東方厄神の章

葉っぱ天国 > 二次創作 > スレ一覧キーワード▼下へ
1:三日月 氷兎:2020/06/06(土) 18:31 ID:lJc

東方板にあるやつの建て直しデス

2:三日月 氷兎:2020/06/06(土) 18:48 ID:lJc

詳細は東方の世界に幻想入り!を見てくれ(-_-;)

3:大博 制作中:2020/06/06(土) 19:30 ID:BT.

東方厄神章 1話  二次創作

プロローグからご覧ください「東方板にあります」

葉木サイド

「ふぁぁあ〜〜疲れたぁ」

俺の名前は大博葉木、仕事を終えて今から帰る所だ

葉木「帰ったら家で寝よう……」

葉木帰宅中…………

葉木「ただいまっと」

誰もいない筈の家に向かって言った

「お帰り〜」

葉木「はぁ〜あの人か…」

ドタドタドタ……

葉木「紫さん…何でいるんですか?」

紫「明日幻想郷に来ない?」

葉木「……うーん、まぁいいですよ、にとりにも会いたかった所だし」

ファミチキと一緒に幻想入り参照
東方板、自作ストーリー書いて投稿スレにて

紫「じゃあまた明日、お昼過ぎくらいにまたお邪魔するわね」

そう言うと紫さんはスキマに入っていってしまった

葉木(にしても、なんで今なんだ?明日は丁度休みだったからよかったけど……まぁいいか、偶然だろ!)

葉木「さ、わかったら風呂入って歯磨いて寝よう……」



葉木「はぁ〜〜疲れた疲れた…明日も大変だなぁ〜じゃあおやすみなさぁい………」

2話へ………氷兎さんのキャラサイドへ続く…………

4:三日月 氷兎:2020/06/06(土) 20:10 ID:lJc

東方厄神章 二話 二次創作

氷兎サイド

「ここが地底かぁ。」

僕の名前は三日月氷兎とある人に誘われてここ地底へ来た

氷兎「にしても暑いなぁ・・・」

地底は活気が溢れているのかむさ苦しい、正直苦手だ

???「よ〜三日月ぃ〜ヒック」

氷兎「飲み過ぎじゃないですか?勇儀さん」

勇儀「まだまだ飲むからなぁー」

氷兎「言っときますが僕は酒飲まないですからね」

そう、僕が地底に来た理由は勇儀さんの付き添いですよ・・・

一瞬、そう一瞬だけ邪悪な気配を感じ取れた

勇儀「・・・どうしたぁ三日月ぃ―ヒック」

氷兎「いや、何でもありません(気のせいかもしれない」

勇儀「よぉーし行くぞぉ!」

このあと無理やり酒を飲まされ酔い潰れ付き添いのはずが付き添われてしまった、今度礼でもしようかと思ったが酒だけで全財産が無くなりそうなのでう○い棒をあげたらめっちゃ嬉しそうにしてた、一方では何かが動き出していた、あの邪悪な気配は気のせいじゃないかもしれない

三話へ··· 大博さんのキャラサイドへ······

5:大博:2020/06/07(日) 08:00 ID:BT.

