黒い天使のグレーな告白。2

元なつです。
前スレはなつ日和。でした。
グレーな告白を綴っていきます。

よっしゃ、400いったし
また勉強頑張ってきまっさ

ピメルのアイカラー欲しい

会えた↑↑↑

スーツかっこええ

カバンげと

受験するなら青山とかにしようと思ってる
受験科目は日本史に英語に国語
まぁ青山は英語重視っつーか英語ができねぇとってらしいけど
予備校曰く、暗記科目は無駄に覚える必要がないようになってるらしい
確かに、どこをどう覚えりゃいいんだ？ってのはあるんだけどな　笑

あー俺が悩むのは、俺の高校は大学ついてて
8割がそのまま上に上がるからあんまし受験対応してくれねぇーつーか
そんな感じだから、ちょっと不安なんだよな

俺は結構マイペースだから一人だとサボりがちになるかもしんねぇ
けど、できることなら行かないで済むことに越したことはないなってゆーな

結局は自分次第だよな　笑
長々と悪ぃな
あとアドバイスさんきゅーな　

>>406
外部受験かぁ…。
やっぱ自分次第だな、うんw
でも冬期講習くらいは参加してもいいかもね。直前だし、大学に合わせた講習もあるだろうし…。
ごめんよ、大したことは言えないが。
ちなみに日本史なら
「面白いほど点が取れる」シリーズの日本史と旺文社の「一問一答日本史Bターゲット4000」がおすすめだよ、まぁ参考までに。w
お互い頑張ろう♪

お久しぶりな黒い天使でふ。

そうだな
とりあえず一年くらいは頑張るしかねぇな　笑
日本史の参考書？的なの本屋で見てみるわ
色々さんきゅーな　まじで
おう　頑張ろうな!

