【とにかくつぶやいてく】そのくせ未来が怖くて　明日を嫌って過去に願って 【スカルのつぶやきスレ】

スレタイの『そのくせ未来が怖くて　明日を嫌って過去に願って 』は
[アスノヨゾラ哨戒班]の歌詞の一部です。

閲覧は構わないけど、むやみに他のスレで
ここで書いたことについて話すのは止めて欲しい。
あと、殆ど愚痴とオタク(?)話ばっか。
見てても面白く無いし、文がイタいみたいだし、
松が嫌いな人は閲覧しないことをオススメする。

基本は私だけが書くけど、別に私と話したことがある人は
勝手につぶやいていってもいいよ。
ただし、返信はしない。

>>248
ちょっと、それはやめて!?

っていうかスカル、嫌われてないから！

ちょいストップ！
とりあえず咲きに>>200おめでとう遅くなってごめんねだけど、ストップ！
スカル嫌われてないよ？寂しいなら、ずっと葉っぱに待機してスカル来たらスレに返事するよ？！
ってぐらい、スカルのこと大好きな葉友だと思ってるからね！
嫌な人には、絶対にこんなこと言わない
私は、スカルと話してる時間が好き

乱入？失礼しました！

壁|ω・`)ﾎﾝﾄﾆ..?

えーと、二人ともありがとう！！
なんか自信持てました！
とりあえず、葉っぱは続けるね

動画見てたw

切り替えが早いのが私の特徴w

腹痛い...

ホントだよ！
悩みとかあったら、聞くから。専スレだってあるし
スカルと話したりするの、ホント楽しみだったりしてるからね
毎日の癒しというか
だから、こちらこそありがとう

(´ ;ω;`)ﾌﾞﾜｯ

泣かないでー、こっちまで泣く( ；∀；)
ってか、たくさん書き込んじゃってごめんね！

あ、それに関しては気にしないでエエよ〜(*´∀`)ﾉ

ホント？ありがとー
どっちか分からなくて
たまに来るかも(笑)しつこいときはスルーして！

りょーかいっ！

さて、普通のつぶやきをやろう←

小説板漁ってた

なんか気になるなーどうしよっかな〜？
よし、読んじゃお〜♪ｷｬﾋﾟｷｬﾋﾟ

って感じで読んだ←

葉っぱ天国を舞台にした小説だった

ヘタに夢小説を読むよりもずっとよかったよ

文章力あった

けど、

その小説ってしばらく更新されてなかったんだよね

続き、読みたいなぁ...

あれ、てかもう200後半じゃん！

まあ、無理やり書いてたからかなw

それより、

昨日初めてLaLa買ったー！

小1の時LaLaデラ(と白、黒、赤LaLaも)
を読んだことはあるけど

本誌を読むのは初めてだった

結構面白い作品が多かった！

赤髪の白雪姫とかいいよね

あと、田●メカさんの最新作読んだけど、
やっぱりよかった

多分、

作者さんにハマったのは初めてだと思う

これまではその作品にハマってたから

田●メカさんの作品で初めて読んだのが

母が文庫で買ってきたキスより早く(キスよりもだったっけ？)
だった

その次がお迎えですだった
(ドラマと同時期)

その後、しばらくしてBOO●・OFF(あってる？)
で(またまた)母が(またまた)文庫の天然パールピンクを買った

どれもよかったよ

つい今あった母との会話

母「もうすぐご飯だよー」
私「はーい」
母「てかご飯だよー」
私「うぃー」
母「ご飯だよー」
私「・・・」

ww

お茶目なお母さんですことっ☆←

おえ

おrrrrrr←

そろそろ行かないとお母さん怒るな

一旦落ちー

現在萌え袖で打ち込んでるなう♡←

わたしたーちはここにいますー♪

なんか思い浮かんだw

ただし、どんな作品の曲なのかは分からんっ！

思ったんだけど...

独り言板とつぶやき板って似てない？

違いはなんだろう...

>>300おめ！

>>300おめー♪

Σ( °Д°)ﾊｯ
ヤバい、二人の書き込みを見てようやく300行ったことに気付いたわw

二人ともありがとう！！

リアタイが進まないいい！

ボカロ兄弟パロって、なんとなく(深い意味はない)検索したんだよ

で、ある小説を見つけたんだよ

占ツクだった

面白そうだなと思って設定見たんだよぉ...

夢小説だったよ！！

思わずゲームパット投げたわ

もうヤダ占ツク〜...

てかなんで自分を主人公にできるの!?

羨ましいね

そんなに自分に自信があるんだぁ〜...(にっこり)

チート設定とか意味分かんないから！！

IQ400とか求めて無いからっ！！

昨日とあるCMを見た時の私の反応

「は、それチューバのつもり？形スーザフォンですけどー！」

[金メッキのスーザフォンをggる]

「あ、あるんかww」

母・妹「・・・何言ってるか全然分かんない...」

↓アスノヨゾラ哨戒班歌詞↓

気分次第です僕は　敵を選んで戦う少年

叶えたい未来も無くて　夢に描かれるのを待ってた

そのくせ未来が怖くて　明日を嫌って過去に願って

もう如何しようも無くなって叫ぶんだ

明日よ明日よもう来ないでよって

そんな僕を置いて　月は沈み陽は昇る

けどその夜は違ったんだ　君は僕の手を

空へ舞う　世界の彼方　闇を照らす魁星

「君と僕もさ、また明日へ向かっていこう」

夢で終わってしまうのならば　昨日を変えさせて

なんて言わないから　また明日も君とこうやって　笑わせて

あれから世界は変わったって　本気で思ったって

期待したって変えようとしたって　未来は残酷で

それでもいつだって君と見ていた　世界は本当に綺麗だった

忘れてないさ　思い出せるように仕舞ってるの

君がいてもいなくても翔べるなんて妄想

独りじゃ歩くことさえ僕はしないまま藍色の風に吐いた幻想

壊してくれって願って踠いたって

願ったんなら叶えてしまえやって

Eh...　君は言って

また明日の夜に　逢いに行こうと思うが

どうかな君はいないかな

それでもいつまでも僕ら一つだから