厄神の章 三話  二次創作

葉木サイド

ン〜〜

重たい目蓋開ける

葉木「ふぁぁあー………今日は最悪の目覚めだな…」

そう言うと時計を確認する

葉木「8時丁度か、まぁ早起きはいいことだ」

歯磨き中………

葉木「朝ごはんはこれでいいか」

ただのバタートーストが二枚とサラダが1つ

葉木「あ、あとあれもな」

ファミチキも忘れずに

葉木「いただきます」

葉木はご飯を食べながらテレビニュースを見ていた

テレビ:今日、東京で新たな感染写数、〇〇人、と発表がありました……………

葉木「まったく、大変だな、母さん達は大丈夫だろうか…」

外では今コ〇ナウ〇ルスと言う病気が流行っている

葉木「これから外に幻想郷に持ってく物を買いに行くし気を付けよ」

一時間後……

葉木「これくらいでいいだろ!」

なんか色々買った

葉木「それじゃあ昼までのんびり待つとするか…」

四話へ……氷兎さんのキャラサイドへ続く…

6:三日月 氷兎:2020/06/07(日) 09:13 ID:gbs

厄神の章 四話 二次創作

氷兎サイド

今日はよくわかんないけど厄神が封印された日で人里が祭りらしい

氷兎「なんかこういう日ってなんか起きそう(予知)」

ま、まぁ人里に行ってみよう

???「おーい!氷兎さーん!」

奥の屋台から声がする、恐らく・・・

氷兎「こんにちはミスティアさん」

みすちー「こんにちは氷兎さん!」

氷兎「今日は騒がしいね」

正直うるさいってほど騒がしい

みすちー「厄神が封印された日ですからね〜こっちも忙しいですよ」

氷兎「それじゃオレンジジュース下さい」

みすちー「良いですけどお酒飲まないんですか?」

氷兎「そもそもまだ18だし・・・未成年だし・・・」

みすちー「ここでは常識に捕らわれてはいけないのですよ!」

氷兎「そこだけは囚われて」

みすちー「も〜、はいオレンジジュースですよ」

氷兎「ありがとうございます〜」

ゴクゴク、やっぱオレンジジュースは美味しいお酒と違って苦くないし

氷兎「はい、これお代」

みすちー「ありがとうございました〜また来てくださいね!」

早いけどもう帰ろうかな、と思ったが何かが空を駆ける

その何かはあの時感じ取れた邪悪な気配だがより強い気配になっていた、感じ取った瞬間寒気がした、
そして僕は絶望を翔る、地底であるものが眠っている筈の立ち入り禁止区域へ。

五話へ····大博さんのキャラサイドへ続く···

7:大博:2020/06/07(日) 10:36 ID:BT.

厄神の章 五話 二次創作

さて…あれから四時間後、十三時になり……

紫「葉木さん?いるかし」

葉木「ギャァァァア」

紫落ち着かし中

葉木「びっくりしたじゃないですか…急に現れないでくださいよ」

紫「御免なさいね〜その内馴れるわよ」

葉木「それじゃあ行きますか?」

紫「ええそれじゃあ」

一名様ごあんな〜い

葉木「え?」

うわぁぁぁぁぁあ

紫がそう言ったと思うと、スキマに落とされた

葉木「ん?」

ここは…

葉木「空の上じゃねぇかぁぁぁ!」

ひゅぅぅぅ〜

美鈴「あれ?何か……」

ドガァァァァァアン

主「この感じなつかしい…ファミチキを思い出すぜ……」

葉木「いってぇぇ」

幸い美鈴の頭がクッションになり一命をとりとめた

葉木「ここは……」

美鈴「痛いじゃないですか!あと一体だれって………」

葉木「おお…久し振りだな!門番!あとどうした?そんなでかいたん瘤をつけて」

美鈴「貴方のせいですよ、葉木さん……まったく、それで何故空から降ってきたんですか?外の世界に帰ったと聞きましたが…」

葉木「遊びに」

美鈴「遊びにって…そう簡単に来れる場所じゃないんですが」

葉木「紫さんに連れてきてもらったんだけど…」

美鈴「それで空の上に放り出された、と……成る程わかりました」

葉木「わかってくれたようでよかった」

「さっきからうるさいわよ一体何……」

咲夜「を……?」

葉木「咲夜さんじゃないか、久し振りですね」

咲夜「一体何用で?」

葉木「遊びに」

咲夜「遊びに、ですか…」
(あら、丁度いいじゃないの)

咲夜「ならちょっと頼みたいことがあります」

葉木「え?あ、はい」

そう言うと咲夜さんによって紅魔館へ通された

咲夜「お嬢様」

レミリア「どうぞ」


レミリア「あら、大博葉木じゃないの、丁度いい」

葉木「え?」

レミリア「貴方に頼まれてほしいことがあるわ、フランを祭りに連れてってあげて」

葉木「祭り?」

レミリア「ええ、本当は私が連れていってあげたい所だけど、私が行くと人里の人間が怖がるのよ、だから貴方に連れていってあげてほしいのよ」

葉木「はい、いいですよ」(レミリアさんも色々大変なんだな……)

