「でも僕にわ分かるんだ…やっぱり奴には勝てないって…」
ドナルド「お願いだ…奴に支配された世界を取り戻して欲しい」
ドナルド「お願いだ…」
霊夢「…」
ドナルド「…ごめん…いきなりこんな話を聞いて…驚くよね…」
ドナルド「明日、ミッキーと戦うよ…」
ドナルド「さようなら」
霊夢「…」
魔理沙「ってどうするんだ？霊夢」
霊夢「…」