ウルトラdecomposeバカの武勇伝【第六章】

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1:ミルク牧場◆X. 語彙力幼児クソ野郎:2018/03/25(日) 00:53

https://ha10.net/up/data/img/24032.jpg


見てください、この東海林カズマ!透明感がすごい!!!(語彙力幼児)

圧倒の第六章開幕!
おめレス、乱入大歓迎です。気軽に絡んでくださいね!ヽ(´▽`)/


☆ >>2 前スレ
☆ >>3 事故紹介 (変換ミスではない)

>>3までレス禁で!

145:ミルク牧場◆X. クロズマ結婚おめでとう:2018/03/28(水) 19:14

ロリ百合はまだか.....

146:ましろ◆r.:2018/03/28(水) 19:16

やめろ

147:ミルク牧場◆X. クロズマ結婚おめでとう:2018/03/28(水) 19:17

しまった発作が.....

148:ましろ◆r.:2018/03/28(水) 19:23

健全に

149:ミルク牧場◆X. クロズマ結婚おめでとう:2018/03/28(水) 19:32

け、けんぜん.....?

150:ミルク牧場◆X. クロズマ結婚おめでとう:2018/03/28(水) 19:32

健全とは(哲学)

151:ミルク牧場◆X. クロズマ結婚おめでとう:2018/03/28(水) 19:33

もはや何が健全で、何が不純なのかわからない

152:ミルク牧場◆X. クロズマ結婚おめでとう:2018/03/28(水) 19:33

そもそも健全の対義語が、不純なのかさえわからない

153:ミルク牧場◆X. クロズマ結婚おめでとう:2018/03/28(水) 19:34

私幼児だからしょうがないね!!

154:ミルク牧場◆X. クロズマ結婚おめでとう:2018/03/28(水) 19:38

ストライダーズは、プリクラとりにいけって話したっけ

155:ましろ◆r.:2018/03/28(水) 19:41

ひなの方の地の文で表現を少なくして、小学生らしさを出そうとしてる

156:ミルク牧場◆X. クロズマ結婚おめでとう:2018/03/28(水) 19:41

あっぴくしぶの小説ブクマ20あざます.....

157:ミルク牧場◆X. クロズマ結婚おめでとう:2018/03/28(水) 19:42

>>155 おお.....小学生らしい華やかな感じに癒されてます.....(ノ´∀`*)

158:ミルク牧場◆X. クロズマ結婚おめでとう:2018/03/28(水) 19:42

ロリはいいぞ〜☆

159:ミルク牧場◆X. クロズマ結婚おめでとう:2018/03/28(水) 19:42

あんた黙って

160:ミルク牧場◆X. クロズマ結婚おめでとう:2018/03/28(水) 19:44

朝溶けの魔女の実況を妹がみてて、成り行きでわいも見てたんだけど乃木シャルにしかみえなくて、ほんまこいつしんだほうがいいなって

161:ミルク牧場◆X. クロズマ結婚おめでとう:2018/03/28(水) 19:45

だってさ。女の子として育てられててさ、赤面顔さらしてさ、堅物キャラでさ

162:ミルク牧場◆X. クロズマ結婚おめでとう:2018/03/28(水) 19:45

って無理じゃね?普通に

163:ミルク牧場◆X. クロズマ結婚おめでとう:2018/03/28(水) 19:46

無理でしたーー

164:ミルク牧場◆X. クロズマ結婚おめでとう:2018/03/28(水) 19:47

神のクロズマ小説.....

165:ミルク牧場◆X. クロズマ結婚おめでとう:2018/03/28(水) 19:47

今週中に晒す.....妄想

166:ミルク牧場◆X. クロズマ結婚おめでとう:2018/03/28(水) 19:53

そうだ!!そういえば、私パニック障害起こしたんです!!軽度のものだったけど!

167:ミルク牧場◆X. クロズマ結婚おめでとう:2018/03/28(水) 19:53

いやー小説かくのにはいい体験でしたよ!!

168:ミルク牧場◆X. クロズマ結婚おめでとう:2018/03/28(水) 19:54

岸辺露伴かよww

169:ミルク牧場◆X. クロズマ結婚おめでとう:2018/03/28(水) 19:58

もともと車酔いは、あったんですよ これはかなり重症、吐くくらいには

170:ミルク牧場◆X. クロズマ結婚おめでとう:2018/03/28(水) 19:59

車乗ってるときにすごい不安感におそわれた

171:ましろ◆r.:2018/03/28(水) 19:59

ロリ百合か……どうしようかなぁ

172:ミルク牧場◆X. クロズマ結婚おめでとう:2018/03/28(水) 19:59

がちで狂うかとおもったほんとあのサイトのまんまよ

173:ミルク牧場◆X. クロズマ結婚おめでとう:2018/03/28(水) 20:00

>>171 お?お?