こうして俺はフランと祭りに行くことになった

六話へ……氷兎さんのキャラサイドへ続く…

8:三日月 氷兎:2020/06/07(日) 11:43 ID:gbs

厄神の章 六話 二次創作

僕は地底の管理人が住んでいる館、地霊殿に来ていた

???「あら、良いとこに」

氷兎「どうもさとりさん、状況は?」

さとり「・・・最悪ね、封印の石が割れかけてるわ」

氷兎「やっぱり・・・」

ツンツン・・・後ろに何かが触れたもしかして

氷兎「こいしちゃん?」

こいし「ムー、バレちゃった」

氷兎「ごめん、今は構えないんだ」

こいし「大丈夫だよ、事情は分かってるから」

さとり「じゃあ氷兎くんは封印の石の監視、もし出てきてしまったら厄神の体力を削ってくれないかしら?」

氷兎「分かってる、じゃ行ってくるよ」

さとり「いってらっしゃい」

    立ち入り禁止区域

氷兎「やっぱりあの気配は・・・」

あれは気のせいじゃなくて本当のことか···でも何で感じ取れたんだ···

氷兎「人里の所はまだ気付いてないだろうし・・・ッ!」

一瞬、見間違えかもしれないがヒビが増えたかもしれないと思った瞬間、石から黒い何かが漏れ出ていた

八話・・・・大博さんのキャラサイドへ続く

9:大博:2020/06/07(日) 15:43 ID:BT.

厄神の章 8話 二次創作

葉木サイド

フラン「あー葉木!久し振り!」

葉木「おう!久し振り」

フラン「あれからフランいっぱいお友達出来たよ!」

葉木「おお!よかったじゃないか」

フラン「お祭り連れていってくれるんでしょ?」

葉木「ああ、そうだ、だけど日光はどうすんだ?」

フラン「大丈夫、パチェがこれをくれたからね!」

葉木「ナニナニ……日光ガードクリームだと…」

フラン「そう、これで外大丈夫だよ」

葉木「それじゃあ行くか」


咲夜「妹様、行かれるのですか?」

フラン「うん」

咲夜「そうですか、では葉木さん妹様をよろしくお願いします」

葉木「ええ、わかりました、任せてください」

美鈴「楽しんできてくださーい」

フラン「うーん!わかったぁ〜!」

〜〜人里〜〜

フラン「着いた」

葉木「ああそうだな」

「あ、葉木じゃないか」

葉木「慧音さんじゃないですか」

慧音「久しいな、見た通り賑わっているよ」

葉木「ええ、ですが、慧音さんはなんかソワソワしてますがどうしたんですか?」

慧音「ああ、なんか辺りに邪悪な気配がする」

葉木「そうですか?俺は何も感じません」

フラン「ここへんな感じする」

?……「ふっふっふ………厄神様が復活しなさるんだ………手始めに彼処の人間を襲うか…」

九話……氷兎さんのキャラサイドへ続く

10:三日月 氷兎:2020/06/07(日) 16:55 ID:gbs

厄神の章 九話 二次創作

氷兎「なんだあれ・・・って塞がないとッ!」(石の回りを氷で囲う)

このままだと地底が障気で覆われるかもしれない

???「力、貸そっか?」

氷兎「シアン、お言葉に甘えされて貰うよ」

シアン「分かったヨー」

そう答えるとシアンは僕にバアルの加護を掛けてくれた

氷兎「有難うシアン、これなら抑え···られるッ」

これなら一時的に封じる事は出来る

氷兎「あー疲れたぁ〜」(その場に座り込む)

氷兎「本当に有難うシアン」

シアン「フフッ♪どういたしまして」

これなら少しの間大丈夫だろうか、だけどその努力は案外直ぐに砕け散った

十話···大博さんのキャラサイドへ続く・・・

11:大博:2020/06/07(日) 18:36 ID:BT.

東方厄神 十話 二次創作

葉木サイド

ズゥーーン

背後から何かが迫る

?「危ない!」

ガァーン

葉木「?……にとり!?何をしているんだ…?そいつは…一体……」

にとり「こいつだ…!おい慧音!」

慧音「!ああわかっている!」

キャーー  妖怪が出たぞー!

慧音「皆!落ち着くんだ!落ち着いて避難しろ!」

葉木「こいつですか、’邪悪’な気配は」

にとり「……流石葉木、変わってないね」

………!

にとり「っ!葉木!逃げろもう持たない!」

バァァアーン

邪悪な気配はにとりを吹き飛ばし
葉木の方へ向かってきた…

慧音「早く逃げるんだ!」

葉木「いえ、俺はこいつと戦います」

慧音「っ!でも…」

葉木「任せてください」

葉木はそう言うと歪み一つ無い笑顔を向ける

慧音「……わかった」

慧音そう言うと人々の方へと走っていった

邪悪な気配「ククク……」

葉木「笑ってんじゃねぇよ」

邪悪な気配「随分と自信があるみたいだな……実にいい気分だァ、ついに厄神様が復活しなさる……力が溢れそうだ!」

葉木「フン、何変なこと言ってやがる…そんなことよりさ」





    俺の親友を痛め付けた罪は重いんだぜ‼️

ズガァァアン

邪悪な気配「くっ!貴様……この力は一体…」

葉木「フン」(能力で力を上げているが…長くは持たない、どうする?)