>>409
自分さ、何とかなるって思ったけど今回失敗したし、この1年本当に全力でやるわw
心強いよ本当に。ありがとうね！

頑張っぞー！っと。

え、何いまさら電話ってw

手放すのは惜しいの？
我が儘だね。

微妙なタイミングだし

え、もうすぐ9時やん

嘘つき。

わけわかんない。
混乱ちゅう。

似てきたのか？

わかんない。君が。

ていうかほっといてよ。
黒い天使の何が分かるんだよ。
自分に重ね合わせないで。
正論言って酔いしれてんの？
そうじゃないんだって。

知らんって。
こっちは真面目ねん。
ふざけてんなや、なんもおもんない

土足で入ってくんな
もう関わってくんな

今日はガッツリ日本史Day！

よし、古代終わった

これでお互いのスタートライン。

今日は同窓会！
タイミングはやっ！って？w
気にすんなってww

あー、わくわくするなぁ♪

マダム•シンコのバームクーヘンをいただきました♪
ヒョウ柄×ピンクの箱がw

キャラメリゼとやらが
シャリシャリしとりました

楽しかった。
やっぱYBS最高。
最後になっぴあんなのズルい。
せっかく泣かずにきてたのに
つられたじゃん、反則だ。
みんな本当に大好き。
ありがとう。

月曜はさおりんからのじょい。

言えなかった我が儘、
思い出以上…

これで本当におしまいなんだ。
スッキリした気持ちと
何か空いたような気持ち。
何もなかったようになるには
きっと時間かかるんだろーな。

くしゃみー。

あー、ちょっと寝てしまった

どんだけ未練がましいの。

失うのがそんなに嫌？

“失うこと”が嫌なんでしょ。

信頼=無関心

もう１人の私が帰らない。

いい詞だ。

Overtake

まさかこんなに炎上するなんてね。

なんてボヘミアン。

みんなに会いたい。
戻りたい。

ずっとあこにいたかったよ。

青春と気づかないままに。

あの時間が大切だった。

大切なものの真価は
失わないと気づかないのが
人の性なのでしょうか。

もし分かってたなら
もっと大切にできたものが
たくさんある。

傷つけないで済んだのに。

サヨナラは悲しい言葉だよ…

鎌倉時代面白くない

地味な小競り合いが多過ぎる

人生に挫折したとき
人は強くなれるのか？

やっぱり源氏物語はいい。

憧れるのは勿論、紫の上。

尊敬するのは明石の上。

だけど一番好きなのは葵の上。

恐れ多いが自分に一番似てる気がして共感できるんだよなぁ…

六条の御息所にも
なかなか共感できる節がある

まぁあこまで怖くないけどw

そう思うと紫の上は完璧過ぎて
人間味がないなぁ。
いい人過ぎる。

忘れちゃいけない藤壺さま。
彼女が一番女らしい性格というか。
欲望と責任で揺れるとこがリアル。

あ、分かった。
結局、桐壺と紫の上が一番似てる。

2人とも我慢しいで。

だから母を追い求める光の
最愛となるのは紫の上なんだ

結局、藤壺じゃなくて
お母さんを求めてたわけなんだよ

藤壺が母=桐壺似じゃなかったら
きっと源氏は藤壺を好きにならなかった、と、思う。

光の君はマザコンだったのか。
女性に母性を求めてたのかな。

タラコすぱ大好き

はあー、やばあす。

>>470
横槍失礼します。
かなり鋭い観点をお持ちだと思います。

実は光の君に限らず、
世の男性は、母親の面影を少なからず追い求めます。(笑)

ただし、今とは違う家庭事情があります。
当時は一夫多妻であるという事です。

光の君は、正妻に紫の上を迎えずに、
政治の都合上、別の女性を正妻に迎えます。

あくまでも、一つの物の見方に過ぎませんが、
現代にありがちな正妻=愛人というわけではありません。
つまり、当時は正妻と愛人は別物だったわけです。

極端に言い表すならば、
光の君は、様々な女性を好きになりきれなかったというわけではなく、
少しでも母親に似た女性を全て愛人として迎えたわけです。

>>473
おお、グダグダした考察にコメントありがとうございます！
正妻は葵の上だと思い込んでいたのですが、誰を迎えいれたのですか？
女三の宮だっけな…。
プレイボーイと言われる光源氏ですが、
そう思うと、実はとても一途な男性なのかなぁとも思えますね。

そう言えば朧月夜の君はどう分類されるんだろう。
彼女はかなり異色なキャラだし…。
あれが現代でいう源氏にとって“浮気相手にたい”タイプなのかな。

浮気にたいってなんだよw
浮気したいんだろw

あと源氏物語の作者が紫式部だというのは周知の事実だが、作者は紫式部一人ではないという説もある。
奥深いなぁ…。

映画•源氏物語では紫式部は
自分を六条御息所と重ね合わせていたけど、実際はどうだったんだろう…

考えて分かるもんじゃないが
考えるのは楽しいな。
いや、むしろはっきりしないから
楽しいのかもしれん。

やっぱり黒い天使は
葵の上だな、うむ。

>>474
誰を正妻に迎えたのか調べておりました。
葵の上死後、女三の宮を正妻として迎えます。

光の君は紫の上を正妻としては迎えませんでした。

浮気というより、
愛人がいて当たり前だったという社会です。

一夫一妻の現代社会では、考えもつかないことですが、
夏目漱石がいた明治の頃まで風習として残っていたようですよ。

当時は愛人とは言わず、妾と呼んでいたようですが。。。

>>481
わざわざありがとうございます！
やはり女三の宮でしたか。
紫の上は光の最愛の人とよく言われますが…。あくまでも愛人。彼女も最後までそのことに苦悩してましたね。
朧月夜は右大臣側の人間であったり、彼女自身、あの時代に珍しい挑発的な女性であったり…。現代の男性が浮気相手に惹かれやすいタイプなのかなぁ、と。
明治までそんな風習が！！
わりと最近ですね;たまったもんじゃない。w

源氏物語について考えると思い浮かぶのが
「とはずがたり」。
あれも好きだなぁ…

あーあーあー。

覚えらんない。

今何してるの？

前スレ見たら懐かしかった

あの頃はまだ高校だった

あー、HNが大変なことに

希望を見てたね

あの頃より成長少しはできたかな

また揉めてる。

またママーンの愚痴きかなあかんやん

ま、それくらいはせなね。

この葉っぱ天国が
開設されたのは何年なんだろ。

えらい雄叫びが外から聞こえる

若いものは元気よのう。。。

18はもうｵﾊﾞｻﾝ｡

腰も痛いんだもの。

>>500
「初めから強い心なんて
誰もが持っているわげじゃないんだ」