174:ミルク牧場◆X. クロズマ結婚おめでとう:2018/03/28(水) 20:00

ホモかユリくれめんす

175:ましろ◆r.:2018/03/28(水) 20:02

ゲイもレズもホモなんだよ

176:ミルク牧場◆X. クロズマ結婚おめでとう:2018/03/28(水) 20:06

どういうことなのww

177:ミルク牧場◆X. クロズマ結婚おめでとう:2018/03/28(水) 20:07

つまり全人類ホモでゲイ???

178:ましろ◆r.:2018/03/28(水) 20:08

そうではないはず

179:ミルク牧場◆X. クロズマ結婚おめでとう:2018/03/28(水) 20:20

私は何をいっているんだ....

180:ミルク牧場◆X. クロズマ結婚おめでとう:2018/03/28(水) 22:34

眠い

181:ミルク牧場◆X. ドキッ☆トラウマだらけの鬼丸家!B:2018/03/29(木) 10:01

おはようございます

182:ミルク牧場◆X. ドキッ☆トラウマだらけの鬼丸家!B:2018/03/29(木) 10:01

おう、メモ欄のヤツかけよおい

183:ミルク牧場◆X. ドキッ☆トラウマだらけの鬼丸家!B:2018/03/29(木) 10:02

かきまーす(素振り)

184:ミルク牧場◆X. ドキッ☆トラウマだらけの鬼丸家!B:2018/03/29(木) 10:32

「お父様が来てる。」
そんなカズミの声がやけに病室に響いた。

「......は?」
カズマは一瞬「何言ってんだ」とでも言いたげに口の端を吊り上げ、強がろうとした。しかしすぐにカズミのその真面目な表情を見て、それが事実なのだと悟り、顔を青ざめさせた。
「なんで今更....」
しばらくして呟いた声は震えていた。そんな自分に気がついたカズマは、居心地が悪そうにそっと目を伏せた。
「大丈夫。」
カズミがカズマと繋いでいる手を、ぎゅっとより強く握る。カズマの手はやけにひんやりとして冷たい。
「次は、何があっても絶対に、お前を守ってみせる。」
「....っ」
カズマは、顔を赤らめさせた。
この人はなんてことを言ってくれてんだ。
そんなセリフ、女の子が聞いたら卒倒するんだろうな、と冷静な自分が言う。
というか、クロノがいるんだぞ。見えてんのか。いや、二人だけの時ならいいとかいうわけでもないが。

でも。
カズマは、大きく息を吐いた。
「だったら、頼りにしてるぜ。兄さん。」
からかうように、発せられたその声はもう震えていなかった。
カズマは、決意したように顔を上げる。
病室への扉が、今、ゆっくりと開かれた。

185:ミルク牧場◆X. ドキッ☆トラウマだらけの鬼丸家!B:2018/03/29(木) 10:33

え、なんでズミズマになってるの?????

186:ミルク牧場◆X. ドキッ☆トラウマだらけの鬼丸家!B:2018/03/29(木) 10:34

ズミズマ好きがクロズマかくとこうなる

187:ミルク牧場◆X. ドキッ☆トラウマだらけの鬼丸家!&:2018/03/29(木) 11:21

キーンコーンカーンコーン....
無機質な鐘の音。
「起立。」
はっきりとした学級委員長の声。

....あれ?
急いで目を開け、椅子を倒す勢いで立ち上がる。
「礼!」
ありがとうございましたー、とだるそうな声が教室に響く。
その直後、緊張が解かれたかのように、がやがやとしだしたクラスメイトを横目に、机の上に乗っているノートを恐る恐る見た。
「......まっっ白だ。」
しまった。やはり自分は寝ていたらしい。
「保健って、ノートの提出があったよな...」
まずい。非常にまずい。
とりあえず、今俺が取るべき行動は....
はじかれたように、保健のノートを掴み、カズマにノートを写させてもらおうと、いそいそと教室をでた。
確か、今日からカズマは学校に来ているはずなのだ。保健の授業はもう終わった、だとか前に言っていた気がするので、是非ともカズマのノートを入手したい。
廊下には人がまばらにいた。
教室とは違って、少し温度の低い廊下は、寝起きで目を覚ましたい人兼クロノに優しい。
あくびをしつつ、カズマの教室に向かおうと、一歩を踏み出したその時。
「あ。」
「お。」
噂をすれば、というやつだ。
「カズマ!ちょうどお前に会いに行こうとしてたんだよ!...ってもしかしてお前もか?俺の教室の前にいたもんな。」
「....まぁな。」
カズマは、なんだかいつもよりテンションが低いようだった。といっても、もともとコイツはファイトのとき以外は熱量が低い感じはするのだが。
「お前の要件から言えよ。っつっても、手に持ってる保健のノートの時点で、だいたい察しはつくけどな。」
うっ、と言葉に詰まってしまう。
「しょ、しょうがねーだろ....。その、だからさ。写させて欲しいなーなんて....。」
カズマは、じーっとクロノの目を見た。ソーダみたいに爽やかな色の目と合って、その目がなんだか綺麗だ、なんて思ってしまった。
廊下は涼しいはずだったのに、一気に体温が上がっていく。
「あ、そうだ。」
不意にカズマが、手をぽんと叩く。
それから、にやりと笑った。嫌な予感しかしない。
「いーぜ。ノート貸してやるよ。」
「....へ?」
その悪そうな表情にそぐわない言葉に、思わず間抜けな声を出してしまう。
「でも!」
でも....?やはり条件付きか、と眉をひそめる。
「....その....あー...」
視線を、ふらふらと宙にやりながら、頬をかりかりとかく。明らかに様子のおかしいカズマに、クロノは戦慄した。
....なんだよ。どんだけ俺にやばいことさせるつもりなんだよ。
「な、なんだ?」
促すように、できる限り優しく問いかけてやる。
「....今週の日曜日、俺の家で写せ。」
溜めに溜めた上で、言いにくそうに言われた内容は、思ったよりも悪くなかった。....というか悪い要素がない。
「え、別にいいけど。」
拍子抜けして、即答してしまう。いや、本当に悪い要素なんてないよな。カズマの家なら何回か行ったことあるし。
ほんとに良かった良かった....
「わりぃ、今ちょっと嘘ついた。」
「はぁ!?」
思わず、素っ頓狂な叫び声を上げる。

