東方板にあるやつの建て直しデス
2:三日月 氷兎:2020/06/06(土) 18:48 ID:lJc詳細は東方の世界に幻想入り!を見てくれ(-_-;)
3:大博 制作中:2020/06/06(土) 19:30 ID:BT. 東方厄神章 1話 二次創作
プロローグからご覧ください「東方板にあります」
葉木サイド
「ふぁぁあ〜〜疲れたぁ」
俺の名前は大博葉木、仕事を終えて今から帰る所だ
葉木「帰ったら家で寝よう……」
葉木帰宅中…………
葉木「ただいまっと」
誰もいない筈の家に向かって言った
「お帰り〜」
葉木「はぁ〜あの人か…」
ドタドタドタ……
葉木「紫さん…何でいるんですか?」
紫「明日幻想郷に来ない?」
葉木「……うーん、まぁいいですよ、にとりにも会いたかった所だし」
ファミチキと一緒に幻想入り参照
東方板、自作ストーリー書いて投稿スレにて
紫「じゃあまた明日、お昼過ぎくらいにまたお邪魔するわね」
そう言うと紫さんはスキマに入っていってしまった
葉木(にしても、なんで今なんだ?明日は丁度休みだったからよかったけど……まぁいいか、偶然だろ!)
葉木「さ、わかったら風呂入って歯磨いて寝よう……」
葉木「はぁ〜〜疲れた疲れた…明日も大変だなぁ〜じゃあおやすみなさぁい………」
2話へ………氷兎さんのキャラサイドへ続く…………
東方厄神章 二話 二次創作
氷兎サイド
「ここが地底かぁ。」
僕の名前は三日月氷兎とある人に誘われてここ地底へ来た
氷兎「にしても暑いなぁ・・・」
地底は活気が溢れているのかむさ苦しい、正直苦手だ
???「よ〜三日月ぃ〜ヒック」
氷兎「飲み過ぎじゃないですか?勇儀さん」
勇儀「まだまだ飲むからなぁー」
氷兎「言っときますが僕は酒飲まないですからね」
そう、僕が地底に来た理由は勇儀さんの付き添いですよ・・・
一瞬、そう一瞬だけ邪悪な気配を感じ取れた
勇儀「・・・どうしたぁ三日月ぃ―ヒック」
氷兎「いや、何でもありません(気のせいかもしれない」
勇儀「よぉーし行くぞぉ!」
このあと無理やり酒を飲まされ酔い潰れ付き添いのはずが付き添われてしまった、今度礼でもしようかと思ったが酒だけで全財産が無くなりそうなのでう○い棒をあげたらめっちゃ嬉しそうにしてた、一方では何かが動き出していた、あの邪悪な気配は気のせいじゃないかもしれない
三話へ··· 大博さんのキャラサイドへ······