邪悪な気配「ええい!喧しい、人間ごときにやられるなんてありえん!」

そう言うと邪悪な気配は葉木を吹き飛ばし、暗黒の弾幕(?)を飛ばす

葉木「……っ!」

葉木はそれを間一髪でかわす

先程の弾幕は空に向かい’黒’へと……

葉木「そうはさせねぇよ!」

そう言葉を発した瞬間葉木の体は炎に包まれる

邪悪な気配「!貴様……炎を操れるのか…」

葉木「驚いたか?」(くっ…流石に無理をしすぎたな、一発で決めないと…)

邪悪な気配「畜生!」(こうなったら一か八かだ!)

邪悪な気配「うぉぉ!」

葉木へと突っ込む

だが……

邪悪な気配「何!?」

葉木の姿は消え、辺りは炎に包まれる

邪悪な気配「っ!こんな筈は!」

ぐぁぁぁ!〜〜〜〜

葉木「やったか………」

バタ

葉木「もう駄目だ……」

意識が暗くなっていく中で俺を呼ぶ声が聞こえた

十一話へ……氷兎さんのキャラサイドへ続く………

12:三日月 氷兎:2020/06/07(日) 19:15 ID:gbs

厄神の章 十一話 二次創作

氷兎サイド

氷兎「ふう・・・暫くは大丈((」

僕の言葉を遮るように音がした、そして・・・

出てしまった、厄神が

氷兎・シアン「「んなっ!?」」

その厄神は神の姿をしているが、纏っているオーラらしきものは禍々しく、普通の人間なら気絶はしてしまうだろう

厄神「ふぅ、やっと出られおったわ、あの博霊の巫女め・・・潰してくれる」

話からして霊夢さんを相当恨んでるらしい、封印した代は違うけど

厄神「ん?なんだお前らは···ニヤァ」(そう言うと笑い始める)

厄神「ウォーミングアップとしてお前を捻り潰してくれよう!」

氷兎「ですよね・・・ま、やるしかないか・・・!」

両者は構える

厄神「では此方から行くぞ!」

そう言うと黒い弾幕を壁のように出してきた

氷兎「弾幕か・・・ッ!」(弾幕の隙間に行き避ける

かなりめんどくさい

厄神「オラァ!」(目の前に来て殴る

氷兎「ぐあっ(諸に受ける」

一瞬の事だったので避れなかった

氷兎「行くぞ!氷技「ブレイクシェイバー」ッ!」(氷柱が厄神に向かって約18本飛んでいく

厄神「ほう・・・だが甘い!」(氷柱を砕く

氷兎「なっ!」

厄神「お遊びは終わりだ・・・タヒね」

そう言うと巨大な黒い弾幕が此方に向かっていた

   「終わらせるかよ!雷神イーターッ!」

十二話へ···大博さんのキャラサイドへ続く。

13:大博:2020/06/07(日) 20:00 ID:BT.

厄神の章 十二話 二次創作

前回:勝ったな風呂入ってくる 厄神封印・完(嘘です)

ん………

知らない天井…だと

葉木「あ、そうか」

瞼を開ける

「あ、起きた」

葉木「にとりか、さっきは大丈夫だったか?」

にとり「何ともない、葉木は自分の心配をすべき」

葉木「す、すまん(´д`|||)」

「あ、起きましたか」

葉木「うぇ?貴女は?」

私は……
長いので省略

葉木「レイセンさんですか、そういえばここは?」

饂飩(私は饂飩じゃない!)