「【俺の家】って言ってもさ。【鬼丸家】なんだよ。」

188:ミルク牧場◆X. ドキッ☆トラウマだらけの鬼丸家!&:2018/03/29(木) 11:23

タ イ ト ル 回 収

189:ミルク牧場◆X. ドキッ☆トラウマだらけの鬼丸家!:2018/03/29(木) 11:23

す、すごい!シリアス厨の私がギャグ書いてる!!!

190:ミルク牧場◆X. ドキッ☆トラウマだらけの鬼丸家!5:2018/03/29(木) 12:07

「【俺の家】って言ってもさ。【鬼丸家】なんだよ。」

テンションの低かった理由はこれか、とクロノは納得した。
カズマの家は、いろいろと複雑らしい。....というのはカズミ、というかシラヌイに聞いたレベルの事しかわからないが。
「【鬼丸家】って....鬼丸さんの?」
クロノは、わかりきったことを聞いた。
「ああ。......前にさ、お前が見舞いに来てくれたときに、....お父様が来ただろ。」
「そうだな」と相槌を打ちつつ、先ほどの夢のことを思い返す。
....これは夢の続きなのだが、あのあと流石に部外者のクロノが居座ったら困るだろうと、【お父様】と入れ替わりに病室をでたのだ。
だから、あのあとカズマが何を話し合っていたのかクロノは知らなかった。
「クロノが出て行った後に、俺、お父様に謝られて、鬼丸家に一回帰ってこいって言われたんだよ。」
カズマは、複雑そうな顔をして俯いた。
カズミは....シラヌイは、あの時確か「カズマの価値は一族の誰にも認められなかった」だとか言っていた。
今更謝られて、帰ってこいだなんて、カズマも複雑な気持ちなのだろう。
「でも、そんな大事な場面に俺なんかが行っていいのか?しかも、保健のノートを写しに。」
真剣な顔つきでクロノが言うと、カズマはふっと微笑んだ。
「大丈夫だ。【一回帰ってこい】といっても、そうお堅いものじゃないらしい。」
そんなものか、とクロノが首をかしげる。
「それに、お前なら....」
小さくカズマが呟く。それがあんまりにも微かな声だったので聞き逃してしまった。
「ん?なんだ?」
無神経にもクロノが聞き返すと、カズマは一瞬で顔を真っ赤にして、「なんでもねぇよ!!」と叫んだ。

191:ミルク牧場◆X. ドキッ☆トラウマだらけの鬼丸家!5:2018/03/29(木) 12:08

あーシリアスつかれるんじゃああ

192:ミルク牧場◆X. ドキッ☆トラウマだらけの鬼丸家!5:2018/03/29(木) 12:09

詰まったらとりあえず東海林赤面させるのやめない??(やめない)

193:ミルク牧場◆X. ドキッ☆トラウマだらけの鬼丸家!5:2018/03/29(木) 12:09

「それにお前なら....]

194:ミルク牧場◆X. ドキッ☆トラウマだらけの鬼丸家!5:2018/03/29(木) 12:09

のあとは正直考えてなかったです

195:ミルク牧場◆X. ドキッ☆トラウマだらけの鬼丸家!5:2018/03/29(木) 12:10

それにお前なら、「どんなカズマの姿を見ても、失望しないでいてくれるっていうニュアンスの言葉が入るはず」

196:ミルク牧場◆X.:2018/03/29(木) 12:15

はやく過呼吸までたどり着けええええええええええ!!

197:ミルク牧場◆X.:2018/03/29(木) 12:17

大まかな流れ(多分付け足されてく)は集合→鬼丸家到着→保健写す→クロノくんトイレいく→迷う→「おい!そこ会議やつとこだぞ!やべ、お父様きた!隠れろ!→過呼吸→月が綺麗ですね

198:ミルク牧場◆X.:2018/03/29(木) 12:17

なんか草

199:ミルク牧場◆X. 食らいつけ!求める世界を掴むまで!:2018/03/29(木) 12:18

ご飯いつたべよう.....ミスタッチ多くなってきたから一回休憩するか

200:ミルク牧場◆X. 食らいつけ!求める世界を掴むまで!:2018/03/29(木) 12:18

にーひゃく

201:ミルク牧場◆X. 食らいつけ!求める世界を掴むまで!:2018/03/29(木) 12:22

くっそ服装がわからない...描写やめようか

202:ミルク牧場◆X. 食らいつけ!求める世界を掴むまで!:2018/03/29(木) 12:35

自分のしょうせつが書き終わる前に人の読まないほうがいいね。。。自分の下手さがいやでも認識させられる.....

203:ミルク牧場◆X. ドキッ☆トラウマだらけの鬼丸家!6:2018/03/29(木) 13:11

【じゃあ日曜日の14:30、駅前のコンビニ前で】
そんな言葉を最後に、その日はカズマと別れた。

それで今。
時計を見た。日曜日、14:25。待ち合わせの時刻の五分前だ。意外とぎりぎりになってしまった。
小走りでコンビニへ向かう。
日差しがじりじりと照りつけてくるせいで、クロノは少し汗ばんでいた。つい最近まで冬だったのが信じられない。
額に浮かんだ汗を袖で拭いつつ、カズマを探す。
カズマは、コンビニの自動ドアの少し横に立っていた。仏頂面だ。眉にシワが寄っている。
「わり、待たせたか?」
スマホをいじっていたカズマは、クロノのその声に顔を上げた。
「おせーよ。」
明らかにいらいらしている。しかし、その表情の中に少しの緊張が見える。
カズマのそんな表情を見て、言い訳をする。
「服選んでたら、時間なくなっちゃって。」
「女子か」
カズマはふっと微笑んだ。
それだけで、クロノの心臓がどくりと跳ねる。思わず、心臓のあたりを押さえながら、ゆっくりと深呼吸をする。
あーやっぱり今日はやばいかもしれない。カズマと二人で過ごせるってだけで、かなり楽しみだ。
「よし、んじゃいくか!」
スマホを鞄の中に放り込むと、カズマは自分自身に言い聞かせるようにそう言った。

「ところでさ、今日は鬼丸さん来ねぇの?」
カズマの後について、歩きながら不意に問う。
「多分いる。でも、なんかお父様とかお偉いさんとかとの会議があるらしいから、あんま会えないかもな。」
「そうか....」
どうりで不安な顔をしているわけだ。
「でもカズマに何かあったら、一瞬で飛んでくると思うぜ。鬼丸さんなら。」
元気づけるようにクロノが言うと、カズマは、微笑し「かもな」と呟いた。
歩いているうちにだんだんと周りの雰囲気が変わってくる。
なんというか、張り詰めているような。皆が皆、息を詰めているような。
「...着いたぞ」
不意に、カズマが立ち止まり言葉を発した。
クロノもカズマが見ている方向に、目を向ける。目を向けて、言葉を失った。
目の前に立ちはだかるは、和風のどでかい家。家というより、お屋敷と表現したほうがしっくりくるだろう。
「こ、これが鬼丸家か.....」
震え声で、クロノが呟く。
ちらりとカズマの方を見やると、睨みつけるように目つきを鋭くしている。それでも顔色は悪い。やはり緊張しているのだろうか。
「カズマ、大丈夫か?」
顔を覗き込んで、優しく問いかけると、小さく「大丈夫」という声が返ってきた。
カズマが、一つゆっくりと息を吐き、一歩足を踏み出そうとした瞬間。
「カズマ様」
空気を切り裂くような声。女性の声が聞こえた。
カズマは、その声にびくりと肩を震わせる。
「ご案内致します。」
冷え切った声だった。とても歓迎しているようには聞こえない。
カズマは凍ったようにその場から動かなかった。目は大きく見開かれている。

204:ミルク牧場◆X. ドキッ☆トラウマだらけの鬼丸家!6:2018/03/29(木) 13:12

お前肩震わせるの好きだなー

205:ミルク牧場◆X. 食らいつけ!求める世界を、掴むまで!:2018/03/29(木) 13:13

しんどい 肩こりしんどい

206:ミルク牧場◆X. 食らいつけ!求める世界を、掴むまで!:2018/03/29(木) 13:13

なん文字書いてるんだろ....今のところ

207:ミルク牧場◆X. 食らいつけ!求める世界を、掴むまで!:2018/03/29(木) 13:13

ながない?