てゐ「(≧∇≦)」

イナバ「ここは永遠亭と言う場所で病院みたいなモノです」

葉木「は、はぁ」

イナバ「でも、その調子なら大丈夫でしょう」

お師匠様呼んできますねと言うとレイセンさんは行ってしまった

葉木「まぁいったなぁこの俺が病院か……」

十三話へ……氷兎さんのキャラサイドへ続く……

14:三日月 氷兎:2020/06/07(日) 20:34 ID:gbs

厄神の章 十三話 二次創作

氷兎&田中サイド

 「終わらせるかよ!雷神イーターッ!」

その声をきいて安心しきったせいか僕の意識はここで途絶える

厄神「チッ、邪魔が入ったか・・・ここは一旦引かせて貰う」

そう言うと厄神は闇へと消えていった

田中「おい、氷兎!氷兎!・・・チッ取り敢えず永遠亭に運ぶか」

田中「妹紅、居るんだろこいつを運んでくれ」

妹紅「ったく、人使いが荒い癖に見つけるのは早いよな」

田中「煩いぞ」

妹紅「へーへーんじゃ行ってくるわ」

田中「気を付けろよ」

妹紅「この私を誰だと思ってるんだよ」

このあと僕は永遠亭に運び込まれたそうだあの時弾幕をかすっただけだが全治2ヶ月、威力が半端ないことに気がついた

十四話へ···大博さんのキャラサイドへ続く。

15:大博:2020/06/07(日) 21:44 ID:BT.

厄神の章 特別編  二次創作

ん?

葉木「なんだ?何事だ?」

イナバ「どうしたんですか!?」

葉木「誰だ?」

氷兎さんのターンへ

16:三日月 氷兎:2020/06/07(日) 21:51 ID:gbs

厄神の章 特別編 二次創作

妹紅「患者だ、恐らく厄神の攻撃を受けた」

氷兎「ヌーン(+_+)」

妹紅「そうゆうことだ、宜しくな

氷兎「うへぇ(*_*))

大博さんのターンへ

17:大博:2020/06/07(日) 21:58 ID:BT.

厄神の章 特別編 二次創作

葉木「なんか大変なことになってきたな」

にとり「そうだねぇ」

葉木(俺の能力で治せないこともないが……)

にとり「………」

葉木「うぬ……」

念じる……………

氷兎「けほっけほっ」(やっと喋れるくらいの回復度です)

氷兎さんのターンへ

18:三日月 氷兎:2020/06/07(日) 22:01 ID:gbs

厄神の章 特別編 二次創作

氷兎「うーん、あっ、どうも」

と言うかここはどこなんだ・・・?

妹紅「永遠亭だよ、迷いの竹林の中にある」

え”え”っ”、迷いの竹林!?

妹紅「そんな驚くことか?」

大博さんのターンへ

19:大博:2020/06/07(日) 22:15 ID:BT.

厄神の章 特別編 二次創作

葉木「うっ………けほっけほっ」
(ぐ……うつったか)

葉木「大丈夫ですか……」

にとり「あ!葉木能力使ったでしょ!駄目っていったのにぃ」

氷兎さんのターンへ…

20:三日月 氷兎:2020/06/07(日) 22:23 ID:gbs

厄神の章 特別編 二次創作

氷兎「え、えっとこれは,,,?」

にとり「ゴメンね、君名前は?」

氷兎「三日月 氷兎ですね、はい」

にとり「私は河城にとり、にとりでいいよ」

にとり「こっちは,,,」

大博さんのターンへ

21:大博:2020/06/07(日) 22:31 ID:BT.

厄神の章 特別編 二次創作

葉木「聞いて驚け!この俺は!大博葉木!ファミチキが
大大大好きな男だ!」

にとり「そしてこの私と葉木とは親友関係だよ」

「うるさいわよ!病室では静かにね」

イナバ「お師匠様……」

氷兎さんのターンへ…

22:三日月 氷兎:2020/06/07(日) 22:37 ID:gbs

厄神の章 特別編 二次創作

氷兎「確かに騒がし、ウグッ」

永琳「氷兎くん、容態を見せて」

氷兎「あっ、はい(服を捲ると脇腹に包帯が巻かれていて血が滲んでる)」

永琳「以外と筋肉質・・・じゃなくてかすっただけでこの傷、さすが厄神だわ」

永琳「氷兎くん、暫くはここにいなさい」

大博さんのターンへ

23:◆FQ hoge:2020/06/08(月) 12:44 ID:p8w

【入りたい🍆〜←氷兎クンなら誰か分かると思う。】

24:大博:2020/06/08(月) 16:36 ID:BT.

厄神の章  特別編  二次創作

葉木「そうだぞ、一時的に治しただけなんだから、あまり動きすぎると」

お前…子ぬぞ?

葉木「俺が治せないこともないが、そうすると俺の体が持たないからな」

氷兎さんのターンへ…


続きを読む 全部 次100> 最新30 ▲上へ
名前 メモ
画像お絵かき長文/一行モード自動更新