208:ミルク牧場◆X. 食らいつけ!求める世界を、掴むまで!:2018/03/29(木) 13:22

【今のところまとめ】
>>103

>>104

>>184

>>187

>>190

>>203

209:ミルク牧場◆X. 食らいつけ!求める世界を、掴むまで!:2018/03/29(木) 13:23

めしくえ

210:ミルク牧場◆X. クロズマ結婚おめでとう:2018/03/29(木) 14:40

やべ、一人じゃ不安だからクロノ誘ったってながれ書いてない
あと、カズマの用件はクロノを誘うことってのも

211:ましろ◆r.:2018/03/29(木) 14:41

こんにちは

212:ミルク牧場◆X. クロズマ結婚おめでとう:2018/03/29(木) 14:57

こんです!!

213:ミルク牧場◆X. クロズマ結婚おめでとう:2018/03/29(木) 17:46

ちょっと勉強しよ

214:ミルク牧場◆X. クロズマ結婚おめでとう:2018/03/29(木) 21:55

あー無理勉強したくない

215:ミルク牧場◆X. 食らいつけ!求める世界を、掴むまで!:2018/03/30(金) 13:06

おはおばろーございます

216:ミルク牧場◆X. 食らいつけ!求める世界を、掴むまで!:2018/03/30(金) 13:06

デッキをいじってから勉強すると、やる気がめっちゃ出ることがわかった

217:ミルク牧場◆X. 食らいつけ!求める世界を、掴むまで!:2018/03/30(金) 13:07

ホモかこうず

218:ミルク牧場◆X. 食らいつけ!求める世界を、掴むまで!:2018/03/30(金) 13:13

ホラゲの「らせんの宿」の実況見てたんだけど、お助け登山家のことをコピックユキアツって呼んでる我が家面白すぎませんか

219:ミルク牧場◆X. 食らいつけ!求める世界を、掴むまで!:2018/03/30(金) 13:14

だってあの人、手記で走り書きでメモ書いておきながら、ご丁寧にコピックまで使って自画像(自分の立ち絵)書いてるんですよ....(違う!)

220:ミルク牧場◆X. 食らいつけ!求める世界を、掴むまで!:2018/03/30(金) 13:15

そこから、このゲームの絵書いてんのはコピックユキアツなんだって認識になり、一週目のサクラちゃんのいい感じの絵のところとかで「いい絵かくじゃねぇか」とかいって絶賛してる

221:ミルク牧場◆X. 食らいつけ!求める世界を、掴むまで!:2018/03/30(金) 13:16

らせんの宿知ってる?

222:ミルク牧場◆X. 食らいつけ!求める世界を、掴むまで!:2018/03/30(金) 13:47

あああああぜんっぜん思い浮かばない!!はやく過呼吸こいや!!!

223:ミルク牧場◆X. トラウマ鬼丸家7:2018/03/30(金) 14:21

カズマは凍ったようにその場から動かなかった。その首筋を冷や汗がつうと伝った。
カズマは怯えているのだろうか。それでも、自分自身を落ち着かせるように、ゆっくりと息を吐く。
クロノはそんなカズマの姿を見て、なんだか胸が苦しくなった。抱きしめてやりたい。そんな欲望が頭に浮かんだ。
カズマに触れようと、手を伸ばす。
しかし、間一髪のところで思いとどまり、空中でさ迷わせた手を、カズマの肩に添えた。
「....カズマ。」
こういう時、なんと言葉をかけてやればいいのかクロノにはよくわからなかった。
だから、ただただ名前を呼んだ。
「....大丈夫。行こう。」
何気なくカズマは、クロノの手を取って歩きだした。
その手は異様に冷たくて、クロノは少しでも自分の熱が移るようにと、ぎゅっと握り返した。

先ほどの女中についていく。
しばらく歩くと玄関に入った。雰囲気に圧倒されつつも、とりあえず「お邪魔します....」とだけ言葉を発する。
「うわ...玄関なのに俺の部屋より広い....」
絶句して、きょろきょろとあたりを見渡していると、「置いてかれるぞ。」と呆れ返ったような様子のカズマに、ぐいと手を引かれた。
その横顔をちらりと見る。カズマは先ほどよりも、顔色は良くなったようだ。
ほっと息をつきつつ、カズマに引きずられるように歩く。
それにしても、本当にどこもかしこも広い。それに床が木のおかげか、辺りは木の香りが漂っていてすごく高級感が出ている。
「今日はここでお過ごしになってください。」
クロノは急に止まった女中に追突しそうになりつつも、「あ、はい。ありがとうございます。」としどろもどろになって言った。
「それでは」と立ち去った女中の後ろ姿を、ぼんやりと見送り、しばらくして用意されていた部屋に入る。
畳が床に敷き詰められ、丸い机が中央に置かれている。この部屋も二人で使うにはもったいないくらいに広い。
クロノはふすまをそっとしめて、大きくため息をついた。
「鬼丸さんはこんな家にずっと住んでんのか....。やっぱすげぇな。」
ぽつりと感想をもらすと、カズマは鞄を机の上においてから「ほんと。すげー神経してるよな」と乾いた笑いをこぼした。
やがて、カズマは鞄の中から、保健のノートを取り出し「ん」とクロノに差し出した。
「あ、そうか。そういえば写しに来たんだよな。」
「忘れてたのかよ。」
微笑を浮かべながら、カズマは腰を下ろした。
「しょうがねーだろ。こんなすげー家見せられたら。」
ぶつぶつ文句を言いながら、クロノも腰を下ろす。
クロノが筆箱を取り出したりと、ごそごそしているとカズマは不意に言った。
「....終わったらファイトでもするか。」
その言葉に、クロノは即「よっしゃ!!」との反応を返し、保健に取り掛かった。
そんな反応に、カズマはやれやれとため息をもらした。
「単純なヤツ....」

224:ミルク牧場◆X. トラウマ鬼丸家7:2018/03/30(金) 14:22

あの....和室の表現が.....ぜんっっぜんわからなくて......

225:ミルク牧場◆X. トラウマ鬼丸家8:2018/03/30(金) 14:57

「【応急手当について】か....」
だるそうに、カズマの字を一言一句間違えないように写す。
「長いな....この単元....カズマ、よく起きてられたな。この授業の時。」
デッキをいじっているカズマにそう問えば、「俺も寝てたから、岡崎に写させてもらった。」とのことだ。馬鹿にしてたくせに結局お前も、俺と同類じゃねーか。
ノート写しが終盤に差し掛かった時、クロノは一つ伸びをして、ゆっくりと立ち上がった。
「おい。どこ行くんだ。」
カズマは、これでもかと訝しげな顔をした。その顔に「動き回るな。迷子になるぞ。」と書いてある。
「....トイレ。」
全く。信用がないな。なんて不機嫌さを言葉に反映させ、部屋を出た。
部屋を出て、ふらふらと歩き回り、ふと思った。
「あれ....トイレってどこだ?」
....いや。これはいくらなんでも馬鹿すぎる。カズマに位置を聞いてくるのを忘れた。
位置をきかなくても一般家庭だったら、雰囲気的にトイレの場所がわかるかも知れない。しかし、この家は明らかに【一般家庭】ではない。
「....カズマに聞きにいくか。」
絶対バカにされる。嘲笑うカズマの顔が容易に想像できる。
はぁとため息をついて、来た道を巻き戻る。
しばらく歩くと、やっと辿り着いた。この家の広さを身にしみて感じつつ、ふすまを開ける。
「わりぃ。トイレの場所聞きわす....れ.....た?」
開けて驚いた。カズマがいない。いや。いないのではない。ここは用意されていた部屋ではないのだ。
明らかに先ほどいた部屋よりも大きい。そして豪華な気がする。ちゃんとした接待用の部屋な感じだ。
....おかしい。ちゃんと来た道をたどったはずなのに。
「鬼丸さん、ぬばたま使いだからな....この屋敷、忍者屋敷でもおかしくねぇ」
いやおかしいだろ、なんて自分にツッコミつつ、今日何回目かのため息をついた。まさか本当に迷子になるとは。
下手に動くと遭難しそうだ。どうしようか。うーんと考え込んでいると遠くの方から声が聞こえてくる。
「おい!クロノ!」
駆け足で、やって来たのはカズマだった。
「ほんと馬鹿だな、お前は!やっぱ迷子になってんじゃねぇか!」
案の定、「馬鹿」と言われた。
「わりぃ....でもこの家が広すぎるのが悪い!!」
「うっせぇ!!開き直ってんじゃねぇ!!」
ぎゃーぎゃーといい合いをしていると、遠くの方から足音が聞こえてくる。とりあえず、その音に一回黙る。
「あれは....兄さん、....と、お父様!?」
ゆっくりとこちらに向かってくる人を見てカズマが驚愕する。
やがて、カズマは「今日、お偉いさんの会議がある」ということを思い出し、顔を青ざめさせる。
「まさか....今、俺たちがいる部屋の中でやるのか?」
「ど、ど、どうする!?とりあえずこの部屋から出るか!?」
クロノの焦りっぷりに笑いたいところだが、全くもってそんな場合ではない。
「会議の部屋から、俺たちが出てきたのをお父様やお偉いさんが目撃したらどうする!確実に、この部屋で遊んでたと思われるぞ!」
もう、彼らは目前に迫ってきているだろう。今部屋から出れば確実に怪しまれる。
「ただでさえ俺はこの一族から、よく思われてねぇのに....」
苛立ちをその声に滲ませながら、カズマはやり過ごせるスペースはないかと、辺りを見渡す。
「おい、カズマ!あの押入れみたいなところ!隠れられるんじゃねぇか!?」
クロノが指さした方を見る。奇跡だ。どうにかやり過ごせる....か。しかし....。
「......隠れるしかねぇよな。」
カズマは戸惑う自分を押し留めるように、小さく呟くと、「行くぞ!」と押入れの中に飛び込んだ。

226:ミルク牧場◆X. トラウマ鬼丸家8:2018/03/30(金) 14:59

やっときたああああああ

227:ミルク牧場◆X. トラウマ鬼丸家8:2018/03/30(金) 14:59

ギャグは意外とすいすい進む

228:ミルク牧場◆X. トラウマ鬼丸家8:2018/03/30(金) 15:00

今日終われるか!?

229:ミルク牧場◆X. トラウマ鬼丸家8:2018/03/30(金) 15:02

どうしようかでぃーぷなきす書くつもりなんだけど、セーフかアウトか.........

230:ミルク牧場◆X. トラウマ鬼丸家8:2018/03/30(金) 15:02

セウトォォォォォォォ!!!

231:ミルク牧場◆X. トラウマ鬼丸家8:2018/03/30(金) 15:07

え、どうしよう........東海林の捏造過去入れる???入れるにしても、ガッツリ?ちょい触れるだけ??

232:ミルク牧場◆X. トラウマ鬼丸家8:2018/03/30(金) 15:08

回想まで行くとまずいから(原作主義的な意味で)、ちょい触れて、閉じ込められて狭いところむりになったっていうの入れとくか.........????

233:ミルク牧場◆X. トラウマ鬼丸家8:2018/03/30(金) 15:08

ああああああああむずいぎぎぎぎぎせっかくここまでいったのに

234:ミルク牧場◆X. トラウマ鬼丸家8:2018/03/30(金) 15:11

今、とりま前回の章での過呼吸のやつコピペしたんだけどやばいくそ長い

235:ミルク牧場◆X. トラウマ鬼丸家9:2018/03/30(金) 15:53

【それでは会議を始めます....】
そんな声が遠くの方で聞こえた。どうやら始まったらしい。
「間一髪だったな....」
クロノが囁く。
「そうだな。」と小声で返してやる。
幸い、この部屋自体が大きすぎるせいか割とうるさくしても大丈夫なようだ。
「それにしても.....」
クロノが緊迫した雰囲気を醸し出す。
「....狭いな。」
「....ああ。」
....いや、狭かった。本当に。だがまだ一般家庭の押入れよりは大きい。とりあえずこうして人二人が入っているからだ。
高さがそうないのが厳しかった。腰を下ろして頭がしきりに、つくかつかないかの高さだ。
この押入れは、二段に横に仕切られている。どちらか一人が上に入れば寝転ぶこともできたかもしれないが、気が動転していて、二人して下の方に入ってしまった。
「とりあえずバレたら大変なことになるし、黙っとくか。」
クロノにそう言われ、小さく頷く。

そこからは、ただ静かに時間がすぎた。
遠くの方で、お偉いさんのしわがれた声が時折聞こえた。クロノはだんだんとこの状況に慣れてきたのか、うつらうつらとし始めた。
......そして。
カズマは、時間がすぎていくと同時に、自分の身に異変を感じ始めた。
身体が、冷たい闇に侵食されていくような。どうしようもなく、この押入れから出たくなったりというような感覚だ。
最初の方は、その感覚を気にしないように意識の奥へ押しやっていた。
しかし、いよいよ呼吸が浅くなってくると、無視し続けることもできなくなってきた。
やばい。
やっぱりまだ駄目だったか。
カズマは、妙にうるさい心臓を抑えるように、襟元をぐしゃりと握り締めながら思った。
カズマは、狭いところが苦手だった。閉所恐怖症というやつだ。
というのも、この家に住んでいたころ、一族に戒めの意味を込めて、どこか狭いところに閉じ込められた記憶があるのだ。
自分が何をやらかしたかは、覚えていない。しかし、割と頻繁に閉じ込められていたことを思い出す。
【....お父様!出して!】
幼少期の自分の声が蘇った。悲痛な叫び声だ。
【ごめんなさい....!もうしないから!!】
そんな自分の声が脳内で反芻した。その瞬間心臓が一際大きく、どくりと鳴った。
「......っ!!」
おもわず咳き込みそうになった。
....やばい。本格的にやばい。
過去のことを思い出したのが悪かったんだろうか。症状が悪化しつつある。
薄暗い中で、自分の手を見る。その手はみっともなく震えている。震えを抑えようと、手をぎゅっと握りこんでも意味はない。
クロノの方を見た。こんな状態のカズマとは対照的に落ち着いている。しかし、助けを求めようにもこの状況ではどうしようもない。
......やはり、どうにかしてやり過ごすしかない。
深呼吸をし、浅くなってしまった呼吸を整えようにも、状況は変わらない。
......怖い。
【死ぬんじゃないか】というほどの不安感に頭の中が支配される。
死ぬはずがないのに。わかっているのに、そんな思考を止められない。
はーっと吐いた息が狭い押入れに響いて、確実に体調が悪くなっているという事実を再認識させられる。その事実にさらに精神が追い詰められる。
怖い。
怖い。
息が吸えない。
どうしようか。
駄目だとわかっているのに、思考が負のスパイラルに陥っている。
空気の循環不足で、目の前が滲み始める。
頭が回らなくなってきたせいだろうか。無意識に手をクロノの方に伸ばしていた。
その手をぐいと力強く掴まれた。それからクロノの方へ引き寄せられる。
ふらついて、クロノの方へ倒れ込む。
「大丈夫か!?」
大丈夫に見えるかよ....そう自嘲気味に笑ってやりたいのにうまくいかない。

236:ミルク牧場◆X. トラウマ鬼丸家9:2018/03/30(金) 15:54

ちょっとしかかかないつもりだったのにわりと書いてた

237:ミルク牧場◆X. トラウマ鬼丸家9:2018/03/30(金) 15:54

表現が重複する。

238:ミルク牧場◆X. トラウマ鬼丸家10:2018/03/30(金) 15:56

クロノは、はーっ、はーっ、と荒い呼吸を繰り返すカズマの、その震える肩にそっと手を添えた。
あまり大きい声も出せないので、小声で囁くように、カズマの耳元で言う。
「大丈夫、俺はちゃんとここにいるから。」
カズマはこくこくと、子供のように頷いた。
それから、こつんとクロノの胸元に頭を預けて、そっとその腕がクロノの背中に回る。
本当は、叫んでここから逃げ出したい。
しかし、大声をだすことは許されない。お父様がすぐ近くにいるのだ。
クロノの前で、ひどく取り乱すのがなんだか嫌で、僅かに残った理性で、必死に感情を押さえ込む。
「く、ろの.....」
途切れながらも必死に名前を呼ぶカズマに、クロノは、なんというかじわじわとした熱い感覚を覚えつつ、「どうした?」と、優しく問いかける。
「っは、おれにはっ.....なんもなくてっ、...なのに、おまえ、は...クロノはっ、おれを、見捨てないで、いてくれるっ.....」
カズマの手に力が入ったのがわかった。
クロノの服の背中の部分がくしゃりと歪む。
クロノは、カズマの過去を深くは知らなかった。しかし、数年たった今でもこんな状態になってしまうほど、傷ついてきたのだろう。
少しでも落ち着くように、背中をゆるゆるとさすってやるも、未だカズマの過呼吸が収まる様子はない。
「クロノはっ、しらねぇだろ、うけどっ.....おれっ、この家に....必要と、されなくて、.....追い出されたも、同然っ、なんだ.....」
苦しげに呼吸を繰り返しながら、ゆっくりと告げる。
カズマは、クロノに自分の弱った姿を見せたくなくて、必死に自分を押さえ込んでいたはずだった。
しかしぽつりぽつりと話し出すうちに、なんだかとまらなくなってしまい、涙があふれる。
クロノは、なにも言わない。きっと幻滅したのだ。
ああ、無様だ。
お前の知る東海林カズマはこんなんじゃないよな。
わかってる。ごめん。
せめて、こんな顔を見せないように俯くも、クロノの服の胸元を涙で湿らせてしまったから、もうこいつは気がついてるんだろう。
ぐすぐすと鼻をすすって、しゃくりあげていると、そっとクロノの手がカズマの頬に添えられた。
きっと、そろそろ引き剥がされるのだろうと察し、謝ろうと口を開いたその時だった。
「.....っ、ごめ、んん!?」
ぐいとクロノの目線までに顔をあげさせられたと思ったら、口を塞がれた。
クロノの唇で。

239:ミルク牧場◆X. トラウマ鬼丸家10:2018/03/30(金) 15:57

前章のまとめだす

240:ミルク牧場◆X. トラウマ鬼丸家10:2018/03/30(金) 15:57

さーーーーてここからでぃーぷなきすですよ======!!!!どうしますかー?!初R15ですよ〜〜〜〜〜〜

241:ミルク牧場◆X. トラウマ鬼丸家10:2018/03/30(金) 15:57

え、どうしようなんか緊張してきた

242:ミルク牧場◆X. トラウマ鬼丸家10:2018/03/30(金) 15:58

というか表現の仕方がわからない

243:ミルク牧場◆X. トラウマ鬼丸家10:2018/03/30(金) 16:08

あ、やっぱでぃーぷきすやめます......

244:ミルク牧場◆X. トラウマ鬼丸家10:2018/03/30(金) 16:08

かけねぇし流れで書いてたらそこまでいかなかった


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